JPH0243718A - コンデンサの外装方法 - Google Patents

コンデンサの外装方法

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JPH0243718A
JPH0243718A JP63194994A JP19499488A JPH0243718A JP H0243718 A JPH0243718 A JP H0243718A JP 63194994 A JP63194994 A JP 63194994A JP 19499488 A JP19499488 A JP 19499488A JP H0243718 A JPH0243718 A JP H0243718A
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JP
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resin
film
film capacitor
capacitor element
cut surface
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JP63194994A
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Shinsuke Itoi
真介 糸井
Minoru Kikuchi
稔 菊地
Kunio Oshima
大嶋 邦雄
Chihiro Saeki
千尋 佐伯
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンデンサ、特に積層形コンデンサの外装方法
に関するものである。
従来の技術 近年、電子機器や電気機器の小形化、薄型化および高密
度化に伴って、電子部品のチップ化および面実装化が進
められている。
チップ型のコンデンサとしては、これまでセラミックコ
ンデンサや固体電解コンデンサが広<使用されている。
一方、フィルムコンデンサにおいても、ポリフェニレン
サルファイドフィルムを誘電体に用いた、耐熱性のよい
チップ状の積層形フィルムコンデンサが開発され、はん
だ付は時の温度にも十分に耐え得るようになった。そし
て、セラミックコンデンサや電解コンデンサに比べて電
気特性と信頼性とが優れていることもあって、チップ状
フィルムコンデンサも急速に普及して来ている。
第4図は従来のトランスファー成形によるチップフィル
ムコンデンサの外装方法を説明するための工程斜視図で
ある。
この方法では、図に示すように、コムリード41にチッ
プフィルムコンデンサ素子42の外部電極43.44を
溶接して多連状にした後、モールド上金型45と下金型
46の素子収納部47(図では上金型45側の素子収納
部は示されていない)にチップフィルムコンデンサ素子
42をそれぞれ配置し、両金型45.46を合わせる。
次に、ホッパー48に入れである粉体エポキシ樹脂49
をボッド50に移し、それを溶融させた後、プランジャ
ー51で60〜90kg/cdの圧力を加えてエボキン
樹脂49を素子収納部47に充填し硬化させる。
このようにして外装されたチップフィルムコンデンサ5
2が得られる。
樹脂は、ボッド50および両金型45,46を150〜
180℃程度に加温することで、溶融硬化させる。
第5図は上述のようにして作製されたチップフィルムコ
ンデンサ52の一部破断斜視図である。
チップフィルムコンデンサ素子42はコムリードの41
による電極53(他方の電極43に接続されている電極
は図示されていない)を有し、エボキン樹脂による外装
体54で覆われている。
このトランスファー成形で得られる製品の特徴は、外形
寸法の精度がよく、そのばらつきの小さいことである。
これは金型の素子収納部寸法で製品の外形寸法が決定さ
れることによる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、この従来の方法によれば、第5図に示す
外装体54の厚み(2か0.3〜0.5+nn+と厚く
、しかもその六面すへてか外装体54により覆われてい
ることから、製品寸法に占める外装体54の厚みの割合
が大きくなり、小形化を妨げる要因となっている。
また、製造コスト的にも、その製造設備が高価であり、
電力料金をはじめとするランニングコストも割高になっ
ている。
このように、トランスファー成形により外装体を形成す
るという方法では、チップフィルムコンデンサの小形化
が非常に困難で、セラミックコンデンサなどの他のコン
デンサに比べて形状が大きくなり、また、その製造コス
トが高いので、他のコンデンサよりも単価が高くならざ
るを得ないのが実情である。
本発明は、チップフィルムコンデンサを従来品より小形
化し、かつ安価に製造することができる方法を提供しよ
うとするものである。
課題を解決するための手段 本発明のコンデンサの第1の外装方法は、積層形フィル
ムコンデンサ素子を、支持体上に塗布されている紫外線
硬化樹脂にその切断面を接触させて配置し、紫外線硬化
樹脂を硬化させてから、この硬化した紫外線硬化樹脂膜
を支持体から剥離させて、切断面に紫外線硬化樹脂外装
体を有する積層形フィルムコンデンサ素子を形成する方
法である。
本発明の第2の外装方法は、液状外装材料を所定の厚み
に付着させたローラーを、積層形フィルムコンデ〉・す
素子の切断面に接触させて、その切断面に転写し、さら
に、この積層形フィルムコンデンサ素子の切断面上に付
着した液状樹脂材料を硬化させて、外装体とする方法で
ある。
作用 本発明の外装方法においては、積層フィルムコンデンサ
素子の切断面上の外装体が転写されることによって形成
される。したがって、その外装体の厚みは0.001〜
0.15mmと非常に薄く形成することが可能となり、
製品外形寸法がほぼ素子寸法と同じくなる。
実施例 以下、本発明の方法の実施例について、図面を参照しな
がら説明する。
〔実施例1〕 第1図はチップフィルムコンデンサ素子の切断面に紫外
