JPS5921045B2 - クロツク信号分配回路の調整方式 - Google Patents
クロツク信号分配回路の調整方式Info
- Publication number
- JPS5921045B2 JPS5921045B2 JP53158898A JP15889878A JPS5921045B2 JP S5921045 B2 JPS5921045 B2 JP S5921045B2 JP 53158898 A JP53158898 A JP 53158898A JP 15889878 A JP15889878 A JP 15889878A JP S5921045 B2 JPS5921045 B2 JP S5921045B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- clock signal
- delay time
- distribution
- lsi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/15—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
- H03K5/15013—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with more than two outputs
- H03K5/1506—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with more than two outputs with parallel driven output stages; with synchronously driven series connected output stages
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル電子装置、特に大型・高速のコンピュ
ータ等における、クロック信号の分配方式及びクロック
位相の調整方式に関する。
ータ等における、クロック信号の分配方式及びクロック
位相の調整方式に関する。
デジタル電子装置における高速化は近年ますます進んで
、クロック信号の周期は10ナノ秒(ナノは10のマイ
ナス9乗)以下のものが要求され、パルス幅も1〜2ナ
ノ秒が要求される。
、クロック信号の周期は10ナノ秒(ナノは10のマイ
ナス9乗)以下のものが要求され、パルス幅も1〜2ナ
ノ秒が要求される。
それにつれて各回路に分配されるクロック信号間の位相
差も、1ナノ秒以下の精度に調整される必要がある。本
発明はこのような高速・高精度のクロック信号のための
分配回路及び調整方法を提供するものである。従来のク
ロック信号分配回路系は単に入力されるクロック信号の
ファンアウト数を増して分配するものでしかなかつた。
差も、1ナノ秒以下の精度に調整される必要がある。本
発明はこのような高速・高精度のクロック信号のための
分配回路及び調整方法を提供するものである。従来のク
ロック信号分配回路系は単に入力されるクロック信号の
ファンアウト数を増して分配するものでしかなかつた。
即ち、各負荷回路で必要とされるクロックパルス波形(
周期及びパルスコはクロック発生源で作成され、分配回
路で多数に分岐されて、負荷となる回路、例えばフリッ
プ・フロップ回路やラッチ回路に直接供給されていた。
途中の分配回路には一般の論理ゲート素子が用いられる
ので一応の波形整形効果は生じるが、パルス幅や周期を
変えることは行われてはいない。しかし、パルス幅及び
周期の小さいクロック信号が要求される場合、クロック
発生源自体でそのような波形を作成すると、途中の伝送
路や分配回路で波形のなまりを生じたり立上り遅延と立
下り遅延との差によつてパルス幅が非所望に変化したり
して、全負荷に対して正確なりロック信号の供給を行う
ことは困難になる。そこで本発明の分配方式では、負荷
回路近傍にパルス幅を所望の小パルス幅に短縮するチョ
ッパ回路を設け、伝送路中での波形なまり等の影響を受
けないようにしている。
周期及びパルスコはクロック発生源で作成され、分配回
路で多数に分岐されて、負荷となる回路、例えばフリッ
プ・フロップ回路やラッチ回路に直接供給されていた。
途中の分配回路には一般の論理ゲート素子が用いられる
ので一応の波形整形効果は生じるが、パルス幅や周期を
変えることは行われてはいない。しかし、パルス幅及び
