JPS5921709A - 高速度湿式紡糸法 - Google Patents
高速度湿式紡糸法Info
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- JPS5921709A JPS5921709A JP13075782A JP13075782A JPS5921709A JP S5921709 A JPS5921709 A JP S5921709A JP 13075782 A JP13075782 A JP 13075782A JP 13075782 A JP13075782 A JP 13075782A JP S5921709 A JPS5921709 A JP S5921709A
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- Japan
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- spinning
- speed
- yarn
- spinneret
- bath
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- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低粘度の紡糸原液を空気中に一旦吐出し又、次
いで凝固・再生浴に導ひきマルチフィラメントヤーン4
20(1+/分以上の高速度で捲取る高速度湿式紡糸方
法に関するものである。更に詳しべは、低粘度の紡糸原
液を紡糸Lj金を用(・て複数本の原液細流として空気
中に吐出し、次いで凝固・再生能な有する流動浴中に浸
漬し、該流動浴と共に必要距離併走させた後、凝固、・
再生浴液と分離して200 m7分以上の速度でマルチ
フィラメントヤーンとして捲取ることを特徴と−j−る
高速度湿式紡糸方法に関するものである。
いで凝固・再生浴に導ひきマルチフィラメントヤーン4
20(1+/分以上の高速度で捲取る高速度湿式紡糸方
法に関するものである。更に詳しべは、低粘度の紡糸原
液を紡糸Lj金を用(・て複数本の原液細流として空気
中に吐出し、次いで凝固・再生能な有する流動浴中に浸
漬し、該流動浴と共に必要距離併走させた後、凝固、・
再生浴液と分離して200 m7分以上の速度でマルチ
フィラメントヤーンとして捲取ることを特徴と−j−る
高速度湿式紡糸方法に関するものである。
湿式紡糸の最大の欠点は、溶融紡糸、乾式紡糸に比べて
紡糸速度が遅いという事であり、生産性の面でかなり不
利な立場にたたされており、種々の努力が払われている
が、いずれも充分な成果を挙げるには至っていない。高
速化できない原因とし℃は、(1)凝固°再生の手段と
じ℃液体(大部分は水溶液である。うを使用するため、
高速化すると浴抵抗が増大し、糸条強力が追いつかず糸
切れ単糸切れが発生ずる、(旧凝固・再生が浴との接触
により行われるため、高速化すると接触時間が減り、浴
を長くしないと糸条強力が充分に発現しな(なる(しか
し浴を長くすると浴抵抗が増え、必ずしも高速化に有利
でない、、)、(Il11浬由は明確ではないが、高速
で曳いた糸条は物性、特に強度(&/d)×伸度(%)
で表わされるタフネスの低1が著しく、製織工程などで
トラブルの起りやすい糸条となってしまうなどがあるが
、本発明は、これらの問題点をすべて解決した画期的な
紡糸方法を提供し得るものである。
紡糸速度が遅いという事であり、生産性の面でかなり不
利な立場にたたされており、種々の努力が払われている
が、いずれも充分な成果を挙げるには至っていない。高
速化できない原因とし℃は、(1)凝固°再生の手段と
じ℃液体(大部分は水溶液である。うを使用するため、
高速化すると浴抵抗が増大し、糸条強力が追いつかず糸
切れ単糸切れが発生ずる、(旧凝固・再生が浴との接触
により行われるため、高速化すると接触時間が減り、浴
を長くしないと糸条強力が充分に発現しな(なる(しか
し浴を長くすると浴抵抗が増え、必ずしも高速化に有利
でない、、)、(Il11浬由は明確ではないが、高速
で曳いた糸条は物性、特に強度(&/d)×伸度(%)
で表わされるタフネスの低1が著しく、製織工程などで
トラブルの起りやすい糸条となってしまうなどがあるが
、本発明は、これらの問題点をすべて解決した画期的な
紡糸方法を提供し得るものである。
すなわち、糸条物性を低下させず、且つ200 m1分
以上の高速度で湿式紡糸するという極めて困難な課題を
克服した点に本発明の真髄がある。
以上の高速度で湿式紡糸するという極めて困難な課題を
克服した点に本発明の真髄がある。
本発明の特徴は、細管を吐L1冒」として構成した紡糸
口金を用いることにより低粘度の紡糸原液を複数本の細
流として空気中に安定して吐出することがtTJ能とな
った点及び、空気中に吐出した原液細流を流動浴圧導き
凝固・再生を行うことの組合せによって、糸条の物性(
特にタフネス)を低下させずに、200 m15)以上
の高速でマルチフィラメントヤーンが得られる様になっ
た点にある。
口金を用いることにより低粘度の紡糸原液を複数本の細
流として空気中に安定して吐出することがtTJ能とな
った点及び、空気中に吐出した原液細流を流動浴圧導き
凝固・再生を行うことの組合せによって、糸条の物性(
特にタフネス)を低下させずに、200 m15)以上
の高速でマルチフィラメントヤーンが得られる様になっ
た点にある。
本発明者等は、湿式紡糸における高速化に伴うタフネス
低下の原因を詳細に検討した結果、凝固・再生の過程で
一旦形成された繊維構造が浴抵抗や捲取張力により一部
破壊され、本来存在するべき物性を失つ又いくという知
見を得るに至つ1こ。
低下の原因を詳細に検討した結果、凝固・再生の過程で
一旦形成された繊維構造が浴抵抗や捲取張力により一部
破壊され、本来存在するべき物性を失つ又いくという知
見を得るに至つ1こ。
すなわち、吐出された紡糸原液は凝固・再生浴と接触し
、繊維構造を表面から内部へと逐次発現しながら浴中を
走行していくが、この過程で初期に形成された繊維構造
が浴走行中の抵抗、応力により破壊されながら引き伸ば
されるため、本来、応力がかからなければ強くなるべき
糸条が一種の延伸劣化を起した形で強度か失われていく
という現象が見うけられるのである。もちろん、その場
合適正な延伸を受ける事は、強度、伸度のバランスの点
からは重要なことであり、凝固、再生浴中での浴抵抗、
捲取張力が適度に存在することにより延伸が行われ、好
ましい物性を与えることになることも否定できない。し
かし、一般的に言って、150F?+/分以上の糸条速
度になると、浴抵抗は繊維物性を損う方向に働くことが
認められる。
、繊維構造を表面から内部へと逐次発現しながら浴中を
