JPS59199328A - 伝動ケ−ス - Google Patents
伝動ケ−スInfo
- Publication number
- JPS59199328A JPS59199328A JP7343683A JP7343683A JPS59199328A JP S59199328 A JPS59199328 A JP S59199328A JP 7343683 A JP7343683 A JP 7343683A JP 7343683 A JP7343683 A JP 7343683A JP S59199328 A JPS59199328 A JP S59199328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- gear
- output shaft
- transmission
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D61/00—Motor vehicles or trailers, characterised by the arrangement or number of wheels, not otherwise provided for, e.g. four wheels in diamond pattern
- B62D61/06—Motor vehicles or trailers, characterised by the arrangement or number of wheels, not otherwise provided for, e.g. four wheels in diamond pattern with only three wheels
- B62D61/065—Motor vehicles or trailers, characterised by the arrangement or number of wheels, not otherwise provided for, e.g. four wheels in diamond pattern with only three wheels with single rear wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互いに平行な入力軸及び出力軸間を連結する
巻掛は伝動装置を収容する伝動ケース、特に鋳造される
伝動ケースに関する。
巻掛は伝動装置を収容する伝動ケース、特に鋳造される
伝動ケースに関する。
従来のこの種の伝動ケースは、ベルト等の巻!)け部材
の走行面に沿って左右に2分割して鋳造され、巻掛は伝
動装置の収容後、結着されるものであり、このような分
割による伝動ケースの剛性低下を補うために各部を厚肉
に形成する必要があることから重量が太き(なる嫌いが
あった。
の走行面に沿って左右に2分割して鋳造され、巻掛は伝
動装置の収容後、結着されるものであり、このような分
割による伝動ケースの剛性低下を補うために各部を厚肉
に形成する必要があることから重量が太き(なる嫌いが
あった。
そこで本発明は、ケース主要部は分割しな(とも鋳造が
できるようにした、軽量で剛性の高い前記伝動ケースを
提供することを目的とし、その特徴は、入力軸側から出
力軸側に向って末広の筒状をなし且つ少な(とも出力軸
側端面を開放面とした継目無しのケース本体と、前記開
放面を閉鎖するように前記ケース本体に結着される蓋体
とより伝動ケースを構成したところにある。
できるようにした、軽量で剛性の高い前記伝動ケースを
提供することを目的とし、その特徴は、入力軸側から出
力軸側に向って末広の筒状をなし且つ少な(とも出力軸
側端面を開放面とした継目無しのケース本体と、前記開
放面を閉鎖するように前記ケース本体に結着される蓋体
とより伝動ケースを構成したところにある。
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
先ず、第1図ないし第3図において、図示の車両は車体
フレームFの前部に左右一対の駆動輪IFf。
フレームFの前部に左右一対の駆動輪IFf。
Wf′とこれらを駆動するパワーユニットPとが、また
同後部に一個の従動輪IFrがそれぞれ配設される。
同後部に一個の従動輪IFrがそれぞれ配設される。
車体フレームFは、各前輪に支持板i a 、 i a
’を起立させた左右一対の縦材1,1′と、これらを梯
子状に連結する複数本の横材2,3,4.5と、それら
の中間の二本の横材3,4を連結する一対の補強材6,
6′と、縦材1,1′を連結するようにこれらの前部、
中央部及び後部に結合される三本の逆U字状ロールパー
7.8.’9とより構成され、前部ロールパー7、最前
部の横材2及び左右の支持板1α、1α′の囲者は十字
形補強材1oを介して連結され、また中央部ロールパー
8と後部ロールパー9とは頂部を補強材11を介して連
結される。前部ロールパー7の中央部に操向ハンドル1
3を支持するステアリングコラムが取付けられる。
’を起立させた左右一対の縦材1,1′と、これらを梯
子状に連結する複数本の横材2,3,4.5と、それら
の中間の二本の横材3,4を連結する一対の補強材6,
6′と、縦材1,1′を連結するようにこれらの前部、
中央部及び後部に結合される三本の逆U字状ロールパー
7.8.’9とより構成され、前部ロールパー7、最前
部の横材2及び左右の支持板1α、1α′の囲者は十字
形補強材1oを介して連結され、また中央部ロールパー
8と後部ロールパー9とは頂部を補強材11を介して連
