JPS5920176Y2 - タイマ−装置 - Google Patents
タイマ−装置Info
- Publication number
- JPS5920176Y2 JPS5920176Y2 JP13924579U JP13924579U JPS5920176Y2 JP S5920176 Y2 JPS5920176 Y2 JP S5920176Y2 JP 13924579 U JP13924579 U JP 13924579U JP 13924579 U JP13924579 U JP 13924579U JP S5920176 Y2 JPS5920176 Y2 JP S5920176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam switch
- switch
- timer
- closed
- fixed contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自ら切換動作させる主カムスイッチの可動接
点を介して第一の通電路及び第二の通電路から交互に通
電されその通電によって所定時間の時限動作を反復して
実行させるタイマーモータを備えたタイマー装置に関す
る。
点を介して第一の通電路及び第二の通電路から交互に通
電されその通電によって所定時間の時限動作を反復して
実行させるタイマーモータを備えたタイマー装置に関す
る。
この種のタイマー装置においては、主カムスイッチの可
動接点をタイマーモータにより回転されるカムにより切
換動作させるようにしている関係上、その切換動作時に
可動接点が常閉固定接点及び常開固定接点の何れにも接
しない時期が生ずることは避けられない。
動接点をタイマーモータにより回転されるカムにより切
換動作させるようにしている関係上、その切換動作時に
可動接点が常閉固定接点及び常開固定接点の何れにも接
しない時期が生ずることは避けられない。
このため、特に可動接点が常閉固定接点側から常開固定
接点側へ切換る際には、可動接点が常閉固定接点より開
離した瞬間にタイマーモータが断電されてカムの回転が
停止されるから、該可動接点が常開固定接点に接するこ
となく宙に浮いたままの状態になることがあり、このと
きにはタイマーモータに再通電されることがなく、時限
動作が途中で停止したままの状態になってしまうという
重大な欠点が惹起される。
接点側へ切換る際には、可動接点が常閉固定接点より開
離した瞬間にタイマーモータが断電されてカムの回転が
停止されるから、該可動接点が常開固定接点に接するこ
となく宙に浮いたままの状態になることがあり、このと
きにはタイマーモータに再通電されることがなく、時限
動作が途中で停止したままの状態になってしまうという
重大な欠点が惹起される。
本考案は上記欠点を解消すべくなされたものであり、そ
の目的は、主カムスイッチの可動接点が常閉固定接点側
から常開固定接点側へ切換る際に、その切換えを確実に
行なうことができ、以て時限動作がその途中で不用意に
停止してしまうことを防止できるタイマー装置を提供す
るにある。
の目的は、主カムスイッチの可動接点が常閉固定接点側
から常開固定接点側へ切換る際に、その切換えを確実に
行なうことができ、以て時限動作がその途中で不用意に
停止してしまうことを防止できるタイマー装置を提供す
るにある。
以下本考案を炊飯器に適用した一実施例について図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図において、1は炊飯器本体で、この炊飯器本体1