走行していくが、この過程で初期に形成された繊維構造
が浴走行中の抵抗、応力により破壊されながら引き伸ば
されるため、本来、応力がかからなければ強くなるべき
糸条が一種の延伸劣化を起した形で強度か失われていく
という現象が見うけられるのである。もちろん、その場
合適正な延伸を受ける事は、強度、伸度のバランスの点
からは重要なことであり、凝固、再生浴中での浴抵抗、
捲取張力が適度に存在することにより延伸が行われ、好
ましい物性を与えることになることも否定できない。し
かし、一般的に言って、150F?+/分以上の糸条速
度になると、浴抵抗は繊維物性を損う方向に働くことが
認められる。
従って、湿式紡糸で200 m7’分以上の紡速を実現
するためには、凝固・再生しながら曳き伸ばすとい5形
を改めなければならな(・。すなわち、延伸と凝固・再
生とを分離した形の紡糸方法にすることが、物性を低下
させずに高速紡糸する重要なポイントであると言うこと
ができる。
するためには、凝固・再生しながら曳き伸ばすとい5形
を改めなければならな(・。すなわち、延伸と凝固・再
生とを分離した形の紡糸方法にすることが、物性を低下
させずに高速紡糸する重要なポイントであると言うこと
ができる。
本発明は、上記の様な観点に立ち鋭意研究した結果得ら
れた紡糸方法であり、紡糸原液を空気中に吐出して、固
まらなし・うちに引き伸しておき、浴抵抗をできるだけ
低減した形で素早(凝固・再生させるという極め千合理
的な構成より成り立っている。
れた紡糸方法であり、紡糸原液を空気中に吐出して、固
まらなし・うちに引き伸しておき、浴抵抗をできるだけ
低減した形で素早(凝固・再生させるという極め千合理
的な構成より成り立っている。
即ち、本発明は、原液吐出[」を凸出した細管として配
列してなる紡糸口金を用いて、低粘度紡糸原液を空気中
に吐出して、各凸出細管に対応した原液細流を得、該原
液細流を延伸した後、糸条走行方向に向けて平均液流速
度が50m/分以上で、かつ、糸条巻取速度より50m
/分以上遅い範囲の速度で流動せしめた凝固・再生浴中
に導き凝固・再生せしめた後、得られる糸条2次(・で
高速度で捲きとることを特徴とする高速度湿式紡糸方法
に関するものである。
列してなる紡糸口金を用いて、低粘度紡糸原液を空気中
に吐出して、各凸出細管に対応した原液細流を得、該原
液細流を延伸した後、糸条走行方向に向けて平均液流速
度が50m/分以上で、かつ、糸条巻取速度より50m
/分以上遅い範囲の速度で流動せしめた凝固・再生浴中
に導き凝固・再生せしめた後、得られる糸条2次(・で
高速度で捲きとることを特徴とする高速度湿式紡糸方法
に関するものである。
ここでいう高速度とは、従来にない高速度という意味で
あり、湿式紡糸にも紡糸原液のポリマ一種類、凝固・再
生浴の種類の相違によって、夫々異なった紡糸速度が従
来6しり用いられ又いることにより、このような藺を用
いたものであり、いずれの場合でも、大体200n+/
@以上の高速度を意味する。
あり、湿式紡糸にも紡糸原液のポリマ一種類、凝固・再
生浴の種類の相違によって、夫々異なった紡糸速度が従
来6しり用いられ又いることにより、このような藺を用
いたものであり、いずれの場合でも、大体200n+/
@以上の高速度を意味する。
従来より湿式紡糸において空気中に紡糸原液を吐出して
紡糸する方法は行われて℃・るが、その場合、紡糸原液
が500ボイズ以上の粘度の高い場合か、もしくは、モ
ノフィラメントの紡糸の場合であって、本発明の様な低
粘度紡糸原液からマルチフィラメントを得ることを考え
たものでな(、加えるに200 m7分という高速紡糸
できるものでないことは明白である。湿式紡糸に限らず
、溶融、乾式紡糸を含めて、低粘度の紡糸原tをマルチ
フィラメントの形で空気中へ吐出することは極め壬困難
であるとされている。すなわち、低粘度の液体はその表
面張力が小さいことから、通常のフラットな紡−面を有
するマルチフィラメント用紡糸口金では、紡口面に紡糸
原液が接着して広がり、紡CI離れせずに連続流とし工
落下しないという現象が起り、更にその現象が強い場合
には近(の複数の吐出孔より吐出された原液が全部接着
し又一本化し目的とするマルチフィラメントヤーンが得
られないということになってしまうのである。その様子
を図示したのが、矛1図の端面図である。
紡糸する方法は行われて℃・るが、その場合、紡糸原液
が500ボイズ以上の粘度の高い場合か、もしくは、モ
ノフィラメントの紡糸の場合であって、本発明の様な低
粘度紡糸原液からマルチフィラメントを得ることを考え
たものでな(、加えるに200 m7分という高速紡糸
できるものでないことは明白である。湿式紡糸に限らず
、溶融、乾式紡糸を含めて、低粘度の紡糸原tをマルチ
フィラメントの形で空気中へ吐出することは極め壬困難
であるとされている。すなわち、低粘度の液体はその表
面張力が小さいことから、通常のフラットな紡−面を有
するマルチフィラメント用紡糸口金では、紡口面に紡糸
原液が接着して広がり、紡CI離れせずに連続流とし工
落下しないという現象が起り、更にその現象が強い場合
には近(の複数の吐出孔より吐出された原液が全部接着
し又一本化し目的とするマルチフィラメントヤーンが得
られないということになってしまうのである。その様子
を図示したのが、矛1図の端面図である。
・図において、1は紡糸口金、2は紡糸口金ホルダー、
3はバッキング、4は紡糸口金固定具、5は紡口面、6
は吐出口、7は吐出され接着して一本化した紡糸原液を
示す。
3はバッキング、4は紡糸口金固定具、5は紡口面、6
は吐出口、7は吐出され接着して一本化した紡糸原液を
示す。
低粘度という表現は正確さを欠くが、これは紡糸原液種
や紡口(以1紡糸口金な紡口と略称する)材質により紡
口能れの悪くなる粘度が異なるためで、例えばポリアク
リロニトリルの濃硝酸原液の場合、紡口利質をステンレ
ススチール製にすると、約500ボイズ位、より空気中
吐出の安定性が失われるし、銅アンモニアレーヨンの場
合はステンレス紡口に対して約350ポイズ、ビスコー
スレーヨン紡糸isの場合は金−白金合金紡口に対し2
00ボイズがマルチフィラメントを曳(ことのできる下
限である。低粘度とはこのような粘度以下の粘度を云う
。従って、低粘度紡糸原液を用いて紡糸する場合には本
発明に用いる紡口な用いざるを得ない。吐出口間隔を極
端に大きくしたり、若干の打出し突起(技術的に1藺以
上は不ol能)を設けたりしてマルチフィラメントを曳
こうとする試みもなされ又いるが、各吐出孔の周りに紡
糸原液が広がって接着し、本発明の目的である高速度紡
糸は不可能である。
や紡口(以1紡糸口金な紡口と略称する)材質により紡
口能れの悪くなる粘度が異なるためで、例えばポリアク
リロニトリルの濃硝酸原液の場合、紡口利質をステンレ