周期の小さいクロック信号が要求される場合、クロック
発生源自体でそのような波形を作成すると、途中の伝送
路や分配回路で波形のなまりを生じたり立上り遅延と立
下り遅延との差によつてパルス幅が非所望に変化したり
して、全負荷に対して正確なりロック信号の供給を行う
ことは困難になる。そこで本発明の分配方式では、負荷
回路近傍にパルス幅を所望の小パルス幅に短縮するチョ
ッパ回路を設け、伝送路中での波形なまり等の影響を受
けないようにしている。
また周期の短縮のためにも、負荷回路近傍に周波数逓倍
回路を設けて対処している。また、各負荷回路端でのク
ロックの位相を合せるためには、クロック発生源から負
荷端までの伝送路の信号遅延時間を揃える必要がある。
回路を設けて対処している。また、各負荷回路端でのク
ロックの位相を合せるためには、クロック発生源から負
荷端までの伝送路の信号遅延時間を揃える必要がある。
従来の位相合わせ方法では、2つの負荷端の信号を等長
ケーブルで2現象オシロスコープヘ接続し、画面上で波
形の位相が合うように調整を行つている。しかし周期が
ナノ秒単位になると、ケーブル長のわずかな差や、オシ
ロスコープ内での位相調整精度が問題となり、充分な位
相合せは困難となる。本発明では伝送路の入力端と出力
端とが逆位相になるように分配回路を構成することによ
り、入力端と出力端とを一定長の線路で短絡して発振を
生ぜしめ、その発振周波数をカウンタで計測しながら所
定の周波数になるように伝送路遅延量を調整する。カウ
ン汐の精度はナノ秒単位まで充分なものが得られ、また
デジタル表示されるので調整作業も楽である。以下図面
により本発明を詳細に説明する。
ケーブルで2現象オシロスコープヘ接続し、画面上で波
形の位相が合うように調整を行つている。しかし周期が
ナノ秒単位になると、ケーブル長のわずかな差や、オシ
ロスコープ内での位相調整精度が問題となり、充分な位
相合せは困難となる。本発明では伝送路の入力端と出力
端とが逆位相になるように分配回路を構成することによ
り、入力端と出力端とを一定長の線路で短絡して発振を
生ぜしめ、その発振周波数をカウンタで計測しながら所
定の周波数になるように伝送路遅延量を調整する。カウ
ン汐の精度はナノ秒単位まで充分なものが得られ、また
デジタル表示されるので調整作業も楽である。以下図面
により本発明を詳細に説明する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示しており、第
1図において、プリント基板1は母基板2にコネクタ3
を介して接続されており、プリント基板1上には多数の
集積回路素子LSI4が実装されている。
1図において、プリント基板1は母基板2にコネクタ3
を介して接続されており、プリント基板1上には多数の
集積回路素子LSI4が実装されている。
中央部にはクロツク分配用のLSI5が設けられ、各L
SI4に対して等長のプリント配線6にてクロツクが分
配される。クロツク分配用LSI5に対してはクロツク
発生源7より母基板2、コネク汐端子31、プリント配
線8を介してクロツク信号が与えられる。またクロツク
分配用LSI5からはプリント配線9を介して母基板2
のコネク汐32に対してもクロツク信号が分配される。
これは後述の位相調整操作のために用いられる。前述の
如く、クロツク信号のパルス幅が数ナノ以下である場合
、クロツク発生源7から各LSl4までの伝送路で波形
のなまり等により正確なパルス幅を保つて伝送すること
は非常に困難となる。
SI4に対して等長のプリント配線6にてクロツクが分
配される。クロツク分配用LSI5に対してはクロツク
発生源7より母基板2、コネク汐端子31、プリント配
線8を介してクロツク信号が与えられる。またクロツク
分配用LSI5からはプリント配線9を介して母基板2
のコネク汐32に対してもクロツク信号が分配される。
これは後述の位相調整操作のために用いられる。前述の
如く、クロツク信号のパルス幅が数ナノ以下である場合
、クロツク発生源7から各LSl4までの伝送路で波形
のなまり等により正確なパルス幅を保つて伝送すること
は非常に困難となる。
そのために本発明ではクロツク発生源で作成されるパル
スのデユーテイ一比を約50%にしておき、各LSI4
の内部にチヨツパ回路を設けて所望のパルス幅にしてL
SI4の内部の各ラツチに分配するようにしている。第
2図はLSI4の内部回路の一部を示しており、10は
チヨッパ回路、11はラツチ回路である。
