JPS5920218B2 - 2値化回路 - Google Patents
2値化回路Info
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- JPS5920218B2 JPS5920218B2 JP54101629A JP10162979A JPS5920218B2 JP S5920218 B2 JPS5920218 B2 JP S5920218B2 JP 54101629 A JP54101629 A JP 54101629A JP 10162979 A JP10162979 A JP 10162979A JP S5920218 B2 JPS5920218 B2 JP S5920218B2
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- circuit
- output
- video signal
- differential amplifier
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of DC offset
- H04L25/065—Binary decisions
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of DC offset
- H04L25/062—Setting decision thresholds using feedforward techniques only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光電変換装置から出力されるアナログ電気信
号を2値化するのに好適な2値化回路に関するものであ
る。
号を2値化するのに好適な2値化回路に関するものであ
る。
例えば第1図Aに示すように、黒地に描かれた白パター
ンP1〜P6を、例えばテレビカメラなどの光電変換装
置により矢印方向に走査して得たビデオ信号は、理想に
近い状態に於いては、例えば同図Bに示すものとなるか
ら、このビデオ信号を同図の直線slで示す固定閾値と
比較し2値化を行なえば、同図Cに示すように白パター
ンP1〜P6に忠実な2値化信号が得られる。
ンP1〜P6を、例えばテレビカメラなどの光電変換装
置により矢印方向に走査して得たビデオ信号は、理想に
近い状態に於いては、例えば同図Bに示すものとなるか
ら、このビデオ信号を同図の直線slで示す固定閾値と
比較し2値化を行なえば、同図Cに示すように白パター
ンP1〜P6に忠実な2値化信号が得られる。
このようにアナログ電気信号を固定閾値と比較して2値
化を行なう方式を固定レベル2値化方式と呼び、対象パ
ターン幅dlに比較的忠実な2値化パルス幅d2が得ら
れる利点があり且つ回路構成が比較的単純になるところ
から、従来より多く採用されている。しかしながら、光
電変換装置から出力されるビデオ信号は、対象パターン
の照明不均一、光電変換装置の温度変化およびシェーデ
ィング等の種々な要因により非常に変動し易く、第1図
Bに示したような信号になることは稀で、多くの場合例
えば同図Dに示すような信号波形となる。同図に於〜・
て、ビデオ信号全体が湾曲しているのはシェーディング
の影響を受けた為であり、またビデオ信号全体のレベル
が高くなつているのは温度変化により黒レベルBLが変
化した為である。このように大きくレベル変動するビデ
オ信号に対しては、もはや上記のような固定閾値レベル
slでは2値化することができず、同図Eに示すように
不正確な2値化信号になつてしまう。また、固定レベル
2値化方式の欠点を改善したものとして、ビデオ信号を
例えば遅延・減衰した信号を基準比較電圧として2値化
を行なう所謂浮動レベルの2値化回路が知られているが
、この方式は、回路動作が微分的であるので、どうして
も2値化信号のパルス幅が原信号に忠実でないという欠
点がある。本発明はこのような従来の欠点を改善したも
のであり、その目的は、光電変換装置のビデオ信号が前
述したような種々な要因により大きくレベル変動する場
合にも、原信号に忠実なパルス幅を持つ2値化パルスが
得られるようにすることにある。以下実施例につ〜・て
詳細に説明する。第2図は本発明の一実施例を表わす電
気回路図であり、11はビデオ信号が加わる入力端子、
12は増幅器、13,17は差動増幅器、14はサンプ
ルホールド回路、15はサンプルホールド用のタイミン
