JPS5920954A - 偏向ヨークの組立方法 - Google Patents
偏向ヨークの組立方法Info
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- JPS5920954A JPS5920954A JP57128912A JP12891282A JPS5920954A JP S5920954 A JPS5920954 A JP S5920954A JP 57128912 A JP57128912 A JP 57128912A JP 12891282 A JP12891282 A JP 12891282A JP S5920954 A JPS5920954 A JP S5920954A
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- Japan
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- bobbin
- ray tube
- cathode ray
- core
- deflection coil
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/44—Factory adjustment of completed discharge tubes or lamps to comply with desired tolerances
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラーテレビジョン受像機なト(Dブラウン
管のネック部に挿着されて使われる偏向ヨークの組立方
法及び組立装置に関するものである。偏向ヨークは、第
1図および第2図に示すよう構成されている。すなわち
、偏向ヨーク1は、内側に水平偏向コイル2を装着した
中空円錐状のボビン6の外側に、垂直偏向コイル4を巻
回したセミトロイダル形のコア5を外嵌させた構造であ
る。なお、6はボビン6の開口部、7は位置決め用の突
出部、8はコア5の合せ面、9はコア5を結ぶクランプ
である。
管のネック部に挿着されて使われる偏向ヨークの組立方
法及び組立装置に関するものである。偏向ヨークは、第
1図および第2図に示すよう構成されている。すなわち
、偏向ヨーク1は、内側に水平偏向コイル2を装着した
中空円錐状のボビン6の外側に、垂直偏向コイル4を巻
回したセミトロイダル形のコア5を外嵌させた構造であ
る。なお、6はボビン6の開口部、7は位置決め用の突
出部、8はコア5の合せ面、9はコア5を結ぶクランプ
である。
説明の便宜上、偏向ヨーク1をブラウン管(図示せず)
に組みつけた状態におけるブラウン管の中心軸をz−z
’で表わし、同じくブラウン管の画面の水平方向をx−
x’で、同垂直方向をY−Y’で表わす。
に組みつけた状態におけるブラウン管の中心軸をz−z
’で表わし、同じくブラウン管の画面の水平方向をx−
x’で、同垂直方向をY−Y’で表わす。
一般に、上記のように組合わされる垂直偏向コイル4は
、ボビン3の外周面に直接的に当接してその位置が決め
られている。
、ボビン3の外周面に直接的に当接してその位置が決め
られている。
しかし、このような組立方法では、ボビン6やコア5の
形状1寸法のバラツキ、あるいは水平偏向コイル2や垂
直偏向コイル4の巻回成形の状態のバラツキなどのため
、各コイル2,4を最適な状態に組合せることができな
い。このため、このような偏向ヨークを製品に組込むと
ミスコンバーゼンスを生じるため、製品の組立作業時に
、コンバーゼンスの補正が必要となり多大な調整時間と
労力を要している。
形状1寸法のバラツキ、あるいは水平偏向コイル2や垂
直偏向コイル4の巻回成形の状態のバラツキなどのため
、各コイル2,4を最適な状態に組合せることができな
い。このため、このような偏向ヨークを製品に組込むと
ミスコンバーゼンスを生じるため、製品の組立作業時に
、コンバーゼンスの補正が必要となり多大な調整時間と
労力を要している。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、偏
向ヨークの組立時に、水平偏向コイルト垂直偏向コイル
トヲ、ミスコンバーゼンス量が最も小さくなるように最
適な状態で組立てる偏向ヨークの組立方法と、それを実
施するだめの組立装置を提供するにあるー 上記目的を達成するため11本発明においてはコンバー
ゼンス検出用のパターンを映し出スタめのブラウン管の
ネック部に、水平偏向コイルを装着したボビンを外嵌さ
せ、さらに、ボビンに、垂直コイルを巻回したコアを外
嵌させて、前記ブラウン管に映し出されたパターンのコ
ンバーゼンスが最良の状態になるように、前記ボビンと
