JPS59202607A - 密閉形可変抵抗器の製造方法 - Google Patents
密閉形可変抵抗器の製造方法Info
- Publication number
- JPS59202607A JPS59202607A JP58077943A JP7794383A JPS59202607A JP S59202607 A JPS59202607 A JP S59202607A JP 58077943 A JP58077943 A JP 58077943A JP 7794383 A JP7794383 A JP 7794383A JP S59202607 A JPS59202607 A JP S59202607A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- resistor
- rubber ring
- elastic rubber
- rotating body
- Prior art date
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- Pending
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子計測機器等に使用される密閉形可変抵抗器
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の密閉形可変抵抗器の製造方法について第1図を用
いて説明する。
いて説明する。
先ず筐体(1)内に弾性ゴムリング(2)を挿入し、次
に摺動子(3)の取付けられた回動体(4)を挿入して
この回動体(4)と筐体(1)との間に弾性ゴムリング
(2)を挾み込んで多少圧縮し、さらに表面に抵抗体エ
レメントが印刷されかつ出力取出用の端子(5)が裏面
側に突出する抵抗体基板(6)を挿入して摺動子(3)
と抵抗体エレメントとを接触させ、次にこれらを密封す
るために、筐体(1)内面と抵抗体基板(6)裏面とで
形成さ口た凹入部に加熱硬化型の接着剤(7)を充填し
て硬化させる。
に摺動子(3)の取付けられた回動体(4)を挿入して
この回動体(4)と筐体(1)との間に弾性ゴムリング
(2)を挾み込んで多少圧縮し、さらに表面に抵抗体エ
レメントが印刷されかつ出力取出用の端子(5)が裏面
側に突出する抵抗体基板(6)を挿入して摺動子(3)
と抵抗体エレメントとを接触させ、次にこれらを密封す
るために、筐体(1)内面と抵抗体基板(6)裏面とで
形成さ口た凹入部に加熱硬化型の接着剤(7)を充填し
て硬化させる。
しかしながらこのような従来方法では、接着剤(7)を
注入してからそれが硬化して密閉性が確保されるまでの
間に、熱による影響で筐体(1)内の中空部分(8)が
膨張あるいは収縮し、接着剤(7)に気泡を生じたり、
また接着剤(7)が中空部分(5)に引込まれて抵抗体
エレメントに付着したりあるいは回動体(4)と筐体(
1)とが接着固定されたりする不都合があった。
注入してからそれが硬化して密閉性が確保されるまでの
間に、熱による影響で筐体(1)内の中空部分(8)が
膨張あるいは収縮し、接着剤(7)に気泡を生じたり、
また接着剤(7)が中空部分(5)に引込まれて抵抗体
エレメントに付着したりあるいは回動体(4)と筐体(
1)とが接着固定されたりする不都合があった。
そこでこのような不都合を解消するために、筐体(1)
と抵抗体基板(6)との隙間に常温硬化型の接着剤を塗
布して硬化させた後に接着剤(7)を注入する方法や、
接着剤(7)として常温硬化型のものを用いる方法が開
発されている。しかしこのような方法は、組立完成に至
るまでの時間が長くかかり、また一般的に常温硬化型の
接着剤は加熱硬化型の接着剤よりも諸物性が劣るので抵
抗器としての信頼性も劣るという問題があった。
と抵抗体基板(6)との隙間に常温硬化型の接着剤を塗
布して硬化させた後に接着剤(7)を注入する方法や、
接着剤(7)として常温硬化型のものを用いる方法が開
発されている。しかしこのような方法は、組立完成に至
るまでの時間が長くかかり、また一般的に常温硬化型の
接着剤は加熱硬化型の接着剤よりも諸物性が劣るので抵
抗器としての信頼性も劣るという問題があった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、製造時間の
短縮及び製造した商品の信頼性の向上を図ることのでき
る密閉型可変抵抗器の製造方法を提供することを目的と
する。
短縮及び製造した商品の信頼性の向上を図ることのでき
る密閉型可変抵抗器の製造方法を提供することを目的と
する。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の密閉形可変抵抗器の
製造方法は、軸心方向両端に開口部を有する筐体内に、
摺動子の取付けらnた回動体と、この回動体と前記筐体
との間を密閉する弾性ゴムリングと、前記摺動子が摺動
当接する抵抗体エレメントが表面に印刷されかつ出力取
出用の端子が裏面側に突出する抵抗体基板とを挿入し、
前記筐体内面と抵抗体基板裏面とにより形成された凹入
部に接着剤を充填して前記回動体及び抵抗体基板を前記
