JPS59201331A - 真空しや断器用接点材料 - Google Patents
真空しや断器用接点材料Info
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- JPS59201331A JPS59201331A JP7661583A JP7661583A JPS59201331A JP S59201331 A JPS59201331 A JP S59201331A JP 7661583 A JP7661583 A JP 7661583A JP 7661583 A JP7661583 A JP 7661583A JP S59201331 A JPS59201331 A JP S59201331A
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、大電流しゃ断性能に優れ、かつ耐電圧性能
の良好な真空しゃ断器用接点材料に関するものである。
の良好な真空しゃ断器用接点材料に関するものである。
真空しゃ断器は、その無保守、無公害性、優れたしゃ断
性能等の利点を持つため、適用範囲が急速に拡大して来
ている。また、それに伴い、より大きなしゃ断容量や高
い耐電圧が要求されている。
性能等の利点を持つため、適用範囲が急速に拡大して来
ている。また、それに伴い、より大きなしゃ断容量や高
い耐電圧が要求されている。
一方、真空しゃ断器の性能は真空容器内の接点材料によ
って決定される要素がきわめて大である〇真空しゃ断器
用接点材料の満足すべき特性として、(1)シゃ断容量
が大きいこと、(2)耐電圧が高いこと、(3)接触抵
抗が小さいこと、(4)溶着力が小さいこと、(5)接
点消耗量が小さいこと、(6)さい断電流値が小さいこ
と、(7)加工性が良いこと、(8)十分な機械的強度
を有するとと、等がある。
って決定される要素がきわめて大である〇真空しゃ断器
用接点材料の満足すべき特性として、(1)シゃ断容量
が大きいこと、(2)耐電圧が高いこと、(3)接触抵
抗が小さいこと、(4)溶着力が小さいこと、(5)接
点消耗量が小さいこと、(6)さい断電流値が小さいこ
と、(7)加工性が良いこと、(8)十分な機械的強度
を有するとと、等がある。
実際の接点材料では、これらの特性を全て満足させるこ
とは、かなり困難であって、一般には用途に応じて特に
重要な特性を満足させ、他の特性をある種度犠牲にした
材料を使用しているのが実状である。
とは、かなり困難であって、一般には用途に応じて特に
重要な特性を満足させ、他の特性をある種度犠牲にした
材料を使用しているのが実状である。
従来、この種の接点材料として銅−ビスマス(以下0u
−Biと表示する。他の元素および元素の組み合せから
なる材料についても同様に元素記号で表示する)、0u
−Or−Bi、 0u−Co−Bi、 0u−Or等が
使用されていた。しかし、(!u−Bi等の低融点金属
を含有する接点では排気工程中の高温加熱により、その
一部が接点内から拡散、蒸発し、真空容器内の金属シー
ルドや絶縁容器に付着する。これが真空しゃ断器の耐電
圧を劣化させる大きな因子の一つになっている。また、
負荷開閉や大電流しゃ断時にも低融点金属の蒸発、飛散
が生じて耐電圧の劣化、しゃ断性能の低下が見られる。
−Biと表示する。他の元素および元素の組み合せから
なる材料についても同様に元素記号で表示する)、0u
−Or−Bi、 0u−Co−Bi、 0u−Or等が
使用されていた。しかし、(!u−Bi等の低融点金属
を含有する接点では排気工程中の高温加熱により、その
一部が接点内から拡散、蒸発し、真空容器内の金属シー
ルドや絶縁容器に付着する。これが真空しゃ断器の耐電
圧を劣化させる大きな因子の一つになっている。また、
負荷開閉や大電流しゃ断時にも低融点金属の蒸発、飛散
が生じて耐電圧の劣化、しゃ断性能の低下が見られる。
上記の欠点を除くために真空耐電圧に優れたOr、 O
oなどを添加した0u−Or−Biなどにおいても低融
点金属によると記の欠点は根本的に解決されず、高電圧
、大電流には対応できない。一方、0u−Orなどのよ
うに真空耐電圧に優れた金属(Or、 Coなど)と電
