JPS59210Y2 - シングルフエ−サ - Google Patents
シングルフエ−サInfo
- Publication number
- JPS59210Y2 JPS59210Y2 JP11640479U JP11640479U JPS59210Y2 JP S59210 Y2 JPS59210 Y2 JP S59210Y2 JP 11640479 U JP11640479 U JP 11640479U JP 11640479 U JP11640479 U JP 11640479U JP S59210 Y2 JPS59210 Y2 JP S59210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- pressure
- axial direction
- sleeve
- crown
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来のシングルフェーサの1例を第1図について説明す
ると、基紙(中芯)1は回転する1対の上下段成形ロー
ル2,3に噛込まれて、段山形に沿って成形(段繰り)
される。
ると、基紙(中芯)1は回転する1対の上下段成形ロー
ル2,3に噛込まれて、段山形に沿って成形(段繰り)
される。
段繰られた基紙は下段成形ロール3の段(歯)の中に収
ったまま回転し、糊付はロール4で段頂部に糊5が付け
られ、回転する圧力ロール6でライナー紙7と貼合され
る。
ったまま回転し、糊付はロール4で段頂部に糊5が付け
られ、回転する圧力ロール6でライナー紙7と貼合され
る。
以上の連続した作用により片面段ボール紙(シングルフ
ェース)8が製造される。
ェース)8が製造される。
第2図は第1図に示す一般的なシングルフェーサで使用
されている圧力ロール6の一部断面正面図で、下段成形
ロール3と圧力ロール6間での基紙1とライナー紙7の
貼合せ、及び貼合物の転送力を与えるため、同ロール3
,6間には通常ニップ。
されている圧力ロール6の一部断面正面図で、下段成形
ロール3と圧力ロール6間での基紙1とライナー紙7の
貼合せ、及び貼合物の転送力を与えるため、同ロール3
,6間には通常ニップ。
圧を付加している。
このため圧力ロール6の外径部には、ニップ圧及び下段
成形ロール3と圧力ロール6の自重による撓みの矯正を
目的として第2図に示す如くクラウンが施されている(
クラウン量δ)。
成形ロール3と圧力ロール6の自重による撓みの矯正を
目的として第2図に示す如くクラウンが施されている(
クラウン量δ)。
このクラウン量δは圧力ロール6及び下段成形ロール3
の面長、外径、肉厚等のロール寸法及び運転条件等に基
づいて設計されねばならないが、適正な与え方に関して
は各製造メーカーのノウハウになっている。
の面長、外径、肉厚等のロール寸法及び運転条件等に基
づいて設計されねばならないが、適正な与え方に関して
は各製造メーカーのノウハウになっている。
圧力ロール6の外径部に機械加工等の加工手段により物
理的に前記クラウン量を与える従来の通常の方法では、
運転条件(生産速度、通紙する段ボール紙等)に対応す
るためのクラウン量の調整ができず、試運転による試行
錯誤的な数度の機械加工で適正なりラウン量の設定に至
ることも度々であった。
理的に前記クラウン量を与える従来の通常の方法では、
運転条件(生産速度、通紙する段ボール紙等)に対応す
るためのクラウン量の調整ができず、試運転による試行
錯誤的な数度の機械加工で適正なりラウン量の設定に至
ることも度々であった。
このように従来機ではクラウン量が可変構造となってい
ないことにより、以下のような障害が現われる。
ないことにより、以下のような障害が現われる。
即ちクラウンは、振動に起因するライナー紙割れ(下段
成形ロール3と圧力ロール6間での基紙1とライナー紙
7の貼合時、過大な衝撃荷重が紙に加わるために生じる
)、貼合不良(先のライナー紙7割れを抑制するため圧
力ロール6の振動変位を規制するためのストッパにより
規制し過ぎた場合などに生じる)、基紙割れ(上下段成
形ロール2゜3間で段繰りが行なわれる際、過大な衝撃
荷重が紙に加わるために生じる)等の発生に影響する大
きな要因で、適正なりラウンが与えられていないと、こ
れらのトラブルが発生することになる。
