JPS59211265A - ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタ - Google Patents
ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタInfo
- Publication number
- JPS59211265A JPS59211265A JP58086063A JP8606383A JPS59211265A JP S59211265 A JPS59211265 A JP S59211265A JP 58086063 A JP58086063 A JP 58086063A JP 8606383 A JP8606383 A JP 8606383A JP S59211265 A JPS59211265 A JP S59211265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- emitter
- impurity concentration
- base layer
- emitter layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D48/00—Individual devices not covered by groups H10D1/00 - H10D44/00
- H10D48/30—Devices controlled by electric currents or voltages
- H10D48/32—Devices controlled by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H10D48/34—Bipolar devices
- H10D48/345—Bipolar transistors having ohmic electrodes on emitter-like, base-like, and collector-like regions
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、エミッタ・ペース接合にヘテロ接合を用いた
バイポーラトランジスタに関する。
バイポーラトランジスタに関する。
従来のバイポーラトランジスタは、エミッタ、ペースお
よびコレクタの各層に同一半導体材料を用いたnpn又
はpnp構造となっている。この場合、エミッタ接合、
コレクタ接合共にホモ接合である。
よびコレクタの各層に同一半導体材料を用いたnpn又
はpnp構造となっている。この場合、エミッタ接合、
コレクタ接合共にホモ接合である。
最近、エミッタ接合、コレクタ接合の一方又は両方をヘ
テロ接合としたバイポーラトランジスタが注目され、研
究開発の対象となpつつある。ヘテロ接合バイポーラト
ランジスタのひとつの利点は、エミツタ層をベース層よ
り バンドギャップの広い半導体材料で構成することに
よシ、・エミッタ注入効率を高めることができることに
ある。エミツタ層とベース層のバンドギャップの差によ
υ、エミッタ接合に順方向バイアスしたときにエミッタ
からペースへのキャリア注入が容易におこるのに対し、
ペースからエミッタへのキャリア注入が抑制されるから
である。
テロ接合としたバイポーラトランジスタが注目され、研
究開発の対象となpつつある。ヘテロ接合バイポーラト
ランジスタのひとつの利点は、エミツタ層をベース層よ
り バンドギャップの広い半導体材料で構成することに
よシ、・エミッタ注入効率を高めることができることに
ある。エミツタ層とベース層のバンドギャップの差によ
υ、エミッタ接合に順方向バイアスしたときにエミッタ
からペースへのキャリア注入が容易におこるのに対し、
ペースからエミッタへのキャリア注入が抑制されるから
である。
従って通常のホモ接合バイポーラトランジスタに比べて
高い電流利得を得ることができる。
高い電流利得を得ることができる。
このようなヘテロ接合バイポーラトランジスタは、その
基本概念は古くから知られておシ、最近においてもいく
つかの発表例がある。エミッタ接合にヘテロ接合を用い
た場合の従来の基本構造を示すと第1図の如くである。
基本概念は古くから知られておシ、最近においてもいく
つかの発表例がある。エミッタ接合にヘテロ接合を用い
た場合の従来の基本構造を示すと第1図の如くである。
図はGaAs−GaAtAs系を用いた例で、n型Ga
As基板1を用い、この上にn型GaAsコレクタ層2
、p型GaAsペース層3、n型Ga 1− xAtX
A aエミツタ層4を順次積層した構造となっている。
As基板1を用い、この上にn型GaAsコレクタ層2
、p型GaAsペース層3、n型Ga 1− xAtX
A aエミツタ層4を順次積層した構造となっている。
5はコレクタ電極、6はペース電極、7はエミッタ電極
である。エミツタ層4は、エミッタ電極7側を高不純物
濃度(n)の第一エミツタ層4里によ多構成し、ペース
層3側をこれよシ低不純物濃度(n−)の第二エミツタ
層42によ多構成している。従来発表されている多くの
ものは、第二エミツタ層42に十分な厚みを持たせてい
る点で共通している。このように、エミツタ層を高不純
物濃度層と低不純物濃度の二層構造とし、かつ低不純物
濃度の第二エミツタ層の厚みを十分大きくする理由は、
エミッタ接合容量CJE ”小さくしてスイッチング速
度の向上を図るためであるとされている(例えばs H
,Kroemer・”Heterostructure
Bipolar Transistors an
dIntegrated C1rcuits”* P
ro c、 I EEE + Vo l。
である。エミツタ層4は、エミッタ電極7側を高不純物
濃度(n)の第一エミツタ層4里によ多構成し、ペース