グ回路、16は水平同期信号Hsが加わる入力端子、1
8,22は直流電源、19はダイオード、20はコンデ
ンサ、21は抵抗、23は加算器、24は比較器、25
は出力端子、26は積分要素回路である。
化を行なう方式を固定レベル2値化方式と呼び、対象パ
ターン幅dlに比較的忠実な2値化パルス幅d2が得ら
れる利点があり且つ回路構成が比較的単純になるところ
から、従来より多く採用されている。しかしながら、光
電変換装置から出力されるビデオ信号は、対象パターン
の照明不均一、光電変換装置の温度変化およびシェーデ
ィング等の種々な要因により非常に変動し易く、第1図
Bに示したような信号になることは稀で、多くの場合例
えば同図Dに示すような信号波形となる。同図に於〜・
て、ビデオ信号全体が湾曲しているのはシェーディング
の影響を受けた為であり、またビデオ信号全体のレベル
が高くなつているのは温度変化により黒レベルBLが変
化した為である。このように大きくレベル変動するビデ
オ信号に対しては、もはや上記のような固定閾値レベル
slでは2値化することができず、同図Eに示すように
不正確な2値化信号になつてしまう。また、固定レベル
2値化方式の欠点を改善したものとして、ビデオ信号を
例えば遅延・減衰した信号を基準比較電圧として2値化
を行なう所謂浮動レベルの2値化回路が知られているが
、この方式は、回路動作が微分的であるので、どうして
も2値化信号のパルス幅が原信号に忠実でないという欠
点がある。本発明はこのような従来の欠点を改善したも
のであり、その目的は、光電変換装置のビデオ信号が前
述したような種々な要因により大きくレベル変動する場
合にも、原信号に忠実なパルス幅を持つ2値化パルスが
得られるようにすることにある。以下実施例につ〜・て
詳細に説明する。第2図は本発明の一実施例を表わす電
気回路図であり、11はビデオ信号が加わる入力端子、
12は増幅器、13,17は差動増幅器、14はサンプ
ルホールド回路、15はサンプルホールド用のタイミン
グ回路、16は水平同期信号Hsが加わる入力端子、1
8,22は直流電源、19はダイオード、20はコンデ
ンサ、21は抵抗、23は加算器、24は比較器、25
は出力端子、26は積分要素回路である。
また第3図A−Eは本実施例回路の動作を説明する為の
波形図である。例えば丸瓶の側面に貼付された黒ラベル
中の白パターンを光電変換装置で撮像して得たビデオ信
号が、丸瓶形状に起因する照明不均一およびシエーデイ
ングの影響を受けて、例えば第3図Aに示すような信号
aとなつた場合、このビデオ信号aは、増幅器12でそ
の増幅率μに従つて単純にμ倍された後、差動増幅器1
3の一方の入力端子およびサンプルホールド回路14に
加えられる。サンプルホールド回路14は、タイミング
回路15の出力パルスbに同期して増幅器12の出力レ
ベルを保持し、この保持レベルcを差動増幅器13の他
方の入力端子に加えるもので、差動増幅器13はこの保
持レベルcと増幅器12の出力信号との差分を求めてこ
の差分を次段の差動増幅器17に加える。ここで、タイ
ミング回路15は、第3図Bに示す水平同期信号Hsを
受けて例えば同図Cに示すように全ての水平同期信号毎
に所定期間τ,経過後にτ2のパルス幅を有するパルス
信号bを出力するように構成され、その出力パルスbの
送出タイミングがビデオ信号aのバツクグランドレベル
部に一致するように時間τ1が設定されている。従つて
、サンプルホールド回路14は例えば第3図Aの直線S
hで示すバツクグランドレベルを保持し、その結果、差
動増幅器13の出力として例えば第3図Dの実線に示す
ようにビデオ信号aからそのバツクグランドレベルを差
し引いた実質信号dが得られる。なお同図に於℃・てo
は零電位を示す。この実質信号dは差動増幅器17の一
方の入力端子に加えられ、差動増幅器17に於(・て、
他方の入力端子に加えられている直流電源18の直流電
圧d1と実質信号dとの差分が求められる。
波形図である。例えば丸瓶の側面に貼付された黒ラベル
中の白パターンを光電変換装置で撮像して得たビデオ信
号が、丸瓶形状に起因する照明不均一およびシエーデイ
ングの影響を受けて、例えば第3図Aに示すような信号
aとなつた場合、このビデオ信号aは、増幅器12でそ
の増幅率μに従つて単純にμ倍された後、差動増幅器1
3の一方の入力端子およびサンプルホールド回路14に
加えられる。サンプルホールド回路14は、タイミング