結される。前部ロールパー7の中央部に操向ハンドル1
3を支持するステアリングコラムが取付けられる。
両縦材1,1′間の中央線に沿って前記一対の補強材6
,6′間に燃料タンク12が配設され、この燃料タンク
12は横材3と両袖強材6,6′にボルト止めされる。
,6′間に燃料タンク12が配設され、この燃料タンク
12は横材3と両袖強材6,6′にボルト止めされる。
車体フレームFの下面には床板16が張られ、またその
上面には操縦者りのための前部シート14及び同乗者A
のための後部シート15が設置され、その際これらのバ
ックVスト14.Z 、 15αが中央部ロールパ 8
及iJ後部ロールパー9Klれぞれ略沿うように配置さ
れる。勿論、これらロールパー8,9は操縦者り及び同
乗者Aのそれぞれの頭上を通過する高さに予め選定され
る。
上面には操縦者りのための前部シート14及び同乗者A
のための後部シート15が設置され、その際これらのバ
ックVスト14.Z 、 15αが中央部ロールパ 8
及iJ後部ロールパー9Klれぞれ略沿うように配置さ
れる。勿論、これらロールパー8,9は操縦者り及び同
乗者Aのそれぞれの頭上を通過する高さに予め選定され
る。
第4図ないし第6図において、パワーユニットPはエン
ジンEと、その後部両側に配設される左右一対の巻掛は
伝動装置としてのベルト式自動変速機M 、 Mlとよ
りなっている。
ジンEと、その後部両側に配設される左右一対の巻掛は
伝動装置としてのベルト式自動変速機M 、 Mlとよ
りなっている。
エンジンEは、そのクランク軸20を車両の左右方向に
向けて配置されるもので、そのクランク軸20の一側に
は出力軸21が、またその他側には一次慣性力釣合軸2
2及びポンプ駆動軸23がそれぞれクランク軸20と平
行に配設され、さらにクランク軸20の左端部に隣接し
て始動モータ24が配設される。クランク軸20、の左
端には発電機25が、また右端には遠心式の自動発進ク
ラッチ26がそれぞれ装着され、このクラッチ26と出
力軸21との間には前、後進切換機能を有する減速装置
27が設けられる。
向けて配置されるもので、そのクランク軸20の一側に
は出力軸21が、またその他側には一次慣性力釣合軸2
2及びポンプ駆動軸23がそれぞれクランク軸20と平
行に配設され、さらにクランク軸20の左端部に隣接し
て始動モータ24が配設される。クランク軸20、の左
端には発電機25が、また右端には遠心式の自動発進ク
ラッチ26がそれぞれ装着され、このクラッチ26と出
力軸21との間には前、後進切換機能を有する減速装置
27が設けられる。
この装置27は、クラッチ26の出力部材に固着された
小径の駆動ギヤ28、出力軸21に回転自在に支承され
て駆動ギヤ28にアイドルギヤ28′を介して常時噛合
する大径の中継ギヤ29、クラ径の第1アイドルギヤ3
1、この第1アイドルギヤ31と一体に結合された大径
の第2アイドルギヤ32、並びに中継ギヤ29及び第2
アイドルギヤ32に隣接して出力軸21に摺動自在にス
プライン嵌合された切換ギヤ33より構成される。切換
ギヤ33は、出力軸21に沿って第5A図で右方の前進
位置と左方の後進位置との間を中央の中立位置を経由し
て移動し得るもので、この前進位置では中継ギヤ29と
結合するように、この切換ギヤ33及び中継ギヤ29に
互いに係合し得るドッグ34及びドッグ孔35よりなる
ドッグクラッチが設けられ、また後退位置ではこのドッ
グクラッチ34.35が解放されて切換ギヤ33が第2
アイドルギヤ32に噛合するようになっている。
小径の駆動ギヤ28、出力軸21に回転自在に支承され
て駆動ギヤ28にアイドルギヤ28′を介して常時噛合
する大径の中継ギヤ29、クラ径の第1アイドルギヤ3
1、この第1アイドルギヤ31と一体に結合された大径
の第2アイドルギヤ32、並びに中継ギヤ29及び第2
アイドルギヤ32に隣接して出力軸21に摺動自在にス
プライン嵌合された切換ギヤ33より構成される。切換
ギヤ33は、出力軸21に沿って第5A図で右方の前進
位置と左方の後進位置との間を中央の中立位置を経由し
て移動し得るもので、この前進位置では中継ギヤ29と
結合するように、この切換ギヤ33及び中継ギヤ29に
互いに係合し得るドッグ34及びドッグ孔35よりなる
ドッグクラッチが設けられ、また後退位置ではこのドッ
グクラッチ34.35が解放されて切換ギヤ33が第2
アイドルギヤ32に噛合するようになっている。
而して、切換ギヤ33を前進位置に置けば、クランク軸
200回転は発進クラッチ26、駆動ギヤ28、アイド
ルギヤ28′、中継ギヤ29及び切換ギヤ33を順次経
て出力軸21に減速されて伝達し、これを正転させ、車
両を前進させることができる。また、切換ギヤ33を後
退位置にシフトずれば、上記回転は発進クラッチ26、
駆動ギヤ28、アイドルギヤ28′、第1アイドルギヤ
31、第2アイドルギヤ32及び切換ギヤ33を順次経
て出力軸21に減速されて伝達し、これを逆転させ、車
両を後進させることができる。
200回転は発進クラッチ26、駆動ギヤ28、アイド
ルギヤ28′、中継ギヤ29及び切換ギヤ33を順次経
て出力軸21に減速されて伝達し、これを正転させ、車
両を前進させることができる。また、切換ギヤ33を後
退位置にシフトずれば、上記回転は発進クラッチ26、
駆動ギヤ28、アイドルギヤ28′、第1アイドルギヤ
31、第2アイドルギヤ32及び切換ギヤ33を順次経
て出力軸21に減速されて伝達し、これを逆転させ、車
両を後進させることができる。
切換ギヤ33に上記のような切換えを与えるために、歯