気伝導電に優れたOuとの組み合せからなる材料は耐溶
着性能に関しては低融点金属を含有する接点材料に比較
して、やや劣るが、しゃ断性能や耐電圧性能が優れてい
るため、高電圧、大軍、流域ではよく使用されている。
oなどを添加した0u−Or−Biなどにおいても低融
点金属によると記の欠点は根本的に解決されず、高電圧
、大電流には対応できない。一方、0u−Orなどのよ
うに真空耐電圧に優れた金属(Or、 Coなど)と電
気伝導電に優れたOuとの組み合せからなる材料は耐溶
着性能に関しては低融点金属を含有する接点材料に比較
して、やや劣るが、しゃ断性能や耐電圧性能が優れてい
るため、高電圧、大軍、流域ではよく使用されている。
さらに、0u−C!rなどにおいても、しゃ断性能には
限界があるために接点の形状を工夫し、接点部の電流経
路を操作することで、磁場を発生させ、この力で大電流
アークを強制駆動して、しゃ断性能を上げる努力かがさ
れていた。
限界があるために接点の形状を工夫し、接点部の電流経
路を操作することで、磁場を発生させ、この力で大電流
アークを強制駆動して、しゃ断性能を上げる努力かがさ
れていた。
しかし、大電流化、高電圧化への要求はさらにきびしく
、従来の接点材料では要求性能を十分満足させることが
困難となっている。父、真空しゃ断器の小型化に対して
も同様に従来の接点性能では十分でなく、より優れた性
能を持つ接点材料が求められていた。
、従来の接点材料では要求性能を十分満足させることが
困難となっている。父、真空しゃ断器の小型化に対して
も同様に従来の接点性能では十分でなく、より優れた性
能を持つ接点材料が求められていた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、大電流しゃ断性能に優れ、かつ耐
電圧性能の良好な真空しゃ断器用接点材料を提供するこ
とを目的としている。
めになされたもので、大電流しゃ断性能に優れ、かつ耐
電圧性能の良好な真空しゃ断器用接点材料を提供するこ
とを目的としている。
発明者等はOuに種々の金属、合金、金属間化合物を添
加した接点材料を試作し、真空スイッチ管に組み込んで
種々の実験を行なった。これまでに、先行技術(特願昭
51−192785号明細書)として、Ou、 Or、
Taから構成されている材料のしゃ断性能が従来品(
Ou−25重量%Or合金)に比較して非常如優れてい
ることを見出しているが、従来品のしゃ断容量に対して
1.5倍のしゃ断容量を得るためにはTaを5〜25重
量%の範囲添加させなければならなかった。
加した接点材料を試作し、真空スイッチ管に組み込んで
種々の実験を行なった。これまでに、先行技術(特願昭
51−192785号明細書)として、Ou、 Or、
Taから構成されている材料のしゃ断性能が従来品(
Ou−25重量%Or合金)に比較して非常如優れてい
ることを見出しているが、従来品のしゃ断容量に対して
1.5倍のしゃ断容量を得るためにはTaを5〜25重
量%の範囲添加させなければならなかった。
そこで、この一般に高価な材料であるTaの添加量をで
きるだけ少なくして、有効にしゃ断性能を向上させるた
めに種々の実験を行なった。この結果、Cu、 (!r
、 Taを主成分として、T1を少量添加した場合にT
a量を少なくしても非常にしゃ断性能が優れ、耐電圧性
能が良好であることがわかった〇さらに、少量のT1添
加によってTa量のある範囲でT1を添加しない場合に
比べて著しく、しゃ断性能が向上することも見出した。
きるだけ少なくして、有効にしゃ断性能を向上させるた
めに種々の実験を行なった。この結果、Cu、 (!r
、 Taを主成分として、T1を少量添加した場合にT
a量を少なくしても非常にしゃ断性能が優れ、耐電圧性
能が良好であることがわかった〇さらに、少量のT1添
加によってTa量のある範囲でT1を添加しない場合に
比べて著しく、しゃ断性能が向上することも見出した。
この発明の真空しゃ断器用接点材料は、Ou金含有ると
共に、他の成分としてOrが10〜35重量%、及びT
aが20重量%以下、T1が5重量%以下の範囲含有す
ることを特徴としている。