回路15の出力パルスbに同期して増幅器12の出力レ
ベルを保持し、この保持レベルcを差動増幅器13の他
方の入力端子に加えるもので、差動増幅器13はこの保
持レベルcと増幅器12の出力信号との差分を求めてこ
の差分を次段の差動増幅器17に加える。ここで、タイ
ミング回路15は、第3図Bに示す水平同期信号Hsを
受けて例えば同図Cに示すように全ての水平同期信号毎
に所定期間τ,経過後にτ2のパルス幅を有するパルス
信号bを出力するように構成され、その出力パルスbの
送出タイミングがビデオ信号aのバツクグランドレベル
部に一致するように時間τ1が設定されている。従つて
、サンプルホールド回路14は例えば第3図Aの直線S
hで示すバツクグランドレベルを保持し、その結果、差
動増幅器13の出力として例えば第3図Dの実線に示す
ようにビデオ信号aからそのバツクグランドレベルを差
し引いた実質信号dが得られる。なお同図に於℃・てo
は零電位を示す。この実質信号dは差動増幅器17の一
方の入力端子に加えられ、差動増幅器17に於(・て、
他方の入力端子に加えられている直流電源18の直流電
圧d1と実質信号dとの差分が求められる。
これは、等価的に固定比較レベルの作用をもたせ、2値
化パルス幅のパターン追従性が良(・という固定レベル
カ式の長所をもたせる為である。この差動増幅器17の
出力信号は2つに分岐され、1つは、ダイオード19、
コンデンサ20及び抵抗21から構成される積分要素回
路26に加えられ、他の1つは、加算器23に加えられ
る。積分要素回路26は、入力信号の立上り領域に於℃
・ては入力信号に良く追従した出力信号が得られ、入力
信号の立下り領域に於(・ては出力信号が入力信号の影
響を受けずに独立した放電時定数により減衰するように
設定されたものである。
化パルス幅のパターン追従性が良(・という固定レベル
カ式の長所をもたせる為である。この差動増幅器17の
出力信号は2つに分岐され、1つは、ダイオード19、
コンデンサ20及び抵抗21から構成される積分要素回
路26に加えられ、他の1つは、加算器23に加えられ
る。積分要素回路26は、入力信号の立上り領域に於℃
・ては入力信号に良く追従した出力信号が得られ、入力
信号の立下り領域に於(・ては出力信号が入力信号の影
響を受けずに独立した放電時定数により減衰するように
設定されたものである。
即ち、入力信号に対して順方向に接続されたダイオード
19は差電圧制御形スイツチとして動作し、差動増幅器
17の出力電圧が(コンデンサ20の充電電圧+ダイオ
ード19の順方向電圧降下VFO)以上になるような信
号の立上り領域に於(・ては、充電時定数τPはほぼ零
となり、積分要素回路26の出力電圧は差動増幅器17
の出力電圧にほぼ等しくなる。逆に、差動増幅器17の
出力電圧が(コンデンサ20の充電電圧+ダイオード1
9の順方向電圧降下VFO)以下になるような信号の立
下り領域に於(・ては、ダイオード19がカツトオフ状
態になるので、コンデンサ20の放電特性は入力信号に
影響されず、抵抗21とコンデンサ20によつてのみ決
定される放電時定数τcでコンデンサ20の放電が行な
われる。即ち、出力電圧は時定数τcで減衰する。この
放電時定数τcは、抵抗21の値を選定して充電時定数
τPより充分に大きく設定しておくもので、普通、対象
パターン信号の発生周期の2〜6倍程度に設定しておく
。さて、このような積分要素回路26に第3図Dに示し
た差動増幅回路17の出力信号、すなわち実質信号dを
加えると、前述したような充放電特性によりその出力信
号は例えば第3図Dの破線eで示すものとなり、この信
号eは基準比較電圧として比較器24の一方の入力端子
に入力される。
19は差電圧制御形スイツチとして動作し、差動増幅器
17の出力電圧が(コンデンサ20の充電電圧+ダイオ
ード19の順方向電圧降下VFO)以上になるような信
号の立上り領域に於(・ては、充電時定数τPはほぼ零
となり、積分要素回路26の出力電圧は差動増幅器17
の出力電圧にほぼ等しくなる。逆に、差動増幅器17の
出力電圧が(コンデンサ20の充電電圧+ダイオード1
9の順方向電圧降下VFO)以下になるような信号の立
下り領域に於(・ては、ダイオード19がカツトオフ状
態になるので、コンデンサ20の放電特性は入力信号に
影響されず、抵抗21とコンデンサ20によつてのみ決
定される放電時定数τcでコンデンサ20の放電が行な
われる。即ち、出力電圧は時定数τcで減衰する。この