車切換装置が次のように設けられる。
車切換装置が次のように設けられる。
パワーユニットPのケーシング7oに設ケラした左右一
対の軸受70a、70bに出力軸21と平行なシフトフ
ォーク支持軸37が回転自在に支承される。このシフト
フォーク支持軸37の、ケーシング外に突出した左端部
には作動レバー40が固着され、図示しない変速レバー
からの操作入力は、この作動レバー40を介してシフト
フォーク支持軸37に与えられる。
対の軸受70a、70bに出力軸21と平行なシフトフ
ォーク支持軸37が回転自在に支承される。このシフト
フォーク支持軸37の、ケーシング外に突出した左端部
には作動レバー40が固着され、図示しない変速レバー
からの操作入力は、この作動レバー40を介してシフト
フォーク支持軸37に与えられる。
シフトフォーク支持軸3γにはシフトフォーク38のボ
ス部38aが摺動自在に嵌合され、シフトフォーク38
のフォーク部3Elは、前記切換ギヤ33のボス部33
α外周に設けた環状溝36にボス部33αを挾むように
して係合される。
ス部38aが摺動自在に嵌合され、シフトフォーク38
のフォーク部3Elは、前記切換ギヤ33のボス部33
α外周に設けた環状溝36にボス部33αを挾むように
して係合される。
また、シフトフォーク支持軸30にはシフトドラム39
が一体的に結合される。シフトドラム39はプレス製で
あって、軸受部70α、70bとの隣接位置でシフトフ
ォーク支持軸37に貫通支持される左右一対の端壁部3
9a、39/)と、両端壁部39a、39hを連結し、
且つシフトフォーク支持軸3γと同心上でシフトフォー
ク38のボス部38αの略半周面を囲む胴部39Cとよ
り構成される。このシフトドラム39の右端壁部39b
とシフトフォーク支持軸37との嵌合部は断面が欠円状
になっていて、両者37.39は一体となって回転し得
るようになっているが、両軸受部70α、70bによっ
て軸方向移動は阻止される。
が一体的に結合される。シフトドラム39はプレス製で
あって、軸受部70α、70bとの隣接位置でシフトフ
ォーク支持軸37に貫通支持される左右一対の端壁部3
9a、39/)と、両端壁部39a、39hを連結し、
且つシフトフォーク支持軸3γと同心上でシフトフォー
ク38のボス部38αの略半周面を囲む胴部39Cとよ
り構成される。このシフトドラム39の右端壁部39b
とシフトフォーク支持軸37との嵌合部は断面が欠円状
になっていて、両者37.39は一体となって回転し得
るようになっているが、両軸受部70α、70bによっ
て軸方向移動は阻止される。
シフトドラム39の胴部39cにはカム溝88が設ケラ
れ、一方、シフトフォーク38のボス部38α外側面に
は、上記カム溝88に係合する係合突起87が一体に形
成される。
れ、一方、シフトフォーク38のボス部38α外側面に
は、上記カム溝88に係合する係合突起87が一体に形
成される。
而して、切換ギヤ33が中立位置に置かれている場合に
は、シフトフォーク38はシフトフォーク支持軸37の
中央位置を占めている。そこで、作動レバー40を操作
してシフトドラム39を一方向または他方向に回動すれ
ば、カム溝88の誘導作用により係合突起87を介して
シフトフォーク38を右方または左方に変位させ、切換
ギヤ33を前進位置または後進位置へとシフトすること
ができる。
は、シフトフォーク38はシフトフォーク支持軸37の
中央位置を占めている。そこで、作動レバー40を操作
してシフトドラム39を一方向または他方向に回動すれ
ば、カム溝88の誘導作用により係合突起87を介して
シフトフォーク38を右方または左方に変位させ、切換
ギヤ33を前進位置または後進位置へとシフトすること
ができる。
出力軸21は中空軸より構成され、その中空部には左右
のベルト式自動変速機M 、 Mlの入力軸52゜52
0内端部が左右より突入して配設され、これら入力軸5
2.52は差動装置DJを介して出力軸21に連結され
る。差動装置Dfのデフケース53は出力軸21の中間
部に一体に形成され、このデフケース53には、一般の
差動装置と同様に、ピニオン54.54を支持するピニ
オン軸55が取付けられ、ピニオン54.54と噛合す
る左右一対のサイドギヤ56,56は左右の前記入力軸
52.52にそれぞれスプライン結合される。したがっ
て、左右の自動変速機M 、 MlはエンジンEの出力
軸21に差動装置Dfを介して並列に接続され、これら
自動変速機M 、 Mlの出力軸61.61に左右の駆
動輪Wj、If’がそれぞれ連結される。
のベルト式自動変速機M 、 Mlの入力軸52゜52
0内端部が左右より突入して配設され、これら入力軸5
2.52は差動装置DJを介して出力軸21に連結され
る。差動装置Dfのデフケース53は出力軸21の中間
部に一体に形成され、このデフケース53には、一般の
差動装置と同様に、ピニオン54.54を支持するピニ
オン軸55が取付けられ、ピニオン54.54と噛合す
る左右一対のサイドギヤ56,56は左右の前記入力軸
52.52にそれぞれスプライン結合される。したがっ
て、左右の自動変速機M 、 MlはエンジンEの出力
軸21に差動装置Dfを介して並列に接続され、これら
自動変速機M 、 Mlの出力軸61.61に左右の駆
動輪Wj、If’がそれぞれ連結される。
その連結構造については後述する。
左右の自動変速機M 、 ltPは同一構造であるので
、左方のものMの構造についてのみ説明する。入力軸5
2の端部には可変径の駆動プーリ58が、また出力軸6