層3側をこれよシ低不純物濃度(n−)の第二エミツタ
層42によ多構成している。従来発表されている多くの
ものは、第二エミツタ層42に十分な厚みを持たせてい
る点で共通している。このように、エミツタ層を高不純
物濃度層と低不純物濃度の二層構造とし、かつ低不純物
濃度の第二エミツタ層の厚みを十分大きくする理由は、
エミッタ接合容量CJE ”小さくしてスイッチング速
度の向上を図るためであるとされている(例えばs H
,Kroemer・”Heterostructure
Bipolar Transistors an
dIntegrated C1rcuits”* P
ro c、 I EEE + Vo l。
70 、Al 、 PP。13−25 、 Janua
ry 1982 )。事実不純物濃度が接合面を境とし
て大幅に異なる片側階段接合において、低不純物濃度層
の厚みが十分大きい場合、その接合容量CJEが低不純
物濃度層の不純物濃度N1釧いて 入 CJ]ii ” NE” と表わされることに周知のとおりである。
ry 1982 )。事実不純物濃度が接合面を境とし
て大幅に異なる片側階段接合において、低不純物濃度層
の厚みが十分大きい場合、その接合容量CJEが低不純
物濃度層の不純物濃度N1釧いて 入 CJ]ii ” NE” と表わされることに周知のとおりである。
ここで以下の議論を明確にするため、トランジスタのス
イッチング速度という概念を明確にしておく。一般にト
ランジスタのヌイッチング動作にはターンオンとターン
オフとがあシ、ターンオン時間t とクーンオフ時間t
−off’平均n した伝播遅延時間tp、をスイッチング速度の基準とす
る。ターンオン時間t。nは出力電流がO係から50%
まで立上る時間、ターンオフ時間toffは出力電流が
100%から50%まで降下する時間とする。以上の関
係を第2図に示す。
イッチング速度という概念を明確にしておく。一般にト
ランジスタのヌイッチング動作にはターンオンとターン
オフとがあシ、ターンオン時間t とクーンオフ時間t
−off’平均n した伝播遅延時間tp、をスイッチング速度の基準とす
る。ターンオン時間t。nは出力電流がO係から50%
まで立上る時間、ターンオフ時間toffは出力電流が
100%から50%まで降下する時間とする。以上の関
係を第2図に示す。
本発明者らはこの程、第1図に示すようなヘテロ接合バ
イポーラトラ、ンジスタについて、各層の厚み、不純物
濃度とスイッチング速度の関係を数値解析モデルにより
詳細に検討した(例えば、倉出、「バイポーラトランジ
スタの動作理論」昭和55年近代科学社、M、 Kur
ata 。
イポーラトラ、ンジスタについて、各層の厚み、不純物
濃度とスイッチング速度の関係を数値解析モデルにより
詳細に検討した(例えば、倉出、「バイポーラトランジ
スタの動作理論」昭和55年近代科学社、M、 Kur
ata 。
NumerIcal Analysis for Se
m1conductorDevices”+ 1982
+ Lexington Bookg * D、 C
。
m1conductorDevices”+ 1982
+ Lexington Bookg * D、 C
。
Heath and Company、等)。その結果
、従来説とは相反する結論が得、られた。即ち数値解析
モデルによれば、従来例のように低不純物濃度の厚い第
二エミツタ層をもつトランジスタ(以下タイプAと呼ぶ
)のスイッチング速度は、このような第二エミツタ層を
もたずエミッタが高不純物濃度層一層のみからなるトラ
ンジスタ(以下クイズBと呼ぶ)のそれに比べて大幅に
劣っている。その解析結果を第1表に示す。
、従来説とは相反する結論が得、られた。即ち数値解析
モデルによれば、従来例のように低不純物濃度の厚い第
二エミツタ層をもつトランジスタ(以下タイプAと呼ぶ
)のスイッチング速度は、このような第二エミツタ層を
もたずエミッタが高不純物濃度層一層のみからなるトラ
ンジスタ(以下クイズBと呼ぶ)のそれに比べて大幅に
劣っている。その解析結果を第1表に示す。
この数値解析に与えた条件は、第3図の回路において、
コレクタ電源gc−=z(v)、負荷抵抗RL=200
[Ω〕、トランジスタQをオフにする入力信号電圧V。
コレクタ電源gc−=z(v)、負荷抵抗RL=200
[Ω〕、トランジスタQをオフにする入力信号電圧V。
ff−〇、5〔v〕、オンにする入力信号電圧V。nは
表に示す値である。またタイプAでは、第二エミツタ層
が不純物濃度N =3X1016ロ 、その厚みω=1
μmである。第1表のJP、。
表に示す値である。またタイプAでは、第二エミツタ層
が不純物濃度N =3X1016ロ 、その厚みω=1
μmである。第1表のJP、。
Jcll′iそれぞれエミッタ、コレクタの電流密度で
ある。
ある。
このように従来の常識と相反する結果となった理由は次
のとおりである。一般にバイポーラトランジスタを高速
でスイッチング動作させるには、エミッタ、コレクタ各
電流密度ヲ103〜10’A/cm2ないしこれ以上の
値に設定する必要がある。このことはバイポーラ論理集
積回路の実例や数値解析モデルを用いた解析結果から明
らかである。タイ76Aのように低不純物濃度の厚い第
二エミツタ層をもつ場合、タイプBに比べてエミッタか
らペースへのキャリア供給能力が低いため、所定のエミ
ッタおよびコレクタ電流密度を得るためには、エミッタ
・ベース間接合に深いl1lfi方向バイアス電圧を印
加しなければならない。このような動作条件では、上記
の厚い第二エミツタ層およびコレクタ層に過剰キャリア
が蓄積され、ターンオフ時間が増大して伝播遅延時間が
増大する結果となるのである。
のとおりである。一般にバイポーラトランジスタを高速
でスイッチング動作させるには、エミッタ、コレクタ各
電流密度ヲ103〜10’A/cm2ないしこれ以上の
値に設定する必要がある。このことはバイポーラ論理集