ススチール製にすると、約500ボイズ位、より空気中
吐出の安定性が失われるし、銅アンモニアレーヨンの場
合はステンレス紡口に対して約350ポイズ、ビスコー
スレーヨン紡糸isの場合は金−白金合金紡口に対し2
00ボイズがマルチフィラメントを曳(ことのできる下
限である。低粘度とはこのような粘度以下の粘度を云う
。従って、低粘度紡糸原液を用いて紡糸する場合には本
発明に用いる紡口な用いざるを得ない。吐出口間隔を極
端に大きくしたり、若干の打出し突起(技術的に1藺以
上は不ol能)を設けたりしてマルチフィラメントを曳
こうとする試みもなされ又いるが、各吐出孔の周りに紡
糸原液が広がって接着し、本発明の目的である高速度紡
糸は不可能である。
本発明で用いられる紡口の一例な矛3図ヒ)、(ロ)に
示し、その紡口な用いた時の紡糸原液の吐出状態を72
図に示した。
示し、その紡口な用いた時の紡糸原液の吐出状態を72
図に示した。
、1−3図−ビ)は紡口の縦断面図であり、矛3図−(
ロ)は矛3図ビ)の紡口な吐出口側からみた平面図であ
る。図において1は紡口、8は細゛管、9は吐出口、l
Oは原液細流を示す。
ロ)は矛3図ビ)の紡口な吐出口側からみた平面図であ
る。図において1は紡口、8は細゛管、9は吐出口、l
Oは原液細流を示す。
本発明で用いる紡口の特徴は、原液の一吐出口を凸出し
た細管とし℃配列し又なる紡糸口金である点である。そ
の吐出細管の内径は0.5m以下で、かつその長さは2
■以上であることが好ましく、さらに、細管同士の距離
が31a1以上離れて(Sることか好ましい。
た細管とし℃配列し又なる紡糸口金である点である。そ
の吐出細管の内径は0.5m以下で、かつその長さは2
■以上であることが好ましく、さらに、細管同士の距離
が31a1以上離れて(Sることか好ましい。
細管の長さが2IIII1以上必要なのは、吐出開始時
に紡糸原液が表面張力で球状になって細管先端に滞留し
ても、紡口面にくつつかな℃・様にするためである。2
闘以下の場合は、紡口面まで紡糸原液がせり上つ℃、細
管による突起を設けた意味カー失注意すべきである。ま
た、内径が0.51w以下の細管であることが好ましい
要件である。すなわち、0.5m以上の内径になると通
常の衣料用マルチフィラメントヤーンのデニール領域の
吐出量で会よ、吐出線速度が遅くなり紡糸原液の吐出口
能オを力1悪くなつ℃しま5からである。吐出線速度ヲ
マ吐出総面積と総吐出量との関係で決まるが、詳しく(
ま次の式で表わされる。
に紡糸原液が表面張力で球状になって細管先端に滞留し
ても、紡口面にくつつかな℃・様にするためである。2
闘以下の場合は、紡口面まで紡糸原液がせり上つ℃、細
管による突起を設けた意味カー失注意すべきである。ま
た、内径が0.51w以下の細管であることが好ましい
要件である。すなわち、0.5m以上の内径になると通
常の衣料用マルチフィラメントヤーンのデニール領域の
吐出量で会よ、吐出線速度が遅くなり紡糸原液の吐出口
能オを力1悪くなつ℃しま5からである。吐出線速度ヲ
マ吐出総面積と総吐出量との関係で決まるが、詳しく(
ま次の式で表わされる。
90πCLFnρ
但し、
d(P)”デニール
Vt (m/分ン:紡速(捲取速度ン
C(%) :紡糸原液濃度
D(m):吐出口径
n(ホール):孔数(フィラメント数)ρ(かd):紡
糸原液密度 上記の式において、使用する紡糸原液か一定であれば、
C9ρは一定になり、得ようとするマルチフィラメント
ヤーンのデニールtdlとフィラメント数(nlを決め
ると残る変数はVtと吐出口径0)1とになってしまう
。ここでVtを200m/分以上のある適当な捲取り速
度を選ぶと、ザ0は吐出口径tD+により大きく左右さ
れることになる。200 m7分以上の紡速で紡糸する
ためには空気中に紡糸原液を吐出すると・は言え、吐出
線速度か25u+/分以上であ゛ることか望ましい。更
に好ましくは吐出線速度ヲ50m1’;’r以上にする
ことである。これは、捲取速度/吐出線速度で表わされ
るトータルドラフトtx小−さくすることが、紡糸安定
性を向上させ、且つ、物性を良(することと関係してい
る。従って種々の変数はあるにしろ、吐出線速度を5o
mZ分以上にするためには吐出口径は0.5111W以
下であることが望ましい。更に好ましくは0.3111
1W以下の吐出口径を選ぶことが良い結果を与える。
糸原液密度 上記の式において、使用する紡糸原液か一定であれば、
C9ρは一定になり、得ようとするマルチフィラメント
ヤーンのデニールtdlとフィラメント数(nlを決め
ると残る変数はVtと吐出口径0)1とになってしまう
。ここでVtを200m/分以上のある適当な捲取り速
度を選ぶと、ザ0は吐出口径tD+により大きく左右さ
れることになる。200 m7分以上の紡速で紡糸する
ためには空気中に紡糸原液を吐出すると・は言え、吐出
線速度か25u+/分以上であ゛ることか望ましい。更
に好ましくは吐出線速度ヲ50m1’;’r以上にする
ことである。これは、捲取速度/吐出線速度で表わされ
るトータルドラフトtx小−さくすることが、紡糸安定
性を向上させ、且つ、物性を良(することと関係してい
る。従って種々の変数はあるにしろ、吐出線速度を5o
mZ分以上にするためには吐出口径は0.5111W以
下であることが望ましい。更に好ましくは0.3111
1W以下の吐出口径を選ぶことが良い結果を与える。
本発明は、低粘度紡糸原液な凸出細管を通して空気中に
吐出し、その空気中において延伸し、次いで素早く凝固
させることによりマルチフィラメントヤーンを高速度で
捲取る方式の湿式紡糸方法であるが、しかし、この時、
凝固°再生浴として静止タイプの浴を用いると20On
+/分以上の紡速を得ることができない。即ち、静止浴
中な凝固・再生されなから糸条が走行する時、その走行
抵抗は、浴長と紡速に比例し工増大するため、糸条強度
がある紡速から打ち勝てな(なり単糸切れ、ヤーン切れ
が引き起される。紡糸されるポリマーの種類または浴の
種類、糸銘柄などによって、単糸切れ、ヤーン切れの起
る紡速は着干異なるが、静止浴の場合、糸条の浴中走行
速度が20 o m/IJ以上になると、後述する実施
例3で記述し又いるが、言いかえろと、糸条の最高巻取
速度と流管ロート細管部での平均液流速度(以下流速と
言う)との差が200 m7分以上になると、切糸の発
生が顕著になってくる。また150m/分以」二の浴中
糸条速度になる。
吐出し、その空気中において延伸し、次いで素早く凝固
させることによりマルチフィラメントヤーンを高速度で
捲取る方式の湿式紡糸方法であるが、しかし、この時、
凝固°再生浴として静止タイプの浴を用いると20On
+/分以上の紡速を得ることができない。即ち、静止浴
中な凝固・再生されなから糸条が走行する時、その走行
抵抗は、浴長と紡速に比例し工増大するため、糸条強度