1には可変径の被動プーリ59がそれぞれ取付けられ、
両ブーIJ 58 、59間に無端〆ベルト60が懸張
される。駆動プーリ58は、その回転速度の上昇に応じ
てその有効径を増加させるように作動する遠心機構62
を備え、一方、被動プーリ59は常時その有効径を増加
させるように作用するばね63を備え、これら遠心機構
62及びばね63の相互作用により、入力軸52と出力
軸61間の変速比を入力軸520回転速度の上昇に応じ
て自動的に減少させるようになっている。
、左方のものMの構造についてのみ説明する。入力軸5
2の端部には可変径の駆動プーリ58が、また出力軸6
1には可変径の被動プーリ59がそれぞれ取付けられ、
両ブーIJ 58 、59間に無端〆ベルト60が懸張
される。駆動プーリ58は、その回転速度の上昇に応じ
てその有効径を増加させるように作動する遠心機構62
を備え、一方、被動プーリ59は常時その有効径を増加
させるように作用するばね63を備え、これら遠心機構
62及びばね63の相互作用により、入力軸52と出力
軸61間の変速比を入力軸520回転速度の上昇に応じ
て自動的に減少させるようになっている。
出力軸61の外端には車輪駆動軸65がスプライン結合
され、さらにこの車輪駆動軸65に、駆動輪Wfのハブ
66に固着した車軸67が等速ジョイ/トロ8を介して
連結される。
され、さらにこの車輪駆動軸65に、駆動輪Wfのハブ
66に固着した車軸67が等速ジョイ/トロ8を介して
連結される。
而して、エンジンEの動力がその出力軸21から出力さ
れると、その出力トルクはデフケース53、ピニオン軸
55、ピニオン54.54及び左右のサイドギヤ56.
56を経て左右の入力軸52゜52に分配され、更に各
入力軸52の回転トルりは駆動プーリ58、Vベルト6
0、被動プーリ59、出力軸61及び車輪駆動軸65を
経て対応する駆動輪ffあるいはffjに伝達してこれ
を駆動する。
れると、その出力トルクはデフケース53、ピニオン軸
55、ピニオン54.54及び左右のサイドギヤ56.
56を経て左右の入力軸52゜52に分配され、更に各
入力軸52の回転トルりは駆動プーリ58、Vベルト6
0、被動プーリ59、出力軸61及び車輪駆動軸65を
経て対応する駆動輪ffあるいはffjに伝達してこれ
を駆動する。
そして、エンジン回転数の上昇に伴い各入力軸520回
転数も上昇すれば、遠心機構62及びばね63の相互作
用により、人、出力軸52.61間の変速比が減少し、
出力軸61及び駆動輪Wf。
転数も上昇すれば、遠心機構62及びばね63の相互作
用により、人、出力軸52.61間の変速比が減少し、
出力軸61及び駆動輪Wf。
F f/の高速で駆動されるようになる。
そして車両が直進状態にあって両部動輪Ff。
F f /が同速度で回転している場合に、両自動変速
機M 、 M1間に変速比の差が生じれば、それに応じ
て差動装置Dfの差動機能により左右の入力軸52゜5
2に回転速度差が与えられ、即ち上記変速比の差が吸収
され、両部動輪Wf 、 Wf/は依然同速度で回転し
続けることができる。
機M 、 M1間に変速比の差が生じれば、それに応じ
て差動装置Dfの差動機能により左右の入力軸52゜5
2に回転速度差が与えられ、即ち上記変速比の差が吸収
され、両部動輪Wf 、 Wf/は依然同速度で回転し
続けることができる。
また車両の旋回時にも差動装置Dfは差動機能を発揮し
て左右の入力軸52.52に回転速度差を与えるが、こ
れと同時に両自動変速機M 、 M’も協働して差動機
能を発揮する。即ち、旋回経路の内輪側、例えば左側の
入力軸520回転速度が低下すれば、左側の自動変速機
Mでは人、出力軸52゜61間の変速比が増加し、これ
に対して外輪側、例えば右側の入力軸520回転速度は
上昇するので、右側の自動変速機M′では人、出力軸5
2.61間の変速比が減少し、これらによって左右の駆
動輪Wf 、 1iftにはそれぞれの旋回経路の長さ
に応じた回転速度差が与えられ、したがって差動装置D
fは差動負担を軽減される。
て左右の入力軸52.52に回転速度差を与えるが、こ
れと同時に両自動変速機M 、 M’も協働して差動機
能を発揮する。即ち、旋回経路の内輪側、例えば左側の
入力軸520回転速度が低下すれば、左側の自動変速機
Mでは人、出力軸52゜61間の変速比が増加し、これ
に対して外輪側、例えば右側の入力軸520回転速度は
上昇するので、右側の自動変速機M′では人、出力軸5
2.61間の変速比が減少し、これらによって左右の駆
動輪Wf 、 1iftにはそれぞれの旋回経路の長さ
に応じた回転速度差が与えられ、したがって差動装置D
fは差動負担を軽減される。
前記−次慣性力釣合軸22は互いに同径の駆動ギヤ41
及び被動ギヤ42を介してクランク軸20から同期回転
される。この釣合軸220重錘22aは、クランク軸2
0に接近したときそれの相対向する一対のクランクウェ
ブ20a、20.z間に進入する位置に設けられるが、
この重錘22aによるエンジンEの一次慣性力平衡作用
は周知であるので、その説明は省略する。
及び被動ギヤ42を介してクランク軸20から同期回転
される。この釣合軸220重錘22aは、クランク軸2
0に接近したときそれの相対向する一対のクランクウェ
ブ20a、20.z間に進入する位置に設けられるが、
この重錘22aによるエンジンEの一次慣性力平衡作用
は周知であるので、その説明は省略する。
前記ポンプ駆動軸23はチェン伝動装置43を介してク
ランク軸20より駆動される。このポンプ駆動軸23の
一端には潤滑用油ポンプ44が、また他端には冷却用水