積回路の実例や数値解析モデルを用いた解析結果から明
らかである。タイ76Aのように低不純物濃度の厚い第
二エミツタ層をもつ場合、タイプBに比べてエミッタか
らペースへのキャリア供給能力が低いため、所定のエミ
ッタおよびコレクタ電流密度を得るためには、エミッタ
・ベース間接合に深いl1lfi方向バイアス電圧を印
加しなければならない。このような動作条件では、上記
の厚い第二エミツタ層およびコレクタ層に過剰キャリア
が蓄積され、ターンオフ時間が増大して伝播遅延時間が
増大する結果となるのである。
以上の結果に’9約すれば、エミッタ接合容量CJP、
はタイプAの方がタイプBよシ小さいにも拘らず、スイ
ッチング速度はタイプBの方が優れているということで
ある。これハ、トランジスタのスイッチング速度を決め
る要因として、エミッタ接合容量C,Eだけでなく、全
エミッタ容1cE=C,。十CDF、”考慮しなければ
ならないことを意味する。CDF、は過剰キャリア蓄積
量によって決まるエミッタ拡散容量として知られている
ものである。そして従来のへテロ接合バイポーラトラン
ジスタでは、低不純物8度の厚い一第二エミッタ層を設
けているためにCDIがCJKに比べてはるかに大きく
、CJF、を小さくしたことによるスイッチング速度へ
の影響がCDIのそれにかくれて全く観測されないので
ある。
はタイプAの方がタイプBよシ小さいにも拘らず、スイ
ッチング速度はタイプBの方が優れているということで
ある。これハ、トランジスタのスイッチング速度を決め
る要因として、エミッタ接合容量C,Eだけでなく、全
エミッタ容1cE=C,。十CDF、”考慮しなければ
ならないことを意味する。CDF、は過剰キャリア蓄積
量によって決まるエミッタ拡散容量として知られている
ものである。そして従来のへテロ接合バイポーラトラン
ジスタでは、低不純物8度の厚い一第二エミッタ層を設
けているためにCDIがCJKに比べてはるかに大きく
、CJF、を小さくしたことによるスイッチング速度へ
の影響がCDIのそれにかくれて全く観測されないので
ある。
以上によシ、スイッチング速度の点ではタイ7’Aよシ
もタイプBを採用した方が有利であることが明らかとな
りた。ところが、タイプBit:高不純物濃度のエミツ
タ層が直接ペース層と接合を形成しているため、エミッ
タ接合の降服電圧が非常に低いという難点がある。通常
のpn接合での降服の主要因はアバランシェ現象である
が、アバランシェ現象を回避できたとしてもトンネル効
果による降服がある。特にヘテロ接合の場合、トンネル
効果に基づく電流はキャリアの・ぐノド間直接遷移にょ
シ決まる成分に加えて、ヘテロ接合界面に多数存在する
界面準位によシ支配される成分が多い。このため実際の
トンネル電流は単純な理論値よシはるかに大きくなるこ
とが珍らしくなく、エミッタ接合耐圧が非常に/JXさ
いものとなってしまう。
もタイプBを採用した方が有利であることが明らかとな
りた。ところが、タイプBit:高不純物濃度のエミツ
タ層が直接ペース層と接合を形成しているため、エミッ
タ接合の降服電圧が非常に低いという難点がある。通常
のpn接合での降服の主要因はアバランシェ現象である
が、アバランシェ現象を回避できたとしてもトンネル効
果による降服がある。特にヘテロ接合の場合、トンネル
効果に基づく電流はキャリアの・ぐノド間直接遷移にょ
シ決まる成分に加えて、ヘテロ接合界面に多数存在する
界面準位によシ支配される成分が多い。このため実際の
トンネル電流は単純な理論値よシはるかに大きくなるこ
とが珍らしくなく、エミッタ接合耐圧が非常に/JXさ
いものとなってしまう。
本発明は以上の考察に基づいてなされたもので、スイッ
チング速度と耐圧に関して最適設計基準を与えたヘテロ
接合バイポーラトランジスタを提供することを目的とす
る。
チング速度と耐圧に関して最適設計基準を与えたヘテロ
接合バイポーラトランジスタを提供することを目的とす
る。
本発明に係るトランジスタは、エミッタ層ヲペーヌ層よ
シパンドギャップの広い半導体材料によシ構成すること
、およびエミツタ層を高不純物濃度の第一エミツタ層と
低不純物濃度の第二エミツタ層とから構成することを基
本とする。
シパンドギャップの広い半導体材料によシ構成すること
、およびエミツタ層を高不純物濃度の第一エミツタ層と
低不純物濃度の第二エミツタ層とから構成することを基
本とする。
この点で本発明に係るトランジスタは前述のタイプAに
属する。本発明はこのような基本構造に加、えて、ベー
ス層を、エミッタ側にある低不純物濃度の第一ベース層
とコレクタ側にある第一ベース層よ勺高不純物濃度の第
二ペース層とから構成する。そして、スイッチング速度
とエミッタ耐圧に関する設計基準として、第二エミツタ
層の不純物濃度NBと厚みW8および第一ベース層の不
純物濃度NBと厚みWBの関係を、を満たすように設定
したことを特徴とする。上記(1)式において、qは電
子電荷絶対値(=1.6X10−19クーロン)、ε0
は真空の誘電率(=8.86X 10−”ファラッド/
crn)、εSE 、εSBはそれぞれ第二エミツタ層
、第一ベース層の比誘電率、Vblは第二エミツタ層と
第一ベース層が形成するヘテロ接合のビルトインポテン
シャル、VBは同へテロ接合の降服電圧である。
属する。本発明はこのような基本構造に加、えて、ベー
ス層を、エミッタ側にある低不純物濃度の第一ベース層
とコレクタ側にある第一ベース層よ勺高不純物濃度の第
二ペース層とから構成する。そして、スイッチング速度
とエミッタ耐圧に関する設計基準として、第二エミツタ
層の不純物濃度NBと厚みW8および第一ベース層の不
純物濃度NBと厚みWBの関係を、を満たすように設定
したことを特徴とする。上記(1)式において、qは電
子電荷絶対値(=1.6X10−19クーロン)、ε0
は真空の誘電率(=8.86X 10−”ファラッド/