共に、他の成分としてOrが10〜35重量%、及びT
aが20重量%以下、T1が5重量%以下の範囲含有す
ることを特徴としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明するO
第1図は真空スイッチ管の構造図で、真空絶縁容器(1
)とこの真空絶縁容器(1)の両端を閉塞する端板(2
)および(3)とにより形成された容器内部に電極(4
)および(5)が、それぞれ電極棒(6)および(7)
の一端に、お互いが対向するよう配置されている。前記
117)は、ベローズ(8)を介して前記端板(3)に
気密を損うことなく軸方向の動作が可能なよう姉接合さ
れている。シールド(9)および00がアークにより発
生する蒸気で汚染されることがないよう、それぞれ前記
真空絶縁容器(1)の内面および前記ベローズ(8)を
覆っている。電極(5)は第2図のように、その背面で
電極棒(7)にろう材(51)を介挿してろう付されて
いる。前記電極(4)、 (5)はこの発明のCu −
0r−Ta−Ti系接点材料から成っている。
)とこの真空絶縁容器(1)の両端を閉塞する端板(2
)および(3)とにより形成された容器内部に電極(4
)および(5)が、それぞれ電極棒(6)および(7)
の一端に、お互いが対向するよう配置されている。前記
117)は、ベローズ(8)を介して前記端板(3)に
気密を損うことなく軸方向の動作が可能なよう姉接合さ
れている。シールド(9)および00がアークにより発
生する蒸気で汚染されることがないよう、それぞれ前記
真空絶縁容器(1)の内面および前記ベローズ(8)を
覆っている。電極(5)は第2図のように、その背面で
電極棒(7)にろう材(51)を介挿してろう付されて
いる。前記電極(4)、 (5)はこの発明のCu −
0r−Ta−Ti系接点材料から成っている。
第3図は合金中のCr量を25重量%に固定し、さらに
’ra量をO,l、 5,10,45,20.25重
量96に固定した合金に添加したT1量としゃ断容量の
関係を示したものである。図の縦軸は従来品(Cu−2
50r品)のしゃ断容量を1とした場合の比率を示し、
横軸はT1の添加量を示す。図中(A)は従来品(Ou
−250r品)のしゃ断容量である。図かられかるよう
に各Ta量に対して、 Tiの添加量は0.5重量%の
とき、しゃ断容量のピークがあり、Tiの添加によって
しゃ断性能の向上が見られるが、Ta tが20重量%
以上になるとT1の効果がなくなり、むしろ、しゃ断性
能の低下が生じる。また、T1添加の効果はTa量が少
ないほど有効であV) 、Ta量が1重量%に対してT
1を0.5重量%加えた場合は従来品(0u−25重量
%Cr品)の15倍のしゃ断容量を示す。また、Ta量
が10重量%の場合にはTa量0.5重量%添加するこ
とにより、従来品の1.9倍以上のしゃ断容量が得られ
る。即ち、Ta量の比較的少ない場合にはTiが他の元
素と適度に反応して形成される合金や化合物が均一微細
に分散して、しゃ断性能を著しく上昇させ、しかもCu
惜が十分にあるので電気伝導度や熱伝導度を低下させる
こともないので、アークによる熱入力をすみやかに放散
することができる。しかしTa量が多くなると、必然的
にCu量が低下するので、そのOu、!:Tiが反応し
て形成される化合物そのものはしゃ断性能を上昇させる
要素を持っていても電気伝導度や熱伝導度を低下させる
悪影響のほうが大きくなり、Tiと他の元素の反応で生
じるしゃ断性能向上要素を打ち消してトータルとしての
しゃ断性能が向上しないためであると思われる。又同じ
Ta量ではT1が効果を示す適度な量を越えて多量にな
るとやはり電気伝導度や熱伝導度が著しく低下するので
好壕しくない。また、各Ta量に対して、しゃ断性能か
ら見るとT1は0.5重量%添加するのが最も好ましい
。なお、この実験に使用した0u−Or −Ta−Ti
合金はOu、 Or、 Ta、 Ta粉を各々必要量配
合した混合粉を成形、焼結して得られたものである。
’ra量をO,l、 5,10,45,20.25重
量96に固定した合金に添加したT1量としゃ断容量の
関係を示したものである。図の縦軸は従来品(Cu−2