スのデユーテイ一比を約50%にしておき、各LSI4
の内部にチヨツパ回路を設けて所望のパルス幅にしてL
SI4の内部の各ラツチに分配するようにしている。第
2図はLSI4の内部回路の一部を示しており、10は
チヨッパ回路、11はラツチ回路である。
12〜14は1入力のNORゲート(又はインバー汐)
であり、15は2入力のNOR回路である。
であり、15は2入力のNOR回路である。
このチヨツパ回路10は、クロック入力端子に与えられ
るパルス信号の立下り時点から、NORゲート回路3段
分の遅延時間に等しいパルス幅の正方向パルスを生じる
。伝送線路(ケーブルやプリント線路)や分配回路中の
ゲート回路における信号の立上り遅延と立下り遅延とが
すべて等しいか、又は部分毎には等しくなくても全体と
して平均にバラついていればパルス幅が変化することは
ない筈である。
るパルス信号の立下り時点から、NORゲート回路3段
分の遅延時間に等しいパルス幅の正方向パルスを生じる
。伝送線路(ケーブルやプリント線路)や分配回路中の
ゲート回路における信号の立上り遅延と立下り遅延とが
すべて等しいか、又は部分毎には等しくなくても全体と
して平均にバラついていればパルス幅が変化することは
ない筈である。
しかしながら実際の部品・素子にはバラツキが必らずあ
り、遅延のバラツキがパルス幅と同程度になると、極端
な場合にはパルスが消失してしまう場合もあり得る。こ
のような場合、第2図で示す如く伝送路中ではデユーテ
イ一比50%付近で充分なパルス幅で伝送し、負荷回路
であるLSI4内部で所望のパルス幅に整形することに
より解決される。また、さらに高速のクロツク信号が要
求される場合には、第3図の如く負荷LSI4の内部で
周波数逓倍を行うのがよい。第3図aにおいて、入力端
子Aからの信号は0R−NORゲート41により正・逆
両相に分けられ、夫々チヨツバ回路42,43に入力さ
れる。各チヨツパ回路42,43の構成及び動作は第3
図のチヨツパ回路10と同一である。両チヨツパ回路か
らの出力を2入力NORゲート44に入力するとその出
力には入力の2倍の周波数のパルスが得られる。パルス
幅はNORゲート3段分の遅延時間に等し(・。各部の
波形は第3図bに示すとうりである。第4図は本発明の
クロツク位相合せの方法を示している。
り、遅延のバラツキがパルス幅と同程度になると、極端
な場合にはパルスが消失してしまう場合もあり得る。こ
のような場合、第2図で示す如く伝送路中ではデユーテ
イ一比50%付近で充分なパルス幅で伝送し、負荷回路
であるLSI4内部で所望のパルス幅に整形することに
より解決される。また、さらに高速のクロツク信号が要
求される場合には、第3図の如く負荷LSI4の内部で
周波数逓倍を行うのがよい。第3図aにおいて、入力端
子Aからの信号は0R−NORゲート41により正・逆
両相に分けられ、夫々チヨツバ回路42,43に入力さ
れる。各チヨツパ回路42,43の構成及び動作は第3
図のチヨツパ回路10と同一である。両チヨツパ回路か
らの出力を2入力NORゲート44に入力するとその出
力には入力の2倍の周波数のパルスが得られる。パルス
幅はNORゲート3段分の遅延時間に等し(・。各部の
波形は第3図bに示すとうりである。第4図は本発明の
クロツク位相合せの方法を示している。
この図ではプリント基板1においてコネク汐端子31か
ら分配用LSI5、プリント配線9を介してコネクタ端
子32までの遅延時間を一定の値に合せる操作を説明す
る。第4図における母基板zは第1図の母基板2とは別
の位相調整専用のものであり、プリント配線25が設け
られている。16乃至24はすべて1入力のNORゲー
ト回路であり、NORゲート18以降のゲートはツリー
状に接続されて分岐数を拡大している。
ら分配用LSI5、プリント配線9を介してコネクタ端
子32までの遅延時間を一定の値に合せる操作を説明す
る。第4図における母基板zは第1図の母基板2とは別
の位相調整専用のものであり、プリント配線25が設け
られている。16乃至24はすべて1入力のNORゲー
ト回路であり、NORゲート18以降のゲートはツリー
状に接続されて分岐数を拡大している。
入力端子から各出力端子までのNORゲート段数はすべ
て奇数段であり、入力に対して出力が逆相になるように
されている。このような分配用LSI5を有するプリン
ト基板1を調整用母基板7に装着すると、母基板7のプ
リント配線25によりプリント基板1のプリント配線8
及び9を介して分配用LSI5の入出力が短絡され、発