crn)、εSE 、εSBはそれぞれ第二エミツタ層
、第一ベース層の比誘電率、Vblは第二エミツタ層と
第一ベース層が形成するヘテロ接合のビルトインポテン
シャル、VBは同へテロ接合の降服電圧である。
このような設計基準を与えた理由を次に説明する。エミ
ッタ・ペース間のへテワ接合に逆方向電圧VBを印加し
たとき、その接合両端に生ずる内部電位差はVbi+V
nである。この電位差によシヘテロ接合部に生じる電界
分布は第4図のようになる。第4図(、)は第二エミツ
タ層の厚みW2および第一ベース層の厚みWBが十分大
の場合、同図(b)は第二エミツタ層の厚みWEと第一
ベース層の厚みWBがそれぞれ内部電位差によシ伸びる
空2層の厚みWB、、depとWB、de、に等しい場
合・同図(C)はWB、WBがそれぞれw、、、dep
jWB、de、 よシ小さい場合である。第4図(a
) 、 (b)の場合、周知の理論によシ下記式(2)
〜(4)が成立する。
ッタ・ペース間のへテワ接合に逆方向電圧VBを印加し
たとき、その接合両端に生ずる内部電位差はVbi+V
nである。この電位差によシヘテロ接合部に生じる電界
分布は第4図のようになる。第4図(、)は第二エミツ
タ層の厚みW2および第一ベース層の厚みWBが十分大
の場合、同図(b)は第二エミツタ層の厚みWEと第一
ベース層の厚みWBがそれぞれ内部電位差によシ伸びる
空2層の厚みWB、、depとWB、de、に等しい場
合・同図(C)はWB、WBがそれぞれw、、、dep
jWB、de、 よシ小さい場合である。第4図(a
) 、 (b)の場合、周知の理論によシ下記式(2)
〜(4)が成立する。
+2) 、 (3)式からEA品’ff:消去すると、
〜(8)が成立する〇 1 (Emin、g +Emax)WE+−5(Emin、
n +Emax)Wi+= Vbs +Vn ・−
(8) これら3式からEmlLXを求めれば、・・・(9) となる。ただし上記において、空乏層内の電界最大値を
F’maxs第二エミッタ層内の電界最小値を”rnt
n *い第一ペース−内の電界最小値を”m i n
* Bとしている。
〜(8)が成立する〇 1 (Emin、g +Emax)WE+−5(Emin、
n +Emax)Wi+= Vbs +Vn ・−
(8) これら3式からEmlLXを求めれば、・・・(9) となる。ただし上記において、空乏層内の電界最大値を
F’maxs第二エミッタ層内の電界最小値を”rnt
n *い第一ペース−内の電界最小値を”m i n
* Bとしている。
以上の関係を踏まえて、外部印加電圧V、を降服電圧と
したときに町=WB 、 depおよびWB=スイッチ
ングスピードをできる限υ速<シ、シかも(9)式に示
すEmlLXがヘテロ接合の最大許容電界を越えないよ
うにWFjとWBヲ設定できるような基準として、前記
(1)式を与えたものである。
したときに町=WB 、 depおよびWB=スイッチ
ングスピードをできる限υ速<シ、シかも(9)式に示
すEmlLXがヘテロ接合の最大許容電界を越えないよ
うにWFjとWBヲ設定できるような基準として、前記
(1)式を与えたものである。
なお、第二エミツタ層と第一ベース層の間のヘテロ接合
のビルトインポテンシャルVbiti前記弐〇l)で表
わされる。
のビルトインポテンシャルVbiti前記弐〇l)で表
わされる。
ただし、kはボルツマン定数、Tは絶対温度、nt(T
)はベース層の真性電子密度、XBは第一ベース層の電
子親和力、XEは第二エミツタ層の電子親和力である。
)はベース層の真性電子密度、XBは第一ベース層の電
子親和力、XEは第二エミツタ層の電子親和力である。
(四穴において、右辺第一項は通常のホモ接合における
のと同一であり、第二項がへテロ接合に個有の項である
。
のと同一であり、第二項がへテロ接合に個有の項である
。
具体的に、第二エミツタ層としてn型GIL07Aち3
A8゜第一ベース層としてp型GaAgを選んだ場合の
代表的な不純物濃度の絹合せについてVblの数値例を
示すと下表のとおシである。
A8゜第一ベース層としてp型GaAgを選んだ場合の
代表的な不純物濃度の絹合せについてVblの数値例を
示すと下表のとおシである。
第 2 表
限の値に設定することによって、エミッタ・ペース間耐
圧を確保しながら高速スイッチング動作が可能なヘテロ
接合バイポーラトランジスタを実現することができる。
圧を確保しながら高速スイッチング動作が可能なヘテロ
接合バイポーラトランジスタを実現することができる。
以下本発明の詳細な説明する。GaAtAs −GaA
s系を用いた一実施例の構造を第5図に示す。
s系を用いた一実施例の構造を第5図に示す。
これを製造工程に従って説明すれば、まず高不純物濃度
のn 型GaAs基板11を、申発基板とし、この上に
不純物として例えばSlをドープした低不純物濃度のn
型GaAgコレクタ層12をエピタキシャル成長させる
。これはコレクタ・ペース間接合をホモ接′合とする場
合であシ、この接合にもヘテロ接合を導入する場合には
n型”1−XAtxAl1層をエピタキシャル成長させ
ればよい。いずれの場合もエピタキシャル成長にはMB
E法又はMOCVD法を用いることが好ましい。
のn 型GaAs基板11を、申発基板とし、この上に
不純物として例えばSlをドープした低不純物濃度のn
型GaAgコレクタ層12をエピタキシャル成長させる
。これはコレクタ・ペース間接合をホモ接′合とする場
合であシ、この接合にもヘテロ接合を導入する場合には
n型”1−XAtxAl1層をエピタキシャル成長させ
ればよい。いずれの場合もエピタキシャル成長にはMB
E法又はMOCVD法を用いることが好ましい。
以下の工程でも同じである。この後、コレクタ層12上
に不純物として例えばBeをドープした比較的高不純物
濃度のp型GaAgからなる第二ペース層132、続い
