JPS591999Y2 - 粉粒体運搬車のベツセル下部排出構造 - Google Patents
粉粒体運搬車のベツセル下部排出構造Info
- Publication number
- JPS591999Y2 JPS591999Y2 JP10281780U JP10281780U JPS591999Y2 JP S591999 Y2 JPS591999 Y2 JP S591999Y2 JP 10281780 U JP10281780 U JP 10281780U JP 10281780 U JP10281780 U JP 10281780U JP S591999 Y2 JPS591999 Y2 JP S591999Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower discharge
- damper
- vessel
- powder
- transport vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims description 13
- 235000009581 Balanites aegyptiaca Nutrition 0.000 title 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 10
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、粉粒体運搬車のベッセル下部排出構造に関
するものである。
するものである。
従来のこの種のベッセル下部排出部は、第1図に示すよ
うに、積荷である飼料等の粉粒体を収容するベッセル1
の底部1′を、ベッセル1の下部に装備されるフロア−
オーガ2の外周面に近接する円弧部3と、この円弧部3
の両側上端から外方に向って傾斜状に拡開する傾斜部4
とで構成し、フロア−オーガ2の上方においてこの底部
すなわち下部排出路1′を開閉するダンパ5の自由端部
にゴムパツキン6等を装着するとともに、このゴムパツ
キン6を傾斜部4に当接させて、ダンパ5の閉塞を行っ
ていた。
うに、積荷である飼料等の粉粒体を収容するベッセル1
の底部1′を、ベッセル1の下部に装備されるフロア−
オーガ2の外周面に近接する円弧部3と、この円弧部3
の両側上端から外方に向って傾斜状に拡開する傾斜部4
とで構成し、フロア−オーガ2の上方においてこの底部
すなわち下部排出路1′を開閉するダンパ5の自由端部
にゴムパツキン6等を装着するとともに、このゴムパツ
キン6を傾斜部4に当接させて、ダンパ5の閉塞を行っ
ていた。
そして、粉粒体を目的地に運搬した後、ダンパ5を開放
して粉粒体を排出路1′内に落し込み、フロア−オーガ
2によって排出するようになっている。
して粉粒体を排出路1′内に落し込み、フロア−オーガ
2によって排出するようになっている。
しかしながら、従来のこの種ベッセル下部排出路1′の
構路においては、閉塞時におけるダンパ5と傾斜部4と
の当接部のベッセル内側の角度が大きいため、多量の粉
粒体がダンパ5と傾斜部4との当接部に位置し、傾斜部
4とゴムパツキン6とのすき間から下部排出路1′内に
不用意に流れ落ちることがあり、そのため、複数の室を
有するベッセルにおいては各室の異種の粉粒体が混ざる
という不都合があった。
構路においては、閉塞時におけるダンパ5と傾斜部4と
の当接部のベッセル内側の角度が大きいため、多量の粉
粒体がダンパ5と傾斜部4との当接部に位置し、傾斜部
4とゴムパツキン6とのすき間から下部排出路1′内に
不用意に流れ落ちることがあり、そのため、複数の室を
有するベッセルにおいては各室の異種の粉粒体が混ざる
という不都合があった。
また、フロア−オーガ2と下部排出路1′との間に、排
出後の粉粒体が残在組着し、以後の排出作業の能率低下
をきたしたり、フロア−オーガ2に損傷を与えるなどの
問題があった。
出後の粉粒体が残在組着し、以後の排出作業の能率低下
をきたしたり、フロア−オーガ2に損傷を与えるなどの
問題があった。
この考案は、上記問題を解決することを企図してなされ
たもので、下部排出路の形状を変更するとともに、ダン
パと下部排出路との当接部上方の角度を鋭角状にするこ
とにより、下部排出路内へ粉粒体が不用意に流れ落ちる
のを防ぐことができるとともに、ダンパに装着するゴム
パツキンを不用にしたことを特徴とするベッセル下部排
出構造を提供しようとするものである。
たもので、下部排出路の形状を変更するとともに、ダン
パと下部排出路との当接部上方の角度を鋭角状にするこ
とにより、下部排出路内へ粉粒体が不用意に流れ落ちる
のを防ぐことができるとともに、ダンパに装着するゴム
パツキンを不用にしたことを特徴とするベッセル下部排
出構造を提供しようとするものである。
以下にこの考案の実施例を第3図を参照して説明すると
、ベッセル1の下部排出路1′の構造を、この下部排出
路1′内に装備されるフロア−オーガ2に可及的に近接
する半円弧状底部7と、この半円弧状底部7の両側上端
からそれぞれ外方へ向って傾斜状に拡開する傾斜部8,
8と、これら各傾斜部8の上端からほぼ垂直方向に起立
する垂直部9,9とで構威し、そして、前記フロア−オ
ーガ2の上方に配設されるダンパ5の自由端部を、この
ダンパ5の閉塞時において前記傾斜部8と垂直部9との
交差角部10に位置させることにより、ダンパ5と傾斜