50r品)のしゃ断容量を1とした場合の比率を示し、
横軸はT1の添加量を示す。図中(A)は従来品(Ou
−250r品)のしゃ断容量である。図かられかるよう
に各Ta量に対して、 Tiの添加量は0.5重量%の
とき、しゃ断容量のピークがあり、Tiの添加によって
しゃ断性能の向上が見られるが、Ta tが20重量%
以上になるとT1の効果がなくなり、むしろ、しゃ断性
能の低下が生じる。また、T1添加の効果はTa量が少
ないほど有効であV) 、Ta量が1重量%に対してT
1を0.5重量%加えた場合は従来品(0u−25重量
%Cr品)の15倍のしゃ断容量を示す。また、Ta量
が10重量%の場合にはTa量0.5重量%添加するこ
とにより、従来品の1.9倍以上のしゃ断容量が得られ
る。即ち、Ta量の比較的少ない場合にはTiが他の元
素と適度に反応して形成される合金や化合物が均一微細
に分散して、しゃ断性能を著しく上昇させ、しかもCu
惜が十分にあるので電気伝導度や熱伝導度を低下させる
こともないので、アークによる熱入力をすみやかに放散
することができる。しかしTa量が多くなると、必然的
にCu量が低下するので、そのOu、!:Tiが反応し
て形成される化合物そのものはしゃ断性能を上昇させる
要素を持っていても電気伝導度や熱伝導度を低下させる
悪影響のほうが大きくなり、Tiと他の元素の反応で生
じるしゃ断性能向上要素を打ち消してトータルとしての
しゃ断性能が向上しないためであると思われる。又同じ
Ta量ではT1が効果を示す適度な量を越えて多量にな
るとやはり電気伝導度や熱伝導度が著しく低下するので
好壕しくない。また、各Ta量に対して、しゃ断性能か
ら見るとT1は0.5重量%添加するのが最も好ましい
。なお、この実験に使用した0u−Or −Ta−Ti
合金はOu、 Or、 Ta、 Ta粉を各々必要量配
合した混合粉を成形、焼結して得られたものである。
第4図は、合金中のCr量を25重量%に固定し、さら
に、Ti量を0.0.5.1.0.1.5.3.5重量
%に固定した場合の添加したTa量としゃ断容量との関
係を示したものであり、図の縦軸は従来品(Ou−25
0r品)のしゃ断容量を1とした場合の比率を示し、横
軸はTaの添加量を示す。第4図かられかるように、T
i量が0.5重量%のときT1添加によるしゃ断容量増
大の効果が見られるのはTa量が20重量%以下である
。一方、T1添加量はTa量が非常に少ない場合C1重
量%程度)には5重量%以下の範囲で効果はあるが、3
重量%を越えると接触抵抗が増大する傾向にあり、使用
条件によっては3重量%以下が望ましい。また、Ti量
が1.0重量%のとき、効果が見られるのはTa量が5
重置%以下の範囲であり、Ti量が1.5重量%のとき
は、効果が見られるのはTa量が3重量%以下の範囲で
ある。一方T1量が2重量%を越えるとTa量が1重量
%程度のときのみ、しゃ断性能的に効果がある。これら
如対し、Ti量が0.5重量%以下の範囲ではTa量の
最も広い範囲、即ち20重量96以下の範囲に対し、し
ゃ断性能向上の効果がある。
に、Ti量を0.0.5.1.0.1.5.3.5重量
%に固定した場合の添加したTa量としゃ断容量との関
係を示したものであり、図の縦軸は従来品(Ou−25
0r品)のしゃ断容量を1とした場合の比率を示し、横
軸はTaの添加量を示す。第4図かられかるように、T
i量が0.5重量%のときT1添加によるしゃ断容量増
大の効果が見られるのはTa量が20重量%以下である
。一方、T1添加量はTa量が非常に少ない場合C1重
量%程度)には5重量%以下の範囲で効果はあるが、3
重量%を越えると接触抵抗が増大する傾向にあり、使用
条件によっては3重量%以下が望ましい。また、Ti量
が1.0重量%のとき、効果が見られるのはTa量が5
重置%以下の範囲であり、Ti量が1.5重量%のとき
は、効果が見られるのはTa量が3重量%以下の範囲で
ある。一方T1量が2重量%を越えるとTa量が1重量
%程度のときのみ、しゃ断性能的に効果がある。これら
如対し、Ti量が0.5重量%以下の範囲ではTa量の
最も広い範囲、即ち20重量96以下の範囲に対し、し