て低不純物濃度のp−型GaAaからなる第一ペース層
131ffエピタキシャル成長させる。全ベース層13
の厚みは高速スイッチング動作を実現するため100O
Xないしそれ以下とすることが好ましい。この後ペース
層13上に、低不純物濃度のn−型G a 1− X
AZXA sからなる第二エミツタ層142、続いて高
不純物濃度の層型G a 1−xAZxAtsからなる
第一エミツタ層14!をエピタキシャル成長させる。い
ずれも不純物は例えばStとする。このとき第二エミツ
タ層142の濃度と厚みおよび第一ベース層131.0
濃度と厚みの関係を(1)。
に不純物として例えばBeをドープした比較的高不純物
濃度のp型GaAgからなる第二ペース層132、続い
て低不純物濃度のp−型GaAaからなる第一ペース層
131ffエピタキシャル成長させる。全ベース層13
の厚みは高速スイッチング動作を実現するため100O
Xないしそれ以下とすることが好ましい。この後ペース
層13上に、低不純物濃度のn−型G a 1− X
AZXA sからなる第二エミツタ層142、続いて高
不純物濃度の層型G a 1−xAZxAtsからなる
第一エミツタ層14!をエピタキシャル成長させる。い
ずれも不純物は例えばStとする。このとき第二エミツ
タ層142の濃度と厚みおよび第一ベース層131.0
濃度と厚みの関係を(1)。
(2)式を満たすように設定する。最後にエツチングに
よυエミッタ中心部を残して周辺部を除去し、第二ベー
ス層132の表面を露出させて、コレクタ、ペース、壬
ミッタの各電極15*16゜17を形成して完成する。
よυエミッタ中心部を残して周辺部を除去し、第二ベー
ス層132の表面を露出させて、コレクタ、ペース、壬
ミッタの各電極15*16゜17を形成して完成する。
よシ具体的な数値例を挙げて説明する。第一エミツタ層
141としてバンドギャップエネルギ1.80 eVの
Ga(1,7At(14AB層を用い、そのドナー不純
物濃度をNE□=IO”m−” (!: Ll、第二エ
ミッタf@I 42は同じ材料でドナー濃度をNJ、!
=1017(7)−3、厚−1−をW、=500又とす
る。一方、第一ベース層131 としてアクセプタ濃度
NB=3X 10”’ cm−3、厚み町=500’X
のバンドギャップエネルギが1.42 eVである5G
aAsを用いる。第二ペース層132は同じ材料でアク
セプタ濃度NB o”” 10 ” 8LM’r−3と
する。このとき、常温T=300°にでのビルトインI
テンシャルVbiu、制式ニオイて、Xo=3.77e
vSXB=4.07 eV 、 nl(T)=1.10
1 X 10 cm として、vbi−1,46V
となる。
141としてバンドギャップエネルギ1.80 eVの
Ga(1,7At(14AB層を用い、そのドナー不純
物濃度をNE□=IO”m−” (!: Ll、第二エ
ミッタf@I 42は同じ材料でドナー濃度をNJ、!
=1017(7)−3、厚−1−をW、=500又とす
る。一方、第一ベース層131 としてアクセプタ濃度
NB=3X 10”’ cm−3、厚み町=500’X
のバンドギャップエネルギが1.42 eVである5G
aAsを用いる。第二ペース層132は同じ材料でアク
セプタ濃度NB o”” 10 ” 8LM’r−3と
する。このとき、常温T=300°にでのビルトインI
テンシャルVbiu、制式ニオイて、Xo=3.77e
vSXB=4.07 eV 、 nl(T)=1.10
1 X 10 cm として、vbi−1,46V
となる。
そこでエミッタ・ペース間接合耐圧をVB=3Vと決め
れば、もし仮に、低濃度第二エミツタ層および低濃度第
一ペース層が十分に厚い場合=12.0 、 E8B=
12.9を用いている。ところかい1の場合、w、=w
B=5ooiであるからこれを用いてtl1式の両辺を
計算すると左辺=る。不純物濃度NB=3 X 101
6Crn−3に対して接合降服音生じることなく許容し
得る最大電界値は約5.I X 105V/cmである
から(例えば、S、M。
れば、もし仮に、低濃度第二エミツタ層および低濃度第
一ペース層が十分に厚い場合=12.0 、 E8B=
12.9を用いている。ところかい1の場合、w、=w
B=5ooiであるからこれを用いてtl1式の両辺を
計算すると左辺=る。不純物濃度NB=3 X 101
6Crn−3に対して接合降服音生じることなく許容し
得る最大電界値は約5.I X 105V/cmである
から(例えば、S、M。
Sze l” Physics of Sem1con
ductor Devlceg ’+1969 + W
iley−Intorgcienee参照)、上記”m
axはこれよシ低く、上記設計例−を現実に採用するこ
とができる。
ductor Devlceg ’+1969 + W
iley−Intorgcienee参照)、上記”m
axはこれよシ低く、上記設計例−を現実に採用するこ
とができる。
次に別の設計例として、上記と同じ材料を用い、Ngo
=102°crn−3、NE=1017L:nl−3、
N、。=1018IJ−3、NB = 10 ’−8c
m−3、WF、=WB=500人、V、=3Vとした場
合を挙げる。このとき、vbi = 1.49 V。
=102°crn−3、NE=1017L:nl−3、
N、。=1018IJ−3、NB = 10 ’−8c
m−3、WF、=WB=500人、V、=3Vとした場
合を挙げる。このとき、vbi = 1.49 V。
W、de、=17001. wB、de、==ts2o
1. arりx =2.56 X 105V/(7)を
得る。このとき(1)式の両辺は、左辺= 4.02
X 10’ V/cm 、右辺= 4.97 X 10
’ V/αであシ、やはシ(1)式を満たす。またEl
na! =4.85X10 V/鋼であるが、10
cm の不純物濃度に対応する許容最大電界は約6.
