JPS5920775Y2 - 固定用バンド付コネクタ - Google Patents
固定用バンド付コネクタInfo
- Publication number
- JPS5920775Y2 JPS5920775Y2 JP16056881U JP16056881U JPS5920775Y2 JP S5920775 Y2 JPS5920775 Y2 JP S5920775Y2 JP 16056881 U JP16056881 U JP 16056881U JP 16056881 U JP16056881 U JP 16056881U JP S5920775 Y2 JPS5920775 Y2 JP S5920775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- connector
- fixing
- housing
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は固定用バンド付コネクタに関するものである
。
。
周知のように、自動車の電気装置に使用される電気ケー
ブルの配線接続には着脱可能なコネクタが広く用いられ
、電気的接続の容易なことあるいは回路の一部を点検あ
るいは補修するための接続部として極めて有益であるこ
とが知られている。
ブルの配線接続には着脱可能なコネクタが広く用いられ
、電気的接続の容易なことあるいは回路の一部を点検あ
るいは補修するための接続部として極めて有益であるこ
とが知られている。
この様なコネクタの一例として一方のワイヤ端子群か糧
定保持された雄ハウジングと、雄ハウジングに着脱可能
に嵌合し、かつ他方のワイヤ端子群と対応接続される雌
ハウジングとから戊るものが知られている。
定保持された雄ハウジングと、雄ハウジングに着脱可能
に嵌合し、かつ他方のワイヤ端子群と対応接続される雌
ハウジングとから戊るものが知られている。
コネクタは通常の場合それ自体が電気ケーブルに固定さ
れずに中空に突出し浮いた状態で使用される場合が多い
。
れずに中空に突出し浮いた状態で使用される場合が多い
。
このことはコネクタの着脱作業をきわめて容易にすると
いう利点を供する。
いう利点を供する。
しかしながらコネクタ自体を電気ケーブルあるいは周囲
の構造物等に固定することを要望される場合がある。
の構造物等に固定することを要望される場合がある。
例えば激しい振動が加わる自動車の電気装置に用いられ
るコネクタは、その振動によって嵌着状態が緩み、電気
的な接触不良を生じたりあるいは他の構造部品とぶつか
って騒音を発生したりする。
るコネクタは、その振動によって嵌着状態が緩み、電気
的な接触不良を生じたりあるいは他の構造部品とぶつか
って騒音を発生したりする。
この様な装置に対しては、コネクタはなるべく振動の生
じないように固定された方がむしろ好ましい。
じないように固定された方がむしろ好ましい。
第1図および第2図は従来のコネクタを用いて自動車内
の配線を接続した例を示すもので、ワイヤハーネス化さ
れた電線群1から分岐した分岐電線2と、自動車内の機
器側に接続されたリード線3とがコネクタ4で接続され
る。
の配線を接続した例を示すもので、ワイヤハーネス化さ
れた電線群1から分岐した分岐電線2と、自動車内の機
器側に接続されたリード線3とがコネクタ4で接続され
る。
このコネクタ4は、分岐電線2に連結された雌ハウジン
グ5と、ノード線3に連結された雄ハウジング6とから
なるもので゛ある。
グ5と、ノード線3に連結された雄ハウジング6とから
なるもので゛ある。
このようなコネクタ4を固定するには、第3図に示すよ
うに、雌雄ハウジング5゜6を嵌合させた後に、別に用
意しておいた電線結束用バンド等の紐状体7によってコ
ネクタ4を電線群1にしばり付けて行っていた。
うに、雌雄ハウジング5゜6を嵌合させた後に、別に用
意しておいた電線結束用バンド等の紐状体7によってコ
ネクタ4を電線群1にしばり付けて行っていた。
しかしながら、コネクタ4は、合成樹脂等によって形成
されているため、紐状体7で単に外側からしは゛り付け
て固定するのでは、部品点数か゛多く、取扱いが不便で
あり、またすべりやすいために固定作業がやりにくいな
どの問題もあった。
されているため、紐状体7で単に外側からしは゛り付け
て固定するのでは、部品点数か゛多く、取扱いが不便で
あり、またすべりやすいために固定作業がやりにくいな
どの問題もあった。
この考案は前記事情を考慮してなされたもので゛、その
目的とするところは、コネクタの一方のハウジングに固
定用バンドを予め取付けておくことによって容易にコネ
クタを電線ケーブル等に固定できる固定用バンド付コネ
クタを提供することにある。
目的とするところは、コネクタの一方のハウジングに固
定用バンドを予め取付けておくことによって容易にコネ
クタを電線ケーブル等に固定できる固定用バンド付コネ
クタを提供することにある。
以下、この考案を第4図〜第7図に示す一実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
これらの図中第1図〜第3図と共通の部分には同じ番号
を付けて説明を簡略化する。
を付けて説明を簡略化する。
この考案のコネクタは互いに着脱自在に嵌合する雌雄ハ
ウジング5,6と、前記雄ハウジング6に着脱可能に固
定される固定用バンド8とから構成されている。
ウジング5,6と、前記雄ハウジング6に着脱可能に固
定される固定用バンド8とから構成されている。
前記雌雄ハウジング5,6は、公知のものでよく、一実
施例では雄ハウジング6のハウジング本体9の上壁9a
に、雌ハウジング5と連結するためのロッキングアーム
10が一体に設けられたものが利用される。