ポンプがそれぞれ連結されるが、水ポンプ45は次のよ
うに容易に脱着できるようになっている。
ランク軸20より駆動される。このポンプ駆動軸23の
一端には潤滑用油ポンプ44が、また他端には冷却用水
ポンプがそれぞれ連結されるが、水ポンプ45は次のよ
うに容易に脱着できるようになっている。
即ち、水ポンプ45の羽根車46を有する回転軸47は
ポンプ駆動軸23に抜差式のジヨイント48を介して連
結され、上記回転軸47を支承すると共に羽根車46を
収容するポンプハウジング49はエンジンEのクランク
ケース50にボルト51により固着される。したがって
、ボルト51を外せば水ポンプ45はエンジンEより容
易に取出すことができ、メンテナンス上好都合である。
ポンプ駆動軸23に抜差式のジヨイント48を介して連
結され、上記回転軸47を支承すると共に羽根車46を
収容するポンプハウジング49はエンジンEのクランク
ケース50にボルト51により固着される。したがって
、ボルト51を外せば水ポンプ45はエンジンEより容
易に取出すことができ、メンテナンス上好都合である。
尚、エンジンEが空冷式の場合には、このように水ポン
プ45を取外しておき、ポンプノ・クランク49あとの
クランクケース50の開口部には適当な盲蓋が施される
。
プ45を取外しておき、ポンプノ・クランク49あとの
クランクケース50の開口部には適当な盲蓋が施される
。
前記始動モータ24は、エンジンEと一方の自動変速機
Mとの間の空間64に配設され、そして支持部材69を
介してケーシング70に支持される。始動モータ24の
出力歯車24αは、発電機25を左右より跨ぐように配
設された大径ギヤ84、連結軸85及び小径ギヤ86を
介してクランク軸20上の減速ギヤ89に連結され、減
速ギヤ89とクランク軸20とは、ギヤ89かもクラン
ク軸20への一方向のみ駆動力を伝達し得るオーバラン
ニングクラッチ98を介して連結される。このようにす
ることによって始動時には発電機25の外側から始動モ
ータ24によりクランク軸20をクランキングすること
ができる。
Mとの間の空間64に配設され、そして支持部材69を
介してケーシング70に支持される。始動モータ24の
出力歯車24αは、発電機25を左右より跨ぐように配
設された大径ギヤ84、連結軸85及び小径ギヤ86を
介してクランク軸20上の減速ギヤ89に連結され、減
速ギヤ89とクランク軸20とは、ギヤ89かもクラン
ク軸20への一方向のみ駆動力を伝達し得るオーバラン
ニングクラッチ98を介して連結される。このようにす
ることによって始動時には発電機25の外側から始動モ
ータ24によりクランク軸20をクランキングすること
ができる。
パワーユニットPのケーシング70は、エンジンEのク
ランク軸20、出力軸21等を収容支持するクランクケ
ース50と、このクランクケース50の左右両端より後
方へ延出して自動変速機M。
ランク軸20、出力軸21等を収容支持するクランクケ
ース50と、このクランクケース50の左右両端より後
方へ延出して自動変速機M。
M′を収容支持する一対の本発明による伝動ケース71
.71’とを一体的に結合して剛体に構成され、そして
両伝動ケース71.71’は車体フレームFの前端部を
左右より挾むように略水平に配置される。このようにす
ると両伝動ケース71.71’間の空間が車体スペース
に有効に利用できて車両のコンパクト化を図ることがで
きると共にパワーユニットPの重心の低下にも寄与する
ことができる。
.71’とを一体的に結合して剛体に構成され、そして
両伝動ケース71.71’は車体フレームFの前端部を
左右より挾むように略水平に配置される。このようにす
ると両伝動ケース71.71’間の空間が車体スペース
に有効に利用できて車両のコンパクト化を図ることがで
きると共にパワーユニットPの重心の低下にも寄与する
ことができる。
ケーシング70は次のように数ブロックに分割されて鋳
造される。即ち、クランクケース50の中央部と、その
中央部と各伝動ケース71.71’との中間部とにおい
てクランク軸20の軸線との垂直面に沿って分割され、
このように分割されたものを第5図において左から第1
〜第4ブロツク70、〜704と呼ぶ。これらブロック
701〜704は隣接同志間でボルト結合される。
造される。即ち、クランクケース50の中央部と、その
中央部と各伝動ケース71.71’との中間部とにおい
てクランク軸20の軸線との垂直面に沿って分割され、
このように分割されたものを第5図において左から第1
〜第4ブロツク70、〜704と呼ぶ。これらブロック
701〜704は隣接同志間でボルト結合される。
第1〜第4ブロツク70□〜704の外面には支持ブラ
ケット74〜77がそれぞれ一体に突設され、これら支
持ブラケット74〜77と、これらにそれぞれ通しボル
ト78を介して結着される支持キャップ79〜82との
間には、パワーユニットPを車体フレームFに連結する
ためにクランク軸20と平行に配設される一本の枢軸8
3が挾持される。その際、各支持ブラケット74〜77
及び支持キャップ19〜82の支持面はそれぞれ加工が
容易で且つ枢軸830周面に密着させ得る半円形に形成
され、また枢軸83のケーシング70に対する位置決め
と確実な固着のために各通しボルトγ8が枢軸83に貫
通させられる。かくして、第1〜第4ブロック70.〜
704は枢軸83によっても相互に結着され、結合強度
が高められる。
ケット74〜77がそれぞれ一体に突設され、これら支
持ブラケット74〜77と、これらにそれぞれ通しボル
