JPS5919863Y2 - ガスライタ−用弁装置 - Google Patents

ガスライタ−用弁装置

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JPS5919863Y2
JPS5919863Y2 JP12321682U JP12321682U JPS5919863Y2 JP S5919863 Y2 JPS5919863 Y2 JP S5919863Y2 JP 12321682 U JP12321682 U JP 12321682U JP 12321682 U JP12321682 U JP 12321682U JP S5919863 Y2 JPS5919863 Y2 JP S5919863Y2
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JP
Japan
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valve
cylinder
valve cylinder
gas
fuel tank
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Application number
JP12321682U
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English (en)
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JPS5929558U (ja
Inventor
弘 藤沢
Original Assignee
株式会社川崎精機製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はノズル開閉弁とガス注入弁とを燃料タンクの頂
部と底部とに同軸配置に設け、ガス注入弁側からノズル
開閉弁のガス噴出量の調整を行わせるようにしたガスラ
イター用弁装置の改良に関する。
一般にこの種のガスライター用弁装置は、燃料タンクの
上下に貫通させてガス注入、ノズル開閉の両弁共通の筒
体を挿入し、その内部に両弁機構を収容し、かつガス注
入用発側には前述した筒体の内側に弁筒を別に収容し、
その内部に弁体を収容し、弁筒を回動させることによっ
てノズル開閉弁のガス噴出量の調節を行わせるようにし
たもの(実公昭49−39162号)や、燃料タンクの
上下に別々の弁筒取付用の筒状金具を設け、その内部に
ノズル開閉、ガス注入弁用の弁筒を別々に取り付けし、
ガス注入用弁筒の回動により動作軸が上下動されてガス
噴出量の調節がなされるようにしたもの(実公昭51−
9493号)が一般的であった。
この種の従来の弁装置は、弁筒とこれを取り付けするた
めの筒状止め金具や筒体とが同心配置に重ね合わされて
いるため弁筒の太さ以上に筒状止め金具や筒体の厚み分
だけ全体の外形が大きくなり、燃料タンクを薄型にする
とそれに応じて筒状止め金具や筒体及び弁筒の外径を小
さくせざるを得す、これがために弁自体が小形化し、加
工が困難になるとともに信頼性においても低いものとな
らざるを得ないものであった。
本考案は上述の如き問題にかんがみ、燃料タンクを薄型
としても弁自体は従来のライターと同様の大きさのもの
を使用でき、加工の困難性を来たさず、ひいては信頼性
の低下をも来たすことのないガスライター用弁装置の提
供を目的としたものである。
そしてその要旨とする構成は燃料タンクの頂部よりノズ
ル開閉弁収納用の上部弁筒を挿入するとともに底部より
前記上部弁筒と同軸配置にガス注入弁収納用の下部弁筒
を挿入し、その下部弁筒側からノズル開閉弁からのガス
噴出量を調節できるようにしてなるガスライター用弁装
置において、前記上部弁筒の内方端部内に連結筒の上端
を螺合させ、該連結筒内にガス噴出量調節用の動作軸を
貫通させ、該連結筒の下端を燃料タンクの底部に形成し
た下部弁筒収容孔の最奥部に係止させた筒状止め金具の
上端内に螺合させ、該筒状止め金具の下端内に前記下部
弁筒の上端を進退自在に螺合させるとともに、該下部弁
筒の上端に前記動作軸の下端を当接させ、該下部弁筒の
螺進退操作により動作軸が上下されてガス噴出量が調節
されるようにしたことにあり、従来のような燃料タンク
に貫通させた弁筒収納用の筒体を使用せず、しかも、連
結筒及び下部弁筒のための筒状止め金具を燃料タンクに