コアを動かして位置決めを行なったのちボビンとコアと
を固定することを特徴とする。
向ヨークの組立時に、水平偏向コイルト垂直偏向コイル
トヲ、ミスコンバーゼンス量が最も小さくなるように最
適な状態で組立てる偏向ヨークの組立方法と、それを実
施するだめの組立装置を提供するにあるー 上記目的を達成するため11本発明においてはコンバー
ゼンス検出用のパターンを映し出スタめのブラウン管の
ネック部に、水平偏向コイルを装着したボビンを外嵌さ
せ、さらに、ボビンに、垂直コイルを巻回したコアを外
嵌させて、前記ブラウン管に映し出されたパターンのコ
ンバーゼンスが最良の状態になるように、前記ボビンと
コアを動かして位置決めを行なったのちボビンとコアと
を固定することを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面にしだがって説明する。
第3図ないし第11図は本発明の一実施例を示すもので
、同図において、16はコンバーゼンス検出用のカラー
ブラウン管(以下単にブラウン管という)にして、ネッ
ク部に偏向ヨーク1が挿入される。17は前記ブラウン
管に所要のパターンを発生させるパターン発生器。18
は前記ブラウン管16の画面に対向し、画面に映し出さ
れたパターンを撮り電気信号に変換するITVカメラ。
、同図において、16はコンバーゼンス検出用のカラー
ブラウン管(以下単にブラウン管という)にして、ネッ
ク部に偏向ヨーク1が挿入される。17は前記ブラウン
管に所要のパターンを発生させるパターン発生器。18
は前記ブラウン管16の画面に対向し、画面に映し出さ
れたパターンを撮り電気信号に変換するITVカメラ。
19はITVカメラ18から印加された電気信号から、
ブラウン管16の画面に映し出されたパターンのコンバ
ーゼンスの状態を検出スル検出回路。20は前記検出回
路19から印加される信号に基づいて、偏向ヨーク1の
水平偏向コイル2と垂直偏向コイル4、すなわち、ボビ
ン6とコア5の調整量を算出する演算回路。21は前記
ボビン3の開口部6を保持し、前記演算回路20から印
加される信号に基づいて、ボビン3を回転させ、水平偏
向コイル2の位置決めを行なう回転駆動手段。22はコ
ア5を保持し、前記演算回路20から印加もれる信号に
基づいて、コア5を回転および軸心に直交する平面内で
移動させ垂直偏向コイル4の位置決めを行なう駆動手段
−23はノズルの一端が、前記コア5の開口部15とボ
ビン3の外周面の接合部に対向し、接合部に定量の接着
剤を供給する接着剤供給装置。24は前記パターン発生
器17.ITVカメラ18.検出回路19.演算回路2
0.接着剤供給装置26をそれぞれ所定の順序で動作さ
せる制御装置。25は前記ブラウン管16に挿着された
偏向ヨーク1を保持する位置決め治具である。26は前
記位置決め治具25を、前記ブラウン管16のネック部
に外嵌させ保持するスタンド027は前記スタンド26
に固定されたガイドリング。28は前記ガイドリンク2
7にベアリング29を介して回転自在に支持され、ボビ
ン2を保持するホルダにして、ボビン2の開口部6およ
び突出部7が嵌合する溝30が形成されている。31は
前記ホルダ28に形成された円弧状のランク、32は前
記スタンド26にブラケット66を介して支持されたモ
ータにして、その回転軸に固定されたピニオン64が前
記ラック31と噛合うように配置されている。そして、
ホルダ28がポビン2の位置決め治具と成り、モータ6
2、ピニオン34およびラック51によって回転駆動手
段を構成している。したがって、モータ32が作動する
と、ピニオン34.ラツク31を介してホルダ28が回
転し、ボビン2を回転させることができる。35はベア
リング66を介してガイドリング27に回動自在に支持
されたメインベースにして、その上端部には円弧状のラ
ック37が形成されている。38はブラケット69を介
して前記スタンド26の上端に支持されたモータにして
、その回転軸に固定されたピニオン4oが前記ラック3
7と噛合うように配置されている。したがって、モータ
38が作動することにより、メインベース35はガイド
リング27を中心として回転するn41は各一対の摺動
ガイド42を介して前記メインベース35の両側に、前
記偏向ヨーク1のY−Y’力方向摺動自在に支持された
一対の摺動ブロック、46は各一対の摺動カイト44を
介して前記摺動ブロック41に、前記偏向ヨーク1のx
−x’力方向摺動自在に支持されたベースにして、前記
Y−Y’方向の一端にヘリカルラック45を固定しx−
x’力方向一端にナツト46を固定している。
ブラウン管16の画面に映し出されたパターンのコンバ
ーゼンスの状態を検出スル検出回路。20は前記検出回