は、略円筒状の外ケース2、外ケース2の外側部に上下
に延びるように付設された化粧カバー3、外ケース2の
下部に嵌着された底枠4、外ケース2内に配設された内
ケース5並びに外ケース2及び内ケース5間に配設され
た断熱材6とから威る。
は、略円筒状の外ケース2、外ケース2の外側部に上下
に延びるように付設された化粧カバー3、外ケース2の
下部に嵌着された底枠4、外ケース2内に配設された内
ケース5並びに外ケース2及び内ケース5間に配設され
た断熱材6とから威る。
また、7は内ケース5内に着脱自在に配設される鍋、8
は内ケース5の内底部に配設された炊飯ヒータ、9は内
ケース5の上部外周に巻装された保温ヒータ、10は図
示しない内蓋の上面に接するように設けた蓋ヒータ、1
1は外蓋である。
は内ケース5の内底部に配設された炊飯ヒータ、9は内
ケース5の上部外周に巻装された保温ヒータ、10は図
示しない内蓋の上面に接するように設けた蓋ヒータ、1
1は外蓋である。
12は炊飯開始用スイッチとしての機能を有する温度ス
イッチであり、この温度スイッチ12は、鍋7の外底部
に圧接されて鉄鍋7の底部温度(以下これを鍋底温度り
と呼ぶ)を感知するように設けられた磁気式の温度感知
部13と、一端が温度感知部13に連結され且つ他端た
る操作子14 aが化粧カバー3がら外部に突出された
操作レバー14と、この操作レバー14の往復回動に応
じて動作されるマイクロスイッチ15とから成る周知構
成のものである。
イッチであり、この温度スイッチ12は、鍋7の外底部
に圧接されて鉄鍋7の底部温度(以下これを鍋底温度り
と呼ぶ)を感知するように設けられた磁気式の温度感知
部13と、一端が温度感知部13に連結され且つ他端た
る操作子14 aが化粧カバー3がら外部に突出された
操作レバー14と、この操作レバー14の往復回動に応
じて動作されるマイクロスイッチ15とから成る周知構
成のものである。
尚、斯かる温度スイッチ12は、操作レバー14の操作
に応じて設定されてマイクロスイッチ15の接点(Ca
)間(第4図参照)を閉成し、また鍋底温度りが所定の
炊き上がり温度例えば130°Cに達したときにこれを
感知した温度感知部13によって復帰されてマイクロス
イッチ15の接点(C−b)間(第4図参照)を閉成す
る構成である。
に応じて設定されてマイクロスイッチ15の接点(Ca
)間(第4図参照)を閉成し、また鍋底温度りが所定の
炊き上がり温度例えば130°Cに達したときにこれを
感知した温度感知部13によって復帰されてマイクロス
イッチ15の接点(C−b)間(第4図参照)を閉成す
る構成である。
また、16、17及び18は夫々化粧カバー3内に配設
された炊飯表示ランプ、むらし表示ランプ及び保温表示
ランプである。
された炊飯表示ランプ、むらし表示ランプ及び保温表示
ランプである。
しかして、19は底枠4の外底部に配設した本考案に係
るタイマー装置であり、以下これについて述べる。
るタイマー装置であり、以下これについて述べる。
即ち、第2図において、20はタイマーモータで、その
回転軸21には円板状のカム22.23.24を該回転
軸21へ同心的に固着すると共に、各カム22、23.
24に対向させてマイクロスイッチがら成る第一、第二
、第三のカムスイッチ25.26.27を配置しており
、タイマーモータ20に通電されるとその回転軸21が
図中矢印R方向に1回転する時間(この場合例えば16
分間)を1周期とした時限動作を反復して行なう。
回転軸21には円板状のカム22.23.24を該回転
軸21へ同心的に固着すると共に、各カム22、23.
