JPS5920172Y2 - 野外炊食車 - Google Patents

野外炊食車

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JPS5920172Y2
JPS5920172Y2 JP1981136057U JP13605781U JPS5920172Y2 JP S5920172 Y2 JPS5920172 Y2 JP S5920172Y2 JP 1981136057 U JP1981136057 U JP 1981136057U JP 13605781 U JP13605781 U JP 13605781U JP S5920172 Y2 JPS5920172 Y2 JP S5920172Y2
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JP
Japan
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food
trailer
stoves
cooking
several
Prior art date
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JP1981136057U
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JPS5840021U (ja
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昭三 松井
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、トレーラ一台上に主食用かまど、副食用か
まど、調理器等を取りつけ、走行中の時間を利用して煮
炊ができるようにした野外状食卓に関するものであって
、特に目的地において数個の主食用かまどをトレーラ一
台上から取外して車外におろし、別個の携帯用燃料タン
クを利用して炊飯を行うことができるようにするととも
にこの間を利用して前記数個の主食用かまどを取外した
後の主食用かまどの取付用囲い枠を調理台枠となし、ト
レーラ一台上に広いスペースの調理台を形成してこれを
数人の調理者がトレーラ一台に設けられたステップ等を
利用して四辺から囲むように位置し、相互に連繋をとり
ながら大量の調理あるいはそれぞれ分担された所要の調
理を迅速かつ容易に行い、米飯の炊上りと同時に副食類
の煮炊きを完了し、米飯と副食類を同時に供給できるよ
うにして従来のこの種野営用野外炊食卓にみられる場所
的、時間的無駄を省き、大量の野外飲食を短時にかつ高
能率に行い得るようにしたものである。
周知のように、大量の調理を行うべき調理台は、通常正
方形状の広い卓板の中央部に所要の材料をおき、調理者
は、卓板の四辺に位置して相互に連繋をとりながら、各
個に切断、皮むき等を行って処理していくものであるが
、このようにスペースをとる調理台を野外状食卓に備え
ておくことは不利であるから、普通調理は炊食卓と別の
場所で行うことが多く、場所的に、また時間的に無駄が
多かった。
これに対し、この考案は、前記したように車上において
これを行うようにしたものであって、この考案の実施例
を図面について説明すると、1は方形状のトレーラ一台
枠であって、両側に車輪2゜2が軸設され、前面には連
結部3が突設され補助車輪4が附設されている。
5は後面両端に設けられた固定用昇降脚である。
トレーラ一台枠1は、上面に床板6が被装され、この床
板6上には前部を区画して4個の主食用かまど7・・・
・・・、ならびに後部を区画して2個の副食用かまど8
,8が載架取付けられ、中央部には通路9を残し副食用
かまど8に沿って調理器10、エンジン11.コンプレ
ッサー12が配設固定され、このエンジン11により調
理器10およびコンプレッサー12が回転されるように
なっている。
また後端下面には灯油およびガソリンの燃料タンク13
が垂設されている。
また、このトレーラ一台枠1の両側下縁には車輪覆い1
5を挾んで前部ステップ16、16、後部ステップ17
.17が附設され、各ステップ16.17は基端を軸と
して上下に倒立自在に設けられている。
前記、主食用かまど7・・・・・・は、第3図に明らが
なように、長方形の外筐18の内底部中央にバーナー1
9を設置するとともに前記外筐18の周壁上側部に排気