路19から印加される信号に基づいて、偏向ヨーク1の
水平偏向コイル2と垂直偏向コイル4、すなわち、ボビ
ン6とコア5の調整量を算出する演算回路。21は前記
ボビン3の開口部6を保持し、前記演算回路20から印
加される信号に基づいて、ボビン3を回転させ、水平偏
向コイル2の位置決めを行なう回転駆動手段。22はコ
ア5を保持し、前記演算回路20から印加もれる信号に
基づいて、コア5を回転および軸心に直交する平面内で
移動させ垂直偏向コイル4の位置決めを行なう駆動手段
−23はノズルの一端が、前記コア5の開口部15とボ
ビン3の外周面の接合部に対向し、接合部に定量の接着
剤を供給する接着剤供給装置。24は前記パターン発生
器17.ITVカメラ18.検出回路19.演算回路2
0.接着剤供給装置26をそれぞれ所定の順序で動作さ
せる制御装置。25は前記ブラウン管16に挿着された
偏向ヨーク1を保持する位置決め治具である。26は前
記位置決め治具25を、前記ブラウン管16のネック部
に外嵌させ保持するスタンド027は前記スタンド26
に固定されたガイドリング。28は前記ガイドリンク2
7にベアリング29を介して回転自在に支持され、ボビ
ン2を保持するホルダにして、ボビン2の開口部6およ
び突出部7が嵌合する溝30が形成されている。31は
前記ホルダ28に形成された円弧状のランク、32は前
記スタンド26にブラケット66を介して支持されたモ
ータにして、その回転軸に固定されたピニオン64が前
記ラック31と噛合うように配置されている。そして、
ホルダ28がポビン2の位置決め治具と成り、モータ6
2、ピニオン34およびラック51によって回転駆動手
段を構成している。したがって、モータ32が作動する
と、ピニオン34.ラツク31を介してホルダ28が回
転し、ボビン2を回転させることができる。35はベア
リング66を介してガイドリング27に回動自在に支持
されたメインベースにして、その上端部には円弧状のラ
ック37が形成されている。38はブラケット69を介
して前記スタンド26の上端に支持されたモータにして
、その回転軸に固定されたピニオン4oが前記ラック3
7と噛合うように配置されている。したがって、モータ
38が作動することにより、メインベース35はガイド
リング27を中心として回転するn41は各一対の摺動
ガイド42を介して前記メインベース35の両側に、前
記偏向ヨーク1のY−Y’力方向摺動自在に支持された
一対の摺動ブロック、46は各一対の摺動カイト44を
介して前記摺動ブロック41に、前記偏向ヨーク1のx
−x’力方向摺動自在に支持されたベースにして、前記
Y−Y’方向の一端にヘリカルラック45を固定しx−
x’力方向一端にナツト46を固定している。
47は保持板48を介して前記摺動ブロック41に支持
されたモータにして、その回転軸に固定したウオーム歯
車49が前記ヘ−リヵルラック45と噛合うように配置
されている。したがって、モータ47の作動により、ベ
ース46が前記偏向ヨーク1のx−x’力方向移動する
。5oは前記メインベース35の下端部に摺動ガイド5
1によって、前記偏向ヨーク1のx、−x’力方向摺動
可能に支持された保持板52に保持されたモータにして
、その回転軸に固定されたねじ56が、前記ナツト46
に螺合するように配置されている。54は前記保持板5
2に立設されたガイドパにして、前記ナツト46の両側
に形成された穴を摺動自在に貫通している。したがって
、モータ50が作動すると、ベース46が偏向ヨーク1
のY−Y’力方向移動する。
されたモータにして、その回転軸に固定したウオーム歯
車49が前記ヘ−リヵルラック45と噛合うように配置
されている。したがって、モータ47の作動により、ベ
ース46が前記偏向ヨーク1のx−x’力方向移動する
。5oは前記メインベース35の下端部に摺動ガイド5
1によって、前記偏向ヨーク1のx、−x’力方向摺動
可能に支持された保持板52に保持されたモータにして
、その回転軸に固定されたねじ56が、前記ナツト46
に螺合するように配置されている。54は前記保持板5
2に立設されたガイドパにして、前記ナツト46の両側
に形成された穴を摺動自在に貫通している。したがって
、モータ50が作動すると、ベース46が偏向ヨーク1
のY−Y’力方向移動する。
また、前記モータ47が作動して、ベース43が偏向ヨ
ーク1のx−x’力方向移動すると、前記ナツト46、
ガイドパ54を介して保持板52が、ベース43と共に
同方向へ移動し、ナツト46とねじ53の相対位置が変
化しないようになっている。なお、前記メインベース3
5とメインベース35ヲ回転させるモータ68、摺動ブ
ロック41、ベース43およびベース46を前記x−x
’方向とY−Y’力方向移動させるモータ47とモータ