成形ロール3と圧力ロール6間での基紙1とライナー紙
7の貼合時、過大な衝撃荷重が紙に加わるために生じる
)、貼合不良(先のライナー紙7割れを抑制するため圧
力ロール6の振動変位を規制するためのストッパにより
規制し過ぎた場合などに生じる)、基紙割れ(上下段成
形ロール2゜3間で段繰りが行なわれる際、過大な衝撃
荷重が紙に加わるために生じる)等の発生に影響する大
きな要因で、適正なりラウンが与えられていないと、こ
れらのトラブルが発生することになる。
なお、第2図の9は空隙で、通常基紙の成形、基紙とラ
イナー紙の貼合を容易にするために、圧力ロール6と共
に上下段成形ロール2,3の空隙内に加熱蒸気が通気さ
れるようになっている。
イナー紙の貼合を容易にするために、圧力ロール6と共
に上下段成形ロール2,3の空隙内に加熱蒸気が通気さ
れるようになっている。
また前記のトラブルは、ロールとロールの接触形態と、
それによって左右される衝突荷重の大きさに起因し、均
一な荷重分布状態とならなければ局部的に過大な荷重が
紙に与えられることにな。
それによって左右される衝突荷重の大きさに起因し、均
一な荷重分布状態とならなければ局部的に過大な荷重が
紙に与えられることにな。
す、これらのトラブルに至らないまでもプレスマークの
不均一等の製品(段ボール)の品質低下を来す欠点があ
った。
不均一等の製品(段ボール)の品質低下を来す欠点があ
った。
またシングルフェーサでは、通紙する紙の種類、寸法等
により振動特性が変化し、通常の運転速度の範囲(30
0m/min以下)では3つの共振速度が存在する。
により振動特性が変化し、通常の運転速度の範囲(30
0m/min以下)では3つの共振速度が存在する。
従って一定のクラウン量を設定した圧力ロールで適正な
荷重分布の設定操作(従来ロール間の加圧力、ストッパ
の調整で対処する)を行なうことは、オペレータの熟練
度に依存し、また技術的な限界もあった。
荷重分布の設定操作(従来ロール間の加圧力、ストッパ
の調整で対処する)を行なうことは、オペレータの熟練
度に依存し、また技術的な限界もあった。
更に研削或は切削等の機械加工によりロール外径部にク
ラウンを施すことは、高度な加工技術及び加工装置が必
要で、加工コストか゛上昇する欠点があった。
ラウンを施すことは、高度な加工技術及び加工装置が必
要で、加工コストか゛上昇する欠点があった。
また前述のライナー紙割れ、貼合不良、基紙割れ等は、
シングルフェーサに於けるクラウンが起因する主要なト
ラブルである。
シングルフェーサに於けるクラウンが起因する主要なト
ラブルである。
従って設計に於いては、このようなトラブルを未然に防
止する必要があるが、これらは振動系として完全に把握
されておらず、完全な設計法は確立されていない。
止する必要があるが、これらは振動系として完全に把握
されておらず、完全な設計法は確立されていない。
そこで本考案者等はクラウン量の不変構造が機械の操作
ノウハウを複雑にし、トラブルの主要因となっているこ
とに着目し、クラウンの可変構造を検討した。
ノウハウを複雑にし、トラブルの主要因となっているこ
とに着目し、クラウンの可変構造を検討した。
このクラウンの可変とは、圧力ロールを段成形ロールに
押付けていない状態で、圧力ロールのクラウンが変化す
ることを示し、段成形ロールに押付けられた状態では加
圧力の変化となって現われる。
押付けていない状態で、圧力ロールのクラウンが変化す
ることを示し、段成形ロールに押付けられた状態では加
圧力の変化となって現われる。
即ち、本考案はシングルフェーサに於いて、一対の段成
形ロールの一方及び/又は圧力ロールのロール外壁の内
面で軸方向の中央部に、円周方向に適宜間隔をおいて軸
心に向って展伸した複数のスリーブを固着し、かつ同ス
リーブの各先端部によって形成される面に軸方向に傾斜
した傾斜面を作ると共に、前記スリーブの各先端部に前
記傾斜面と同一傾斜角度を持つクサビ部材を軸方向に摺
動自在に係合するように構成したことにより、多次元の
操作が可能になり、段ボールの品質向上とトラブル解消
が可能なシングルフェーサを提供せんとするものである
。
形ロールの一方及び/又は圧力ロールのロール外壁の内
面で軸方向の中央部に、円周方向に適宜間隔をおいて軸
心に向って展伸した複数のスリーブを固着し、かつ同ス
