JPS5920189Y2 - ポンプ注液式液体容器 - Google Patents
ポンプ注液式液体容器Info
- Publication number
- JPS5920189Y2 JPS5920189Y2 JP9486879U JP9486879U JPS5920189Y2 JP S5920189 Y2 JPS5920189 Y2 JP S5920189Y2 JP 9486879 U JP9486879 U JP 9486879U JP 9486879 U JP9486879 U JP 9486879U JP S5920189 Y2 JPS5920189 Y2 JP S5920189Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid container
- liquid
- pump
- plug
- air pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液体容器上部に収納されたエアーポンプからの
加圧空気によって液容器内の液体を一連の液体通路を通
して外部へ押し出すようにしたポンプ注液式液体容器に
関するものである。
加圧空気によって液容器内の液体を一連の液体通路を通
して外部へ押し出すようにしたポンプ注液式液体容器に
関するものである。
従来の一般的なポンプ注液式液体容器は、液容器を収容
した液体容器本体の上部にエアーポンプを収容した蓋体
を載置してその蓋体をロック部材によって液体容器本体
にロックし、さらに蓋体の下面には液体容器本体の液容
器開口部を閉塞する中栓を嵌合して構成されている。
した液体容器本体の上部にエアーポンプを収容した蓋体
を載置してその蓋体をロック部材によって液体容器本体
にロックし、さらに蓋体の下面には液体容器本体の液容
器開口部を閉塞する中栓を嵌合して構成されている。
しかしながら、この従来のポンプ注液式液体容器では、
液体容器転倒時に蓋ロツク部材が外れて蓋体が開き、中
栓が液容器開口部がら外れて液容器内の液体が急激に外
部へ流出するというおそれがあり、さらに液容器内に注
液するときあるいは液容器内の残液を排出するときには
蓋体を開き且つ中栓を取外して行わなければならず手間
がかかるという問題があった。
液体容器転倒時に蓋ロツク部材が外れて蓋体が開き、中
栓が液容器開口部がら外れて液容器内の液体が急激に外
部へ流出するというおそれがあり、さらに液容器内に注
液するときあるいは液容器内の残液を排出するときには
蓋体を開き且つ中栓を取外して行わなければならず手間
がかかるという問題があった。
本考案は上記の如き従来のポンプ注液式液体容器の問題
点を改善するためになされたものであって、栓部材とポ
ンプセット部材とを一体化した栓ユニットを液容器開口
に連通ずる縦穴に着脱自在に螺合させ、さらに該栓ユニ
ットを液体容器上部から直接着脱し得るようにし、以っ
て液体容器転倒時に液容器開口部を閉塞する栓が外れる
のを防止するとともに、液容器内への注液時又は残液排
出時等には栓ユニットを取外すのみでその注液作業又は
残液排出作業等を行うことができるようにし、しかも栓
部材を栓ユニットの螺着時に液容器内に挿入される如く
設けることにより液容器内の液体の保温作用を同上せし
めることができるようにしたポンプ注液式液体容器を提
供することを目的とするものである。
点を改善するためになされたものであって、栓部材とポ
ンプセット部材とを一体化した栓ユニットを液容器開口
に連通ずる縦穴に着脱自在に螺合させ、さらに該栓ユニ
ットを液体容器上部から直接着脱し得るようにし、以っ
て液体容器転倒時に液容器開口部を閉塞する栓が外れる
のを防止するとともに、液容器内への注液時又は残液排
出時等には栓ユニットを取外すのみでその注液作業又は
残液排出作業等を行うことができるようにし、しかも栓
部材を栓ユニットの螺着時に液容器内に挿入される如く
設けることにより液容器内の液体の保温作用を同上せし
めることができるようにしたポンプ注液式液体容器を提
供することを目的とするものである。
以下、第1図及び第2図に示す各実施例を参照して本考
案のポンプ注液式液体容器を説明すると、第1図に示す
実施例のポンプ注液式液体容器は、外ケース6の内部に
真空二重瓶製の液容器7を収容し且つ外ケース6の上部
に下口部材4及び下口カバ一部材5からなる下口ユニッ
ト2を載置固定して液体容器本体1を構威し、さらに前
記下口ユニット2に、栓部材3Aと後述のポンプセット
