JPS5920347B2 - 果実汁入り炭酸飲料製造装置 - Google Patents

果実汁入り炭酸飲料製造装置

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JPS5920347B2
JPS5920347B2 JP52107971A JP10797177A JPS5920347B2 JP S5920347 B2 JPS5920347 B2 JP S5920347B2 JP 52107971 A JP52107971 A JP 52107971A JP 10797177 A JP10797177 A JP 10797177A JP S5920347 B2 JPS5920347 B2 JP S5920347B2
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carbon dioxide
fruit
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beverage
tank
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JP52107971A
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JPS5441380A (en
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「しづ」已 小野
皓 出井
博 宇佐見
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SEIKENSHA KK
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SEIKENSHA KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、運転、保守管理を自動的に制御することによ
って高品質の果実針入り炭酸飲料を安定して製造できる
プレミックス法による果実針入り炭酸飲料製造装置に関
する。
従来の果汁入り炭酸飲料と通称されるものは、着香料だ
けか果汁含量の少い調合シラツブを原料とするのである
が、この製造装置でも殺菌処理、運転保守の点で技術的
に困難性をもち、かつ多大な設備を必要とするのである
近年、果実汁飲料を嗜好する傾向が高まり、清涼飲料に
おいても果実針入り炭酸飲料が製造されるようになり、
嗜好の変化、製品品質の高級化に伴い原料果実汁の使用
量も増大化する傾向がみられる。
しかし、天然果実針入り炭酸飲料は、原料の天然果実汁
に起因する微生物や製造工程中での二次汚染によって変
敗するので、殺菌処理を十分に施す必要がある。
また、従来からのプレミックス方式による方法はガスを
充填してから殺菌しているので、炭酸ガスが分離し易い
果汁入り炭酸飲料の製造では、ビール製造に比して、一
層困難であった。
本発明者は、既存の炭酸飲料製造装置を有効に利用して
、十分な殺菌処理、運転、保守整備が容易にでき、しか
も、果汁の味、香、色調を損わず安定した品質をもつ果
実針入り炭酸飲料を容易に製造できる製造方法やその装
置について種々研究した結果、本発明を達成したのであ
る。
本発明の目的は、既存の炭酸飲料製造装置を有効に利用
すると共に炭酸ガスの吹込み前のプレミックス果実飲料
を高温瞬間殺菌して、高品質の果汁入り炭酸飲料の製造
工程を自動的に管理し、安定して果実針入り炭酸飲料を
製造する装置を提供することである。
本発明は、炭酸ガス入り炭酸飲料製造装置において、処
理水と果汁とをプレミックスする比例ポンプ、該比例ポ
ンプで送られたプレミックス果実飲料を貯留するサービ
スタンク、該サービスタンク内の果実飲料を一定量送液
する送液ポンプ、該送液ポンプで送られた果実飲料を高
温殺菌温度まで加熱するプレートヒーター、該プレート
ヒーターで加熱された果実飲料の温度を保持するホール
ディングチューブ、該ホールディングチューブで保持さ
れた果実飲料の予備冷却し、さらに最終冷却するプレー
トクーラー、予備冷却された果実飲料に炭酸ガスを吹き
込む炭酸ガス吹込ノズル、炭酸ガスが吹き込まれて、最
終冷却された果実飲料を貯留するサージタンク、予備冷
却プレートヒーターからの果実飲料を炭酸ガス吹込ノズ
ルに、またはサービスタンクに切換えるデバージョンバ
ルブ、サージタンク内のガス圧の変化を検知して、炭酸
ガス吹込ノズルからの炭酸ガスの吹込量を制御するガス
調節電磁弁を作動させ、またサージタンク内の液量が一
定量をこえたとき、予備冷却され、かつ炭酸ガスが吹込
まれてない果実飲料をサービスタンクに返送するための