24に対向させてマイクロスイッチがら成る第一、第二
、第三のカムスイッチ25.26.27を配置しており
、タイマーモータ20に通電されるとその回転軸21が
図中矢印R方向に1回転する時間(この場合例えば16
分間)を1周期とした時限動作を反復して行なう。
そして各時限動作中には、第一乃至第三のカムスイッチ
25乃至27が夫々カム22乃至24によって第3図の
タイムチャート中斜線帯で示す期間閉成される。
25乃至27が夫々カム22乃至24によって第3図の
タイムチャート中斜線帯で示す期間閉成される。
具体的には、各周期の時限動作中の16分間において、
補助カムスイッチたる常閉形の第一のカムスイッチ25
は、上記時限動作の途中例えば時限動作開始後30秒経
過した時点から1分30秒経過するまでの間の1分間だ
け閉成され、主カムスイッチたる第二のカムスイッチ2
6は、最初の1分間だけ常閉固定接点d及び可動接点1
間が閉放された後残りの15分間常開固定接点e及び可
動接点1間が閉成されるものであり、また、常開形の第
三のカムスイッチ27は、時限動作開始後6分経過した
時点で1分間だけ閉成されるようになっている。
補助カムスイッチたる常閉形の第一のカムスイッチ25
は、上記時限動作の途中例えば時限動作開始後30秒経
過した時点から1分30秒経過するまでの間の1分間だ
け閉成され、主カムスイッチたる第二のカムスイッチ2
6は、最初の1分間だけ常閉固定接点d及び可動接点1
間が閉放された後残りの15分間常開固定接点e及び可
動接点1間が閉成されるものであり、また、常開形の第
三のカムスイッチ27は、時限動作開始後6分経過した
時点で1分間だけ閉成されるようになっている。
従って第一のカムスイッチ25は、第二のカムスイッチ
26の可動接点fが常閉固定接点e側から常開固定接点
e側へ切換る前後の所定期間(本実施例では1分間)に
わたって閉成される構成である。
26の可動接点fが常閉固定接点e側から常開固定接点
e側へ切換る前後の所定期間(本実施例では1分間)に
わたって閉成される構成である。
さて、第4図に示す電気回路図において、28は電源プ
ラグで、その両端に夫々母線29.30を接続しており
、一方の母線29を、前記マイクロスイッチ15の接点
(C−a)間を介して第一の通電路たる一度炊き通電路
Aに接続すると共に、同じくマイクロスイッチ15の接
点(C−b)間を介して第二の通電路たる一度炊き通電
路Bに接続している。
ラグで、その両端に夫々母線29.30を接続しており
、一方の母線29を、前記マイクロスイッチ15の接点
(C−a)間を介して第一の通電路たる一度炊き通電路
Aに接続すると共に、同じくマイクロスイッチ15の接
点(C−b)間を介して第二の通電路たる一度炊き通電
路Bに接続している。
そして一度炊き通電路Aと母線30との間に炊飯ヒータ
8を接続すると共に、この炊飯ヒータ8と並列に限流抵
抗31及び前記炊飯表示ランプ16の直列回路を接続す
る。
8を接続すると共に、この炊飯ヒータ8と並列に限流抵
抗31及び前記炊飯表示ランプ16の直列回路を接続す
る。
また、タイマー装置19においては、第二のカムスイッ
チ26の固定接点d。
チ26の固定接点d。
eを夫々一度炊き通電路A及び一度炊き通電路Bに接続
すると共に、該第二のカムスイッチ26の可動接点fと
母線30との間にタイマーモータ20を接続し、さらに
第三のカムスイッチ27を一度炊き通電路Aと一度炊き
通電路Bとの間に接続している。
すると共に、該第二のカムスイッチ26の可動接点fと
母線30との間にタイマーモータ20を接続し、さらに
第三のカムスイッチ27を一度炊き通電路Aと一度炊き
通電路Bとの間に接続している。
そして、第一のカムスイッチ25を第二のカムスイッチ
26の接点(f−d)間と並列に接続すると共に、タイ
マーモータ20と並列に限流抵抗32及び前記むらし表
示ランプ17の直列回路を接続する。
26の接点(f−d)間と並列に接続すると共に、タイ
マーモータ20と並列に限流抵抗32及び前記むらし表
示ランプ17の直列回路を接続する。
また、マイクロスイッチ15の接点(C−a)間と並列
に保温動作用の周知構成のサーモスイッチ33と保温ヒ
ータ9の直列回路を接続し、一度炊き通電路Bと第二の
カムスイッチ26の可動接点fとの間に保温表示ランプ
18及び限流抵抗34の直列回路を接続し、さらに母線
29.30間に蓋ヒータ10を接続する。
に保温動作用の周知構成のサーモスイッチ33と保温ヒ