部8との当接部のベッセル内側の角度αを鋭角状にする
。
、ベッセル1の下部排出路1′の構造を、この下部排出
路1′内に装備されるフロア−オーガ2に可及的に近接
する半円弧状底部7と、この半円弧状底部7の両側上端
からそれぞれ外方へ向って傾斜状に拡開する傾斜部8,
8と、これら各傾斜部8の上端からほぼ垂直方向に起立
する垂直部9,9とで構威し、そして、前記フロア−オ
ーガ2の上方に配設されるダンパ5の自由端部を、この
ダンパ5の閉塞時において前記傾斜部8と垂直部9との
交差角部10に位置させることにより、ダンパ5と傾斜
部8との当接部のベッセル内側の角度αを鋭角状にする
。
上記のように構成されるこの考案のベッセル下部排の構
造によれば、ダンパ5の閉塞時におけるダンパ5と下部
排出路1′との当接部の上方すなわちベッセル内側の角
度αが鋭角状となるので、その当接部に入り込む粉粒体
の量を少なくすることができ、そのため、当接部に加わ
る粉粒体の重力を小さくすることができ、また、ダンパ
5と下部排出部1′とを密接することができるので、ゴ
ムパツキン等が不要となり、ダンパ5の取り付けが容易
となるなどの優れた効果が得られ、その利用価値は顕著
である。
造によれば、ダンパ5の閉塞時におけるダンパ5と下部
排出路1′との当接部の上方すなわちベッセル内側の角
度αが鋭角状となるので、その当接部に入り込む粉粒体
の量を少なくすることができ、そのため、当接部に加わ
る粉粒体の重力を小さくすることができ、また、ダンパ
5と下部排出部1′とを密接することができるので、ゴ
ムパツキン等が不要となり、ダンパ5の取り付けが容易
となるなどの優れた効果が得られ、その利用価値は顕著
である。
第1図は従来のベッセル下部排出構造を示す該略断面図
、第2図は第1図のA部拡大図、第3図はこの考案のベ
ッセル下部排出構造を示す断面図であり、第4図は排出
時のダンパ位置を示す断面図である。 図において、1・・・・・・ベッセル、1′・・・・・
・下部排出路、2・・・・・・フロア−オーガ、5・・
・・・・ダンパ、7・・・・・・半円弧状部、8・・・
・・・傾斜部、9・・・・・・垂直部、10・・・・・
・交差角部である。
、第2図は第1図のA部拡大図、第3図はこの考案のベ
ッセル下部排出構造を示す断面図であり、第4図は排出
時のダンパ位置を示す断面図である。 図において、1・・・・・・ベッセル、1′・・・・・
・下部排出路、2・・・・・・フロア−オーガ、5・・
・・・・ダンパ、7・・・・・・半円弧状部、8・・・
・・・傾斜部、9・・・・・・垂直部、10・・・・・
・交差角部である。
Claims (1)
- 粉粒体を収容するベッセルの下部に形成される粉粒体排
出路を、フロア−オーガーに可及的に近接する半円弧状
底部と、この底部の両側上端からそれぞれ外方へ向って
傾斜状に拡開する傾斜部と、各傾斜部の上端からほぼ垂
直方向に起立する垂直部とで構成し、この粉粒体排出路
の上方を開閉するダンパの自由端部を、このダンパの閉
塞時において前記傾斜部と垂直部との交差角部に位置さ
せて成る粉粒体運搬車のベッセル下部排出構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10281780U JPS591999Y2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | 粉粒体運搬車のベツセル下部排出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10281780U JPS591999Y2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | 粉粒体運搬車のベツセル下部排出構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5726397U JPS5726397U (ja) | 1982-02-10 |
| JPS591999Y2 true JPS591999Y2 (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=29464239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10281780U Expired JPS591999Y2 (ja) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | 粉粒体運搬車のベツセル下部排出構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591999Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61264787A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-22 | 株式会社村田製作所 | チツプ部品の保持プレ−ト |
-
1980
- 1980-07-22 JP JP10281780U patent/JPS591999Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5726397U (ja) | 1982-02-10 |
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