ゃ断性能向上の効果がある。
以上の結果からG!u−cr−Taの3元合金?(対し
て、T1を添加することによって3元合金のしゃ断性能
をより向上させるためにはT1は0.8重量%以下、T
a量は3.5〜18重量%の範囲が望ましい。さらに、
Taの添加量をできるだけ低減して、優れたしゃ断性能
を得る条件としては’ra量が15重量%以下の範囲が
望ましい。
て、T1を添加することによって3元合金のしゃ断性能
をより向上させるためにはT1は0.8重量%以下、T
a量は3.5〜18重量%の範囲が望ましい。さらに、
Taの添加量をできるだけ低減して、優れたしゃ断性能
を得る条件としては’ra量が15重量%以下の範囲が
望ましい。
発明者らは第3図、第4図に示すような実験をCr量を
種々変化させて行なったが、Cr量が10〜35重量%
の範囲でT1添加によるしゃ断性能の向上が見られたが
、Cr量が10重量%より少ない範囲ではT1を添加し
ても変化はなく、逆にCr量が35重量%を越えるとし
ゃ断性能の低下も生じる。
種々変化させて行なったが、Cr量が10〜35重量%
の範囲でT1添加によるしゃ断性能の向上が見られたが
、Cr量が10重量%より少ない範囲ではT1を添加し
ても変化はなく、逆にCr量が35重量%を越えるとし
ゃ断性能の低下も生じる。
一方、0u−Or −Ta−Ti系合金でOrを10〜
35重量%、Taを20重骨形以下、T1を5重量96
以下の範囲含有する接点材料は従来品(Ca−25ar
品)と比較して、接触抵抗も劣ることはなく、耐電圧性
能も同等に良好であることを図示しないが種々の実験で
確認している。
35重量%、Taを20重骨形以下、T1を5重量96
以下の範囲含有する接点材料は従来品(Ca−25ar
品)と比較して、接触抵抗も劣ることはなく、耐電圧性
能も同等に良好であることを図示しないが種々の実験で
確認している。
また、図示しないが、上記合金にBi、 Te、 Sb
。
。
TI!、 Pb、 Se、 Oθ及びOaのうちの少な
くとも1つの低融点金属、その合金、その金属間化合物
、並びにその酸化物のうち少なくとも1種を20重量%
以下添加した低さい断真空しゃ断器用接点においても、
前記実施例と同様にしゃ断性を上昇させる効果があるこ
とを確認している。
くとも1つの低融点金属、その合金、その金属間化合物
、並びにその酸化物のうち少なくとも1種を20重量%
以下添加した低さい断真空しゃ断器用接点においても、
前記実施例と同様にしゃ断性を上昇させる効果があるこ
とを確認している。
なお、低融点金属、その合金、その金属間化合物、並び
にその酸化物のうち少なくとも1種を20重量%以上添
加した場合には著しく、しゃ断性能が低下した。又、低
融点金属がCθあるいはOaの場合は若干特性が劣る。
にその酸化物のうち少なくとも1種を20重量%以上添
加した場合には著しく、しゃ断性能が低下した。又、低
融点金属がCθあるいはOaの場合は若干特性が劣る。
なお、上記実施例では、この発明をCu−0r−Ta−
Ti合金により説明したが、上記合金の各元素が単体、
囲者、三者もしくは王者の合金、囲者、王者もしくは王
者の金属間化合物又はそれらの複合体として分布してい
る場合にも所期の目的を達する。
Ti合金により説明したが、上記合金の各元素が単体、
囲者、三者もしくは王者の合金、囲者、王者もしくは王
者の金属間化合物又はそれらの複合体として分布してい
る場合にも所期の目的を達する。
以上のように、この発明によれば、銅を含有すると共に
他の成分としてクロムが10〜35重量%、タンタルが
20重量%以下で、かつチタンが5重量%以下の範囲含
有することを特徴とするものであるので、Ta量を少な
くしても、しゃ断性能に優れ、かつ良好な耐電圧性能を
有する真空しゃ断器用接点材料が得られる効果がある。
他の成分としてクロムが10〜35重量%、タンタルが
20重量%以下で、かつチタンが5重量%以下の範囲含
有することを特徴とするものであるので、Ta量を少な
くしても、しゃ断性能に優れ、かつ良好な耐電圧性能を
有する真空しゃ断器用接点材料が得られる効果がある。
さらに、タンタルを3.5〜18重量%、チタンを0.