リーブの各先端部によって形成される面に軸方向に傾斜
した傾斜面を作ると共に、前記スリーブの各先端部に前
記傾斜面と同一傾斜角度を持つクサビ部材を軸方向に摺
動自在に係合するように構成したことにより、多次元の
操作が可能になり、段ボールの品質向上とトラブル解消
が可能なシングルフェーサを提供せんとするものである
。
以下本考案の実施例を図面について説明すると、第3図
は本考案の実施例を示すシングルフェーサに用いる圧力
ロールの1部断面側面図で、第1図の従来のシングルフ
ェーサの圧力ロール6に代えて用いるものである。
は本考案の実施例を示すシングルフェーサに用いる圧力
ロールの1部断面側面図で、第1図の従来のシングルフ
ェーサの圧力ロール6に代えて用いるものである。
従って以下の本考案の説明に於いては、他の機構は第1
図に示すものと同じであるので、圧力ロールを除く他の
部品は第1図と同一の符号を用いて説明することにする
。
図に示すものと同じであるので、圧力ロールを除く他の
部品は第1図と同一の符号を用いて説明することにする
。
なお、シングルフェーサでは通常、基紙1の段成形、基
紙1とライナー紙7の貼合を容易にするために各ロール
2,3.[iの内部には蒸気が通気されていて紙に熱が
与えられるようになっている。
紙1とライナー紙7の貼合を容易にするために各ロール
2,3.[iの内部には蒸気が通気されていて紙に熱が
与えられるようになっている。
さて第3図の実施例は、両端部を軸受11により回転自
在に支持されたロール端ジャーナル部10゜10で保持
されている薄肉円筒状のロールシェル(ロール外壁)1
2を有し、中空状に構成されている圧力ロール13を示
すもので゛、同ロール13の中空部内には前記ロール外
壁12の内面で軸方向の中央部に、円周方向に適宜間隔
をおいて軸心に向って展伸した複数のスリーブ14.1
4・・・・・・が固着されている。
在に支持されたロール端ジャーナル部10゜10で保持
されている薄肉円筒状のロールシェル(ロール外壁)1
2を有し、中空状に構成されている圧力ロール13を示
すもので゛、同ロール13の中空部内には前記ロール外
壁12の内面で軸方向の中央部に、円周方向に適宜間隔
をおいて軸心に向って展伸した複数のスリーブ14.1
4・・・・・・が固着されている。
即ち、ロール外壁12の内面円周に沿い扇型の複数の分
割形のスリーブ14.14・・・・・・が溶接等により
固着されており、同スリーブ14群の各先端部(中心部
側)によって形成される面に軸方向に傾斜した傾斜面1
5を作ると共に、前記各スリーブ14の各先端部に前記
傾斜面15と同一傾斜角度を持つ円錐形クサビ部材16
を軸方向に摺動自在に係合させである。
割形のスリーブ14.14・・・・・・が溶接等により
固着されており、同スリーブ14群の各先端部(中心部
側)によって形成される面に軸方向に傾斜した傾斜面1
5を作ると共に、前記各スリーブ14の各先端部に前記
傾斜面15と同一傾斜角度を持つ円錐形クサビ部材16
を軸方向に摺動自在に係合させである。
この点を更に説明すると、前記スリーブ14群によって
形成される中心部の円孔17に対し、円錐形クサビ部材
16が軸方向に摺動できるようになっている。
形成される中心部の円孔17に対し、円錐形クサビ部材
16が軸方向に摺動できるようになっている。
また分割形スリーブ14の先端にはクサビ部材16の傾
斜角度と同一の傾斜が逆に付けてあり、クサビ部材16
が内部に移動、即ち押し込まれるに従ってスリーブ14
にはロール外壁12の半径方向に対する加圧力が発生す
る。
斜角度と同一の傾斜が逆に付けてあり、クサビ部材16
が内部に移動、即ち押し込まれるに従ってスリーブ14
にはロール外壁12の半径方向に対する加圧力が発生す
る。
即ち、スリーブ14が半径方向に加圧力が加えられて移
動することにより、ロール外壁12にクラウンを自在に
与えることができるようにしたものである。
動することにより、ロール外壁12にクラウンを自在に
与えることができるようにしたものである。
またロール端ジャーナル部10に固定された油圧シリン
ダ等の加圧装置18により、連結軸19を介してクサビ
部材16を軸方向に摺動させる。
ダ等の加圧装置18により、連結軸19を介してクサビ
部材16を軸方向に摺動させる。
加圧装置18はジャーナル部10に固定されているが、