ト78を介して結着される支持キャップ79〜82との
間には、パワーユニットPを車体フレームFに連結する
ためにクランク軸20と平行に配設される一本の枢軸8
3が挾持される。その際、各支持ブラケット74〜77
及び支持キャップ19〜82の支持面はそれぞれ加工が
容易で且つ枢軸830周面に密着させ得る半円形に形成
され、また枢軸83のケーシング70に対する位置決め
と確実な固着のために各通しボルトγ8が枢軸83に貫
通させられる。かくして、第1〜第4ブロック70.〜
704は枢軸83によっても相互に結着され、結合強度
が高められる。
さらに、各組の支持ブラケット及びキャップ74゜79
;75,80ニア6.81;77.82の合せ面は互い
に枢軸830周方向に位相をずらされる。このようにす
ると、支持ブラケット74〜77及び複数本の通しボル
ト780強度の比較的弱い部分が一方向に偏らず、あら
ゆる方向で枢軸83を強固に支持することができる。
;75,80ニア6.81;77.82の合せ面は互い
に枢軸830周方向に位相をずらされる。このようにす
ると、支持ブラケット74〜77及び複数本の通しボル
ト780強度の比較的弱い部分が一方向に偏らず、あら
ゆる方向で枢軸83を強固に支持することができる。
枢軸83は、両外側位置の支持ブラケット74゜77の
内側において、左右一対のナイトノ・ルト式ばね装置S
f、Sf/を介して車体フレームFの左右の支持板1α
、1a′に支承される。これらのばね装置Sf、Sf’
は同一構造であるので、左方のものSfについてのみ説
明すると、このばね装置、5 fは、第7図に示すよう
に、基本形が六角形の横断面形状のばね室91を有する
ハウジング70と、基本形が六角形の横断面形状を持っ
ていてばね室91に相対回動可能に収容されるばね作動
体92と、ばね室91の内隅においてハウジング90と
ばね作動体92の間に充填される六個の円筒状ゴムばね
93とよりなり、ばね作動体92は枢軸83に多面嵌合
またはスプライン嵌合して固着される。ハウジング90
の外周面にはその非周に亘って突出する取付フランジ9
4が一体に形成される。
内側において、左右一対のナイトノ・ルト式ばね装置S
f、Sf/を介して車体フレームFの左右の支持板1α
、1a′に支承される。これらのばね装置Sf、Sf’
は同一構造であるので、左方のものSfについてのみ説
明すると、このばね装置、5 fは、第7図に示すよう
に、基本形が六角形の横断面形状のばね室91を有する
ハウジング70と、基本形が六角形の横断面形状を持っ
ていてばね室91に相対回動可能に収容されるばね作動
体92と、ばね室91の内隅においてハウジング90と
ばね作動体92の間に充填される六個の円筒状ゴムばね
93とよりなり、ばね作動体92は枢軸83に多面嵌合
またはスプライン嵌合して固着される。ハウジング90
の外周面にはその非周に亘って突出する取付フランジ9
4が一体に形成される。
一方、車体フンームFの支持板i a 、 l a、’
には前方に向って開口する半円筒の支持四部95が形成
され、この凹部95に前記かウジング90を嵌合してそ
の取付フランジ94が支持板1a 、 1a’に複数本
のボルト96により固着される。
には前方に向って開口する半円筒の支持四部95が形成
され、この凹部95に前記かウジング90を嵌合してそ
の取付フランジ94が支持板1a 、 1a’に複数本
のボルト96により固着される。
而して、パワーユニットPが左右の駆動輪IFf。
F f /の上下動に伴って枢軸83周りに揺動すれば
、ばね作動体92がハウジング90に対して回動して全
部のゴムばね93に同時に圧縮変形を与え、その変形に
伴い生じるゴムばね93の反発力によって駆動輪Wf、
Wflが弾力的に懸架される。ところで、パワーユニッ
トPのケーシング70は、前述のように剛体を構成して
両部動輪If、IfI間を連結して(・るから、一方の
駆動輪の上下振動を他方の駆動輪によって抑制させるス
タビライザ機能を備えることになる。
、ばね作動体92がハウジング90に対して回動して全
部のゴムばね93に同時に圧縮変形を与え、その変形に
伴い生じるゴムばね93の反発力によって駆動輪Wf、
Wflが弾力的に懸架される。ところで、パワーユニッ
トPのケーシング70は、前述のように剛体を構成して
両部動輪If、IfI間を連結して(・るから、一方の
駆動輪の上下振動を他方の駆動輪によって抑制させるス
タビライザ機能を備えることになる。
両部動輪Trlf、Wflの上下運動を減衰するために
、車体フレームFの支持板l a 、 i a’と伝動
ケースγ1,71’との各間に油圧グンパ97が介装さ
れる。
、車体フレームFの支持板l a 、 i a’と伝動
ケースγ1,71’との各間に油圧グンパ97が介装さ
れる。
各伝動ケース71.71’は、入力軸52側から出力軸
61側に向って末広の筒状をなした継目無しのケース本
体72を有し、このケース本体12の前端面は、車両の
前方及び外側方に向って開放した斜めの開放面72αと
され、この開放面72(Zは、ケース本体72にボルト
99で着脱可能に固着される前部蓋体73αにより閉鎖
される。またケース本体72の後端面は、車両の後方及
び内側方に向って開放した斜めの開放面72bとされ、
この開放面72bは、ケース本体72にボルト89′で
着脱可能に固着される後部蓋体73bにより閉鎖される
。
61側に向って末広の筒状をなした継目無しのケース本
体72を有し、このケース本体12の前端面は、車両の
前方及び外側方に向って開放した斜めの開放面72αと
