JPS5920874Y2 - 切断具 - Google Patents

切断具

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Publication number
JPS5920874Y2
JPS5920874Y2 JP9664980U JP9664980U JPS5920874Y2 JP S5920874 Y2 JPS5920874 Y2 JP S5920874Y2 JP 9664980 U JP9664980 U JP 9664980U JP 9664980 U JP9664980 U JP 9664980U JP S5920874 Y2 JPS5920874 Y2 JP S5920874Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutting
cutting groove
guide
handle
Prior art date
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Expired
Application number
JP9664980U
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English (en)
Other versions
JPS5720972U (ja
Inventor
由一 村井
Original Assignee
株式会社貝印刃物センタ−
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社貝印刃物センタ− filed Critical 株式会社貝印刃物センタ−
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は特にカッターナイフ等の柄に紙類の切断溝を
形成した切断具に関するものである。
従来技術 従来、この種のカッターナイフとして、柄の内部に刃体
の刃部を収納可能とし、この刃部が露出する切断溝を柄
に切込み、この切断溝の対向する案内面が刃部の長手方
向に対し傾斜して交差されるように切断溝の挿入口部か
ら刃体の両側面に沿って延ばしたものがある。
しかし、この構造のカッターナイフにおいては、被切断
物が案内面に導かれて刃部の長手方向に傾斜するように
刃部に触れるが、刃部の真上から見たときは被切断物が
刃部に直交しているため、切断抵抗が大きくなり、いわ
ゆる引き切り効果は小さく、切味が悪い欠点があった。
目的 この考案の目的は、少なくとも刃部の直前において前記
案内面の幅方向すなわち刃体の側面に直交する方向に対
しても案内面を傾斜させることにより、切断抵抗を小さ
くして引き切り効果をより一層顕著に持たせ、切味を良
くすることができる切断具を提供することにある。
実施例 以下、カッターナイフの一実施例を第1図〜第3図に従
って説明すると、柄1の一側面にはガイド溝2が形成さ
れ、このガイド溝2に沿って前後に移動可能なガイド3
により、柄1の内部に収納された刃体4が柄1の前端部
より外方へ突出し得るようになっている。
柄1の前上部には切断溝5が斜状に切込まれ、この切断
溝5に刃体4の刃部4aが露出するようになっている。
この切断溝5の入口には外方へ広がる挿入口部5aが形
成され、切断溝5の対向する案内面6が刃部4aの直前
において接近されるとともに、切断溝5内部の刃体4の
両側において離間されるようになっている。
そして、案内面6は刃部4aの長手方向に対し傾斜して
交差されるように切断溝5の挿入口部5aから刃体4の
両側面に沿って延びるとともに、少なくとも刃部4aの
直前において案内面6はその幅方向すなわち刃体4の側
面に直交する方向に対しても傾斜されるようになってい
る。
又、刃体4の両側において切断溝5の内端部には刃体4
の側面から外方へ向うに従い広がる斜状の逃がし面7が
形成されている。
次に、このカッターナイフの切断溝5を用いて封筒等の
紙類を切断する場合について説明する。
第2図及び第3図に示すように、紙Pを切断溝5の挿入
口部5aから挿入すると、紙Pは両案内面6に導かれて
刃体4の長手方向及びその直交方向に対して傾斜される
ように刃部4aに接触する。
そして、左手指で紙Pを支えるとともに、右親指でガイ
ド3を押えるようにして柄1を右手指で挾み、第2図A
矢印方向へ柄]を引くと、紙Pは第2図B矢印方向へ切
断され、刃体4の両側面に沿って切断溝5の案内面6間
を内端部の逃がし面7へと案内される。
このとき、刃体4の直前において、案内面6はその幅方
向すなわち刃体4に直交する方向に対しても傾斜されて
いるため、紙Pの切断抵抗が小さくなって引き切り効果
が一層顕著に生じ、切味を良くすることができる。
又、案内面6は刃部4aの直前において接近されている
ため、紙P面にしわがあってもこのしわを伸ばして刃部
4aへ案内することができる等、紙P面を平坦な状態で
抵抗を小さくして刃部4aに導き、切味を良くすること
ができる。
さらに、案内面6は切断溝5内部の刃体4の両側におい
て離間されるとともに、切断溝5の内端部に逃がし面7
が形成されているため、切断後の紙Pは円滑に逃がし面
7に導かれて切断溝5の外部へ送り出すことができる。
なお、切断時にはガイド3に親指を押圧するようにして
使用されるが、このとき親指が滑り易く、これを防止す
るために、第4図に示すようにガイド3に指かけ部3a
を突設したり、第5図に示すようにガイド溝2の一側部
に沿って指かけ部2aを突設したりしてもよい。
効果 以上詳述したように、この考案は柄1の内部に刃体4を
収納し、この刃体4の刃部4aが露出する切断溝5を柄
1に切込み、この切断溝5の対向する案内面6を刃部4
aの長手方向に対し傾斜させるとともに、少なくとも刃
部4aの直前において同案内面6の幅方向すなわち刃体
4の側面に直交する方向に対しても傾斜させるようにし
たので、切断抵抗が小さくなって引き切り作用が一層顕
著に生じ、従来のものに比較して切味がさらに良くなる
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は切断具の斜視図、第2図は切断時における切断
具の正面図、第3図は第2図の一部拡大平面図、第4図
及び第5図はガイド及びガイド溝の別個を示す一部斜視
図である。 柄・・・・・・1、刃体・・・・・・4、刃部・・・・
・・4a、切断溝・・・・・・5、挿入口部・・・・・
・5a、案内面・・・・・・6、逃がし面・・・・・・
7゜

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 柄1の内部に刃体4を収納し、この刃体4の刃部4
    aが露出する切断溝5を柄1に切込み、この切断溝5の
    対向する案内面6を刃部4aの長手方向に対し傾斜させ
    るとともに、少なくとも刃部4aの直前において同案内
    面6の幅方向すなわち刃体4の側面に直交する方向に対
    しても傾斜させるようにしたことを特徴とする切断具。 2 切断溝5を構成する両案内面6を刃部4aの直前に
    おいて接近させ、切断溝5内部の刃体4の両側において
    離間させるようにした実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載の切断具。 3 切断溝5の内端部には刃体4の側面がら外方へ向か
    うに従い斜状の逃がし面7を形成した実用新案登録請求
    の範囲第1項又は第2項に記載の切断具。
JP9664980U 1980-07-09 1980-07-09 切断具 Expired JPS5920874Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9664980U JPS5920874Y2 (ja) 1980-07-09 1980-07-09 切断具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9664980U JPS5920874Y2 (ja) 1980-07-09 1980-07-09 切断具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5720972U JPS5720972U (ja) 1982-02-03
JPS5920874Y2 true JPS5920874Y2 (ja) 1984-06-18

Family

ID=29458467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9664980U Expired JPS5920874Y2 (ja) 1980-07-09 1980-07-09 切断具

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JPS5720972U (ja) 1982-02-03

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