部材3Bと栓部材3Aの下部に取付けられた液体汲上管
10とからなる栓ユニット3を着脱自在に螺合して構成
されている。
案のポンプ注液式液体容器を説明すると、第1図に示す
実施例のポンプ注液式液体容器は、外ケース6の内部に
真空二重瓶製の液容器7を収容し且つ外ケース6の上部
に下口部材4及び下口カバ一部材5からなる下口ユニッ
ト2を載置固定して液体容器本体1を構威し、さらに前
記下口ユニット2に、栓部材3Aと後述のポンプセット
部材3Bと栓部材3Aの下部に取付けられた液体汲上管
10とからなる栓ユニット3を着脱自在に螺合して構成
されている。
下口ユニット2の下口部材4は外ケース6の上部に補強
部材33を介してネジリング34によって載置固定され
ている。
部材33を介してネジリング34によって載置固定され
ている。
下口部材4のほぼ中央部には液容器7の開ロアaと連通
し該液容器間ロアaに向けて先細状とされた液容器連通
穴11が形成されている。
し該液容器間ロアaに向けて先細状とされた液容器連通
穴11が形成されている。
又、下口部材4にはその液容器連通穴11の内側面に開
口部12 aをもつ液体注出管12が前方(横方向)に
向けて一体的に延設されている。
口部12 aをもつ液体注出管12が前方(横方向)に
向けて一体的に延設されている。
この液体注出管12の先端には下向きの注口管13が接
続されている。
続されている。
下口カバ一部材5にはそのほぼ中央部に環状の筒壁15
が形成されており、該筒壁15の内側は栓差込穴14と
なっている。
が形成されており、該筒壁15の内側は栓差込穴14と
なっている。
この栓差込穴14は下口部材4の液容器連通穴11の直
上方にあってその両穴14.11が合体して一連の縦穴
20を構威している。
上方にあってその両穴14.11が合体して一連の縦穴
20を構威している。
筒壁15の内面には矩形断面の大ピツチの雌ネジ16が
刻設されている。
刻設されている。
栓ユニット3は、栓ユニット本体21と該栓ユニット本
体21の内部に収容され且つ前記液容器7内に加圧空気
を吹き込むためのベローズ式エアーポンプ8とその操作
部材となる押板9及び栓ユニット本体21の下部に取付
けられた縦向きの液体汲上管10によって構威されてい
る。
体21の内部に収容され且つ前記液容器7内に加圧空気
を吹き込むためのベローズ式エアーポンプ8とその操作
部材となる押板9及び栓ユニット本体21の下部に取付
けられた縦向きの液体汲上管10によって構威されてい
る。
この栓ユニット3のうち下口部材4の液容器連通穴11
を閉塞する下方部分が栓部材3Aを構威し、エアーポン
プ8と押板(操作部材)9を含む上方部分がポンプセッ
ト部材3Bを構成する。
を閉塞する下方部分が栓部材3Aを構威し、エアーポン
プ8と押板(操作部材)9を含む上方部分がポンプセッ
ト部材3Bを構成する。
栓部材3Aは、栓ユニット3の螺着時に該栓部材3Aの
下部が液容器7の開ロアa内に適宜深さだけ挿入される
如く設けられている。
下部が液容器7の開ロアa内に適宜深さだけ挿入される
如く設けられている。
栓ユニット本体21は上部ケース22と該上部ケース2
2の下部に固着された下部ケース23からなり、上部ケ
ース22の内部にはエアーポンプ8を収容するための空
室29か゛、又下部ケース23の内部には液体汲上管1
0と前記液体注出管12を連通させるための通水路24
がそれぞれ形成されている。
2の下部に固着された下部ケース23からなり、上部ケ
ース22の内部にはエアーポンプ8を収容するための空
室29か゛、又下部ケース23の内部には液体汲上管1
0と前記液体注出管12を連通させるための通水路24
がそれぞれ形成されている。
上部ケース22の外周面には前記下口カバ一部材5の筒
壁15内面に刻設した雌ネジ16と螺合する雄ネジ26
が刻設されている。
壁15内面に刻設した雌ネジ16と螺合する雄ネジ26
が刻設されている。
上部ケース22の上端部は外側に折返えされたツマミ部
38となっており、該ツマミ部38は栓ユニット3を縦
穴20内へ完全に嵌装したときに該縦穴20の上端より
さらに上方に突出するようになっている。
38となっており、該ツマミ部38は栓ユニット3を縦
穴20内へ完全に嵌装したときに該縦穴20の上端より
さらに上方に突出するようになっている。
下部ケース23の外周面には前記下口部材4に形成した
液容器連通穴11を閉塞するための環状の帯状パツキン
27が取付けられている。
液容器連通穴11を閉塞するための環状の帯状パツキン