振を起こす。このループ状伝送路の立上り遅延時間と立
上り遅延時間との和が発振周期となる。分配用LSI5
はすべて同一のNORゲート回路のみで構成されている
ので、立上り遅延と立下り遅延とは全体としてはほぼ等
しくなる。27は周波数カウン汐であり高インピーダン
ス・プローグ28に゛てプリント配線6より周波数を計
測する。
て奇数段であり、入力に対して出力が逆相になるように
されている。このような分配用LSI5を有するプリン
ト基板1を調整用母基板7に装着すると、母基板7のプ
リント配線25によりプリント基板1のプリント配線8
及び9を介して分配用LSI5の入出力が短絡され、発
振を起こす。このループ状伝送路の立上り遅延時間と立
上り遅延時間との和が発振周期となる。分配用LSI5
はすべて同一のNORゲート回路のみで構成されている
ので、立上り遅延と立下り遅延とは全体としてはほぼ等
しくなる。27は周波数カウン汐であり高インピーダン
ス・プローグ28に゛てプリント配線6より周波数を計
測する。
この際プローブ28をプリント配線9に接続すると浮遊
容量が加わつて周波数が狂う怖れがある。プリント配線
25による遅延時間が既知ならば、周波数の逆数の半分
からそれを引けば、コネクタ端子31から32までの遅
延時間が知れる。またコネクノ端子31から32までの
遅延時間を所望の値に調整する場合には、それに対応す
る周波数値になるように遅延時間を調整すればよい。
容量が加わつて周波数が狂う怖れがある。プリント配線
25による遅延時間が既知ならば、周波数の逆数の半分
からそれを引けば、コネクタ端子31から32までの遅
延時間が知れる。またコネクノ端子31から32までの
遅延時間を所望の値に調整する場合には、それに対応す
る周波数値になるように遅延時間を調整すればよい。
第4図の実施例では遅延時間の調整はクロツク分配回路
の途中に設けたデイスクリートワイヤ部26の長さを変
えることにより行なう。プリント配線8を介してLSI
5に入力されたクロツク信号は、NORゲート16.1
7を経てバツフアされた後一旦外部ピンに出力され、デ
イスクリートワイヤ26を経て再びLSI5内に戻つて
ツリー状接続されたNORゲート群に与えられる。この
デイスクリートワイヤ26の長さを長くすれば遅延時間
は長くなる。遅延時間の調整はこのようなデイスクリー
トワイヤによる方法には限られない。例えばNORゲー
ト17と18との間に段数の異なる複数のNORゲート
直列接続部を設けておき、そのいずれを選択的に用いる
かを外部から指定可能とすることもできる。デイスクリ
ートワイヤ部26は第4図の如くNORゲート群の途中
から引出して設けることは必らずしも必要なく、プリン
ト配線8の途中に設ければ分配用LSI5のピン数が2
本節約できる。
の途中に設けたデイスクリートワイヤ部26の長さを変
えることにより行なう。プリント配線8を介してLSI
5に入力されたクロツク信号は、NORゲート16.1
7を経てバツフアされた後一旦外部ピンに出力され、デ
イスクリートワイヤ26を経て再びLSI5内に戻つて
ツリー状接続されたNORゲート群に与えられる。この
デイスクリートワイヤ26の長さを長くすれば遅延時間
は長くなる。遅延時間の調整はこのようなデイスクリー
トワイヤによる方法には限られない。例えばNORゲー
ト17と18との間に段数の異なる複数のNORゲート
直列接続部を設けておき、そのいずれを選択的に用いる
かを外部から指定可能とすることもできる。デイスクリ
ートワイヤ部26は第4図の如くNORゲート群の途中
から引出して設けることは必らずしも必要なく、プリン
ト配線8の途中に設ければ分配用LSI5のピン数が2
本節約できる。
しかし、1枚のプリント基板1上に複数の分配用LSI
5を載せる場合、各LSI5にプリント配線8よりデイ
スクリートワイヤにて分岐させると、第1のLSI5に
関してその第1のデイスクリートワイャの長さを調整し
た後、第2のLSI5に関しての調整でその第2のデイ
スクリートワイヤの長さを変えてしまうと、最初の第1
のLSI5の調整が狂つてしまう怖れがある。従つて複
数の分配用LSI5を並列に用いる場合には、第4図の
ように一旦NORゲート16.17でバツフアしてから
デイスクリートワイヤ26に接続した方がよい。尚、プ
リント配線9の長さはプリント配線6の長さとは必らず
しも等しくなくてもよい。またプリント配線9を調整専
用にすることなく、負荷LSI4に対する分配に共用し