4 X 105V 7cmであるから、この設計例も現
実に採用し得る。
1. arりx =2.56 X 105V/(7)を
得る。このとき(1)式の両辺は、左辺= 4.02
X 10’ V/cm 、右辺= 4.97 X 10
’ V/αであシ、やはシ(1)式を満たす。またEl
na! =4.85X10 V/鋼であるが、10
cm の不純物濃度に対応する許容最大電界は約6.
4 X 105V 7cmであるから、この設計例も現
実に採用し得る。
以」二の二つの設旧例([−適用したときの数値解析モ
デルにより求めたスイッチング特性金第3表に示す。回
路糸作に第1表の場合と同じである。
デルにより求めたスイッチング特性金第3表に示す。回
路糸作に第1表の場合と同じである。
これらの結果を先の第1表と比較すれば明らかなように
、スイッチング速度は、タイプBVc比べて若干劣るが
タイプAよシはるかに優れたものとなっている。しかも
タイプBではエミッタ・ペース間耐圧の確保が困難であ
るのに対し、本実施例では実用上十分な耐圧確保が容易
である。
、スイッチング速度は、タイプBVc比べて若干劣るが
タイプAよシはるかに優れたものとなっている。しかも
タイプBではエミッタ・ペース間耐圧の確保が困難であ
るのに対し、本実施例では実用上十分な耐圧確保が容易
である。
なお本発明は上記実施例に限られるものではない。例え
ば半導体材料の組合せとして、広バンドギャップ0のエ
ミツタ層にGaP %狭パンドギーヤッ′プのペース層
にSlヲ用いてもよいし、また広バンドギャップのエミ
ツタ層にG a A 8 、狭バンドギャップのペース
層にGe f用いることもできる。
ば半導体材料の組合せとして、広バンドギャップ0のエ
ミツタ層にGaP %狭パンドギーヤッ′プのペース層
にSlヲ用いてもよいし、また広バンドギャップのエミ
ツタ層にG a A 8 、狭バンドギャップのペース
層にGe f用いることもできる。
第1図は従来のへテロ接合バイポーラトランジスタの一
例を示す回、第2図はトランジスタのスイッチング特性
を説明するための図、第3図は同じくスイッチング特性
を求めるだめの回路図、第4図(a)〜(C)は本発明
の詳細な説明するだめの不純物製産分布と電界分布を示
す図・第5図は本発明の一実施例のへテロ接合バイポー
ラトランジスタを示す図である。 11−・・層型GaAs基板、12− n型GaAsコ
レクタ層、131・・・p−型GaAs第一ペース層、
132−p型GaAs第一ペース層、141−n+型G
a 1−xAtxAs第一エミッタ層、142−・・n
−型Ga 1、−XAtXAs第二エミツタ層、15〜
17 ・・・電極。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3[ l二カイ曹3 第4wJ 第5図 、Bゎ %Q、 2.・−28 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−86063号 2、発明の名称 ヘテロ接合バイポーラトランジスタ 3、補正をする者 事件との関係特許t!状[1人 (307)東京芝浦屯気株式会社 4、代理人 6、補正の対象 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のきおり訂正する。 (2) 明細書第11頁下から2行目の式(1)を次
のとおり訂正する。 (3)同第12頁第6行〜第7行の「ビルトインポテン
シャル、Vlは同へテロ接合の降服電圧である。」を「
ビルトインポテンシャルである。」と訂正する。 (4)″同第12頁第9行〜第11行の「逆方向電圧■
、を印加したとき、その・・・vb4+−である。」を
[印加される電圧がゼロのとき接合両端に生ずる内部電
位差はVbIである。」と訂正する。 (5)同第13頁第3行の式(3)を次のとおり訂正す
る。 1(o) 、Bma、 (W、!l、 c1ep+Wn 、 de
p) = Vb i・・・(3)(6) 同第13頁
第6行の式(5)を次のとおり訂正する。 (力 同第14頁第4行〜第5行の式(9)を次のとお
り訂正する。 ・・・・・・・・・・・・(9) (8)四i14頁[10行〜第11行)「VBを降服電
圧としたときに」を「をゼロとしたとき」と訂正する。 (9)同第1911第11行〜第12行の「接合耐圧を
VB=3■と決めれば、」を「の印加電圧がゼロのとき
、」と訂正する。 = 23321. F3(0)=、0.98XLO’V
/cIrLJと訂正ax する。 aη 同第20頁第1行のr 2.66X10’ (V
/ぼ)、右辺= 4.94 x 10’ (Vlcrn
7”2.66 x 10’(IAt)、右辺=1.6
2 X 10’ (1/α)」と訂正する。 (12J 同第20頁第3行のrEmax= 4.7
0XI O’V 7cm Jを「8m3X=1゜70
x 1o’ VlcrnJと訂正する。 (13) 同第20頁第10行の「できる。」の次に
[参考のため、EmaNが許容最大電界となるような印
加電圧を求めると、その値は約3,3■となり、実用上
十分な耐圧が確保される。]な加入する。 (1(イ) 同第20頁第13行の「NB=10181
−3、w、 =WB= 500 X、V、=:3VJを
rNB=1017crn″’ 、Wl ”Wil= 5
0014と訂正する。 (15)同第20頁第15行〜第19行の記載rWm、
de、= 17001.・・・であるが、」をrWl、
dep=9771. WB、dep=l 050X、E
!:盗= 1.47 X 105V/cmを得る。この
とき(1)式の両辺は、左辺=4.20 x 10g(
レー)。 右辺= 1.65 x 10’ (1/cm)であり、
やはり(1)式を満たす。またEmaz= 2.49
X i O’ V/mであるが、」と訂正する。 (161同第21頁第1行の「であるがら、」を「であ
り、Emaxがこの許容値となる印加゛上圧1曾劫4.