筐体内に封止するに際して、前記筐体に穿設さ口た孔に
ビンを挿入して前記弾性ゴムリングを変形させて、この
ビンに形成された溝あるいは貫通孔を介して筐体外部と
弾性ゴムリングにより封止される筐体内部とを連通させ
、前記接着剤の硬化後に前記ビンを除去する構成とした
ものである。
製造方法は、軸心方向両端に開口部を有する筐体内に、
摺動子の取付けらnた回動体と、この回動体と前記筐体
との間を密閉する弾性ゴムリングと、前記摺動子が摺動
当接する抵抗体エレメントが表面に印刷されかつ出力取
出用の端子が裏面側に突出する抵抗体基板とを挿入し、
前記筐体内面と抵抗体基板裏面とにより形成された凹入
部に接着剤を充填して前記回動体及び抵抗体基板を前記
筐体内に封止するに際して、前記筐体に穿設さ口た孔に
ビンを挿入して前記弾性ゴムリングを変形させて、この
ビンに形成された溝あるいは貫通孔を介して筐体外部と
弾性ゴムリングにより封止される筐体内部とを連通させ
、前記接着剤の硬化後に前記ビンを除去する構成とした
ものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第2図及び第3図において、(1)は軸心方向両端に開
孔部を有する円筒状の筐体、(2)は弾性ゴムリング、
(4)は摺動子(3)が取付けられた回動体、(6)は
抵抗体基板、(7)は例えばエポキシ樹脂等の加熱硬化
型の接着剤であり、前記抵抗体基板(6)には、第6図
に示すように表面に抵抗体エレメント(8)と電極(9
)とが印刷焼成さnていると共に、こnら抵抗体エレメ
ント(8)及び電極(9)にそれぞ口電気的に接続され
た端子(5)が裏面から突出している。前記摺動子(3
)は前記抵抗体エレメント(8)と電極(9)との双方
にm動当接してこItらを短絡させるものである。
孔部を有する円筒状の筐体、(2)は弾性ゴムリング、
(4)は摺動子(3)が取付けられた回動体、(6)は
抵抗体基板、(7)は例えばエポキシ樹脂等の加熱硬化
型の接着剤であり、前記抵抗体基板(6)には、第6図
に示すように表面に抵抗体エレメント(8)と電極(9
)とが印刷焼成さnていると共に、こnら抵抗体エレメ
ント(8)及び電極(9)にそれぞ口電気的に接続され
た端子(5)が裏面から突出している。前記摺動子(3
)は前記抵抗体エレメント(8)と電極(9)との双方
にm動当接してこItらを短絡させるものである。
前記筐体(1)には、第7図及び第8図に示すように回
動体(4)の操作用の開孔部の他に孔(1a)が形成さ
れている。また前記弾性ゴムリング(2)は、筐体(1
)と回動体(4)との間に圧縮状態で挾み込まれて、回
動体(4)の操作用の15tJ口部からの、半田付後の
洗浄時の洗浄液等の浸入を防ぐものである。
動体(4)の操作用の開孔部の他に孔(1a)が形成さ
れている。また前記弾性ゴムリング(2)は、筐体(1
)と回動体(4)との間に圧縮状態で挾み込まれて、回
動体(4)の操作用の15tJ口部からの、半田付後の
洗浄時の洗浄液等の浸入を防ぐものである。
密閉形可変抵抗器の製造に際しては、第4図のように筐
体(1)内に弾性ゴムリング(2)と回動体(4)と抵
抗体基板(6)とをこの順序で挿入し、筐体(1)の内
面と抵抗体基板(6)の裏面とで形成さtまた凹入部に
接着剤(7)を充填するのであるが、その前に筐体(1
)の孔(1a)に第2図の如くビン00を挿入して弾性
ゴムリング(2)を変形させて、筐体(1)内の中空部
分(4)と筐体(1)外部とをビン00の溝(10a)
を介して連通させる。このビンαQは接着剤(7)の充
填前であればいつ挿入してもよい。なお孔(la)を複
数設けておいてそnぞれにビンOQを挿入するようにし
てもよい。
体(1)内に弾性ゴムリング(2)と回動体(4)と抵
抗体基板(6)とをこの順序で挿入し、筐体(1)の内
面と抵抗体基板(6)の裏面とで形成さtまた凹入部に
接着剤(7)を充填するのであるが、その前に筐体(1
)の孔(1a)に第2図の如くビン00を挿入して弾性
ゴムリング(2)を変形させて、筐体(1)内の中空部
分(4)と筐体(1)外部とをビン00の溝(10a)
を介して連通させる。このビンαQは接着剤(7)の充
填前であればいつ挿入してもよい。なお孔(la)を複
数設けておいてそnぞれにビンOQを挿入するようにし
てもよい。
また第5図に示すように、貫通孔(lla )を有する
ビン0υを用いてもよい。この状態で接着剤(7)を充
填し、加熱すると、ビンOQの溝(10a)により筐体
(1)内の中空部(4)と筐体(1)外部とが連通せし
められており、中空部(4)の圧力は外気圧力とバラン
スするので、接着剤(7)の気泡の発生や中空部分(5
)への引込みがない。接着剤(7)の硬化後、ビン0Q
を引抜くと、弾性ゴムリング(2)はその弾性力により
ピンθ0挿入前の状態に戻り、孔(1a)は弾性ゴムリ
ング(2)により塞がれる。これにより、孔(1a)か
らの洗浄液等の浸入は確実に阻止される。
ビン0υを用いてもよい。この状態で接着剤(7)を充
填し、加熱すると、ビンOQの溝(10a)により筐体
(1)内の中空部(4)と筐体(1)外部とが連通せし
められており、中空部(4)の圧力は外気圧力とバラン