施例では雄ハウジング6のハウジング本体9の上壁9a
に、雌ハウジング5と連結するためのロッキングアーム
10が一体に設けられたものが利用される。
このロッキングアーム10は、前記上壁9aの後端(第
4図において右端)に成形された立ち上がり部10 a
と、この立ち上がり部10 aから上壁9aに沿って屈
曲し上壁9aの先端側に延長されるアーム部10bとか
らなるもので、このアーム部10bと上壁9aとの間に
は間隙11が形成されている。
4図において右端)に成形された立ち上がり部10 a
と、この立ち上がり部10 aから上壁9aに沿って屈
曲し上壁9aの先端側に延長されるアーム部10bとか
らなるもので、このアーム部10bと上壁9aとの間に
は間隙11が形成されている。
また、前記固定用バンド8は、雄ハウジング6上の前記
間隙11に挿入することによって固定されるもので、間
隙11に挿入される板状の底板部12と、この底板部1
20両側縁から立ち上がりロッキングアーム10の両側
面を挟持する挾持壁13、13と、これらの挾持壁13
の一端(第5図において右端)から挾持壁に沿って突出
しロッキングアーム10の立ち上がり部10 aを挾む
アーム14゜14とを備え、さらにこれらのアーム14
の先端から内側に向けて互に対向して突出しロッキング
アーム10の立ち上がり部10 aの後端面10 Cに
係合する一対の突起14a、14aとを備えている。
間隙11に挿入することによって固定されるもので、間
隙11に挿入される板状の底板部12と、この底板部1
20両側縁から立ち上がりロッキングアーム10の両側
面を挟持する挾持壁13、13と、これらの挾持壁13
の一端(第5図において右端)から挾持壁に沿って突出
しロッキングアーム10の立ち上がり部10 aを挾む
アーム14゜14とを備え、さらにこれらのアーム14
の先端から内側に向けて互に対向して突出しロッキング
アーム10の立ち上がり部10 aの後端面10 Cに
係合する一対の突起14a、14aとを備えている。
さらに一方の挾持壁13には、片面に複数個の凹部15
aが形成されたバンド15が一体に設けられ、他方の
挾持壁13には前記バンド15の凹部15 aを係止す
るバンド固定部16が設けられている。
aが形成されたバンド15が一体に設けられ、他方の
挾持壁13には前記バンド15の凹部15 aを係止す
るバンド固定部16が設けられている。
そして第5図に示した固定用バンド8の底板部12の端
面と突起14 aとの間隔りは、第4図に示したロッキ
ングアーム10の立ち上がり部10aの前後方向の厚さ
Wよりわずかに大きくなるように形成されている。
面と突起14 aとの間隔りは、第4図に示したロッキ
ングアーム10の立ち上がり部10aの前後方向の厚さ
Wよりわずかに大きくなるように形成されている。
なお、前記バンド固定部16について補足説明すると、
バンド固定部16は、バンド15を挿通させる挿通孔1
6aと、この挿通孔16 aに沿って下方(第6図にお
いて左方)に伸びたは゛ね片16 bと、このばね片1
6bの中央から挿通孔16 a内に突出しバント川5の
凹部15 aに係合する突起16 Cとからなるもので
、前記突起16 Cは、その上側(第6図において右側
)に傾斜面16 dが形成されるとともに、下側に挿通
孔16 aの貫通方向に直交した係止面16 eが形成
されている。
バンド固定部16は、バンド15を挿通させる挿通孔1
6aと、この挿通孔16 aに沿って下方(第6図にお
いて左方)に伸びたは゛ね片16 bと、このばね片1
6bの中央から挿通孔16 a内に突出しバント川5の
凹部15 aに係合する突起16 Cとからなるもので
、前記突起16 Cは、その上側(第6図において右側
)に傾斜面16 dが形成されるとともに、下側に挿通
孔16 aの貫通方向に直交した係止面16 eが形成
されている。
前述のように構成されたコネクタにおいて固定用バンド
8の雄ハウジング6への固定は、次のようになされる。
8の雄ハウジング6への固定は、次のようになされる。
第4図および第5図において矢印イで示すように固定用
バンド8の底板部12を雄ハウジング6のハウジング本
体9の上壁9aとロッキングアーム10との間の間隙1
1に挿入すると、第4図に示されるように固定用バンド
8の一対の突起14 aによってロッキングアーム10
の立ち上がり部10 aがはまり込んで固定用バンド8
が雄ハウジング6に固定される。
バンド8の底板部12を雄ハウジング6のハウジング本
体9の上壁9aとロッキングアーム10との間の間隙1
1に挿入すると、第4図に示されるように固定用バンド
8の一対の突起14 aによってロッキングアーム10
の立ち上がり部10 aがはまり込んで固定用バンド8
が雄ハウジング6に固定される。
次にこのコネクタを電線群1に固定する場合は、バンド
15の先端を電線群1の周囲に回して、バンド固定部1
6の挿通孔16 aに挿通させる。
15の先端を電線群1の周囲に回して、バンド固定部1
6の挿通孔16 aに挿通させる。
すると、バンド15の凹部15aにば゛ね片16bに設
けた突起16 Cが嵌まってバンド15がバンド固定部
16に固定される。
けた突起16 Cが嵌まってバンド15がバンド固定部
16に固定される。
さらにバンド15が電線群1を緊密に締めつけるまで挿
入すれば、互いに嵌合した雌雄ハウジング5,6は電線
群1にしっかりと固定される。
入すれば、互いに嵌合した雌雄ハウジング5,6は電線
群1にしっかりと固定される。
電線群1からコネクタを外す場合は、前記バンド固定部
16のバネ片16 bの下端を第4図および第6図の矢
印口に示す方向に移動させて、バンド15の凹部15
aと突起16 Cとの係合を外し、バンド15を挿通孔
