JPS59199379A - 自動車用サスペンシヨンの組立方法 - Google Patents

自動車用サスペンシヨンの組立方法

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JPS59199379A
JPS59199379A JP58071722A JP7172283A JPS59199379A JP S59199379 A JPS59199379 A JP S59199379A JP 58071722 A JP58071722 A JP 58071722A JP 7172283 A JP7172283 A JP 7172283A JP S59199379 A JPS59199379 A JP S59199379A
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suspension
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博司 藤井
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
    • B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用サスペンションの組′立方法に関し
、特に、ナックルをフレームに対してアッパーアームと
ロアーアームとを介して四節リンク状にそれぞれ締結部
材を用いて連結してサスペンションを組立てる組立方法
に関するものである。
(従来技術) 従来、このようなサスペンションの組立は、フレームを
基準受台に位置決めする工程と、ナックルを搬送手段に
よってフレームに対Jる組付予定位置に移動させる工程
とを経た後、アッパーアームとロアーアームとをそれぞ
れフレームおよびナックルに対して連結することにより
なされている。
そして、この場合、上記各部材には予めその誤 。
差が公差範囲内であると検査されているもののみが使用
され、組立終了時所定のキャンバ−角が得られるように
設定されている。
しかし、各部材の誤差が公差範囲内にある場合でも、こ
れらの部材を互いに連結すると、誤差の相乗によって大
きな誤差が生じることがある。そのため、テスターライ
ンでの検査においてキャンバ−角が設定値からズしてい
ることが判明し、その調整作業を別に行わなければなら
ない場合が多くあった。
(発明の目的) 本発明の目的は、サスペンションの組立を、各部材の連
結による相乗誤差を吸収しつつ所定のキャンバ−角を保
った状態で行うことによって、テスターラインでのキャ
ンバ−調整の不要を可能にするもである。
〈発明の構成) 上記目的を達成するため、本発明の構成は、ナックルを
フレームに対してアブパーアームとロアーアームとを介
して四節リング状にそれぞれ締結部材を用いて連結して
サスペン、ジョンを組立でるにあたり、上記アッパーア
ーム゛またはロアーアームのいずれか一方とフレームと
の連結部を横方向に所定量位置調整可能にしておき、フ
レームを基準受台に位置決めする工程と、ナックルをフ
レームに対する組付予定位置にて横移動可能な支持手段
Tキャンバー角を保って姿勢保持する工程とを経た後、
先ず、アッパーアームとロアーアームとをナックルに連
結し、次に、フレームに対する上記位置調整可能な連結
部とは別の連結部を上記支持手段の移動を利用して連結
し、最後に位置調整可能な連結部を連結するものである
。このことにより、支持手段で所定のキャンバ−角に保
ちながら最後の位置調整可能な連結部での調整連結によ
って各部材の連結による相乗誤差を吸収するようにした
ものである。
(発明の効果) したがって、本発明によれば、サスペンションの組立は
、キャンバ−角が支持手段によって保たれた状態のまま
調整機能のない側の連結部を締結すると、フレームに対
しでアッパーアーム、ナックルおよびロアーアームが姿
勢を保持してフレーム側に引き寄せられ、位置調整可能
な連結部で自動的に位置が定まり、相乗誤差が吸収され
て行われるので、組立終了時には所定のキャンバ−角を
確実に確保することができ、テスターラインでのキャン
バ−調整を不要として生産ライン全体での作業性の向上
を図ることができるものである。
(実施例〉 以下、本発明の技術的手段の具体例としての実施例を図
面によって説明する。
第1図は自動車用サスペンション部の分解状態を示す。
第1図において、aは車体前後方向に延びるメインフレ