され、この開放面72(Zは、ケース本体72にボルト
99で着脱可能に固着される前部蓋体73αにより閉鎖
される。またケース本体72の後端面は、車両の後方及
び内側方に向って開放した斜めの開放面72bとされ、
この開放面72bは、ケース本体72にボルト89′で
着脱可能に固着される後部蓋体73bにより閉鎖される
。
而して、ケース本体72の鋳造は、その内部空間及び前
、後の開放面72a、72/Iに対応する中子を金型内
に設置して行われるもので、ケース本体72は継目がな
くとも後端の開放面721)に向って広がっているから
、上記中子の離型は容易である。しかも幅広の出力側に
は充分に大径の被動プーリ59を収容し得るので、変速
機M 、 M/に充分な減速比を与えることができる。
、後の開放面72a、72/Iに対応する中子を金型内
に設置して行われるもので、ケース本体72は継目がな
くとも後端の開放面721)に向って広がっているから
、上記中子の離型は容易である。しかも幅広の出力側に
は充分に大径の被動プーリ59を収容し得るので、変速
機M 、 M/に充分な減速比を与えることができる。
また変速機M 、 M′の組立や整備は前後の蓋体73
α、γ3bを外して開放面72α、72hより行われる
が、特にこれら開放面γ2α、72bを前述のように斜
めに形成すると、上記組立等の作業を前後方向及び左右
方向の2方向より行うことができて、作業性の向上をも
たらす。
α、γ3bを外して開放面72α、72hより行われる
が、特にこれら開放面γ2α、72bを前述のように斜
めに形成すると、上記組立等の作業を前後方向及び左右
方向の2方向より行うことができて、作業性の向上をも
たらす。
各伝動ケース71.71’の外側面には、車輪駆動軸6
5を囲繞する支筒100が一体的に形成され、この支筒
100に回転可能に支承される外筒101には、対応す
る駆動輪Wf、Wf/のハブ66を回転自在に支承する
ナックル102が、前記等速ジヨイント68の首振り中
心を挾んで同軸配置される一対のキングピン103を介
して連結され、またナックル102は図示しない操向機
構を介して前記操向ハンドル13に連結される。したが
って、操向ハンドル130回転繰作によりナックル10
2をキングピン103周りに回動させれば駆動輪1rl
f、Ir1flを゛転向させることができる。
5を囲繞する支筒100が一体的に形成され、この支筒
100に回転可能に支承される外筒101には、対応す
る駆動輪Wf、Wf/のハブ66を回転自在に支承する
ナックル102が、前記等速ジヨイント68の首振り中
心を挾んで同軸配置される一対のキングピン103を介
して連結され、またナックル102は図示しない操向機
構を介して前記操向ハンドル13に連結される。したが
って、操向ハンドル130回転繰作によりナックル10
2をキングピン103周りに回動させれば駆動輪1rl
f、Ir1flを゛転向させることができる。
さらに、ナックル102には対応する駆動輪Wf。
F frのブレーキ装置B(図示例ではドラム式)のバ
ックフレート104が固着され、このバックプレート1
04の回転を抑止するために、外筒101の外側面に突
設した抑え腕105をトルクロッド106を介して車体
フレームFに連結される。したがって制動時、バックプ
レート1o4に作用する制動トルクはナックル102、
外筒1o1及びトルクロッド106を介して車体フレー
ムFに支承される。また、パワーユニットPの枢軸83
周りの揺動時には駆動輪Wf、fflの適正なアライメ
ントが保持されるようにナックル102と連結関係の外
筒101と支筒10oとの間の相対回転変位が許容され
る。
ックフレート104が固着され、このバックプレート1
04の回転を抑止するために、外筒101の外側面に突
設した抑え腕105をトルクロッド106を介して車体
フレームFに連結される。したがって制動時、バックプ
レート1o4に作用する制動トルクはナックル102、
外筒1o1及びトルクロッド106を介して車体フレー
ムFに支承される。また、パワーユニットPの枢軸83
周りの揺動時には駆動輪Wf、fflの適正なアライメ
ントが保持されるようにナックル102と連結関係の外
筒101と支筒10oとの間の相対回転変位が許容され
る。
車体フレームFの後端には枢軸110を介してリヤフォ
ーク111が上下揺動自在に枢着され、これの後端に前
記従動輪Wγが軸支される。リヤフォーク111を懸架
するために、枢軸110とリヤフォーク111間には前
記ナイトハルト式ばね装置Sfと同構造のばね装置Sr
が介装される。
ーク111が上下揺動自在に枢着され、これの後端に前
記従動輪Wγが軸支される。リヤフォーク111を懸架
するために、枢軸110とリヤフォーク111間には前
記ナイトハルト式ばね装置Sfと同構造のばね装置Sr
が介装される。
またリヤフォーク111と車体フンームF間には、従動
輪Wγの上下運動を減衰するための油圧ダンパ112が
介装される。
輪Wγの上下運動を減衰するための油圧ダンパ112が
介装される。
以上のように本発明によれば、巻掛は伝動装置の伝動ケ
ースを、入力軸側から出力軸側に向って末広の筒状をな
し且つ少な(とも出力軸側端面を開放面とした継目無し
のケース本体と、前記開放面を閉鎖するように前記ケー
ス本体に結着される蓋体とより構成したので、ケース本
体の鋳造に際しては、これを分解せずとも前記開放面か
らの中子の離型が可能であり、したがって継目無しケー
ス本体を容易に鋳造することができ、また継目無しであ
るからケース本体を薄肉に形成しても高い剛性が得られ