16 aから引き抜けばよい。
16のバネ片16 bの下端を第4図および第6図の矢
印口に示す方向に移動させて、バンド15の凹部15
aと突起16 Cとの係合を外し、バンド15を挿通孔
16 aから引き抜けばよい。
以上説明したように、この考案のコネクタにあっては、
コネクタを固定するための固定用バンドを一方のハウジ
ングのハウジング本体とこのハウジングに取り付けられ
たロッキングアームとのなす間隙に挿入することによっ
て、固定用バンドをハウジングに固定することができる
から、既存のコネクタに固定用バンドを取付けるために
新たな加工を要することなく容易に取付けが行なえると
ともに、必要時にはバンドを周囲の電線群等の固定物の
回りを回してバンド固定部に固定することによって容易
にコネクタの固定が行なえる。
コネクタを固定するための固定用バンドを一方のハウジ
ングのハウジング本体とこのハウジングに取り付けられ
たロッキングアームとのなす間隙に挿入することによっ
て、固定用バンドをハウジングに固定することができる
から、既存のコネクタに固定用バンドを取付けるために
新たな加工を要することなく容易に取付けが行なえると
ともに、必要時にはバンドを周囲の電線群等の固定物の
回りを回してバンド固定部に固定することによって容易
にコネクタの固定が行なえる。
また固定用バンドはハウジングに固定されているから振
動によって固定位置がずれることもなくなるなどの効果
が生じる。
動によって固定位置がずれることもなくなるなどの効果
が生じる。
第1図〜第3図は従来のコネクタの使用説明図、第4図
〜第7図はこの考案の一実施例を示すもので、第4図は
分解斜視図、第5図は第4図の要部の平面図、第6図は
第5図の矢印VI前方向らの矢視図、第7図は組立図で
ある。 5・・・・・・雌ハウジング、6・・・・・・雄ハウジ
ング、8・・・・・・固定用バンド、10・・・・・・
ロツキンギアーム、10a・・・・・・立ち上り部、1
1・・・・・・間隙、12・・・・・・底板部、14・
・・・・・固定アーム、15・・・・・・バンド、16
・・・・・・バンド固定部。
〜第7図はこの考案の一実施例を示すもので、第4図は
分解斜視図、第5図は第4図の要部の平面図、第6図は
第5図の矢印VI前方向らの矢視図、第7図は組立図で
ある。 5・・・・・・雌ハウジング、6・・・・・・雄ハウジ
ング、8・・・・・・固定用バンド、10・・・・・・
ロツキンギアーム、10a・・・・・・立ち上り部、1
1・・・・・・間隙、12・・・・・・底板部、14・
・・・・・固定アーム、15・・・・・・バンド、16
・・・・・・バンド固定部。
Claims (1)
- 雌雄一対のハウジング5,6の一方に取り付けられたロ
ッキングアーム10とそのハウジングとのなす間隙11
に挿入される底板部12と、前記ロッキングアームの立
ち上がり部10aを挾んでハウジングへ固定される固定
アーム14と、電線群の所要箇所に巻きつけられるバン
ド15と、このバンドの先端を固定するバンド固定部1
6とを備えた固定用バンドを有する固定用バンド付コネ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16056881U JPS5920775Y2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 固定用バンド付コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16056881U JPS5920775Y2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 固定用バンド付コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5865777U JPS5865777U (ja) | 1983-05-04 |
| JPS5920775Y2 true JPS5920775Y2 (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=29952963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16056881U Expired JPS5920775Y2 (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 固定用バンド付コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920775Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5096305B2 (ja) * | 2008-12-19 | 2012-12-12 | オーム電機株式会社 | コネクタ用固定具 |
| JP5948920B2 (ja) * | 2012-02-08 | 2016-07-06 | 株式会社デンソー | 油圧制御装置 |
| JP7501411B2 (ja) * | 2021-03-09 | 2024-06-18 | 住友電装株式会社 | コネクタブラケット及びワイヤハーネス |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP16056881U patent/JPS5920775Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5865777U (ja) | 1983-05-04 |
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