デバージョンバルブを作動させる圧力スイッチ、上記サ
ージタンク内の炭酸ガス圧が設定圧をこえたとき、サー
ジタンク内のガス圧を系外に放出させ、かつエヤーパー
ジも同時にするダイヤフラムバルブを作動すせる圧力調
節計および充填装置とから成り、充填装置が何らかの原
因により一旦停止した場合、サージタンク内の液面コン
トロールによって、予備冷却のみされた果実飲料をサー
ビスタンクに自動的に返送すると共に予備冷却後のクー
ラ部での炭酸ガス吹込みも自動停止させることを特徴と
する果実針入り炭酸飲料製造装置である。
次に、本発明の実施の態様を図面で説明する。
第1図は、本発明のフローシートである。
1は比例ポンプで、水Wと果実汁Jを一定率でサービス
タンク2に供給するポンプ、2は比例ポンプ1からの果
実飲料を貯留するサービスタンク、3はロータリー型の
送液ポンプ、4は炭酸ガス吹込ノズルで、予備冷却プレ
ートクーラーC1、デバージョンバルブ9からのプレミ
ックス果実飲料に炭酸ガスを吹込む装置、5は流量計、
6はプレートヒーターHで、サービスタンク2からのプ
レミックス果実飲料を高温瞬間加熱殺菌するための装置
、γはホールデンチューブで、プレートヒーター6から
の果実飲料の加熱温度を維持する装置、8はプレートク
ーラー予備冷却クーラーC1と最終クーラーC2とから
なるプレートクーラーで、ホールデンチューブ1からの
果実飲料を、例えば約25℃まで、予備冷却(cl)
L、また炭酸ガスノズル4で炭酸ガスが吹込まれた果実
飲料を、更に、例えば、約2℃まで最終冷却(C2)す
るプレートクーラー、9は自動三方弁のデバージョンバ
ルブで、サージタンク11の圧力スイッチ12で作動さ
れ、予備冷却された果汁飲料をサービスタンク2に返送
させるためのバルブ装置、10は充填装置で、サージタ
ンク11からの炭酸ガス入り果汁飲料を増結する装置、
11はサージタンクで、圧力スイッチ12、圧力調節計
14とダイヤフラムバルブ15が設けられているタンク
、そしてサージタンク11内の炭酸ガス圧を検知するプ
レッシャースイッチ12は、充填機10が伺らかの事故
により停止した場合、サージタンク11内の果汁飲料が
増加したとき、その液高を感知してデバージョンバルブ
9を切換えて、予備冷却され、炭酸ガスが吹込まれてな
い果汁飲料をサービスタンク2に送り返すと共に炭酸ガ
ス吹込ノズルに連通ずる炭酸ガス通路のガス調節電磁弁
13を開閉(ON−OFF)して炭酸ガス吹込ノズル4
を開閉するのである。
果実飲料をサービスタンクに送るためにデーバージョン
バルブが切換えられたときには、ガス調節電磁弁13が
閉鎖されて、炭酸ガ゛スはノズル4から出ない。
才た、サージタンク11には別路で炭酸ガスが吹込まれ
るようになっており、サージタンク11内の炭酸ガス圧
を常に一定に保持して、この炭酸ガス圧で果汁飲料を壜
等に充填するのであるが、サージタンク11内の炭酸ガ
ス圧が一定値(設定値)を超過した場合には、サージタ
ンク11に設けられた圧力調節計14が作動して、ダイ
ヤフラムバルブ15を作動させてサージタンク11内の
過剰の炭酸ガスを外部系外に放出すると共にエアーパー
ジも自動的に行うのである。
13は炭酸ガス供給源と炭酸ガスノズル4との間に設け
られ、圧力スイッチ12で作動されるガス調節電磁弁、
16は炭酸ガスが吹込まれた果実針入り飲料が充填され
た壜の打栓機を示す。
なお、C−Wは冷却水、Wは処理水、Jは果実汁、Pは
ポンプ、B、Wはブラインを示す。
本発明は、このように比例ポンプ、クーラー、既製のカ
ーボネータ−を利用したサージタンクと打栓機等従来の
無果実汁炭酸ガス入り飲料製造装置を利用し、予備クー
ラーC1と最終クーラーC2とからなるプレートクーラ
ー8とプレートヒーター6を組合せたプレートヒーター
クーラー、プレッシャースイッチ12、圧力調節計14
とダイヤフラム15を備えたサージタンク11を組み込
んだもので非常に低廉でかつコンパクト設計によって製
造されるばかりでなく、サービスタンク2とロータリー
型送液ポンプ3で、炭酸ガス吹込ノズル4からの炭酸ガ
ス吹込み時の背圧に対しても一定量の果実飲料を、プレ
ートヒーター6に供給できるようになっており、また、
充填機が一旦何らかの原因によって停止してもデバージ
ョンバルブで、予備冷却C1に冷却した果実飲料をサー
ビスタンク2へ自動的に戻すので高温殺菌工程で果実飲
料が滞溜することがなく、果実飲料が変質することを自
動的に制御することができるのである。
本発明の使用法としては、水(処理水・W)と果実汁(
J)とを比例ポンプ1で設定比率でプレミツクスすると
共に混合飲料をサービスタンク2へ送り貯溜する。
サービスタンク2へ送られた飲料は、送液ポンプ3で、
プレートヒーター6に送られて、約95℃まで加熱Hさ
