JPS5920647Y2 - 振動検出装置 - Google Patents

振動検出装置

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Publication number
JPS5920647Y2
JPS5920647Y2 JP1977174502U JP17450277U JPS5920647Y2 JP S5920647 Y2 JPS5920647 Y2 JP S5920647Y2 JP 1977174502 U JP1977174502 U JP 1977174502U JP 17450277 U JP17450277 U JP 17450277U JP S5920647 Y2 JPS5920647 Y2 JP S5920647Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable element
elastic body
main body
detection device
vibration detection
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977174502U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5499681U (ja
Inventor
克巳 大川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS5499681U publication Critical patent/JPS5499681U/ja
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はガス絶縁電気装置の内部放電の検知などに使
用される振動検出装置に関するものである。
通電部が複数の容器を貫通して配置されているガス絶縁
電気装置において、内部放電あるいは閃絡事故などの異
常が発生した場合容器が放電や閃絡特有の振動をするこ
とを利用して、各容器に振動検出装置を取り付けて、ど
の容器内で異常が発生したかを検知することが提案され
ている。
第1図はガス絶縁電気装置の容器に取り付けられた従来
の振動検出装置を示している。
このような装置において、容器4内で放電が発生して容
器4が振動すると、この振動は本体1および弾性体5を
介して可動子9に伝達され、可動子9が振動する。
この場合、可動子9は、マイクロスイッチ8に近づく方
へ振れる時は、支持部5Cのたわみが大きくなって、弾
性体5と可動子9との摩擦抵抗が小さくなるのでマイク
ロスイッチ8に向って摺動し、マイクロスイッチ8から
遠ざかる方へ振れる時は、支持部5Cのたわみが小さく
なって弾性体5が可動子9にくい込んで摩擦抵抗が大き
くなるので、マイクロスイッチ8から遠ざかる方向へは
摺動しない。
この結果振動によって可動子9は間欠的に摺動しながら
マイクロスイッチ8に接近し、押ボタン8aを押圧して
マイクロスイッチ8を作動させる。
ところで従来の振動検出装置は、可動子9の端部9aを
本体1の底面1bに当接させて可動子9の位置決めをす
るよう構成されているので、外部から大きな衝撃力が容
器4や本体1に加わった場合、端部9aと底面1bの間
に反発力が生じ、この反発力によって可動子9が摺動し
てマイクロスイッチ8を誤動作させる恐れがあった。
この考案はこのような点に鑑みてなされたもので、弾性
体が可動子を本体に接触させない状態で支持するよう構
成することにより、上記欠点のない振動検出装置を提供
することを目的とするものである。
第2図〜第4図はこの考案の一実施例の振動検出装置を
示している。
図において、1は中空部2を有する断面円形の本体で、
ボルト3によってガス絶縁電気装置を構成する容器4に
固定されている。
5は第4図に示すように円板状に形成された弾性体で、
中央部に直径d1の穴5aが設けられると共に、穴5a
から放射状に設けられた複数の溝5bによって支持部5
Cが形成されている。
6は弾性体5相互間の間隔を保持するスペーサで、円筒
状に形成されている。
7は本体1に設けられたねじ1aに螺合して取り付けら
れたふたで、弾性体5を本体1に締付固定している。
8はふた7に設けられたマイクロスイッチで、押ボタン
8aおよび信号を外部に取り出すための端子8bが設け
られている。
9は弾性体5の穴5aに嵌合されると共に弾性体5の支
持部5Cによって中空部2内に支持された可動子で、穴
5aの直径d1より少し大きめの直径d2を有する円柱
状のおもりによって形成されている。
可動子9の外周には、下側に位置する弾性体5の支持部
5Cの先端が嵌合する位置決用の環状の溝9bが設けら
れている。
次に振動検出装置を組立てる時の作業を説明する。
組立にあたっては、まず可動子9を弾性体5の穴5aに
挿入し、支持部5Cの先端を溝9bに嵌合させる。
そして、この状態で可動子9と弾性体5を中空部2内に
挿入し、さらにスペーサ6を中空部に挿入して可動子9
と弾性体5を中空部2の下方に押し込む。
次に上方に位置する弾性体5を可動体9に嵌合させて中
空部2内に押し込む。