反力が大きい場合には外部フレーム等に固定することも
考えられる。
反力が大きい場合には外部フレーム等に固定することも
考えられる。
なお、クサビ部材16はスリーブ14の両側に逆方向に
向いて設置されており、加圧装置18、連結軸19も左
右対称に1対設けられている。
向いて設置されており、加圧装置18、連結軸19も左
右対称に1対設けられている。
次に以上のように構成された実施例について作用を説明
する。
する。
先ず圧力ロール12が下段成形ロール3に押し付けられ
ていない状態で、加圧装置1Bの駆動により連結軸19
を介してクサビ部材1Bを軸方向に摺動させると、ロー
ル外壁12の外表面にクラウンが形成される。
ていない状態で、加圧装置1Bの駆動により連結軸19
を介してクサビ部材1Bを軸方向に摺動させると、ロー
ル外壁12の外表面にクラウンが形成される。
また加圧装置1Bの圧力調整を行なえば、クラウン量は
自在に設定できる。
自在に設定できる。
次いで圧力ロール13を下段成形ロール3に押付けて加
圧すると、開成形ロール3と圧力ロール13のロール外
壁面が接触し、クラウンが変形してニップ圧が発生する
。
圧すると、開成形ロール3と圧力ロール13のロール外
壁面が接触し、クラウンが変形してニップ圧が発生する
。
ここで適正なりラウンを設定しておけば、軸方向に均等
なニップ圧を発生させることができる。
なニップ圧を発生させることができる。
第5図は圧力ロール13の他の実施例を示し、加圧によ
る反力が軸端部、あるいは外部構造にかからないように
したものである。
る反力が軸端部、あるいは外部構造にかからないように
したものである。
なお、この第5図の実施例に於いて、ロール外壁12の
内部中央に複数の分割形スリーブ14を溶接等により固
定し、同スリーブ14の軸方向摺動によって同スリーブ
14によりロール半径方向の加圧力を発生させる点は第
3図の場合と同じであるが、クサビ部材16は分割形ス
リーブ14群の片側のみから同スリーブ14群の傾斜面
15に係合させ、加圧装置18を同スリーブ14群の反
対側にスペーサ20を介して取付けた点で第3図の実施
例と異なる。
内部中央に複数の分割形スリーブ14を溶接等により固
定し、同スリーブ14の軸方向摺動によって同スリーブ
14によりロール半径方向の加圧力を発生させる点は第
3図の場合と同じであるが、クサビ部材16は分割形ス
リーブ14群の片側のみから同スリーブ14群の傾斜面
15に係合させ、加圧装置18を同スリーブ14群の反
対側にスペーサ20を介して取付けた点で第3図の実施
例と異なる。
そしてクサビ部材16を摺動させることにより発生する
加圧力による反力は、スペーサ20を介してスリーブ1
4の側端部にかかる。
加圧力による反力は、スペーサ20を介してスリーブ1
4の側端部にかかる。
なお、クサビ部材16の軸方向移動に伴ない、スリーブ
14はロール半径方向に加圧力が加えられて移動するが
、スリーブ14とスペーサ20の相対すべりを伴うので
、スペーサ20はスラスト軸受機構としてもよい。
14はロール半径方向に加圧力が加えられて移動するが
、スリーブ14とスペーサ20の相対すべりを伴うので
、スペーサ20はスラスト軸受機構としてもよい。
また以上の各実施例は本考案を圧力ロールに適用した場
合について説明したが、本考案は下段成形ロール3に適
用しても同様な作用効果が得られる。
合について説明したが、本考案は下段成形ロール3に適
用しても同様な作用効果が得られる。
以上詳細に説明した如く本考案は構成されているので、
クサビ部材を軸方向に摺動させると、同タサビ部材の傾
斜面により複数のスリーブをロール外壁に向は押圧する
押圧力が発生し、ロール外壁の外表面にクラウンを自在
に設定できる。
クサビ部材を軸方向に摺動させると、同タサビ部材の傾
斜面により複数のスリーブをロール外壁に向は押圧する
押圧力が発生し、ロール外壁の外表面にクラウンを自在
に設定できる。
従って従来の機械加工による固定されたクラウンの如く
、適正なりラウンの設定が困難で、加工コスト上昇を伴
う等の問題もなく、クラウンの自在の調整により多次元
の操作が可能となり、段ボールの品質向上とトラブルの
解消が可能である。
、適正なりラウンの設定が困難で、加工コスト上昇を伴
う等の問題もなく、クラウンの自在の調整により多次元