27が取付けられている。
尚栓本体21の空室29と通水路24とは上部ケース2
2の底板22aによって仕切られている。
2の底板22aによって仕切られている。
又、この上部ケース底板22 aはエアーポンプ8のポ
ンプ底板を兼用する。
ンプ底板を兼用する。
上部ケース22の空室29内に収容されるエアーポンプ
8には、そのポンプ天板17の中央部に吸入弁31によ
って開閉される吸入口18が形成され、又、ポンプ底板
を兼用する上部ケース22底板22aにポンプ吐出口1
9が形成されている。
8には、そのポンプ天板17の中央部に吸入弁31によ
って開閉される吸入口18が形成され、又、ポンプ底板
を兼用する上部ケース22底板22aにポンプ吐出口1
9が形成されている。
このポンプ吐出口19は下部ケース23内を上下方向に
貫通させて形成した通気路28を介して栓本体21の底
面に開口しており、栓ユニット3を嵌装したときにエア
ーポンプ8の内部と液容器7の内部が連通ずるようにな
っている。
貫通させて形成した通気路28を介して栓本体21の底
面に開口しており、栓ユニット3を嵌装したときにエア
ーポンプ8の内部と液容器7の内部が連通ずるようにな
っている。
エアーポンプ8の内部にはポンプ伸張用のコイルスプリ
ング32が挿入されている。
ング32が挿入されている。
栓ユニット本体21の下部にはその中央部に液体汲上管
10が取付けられている。
10が取付けられている。
この液体汲上管10の上端は下部ケース23内の通水路
24内に開口し、その下端は液容器7の底部付近に開口
している。
24内に開口し、その下端は液容器7の底部付近に開口
している。
下部ケース23内の通水路24はその先端が前記帯状パ
ツキン27を貫通して下部ケース23の側面に開口(符
号24a)している。
ツキン27を貫通して下部ケース23の側面に開口(符
号24a)している。
この通水路24の先端開口部24 aは栓ユニット3を
縦穴20内に完全に嵌装したときに前記下口部材4に形
成した液体注出管12の開口部12 aと水密的に連通
する如く該下部ケース23の所定位置に開口させている
。
縦穴20内に完全に嵌装したときに前記下口部材4に形
成した液体注出管12の開口部12 aと水密的に連通
する如く該下部ケース23の所定位置に開口させている
。
尚、栓ユニット3を縦穴20内に完全に嵌装したときに
は液体汲上管10、栓内通水路24及び液体注出管12
によって液容器7内と外部を連通ずる一連の液体通路3
0が形成される。
は液体汲上管10、栓内通水路24及び液体注出管12
によって液容器7内と外部を連通ずる一連の液体通路3
0が形成される。
前記栓内通水路24の途中には液体容器転倒時において
液容器7内の液体Wが漏出するのを防止するための弁体
35が設置されている。
液容器7内の液体Wが漏出するのを防止するための弁体
35が設置されている。
この弁体35は、通水路24の途中に設けられた通水口
25をその下側から当接して開閉するための弁部37と
該弁部37の上方に一体的に延設された連接棒36から
なり、該連接棒36の上端をエアーポンプ8の吸入弁3
1に固定することによってエアーポンプ8の伸縮作用と
連動して上下動するようになっている。
25をその下側から当接して開閉するための弁部37と
該弁部37の上方に一体的に延設された連接棒36から
なり、該連接棒36の上端をエアーポンプ8の吸入弁3
1に固定することによってエアーポンプ8の伸縮作用と
連動して上下動するようになっている。
尚、弁体35の連接棒36は上部ケース22の底板22
aを気密及び水蜜的で且つ上下動自在に貫通させてい
る。
aを気密及び水蜜的で且つ上下動自在に貫通させてい
る。
この弁体35は、ポンプ押圧時にはエアーポンプ8の収
縮に伴って弁部37が下動して通水口25を強制的に開
放させ、又ポンプ休止時にはポンプ伸長用スプリング3
2の押し上げ力によって弁部37をして通水口25を強
制的に閉塞せしめるように作用する。
縮に伴って弁部37が下動して通水口25を強制的に開
放させ、又ポンプ休止時にはポンプ伸長用スプリング3
2の押し上げ力によって弁部37をして通水口25を強
制的に閉塞せしめるように作用する。
尚、栓本体下部ケース23内の残余の穴空所には断熱材
39が充填されている。
39が充填されている。
次にこのポンプ注液式液体容器の使用方法並びにその作
用を説明すると、先ず液容器7内に注液するときには、
栓ユニット3をネジ16.26を螺解させて抜き出せば