スするので、接着剤(7)の気泡の発生や中空部分(5
)への引込みがない。接着剤(7)の硬化後、ビン0Q
を引抜くと、弾性ゴムリング(2)はその弾性力により
ピンθ0挿入前の状態に戻り、孔(1a)は弾性ゴムリ
ング(2)により塞がれる。これにより、孔(1a)か
らの洗浄液等の浸入は確実に阻止される。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、筐体の孔にビンを挿
入するだけの極めて容易な作業で筐体内の中空部分と筐
体外部とを連通させることができるので、何らの支障を
生じることなく加熱硬化型の接着剤を用いることができ
、したがって製造に要する時間の短縮ならびに製造した
商品の品質向上を図り得る。
入するだけの極めて容易な作業で筐体内の中空部分と筐
体外部とを連通させることができるので、何らの支障を
生じることなく加熱硬化型の接着剤を用いることができ
、したがって製造に要する時間の短縮ならびに製造した
商品の品質向上を図り得る。
第1図は従来の密閉形可変抵抗器の断面図、第2図は本
発明の一実施例における密閉形可変抵抗器の接着剤硬化
工程時の断面図、第3図はビンを抜いた状態の要部断面
図、第4図は組立前の状態の斜視図、第5図は他の実施
例におけるビンの斜視図、第6図は抵抗体基板の斜視図
、第7図は筐体の断面図、第8図は同斜視図である。 (1)・・・筐体、(1a)・・・孔、(2)・・・弾
性ゴムリング、(3)・・・摺動子、(4)・・・回動
体、(5)・・・端子、(6)・・・抵抗体基板、(7
)・・・接着剤、(8)・・・抵抗体エレメント、OQ
(ロ)−・・ビン、(10a)・・・溝、(lla)・
・・貫通孔代理人 森本義弘 う 第2因 第4図 第5図 第7図 第β図
発明の一実施例における密閉形可変抵抗器の接着剤硬化
工程時の断面図、第3図はビンを抜いた状態の要部断面
図、第4図は組立前の状態の斜視図、第5図は他の実施
例におけるビンの斜視図、第6図は抵抗体基板の斜視図
、第7図は筐体の断面図、第8図は同斜視図である。 (1)・・・筐体、(1a)・・・孔、(2)・・・弾
性ゴムリング、(3)・・・摺動子、(4)・・・回動
体、(5)・・・端子、(6)・・・抵抗体基板、(7
)・・・接着剤、(8)・・・抵抗体エレメント、OQ
(ロ)−・・ビン、(10a)・・・溝、(lla)・
・・貫通孔代理人 森本義弘 う 第2因 第4図 第5図 第7図 第β図
Claims (1)
- 1、軸心方向両端に開口部を有する筐体内に、摺動子の
取付けらnた回動体と、この回動体と前記筐体との間を
密閉する弾性ゴムリングと、前記摺動子が摺動当接する
抵抗体エレメントが表面に印刷されかつ出力取出用の端
子が裏面側に突出する抵抗体基板とを挿入し、前記筐体
内面と抵抗体基板裏面とにより形成された凹入部に接着
剤を充填して前記回動体及び抵抗体基板を前記筐体内に
封止するに際して、前記筐体に穿設さnた孔にピンを挿
入して前記弾性ゴムリングを変形させて、このピンに形
成さnた溝あるいは貫通孔を介して部体外部と弾性ゴム
リングにより封止される筐体内部とを連通させ、前記接
着剤の硬化後に前記ピンを除去する構成とした密閉形可
変抵抗器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077943A JPS59202607A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 密閉形可変抵抗器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077943A JPS59202607A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 密閉形可変抵抗器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202607A true JPS59202607A (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=13648126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58077943A Pending JPS59202607A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 密閉形可変抵抗器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6397204U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP58077943A patent/JPS59202607A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6397204U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 |
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