がある紡速から打ち勝てな(なり単糸切れ、ヤーン切れ
が引き起される。紡糸されるポリマーの種類または浴の
種類、糸銘柄などによって、単糸切れ、ヤーン切れの起
る紡速は着干異なるが、静止浴の場合、糸条の浴中走行
速度が20 o m/IJ以上になると、後述する実施
例3で記述し又いるが、言いかえろと、糸条の最高巻取
速度と流管ロート細管部での平均液流速度(以下流速と
言う)との差が200 m7分以上になると、切糸の発
生が顕著になってくる。また150m/分以」二の浴中
糸条速度になる。
と糸は曳き取れても、物性が極め1悪(なるEい5現象
も観察される。これを防ぐためには、できるだけ、凝固
、・再生中によけいな力を加えず、本当の意味で#固・
再生だけを進行させるという状態に近づけることが好ま
しい。従って、凝固・再生浴を糸条速度と同等もしくは
、相対速度を低減する形で流動させることが、物性を低
下させず且つ200nV5+以上の紡速で糸条を得るた
めには必要である。凝固、・再生浴の流速と糸条の走行
速度とは必ずしも同じである必要はないが、その相対速
度としては200n+/分以下であることが望ましい。
も観察される。これを防ぐためには、できるだけ、凝固
、・再生中によけいな力を加えず、本当の意味で#固・
再生だけを進行させるという状態に近づけることが好ま
しい。従って、凝固・再生浴を糸条速度と同等もしくは
、相対速度を低減する形で流動させることが、物性を低
下させず且つ200nV5+以上の紡速で糸条を得るた
めには必要である。凝固、・再生浴の流速と糸条の走行
速度とは必ずしも同じである必要はないが、その相対速
度としては200n+/分以下であることが望ましい。
凝固・再生浴を流動させる方法としては、ロートを用い
たり、開放系、密閉系の流管などを用いればよ(、空気
中に吐出された紡糸麿液流がお互いに接着しない様な形
で導入される方法であれば、どの様な形式であってもか
まわない1、その−例を矛4図に示した。矛4図は開放
系のオーバフロー型のロートを用いた流動浴である。
たり、開放系、密閉系の流管などを用いればよ(、空気
中に吐出された紡糸麿液流がお互いに接着しない様な形
で導入される方法であれば、どの様な形式であってもか
まわない1、その−例を矛4図に示した。矛4図は開放
系のオーバフロー型のロートを用いた流動浴である。
図にお(・て8は細管、10はJjX液や11流、11
は凝固・再生浴、12は浴液、13はロート状流管を示
す。Aは空気浴部、Eは自由落丁部、14は、i’lロ
ール部、l噴マ巻取ロール、16は糸条を示す。紡糸原
液は矢印Fに示すように導入され、紡口の細管8を通し
て吐出され、流動している凝固・再生洛中を流汗し、さ
らに自由落下部Eを流下しGの部分で浴液と分離し捲取
られる。凝固、・再生浴液は矢印Hのように凝固・再生
浴11に導入されロート状流管13を流下する。またオ
ーバーフロー液は矢印にのように排出される。凝固・再
生浴の流動速度はロートの細管部17の内径、長さ、浴
面の高さなどにより変化させることができ、その速度は
流管出口における流速をもって決めるが、該流速は1分
間に流出する凝固・再生浴液の流量Cml/’A−)を
流管出口の断面積(cd)で割った商を求め、その商に
!/100を乗じた値を求めるとm7分の単位で得るこ
とができる。この流速は糸条走行方向に50 (m15
+)以上であることが、200m/分以上の高速度紡糸
をする場合にに望ましい。更に望ましくは、7 s m
/′0以上の流速があった方が良い。これは紡糸速度と
流速との相対速度差が小さい方が、高速で紡糸した時の
物性の低下が防げるという本発明者等の知見に基(もの
であるが、しかし、紡速と同速にすると糸条はたるみを
生じ捲取れない。従っ又、流動浴の流速は、50m/分
以上で、かつ、糸条捲取速度より50m/分以下という
範囲であることが好ましい。
は凝固・再生浴、12は浴液、13はロート状流管を示
す。Aは空気浴部、Eは自由落丁部、14は、i’lロ
ール部、l噴マ巻取ロール、16は糸条を示す。紡糸原
液は矢印Fに示すように導入され、紡口の細管8を通し
て吐出され、流動している凝固・再生洛中を流汗し、さ
らに自由落下部Eを流下しGの部分で浴液と分離し捲取
られる。凝固、・再生浴液は矢印Hのように凝固・再生
浴11に導入されロート状流管13を流下する。またオ
ーバーフロー液は矢印にのように排出される。凝固・再
生浴の流動速度はロートの細管部17の内径、長さ、浴
面の高さなどにより変化させることができ、その速度は
流管出口における流速をもって決めるが、該流速は1分
間に流出する凝固・再生浴液の流量Cml/’A−)を
流管出口の断面積(cd)で割った商を求め、その商に
!/100を乗じた値を求めるとm7分の単位で得るこ
とができる。この流速は糸条走行方向に50 (m15
+)以上であることが、200m/分以上の高速度紡糸
をする場合にに望ましい。更に望ましくは、7 s m
/′0以上の流速があった方が良い。これは紡糸速度と
流速との相対速度差が小さい方が、高速で紡糸した時の
物性の低下が防げるという本発明者等の知見に基(もの
であるが、しかし、紡速と同速にすると糸条はたるみを
生じ捲取れない。従っ又、流動浴の流速は、50m/分
以上で、かつ、糸条捲取速度より50m/分以下という
範囲であることが好ましい。
さらに本発明を以下の実施例により詳述する。
実施例1
セルローズ濃度75%(以後、%は重量百分率を表す)
、全アルカリ濃度6.2%、ザンテート化率(7価)5
0のビスコースレーヨン紡糸原液(落球粘度によるη。
、全アルカリ濃度6.2%、ザンテート化率(7価)5
0のビスコースレーヨン紡糸原液(落球粘度によるη。
=65ボイズ)を使用し、矛3図に示す様な突起紡口、
すなわち、キャピラリー(細管〕内径0.2−5突起長
6咽、20ホール、キャピラリー間距離3. l 11
11と(・5本発明に用いる紡口より、連続したビスコ
ースm(iL(2o本)とし又空気中に吐出した。71
1+IIlの空気浴を経て、ビスコース流を矛4図に示
した開放系流下式流管からなる凝固、再生浴に導入し、
流下する紡浴酸(硫酸濃度120?μ、芒硝250 i
/)、硫酸亜鉛10が1の50℃のいわゆるM il
l e r浴)と−緒に曳糸し、250 ml+にてロ
ールで糸条物を巻取った。
すなわち、キャピラリー(細管〕内径0.2−5突起長
6咽、20ホール、キャピラリー間距離3. l 11
11と(・5本発明に用いる紡口より、連続したビスコ
ースm(iL(2o本)とし又空気中に吐出した。71
1+IIlの空気浴を経て、ビスコース流を矛4図に示
した開放系流下式流管からなる凝固、再生浴に導入し、
流下する紡浴酸(硫酸濃度120?μ、芒硝250 i
/)、硫酸亜鉛10が1の50℃のいわゆるM il