孔20を設け、さらに前記外筐18の内部上方に載架し
た外釜21の上縁および前記外釜21内に装てんした2
個の内釜22.22の上縁を固定クランプ23により蓋
24と押圧密閉し得る如くなすとともに前記内釜22.
22の周側壁を上縁から下縁にかけて内方へ向う傾斜壁
となしかつ底部に多数の小孔25を穿ち、下部スカート
部26に多数の切欠孔27.27を設けて還流式炊飯器
を形成し、また前記副食かまど8は第4図に明らかなよ
うに長方形の外筐28の内底部中央にバーナー29を設
置するとともに前記外筐28の周壁上側部に排気孔29
′を設け、かつ前記外筐28の内部上方に嵌合した外釜
30の上縁および前記外釜30内に装てん載架した揚げ
鍋31の上縁を固定クランプ32により蓋33と押圧密
閉し得る如くなすとともにトレーラ一台枠1の後端下面
には灯油タンク13及びガソリンタンク13′が取付け
られ、前記灯油タンク13及びガソリンタンク13′を
空気管34、灯油管35、ガソリン管36を介して還流
式炊飯器のバーナー19と密閉式副食かまどのバーナー
29に連結している。
34’、 35’、 36’は送気および送油を調節若
しくは切換え遮断するためのコックである。
37は銅蓋、38は把手である。
これら数個の主食用かまど7・・・および副食用がまど
8,8は、通常は前記灯油タンク13の灯油を燃料、ガ
ソリンを着火源として使用するが、車体がら取りはずし
て別に設けた小型の携帯用灯油タンク、ガソリンタンク
にゴム管で接続して各個に別の場所で独立して使用でき
るようになっている。
すなわち、これら主食用がよと7・・曲、副食用かまど
8,8は局面をトレーラ一台枠1の前後部分に立設した
前部囲い枠40、後部囲い枠41内に各嵌合され、底部
を床板6上にボルト39で締付して取外し可能に配列さ
れている。
前部囲い枠40は、第5図に示すようにトレーラ一台枠
1の隅角部および側面に所要高さに立設した前後支柱4
2.42.43.43の上端を前後水平杆44、45、
両側水平杆46.46で連繋して形成され、これら各支
柱および各水平杆はいずれもチャンネル材をその内面を
外方に現わして使用し、また各水平杆44.45.46
.46は、それぞれ両端部を各支柱42.42.43.
43上端にボルトで締付固定され着脱自在であるととも
に、中間部分には各主食用がまど7・・・・・・を所定
間隔に保持するための間隔子47が各内方に向けて突成
されている。
なお48は各主食用かまど7・・・・・・の中心部に介
在させた当接部材であるが、これを用いない場合もある
而して前部囲い枠40は、主食用がよと7・・・を取り
去ったのち、その上方に卓板49を張架して調理台とし
て使用することができる。
卓板49は数枚の矩形板49′・・・・・・に分割され
ており、常時はトレーラ一台枠1下方に吊設した収納枠
50内に重ねて収容され、所要時前部囲い枠40上に拡
げて、裏面に設けた保合片51(第6図参照)を対応す
る水平杆間に隅台させて固定する。
この場合第6図に示すように、各矩形板49′・・・・
・・は、その長辺の長さを前後支柱の外側間隔と等長か
、やや大きく作り、各保合片51の間隔を前後水平杆4
4.45間に嵌合するように形成するとともに、前後各
支柱42.42゜43、43は相互間の間隔・を等長に
作っておくと、上記矩形板49′・・・・・・を前後方
向、左右方向いずれの向きにも取付けることができ、つ
まり両側水平杆46、前後水平杆44.45のどちらを
はずした場合にも載架できる。
この考案は上記の構造であって、これを使用するには前
記したように前部囲い枠40の上縁をとりまく水平杆4
4.45.46.46のいずれかを取りはずすとともに
、各主食用かまど7・・・・・・をボルト39をはずし
て床板6上から取りはずして車体外に搬送する。
この場合、前部ステップ16は上下に倒立自在であるか
ら、運搬車や作業者が近接して作業をすることができる
こうして主食用かまどを撤去したのちは、前部囲い枠4
0上にわたって矩形板49′・・・を配列して卓板49
を形成し、床板6上ならびに原状の水平とした前部ステ
ップ16.16上に調理者が位置して所要の調理を行う
この間取りはずした各主食用がまど7・・・・・・は別
個の携帯用燃料タンクを利用して炊飯する。
この考案は以上のように、走行中の時間を利用して煮炊
きができるばかりでなく、目的地においては主食用かま