放電時定数τcは、抵抗21の値を選定して充電時定数
τPより充分に大きく設定しておくもので、普通、対象
パターン信号の発生周期の2〜6倍程度に設定しておく
。さて、このような積分要素回路26に第3図Dに示し
た差動増幅回路17の出力信号、すなわち実質信号dを
加えると、前述したような充放電特性によりその出力信
号は例えば第3図Dの破線eで示すものとなり、この信
号eは基準比較電圧として比較器24の一方の入力端子
に入力される。
比較器24の他方の入力端子には、実質信号dに直流電
源22の直流電圧Vd2を加算器23に於(・て加算し
た信号fが被比較信号として入力されており、比較器2
4に於いて、両信号E,fが比較される。この場合、積
分要素回路26の放電時定数τcが充電時定数τPより
充分に大きいことから、積分要素回路26の出力信号す
なわち基準比較電圧は実質信号dの凹凸部の中央付近を
横切るので、比較器24の出力として、例えば第3図E
に示すように対象パターン信号に忠実なパルス幅を有す
る2値化信号gが得られる。なお、上記比較の際、実質
信号dに直流電圧Vd2を加算するのは、実質信号dの
立上り時にコンデンサ20の出力電圧が実質信号dに非
常に接近するので、被比較信号をレベル調整してノイズ
による誤動作を防止する為であり、場合によつては、直
流電源22及び加算器23を省略し、実質信号dを直接
に被比較信号とすることもできる。このように本実施例
は、光電変換装置から出力されるビデオ信号からバツク
グランドレベルを差し引(・て実質信号を抽出し、この
実質信号を処理するように構成しているので、温度変化
によつて大幅に変動する黒レベルの影響を全く受けずに
2値化を行なうことができる。
源22の直流電圧Vd2を加算器23に於(・て加算し
た信号fが被比較信号として入力されており、比較器2
4に於いて、両信号E,fが比較される。この場合、積
分要素回路26の放電時定数τcが充電時定数τPより
充分に大きいことから、積分要素回路26の出力信号す
なわち基準比較電圧は実質信号dの凹凸部の中央付近を
横切るので、比較器24の出力として、例えば第3図E
に示すように対象パターン信号に忠実なパルス幅を有す
る2値化信号gが得られる。なお、上記比較の際、実質
信号dに直流電圧Vd2を加算するのは、実質信号dの
立上り時にコンデンサ20の出力電圧が実質信号dに非
常に接近するので、被比較信号をレベル調整してノイズ
による誤動作を防止する為であり、場合によつては、直
流電源22及び加算器23を省略し、実質信号dを直接
に被比較信号とすることもできる。このように本実施例
は、光電変換装置から出力されるビデオ信号からバツク
グランドレベルを差し引(・て実質信号を抽出し、この
実質信号を処理するように構成しているので、温度変化
によつて大幅に変動する黒レベルの影響を全く受けずに
2値化を行なうことができる。
また積分要素回路26により、入力信号の立上り領域に
於(・ては入力信号波形に良く追従し立下り領域に於(
・ては対象パターン信号の発生周期に応じた時定数で減
衰する基準比較電圧を形成し、この基準比較電圧と前記
実質信号とを比較して2値化を行なつているのでシエー
デイングを有するビデオ信号に対しても正確に2値化す
ることができ、然も2値化パルス幅のパターン忠実性が
向上する。第4図は本発明の他の実施例を表わす電気回
路図であり、第2図と同一符号は同一部分を示し、41
は白黒選択設定器、42はアナログスイツチ制御回路、
43は反転増幅器、44はアナログスイツチ、45,4
6はダイオード、47は抵抗、48は積分要素回路であ
る。
於(・ては入力信号波形に良く追従し立下り領域に於(
・ては対象パターン信号の発生周期に応じた時定数で減
衰する基準比較電圧を形成し、この基準比較電圧と前記
実質信号とを比較して2値化を行なつているのでシエー
デイングを有するビデオ信号に対しても正確に2値化す
ることができ、然も2値化パルス幅のパターン忠実性が
向上する。第4図は本発明の他の実施例を表わす電気回
路図であり、第2図と同一符号は同一部分を示し、41
は白黒選択設定器、42はアナログスイツチ制御回路、
43は反転増幅器、44はアナログスイツチ、45,4
6はダイオード、47は抵抗、48は積分要素回路であ
る。
また第5図A−F,N−F′は本実施例回路の動作を説
明する為の波形図である。例えば黒地に描かれた白パタ
ーンを撮像して得たビデオ信号(以下黒白ビデオ信号と
いう。