l e r浴)と−緒に曳糸し、250 ml+にてロ
ールで糸条物を巻取った。
この時、使用したロート状流管は開放口60aφ開口角
エラジアンのラッパ部を有し、内径511Ilの細管部
35011111とからなるものであり、ロート下端か
ら糸道ガイドまでの自由落下部は500mとした。
エラジアンのラッパ部を有し、内径511Ilの細管部
35011111とからなるものであり、ロート下端か
ら糸道ガイドまでの自由落下部は500mとした。
該ロートの細管部を流れる紡浴酸の流速は91.7m/
分であった(1分間の流量1800m//分を細管部の
内部断面積0.196cWL’により除し、その商を流
速とした)。
分であった(1分間の流量1800m//分を細管部の
内部断面積0.196cWL’により除し、その商を流
速とした)。
ロールに捲取った湿潤糸条物を総に捲き返し、常法に従
い、水洗、精練を行い油剤処理を経て乾燥し75 d/
20fのレーヨン糸を得た。得られたこのレーヨン糸は
、強度1.527/d、伸度18%という物性を示し、
紡速1007717分前後で得られる物性(強度16〜
1.8 ’j−/d 、伸度20〜25%ンに対し遜色
のないものであった。
い、水洗、精練を行い油剤処理を経て乾燥し75 d/
20fのレーヨン糸を得た。得られたこのレーヨン糸は
、強度1.527/d、伸度18%という物性を示し、
紡速1007717分前後で得られる物性(強度16〜
1.8 ’j−/d 、伸度20〜25%ンに対し遜色
のないものであった。
比較例1
上記実施例1において、1・1図中に示した様な通常浸
漬紡糸に用いる紡口(g、oB+n+aφX20Hol
e )を使用したところ、ビスコースが紡口面に付着し
て、マルチフィラメントとし℃糸条物が得られないだけ
でな(、モノフィラメントどしてすら紡糸できなかった
。
漬紡糸に用いる紡口(g、oB+n+aφX20Hol
e )を使用したところ、ビスコースが紡口面に付着し
て、マルチフィラメントとし℃糸条物が得られないだけ
でな(、モノフィラメントどしてすら紡糸できなかった
。
比較例2
実施例1において紡口のキャピラリー先端、又は紡口全
体を紡浴酸中に浸漬し、その他はすべて゛、 同一の条件となる様に紡糸を行った。
体を紡浴酸中に浸漬し、その他はすべて゛、 同一の条件となる様に紡糸を行った。
しかし、この場合は紡速が140ffl/分しか上らず
どうしても200m1分で糸条物を得ることができなか
った。紡口を通常紡口に変えて同じ紡糸方法にて実験を
行ったところ、この場合は220m7分まで捲取り可能
であった。しかし、得られた糸条物を実施例1と同様に
水洗、精練、油剤処理を行い乾燥し物性を測ってみると
、強度0.97/d、伸度11%を示し、本発明方法に
比べ物性が著しく劣る糸条でしかなかった。
どうしても200m1分で糸条物を得ることができなか
った。紡口を通常紡口に変えて同じ紡糸方法にて実験を
行ったところ、この場合は220m7分まで捲取り可能
であった。しかし、得られた糸条物を実施例1と同様に
水洗、精練、油剤処理を行い乾燥し物性を測ってみると
、強度0.97/d、伸度11%を示し、本発明方法に
比べ物性が著しく劣る糸条でしかなかった。
実施例2
粘度300ボイズの銅アンモニアレーヨン紡糸原液(セ
ルロース濃度5%、平均重合度400Cu/cell比
0.5、NHylcell比0.95)を調製し、11
5図に示す紡糸装置を用いて紡糸した。図において8は
紡口に設けた細管であり、紡糸原液は矢印Fのように導
入され細管8より吐出される。18は1段目ロートであ
り特に19は外部ロートでありその内部に内部ロート2
0を組込んでいる。矛1次紡水が矢印りのように導入さ
れロート内部に上昇し1オーバーフローされ内部ロート
を流下せしめられる。21は外気との連通口であり22
はコックAは空気浴部を示す。矛1次紡水により凝固作
用を受けた糸条16は自由落下部Eを流下し矛2段目ロ
ート23に導入される。1・2段目ロートは外側ロート
24に内側ロート25を組込んで構成されている。内側
ロート25には糸条16と共に71段目ロートより流下
される矛1次紡水が導入されオーバーフローした分は矢
印Mのように排出される。また外11110−ト24に
は矢印Nのように矛2次紡水が導入され糸条にさらに凝
固作用を与える。糸条はさらに自由落下部Pを流下し、
G部でその走行方向を変更し、高速で回転している振落
しロール26の作用を受けてネットコンベア27上に振
落され、その進行過程で稀酸28の散布を受けて再生作
用を受ける。後工程を図示していないが、その後水洗工
程、乾燥工程な経℃看取られる。
ルロース濃度5%、平均重合度400Cu/cell比
0.5、NHylcell比0.95)を調製し、11
5図に示す紡糸装置を用いて紡糸した。図において8は
紡口に設けた細管であり、紡糸原液は矢印Fのように導
入され細管8より吐出される。18は1段目ロートであ
り特に19は外部ロートでありその内部に内部ロート2
0を組込んでいる。矛1次紡水が矢印りのように導入さ
れロート内部に上昇し1オーバーフローされ内部ロート
を流下せしめられる。21は外気との連通口であり22
はコックAは空気浴部を示す。矛1次紡水により凝固作
用を受けた糸条16は自由落下部Eを流下し矛2段目ロ
ート23に導入される。1・2段目ロートは外側ロート
24に内側ロート25を組込んで構成されている。内側
ロート25には糸条16と共に71段目ロートより流下
される矛1次紡水が導入されオーバーフローした分は矢
印Mのように排出される。また外11110−ト24に
は矢印Nのように矛2次紡水が導入され糸条にさらに凝
固作用を与える。糸条はさらに自由落下部Pを流下し、
G部でその走行方向を変更し、高速で回転している振落
しロール26の作用を受けてネットコンベア27上に振
落され、その進行過程で稀酸28の散布を受けて再生作
用を受ける。後工程を図示していないが、その後水洗工
程、乾燥工程な経℃看取られる。
実施例では内径0.31111φのキャピラリーを突起
長4mとなる様に30本設置した紡口を用い、吐出量9
2.4m11分、空気浴部20日の条件で上記紡糸原液
を吐出し、流動する。171次紡水(40℃)へ導き、
自由落下させ、2段目ロート部で80℃の矛2次紡水を
与え再び自由落下させ又、420y++/分の速度で糸
条な捲取って、120d/30fのキュプラアンモニウ
ムレーヨン糸をi?、:。
長4mとなる様に30本設置した紡口を用い、吐出量9
2.4m11分、空気浴部20日の条件で上記紡糸原液
を吐出し、流動する。171次紡水(40℃)へ導き、
自由落下させ、2段目ロート部で80℃の矛2次紡水を
与え再び自由落下させ又、420y++/分の速度で糸
条な捲取って、120d/30fのキュプラアンモニウ