5vであるから、」と訂正する。 2、特許請求の範囲 (1)エミッタ1侍を、ベース層よりバンドギャップの
広い半導体材料により、電極側にある高不純物濃度の第
一エミツタ層とペース側にある低不純物濃度の第二エミ
ツタ層とから構成するヘテロ接合バイポーラトランジス
タにおいて、前記ベース層をエミッタ側にある低不純物
濃度の第一ベース層とコレクタ側にある第一ベース層よ
り高不純物濃度の第二ペース層とから構成し、かつ前記
第二エミツタ層の不純物濃度NIIと厚みW6および前
記第一ベース層の不純特製791 N !lと厚みWB
との関係を下記式を満たすように設定したことを特徴と
するヘテロ接合バイポーラトランジスタ。 記 ただし上式において。 q:電子電荷絶対値(= 1.6 X 10−”クーロ
ン)ε。:真空の誘電率(=8.86 X 10−14
フアラツシ鴎ε。:第二エミッタ層の比誘電率 εIIB :第一ベース層の比誘電率 Vbiz第二エミッタ層と第一ベース層が形成するヘテ
ロ接合のビルトインポテ ンシャル (2)エミツタ層がG”−xA’xA8.ベース層がQ
aAs、コレクタ層がG a A s又はGaAl!A
sである特許請求の範囲第1項記載のへテロ接合バイポ
ーラトランジスタ。
例を示す回、第2図はトランジスタのスイッチング特性
を説明するための図、第3図は同じくスイッチング特性
を求めるだめの回路図、第4図(a)〜(C)は本発明
の詳細な説明するだめの不純物製産分布と電界分布を示
す図・第5図は本発明の一実施例のへテロ接合バイポー
ラトランジスタを示す図である。 11−・・層型GaAs基板、12− n型GaAsコ
レクタ層、131・・・p−型GaAs第一ペース層、
132−p型GaAs第一ペース層、141−n+型G
a 1−xAtxAs第一エミッタ層、142−・・n
−型Ga 1、−XAtXAs第二エミツタ層、15〜
17 ・・・電極。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3[ l二カイ曹3 第4wJ 第5図 、Bゎ %Q、 2.・−28 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−86063号 2、発明の名称 ヘテロ接合バイポーラトランジスタ 3、補正をする者 事件との関係特許t!状[1人 (307)東京芝浦屯気株式会社 4、代理人 6、補正の対象 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のきおり訂正する。 (2) 明細書第11頁下から2行目の式(1)を次
のとおり訂正する。 (3)同第12頁第6行〜第7行の「ビルトインポテン
シャル、Vlは同へテロ接合の降服電圧である。」を「
ビルトインポテンシャルである。」と訂正する。 (4)″同第12頁第9行〜第11行の「逆方向電圧■
、を印加したとき、その・・・vb4+−である。」を
[印加される電圧がゼロのとき接合両端に生ずる内部電
位差はVbIである。」と訂正する。 (5)同第13頁第3行の式(3)を次のとおり訂正す
る。 1(o) 、Bma、 (W、!l、 c1ep+Wn 、 de
p) = Vb i・・・(3)(6) 同第13頁
第6行の式(5)を次のとおり訂正する。 (力 同第14頁第4行〜第5行の式(9)を次のとお
り訂正する。 ・・・・・・・・・・・・(9) (8)四i14頁[10行〜第11行)「VBを降服電
圧としたときに」を「をゼロとしたとき」と訂正する。 (9)同第1911第11行〜第12行の「接合耐圧を
VB=3■と決めれば、」を「の印加電圧がゼロのとき
、」と訂正する。 = 23321. F3(0)=、0.98XLO’V
/cIrLJと訂正ax する。 aη 同第20頁第1行のr 2.66X10’ (V
/ぼ)、右辺= 4.94 x 10’ (Vlcrn
7”2.66 x 10’(IAt)、右辺=1.6
2 X 10’ (1/α)」と訂正する。 (12J 同第20頁第3行のrEmax= 4.7
0XI O’V 7cm Jを「8m3X=1゜70
x 1o’ VlcrnJと訂正する。 (13) 同第20頁第10行の「できる。」の次に
[参考のため、EmaNが許容最大電界となるような印
加電圧を求めると、その値は約3,3■となり、実用上
十分な耐圧が確保される。]な加入する。 (1(イ) 同第20頁第13行の「NB=10181
−3、w、 =WB= 500 X、V、=:3VJを
rNB=1017crn″’ 、Wl ”Wil= 5
0014と訂正する。 (15)同第20頁第15行〜第19行の記載rWm、
de、= 17001.・・・であるが、」をrWl、
dep=9771. WB、dep=l 050X、E
!:盗= 1.47 X 105V/cmを得る。この
とき(1)式の両辺は、左辺=4.20 x 10g(
レー)。 右辺= 1.65 x 10’ (1/cm)であり、
やはり(1)式を満たす。またEmaz= 2.49
X i O’ V/mであるが、」と訂正する。 (161同第21頁第1行の「であるがら、」を「であ
り、Emaxがこの許容値となる印加゛上圧1曾劫4.