50等によって駆動手段が構成されている。56.57
は前記ブラウン管16のネック部に挿着された偏向ヨー
ク1をはさんで相対向するように、前記ベース43に所
定の間隔で支持されたブロック58は前記ブロック56
.57の対向面に互いに対向するように立設されたガイ
ドパ。59.60は各々前記ガイドパ58に摺動自在に
嵌合するブツシュ61を介して支持された可動ブロック
にして、その対向面に前記偏向ヨーク1のコア5のネッ
ク部14を保持する駒62.63と、各々可動ブロック
59.60に圧入されたブツシュ64を摺動自在に貫通
する軸65の先端に支持され、かつ互いに近接するよう
にスプリング66で付勢され、前記偏向ヨーり1のコア
5の開口部15を保持する駒67.68とを備えている
。
ーク1のx−x’力方向移動すると、前記ナツト46、
ガイドパ54を介して保持板52が、ベース43と共に
同方向へ移動し、ナツト46とねじ53の相対位置が変
化しないようになっている。なお、前記メインベース3
5とメインベース35ヲ回転させるモータ68、摺動ブ
ロック41、ベース43およびベース46を前記x−x
’方向とY−Y’力方向移動させるモータ47とモータ
50等によって駆動手段が構成されている。56.57
は前記ブラウン管16のネック部に挿着された偏向ヨー
ク1をはさんで相対向するように、前記ベース43に所
定の間隔で支持されたブロック58は前記ブロック56
.57の対向面に互いに対向するように立設されたガイ
ドパ。59.60は各々前記ガイドパ58に摺動自在に
嵌合するブツシュ61を介して支持された可動ブロック
にして、その対向面に前記偏向ヨーク1のコア5のネッ
ク部14を保持する駒62.63と、各々可動ブロック
59.60に圧入されたブツシュ64を摺動自在に貫通
する軸65の先端に支持され、かつ互いに近接するよう
にスプリング66で付勢され、前記偏向ヨーり1のコア
5の開口部15を保持する駒67.68とを備えている
。
69は前記ベース43の下部に所定の間隔で配置された
ガイドブロック。70は前記ガイドブロック69に形成
された溝71に摺動自在に嵌合する連結棒。72はブラ
ケット76を介して前記ベース43に支持されたシリン
ダにして、そのロッド74の一端が連結板75を介して
前記可動ブロック59と連結棒70に結合されている。
ガイドブロック。70は前記ガイドブロック69に形成
された溝71に摺動自在に嵌合する連結棒。72はブラ
ケット76を介して前記ベース43に支持されたシリン
ダにして、そのロッド74の一端が連結板75を介して
前記可動ブロック59と連結棒70に結合されている。
76は前記連結棒70の一端部に固定されたラック。7
7は前記ベース43に固定された軸受78にベアリング
79を介して回転自在に支持された軸80に固定された
歯車にして、前記ラック76と噛合うように配置されて
いる081は前記ブロック57の上に固定されたガイド
。82は前記可動ブロック60の背面に固定され前記ガ
イド81に接するように延設されたアーム83の一端に
固定でれたラックにして、前記歯車77と噛合うように
配置されている。このような構成であるからシリンダ7
2が作動すると、可動ブロック59と連結棒70が前記
偏向ヨーク1のx−x’力方向移動する。同時に連結棒
70に固定されたラック76が歯車77を回転させるこ
とにより、ラック82が移動して、可動ブロック60ヲ
前記x−x’力方向移動させる。このとき、ラック76
とラック82の移動方向が反対方向になるので前記可動
ブロック59.60は互いに近接もしくは離間する方向
に同時に移動する。したがってコア5の保持および解放
を行なうことができる。
7は前記ベース43に固定された軸受78にベアリング
79を介して回転自在に支持された軸80に固定された
歯車にして、前記ラック76と噛合うように配置されて
いる081は前記ブロック57の上に固定されたガイド
。82は前記可動ブロック60の背面に固定され前記ガ
イド81に接するように延設されたアーム83の一端に
固定でれたラックにして、前記歯車77と噛合うように
配置されている。このような構成であるからシリンダ7
2が作動すると、可動ブロック59と連結棒70が前記
偏向ヨーク1のx−x’力方向移動する。同時に連結棒
70に固定されたラック76が歯車77を回転させるこ
とにより、ラック82が移動して、可動ブロック60ヲ
前記x−x’力方向移動させる。このとき、ラック76
とラック82の移動方向が反対方向になるので前記可動
ブロック59.60は互いに近接もしくは離間する方向
に同時に移動する。したがってコア5の保持および解放
を行なうことができる。
また、コア5の開口部15を保持する駒67.68は可
動ブロック59.60に対し、摺動可能であるからコア