ムレーヨン糸をi?、:。
矛1次紡水の部分はテーパーのかかった流管システムで
あるが、流管すなわちロート入口での流速は20 m/
′+でありロート出口では130m/分となる(流量3
670m1/分から逆算した値であるう。−方、矛2次
紡動水部分は、矛1次紡動水糸条を広いテーパ一部で受
は余分な1・1次動水を取り除いた後、矛2次紡動水加
えるシステムになっている。
あるが、流管すなわちロート入口での流速は20 m/
′+でありロート出口では130m/分となる(流量3
670m1/分から逆算した値であるう。−方、矛2次
紡動水部分は、矛1次紡動水糸条を広いテーパ一部で受
は余分な1・1次動水を取り除いた後、矛2次紡動水加
えるシステムになっている。
この時、矛2次紡動水流速は1002717分であった
。
。
〕・1次紡水動水ロートは、長さ6QQIR11+で人
口径52加φ、出口径6Bφのデーパ流管であり、出口
から矛2次紡動水ロートまでの自由落下長は5QQmと
した。矛2次紡動水のロートは矛6図に示した様な構造
を有するものであり、余分なΔ・1次動水を絞るために
、入口40咽φのテーパ一部を経た後、内径5mφの細
管部を設けてあり、該細管部の末端にアスピレータ一様
の構造を有する72次肋木供給部が設けられている。〕
・2次紡水動水の結水供給量は800 m17分とした
ところ、矛2段ロート出口での流量は2450m11分
となり、その出口での流速は約125ル扮であった。
口径52加φ、出口径6Bφのデーパ流管であり、出口
から矛2次紡動水ロートまでの自由落下長は5QQmと
した。矛2次紡動水のロートは矛6図に示した様な構造
を有するものであり、余分なΔ・1次動水を絞るために
、入口40咽φのテーパ一部を経た後、内径5mφの細
管部を設けてあり、該細管部の末端にアスピレータ一様
の構造を有する72次肋木供給部が設けられている。〕
・2次紡水動水の結水供給量は800 m17分とした
ところ、矛2段ロート出口での流量は2450m11分
となり、その出口での流速は約125ル扮であった。
矛2Rロートの出L]より約30cTL自由落下させた
後、糸道変更ガイドにて、動水と糸条とを分離し次いで
、ネット上に振り落し、再生の為に8%の硫酸を糸条の
堆積形態をみださ1ぷい様に静かに振りかげ、1分間そ
のままの状態で保持した後、静かに水洗し、油剤を付与
し℃、トノネルドライヤーにて(70℃、15分ン乾燥
した。得「〕れたキュプラアンモニウムレーヨン糸の物
性は強I11.92Vd伸度16,5%と、通常法(紡
速105+r+/分)によって得られる糸条の物性(強
度2.2y/d、仲夏18%)にほぼ匹敵する値を示し
た。
後、糸道変更ガイドにて、動水と糸条とを分離し次いで
、ネット上に振り落し、再生の為に8%の硫酸を糸条の
堆積形態をみださ1ぷい様に静かに振りかげ、1分間そ
のままの状態で保持した後、静かに水洗し、油剤を付与
し℃、トノネルドライヤーにて(70℃、15分ン乾燥
した。得「〕れたキュプラアンモニウムレーヨン糸の物
性は強I11.92Vd伸度16,5%と、通常法(紡
速105+r+/分)によって得られる糸条の物性(強
度2.2y/d、仲夏18%)にほぼ匹敵する値を示し
た。
比較例4
実施例2において、突起のない平面紡口、すなわち、フ
ラットなステンレス(SL1831り鏡面仕上面に0.
3勤φのキリ穴が30ホール設けられている通常の紡口
を用いた場合、紡口面に銅アンモニアレーヨン紡糸原液
が広がり、隣接する原液流かくつつい又、マルチフィラ
メントを定常的に曳糸することができなかった。
ラットなステンレス(SL1831り鏡面仕上面に0.
3勤φのキリ穴が30ホール設けられている通常の紡口
を用いた場合、紡口面に銅アンモニアレーヨン紡糸原液
が広がり、隣接する原液流かくつつい又、マルチフィラ
メントを定常的に曳糸することができなかった。
比較例5
実施例2において、流動する肋木のシステムを用いず、
実質的に静止している矛1次肋木浴(40℃)及び矛2
肋木水浴(80℃)中を紡口した糸条な走行させて紡糸
したところ、紡速170m/分位から単糸切れが起り始
め、紡速190〜210m/分位で糸条の切断か頻発し
た。また、このとき150yy+/分で紡糸した糸条の
物性は、強度1.37@/d、伸度lO%と本発明方法
に比べ著しく劣ったものであった。
実質的に静止している矛1次肋木浴(40℃)及び矛2
肋木水浴(80℃)中を紡口した糸条な走行させて紡糸
したところ、紡速170m/分位から単糸切れが起り始
め、紡速190〜210m/分位で糸条の切断か頻発し
た。また、このとき150yy+/分で紡糸した糸条の
物性は、強度1.37@/d、伸度lO%と本発明方法
に比べ著しく劣ったものであった。
実施例3
セルロース濃度80%、全アルカリ濃度6.0%ザンテ
ート化率(1価)=42のビスコースレーヨン紡糸原液
(落球粘度法による静止粘度チー92ボイズ2を使用し
1.i’3図に示す様な本発明方法に適合する紡口、す
なわち、キャピラリー内径0.20++mφ、突起長4
鶏、39Wj11φ上均等配列24ホールという仕様の
勤口を用い、矛6図に示した様な密閉系流管紡糸装置を
使用して上から下への流下式紡糸を行った。図中符号は
矛4図及び矛5図に従う。この時、捲取銘柄は75d/
24fとなる様に紡速と吐出量を連動させ又調節し、空
気塔長を51DIにして紡糸原液をマルチフィラメント
流とし℃空気中に吐出した。次いで、ロート状の流管中
を流動する紡浴酸中に上記ビスコース流を導びき、凝固
、再生させなから糸条を走行させ、ロート出口より75
0襲自由落下させた後、テフロン製のガイド(径4燗)
により落1肋浴酸と糸条とを分離させ”C、ロールドよ
り捲取った。このとき、流量を変化させロートの細管部
における流速を種々変化させて紡糸状態及び250m/
分で捲取った糸条物の物性を検討した。使用したロート
は、入口開口部の径が35闘φで開口角度Lラジアンの
ラツノ(部と、そのラッパ部の絞り込まれた下部に連ら
なった内径5闘φ×長さ200W+の細管部とよりなる
ものである。また、流量を変化するに当つ壬は、密閉部
σつ液面を一定にするために、圧気で加圧したり、減圧
にしたりしてバランスを保った。
ート化率(1価)=42のビスコースレーヨン紡糸原液
(落球粘度法による静止粘度チー92ボイズ2を使用し
1.i’3図に示す様な本発明方法に適合する紡口、す
なわち、キャピラリー内径0.20++mφ、突起長4
鶏、39Wj11φ上均等配列24ホールという仕様の
勤口を用い、矛6図に示した様な密閉系流管紡糸装置を
使用して上から下への流下式紡糸を行った。図中符号は
矛4図及び矛5図に従う。この時、捲取銘柄は75d/
24fとなる様に紡速と吐出量を連動させ又調節し、空
気塔長を51DIにして紡糸原液をマルチフィラメント