5vであるから、」と訂正する。 2、特許請求の範囲 (1)エミッタ1侍を、ベース層よりバンドギャップの
広い半導体材料により、電極側にある高不純物濃度の第
一エミツタ層とペース側にある低不純物濃度の第二エミ
ツタ層とから構成するヘテロ接合バイポーラトランジス
タにおいて、前記ベース層をエミッタ側にある低不純物
濃度の第一ベース層とコレクタ側にある第一ベース層よ
り高不純物濃度の第二ペース層とから構成し、かつ前記
第二エミツタ層の不純物濃度NIIと厚みW6および前
記第一ベース層の不純特製791 N !lと厚みWB
との関係を下記式を満たすように設定したことを特徴と
するヘテロ接合バイポーラトランジスタ。 記 ただし上式において。 q:電子電荷絶対値(= 1.6 X 10−”クーロ
ン)ε。:真空の誘電率(=8.86 X 10−14
フアラツシ鴎ε。:第二エミッタ層の比誘電率 εIIB :第一ベース層の比誘電率 Vbiz第二エミッタ層と第一ベース層が形成するヘテ
ロ接合のビルトインポテ ンシャル (2)エミツタ層がG”−xA’xA8.ベース層がQ
aAs、コレクタ層がG a A s又はGaAl!A
sである特許請求の範囲第1項記載のへテロ接合バイポ
ーラトランジスタ。
Claims (2)
- (1) エミツタ層を、ベース層よりバンドギヤツノ
の広い半導体材料により、電極側にある高不純物濃度の
第一エミツタ層とペース側にある低不純物濃度の第二エ
ミツタ層とから構成するヘテロ接合バイポーラトランジ
スタにおいて、前記ベース層をエミッタ側にある低不純
物濃度の第・−ベース層とコレクタ側にある第一ペース
層より高不純物濃度の第二ペース層とから構成し、かつ
前記第二エミツタ層の不純物濃度NEと厚みWF、およ
び前記第一ペース層の不純物濃度N と厚み町との関係
を下記式を満たすように設定したことを特徴とするヘテ
ロ接合バイポーラトランジスタ。 記 cSE ’SB Q ただし上式において、 q:電子電荷絶対値(= 1.6 X 10−19クー
ロン)ε。:真空の誘電率(= s、s 6 X 10
−14フアラツド/cIn) cSE ’第二エミッタ層の比誘電率 εSB ’第一ペース層の比誘電率 vbt ’第二エミッタ層と第一ペース層が形成するヘ
テロ接合のビルトインポテ ンシャル ■B二同へテロ接合の降服電圧 - (2)エミツタ層がGa1−xAtXA3.ベース層が
GaAs r コレクタ層がGaAs又はGaAtAs
である特許請求の範囲第1項記載のへテロ接合バイポー
ラトランジスタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58086063A JPS59211265A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタ |
| US06/608,217 US4593305A (en) | 1983-05-17 | 1984-05-08 | Heterostructure bipolar transistor |
| EP84303235A EP0132025B1 (en) | 1983-05-17 | 1984-05-11 | Heterostructure bipolar transistor |
| DE8484303235T DE3479368D1 (en) | 1983-05-17 | 1984-05-11 | Heterostructure bipolar transistor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58086063A JPS59211265A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211265A true JPS59211265A (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=13876235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58086063A Pending JPS59211265A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211265A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5027179A (en) * | 1985-12-03 | 1991-06-25 | Fujitsu Limited | Resonant-tunneling heterojunction bipolar transistor device |
| US5108936A (en) * | 1984-10-02 | 1992-04-28 | Interuniveritair Micro Elektronica Centrum | Method of producing a bipolar transistor having an amorphous emitter formed by plasma cvd |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP58086063A patent/JPS59211265A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5108936A (en) * | 1984-10-02 | 1992-04-28 | Interuniveritair Micro Elektronica Centrum | Method of producing a bipolar transistor having an amorphous emitter formed by plasma cvd |
| US5027179A (en) * | 1985-12-03 | 1991-06-25 | Fujitsu Limited | Resonant-tunneling heterojunction bipolar transistor device |
| US5389804A (en) * | 1985-12-03 | 1995-02-14 | Fujitsu Limited | Resonant-tunneling heterojunction bipolar transistor device |
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