ータ9の直列回路を接続し、一度炊き通電路Bと第二の
カムスイッチ26の可動接点fとの間に保温表示ランプ
18及び限流抵抗34の直列回路を接続し、さらに母線
29.30間に蓋ヒータ10を接続する。
次に上記構成の作用につ・いて第5図に示す鍋底温度り
の温度特性曲線及び第6図に示すタイムチャートも参照
して説明する。
の温度特性曲線及び第6図に示すタイムチャートも参照
して説明する。
尚、第5図においては、横軸に示した炊飯時間Tに対応
した鍋底温度D (’C)を縦軸に示し、また第6図に
おいては、各表示ランプ16乃至18の点灯期間並びに
マイクロスイッチ15、第一乃至第三のカムスイッチ2
5乃至27の各閉成状態を斜線帯にて示した。
した鍋底温度D (’C)を縦軸に示し、また第6図に
おいては、各表示ランプ16乃至18の点灯期間並びに
マイクロスイッチ15、第一乃至第三のカムスイッチ2
5乃至27の各閉成状態を斜線帯にて示した。
まず、鍋7に所定量の米及び水を入れてこれを内ケース
5に装着し、外蓋11を閉塞状態とした後に電源プラグ
28を電源コンセントに差し込み、次いで操作レバー1
4によって温度スイッチ12をセット操作する。
5に装着し、外蓋11を閉塞状態とした後に電源プラグ
28を電源コンセントに差し込み、次いで操作レバー1
4によって温度スイッチ12をセット操作する。
するとyマイクロスイッチ15の接点(Ca)間が閉放
されて炊飯ヒータ8が一度炊き通電路Aから通電されて
発熱し、これにより炊飯ヒータ8からの熱によって鍋7
が加熱されるという炊飯動作が開始され、この炊飯動作
の進行に伴って鍋底温度りが次第に上昇する。
されて炊飯ヒータ8が一度炊き通電路Aから通電されて
発熱し、これにより炊飯ヒータ8からの熱によって鍋7
が加熱されるという炊飯動作が開始され、この炊飯動作
の進行に伴って鍋底温度りが次第に上昇する。
また炊飯動作開始と同時に一度炊き通電路Aから第二の
カムスイッチ26の接点(f−d)間を介してタイマー
モータ20に通電されてタイマー装置19が16分を一
周期とした時限動作を開始する。
カムスイッチ26の接点(f−d)間を介してタイマー
モータ20に通電されてタイマー装置19が16分を一
周期とした時限動作を開始する。
そして、この時限動作開始後1分経過した時刻t1に至
ると、第二のカムスイッチ26が接点(f−d)間閉成
状態から接点(f−e)間閉成状態に切換るが、時限動
作開始後30秒経過した時点で第一のカムスイッチ25
が1分間だけ閉成されるから、時刻t1から30秒間は
タイマーモータ20が第一のカムスイッチ25を介して
通電される。
ると、第二のカムスイッチ26が接点(f−d)間閉成
状態から接点(f−e)間閉成状態に切換るが、時限動
作開始後30秒経過した時点で第一のカムスイッチ25
が1分間だけ閉成されるから、時刻t1から30秒間は
タイマーモータ20が第一のカムスイッチ25を介して
通電される。
従って、第二のカムスイッチ26において、その可動接
点fが常閉固定接点e側から常開固定接点e側に切換る
途中でタイマーモータ20が断電されてしまうことがな
く、時刻t1にて接点(f−e)間が確実に閉成される
。
点fが常閉固定接点e側から常開固定接点e側に切換る
途中でタイマーモータ20が断電されてしまうことがな
く、時刻t1にて接点(f−e)間が確実に閉成される
。
また、この後に第一のカムスイッチ25が開放されると
タイマーモータ20が断電されタイマー装置19の時限
動作が一時的に中断される。
タイマーモータ20が断電されタイマー装置19の時限
動作が一時的に中断される。
その後、炊飯動作の継続によって鍋7内の水が沸騰し、
この状態で鍋γ内の水が残っている間は鍋底温度りが略
100°Cに保たれるが、鍋7内の水がなくなってこれ
が所謂ドライアップ状態を呈すると鍋底温度りが急上昇
する。
この状態で鍋γ内の水が残っている間は鍋底温度りが略
100°Cに保たれるが、鍋7内の水がなくなってこれ
が所謂ドライアップ状態を呈すると鍋底温度りが急上昇
する。
このため鍋底温度りが時刻t2にて130’Cを越える
ようになると、該鍋底温度りを感知した温度感知部13
により操作レバー14が復帰回動され、以てマイクロス
イッチ15は、その接点(c−a)間が開放され且つ接
点(C−b)間が閉成される。
ようになると、該鍋底温度りを感知した温度感知部13
により操作レバー14が復帰回動され、以てマイクロス