設けた下部弁筒収容孔の最奥部に装着したことによって
弁筒自体の外径を小さくすることなく燃料タンクの薄型
化を可能にしたものである。
次に本考案の実施の一例を図面について説明する。
1は燃料タンクであり、該燃料タンク1の上部隔壁2A
には、段部3Aを有する上部弁筒収容孔4が穿設しであ
る。
また、下部隔壁2Bには、前記上部弁筒収容孔4と同軸
配置に段部3Bを有する下部弁筒収容孔5が穿設しであ
る。
上部弁筒収容孔4には、上部弁筒6が挿入してあり、該
上部弁筒6の拡径部6Aはパツキン7を介して前記段部
3Aに係止している。
また、上部弁筒6の内部は連通孔6Cを有する弁座6B
により弁室8と多孔質のろ過材10を収容するろ過材収
容室9とに区画されている。
前記弁室8は下端に弾性体13を備えたノズル開閉弁1
2を出入自在に収容している。
該ノズル開閉弁12は前記弁室8の上端に嵌着した筒体
14を貫通し、燃料タンク1の頂部上方に突出している
また、ノズル開閉弁12のガス噴出孔12Aは該ノズル
開閉弁12に穿設した連通孔12Bを介して弁室8に連
通している。
前記ノズル開閉弁12の下端の拡径部12Cと、前記筒
体14の下側にパツキン16を介して固着した固定部材
17間にはスプリング18が備えてあり、ノズル開閉弁
12を常時弁座6B側に押圧して、連通孔6Cを閉じて
いる。
前記上部弁筒6の内方端部6Dは、連結筒19の上端に
螺合している。
該連結筒19には、燃料タンク1内に連通ずる連通孔1
9Aが穿設しである。
20は筒状止め金具であり、該筒状止め金具20の上端
は、前記連結筒19の下端と螺合しており、またその下
側拡径部20Aの係合段部20Bは、前記下部弁筒収容
孔5の最奥部に形成した段部3Bと係止している。
下部弁筒収容孔5には燃料タンク1の底部側から螺合筒
体21 A及び調節用筒体21 Bから構成され、かつ
、ガス注入弁24を収容する下部弁筒21が挿入してあ
り、その螺合筒体21 Aの上端は、前記筒状止め金具
20の下端に螺合している。
前記連結筒19には、ガス噴出量調節用の動作軸22が
貫通しており、該動作軸22の上端は前記ろ過材収容室
9の最奥部に収容した多孔質のろ過材10に当接し、ま
たその下端は前記螺合筒体21 Aの上端に当接してい
る。
前記下部弁筒21内にはガス注入弁24が挿入しである
該ガス注入弁24には小径部24Aが形成してあり、該
小径部24Aに嵌装したパツキン28が前記調節用筒体
21 Bの段部21 Cに係止している。
ガス注入弁24の上側部24Bは、前記下部弁筒21の
螺合筒体21 A内部に形成した下部弁室26に挿入さ
れ、その上側段部24Cと下部弁室26の上端26A間
に備えたスプリング27により、前記ガス注入弁24は
図面において常時下方に押圧されている。
該ガス注入弁24の下側24C内には、ガス注入口29
が穿設されている。
該ガス注入弁口29はガス注入弁24がスプリング27
の弾力に抗して押し上げられると、前記小径部24Aに
穿設した連通孔30を介して下部弁室26に連通ずる。
前記下部弁室26は、螺合筒体21Aに穿設した連通孔
31により前記下部弁筒収容(L5に連通している。
また下部弁筒収容孔5は、前記調節用筒体21 Bの外
周に嵌装したパツキン32.32により外気から隔離さ
れている。
前記調節用筒体21 Bの下端部には、指等で該調節用
筒体21 Bを回動するための切欠部33が形成しであ
る。
34は前記上部弁筒6の下側内周と連結筒19の上側外
周間に介在したパツキン、35は連結筒19の下側外周
と筒状止め金具20の上側内周間に介在したパツキン、
36は前記下部隔壁2Bに穿設した連通孔で、下部弁筒
収容孔5と燃料タンク1内とを連通している。
37は上部隔壁2Aと下部隔壁2B間に穿設した連通孔
である。
次に上述の構成からなるガスライター用弁装置の作用を
説明する。
ノズル開閉弁12をスプリング18の弾力に抗して引き
上げると、弾性体13により閉じていた弁座6Bの連通
孔6Cが開口し、燃料タンク1内の燃料ガスは、連通孔
37,19A、連結筒19と動作軸22との間の空隙及
びろ過材10を経て、前記連通孔6Cから弁室8に至り
、さらに連通孔12Bからガス噴出孔12Aを経てノズ
ル開閉弁12上方に噴出される。
ノズル開閉弁12を引き上げる力を解除すると、該ノズ
ル開閉弁12はスプリング18の弾力により下降し、弾
性体13が再び連通孔6Cを閉じるため燃料ガスの噴出
