JPS5919732Y2 - 表面処理用揺動式バレル - Google Patents
表面処理用揺動式バレルInfo
- Publication number
- JPS5919732Y2 JPS5919732Y2 JP5646380U JP5646380U JPS5919732Y2 JP S5919732 Y2 JPS5919732 Y2 JP S5919732Y2 JP 5646380 U JP5646380 U JP 5646380U JP 5646380 U JP5646380 U JP 5646380U JP S5919732 Y2 JPS5919732 Y2 JP S5919732Y2
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- Japan
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- barrel
- opening
- surface treatment
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Links
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 title claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 1
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、外周壁に設けた開口がら被処理物をバレルの
内空に供給し、そのバレルを、開口が下向きになって被
処理物を自動的に排出しない角度の範囲で可逆揺動する
ようにした表面処理用揺動式バレルについて、バレルの
前記した可逆揺動の角度を従来の約180°角前後がら
270°角程度まで増大して被処理物の攪拌効果を高め
、洗条とがメッキ処理等の効率を一段と向上できるよう
にすることを目的とするもので゛ある。
内空に供給し、そのバレルを、開口が下向きになって被
処理物を自動的に排出しない角度の範囲で可逆揺動する
ようにした表面処理用揺動式バレルについて、バレルの
前記した可逆揺動の角度を従来の約180°角前後がら
270°角程度まで増大して被処理物の攪拌効果を高め
、洗条とがメッキ処理等の効率を一段と向上できるよう
にすることを目的とするもので゛ある。
機械部品等の被処理物を多孔板製の外周壁からなるバレ
ルに入れ、洗条液中や電解液中などで該バレルを回転し
て洗条とが、電気メッキを施すことが一般に行なわれて
いるが、バレルの外周壁に設けた蓋を取外して被処理物
を供給、排出する構造であるためメッキ処理の自動化及
び連続化の妨げとなっていた。
ルに入れ、洗条液中や電解液中などで該バレルを回転し
て洗条とが、電気メッキを施すことが一般に行なわれて
いるが、バレルの外周壁に設けた蓋を取外して被処理物
を供給、排出する構造であるためメッキ処理の自動化及
び連続化の妨げとなっていた。
改良された揺動式バレルにあっては頂部に無蓋の給排口
を設けて、自動化に適するようにし得るが、給排口を斜
め下向にするときは被処理物が排出されてしまうので揺
動角度180°程度に制限しなければならない制約があ
るがら、バレル内での被処理物の攪拌転勤が充分でなく
、このため洗条処理に長時間を要するとか、メッキ厚さ
が不均一となる等の欠点があった。
を設けて、自動化に適するようにし得るが、給排口を斜
め下向にするときは被処理物が排出されてしまうので揺
動角度180°程度に制限しなければならない制約があ
るがら、バレル内での被処理物の攪拌転勤が充分でなく
、このため洗条処理に長時間を要するとか、メッキ厚さ
が不均一となる等の欠点があった。
本考案は被処理物の給排用口たる開口を設けた揺動式バ
レルを270°角程度まで可逆的揺動して該開口を第1
位置と第2位置で交互に斜め下向きにしても被処理物を
流出させることがなく、しがも、該開口を上方にして行
う被処理物の供給及び下方にして行う被処理物の自動排
出に全く支障を生じないように改良したものである。
レルを270°角程度まで可逆的揺動して該開口を第1
位置と第2位置で交互に斜め下向きにしても被処理物を
流出させることがなく、しがも、該開口を上方にして行
う被処理物の供給及び下方にして行う被処理物の自動排
出に全く支障を生じないように改良したものである。
本考案の一実施例を添付図面について説明する。
1は電解液等の処理液が自由に流入する多数の透孔2を
穿設した六角形又は円形断面のバレルであって、六角の
一辺を欠除した開口4を形威し、該開口4の両側縁に、
内部に少し突出するストッパ5,6を設け、さらに開口
4の中央部の少し内方に支持軸7を差渡して扉片8を軸
支する。
穿設した六角形又は円形断面のバレルであって、六角の
一辺を欠除した開口4を形威し、該開口4の両側縁に、
内部に少し突出するストッパ5,6を設け、さらに開口
4の中央部の少し内方に支持軸7を差渡して扉片8を軸
支する。
該扉片8については後に詳述する。
前記のバレル1は、第1図に示すように、間欠走行を可
能にしたキャリヤによって上下移動自由に支持されたフ
ック(図示せず)により吊上下けられるフレーム11.