線硬化樹脂を用いて外装する工程の一例を示す斜視図で
ある。
支持体として連続した紫外線透過性のフィルムシート1
を使用し、その上にゴムローラーなどを用いて紫外線硬
化樹脂を所定の厚さに塗付して、紫外線硬化樹脂膜2を
形成する。それからフィルムシート1上にフィルムコン
デンサ素子3をその一方の切断面4が紫外線硬化樹脂膜
2と接触するように取り付け、フィルムシート1の素子
3取付面側とは反対側から紫外線ランプ5により紫外線
を照射して、紫外線硬化樹脂膜2を硬化させる。
そして、フィルムシート1と紫外線硬化樹脂膜2との界
面で剥離させて、フィルムコンデンサ素子3をフィルム
シート1から取り外す。これにより、フィルムコンデン
サ素子3の一方の切断面4に紫外線硬化樹脂からなる外
装体6が形成される。そして、他方の切断面7について
も、同様にして外装体を付与する。
なお、フィルムシート1としては、紫外線を1%以上透
過するものであればよく、また、その形状も長尺であっ
てもよい。
さらに、フィルムシートに代えて紫外線透過性の薄い板
状体を使用してもよい。
〔実施例2〕 第2図はチップフィルムコンデンサ素子の切断面にエポ
キン樹脂からなる外装体を形成する工程の一例を示す斜
視図である。
ゴムローラー8に、外装部材となる液状エポキン樹脂9
を所定の厚みまで伸ばして付着させ、それをフィルムコ
ンデンサ素子3の一方の切断面に接触させる。これによ
り、フィルムコンデンサ素子3の切断面4に液状エボキ
ン樹脂9が転写され、液状エポキン樹脂層10が形成さ
れる。そして、他方の切断面7についても、同様にして
液状エボキン樹脂9を転写して、樹脂層を形成する。そ
れから、フィルムコンデンサ素子3の切断面4.7に転
写された液状エポキシ樹脂を硬化させることで、フィル
ムコンデンサ素子3の切断面4,7上にエポキン樹脂か
らなる外装体が形成される。
第3図に上述の実施例1.2によるチップフィルムコン
デンサ31の構造を示す。
このフィルムコンデンサ11はフィルムコンデンサ素子
3の切断面4.7にそれぞれ薄い外装体6.12が付与
されている。なお、13.14はフィルムコンデンサ1
1の外部電極である。
上記外装体6.12の厚み【1はO,001mm〜0.
15mmとすることができ、その形状は従来のトランス
ファー成形で得られる製品に比べると、容積比で20%
〜60%と大幅に小形化される。これは、将来、フィル
ムコンデンサ素子がより一層小形化される場合には、本
発明の方法は非常に有効である。
そして、実施のための設備は、トンランスファー成形装
置に比べて非常に簡単で、かつ小形でよく、さらに外装
体形成に要する材料も少なくて済むため、ランニングコ
ストが低減され、安価なチップフィルムコンデンサを得
ることができる。
発明の効果 本発明の方法によれば、フィルムコンデンサを大幅に小
形化ができ、しかもそれを実施するための設備がトラン
スファー法による場合に比べて非常に簡単でよ<、シか
も生産ランニングコストが安価で、量産性も向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明にかかるフィルム
コンデンサの外装方法の実施例の要部工程を示す斜視図
、第3図はこれらの実施例で得られるフィルムコンデン
サの一部破断斜視図である。 第4図は従来のフィルムコンデンサの外装方法を示す工
程斜視図、第5図はこの従来の方法で得られたフィルム
コンデンサの一部破断斜視図である。 1・・・・・・フィルムシート、2・・・・・・紫外線
硬化樹脂、3・・・・・・フィルムコンデンサ素子、4
,7・・・・・・切断面、5・・・・・・紫外線ランプ
、6・・・・・・外装体、8・・・・・・ゴムローラー
 9・・・・・・液状エポキシ樹脂、10・・・・・液
状エポキシ樹脂層、11・・・・・・フィルムコンデン
サ、12・・・・・・外装体、13.14・・・・・・
外部電極。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図 7−−−74)L/ムシート 6−一一外裟体 第 図 斜 必

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に外装部材である紫外線硬化樹脂を塗付
    する工程と、積層形フィルムコンデンサ素子を、前記紫
    外線硬化樹脂の塗布膜上に、その切断面を接触させて配
    置する工程と、前記紫外線硬化樹脂を紫外線照射により
    硬化させてから、前記紫外線硬化樹脂を前記支持体との
    界面で剥離させて、前記切断面に紫外線硬化樹脂外装体
    を有する積層形フィルムコンデンサ素子を形成する工程
    とを有することを特徴とするコンデンサの外装方法。
  2. (2)液状外装材料を所定の厚みに付着させたローラー
    を、積層形フィルムコンデンサ素子の切断面に接触させ
    て、前記積層形フィルムコンデンサ素子の前記切断面に
    前記液状樹脂材料を転写する工程と、前記積層形フィル
    ムコンデンサ素子の前記切断面上に付着した前記液状樹
    脂材料を硬化させて、外装体とする工程とを有すること
    を特徴とするコンデンサの外装方法。
JP63194994A 1988-08-04 1988-08-04 コンデンサの外装方法 Granted JPH0243718A (ja)

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Cited By (4)

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JPH03241802A (ja) * 1990-02-20 1991-10-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd チップ型電子部品
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