は停止する。
燃料ガスの流量を調節するためには、下部弁筒21の調
節用筒体21 Bを回動する。
該調節用筒体21Bの回動に伴ない、下部弁筒21自体
が下部弁筒収容孔5内を螺進退し、従ってその上端に当
接している動作軸22も上下動してろ過材10を圧縮あ
るいは弛緩することになり、燃料ガスの流用調節を行う
ことができる。
次に、燃料ガスを燃料タンク1内に封入する場合は、ガ
ス注入弁24をスプリング27の弾力に抗して押し上げ
て、ガス注入口29、連通孔30、下部弁室26、連通
孔31及び連通孔36に至る流路を形成する。
ガス注入弁24を押し上げる力を解除すると、ガス注入
弁24はスプリング27の弾力により下降し、下部弁室
26はパツキン28により外気に対し遮断されるため、
燃料タンク1内に封入された燃料ガスが外気に洩れるこ
とを防止することができる。
以上の説明から明らかなとおり、本考案に係るガスライ
ター用弁装置は、燃料タンクの頂部がら挿入した上部弁
筒と、底部から挿入した下部弁筒とを連結筒及び筒状止
め金具により、順次螺合しつつ同軸配置にかつ直列配置
に連結することにより構威しであるため、上部弁筒及び
下部弁筒を収容するための燃料タンクを貫通する筒体を
必要とせず、従って、上部弁筒及び下部弁筒の外径を小
さくするという加工の困難性を伴うことなく、燃料タン
クの薄型化を図ることができる。
また、下部弁筒収容孔の最奥部に係止させた筒状止め金
具と下部弁筒の上端とを進退自在に螺合させ、下部弁筒
の螺進退操作により動作軸を上下させてろ過材の圧縮、
弛緩を行うようにしているため、ノズル開閉弁からのガ
ス噴出量を容易に調節することができる。
さらに、上部弁筒の内方端部を連絡筒の上端に螺合させ
、該連絡筒の下端を下部弁筒収容孔の最奥部に係止した
筒状止め金具の上端内に螺合させているため、筒状止め
金具を締め付けることにより上部弁筒を燃料タンクに緊
密に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るガスライター用弁装置の一部省略断
面図である。 1・・・・・・燃料タンク、5・・・・・・下部弁筒収
容孔、6・・・・・・上部弁筒、6D・・・・・・内方
端部、12・・・・・・ノズル開閉弁、19・・・・・
・連結筒、20・・・・・・筒状止め金具、21・・・
・・・下部弁筒、22・・・・・・動作軸、24・・・
・・・ガス注入弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 燃料タンクの頂部よりノズル開閉弁収納用の上部弁筒を
    挿入するとともに底部より前記上部弁筒と同軸配置にガ
    ス注入弁収納用の下部弁筒を挿入し、その下部弁筒側か
    らノズル開閉弁からのガス噴出量を調節できるようにし
    てなるガスライター用弁装置において、前記上部弁筒の
    内方端部内に連結筒の上端を螺合させ、該連結筒内にガ
    ス噴出量調節用の動作軸を貫通させ、該連結筒の下端を
    燃料タンクの底部に形成した下部弁筒収容孔の最奥部に
    係止させた筒状止め金具の上端内に螺合させ、該筒状止
    め金具の下端内に前記下部弁筒の上端を進退自在に螺合
    させるとともに、該下部弁筒の上端に前記動作軸の下端
    を当接させ、該下部弁筒の螺進退操作により動作軸が上
    下されてガス噴出量が調節されるようにしたことを特徴
    としてなるガスライター用弁装置。
JP12321682U 1982-08-16 1982-08-16 ガスライタ−用弁装置 Expired JPS5919863Y2 (ja)

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JP12321682U JPS5919863Y2 (ja) 1982-08-16 1982-08-16 ガスライタ−用弁装置

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Publication Number Publication Date
JPS5929558U JPS5929558U (ja) 1984-02-23
JPS5919863Y2 true JPS5919863Y2 (ja) 1984-06-08

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