流とし℃空気中に吐出した。次いで、ロート状の流管中
を流動する紡浴酸中に上記ビスコース流を導びき、凝固
、再生させなから糸条を走行させ、ロート出口より75
0襲自由落下させた後、テフロン製のガイド(径4燗)
により落1肋浴酸と糸条とを分離させ”C、ロールドよ
り捲取った。このとき、流量を変化させロートの細管部
における流速を種々変化させて紡糸状態及び250m/
分で捲取った糸条物の物性を検討した。使用したロート
は、入口開口部の径が35闘φで開口角度Lラジアンの
ラツノ(部と、そのラッパ部の絞り込まれた下部に連ら
なった内径5闘φ×長さ200W+の細管部とよりなる
ものである。また、流量を変化するに当つ壬は、密閉部
σつ液面を一定にするために、圧気で加圧したり、減圧
にしたりしてバランスを保った。
紡糸状態の検討には、流量を固定したなかで、その条件
内で捲取れる最高速度と糸立ちの状況を観た。結果1・
1表に示す。
内で捲取れる最高速度と糸立ちの状況を観た。結果1・
1表に示す。
先述した様に、糸条の最高捲取速度と流管ロート細管部
での流速との差がzoom1分以上になると単糸切れな
どが起りはじめ紡糸安定性が失われて(ることか、矛1
表H)〜(ホ)により理解される。また、紡速250m
/分に対し流速をs Om15J以上でかつ糸条巻取速
度より5 o m7分以上遅い範囲の速度に設定し50
、100.150.180F?1/分と増加するに伴
い、強度、伸度が増加し又ゆ(ことも認められる。しか
しくへ)の条件では、流管ラッパ部で渦ができて紡糸が
できなかった。これについ又は、流管の形状などが関係
し又いるものと考えられる。
での流速との差がzoom1分以上になると単糸切れな
どが起りはじめ紡糸安定性が失われて(ることか、矛1
表H)〜(ホ)により理解される。また、紡速250m
/分に対し流速をs Om15J以上でかつ糸条巻取速
度より5 o m7分以上遅い範囲の速度に設定し50
、100.150.180F?1/分と増加するに伴
い、強度、伸度が増加し又ゆ(ことも認められる。しか
しくへ)の条件では、流管ラッパ部で渦ができて紡糸が
できなかった。これについ又は、流管の形状などが関係
し又いるものと考えられる。
実施例4
アクリロニトリル/アクリル酸メチルのモル比が90:
10で、数平均重合度が1600±50である共重合ポ
リアクリロニトリルを65%の硝酸に溶解した紡糸原液
(共重合ポリアクリロニトリル濃度12%、0℃におけ
る落球粘度η。=450’)を、実施例1と同様の紡口
を用い、空気中にマルチフィラメント流として吐出した
。空気浴部10+m+を経℃、30%、0℃の凝固液に
導入し、実施例1と同様に開放系流下紡糸を行い、21
0 m7分で矛10−ルに1回巻きつけシャワー水洗を
行い次いで、1 kf/(ML3のスチーム処理筒(内
@130℃2を通し矛20−ルとの間で6倍に延伸し、
乾燥して75d/20fのポリアクリロニトリル長繊維
を得た。矛20−ルの周速は12607F+/分であり
チーズワインダーでの巻取り速度は1160m/分とし
て、約8%の乾燥収縮をさせた状態で捲取った。得られ
た糸条の物性は強度4.1 Vd、伸度13%と通常の
150m/分捲取りの糸条物性、すなわち、強度4.8
Vd 、伸度15%に対し遜色の1よいものであった
。
10で、数平均重合度が1600±50である共重合ポ
リアクリロニトリルを65%の硝酸に溶解した紡糸原液
(共重合ポリアクリロニトリル濃度12%、0℃におけ
る落球粘度η。=450’)を、実施例1と同様の紡口
を用い、空気中にマルチフィラメント流として吐出した
。空気浴部10+m+を経℃、30%、0℃の凝固液に
導入し、実施例1と同様に開放系流下紡糸を行い、21
0 m7分で矛10−ルに1回巻きつけシャワー水洗を
行い次いで、1 kf/(ML3のスチーム処理筒(内
@130℃2を通し矛20−ルとの間で6倍に延伸し、
乾燥して75d/20fのポリアクリロニトリル長繊維
を得た。矛20−ルの周速は12607F+/分であり
チーズワインダーでの巻取り速度は1160m/分とし
て、約8%の乾燥収縮をさせた状態で捲取った。得られ
た糸条の物性は強度4.1 Vd、伸度13%と通常の
150m/分捲取りの糸条物性、すなわち、強度4.8
Vd 、伸度15%に対し遜色の1よいものであった
。
比較例7
実施例4において、紡口を凝固液に浸漬した形で流下式
紡糸を行った場合、J’ 10−ルと720−ルとの間
でのスチーム延伸が4倍までしかできず得られた糸条の
物性も、強度3.1 Vd、伸度10%と実施例4に対
し劣ったものであった。
紡糸を行った場合、J’ 10−ルと720−ルとの間
でのスチーム延伸が4倍までしかできず得られた糸条の
物性も、強度3.1 Vd、伸度10%と実施例4に対
し劣ったものであった。
実施例5
セルローズ濃度82%、全アルカリ濃度55%f=yチ
ー1(fjl (1価) = 40のビスコースレーヨ
ン紡糸原液(落球粘度η。−70ボイズ)を使用し、本
発明に適合する紡口すなわち、キャビ)リー内径0.1
5■φ、突起長4順25ホール均等配列の矛3図に示す
様な紡口より、連続したビスコース細流(25本)とし
1空気中に吐出し5、約IQII++1の空気浴を経て
実施例1で用いた紡浴酸を用いて矛4図に示す開放系流
下式流管紡糸を行′ノた。この時の流管は大口径部と小
口径部とがテーノく部でつなげられたロートであり、大
口径部の径は30■φ、長さ40論、小口径部は、径5
咽φ、長さ50隠であり、テーパ部は長さ25馴φであ
るものを使用した。紡浴酸の流管出口の流速は]12r
y+/分であり、流量は2200mJ/分であった。流
管出口から鉛直方向に1500+ee自由落下させ、テ
フロン製のガイドにて糸条を直角に取り出し、300m
1’Jの周速で710−ルへ1回巻きつかせ、その後、
ネットの上に振り落し15分間放置し凝固・再生を完了
させた後、保護ネットをかぶせ又シャワー水に1洗浄し
、次いで油剤を付与し、ニップロールで絞った後、トン
ネルドライヤー(内温110℃ンを通過させ[75d/
24fのマルチフィラメント糸を巻取った。巻取速度は
6%の乾燥収縮の結果280 m7分で定常状態となっ
た。
ー1(fjl (1価) = 40のビスコースレーヨ
ン紡糸原液(落球粘度η。−70ボイズ)を使用し、本
発明に適合する紡口すなわち、キャビ)リー内径0.1
5■φ、突起長4順25ホール均等配列の矛3図に示す
様な紡口より、連続したビスコース細流(25本)とし
1空気中に吐出し5、約IQII++1の空気浴を経て
実施例1で用いた紡浴酸を用いて矛4図に示す開放系流
下式流管紡糸を行′ノた。この時の流管は大口径部と小
口径部とがテーノく部でつなげられたロートであり、大
口径部の径は30■φ、長さ40論、小口径部は、径5