ームbと車幅方向に延びるサブフレームCとからなる車
体フレーム、dはブレーキドラム等のホイール取付部材
eに取付けられたナックル、fはアッパーアーム、9は
ロアーアームである。しかして、上記アッパーアームf
の外端部をナックルdの上部にボールジヨイントhを介
して連結し、アッパーアームfの内端部を車体フレーム
aのメインフレームbに取付けられたブラケットiに支
軸(図示せず)を介して連結するとともに、上記ロアー
アームgの外端部をナックルdの下部にボールジヨイン
トjを介して連結し、ロアーアーム9の内端部を車体フ
レームaのサブフレームCに支軸(図示せず)を介して
連結することにより、ナックルdが車体フレームaに対
して四節リンク状に連結されるようになっている。
ここで、上記サブフレームCとロアーアームgとの連結
部は、サブフレームCに固着され支軸が挿通可能′な横
方向に細長い長孔に、を有する第1プレートにと、該第
1プレートkに係合されその長孔に1に対応して支軸が
挿通可能な偏心孔を有する円板状の第2プレート(図示
せず)とからなる調整治具によって横方向に所定量位置
調整可能に    ゛なっている。
第2図および第3図は本発明に係る自動車用サスペンシ
ョンの組立方法を実施するために使用されるサスペンシ
ョン組立ステーションを示す。第2図および第3図にお
いて、1は車体を品下げ状態で搬送するオーバヘッドコ
ンベア(図示せず)の下方に配設された基準受台であっ
て、該受台1の上部には、車体のサブフレームC下面に
設けた位置決め孔C1に各々嵌合可能な左右2つの位置
決めピン2.2が植設されているとともに、該位置決め
ビン2.2の近傍に水平板3aと左右の支え材3b 、
3bとからなる門型のフレーム組体3が設けられている
。また、上記受台1にはシリンダ4の伸縮動により上記
フレーム組体3内を縦方向(オーバヘッドコンベアの搬
送方向B)に移動する移動台5が配置されており、該移
動台5には、移動台5の最前進位置において前部が受台
1の位置決めビン2,2取付は位置上方にまで延びるク
ランプ部材6が水平状態から若干前方下向きに回動可能
に支持されている。上記クランプ部材6の上部にはフレ
ーム組体3の水平板3a下面に対向してスライド部7が
設けられ、該スライド部7の前部には前方上向きに傾斜
するカム面7aが形成されている。さらに、上記フレー
ム組有3の水平板3aとクランプ部材6のスライド部7
との間にはシリンダ8の伸縮動によりその両者3a、7
に沿って縦方向に摺動する摺動子9が配置されていて、
該摺動子9を上記スライド部7のカム面7a上にまで摺
動させたときにはクランプ部材6が摺動子9によって押
圧されて前方下向きに回動するようになっている。しか
して、オーバヘッドコンベアで車体を吊り下げ状態で若
干下降させ、車体フレームaのサブフレームCの位置決
め孔C1を位置決めビン2に嵌合した後、移動台5を最
前進位置にまで移動させ、この状態において摺動子9を
クランプ部材6のスライド部7のカム面7a上にまで摺
動させて該クランプ部材6を上記サブフレームCの上方
より押圧するように前方下向に回動させることにより、
車体フレームaを受台1上に位置決めするようにした位
置決め機構10が構成されている。
また、11は上記受台1の下方位置に配置された据付は
台であって、該据付は台11上には縦方向に平行に延び
る2本の縦レール12.12が敷設されている。
13aおよび13bは上記ホイール取付部材eを車体フ
レームaに対する組付予定位置に移動させる乗用車用ま
たは小型トラック用のサスペンション組立用冶具装置で
あつ−て、該各組立川冶具装置13a、13bは、それ
ぞれ上記縦レール12゜12間に該縦レール12に沿っ
て移動自在に架設された基台14.14を有している。
該基台14゜14同士は、互いに連動して移動するよう
に連結部材15を介して連結されているとともに、いず
れか一方(図では乗用車用のサスペンション組立用治具
装置t13a)の基台14の端部には両雄台14.14
を移動させるシリンダ16のピストンロッド16a先端
部が連結されていて、受台1上に位置決めされた車体フ
レームaの種類(すなわち乗用車用または小型トラック
用サスペンションのいずれの組立を行うのか)に応じて
上記シリンダ16の伸縮動により車体フレームaに対す
る組付予定位置の下方に乗用車用または小型トラック用
のいずれか一方のサスペンション組立用冶具装置13a
、131)を移動配置するようになっている。