てもよい。その場合、分配用LSI5の出力端から負荷
LSl4までの線長はプリント配線6と等しくすること
は当然である。尚、第1図において、母基板2には一般
に複数のプリント基板1が装着されるが、その場合、ク
ロツク発生源7から各プリント基板1のコネクタ端子3
1までの線長はすべて等しくすることは当然である。
5を載せる場合、各LSI5にプリント配線8よりデイ
スクリートワイヤにて分岐させると、第1のLSI5に
関してその第1のデイスクリートワイャの長さを調整し
た後、第2のLSI5に関しての調整でその第2のデイ
スクリートワイヤの長さを変えてしまうと、最初の第1
のLSI5の調整が狂つてしまう怖れがある。従つて複
数の分配用LSI5を並列に用いる場合には、第4図の
ように一旦NORゲート16.17でバツフアしてから
デイスクリートワイヤ26に接続した方がよい。尚、プ
リント配線9の長さはプリント配線6の長さとは必らず
しも等しくなくてもよい。またプリント配線9を調整専
用にすることなく、負荷LSI4に対する分配に共用し
てもよい。その場合、分配用LSI5の出力端から負荷
LSl4までの線長はプリント配線6と等しくすること
は当然である。尚、第1図において、母基板2には一般
に複数のプリント基板1が装着されるが、その場合、ク
ロツク発生源7から各プリント基板1のコネクタ端子3
1までの線長はすべて等しくすることは当然である。
またプリント配線9は母基板2に装着された場合にはプ
リント配線26とコネクタ端子33を介して終端抵抗R
にて終端される。
リント配線26とコネクタ端子33を介して終端抵抗R
にて終端される。
さらに第1図で示す如き分配系を多段に接続してもよい
。
。
即ち、クロツク発生源より母基板2を介して第1のプリ
ント基板にクロツクを供給し、該第1のプリント基板中
にはプリント基板間分配回路が設けられ、該プリント基
板間分配信号は母基板2を再び経由して第2の複数のプ
リント基板1に分配され、以下は第1図と同様に各プリ
ント基板中の分配回路5によつて各負荷LSI4に分配
されるようにしてもよい。この場合上記第1のプリント
基板中のプリント基板間分配回路の各出力端から、第2
の各プリント基板1の入力端までの線長は等しくされね
ばならないことは当然である。そして、該第1のプリン
ト基板における入力端から各出力端までの遅延時間の調
整にも第4図で示した方法が適用されることはいうまで
もない。以上詳説した如く、本発明では分配伝送路上で
はデユーテイ一比50%の波形とし、負荷回路の近傍に
チヨツパ回路又は周波数逓倍回路を設けてパルス幅の極
めて小さいクロツクパルスを供給可能とするとともに、
分配回路の入出力を逆相となるように構成しておき、位
相調整に際しては分配回路の入出力端を短絡して発振さ
せ、その発振周波数を計測することにより位相合せを簡
単にかつ精度良く行うことを可能にするものである。
ント基板にクロツクを供給し、該第1のプリント基板中
にはプリント基板間分配回路が設けられ、該プリント基
板間分配信号は母基板2を再び経由して第2の複数のプ
リント基板1に分配され、以下は第1図と同様に各プリ
ント基板中の分配回路5によつて各負荷LSI4に分配
されるようにしてもよい。この場合上記第1のプリント
基板中のプリント基板間分配回路の各出力端から、第2
の各プリント基板1の入力端までの線長は等しくされね
ばならないことは当然である。そして、該第1のプリン
ト基板における入力端から各出力端までの遅延時間の調
整にも第4図で示した方法が適用されることはいうまで
もない。以上詳説した如く、本発明では分配伝送路上で
はデユーテイ一比50%の波形とし、負荷回路の近傍に
チヨツパ回路又は周波数逓倍回路を設けてパルス幅の極
めて小さいクロツクパルスを供給可能とするとともに、
分配回路の入出力を逆相となるように構成しておき、位
相調整に際しては分配回路の入出力端を短絡して発振さ
せ、その発振周波数を計測することにより位相合せを簡
単にかつ精度良く行うことを可能にするものである。
第1図乃至第4図はいずれも本発明の実施例に関し、第
1図はプリント基板の構成を示す概略図、第2図は負荷
LSIの内部の一部実施例回路図、第3図aは負荷LS
Iの内部の一部の他の実施例回路図、第3図bは第3図
aの各部の動作波形図、第4図は本発明の調整方法を説
明するための一部概略図である。 図中、1はプリント基板、2は母基板、3はコネクタ、
4は負荷LSI.5はクロツク信号分配用LSI.6は