次にふた7をねじ1aに螺合させて弾性体5を締付け、
本体1に固定する。
弾性体5を中空部2に押し込む過程において、弾性体5
の支持部5Cは可動子9との接触圧により上方に曲げら
れる。
弾性体5が固定された状態では、第2図に示すように下
側に位置する弾性体5の支持部5Cの先端は溝9bに嵌
合している。
また可動子9の端部9aは底面1bから浮上し、可動子
9はあらかじめ設定された所定の位置に停止している。
このように構成された振動検出装置において、放電によ
り容器4が振動し、弾性体5を介して可動子9に振動が
伝達した場合、可動子9が上方に振れた時まず支持部5
Cの先端が凹部9bから外れ、その後は従来と同様に可
動子9が間欠的にマイクロスイッチ8に向って摺動し、
マイクロスイッチ8を動作させる。
このように構成された振動検出装置においては、可動子
9の端部9aが本体1の底面1 b゛から浮き上ってい
るので、物の衝突などにより本体1に強い衝撃力が作用
しても、衝撃力が本体1の底面1bから直接可動子9に
作用して可動子9を摺動させ、マイクロスイッチ8を誤
動作させる恐れはない。
なお、上記衝撃力は弾性体5を介して可動子9に伝達さ
れるが、弾性体5によって衝撃力が緩和されるので可動
子9が摺動する距離は極めて小さくなる。
また可動子9が受ける衝撃力の影響を小さくするような
特性の弾性体5を選べば可動力9の誤動作を少なくする
ことができる。
また、放電による振動によって可動子9が摺動してマイ
クロスイッチ8を作動させる場合に、本体1の底面1b
が可動子9の端部9aに接触しないと云うことは、放電
による振動の特性と弾性体5の特性から可動子9の摺動
量を容易に算出でき、マイクロスイッチ8の動作時点の
設定が容易に行なえる。
なお、上記この考案の一実施例においては、可動子9に
よってマイクロスイッチ8を作動させるように構成され
たものについて説明したが、この考案はこれに限らず可
動子の上端部が振動によって本体の外部に突出するよう
構成し、可動子の摺動状態を目で見て振動が発生したこ
とを検知できるように構成したものであっても、同様の
効果を奏する。
以上のように、この考案の振動検出装置は、本体に設け
られた弾性体に摺動可能に支持され、本体の振動時に所
定の方向に摺動する可動子が、本体に接触しないように
支持されているので、本体と可動子との間の反発力によ
って可動子が誤動作する恐れかないと云う効果を奏する
。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の振動検出装置を示す縦断面図、第2図〜
第4図はこの考案の一実施例の振動検出装置を示し、第
2図はその縦断面図、第3図は第2図のIII−III
線における断面図、第4図はその弾性体を示す平面図で
ある。 図中、1は本体、2は中空部、4は容器、5は弾性体、
6はスペーサ、7はふた、9は可動子である。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 装置本体の内周に固定され、中心に有する穴の周辺に溝
    を設けて支持部が形成された環状の弾性体と、この弾性
    体の支持部を拡開して支持され、上記装置本体に加わる
    振動によって一方向のみに摺動する柱状の可動子と、上
    記装置本体に上記可動子と対向して装着され、上記可動
    子の移動量が所定値に達すると作動する検出体とを備え
    た振動検出装置において、上記可動子の外周に上記弾性
    体の支持部の先端が係合する溝を設け、上記可動子を上
    記装置本体の底部から浮上させて支持したことを特徴と
    する振動検出装置。
JP1977174502U 1977-12-23 1977-12-23 振動検出装置 Expired JPS5920647Y2 (ja)

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JP1977174502U JPS5920647Y2 (ja) 1977-12-23 1977-12-23 振動検出装置

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JPS5499681U JPS5499681U (ja) 1979-07-13
JPS5920647Y2 true JPS5920647Y2 (ja) 1984-06-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5838949U (ja) * 1981-09-10 1983-03-14 古河電気工業株式会社 しや断器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5132976Y2 (ja) * 1971-07-16 1976-08-17

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JPS5499681U (ja) 1979-07-13

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