縦穴20から液容器7内に注液することができる。
用を説明すると、先ず液容器7内に注液するときには、
栓ユニット3をネジ16.26を螺解させて抜き出せば
縦穴20から液容器7内に注液することができる。
そして栓ユニット3を縦穴20内に嵌装してさらにそれ
をネジ16,26の螺合によって緊締すれば栓ユニット
本体21の帯状パツキン27が液容器連通穴11を気密
に閉塞するとともに栓内通水路24の開口部24 aが
液体注出管12の開口部12 aと合致して相互に連通
ずる。
をネジ16,26の螺合によって緊締すれば栓ユニット
本体21の帯状パツキン27が液容器連通穴11を気密
に閉塞するとともに栓内通水路24の開口部24 aが
液体注出管12の開口部12 aと合致して相互に連通
ずる。
液容器7内の液体Wを注出するときには、ポンプ押板9
を押圧すればエアーポンプ8が収縮してそのエアーポン
プ8からの加圧空気が通気路28を通って液容器7内に
吹き込まれる。
を押圧すればエアーポンプ8が収縮してそのエアーポン
プ8からの加圧空気が通気路28を通って液容器7内に
吹き込まれる。
他方それと同時に弁体35が押し下げられて栓内通水路
24の通水口25を開放させ、液容器7内に吹き込まれ
た加圧空気によって該液容器7内の液体Wが液体汲上管
10、栓内通水路24及び液体注出管12からなる一連
の液体通路30を通してその注口管13から外部へ注出
される。
24の通水口25を開放させ、液容器7内に吹き込まれ
た加圧空気によって該液容器7内の液体Wが液体汲上管
10、栓内通水路24及び液体注出管12からなる一連
の液体通路30を通してその注口管13から外部へ注出
される。
ポンプ押板9から手を離すとエアーポンプ8がポンプ伸
長用スプリング32によって伸張してポンプ押板9が元
に復帰するとともに弁体35も上動してその弁部37が
通水口25を閉塞する。
長用スプリング32によって伸張してポンプ押板9が元
に復帰するとともに弁体35も上動してその弁部37が
通水口25を閉塞する。
又、栓ユニット3の螺着時には、その栓部材3Aの下部
が液容器7の開口部7a内に適宜深さだけ挿入されてい
るので、液容器7内の液体Wの保温力を向上させること
ができるという作用がある。
が液容器7の開口部7a内に適宜深さだけ挿入されてい
るので、液容器7内の液体Wの保温力を向上させること
ができるという作用がある。
尚、このポンプ注液式液体容器では、栓ユニット本体2
1かいわゆるスクリュー栓となっていて該栓ユニット本
体21を下口ユニット2に対して緊締することができる
ので、誤って液体容器を転倒したときでも該栓ユニット
本体21外周面の帯状パツキン27が液容器連通穴11
がら外れることがなく、弁体35の作用と相まって液容
器内液体Wが外部に急激に漏出するのを効果的に防止し
ている。
1かいわゆるスクリュー栓となっていて該栓ユニット本
体21を下口ユニット2に対して緊締することができる
ので、誤って液体容器を転倒したときでも該栓ユニット
本体21外周面の帯状パツキン27が液容器連通穴11
がら外れることがなく、弁体35の作用と相まって液容
器内液体Wが外部に急激に漏出するのを効果的に防止し
ている。
第2図は弁体35による液体容器転倒時の液容器内液体
Wの漏出防止構造の変形例を示している。
Wの漏出防止構造の変形例を示している。
即ち、この漏水防止構造では、弁体35は短小化され、
該弁体35とポンプ吸入弁31下面との間にポンプ伸張
兼弁体押し下げ用スプリング41が、又該弁体35と上
部ケース底板22 Hの上面との間には弁体押し上げ用
スプリング42がそれぞれ介設されている。
該弁体35とポンプ吸入弁31下面との間にポンプ伸張
兼弁体押し下げ用スプリング41が、又該弁体35と上
部ケース底板22 Hの上面との間には弁体押し上げ用
スプリング42がそれぞれ介設されている。
エアーポンプ8の休止時には弁体押し下げ用スプリング
41は伸張して弁体35にほとんど作用せず、該弁体3
5は押上げ用スプリング42によって上方に付勢されて
弁体35の下端に形成した弁部37をして通水口25を
閉塞せしめるように作用し、又ポンプ押圧時には押下げ
用スプリング41によって弁体35を押上げ用スプリン
グ42に抗して下動させて該通水口25を開放せしめる
如く作用するように構成されている。
41は伸張して弁体35にほとんど作用せず、該弁体3
5は押上げ用スプリング42によって上方に付勢されて
弁体35の下端に形成した弁部37をして通水口25を