5のネック部14と開口部15を確実に保持することが
できる。84は前記接着剤供給装置26から延設された
ノズルである0 上記の構成において、ブラウン管16のネック部に、垂
直コイル4とボビン6の間が固定されていない偏向ヨー
ク1を挿着し、ボビン3の開口部6をホルダ28の溝に
はめ込み、ボビン3をホルダ28に保持させる。ついで
、シリンダ72が作動して、ロッド74.を突出させる
と、可動ブロック59.60が近接して、駒62.63
がコア5のネック部14を、駒Q、6Bがコア5の開口
部15をそれぞれ挾み、コア5を保持する0この状態で
、偏向ヨーク1の水平偏向コイル2および垂直偏向コイ
ル4の引出線(図示せず)をパターン発生器17に接続
し、パターン発生器17を作動させて、所定のパターン
(たとえば、ブラウン管16の画面を水平および垂直に
横切る各1〜数本の線から成る格子状のパターン)を映
し出す0このパターンをITvカメラ18で撮り、電気
信号に変換し検出回路19に印加する0検出回路19で
は、■TVカメラ18から印加された電気信号に基づい
て、ブラウン管に映し出されたパターンを検出する。こ
の検出は、ブラウン管の画面の中央部に映し出された緑
色の縦方向の線の2点(画面の中心から上下に等間隔の
位置にある2点)を、その点を通る走査線が同期信号か
ら絶色の線に達するまでの時間を計測することにより行
なわれる。この検出結果は、演算回路20に印加され、
2点の検出結果からパターンの傾き量、方向および補正
量と補正方向が算出される。
動ブロック59.60に対し、摺動可能であるからコア
5のネック部14と開口部15を確実に保持することが
できる。84は前記接着剤供給装置26から延設された
ノズルである0 上記の構成において、ブラウン管16のネック部に、垂
直コイル4とボビン6の間が固定されていない偏向ヨー
ク1を挿着し、ボビン3の開口部6をホルダ28の溝に
はめ込み、ボビン3をホルダ28に保持させる。ついで
、シリンダ72が作動して、ロッド74.を突出させる
と、可動ブロック59.60が近接して、駒62.63
がコア5のネック部14を、駒Q、6Bがコア5の開口
部15をそれぞれ挾み、コア5を保持する0この状態で
、偏向ヨーク1の水平偏向コイル2および垂直偏向コイ
ル4の引出線(図示せず)をパターン発生器17に接続
し、パターン発生器17を作動させて、所定のパターン
(たとえば、ブラウン管16の画面を水平および垂直に
横切る各1〜数本の線から成る格子状のパターン)を映
し出す0このパターンをITvカメラ18で撮り、電気
信号に変換し検出回路19に印加する0検出回路19で
は、■TVカメラ18から印加された電気信号に基づい
て、ブラウン管に映し出されたパターンを検出する。こ
の検出は、ブラウン管の画面の中央部に映し出された緑
色の縦方向の線の2点(画面の中心から上下に等間隔の
位置にある2点)を、その点を通る走査線が同期信号か
ら絶色の線に達するまでの時間を計測することにより行
なわれる。この検出結果は、演算回路20に印加され、
2点の検出結果からパターンの傾き量、方向および補正
量と補正方向が算出される。
この演算結果に基づき、モータ32とモータ38に所要
数のパルスが印加され、ホルダ28とメインベース65
を回転させて、前記パターンが垂直になるように水平偏
向コイル2と垂直偏向コイル4を補正する。ついで、ブ
ラウン管16に、緑、赤、青の各色毎に順次パターンを
映し出し、緑色のパターンに対する赤、青色のパターン
の水平方向のずれ量を、ブラウン管16の画面の数個所
について検出したのち、ITVカメラ18の偏向ヨーク
の各コイルの電流を切替えて、ITVカメラ18の走査
方向を90度変え、前記と同様にして、緑色のパターン
に対する赤、青色のパターンの垂直方向のずれ量を検出
する0各色の水平方向および垂直方向のずれ量のモード
から、演算回路20で垂直偏向コイル4の補正量、方向
を算出する。この演算結果に基づいて、モータ47.5
0に所要のパルスを印加して、ペース43を移動させ、
垂直偏向コイル4を移動させて、補正を行なう0そして
、再びブラウン管16に映し出されたパターンのコンバ
ーゼンスを検出し、規格値の範囲に木っていない場合に
は、再度前記手順で水平偏向コイル2および垂直偏向コ
イル4の位置決めを行なう。そして、コンバーゼンスの
値が規格値に入ると、制御装置24の指令に基づいて、
接着剤供給装置25からノズル84を通して所定量の接
着剤をボビン6と垂直コイル4の間に供給し、接着固定
する0 以上述べた如く、本発明によれば、コンバーゼンス検出
用のパターンを映し出すためのブラウン管のネック部に
、偏向ヨークを装着し、そのボビンとコアとを別個に保
持し、ブラウン管に映し出されたパターンからコンバー