明する為の波形図である。例えば黒地に描かれた白パタ
ーンを撮像して得たビデオ信号(以下黒白ビデオ信号と
いう。
)は例えば第5図Aに示すような信号になり、逆に、白
地に描かれた黒パターンのビデオ信号(以下白黒ビデオ
信号という。)は例えば同図Nに示すような信号になる
が、本実施例は、この両場合のビデオ信号を同一の回路
構成で2値化しようとするものである。サンプルホール
ド回路14は、先の実施例と同様にタイミング回路15
の出力パルスbを受けて増幅器12の出力であるビデオ
信号aのバツクグランドレベルを保持してこの保持信号
cを差動増ノ幅器13に出力し、差動増幅器13はビデ
オ信号aと保持信号cとの差分を求めて、これをアナロ
グスイツチ44の一方の端子Aに直接加え、また反転増
幅器43を介してアナログスイツチ44の他方の端子B
に加える。
地に描かれた黒パターンのビデオ信号(以下白黒ビデオ
信号という。)は例えば同図Nに示すような信号になる
が、本実施例は、この両場合のビデオ信号を同一の回路
構成で2値化しようとするものである。サンプルホール
ド回路14は、先の実施例と同様にタイミング回路15
の出力パルスbを受けて増幅器12の出力であるビデオ
信号aのバツクグランドレベルを保持してこの保持信号
cを差動増ノ幅器13に出力し、差動増幅器13はビデ
オ信号aと保持信号cとの差分を求めて、これをアナロ
グスイツチ44の一方の端子Aに直接加え、また反転増
幅器43を介してアナログスイツチ44の他方の端子B
に加える。
この場合、ビデオ信号aが黒白ビデオ信号であるときは
、サンプルホールド回路14により黒レベルが保持され
るので、差動増幅器13の出力として例えば第5図Dの
実線で示すような信号が得られ、逆にビデオ信号aが白
黒ビデオ信号であるときは、サンプルホールド回路14
により白レベルが保持されるので、差動増幅器13の出
力を反転増幅器43で反転した信号は同図D′の実線で
示すような信号となる。従つて、黒白ビデオ信号の場合
は、その実質信号が差動増幅器13の出力から得られ、
白黒ビデオ信号の場合は、反転増幅器43の出力から実
質信号が得られる。アナログスイツチ44は、選択情報
に基づきA端子に加えられる黒白ビデオ信号およびB端
子に加えられる白黒ビデオ信号のどちらか一方を選択し
てその選択したビデオ信号を次段の差動増幅器17に出
力するもので、2チヤンネルのゲート付アナログスイツ
チで構成される。
、サンプルホールド回路14により黒レベルが保持され
るので、差動増幅器13の出力として例えば第5図Dの
実線で示すような信号が得られ、逆にビデオ信号aが白
黒ビデオ信号であるときは、サンプルホールド回路14
により白レベルが保持されるので、差動増幅器13の出
力を反転増幅器43で反転した信号は同図D′の実線で
示すような信号となる。従つて、黒白ビデオ信号の場合
は、その実質信号が差動増幅器13の出力から得られ、
白黒ビデオ信号の場合は、反転増幅器43の出力から実
質信号が得られる。アナログスイツチ44は、選択情報
に基づきA端子に加えられる黒白ビデオ信号およびB端
子に加えられる白黒ビデオ信号のどちらか一方を選択し
てその選択したビデオ信号を次段の差動増幅器17に出
力するもので、2チヤンネルのゲート付アナログスイツ
チで構成される。
A.Bチヤンネルの選択情報はアナログスイツチ制御回
路42から入力され、その設定は白黒選択設定回路41
で行なう。アナログスイツチ制御回路42は、チヤンネ
ル選択情報の送出に当つて、同時に例えば第5図E,E
/に示すようなビデオ信号の有効期間を表わす有効期間
信号をアナログスイツチ44に出力し、その期間だけア
ナログスイツチ44を動作させる。従つて、黒白ビデオ
信号が選択された場合には、第5図Fに示すような信号
が差動増幅器17に出力され、白黒ビデオ信号が選択さ
れた場合には、第5図F/に示すような信号が差動増幅
器17に出力されることになり、同図から明らかなよう
に両信号はほぼ同様な信号波形になるので、その後は先
の実施例と同様な構成により共に2値化することができ
る。ところで、本実施例の積分要素回路48は、先の実
施例と異なり、放電系統にダイオード45,46及び抵
抗47の直列回路が抵抗21に並列に接続されている。
路42から入力され、その設定は白黒選択設定回路41
で行なう。アナログスイツチ制御回路42は、チヤンネ
ル選択情報の送出に当つて、同時に例えば第5図E,E