れ、更にホールデンチューブ7で充分に加熱殺菌されて
、プレートクーラー8(予備冷却Ct)で約25℃に冷
却される。
冷却された果汁飲料はデバージョンバルブ9を通り炭酸
ガス吹込ノズル4で炭酸ガスが吹込まれる。
この、炭酸ガスが吹込まれた果汁飲料は、プレートクー
ラー8(最終冷却C2)で約2℃まで冷却されてサージ
タンク11に供給される。
このサージタンク11は別路で炭酸ガスが吹込まれ、サ
ージタンク内の炭酸ガス圧を常に一定に保ち、この炭酸
ガスで炭酸ガスを充填する。
このサージタンク内の炭酸ガス圧が設定圧よりも高くな
ると圧力調節計14が作動して、ダイヤフラムバルブ1
5で過剰の炭酸ガスが系外に放出される。
サージタンク11に供給された果実飲料は増結され、打
栓される。
本発明によれば、従来の炭酸飲料製造装置にプレートヒ
ータークーラを組入れることによって、容易に有効に従
来装置を利用できるので製作コスト、製作日数、スペー
ス等の低減ができるメリットを有すると共に製造工程に
8いては、サージタンクの液高(ガス圧)を検知して、
炭酸ガス吹込ノズルからの炭酸ガスの吹込を停止して、
予備冷却C1されただけの果実飲料をサービスタンクに
返送することができるので、高温瞬間殺菌工程で飲料が
滞溜することがなく飲料に変質を生ずることがなく、シ
かも全て自動的に安定した管理ができ、運転、保守管理
が非常に簡単にして高品質の果実針入り炭酸飲料を製造
することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の果実針入り炭酸飲料製造装置のフロ
ーシートを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 処理水と果実汁とをプレミックスする比例ポンプ、
    比例ポンプからのプレミックス果実汁を貯留するサービ
    スタンク、サービスタンク内の果実飲料を一定量送液す
    る送液ポンプ、送液ポンプからの果実飲料を高温殺菌す
    るプレートヒーター、プレートヒーターからの果実飲料
    の温度を保持するホールディングチューブ、ホールディ
    ングチューブからの果実飲料を、予備冷却する予備冷却
    プレートクーラーと最終冷却する最終冷却プレートクー
    ラとからなるプレートクーラー、炭酸ガス供給源からの
    炭酸ガスを、予備冷却された果実飲料に、炭酸ガスを吹
    き込む炭酸ガス吹込ノズル、予備冷却クーラーからの果
    実飲料を、炭酸ガス吹込ノズルに、またはサービスタン
    クに切換えるデバージョンバルブ、圧力調節計とダイヤ
    フラムと圧力スイッチとを備え、最終冷却プレートクー
    ラーからの果実飲料を貯留するサージタンク、サージタ
    ンクからの炭酸ガスが吹込まれた果実飲料を充填→打栓
    する充填装置および炭酸ガス供給源力)ら炭酸ガス吹込
    ノズルに供給される炭酸ガスを制御するガス調節電磁弁
    とから構成され、サージタンク内のガス圧の変化を圧力
    スイッチで検知して、炭酸ガス調節電磁弁を作動させて
    、炭酸ガスの吹込量を制御し、またデバージョンバルブ
    を作動させて、予備冷却された果実飲料をサービスタン
    クへ返送させることを特徴とする果実針入り炭酸飲料製
    造装置。
JP52107971A 1977-09-09 1977-09-09 果実汁入り炭酸飲料製造装置 Expired JPS5920347B2 (ja)

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JPS5441380A JPS5441380A (en) 1979-04-02
JPS5920347B2 true JPS5920347B2 (ja) 1984-05-12

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JPH06318134A (ja) * 1994-03-15 1994-11-15 Les-Ben:Kk データ入力装置

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MITSUBISHI BEVERAGE MIXPROCESSING SYSTEM=1977 *

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JPH06318134A (ja) * 1994-03-15 1994-11-15 Les-Ben:Kk データ入力装置

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