8重量%以下の範囲に限定すると、チタンを添加しない
場合よりしゃ断性能が向上する。
8重量%以下の範囲に限定すると、チタンを添加しない
場合よりしゃ断性能が向上する。
第1図は一般的な真空スイッチ管の構造を示す断面図、
第2図はその第1図のti部分の拡大断面図、第3図は
この発明の実施例の接点材料におけるOr量を25重槍
形に固定し、Ta量を0.1.5゜10、15.20.
25重槍形に固定した合金に対してT1添加量を変化さ
せた時のしゃ断容量の変化を示す特性図、第4図はこの
発明の実施例の接点材料におけるcrtを25重量%に
固定し、Ti量を0.0.5゜1.0.1.5.3.5
重敗%に固定した合金に対してTa量を変化させた時の
しゃ断容量の変化を示す特性図である。 図において(1)は真空絶縁容器、(21,(3)は端
板、(4)、 f5)は電極、f6> 、 (7)は電
極棒、(8)はベローズ、(9) 、 01はシールド
、(51)はろう材、(A)は従来品(Ou−250r
品)のしゃ断容量である。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 0 0.5 1.0 1.5 Ti 誉トカロ1E(絞量=/−) 第4図 0 10 20 30 40Ta t (
東11°ム)
第2図はその第1図のti部分の拡大断面図、第3図は
この発明の実施例の接点材料におけるOr量を25重槍
形に固定し、Ta量を0.1.5゜10、15.20.
25重槍形に固定した合金に対してT1添加量を変化さ
せた時のしゃ断容量の変化を示す特性図、第4図はこの
発明の実施例の接点材料におけるcrtを25重量%に
固定し、Ti量を0.0.5゜1.0.1.5.3.5
重敗%に固定した合金に対してTa量を変化させた時の
しゃ断容量の変化を示す特性図である。 図において(1)は真空絶縁容器、(21,(3)は端
板、(4)、 f5)は電極、f6> 、 (7)は電
極棒、(8)はベローズ、(9) 、 01はシールド
、(51)はろう材、(A)は従来品(Ou−250r
品)のしゃ断容量である。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 0 0.5 1.0 1.5 Ti 誉トカロ1E(絞量=/−) 第4図 0 10 20 30 40Ta t (
東11°ム)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 rl) 銅を含有すると共に、他の成分としてクロム
が10〜35重量%、タンタルが20重量%以下で、か
つチタンが5重量%以下の範囲含有することを特徴とす
る真空しゃ断器用接点材料。 (2) チタンが3重量%以下の範囲含有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の真空しゃ断器用
接点材料。 (3)チタンが0.8重量%以下の範囲含有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の真空しゃ断器用
接点材料。 (4) タンタルが3.5〜18重量%、チタンが0
.8重量%以下の範囲含有することを特徴とする特許請
求の植囲第1項記載の真空しゃ断器用接点材料。 (5) タンタルが3.5〜15重量%、チタンが0
.8重量%以下の範囲含有することを特徴とする特許請
求の節回@1項記載の真空しゃ断器用接点材料。 (6) ビスマス、テルル、アンチモン、タリウム。 鉛、セレン、セリウム及びカルシウムのウチの少なくと
も1つの低融点金属、その合金その金属間化合物、並び
にその酸化物のうちの少なくとも1種を20重量96I
、1.下含有していることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第5項のいずれかに記載の真空しゃ断器用
接点材料。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7661583A JPS59201331A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 真空しや断器用接点材料 |
| US06/547,218 US4517033A (en) | 1982-11-01 | 1983-10-31 | Contact material for vacuum circuit breaker |
| DE8383110920T DE3378088D1 (en) | 1982-11-01 | 1983-11-02 | Contact material for vacuum circuit breaker |
| EP83110920A EP0110176B1 (en) | 1982-11-01 | 1983-11-02 | Contact material for vacuum circuit breaker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7661583A JPS59201331A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 真空しや断器用接点材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201331A true JPS59201331A (ja) | 1984-11-14 |
| JPS6336092B2 JPS6336092B2 (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=13610248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7661583A Granted JPS59201331A (ja) | 1982-11-01 | 1983-04-28 | 真空しや断器用接点材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5500499A (en) * | 1993-02-02 | 1996-03-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Contacts material for vacuum valve |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7661583A patent/JPS59201331A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5500499A (en) * | 1993-02-02 | 1996-03-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Contacts material for vacuum valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6336092B2 (ja) | 1988-07-19 |
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