の操作が可能となり、段ボールの品質向上とトラブルの
解消が可能である。
なお、加圧力の自動制御装置を付加すれば、ニップ圧の
定値制御、あるいは最適制御も可能である。
定値制御、あるいは最適制御も可能である。
第1図は従来のシングルフェーサの1例を示す側断面図
、第2図は第1図に於ける加圧ロールの1部所面拡大側
面図、第3図は本考案の実施例に於けるシングルフェー
サに用いる加圧ロールの1例を示す1部所面側面図、第
4図は第3図のA〜A断面図、第5図は第3図と異なる
実施例の加圧ロールを示す1部所面側面図、第6図は第
5図のB−B断面図である。 図の主要部分の説明、1・・・・・・基紙、3・・・・
・・下段成形ロール、5・・・・・・糊、7・・・・・
・ライナー紙、12・・・・・・ロール外壁、13・・
・・・・圧力ロール、14・・・・・・スリーブ、15
・・・・・・スリーブ先端部の傾斜面、16・・・・・
・円錐形クサビ部材、18・・・・・・加圧装置。
、第2図は第1図に於ける加圧ロールの1部所面拡大側
面図、第3図は本考案の実施例に於けるシングルフェー
サに用いる加圧ロールの1例を示す1部所面側面図、第
4図は第3図のA〜A断面図、第5図は第3図と異なる
実施例の加圧ロールを示す1部所面側面図、第6図は第
5図のB−B断面図である。 図の主要部分の説明、1・・・・・・基紙、3・・・・
・・下段成形ロール、5・・・・・・糊、7・・・・・
・ライナー紙、12・・・・・・ロール外壁、13・・
・・・・圧力ロール、14・・・・・・スリーブ、15
・・・・・・スリーブ先端部の傾斜面、16・・・・・
・円錐形クサビ部材、18・・・・・・加圧装置。
Claims (1)
- 基紙の段操りを行なう一対の段成形ロール及び同一対の
段成形ロールの一方に圧接すべく配設され、段繰り後糊
付された前記基紙にライナー紙を貼合する圧力ロールと
からなるシングルフェーサに於いて、前記一対の段成形
ロールの一方及び/又は圧力ロールのロール外壁の内面
で軸方向の中央部に、円周方向に適宜間隔をおいて軸心
に向って展伸した複数のスリーブを固着し、かつ同スリ
ーブの各先端部によって形成される面に軸方向に傾斜し
た傾斜面を作ると共に、前記スリーブの各先端部に前記
傾斜面と同一傾斜角度を持つクサビ部材を軸方向に摺動
自在に係合したことを特徴とするシングルフェーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11640479U JPS59210Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | シングルフエ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11640479U JPS59210Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | シングルフエ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5633629U JPS5633629U (ja) | 1981-04-02 |
| JPS59210Y2 true JPS59210Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=29348618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11640479U Expired JPS59210Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | シングルフエ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59210Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-24 JP JP11640479U patent/JPS59210Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5633629U (ja) | 1981-04-02 |
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