ゼンス状態を検出しボビンとコアの位置を調整したのち
ボビンと垂直偏向コイルとを接着剤で接着固定するよう
にしたので、偏向ヨークを構成するボビンとコア、すな
わち、水平偏向コイルと垂直偏向コイルとを、ミスコン
バーゼンスが規格値以下になるように組立ることかでき
、製品に組込んだのちの調整が短時間でできる。したが
って、製品の組立の作業性を大巾に向上させることがで
きる等の効果がある。
数のパルスが印加され、ホルダ28とメインベース65
を回転させて、前記パターンが垂直になるように水平偏
向コイル2と垂直偏向コイル4を補正する。ついで、ブ
ラウン管16に、緑、赤、青の各色毎に順次パターンを
映し出し、緑色のパターンに対する赤、青色のパターン
の水平方向のずれ量を、ブラウン管16の画面の数個所
について検出したのち、ITVカメラ18の偏向ヨーク
の各コイルの電流を切替えて、ITVカメラ18の走査
方向を90度変え、前記と同様にして、緑色のパターン
に対する赤、青色のパターンの垂直方向のずれ量を検出
する0各色の水平方向および垂直方向のずれ量のモード
から、演算回路20で垂直偏向コイル4の補正量、方向
を算出する。この演算結果に基づいて、モータ47.5
0に所要のパルスを印加して、ペース43を移動させ、
垂直偏向コイル4を移動させて、補正を行なう0そして
、再びブラウン管16に映し出されたパターンのコンバ
ーゼンスを検出し、規格値の範囲に木っていない場合に
は、再度前記手順で水平偏向コイル2および垂直偏向コ
イル4の位置決めを行なう。そして、コンバーゼンスの
値が規格値に入ると、制御装置24の指令に基づいて、
接着剤供給装置25からノズル84を通して所定量の接
着剤をボビン6と垂直コイル4の間に供給し、接着固定
する0 以上述べた如く、本発明によれば、コンバーゼンス検出
用のパターンを映し出すためのブラウン管のネック部に
、偏向ヨークを装着し、そのボビンとコアとを別個に保
持し、ブラウン管に映し出されたパターンからコンバー
ゼンス状態を検出しボビンとコアの位置を調整したのち
ボビンと垂直偏向コイルとを接着剤で接着固定するよう
にしたので、偏向ヨークを構成するボビンとコア、すな
わち、水平偏向コイルと垂直偏向コイルとを、ミスコン
バーゼンスが規格値以下になるように組立ることかでき
、製品に組込んだのちの調整が短時間でできる。したが
って、製品の組立の作業性を大巾に向上させることがで
きる等の効果がある。
第1図は、偏向ヨークの斜視図、第2図は、第1図の底
面図、第3図は、本発明に係る組立装置のブロック線図
、第4図は、位置決め治具とその駆動手段を示す正面図
、第5図は、第4図の右側面図、第6図は、第4図の一
部を省略した平面図、第7図は、第6図の部分断面図、
第8図は、第4図の背面図、第9図は、第4図の平面断
面の拡大図、第10図は、第9図をさらに大きくした拡
大図、第11図は、駒の駆動機構を示す側面部分断面図
である。 1・・・偏向ヨーク 2・・・水平偏向コイル3・
・・ボビン 4・・・垂直偏向コイル5・・・
コア16・・・ブラウン管 17・・・パターン発生器 18・・・ITVカメラ1
9・・・検出回路 20・・・演算回路21・・
・回転駆動手段 22・・・駆動手段24・・・制御
手段 25・・・位置決め治具第1 凶 Z 糖3図
面図、第3図は、本発明に係る組立装置のブロック線図
、第4図は、位置決め治具とその駆動手段を示す正面図
、第5図は、第4図の右側面図、第6図は、第4図の一
部を省略した平面図、第7図は、第6図の部分断面図、
第8図は、第4図の背面図、第9図は、第4図の平面断
面の拡大図、第10図は、第9図をさらに大きくした拡
大図、第11図は、駒の駆動機構を示す側面部分断面図
である。 1・・・偏向ヨーク 2・・・水平偏向コイル3・
・・ボビン 4・・・垂直偏向コイル5・・・
コア16・・・ブラウン管 17・・・パターン発生器 18・・・ITVカメラ1
9・・・検出回路 20・・・演算回路21・・
・回転駆動手段 22・・・駆動手段24・・・制御
手段 25・・・位置決め治具第1 凶 Z 糖3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ブラウン管のネック部に挿着して使用する偏向ヨ
ークの組立方法であって、所要のパターンを発生するブ
ラウン管のネック部に水平偏向コイルを装着したボビン
を外嵌させ、このボビンに垂直偏向コイルを巻回したコ
アを外嵌させた状態で前記ブラウン管を作動させ、ブラ
ウン管で発色しているパターンのミスコンバーゼンス量
が最も小さくなるように、水平偏向コイルと垂直偏向コ
イルを位置決めしたのち水平偏向コイルと垂直偏向コイ
ルを固定することを特徴とする偏向ヨークの組立方法。 2、 ブラウン管のネック部に挿着して使用する偏向ヨ