閉塞せしめるように作用し、又ポンプ押圧時には押下げ
用スプリング41によって弁体35を押上げ用スプリン
グ42に抗して下動させて該通水口25を開放せしめる
如く作用するように構成されている。
又、第2図に示す実施例のポンプ注液式液体容器におい
て、栓内通水路24内の弁体弁部37下面と液体汲上管
10上端との間には逆傘状の整流板43が設置されてい
る。
て、栓内通水路24内の弁体弁部37下面と液体汲上管
10上端との間には逆傘状の整流板43が設置されてい
る。
この整流板43は、液容器7内の液体の汲上げ時に、そ
の液体が弁部37下面に衝突して弁体35を上方に押上
げる作用を防止するためのもので、液体汲上管10を通
って押上げられた液体が該整流板43によってその外周
方向に変動向されて直接弁部37下面に衝突しないよう
にし、以って弁体35を押上げないようにしている。
の液体が弁部37下面に衝突して弁体35を上方に押上
げる作用を防止するためのもので、液体汲上管10を通
って押上げられた液体が該整流板43によってその外周
方向に変動向されて直接弁部37下面に衝突しないよう
にし、以って弁体35を押上げないようにしている。
尚、第2図に示すポンプ注液式液体容器のその他の構造
は第1図に示すポンプ注液式液体容器と同様に構成され
ているのでその説明を省略する。
は第1図に示すポンプ注液式液体容器と同様に構成され
ているのでその説明を省略する。
続いて本考案の効果について説明すると、本考案のポン
プ注液式液体容器によれば、次のような効果がある。
プ注液式液体容器によれば、次のような効果がある。
(1)栓ユニット3を縦穴20内に着脱自在に螺合して
いるので、液体容器の転倒時においても栓ユニット3が
不用意に外れることがなく、液容器7内の液体が外部へ
流出するというトラブルを防止することができる。
いるので、液体容器の転倒時においても栓ユニット3が
不用意に外れることがなく、液容器7内の液体が外部へ
流出するというトラブルを防止することができる。
(2)液容器7内への注液時あるいは液容器7内の残液
排出時等には栓ユニット3を取外すという一動作だけで
その作業を行うことができ、従来のポンプ注液式液体容
器のように蓋体を開放させてその後に中栓を取外すとい
う一度手間を省くことができる。
排出時等には栓ユニット3を取外すという一動作だけで
その作業を行うことができ、従来のポンプ注液式液体容
器のように蓋体を開放させてその後に中栓を取外すとい
う一度手間を省くことができる。
(3)栓ユニット3が螺合される下口ユニット2の縦穴
20は液容器7の開口に連通していてしがち比較的に大
口径となっているため、該縦穴20が液容器7内への注
液時にその注液される液体のガイドとなり、注液作業が
容易となる。
20は液容器7の開口に連通していてしがち比較的に大
口径となっているため、該縦穴20が液容器7内への注
液時にその注液される液体のガイドとなり、注液作業が
容易となる。
(4)栓部材3Aは栓ユニット3の螺着時に液容器7内
に挿入される如く設けているので、液容器7内の液体の
保温作用を向上させることができる。
に挿入される如く設けているので、液容器7内の液体の
保温作用を向上させることができる。
又、図示の実施例の如く、ポンプ休止時には液体通路3
0の栓内通水路24を閉塞する弁体35を設置すれば該
液体通路30からの放熱を防止することができ液容器内
液体Wの保温力をより一層向上させることができる。
0の栓内通水路24を閉塞する弁体35を設置すれば該
液体通路30からの放熱を防止することができ液容器内
液体Wの保温力をより一層向上させることができる。
第1図は本考案の実施例にかかるポンプ注液式液体容器
の上部縦断面図、第2図は本考案の他の実施例にかかる
ポンプ注液式液体容器の一部縦断面図である。 1・・・・・・液体容器本体、2・・・・・・下口ユニ
ット、3・・・・・・栓ユニット、3A・・・・・・栓
部材、3B・・・・・・ポンプセット部材、4・・・・
・・下口部材、5・・・・・・下口カバ一部材、6・・
・・・・外ケース、7・・・・・・液容器、8・曲・エ
アーポンプ、10・・・・・・液体汲上管、11・・・
・・・液容器連通穴、12・・・・・・液体注出管、1
2 a・・・・□・・開口部、14・・・・・・栓差込
穴、16・・・・・・ネジ、20・・・・・・縦穴、2
1・・・・・・栓ユニット本体、24・・・・・・通水
路、24 a・・・・・・先端開口部、26・・・・・