イッチ15は、その接点(c−a)間が開放され且つ接
点(C−b)間が閉成される。
従って、タイマーモータ20が一度炊き通電路Bから第
二のカムスイッチ26の接点(f−e)間を介して再び
通電されるようになってタイマー装置19の時限動作が
再開されると共に、炊飯ヒータ8が断電されてむらし動
作に移行される。
二のカムスイッチ26の接点(f−e)間を介して再び
通電されるようになってタイマー装置19の時限動作が
再開されると共に、炊飯ヒータ8が断電されてむらし動
作に移行される。
このようなむらし動作への移行に伴うタイマー装置19
の時限動作の再開時から5分経過した時刻t3に至ると
、第三のカムスイッチ27が1分間だけ閉成されるので
一度炊き通電路Bから該第三のカムスイッチ27を介し
て炊飯ヒータ8に再通電され、これにより鍋7が再加熱
されて所謂一度炊きが実行される。
の時限動作の再開時から5分経過した時刻t3に至ると
、第三のカムスイッチ27が1分間だけ閉成されるので
一度炊き通電路Bから該第三のカムスイッチ27を介し
て炊飯ヒータ8に再通電され、これにより鍋7が再加熱
されて所謂一度炊きが実行される。
そして上記の時限動作再開から15分経過すると(時刻
14)、第二のカムスイッチ26が接片(f−e)間閉
成状態から接片(f−d)間閉成状態に復ytし、以て
タイマー装置19はその時限動作の一周期分が終了して
炊飯動作開始前の状態に復帰される。
14)、第二のカムスイッチ26が接片(f−e)間閉
成状態から接片(f−d)間閉成状態に復ytし、以て
タイマー装置19はその時限動作の一周期分が終了して
炊飯動作開始前の状態に復帰される。
これ以後において、鍋底温度りが所定の保温温度以下ま
で低下するとサーモスイッチ33の動作に応じて保温ヒ
ータ9が通電されるようになり、以て保温動作が行なわ
れるようになる。
で低下するとサーモスイッチ33の動作に応じて保温ヒ
ータ9が通電されるようになり、以て保温動作が行なわ
れるようになる。
尚、上記のような炊飯動作、むらし動作及び保温動作時
には、炊飯表示ランプ16、むらし表示ランプ17及び
保温表示ランプ18が第6図に示す如く点灯され、以て
各動作状態が表示されるようになっている。
には、炊飯表示ランプ16、むらし表示ランプ17及び
保温表示ランプ18が第6図に示す如く点灯され、以て
各動作状態が表示されるようになっている。
上記した本実施例によれば、第二のカムスイッチ26の
可動接点fが常閉固定接点e側から常開固定接点e側へ
切換る時刻41前後の所定期間に閉成されてタイマーモ
ータ20の通電回路を形成する第一のカムスイッチ25
を設ける構成としたから、上記可動接点fの切換動作時
にタイマーモータ20が断電されてしまうことがなく、
従って可動接点fの切換動作を確実に行なわせることが
できる。
可動接点fが常閉固定接点e側から常開固定接点e側へ
切換る時刻41前後の所定期間に閉成されてタイマーモ
ータ20の通電回路を形成する第一のカムスイッチ25
を設ける構成としたから、上記可動接点fの切換動作時
にタイマーモータ20が断電されてしまうことがなく、
従って可動接点fの切換動作を確実に行なわせることが
できる。
しかも、斯ような効果を奏するのに第一のカムスイッチ
25を設けるだけで良いから全体の構造が複雑化する虞
もない。
25を設けるだけで良いから全体の構造が複雑化する虞
もない。
尚、本考案は上記し且つ図面に示す実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施できる。
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施できる。
本考案は以上説明したように、第一の通電路及び第二の
通電路から主カムスイッチの可動接点を介して交互に通
電されるように設けられその通電によって所定時間の時
限動作を反復して実行させるタイマーモータと、このタ
イマーモータにより回転されて前記主カムスイッチの可
動接点を切換動作させるカムとを具備したタイマー装置
において、主カムスイッチの可動接点が常閉固定接点側
から常開固定接点側へ切換る際に、その切換えを確実に
行なうことができ、以て時限動作がその途中で不用意に
停止してしまうことを防止し得る等の効果を奏すること
ができるものである。
通電路から主カムスイッチの可動接点を介して交互に通
電されるように設けられその通電によって所定時間の時