/に示すようなビデオ信号の有効期間を表わす有効期間
信号をアナログスイツチ44に出力し、その期間だけア
ナログスイツチ44を動作させる。従つて、黒白ビデオ
信号が選択された場合には、第5図Fに示すような信号
が差動増幅器17に出力され、白黒ビデオ信号が選択さ
れた場合には、第5図F/に示すような信号が差動増幅
器17に出力されることになり、同図から明らかなよう
に両信号はほぼ同様な信号波形になるので、その後は先
の実施例と同様な構成により共に2値化することができ
る。ところで、本実施例の積分要素回路48は、先の実
施例と異なり、放電系統にダイオード45,46及び抵
抗47の直列回路が抵抗21に並列に接続されている。
これは、コンデンサ20の充電電圧が或る値以上になる
と、ダイオード45,46が導通して放電抵抗が小さく
なるように、即ち放電時定数が小さくなるように動作す
るもので、コンデンサ20の放電特性にレベル依存性を
もたせたものである。これは次の理由に依る。即ち、2
値化パルス幅のパターン忠実性を向上させる為には、放
電時定数を大きく設定した方が良いが、シエーデイング
が大きい場合、放電時定数をあまり大きくすると、例え
ば第6図に示すように、積分要素回路の出力電圧61が
実質ビデオ信号62の上端を横切るか悪くすれば全く横
切らなくなる場合が生じ、2値化が困難になるか又はパ
ルス幅のパターン忠実性が劣化する。
と、ダイオード45,46が導通して放電抵抗が小さく
なるように、即ち放電時定数が小さくなるように動作す
るもので、コンデンサ20の放電特性にレベル依存性を
もたせたものである。これは次の理由に依る。即ち、2
値化パルス幅のパターン忠実性を向上させる為には、放
電時定数を大きく設定した方が良いが、シエーデイング
が大きい場合、放電時定数をあまり大きくすると、例え
ば第6図に示すように、積分要素回路の出力電圧61が
実質ビデオ信号62の上端を横切るか悪くすれば全く横
切らなくなる場合が生じ、2値化が困難になるか又はパ
ルス幅のパターン忠実性が劣化する。
一般に、シエーデイングのないときの実質信号レベルは
所定レベル範囲内に含まれるように予め設定されており
、従つて、実質信号レベルが小さい時はシエーデイング
が小さく、実質信号レベルが大きい時はシエーデイング
が大きいと考えて良〜・ので、シエーデイングが大きく
なつてコンデンサ20の充電電圧が例えば第6図のレベ
ルlより高くなつた場合、放電抵抗を減少させ、積分要
素回路の出力電圧が例えば第6図の破線63に示すよう
に実質ビデオ信号の凹凸部の中央付近を横切るようにし
たものである。この結果、シエーデイングの大小に拘ら
ず、2値化パルス幅のパターン追従性を向上させること
ができる。このように本実施例に依れば、白黒ビデオ信
号および黒白ビデオ信号を同一の回路で2値化すること
ができ、然も積分要素回路の放電時定数にレベル依存性
をもたせた為、シエーデイングの大小に拘らず、ビデオ
信号を安定に2値化することができる。
所定レベル範囲内に含まれるように予め設定されており
、従つて、実質信号レベルが小さい時はシエーデイング
が小さく、実質信号レベルが大きい時はシエーデイング
が大きいと考えて良〜・ので、シエーデイングが大きく
なつてコンデンサ20の充電電圧が例えば第6図のレベ
ルlより高くなつた場合、放電抵抗を減少させ、積分要
素回路の出力電圧が例えば第6図の破線63に示すよう
に実質ビデオ信号の凹凸部の中央付近を横切るようにし
たものである。この結果、シエーデイングの大小に拘ら
ず、2値化パルス幅のパターン追従性を向上させること
ができる。このように本実施例に依れば、白黒ビデオ信
号および黒白ビデオ信号を同一の回路で2値化すること
ができ、然も積分要素回路の放電時定数にレベル依存性
をもたせた為、シエーデイングの大小に拘らず、ビデオ
信号を安定に2値化することができる。
なお、本実施例および先の実施例の積分要素回路では、
差電圧制御形スイツチとしてダイオード19を使用した
が、ダイオード以外にも、例えば第7図に示すように、
差動増幅器17の出力電圧とコンデンサ20の充電電圧
との差分を増幅する差動増幅器71と、この差動増幅器
71の出力と直流電源72の直流電圧とを比較する比較
器73と、この比較器73の出力で導通制御されるアナ
ログスイツチ74とから成る回路で構成することもでき
る。
差電圧制御形スイツチとしてダイオード19を使用した
が、ダイオード以外にも、例えば第7図に示すように、