また、上記基台14の上部には横方向(基台14の移動
方向と直交する方向)に平行に延びる2本の横レール1
7.17が敷設され、該両横レール17.17間には可
動台18が横レール17に沿って移動自在に架設されて
いる。該可動台18上には支承部材19.19を介して
可動台18の移動方向と直交する水平方向に延びる第1
支軸20が回転自在に支承されているとともに、該第1
支軸20の中央部にはレバー21を介して第1支軸20
を回転させるシリンダ22のピストンロッド22a先端
部が連結されており、該シリンダ22は可動台18に取
付部材23を介して取付けられている。また、上記第1
支軸20のレバー21との連結部位には該第1支軸2C
1貫通するキングピン24を介して、長さがレバー21
の長さよりも艮い冶具アーム25の基端部が連結されて
おり、よって、上記シリンダ22の伸縮動により第1支
軸20を介して冶具アーム25が上記サブフレームaの
側方で接離揺動するように構成されている。
上記治具アーム25の自由端にはホイール取付部材eを
受ける平板状の受部材26が取付けられ、該受部材26
には、第4図および第5図に示すように、ホイール取付
部材e側面の取付ネジ部e I +・・・に対応して複
数の挿通孔27.・・・が設けられているとともに、受
部材26裏面側(ホイール取付部材eを受ける面の反対
側)の該名神通孔27周縁部にはテーパ状の係止部28
が形成されている。
尚、上記ホイール取付部材eの取付ネジ部e1は、通常
、乗用車用サスペンション部材としてのホイール取付部
材eでは雌ネジからなり、小型トラック用サスペンショ
ン部材としてのホイール取付部材eでは雄ネジからなる
。
また、上記受部材26には該受部材26上においてホイ
ール取付部材eを保持するクランプ機構29が設けられ
ている。該クランプ機構29は、受部材26裏面に固定
された取付台30と、該取付台30に上記受部材26の
各挿通孔27に対応して取付けられた複数の圧縮空気式
回転モータ31、・・・と、上記取付台30に取付けら
れ、コンプレッサ(図示せず)からの正補空気を上記各
回転モータ31に送給して該回転モータ31を正回転ま
たは逆回転させる正回転用および逆回転用エアインレッ
ト32a、32bと、上記各回転モータ31の回転軸3
1aに装着された締結治具33とからなる。上記締結冶
具33は、回転モータ31の回転軸31aに装着される
基i部分33aと先端部分33bとに2分割され、かつ
その両者33a 、33bが互いにスプライン結合され
て伸縮自在になっている。また、乗用車用のサスペンシ
ョン組立用治具装置13aにおける上記締結治具33の
先端部分33bには、取付ネジ部(雌ネジ)elが受部
材26の挿通孔27に対向するようにホイール取付部材
eを受部材26の所定位置に載置したとき該ホイール取
付部材eの取付ネジ部e電に対して上記挿通孔27を通
って螺合可能な雄ネジからなる螺合部34aと、該螺合
部34aよりも基端側の部位に受部材26の係止部28
に当接可能な締付は部35aとがそれぞれ形成されてい
る(第4図参照)。一方、小型トラック用のサスペンシ
ョン組立用治具装置13bにおける締結治具33の先端
部分33bには、取付ネジ部(雄ネジ>8+が受部材2
6の挿通孔27を通って受部材26裏面側に突出するよ
うにホイール取付部材eを受部材26の所定位置に載置
したとき該ホイール取付部材eの取付ネジ部e1に対し
て螺合可能な雌ネジからなる螺合部34bと、該螺合部
34bよりも外周側の部位に受部材26の係止部28に
当接可能な締付は部35bとがそれぞれ形成されている
(第5図参照)。しかして、ホイール取付部材eを受部
材26の所定位置に載置し上記回転モータ31を正回転
させたときには、締結冶具33の先端部分33bが前方
(ホイール取付部材e側)に移動しながら該先端部分3
3bの螺合部34a 、34bがホイール取付部材eの
取付ネジ部e1に螺合締結されていき、先端部分33b
の締付は部35a、35bが受部材26の係止部28に
締付けられることによりホイール取付部材eが受部材2
6に固定保持されることになる。
一方、このようなホイール取付部材eの固定保持状態か
ら回転モータ31を逆回転させたときには、締結冶具3
3の先端部分33bが後方(回転モータ31側)に移動
しながら該先端部分33bの螺合部34a 、34bと
ホイール取付部材eの取付ネジ部e1との螺合が弛めら
れていき、ホイール取付部材eの固定保持状態が解除さ
れるようになっている。