どをトレーラ一台から取外して車外におろし、別個の携
帯用燃料タンクを利用して炊飯をすることができるよう
にするとともにこの間を利用して前記数個の主食用かま
どを取外した後の主食用かまどの取付用囲い枠を調理台
枠となし、トレーラ一台に広いスペースの調理台を形成
してこれを数人の調理者がトレーラ一台に設けられたス
テップ等を利用して四辺から囲むように位置し、相互に
連繋をとりながら大量の調理あるいはそれぞれ分担され
た所要の調理を迅速かつ容易に行い、米飯の炊上りと同
時に副食類の煮炊きを完了し、米飯と副食類を同時に供
給できるようにしたものであるから、従来のこの種野営
用野外状食卓の欠点であった場所的、時間的無駄を全く
省き、大量の野外飲食を短時にかつ高能率に行い得るも
のであり、しかも調理台を主食用がよと側の取付用囲い
枠を利用して設けるようにしたことにより、広い面積の
調理台を、最小限の動きで短時間に素早く形成して調理
を迅速に行うことができるものであるとともに一つの用
具を兼用できるので、その分トレーラ一台の装備を軽減
し、効率的に利用することができる他、前部ステップは
上下に倒立自在であるから、必要に応じてこれを倒立し
て有効に使い分けることができる等、野外状食卓として
実用的効果きわめて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は主食用かま
どの断面図、第4図は副食用かまどの断面図、第5図は
囲い枠を分解的に示した斜面図、第6図は卓板を形成す
る矩形板の配列方向を示す図、第7図は燃料タンクと配
管を示す説明図である。 1・・・・・・トレーラ一台枠、2・・・・・・車輪、
3・・・・・・連結部、6・・・・・・床板、7・・・
・・・主食用かまど、8・・・・・・副食用かまど、1
6.17・・・・・・ステップ、40・・・・・・前部
囲い枠、41・・・・・・後部囲い枠、42.43・・
・・・・前後支柱、44、45.46・・・・・・水平
杆、47・・・・・・間隔子、49・・・・・・卓板、
49′・・・・・・矩形板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トレーラ一台の前部に2列に数個の主食用かまどを、後
    部に数個の副食用かまどを1列にそれぞれ並設し、前記
    副食用かまどに接して一側に調理器、調理器およびコン
    プレッサーの駆動用エンジン、送気および送油用の圧気
    源となるコンプレッサーを夫々配置し、これ等と前記主
    食用かまどとの間に調理場を設け、かつトレーラ一台後
    端下面に灯油タンクおよびガソリンタンクを取付け、前
    記灯油タンクおよびガソリンタンクを空気管、灯油管、
    ガソリン管を介して主食用かまどのバーナーと副食用か
    まどのバーナーに連結してなる野外状食卓において、前
    記数個の主食用かまど、副食用かまどをトレーラ一台か
    ら各取外し可能に載架取付けするとともに前記トレーラ
    一台上に上記数個の主食用かまどを囲んで所要高さに立
    設された前後支柱と、その上端を結んで取外し可能に止
    着した数個の水平杆よりなる前部囲い枠を周設するとと
    もに、車体適所に上記数個の主食用かまどを取外した際
    、囲い枠上に載架係合すべき卓板の収納枠を設け、さら
    にトレーラ−合同側面に張り出しステップを、その基端
    をトレーラ一台に枢支して倒立可能に設け、調理台を兼
    用できるようにした野外状食卓。
JP1981136057U 1981-09-11 1981-09-11 野外炊食車 Expired JPS5920172Y2 (ja)

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JP1981136057U JPS5920172Y2 (ja) 1981-09-11 1981-09-11 野外炊食車

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5840021U JPS5840021U (ja) 1983-03-16
JPS5920172Y2 true JPS5920172Y2 (ja) 1984-06-12

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