等長プリント配線、9調整用プリント配線、10、42
、43はチヨツパ回路、11は負荷としてのラツチ回路
である。
1図はプリント基板の構成を示す概略図、第2図は負荷
LSIの内部の一部実施例回路図、第3図aは負荷LS
Iの内部の一部の他の実施例回路図、第3図bは第3図
aの各部の動作波形図、第4図は本発明の調整方法を説
明するための一部概略図である。 図中、1はプリント基板、2は母基板、3はコネクタ、
4は負荷LSI.5はクロツク信号分配用LSI.6は
等長プリント配線、9調整用プリント配線、10、42
、43はチヨツパ回路、11は負荷としてのラツチ回路
である。
Claims (1)
- 1 クロック信号発生源からのクロック信号を複数の負
荷回路に分配するクロック信号分配回路の入力端から各
出力端までの遅延時間を所定の値に合わせる調整方式に
おいて、上記クロック信号分配回路は遅延時間可変手段
を有するとともに入力端の信号に対して出力端の信号が
逆相になるよう構成され、調整に際しては入力端と出力
端とを所定の遅延時間を有する線路により短絡して発振
を生ぜしめ、その発振周波数が所定の値となるように上
記遅延時間可変手段を調整することを特徴とするクロッ
ク信号分配回路の調整方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53158898A JPS5921045B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | クロツク信号分配回路の調整方式 |
| US06/103,928 US4337433A (en) | 1978-12-20 | 1979-12-17 | Clock signal distributing circuit adjusting device and method |
| DE2951245A DE2951245C2 (de) | 1978-12-20 | 1979-12-19 | Taktsignalverteilungsschaltung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53158898A JPS5921045B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | クロツク信号分配回路の調整方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5583913A JPS5583913A (en) | 1980-06-24 |
| JPS5921045B2 true JPS5921045B2 (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=15681773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53158898A Expired JPS5921045B2 (ja) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | クロツク信号分配回路の調整方式 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4337433A (ja) |
| JP (1) | JPS5921045B2 (ja) |
| DE (1) | DE2951245C2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4521893A (en) * | 1983-04-21 | 1985-06-04 | The Unites States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Clock distribution circuit for active aperture antenna array |
| US4546269A (en) * | 1983-12-01 | 1985-10-08 | Control Data Corporation | Method and apparatus for optimally tuning clock signals for digital computers |
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