ークの組立装置であって所要のパターンを映し出す組立
用のブラウン管と、水平偏向コイルを支持し前記ブラウ
ン管のネック部に挿着されたボビンの開口部の外周を保
治す 。 る位置決め治具と、この位置決め治具を回転させ前記ボ
ビンをブラウン管の軸心を中心として回転させる回転駆
動手段と、垂直偏向コイルが巻回され、前記ボビンに外
嵌されたコアの外周を保持する位置決め治具と、この位
置決め治具を回転および移動させ前記コアをブラウン管
の軸心を中心として回転させると共にこの軸心と直交す
る平面内を移動させる駆動手段と、前記ブラウン管の前
面に対向しブラウン管に映し出されたパターンを検出す
る検出手段と、この検出手段の検出信号に基づいてミス
コンバーゼンス量を求め前記ボビンとコアの回転および
移動量を算出する演算手段と、前記演算手段の指令に基
づいて前記回転駆動手段および駆動手段の駆動を制御す
る制御手段と、前記ボビンに外嵌されたコアの開口部の
端部に対向しボビンとコアの間に接着剤もしくは注形剤
を供給する供給手段とを設けたことを特徴とする偏向ヨ
ークの組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128912A JPS5920954A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 偏向ヨークの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128912A JPS5920954A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 偏向ヨークの組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920954A true JPS5920954A (ja) | 1984-02-02 |
| JPH0432493B2 JPH0432493B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=14996434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57128912A Granted JPS5920954A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 偏向ヨークの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920954A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182641A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-26 | ビデオカラー エス.アー. | 3つの電子銃を備えた受像管の偏向器の調整方法およびその装置 |
| JPS6191862U (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-14 | ||
| JPS6220218A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-28 | Sanyo Electric Co Ltd | コイル結合度自動調整装置 |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP57128912A patent/JPS5920954A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182641A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-26 | ビデオカラー エス.アー. | 3つの電子銃を備えた受像管の偏向器の調整方法およびその装置 |
| JPS6191862U (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-14 | ||
| JPS6220218A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-28 | Sanyo Electric Co Ltd | コイル結合度自動調整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432493B2 (ja) | 1992-05-29 |
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