、その結果伝動ケースの軽量化を達成することができる
。しがも伝動ケース本体の幅広の出力軸側には大径の被
動プーリその他の被動輪を配設することができるから巻
掛は伝動装置の減速比を自由に選定することができる。
ースを、入力軸側から出力軸側に向って末広の筒状をな
し且つ少な(とも出力軸側端面を開放面とした継目無し
のケース本体と、前記開放面を閉鎖するように前記ケー
ス本体に結着される蓋体とより構成したので、ケース本
体の鋳造に際しては、これを分解せずとも前記開放面か
らの中子の離型が可能であり、したがって継目無しケー
ス本体を容易に鋳造することができ、また継目無しであ
るからケース本体を薄肉に形成しても高い剛性が得られ
、その結果伝動ケースの軽量化を達成することができる
。しがも伝動ケース本体の幅広の出力軸側には大径の被
動プーリその他の被動輪を配設することができるから巻
掛は伝動装置の減速比を自由に選定することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は車両の
分離された車体フレーム及びパワーユニットの斜視図、
第2図及び第3図は同車両の平面図及び側面図、第4図
は前記パワーユニットの側面図、第5図は同パワーユニ
ットの要部縦断平面図、第5A図は同パワーユニットの
エンジン部拡大縦断平面図、第6図は前記エンジンの動
力伝達系側面図、第7図は第5図のW−■線拡太断面図
である。 M 、 M′・・・巻掛伝動装置としてのベルト式自動
変速機 52・・・入力軸、61・・・出力軸、71 、71’
・・・伝動ケース、72・・・ケース本体、72b・・
・開放面、73h・・・蓋体 特許出願人 本田技研工業株式会社
分離された車体フレーム及びパワーユニットの斜視図、
第2図及び第3図は同車両の平面図及び側面図、第4図
は前記パワーユニットの側面図、第5図は同パワーユニ
ットの要部縦断平面図、第5A図は同パワーユニットの
エンジン部拡大縦断平面図、第6図は前記エンジンの動
力伝達系側面図、第7図は第5図のW−■線拡太断面図
である。 M 、 M′・・・巻掛伝動装置としてのベルト式自動
変速機 52・・・入力軸、61・・・出力軸、71 、71’
・・・伝動ケース、72・・・ケース本体、72b・・
・開放面、73h・・・蓋体 特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- 互いに平行な入力軸及び出力軸間を連結する巻掛は伝動
装置を収容する伝動ケースにおいて、入力軸側から出力
軸側に向って末広の筒状をなし且つ少なくとも出力軸側
端面を開放面とした継目無しのケース本体と、前記開放
面を閉鎖するように前記ケース本体に結着される蓋体と
よりなることを特徴と゛する伝動ケース。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7343683A JPS59199328A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 伝動ケ−ス |
| US06/601,433 US4606429A (en) | 1983-04-26 | 1984-04-18 | Vehicle drive system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7343683A JPS59199328A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 伝動ケ−ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199328A true JPS59199328A (ja) | 1984-11-12 |
Family
ID=13518186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7343683A Pending JPS59199328A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 伝動ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59199328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005200000A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Han Seung-Woo | 単純構造を有するトランスミッション |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP7343683A patent/JPS59199328A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005200000A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Han Seung-Woo | 単純構造を有するトランスミッション |
| US7527574B2 (en) | 2004-01-15 | 2009-05-05 | Wooyoung Hydraulics Co., Ltd. | Transmission having simple construction |
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