差動増幅器17の出力電圧とコンデンサ20の充電電圧
との差分を増幅する差動増幅器71と、この差動増幅器
71の出力と直流電源72の直流電圧とを比較する比較
器73と、この比較器73の出力で導通制御されるアナ
ログスイツチ74とから成る回路で構成することもでき
る。
この場合、コスト的には幾分不利になるが、周波数応答
性が向上する利点がある。また、第2図及び第4図と同
一部分は同−符号で表わした第8図の電気回路図に示す
ように、差動増幅器13の出力である実質ビデオ信号を
微分回路81で微分して立上り抽出回路82及び立下り
抽出回路83により信号の立上り及び立下りを検出し、
次にその状態をフリツプフロツプ88に記憶してお℃・
て、信号の立上り時にはアナログスイツチ89をオンし
て充電時定数をほぼ零とし、信号の立下り時にはアナロ
グスイツチ89をオフして抵抗21等で定まる所定の放
電時定数で放電させるように構成して、前述の差電圧制
御形スイツチと同等の働きをさせることも可能である。
尚、同図の84,86は比較器、85,87は直流電源
であり、これらは、立上り抽出回路82及び立下り抽出
回路83の出力波形を整形する為のものである。以上説
明したように、本発明に依れば、ビデオ信号からバツク
グランドレづルを差し引〜・て実質信号を抽出し、この
実質ビデオ信号を処理対象にしているので、温度変化に
よつて大幅に変動する黒レベルの影響を全く受けずに2
値化を行なうことができ、また積分要素回路により、入
力信号の立上り領域に於いては入力信号波形に良く追従
し立下り領域に於いては所定の時定数で減衰する基準比
較電圧を形成し、この基準比較電圧と前記実質ビデオ信
号とを比較して2値化を行なつているので、シエーデイ
ングを有するビデオ信号に対しても安定に2値化するこ
とができ、然も2値化パルス幅が正確になる利点がある
。
性が向上する利点がある。また、第2図及び第4図と同
一部分は同−符号で表わした第8図の電気回路図に示す
ように、差動増幅器13の出力である実質ビデオ信号を
微分回路81で微分して立上り抽出回路82及び立下り
抽出回路83により信号の立上り及び立下りを検出し、
次にその状態をフリツプフロツプ88に記憶してお℃・
て、信号の立上り時にはアナログスイツチ89をオンし
て充電時定数をほぼ零とし、信号の立下り時にはアナロ
グスイツチ89をオフして抵抗21等で定まる所定の放
電時定数で放電させるように構成して、前述の差電圧制
御形スイツチと同等の働きをさせることも可能である。
尚、同図の84,86は比較器、85,87は直流電源
であり、これらは、立上り抽出回路82及び立下り抽出
回路83の出力波形を整形する為のものである。以上説
明したように、本発明に依れば、ビデオ信号からバツク
グランドレづルを差し引〜・て実質信号を抽出し、この
実質ビデオ信号を処理対象にしているので、温度変化に
よつて大幅に変動する黒レベルの影響を全く受けずに2
値化を行なうことができ、また積分要素回路により、入
力信号の立上り領域に於いては入力信号波形に良く追従
し立下り領域に於いては所定の時定数で減衰する基準比
較電圧を形成し、この基準比較電圧と前記実質ビデオ信
号とを比較して2値化を行なつているので、シエーデイ
ングを有するビデオ信号に対しても安定に2値化するこ
とができ、然も2値化パルス幅が正確になる利点がある
。
また、本発明に於(・て、積分要素回路の放電時定数に
レベル依存性をもたせれば、シエーデイングの大きなビ
デオ信号をもより安定に且つ正確に2値化することがで
きる。従つて、本発明をパターン認識装置の2値化回路
をはじめとして、フアクシミリ、ハードコピー、画像伝
送等の各種分野に適用すれば非常に有効である。
レベル依存性をもたせれば、シエーデイングの大きなビ
デオ信号をもより安定に且つ正確に2値化することがで
きる。従つて、本発明をパターン認識装置の2値化回路
をはじめとして、フアクシミリ、ハードコピー、画像伝
送等の各種分野に適用すれば非常に有効である。
第1図は従来方式を説明する為の図、第2図は本発明の
一実施例を表わす電気回路図、第3図はその動作を説明
する為の信号波形図、第4図は本発明の別の実施例を表
わす電気回路図、第5図及び第6図はその動作を説明す
る為の信号波形図、第7図及び第8図は積分要素回路の
別の構成例を表わす回路図である。 12は増幅器、13,17,71は差動増幅器、14は
サンプルホールド回路、15はサンプルホールド制御回