限動作を反復して実行させるタイマーモータと、このタ
イマーモータにより回転されて前記主カムスイッチの可
動接点を切換動作させるカムとを具備したタイマー装置
において、主カムスイッチの可動接点が常閉固定接点側
から常開固定接点側へ切換る際に、その切換えを確実に
行なうことができ、以て時限動作がその途中で不用意に
停止してしまうことを防止し得る等の効果を奏すること
ができるものである。
図面は本考案を炊飯器に適用した一実施例に関するもの
で、第1図は炊飯器を一部破断して示す側面図、第2図
は主要部の斜視図、第3図はタイマー装置のタイムチャ
ート、第4図は電気回路図、第5図は作用説明用の温度
特性曲線図、第6図は同じく作用説明用のタイムチャー
トである。 図中、1は炊飯器本体、7は鍋、8は炊飯ヒータ、19
はタイマー装置、20はタイマーモータ、22乃至24
はカム、25は第一のカムスイッチ(補助力ムスイッチ
)、26は第二のカムスイッチ(主カムスイッチ)、d
は常閉固定接点、eは常開固定接点、fは可動接点、A
は一度炊き通電路(第一の通電路)、Bは一度炊き通電
路(第二の通電路)である。
で、第1図は炊飯器を一部破断して示す側面図、第2図
は主要部の斜視図、第3図はタイマー装置のタイムチャ
ート、第4図は電気回路図、第5図は作用説明用の温度
特性曲線図、第6図は同じく作用説明用のタイムチャー
トである。 図中、1は炊飯器本体、7は鍋、8は炊飯ヒータ、19
はタイマー装置、20はタイマーモータ、22乃至24
はカム、25は第一のカムスイッチ(補助力ムスイッチ
)、26は第二のカムスイッチ(主カムスイッチ)、d
は常閉固定接点、eは常開固定接点、fは可動接点、A
は一度炊き通電路(第一の通電路)、Bは一度炊き通電
路(第二の通電路)である。
Claims (1)
- 第一の通電路及び第二の通電路から主カムスイッチの可
動接点を介して交互に通電されるように設けられその通
電によって所定時間の時限動作を反復して実行させるタ
イマーモータと、このタイマーモータにより回転されて
前記主カムスイッチの可動接点を切換動作させるカムと
を具備したものにおいて、前記時限動作の途中で前記タ
イマーモータにより回転される他のカムにより閉成され
て該タイマーモータの通電回路を形成する補助カムスイ
ッチを設け、この補助カムスイッチを前記主カムスイッ
チの可動接点が常閉固定接点側から常開固定接点側へ切
換る前後の期間にわたって閉成させるように構成したこ
とを特徴とするタイマー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924579U JPS5920176Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | タイマ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924579U JPS5920176Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | タイマ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5656817U JPS5656817U (ja) | 1981-05-16 |
| JPS5920176Y2 true JPS5920176Y2 (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=29370590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13924579U Expired JPS5920176Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | タイマ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920176Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-08 JP JP13924579U patent/JPS5920176Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5656817U (ja) | 1981-05-16 |
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