12の下端の水平支軸13,14を端板3,3の中心に
回転自由に通して支持し、吊上げたフレーム11.12
を適宜の処理槽24に下ろしてバレル1を浸漬する。
能にしたキャリヤによって上下移動自由に支持されたフ
ック(図示せず)により吊上下けられるフレーム11.
12の下端の水平支軸13,14を端板3,3の中心に
回転自由に通して支持し、吊上げたフレーム11.12
を適宜の処理槽24に下ろしてバレル1を浸漬する。
フレーム11.12にハ前記浸漬のときに処理槽24の
上側に上側に突出する部分に回転軸15を水平に差渡し
て軸支し、該軸15に固着した歯車16によりバレル1
の端板3に固着した平歯車9を駆動するようになし、回
転軸15の処理槽外に突出する端部に固定したスプロケ
ットホイル18を、往復走行のチェノ19に係合してバ
レル1を第3図の第1位置■と第4図の第2位置IIと
に可逆回転させる。
上側に上側に突出する部分に回転軸15を水平に差渡し
て軸支し、該軸15に固着した歯車16によりバレル1
の端板3に固着した平歯車9を駆動するようになし、回
転軸15の処理槽外に突出する端部に固定したスプロケ
ットホイル18を、往復走行のチェノ19に係合してバ
レル1を第3図の第1位置■と第4図の第2位置IIと
に可逆回転させる。
尚バレル1の第2図に示す供給位置IIIと第5,6図
に示す排出位置器5皿′への回転は処理槽の外部で別の
チェノにより行う。
に示す排出位置器5皿′への回転は処理槽の外部で別の
チェノにより行う。
水平支軸13.14にはフレーム11.12に添わせて
取付けた可撓性の被覆リード線20.20を通してバレ
ル1内に突出し、その各突端を固定した電極21.21
を被処理物aに接触する。
取付けた可撓性の被覆リード線20.20を通してバレ
ル1内に突出し、その各突端を固定した電極21.21
を被処理物aに接触する。
前記実施例のバレル1は、第3図の第1装置Iで開口4
を右の斜め下向角度とし、その位置から反時計方向に約
270°角回転して第4図の第2位置IIとなり、開口
4を左の斜め下向角度にするものであって、第1位置■
から反時計方向への回転、第2位置IIから時計方向へ
の回転により繰返される可逆回転によって被処理物aを
上下反転状に攪拌する。
を右の斜め下向角度とし、その位置から反時計方向に約
270°角回転して第4図の第2位置IIとなり、開口
4を左の斜め下向角度にするものであって、第1位置■
から反時計方向への回転、第2位置IIから時計方向へ
の回転により繰返される可逆回転によって被処理物aを
上下反転状に攪拌する。
而して第1位置■では扉片8が被処理物aにより第3図
の左方向から押されストッパ5に接触して、被処理物a
の開口4への流出を阻止し、バレル1が第1位置■から
第2位置IIへ反時計方向に回転するとき、その初期に
は扉片8がストッパ5に接したままであるが、開口4が
ほぼ水平角度になり被処理物aもバレル1内で相対的に
時計方向へ滑り移動して扉片8を押圧しなくなるころ、
該扉片8が支持軸7から垂直に下がり、約180°〜2
10°程度の回転を生じたときには下端部を新たに被処
理物aの群の上面に接し、かつバレル1の反時計方向回
転より少し遅れて生ずる右方向移動する該被処理物aに
よりストッパ6に押付けられて第4図の第2位置IIの
姿勢になってこのときも被処理物aの開口4への流出を
阻止する。
の左方向から押されストッパ5に接触して、被処理物a
の開口4への流出を阻止し、バレル1が第1位置■から
第2位置IIへ反時計方向に回転するとき、その初期に
は扉片8がストッパ5に接したままであるが、開口4が
ほぼ水平角度になり被処理物aもバレル1内で相対的に
時計方向へ滑り移動して扉片8を押圧しなくなるころ、
該扉片8が支持軸7から垂直に下がり、約180°〜2
10°程度の回転を生じたときには下端部を新たに被処
理物aの群の上面に接し、かつバレル1の反時計方向回
転より少し遅れて生ずる右方向移動する該被処理物aに
よりストッパ6に押付けられて第4図の第2位置IIの
姿勢になってこのときも被処理物aの開口4への流出を
阻止する。
被処理物aのバレル1内への供給及び排出は前記に述べ
たように処理槽24の外部で施され、第2図に示すよう
に開口4を上部とし、かつ扉片8を垂直に下げた供給位
置IIIの角度で供給を施す。
たように処理槽24の外部で施され、第2図に示すよう
に開口4を上部とし、かつ扉片8を垂直に下げた供給位
置IIIの角度で供給を施す。