さらに、36は上記第1支軸2oの端部に取付けられた
第1ビニオン、37は上記可動台18上の第1支軸2o
側方に支承部材38.38を介して回転自在に支承され
た第1支軸2oと平行に延びる第2支軸であって、該第
2支軸37には小径ギヤ39aと大径ギヤ39bとから
なる第2ビニオン39が取付けられている。該第2ビニ
オン39の小径ギヤ39aは、第2支軸37の内側端部
に固定状態に係合支持され、かつ上記第1ビニオン36
と噛合っている。一方、大径ギヤ39bは、第2支軸3
7の外側端部に該第2支軸37との間に所定の隙間を有
してその第2支軸37廻りに対して若干の角度で遊び回
動するように係合支持され、かつ基台14上に横レール
17に沿っで敷設されたラック4oと噛合っている。
尚、41はサスペンション組立用治具装置13a、13
b(7)5ツク・ビニオン機構部(第1および第2ビニ
オン36.37やラック40等)を保護する保護カバー
、42は可動台18上に設けられたストッパ部材であっ
て、該ストッパ部材42は、シリンダ22の収縮動時レ
バー21端部に当接して冶具アーム25の傾倒方向への
揺動を規制するようになっている。また、43は縦レー
ル12上に設けられた基台14の移動を規制するストッ
パ部材である。
次に、上述のようなサスペンション組立ステーションを
用いて本発明に係る自動車用サスペンションの組立方法
を説明する。
今、小型トラックの車体が受台1の上方にオーバヘッド
コンベアによって吊り下げ状態で搬送されできたとする
。
この場合には、先ず、上記車体を吊り下げ状態から若干
下降させて位置決め機構10によって車体フレームaを
受台1上に位置決め1、する。
次に、シリンダ16の伸縮動により小型トラック用のサ
スペンション組立用冶具装置13bを上記車体フレーム
aに対する組付予定位置の下方に移動配置するとともに
、該組立用冶具装置13bの可動台18上にある冶具ア
ーム25自由端側の受部材26の所定位置にナックルd
を取付けたホイール取付部材eを載せ、かつクランプ機
構29によって該ホイール取付部材eを受部材26上に
保持する。尚、この場合、上記治具アーム25は横に倒
れた状態にあって、ホイール取イ]部、IJeの受部材
26への載置は、低い位置でかつホイール取付部材e側
面を受部材26面に当てるという安定した状態で行い得
るようになっている。
続いて、シリンダ22の伸長動により第1支軸20を介
して上記冶具アーム25を直立方向つまり上記車体フレ
ームaに対して接近する方向に揺動させる。その際、上
記第1支軸20の回転動が第1ビニオン36を介して第
2ピニオン39に伝達され、該第2ビニオン39の大径
ギ−r39bが基台14上にあるラック40と噛合って
該ラック40上を外方に回転移動(ることにより、可動
台18が基台14上(横レール17上)を車体フレーム
aから離れる方向に移動する。このため、上記治具アー
ム25自出端での揺動に伴う横方向の移動が可動台18
の後退勤によって打ち消されることになり、受部材26
上に保持されたホイール取付部材eは、横方向にほとん
ど変位することなく、車体フレームaに対する組付予定
位置にまで上方に持ち上げられる。
そして、この組立予定位置においては、冶具アーム25
の揺動によってホイール取付部材eが垂直に立った状態
つまりナックルdが所定のキャンバ−角(ナックルdの
上部連結部と下部連結部とを結ぶ直線9.1が垂直線交
2となす角)αを有する状態になり、かつこの状態が姿
勢保持される。
しかも、上記ラック40と噛合う第2ビニオン3つの大
径ギヤ39bは、第2支軸廻りに対して若干の角度で遊
び回動じ得るようになっているので、その遊びの範囲内
で可動台18を横レール17上を移動させることにより
上記ナックルdが横移動可能になっている。
このような工程を経た後、上記ナックルdを車体フレー
ムaに対して連結する場合、先ず、アッパーアームfの
外端部とロアーアームgの外端部とをそれぞれ上記ナッ
クルdにボールジヨイントh、jを介して連結する。次
に、車体フレームaに対する上記位置調整可能な連結部
とは別の連結部つまりアッパーアームfの内端部と車体
フレームaのメインフレームb (ブラケットi)との
連結部を締付けると、その締込みに応じてアッパーアー
ムfに連結されたナックルdが可動台18と一緒に車体
フレームaに対して近づき、アッパーアームf10アー
アーム9、ナックルdの連結姿勢がくずれずに連結され
る。
このとき、位置調整可能な連結部つまりロアーアームリ