・ネジ、28・・・・・・通気路、29・・・・・・空
室、30・・・・・・液体通路、35・・・・・・弁体
。
の上部縦断面図、第2図は本考案の他の実施例にかかる
ポンプ注液式液体容器の一部縦断面図である。 1・・・・・・液体容器本体、2・・・・・・下口ユニ
ット、3・・・・・・栓ユニット、3A・・・・・・栓
部材、3B・・・・・・ポンプセット部材、4・・・・
・・下口部材、5・・・・・・下口カバ一部材、6・・
・・・・外ケース、7・・・・・・液容器、8・曲・エ
アーポンプ、10・・・・・・液体汲上管、11・・・
・・・液容器連通穴、12・・・・・・液体注出管、1
2 a・・・・□・・開口部、14・・・・・・栓差込
穴、16・・・・・・ネジ、20・・・・・・縦穴、2
1・・・・・・栓ユニット本体、24・・・・・・通水
路、24 a・・・・・・先端開口部、26・・・・・
・ネジ、28・・・・・・通気路、29・・・・・・空
室、30・・・・・・液体通路、35・・・・・・弁体
。
Claims (1)
- エアーポンプ8からの加圧空気を液容器7内に吹き込ん
でその加圧空気によって液容器内液体を一連の液体通路
30を通して外部へ注出し得るようにしたポンプ注液式
液体容器であって、液容器7を収容した外ケース6の上
部に該液容器7の開口と連通した縦穴20を有する下口
ユニット2を設け、前記縦穴20には、栓部材3Aの上
部に前記エアーポンプ8と該エアーポンプ8の操作部材
9とを備えたポンプセット部材3Bを取付けた栓ユニッ
ト3を着脱自在に螺合するとともに、前記栓部材3Aは
前記栓ユニット3の螺着時に前記液容器7内に挿入され
る如く設けていることを特徴とするポンプ注液式液体容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9486879U JPS5920189Y2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | ポンプ注液式液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9486879U JPS5920189Y2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | ポンプ注液式液体容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5611726U JPS5611726U (ja) | 1981-01-31 |
| JPS5920189Y2 true JPS5920189Y2 (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=29327739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9486879U Expired JPS5920189Y2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | ポンプ注液式液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920189Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245622Y2 (ja) * | 1981-05-28 | 1987-12-07 | ||
| JPS58100738U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-08 | タイガー魔法瓶株式会社 | 内容液加圧注出式電気ポツト |
| JPS58106044U (ja) * | 1982-01-16 | 1983-07-19 | 象印マホービン株式会社 | 密栓 |
| JPS602437U (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-10 | タイガー魔法瓶株式会社 | ポンプ注液式液体容器 |
-
1979
- 1979-07-09 JP JP9486879U patent/JPS5920189Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5611726U (ja) | 1981-01-31 |
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