排出のときは第4図の第2位置IIから第5図の第1排
出位置皿まで扉片8をストッパ6に接触したまま時計方
向へ約135°回転して扉片8により押される被処理物
aをバレル1内の下方に転落させ、それがすんでから第
6図の第2の排出位置器′の角度まで約90°戻し回転
し、開口4を下にし行う。
出位置皿まで扉片8をストッパ6に接触したまま時計方
向へ約135°回転して扉片8により押される被処理物
aをバレル1内の下方に転落させ、それがすんでから第
6図の第2の排出位置器′の角度まで約90°戻し回転
し、開口4を下にし行う。
そのときは扉片8がストッパ6に接したままであるので
排出の障害にはならない。
排出の障害にはならない。
本考案は前記実施例の説明により明らかにしたようにバ
レル1の開口4を左及び右の斜め下方に向ける270°
角程度の可逆回転を施しても、開口4の両側のストッパ
5,6に交互に接する扉片8により開口4からの被処理
物aの流出を防止して、前記の大角度の可逆回転を可能
とし、従来は180゜程度の可逆回転しかできなかった
バレル1の揺動角度を増加して被処理物aの攪拌的上下
反転の機能を増大できる進歩性をもつ。
レル1の開口4を左及び右の斜め下方に向ける270°
角程度の可逆回転を施しても、開口4の両側のストッパ
5,6に交互に接する扉片8により開口4からの被処理
物aの流出を防止して、前記の大角度の可逆回転を可能
とし、従来は180゜程度の可逆回転しかできなかった
バレル1の揺動角度を増加して被処理物aの攪拌的上下
反転の機能を増大できる進歩性をもつ。
第1図はメッキ装置の一例を示した縦断正面図、第2〜
6図はバレル1の作動説明図である。 1→バレル、4→開口、5,6→ストツパ 8→扉片、
a→被処理物。
6図はバレル1の作動説明図である。 1→バレル、4→開口、5,6→ストツパ 8→扉片、
a→被処理物。
Claims (1)
- バレル1の外周壁2に、該バレル1のiネ270゜角の
可逆揺動により一側の斜め下方の第1位置■と他側の斜
め下方の第2位置IIとに交互に変位する被処理物給排
用の開口4を設け、該開口の両側内部へ突出するストッ
パ5,6を夫々設置するとともに、前記開口4の中央部
のすこし奥部に第1装置Iと第2位置IIとにおいて交
互に前記ストッパ5,6に係合して被処理物の開口4へ
の流出を阻止する扉片8を自重による相対的回転勝手に
軸支してなる表面処理用揺動式バレル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5646380U JPS5919732Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 | 表面処理用揺動式バレル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5646380U JPS5919732Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 | 表面処理用揺動式バレル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56160973U JPS56160973U (ja) | 1981-11-30 |
| JPS5919732Y2 true JPS5919732Y2 (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=29651037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5646380U Expired JPS5919732Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 | 表面処理用揺動式バレル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919732Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-24 JP JP5646380U patent/JPS5919732Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56160973U (ja) | 1981-11-30 |
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