の内端部と車体フレームaのサシフレームCとの連結部
は、上記締付は量に応じて調整代内で位置が定まってお
り、最後に、調整することなく支軸を用いて連結する。
このような方法でナックルdを車体フレームaに連結し
た場合には、その連結作業中、サスペンション組立用治
具装置13bによってナックルdのキャンバ−角αが一
定に保持されており、かっ各部材a、d、f、gの連結
による相乗誤差は発生せず、連結作業終了時には所定の
キャンバ−角αを確実に確保することができる。その結
果、従来の如きテスターラインでのキャンバ−調整が不
要となり、生産ライン全体での作業性の向上を大巾に図
ることができる。
このような連結作業が終了した後、クランプ機構29に
よるホイール取付部材eの保持状態を解除する。続いて
、シリンダ22の収縮動により上述のシリンダ22の伸
長動の場合とは逆に冶具アーム25を転倒方向つまり車
体フレームaに対して離れる方向に揺動させるとともに
、可動台18を基台14上を車体フレームaに対して接
近する方向に移動させ、その後、位置決め機構10によ
る車体フレームaに対する位置決め状態を解除する。以
上によって、小型トラック用サスペンションの組立て作
業が終了い次な□′るサスペンション(小型トラック用
か乗用車用かを問わない)の組立作業の開始まで待機す
ることになる。
尚、上記実施例では、車体フレームaのサブフレームC
とロアーアームQとの連結部を第1プレートにと第2プ
レートとからなる調整治具によって横方向に所定量位置
調整可能としたが、本発明は、車体フレームaのメイン
フレームbとアッパーアームfとの連結部を同様の調整
冶具によって横方向に所定量位置調整可能とするように
してもよいのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を例示し、第1図は自動車用ナス
ペンション部を示す分解正面図、第2図はサスペンショ
ン組立ステーションの全体構成を示す正面図、第3図は
同側面図、第4図は乗用車のサスペンション組立用治具
装置のクランプ機構を示す縦断側面図、第5図は小型ト
ラック用のサスペンション組立用治具装置のクランプ機
構を示す縦断側面図である。 a・・・車体フレーム、d・・・ナックル、[・・・ア
ッパーアーム、9・・・ロアーアーム、h、j・・・ボ
ールジヨイント、1・・・基準受台、1o・・・位置決
め機構、13a、13b・・・サスペンション組立用治
具装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ナックルをフレームに対してアッパーアーム
    とロアーアームとを介して四節リンク状にそれぞれ締結
    部材を用いて連結してサスペンションを組立てるにあた
    り、上記アッパーアームまたはロアーアームのいずれか
    一方とフレームとの連結部が横方向に所定量位置調整可
    能になっており、フレームを基準受台に位置決めする工
    程と、ナックルを、フレームに対する組付予定位置にて
    横移動可能な支持手段でキャンバ−角を保って姿勢保持
    する工程とを経た後、先ず、アッパーアームとロアーア
    ームとをナックルに連結し、次に、フレームに対する上
    記位置調整可能な連結部とは別の連結部を上記支持手段
    の移動を利用して連結し、最後に位置調整可能な連結部
    を連結することを特徴とする自動車用サスペンションの
    組立方法。
JP58071722A 1983-04-23 1983-04-23 自動車用サスペンシヨンの組立方法 Granted JPS59199379A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641668A (en) * 1987-02-23 1989-01-06 Mazda Motor Corp Vehicle assembly method
DE4314311A1 (de) * 1993-04-30 1994-11-03 Teves Gmbh Alfred Achsschenkelanordnung für Kraftfahrzeuge
CN104443118A (zh) * 2014-11-26 2015-03-25 天津博信汽车零部件有限公司 前下摆臂轴套及摆臂支架压装装置

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