路、19,45,46はダイオード、20はコンデンサ
、21,47は抵抗、23は加算器、24,73,84
,86は比較器、41は白黒選択設定回路、42はアナ
ログスイツチ制御回路、43は反転増幅器、44,74
,89はアナログスイツチ、26,48は積分要素回路
、81は微分回路、82は立上り抽出回路、83は立下
り抽出回路、88はフリツプフロツプである。
一実施例を表わす電気回路図、第3図はその動作を説明
する為の信号波形図、第4図は本発明の別の実施例を表
わす電気回路図、第5図及び第6図はその動作を説明す
る為の信号波形図、第7図及び第8図は積分要素回路の
別の構成例を表わす回路図である。 12は増幅器、13,17,71は差動増幅器、14は
サンプルホールド回路、15はサンプルホールド制御回
路、19,45,46はダイオード、20はコンデンサ
、21,47は抵抗、23は加算器、24,73,84
,86は比較器、41は白黒選択設定回路、42はアナ
ログスイツチ制御回路、43は反転増幅器、44,74
,89はアナログスイツチ、26,48は積分要素回路
、81は微分回路、82は立上り抽出回路、83は立下
り抽出回路、88はフリツプフロツプである。
Claims (1)
- 1 光電変換装置から出力されるビデオ信号を2値化す
る2値化回路に於いて、前記ビデオ信号と該ビデオ信号
をサンプルホールドして得たバックグランドレベルとの
差分を求める第1の差動増幅器、該第1の差動増幅器出
力から直流電圧を差し引く第2の差動増幅器、該第2の
差動増幅器出力を充電定数がほぼ零で且つ放電時定数が
入力信号源の影響を受けない所定値となるように構成さ
れた積分要素回路に加えて得た信号を基準比較信号とし
て前記第2の差動増幅器出力を2値化する比較器を具備
したことを特徴とする2値化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54101629A JPS5920218B2 (ja) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | 2値化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54101629A JPS5920218B2 (ja) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | 2値化回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5625857A JPS5625857A (en) | 1981-03-12 |
| JPS5920218B2 true JPS5920218B2 (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=14305685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54101629A Expired JPS5920218B2 (ja) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | 2値化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920218B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2531825A1 (fr) * | 1982-08-13 | 1984-02-17 | Pays Gerard | Discriminateur de signal utile pour la reception d'un signal numerique transmis sur support infra-rouge |
| JPS59202757A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子制御装置間のシリアル信号伝送装置 |
-
1979
- 1979-08-09 JP JP54101629A patent/JPS5920218B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5625857A (en) | 1981-03-12 |
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