咽φ、長さ50隠であり、テーパ部は長さ25馴φであ
るものを使用した。紡浴酸の流管出口の流速は]12r
y+/分であり、流量は2200mJ/分であった。流
管出口から鉛直方向に1500+ee自由落下させ、テ
フロン製のガイドにて糸条を直角に取り出し、300m
1’Jの周速で710−ルへ1回巻きつかせ、その後、
ネットの上に振り落し15分間放置し凝固・再生を完了
させた後、保護ネットをかぶせ又シャワー水に1洗浄し
、次いで油剤を付与し、ニップロールで絞った後、トン
ネルドライヤー(内温110℃ンを通過させ[75d/
24fのマルチフィラメント糸を巻取った。巻取速度は
6%の乾燥収縮の結果280 m7分で定常状態となっ
た。
この時、得られた糸条の物性は、強度1.65 Vd伸
度17%であり、通常のビスコースレーヨン糸に対し遜
色のないものであった。
度17%であり、通常のビスコースレーヨン糸に対し遜
色のないものであった。
矛1図は通常Q)紡糸口金を用いて低粘度紡糸原液を吐
出した時の状態を示した端面図である。矛2図は本発明
に用いる紡糸口金を通して低粘度紡糸原液を吐出した時
の状態を示した断面図である。 〕・33図げ)は本発明に用いる紡糸口金の縦断面図で
あり、73図−(ロ)は該紡糸0金の吐出側からみた平
面図である。A14図は開放系のオーバーフロー型のロ
ートを用いた流動浴を示す縦断面図的説明図である。1
・5図は密閉糸のメーバーフロー型りロートを用い、か
つ2段に構成したa・−トを用いた流動浴をボす縦断面
図重税り」図である。矛6図は密閉糸のオーバーフロー
型すロートを用いた流動浴を示す縦断面図的説明図であ
る。 10−一涼液細流、11−一凝固、再生浴、13−一ロ
ート伏流管、A−一空気浴部、E−一目由落−ト部、1
.4−−、’j’lロール部% 15−一巻取ロール、
16一−系条、17−−ロート#III管、18−−−
.8j’ 1段目ロート、19−一外部ロート、20−
一内部ロート、21−−外気との連通口、22−−コッ
ク、23−−、i・2段目ロート、26−−振落しロー
ル、27−−ネントコンベア、28−一稀酸。 特許出願人 無比・成工業株式会社 代理人弁理士 星野 透 28− 第1図 第2図 第3図(イ) 第3 図 (ロ) 第4図 −F ↓ 第5図
出した時の状態を示した端面図である。矛2図は本発明
に用いる紡糸口金を通して低粘度紡糸原液を吐出した時
の状態を示した断面図である。 〕・33図げ)は本発明に用いる紡糸口金の縦断面図で
あり、73図−(ロ)は該紡糸0金の吐出側からみた平
面図である。A14図は開放系のオーバーフロー型のロ
ートを用いた流動浴を示す縦断面図的説明図である。1
・5図は密閉糸のメーバーフロー型りロートを用い、か
つ2段に構成したa・−トを用いた流動浴をボす縦断面
図重税り」図である。矛6図は密閉糸のオーバーフロー
型すロートを用いた流動浴を示す縦断面図的説明図であ
る。 10−一涼液細流、11−一凝固、再生浴、13−一ロ
ート伏流管、A−一空気浴部、E−一目由落−ト部、1
.4−−、’j’lロール部% 15−一巻取ロール、
16一−系条、17−−ロート#III管、18−−−
.8j’ 1段目ロート、19−一外部ロート、20−
一内部ロート、21−−外気との連通口、22−−コッ
ク、23−−、i・2段目ロート、26−−振落しロー
ル、27−−ネントコンベア、28−一稀酸。 特許出願人 無比・成工業株式会社 代理人弁理士 星野 透 28− 第1図 第2図 第3図(イ) 第3 図 (ロ) 第4図 −F ↓ 第5図
Claims (2)
- (1) 原液吐出口を凸出した細管として配列してな
る紡糸口金を用いて、低粘度の紡糸原液を空気中に吐出
して、各凸出細管に対応した原液細流を得、該原液細流
を延伸した後、糸条走行方向に向けて平均液流速度が5
0 m7分以上で、かつ、糸条巻取速度より50m/分
以上遅い範囲の速度で流動ぜしめた凝固・再生浴中に導
き凝固・再生せしめた後、得られる糸条を次いで高速度
で捲きとることを特徴とする高速度湿式紡糸方法。 - (2)紡糸口金の凸出細管が内径0.5晒以下、長さ2
闘以上の細管である特許請求の範囲矛1項記載の高速度
湿式紡糸方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13075782A JPS5921709A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 高速度湿式紡糸法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13075782A JPS5921709A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 高速度湿式紡糸法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921709A true JPS5921709A (ja) | 1984-02-03 |
| JPH0370006B2 JPH0370006B2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=15041919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13075782A Granted JPS5921709A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 高速度湿式紡糸法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921709A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0728854A1 (en) * | 1995-02-01 | 1996-08-28 | MONTEFIBRE S.p.A. | Acrylic fibre production process using a novel type of spinnerette head |
| WO2008047745A1 (fr) | 2006-10-18 | 2008-04-24 | Toray Industries, Inc. | Polymère de polyacrylonitrile, procédé de production du polymère, procédé de production d'une fibre de précurseur pour fibre de carbone, fibre de carbone et procédé de production de la fibre de carbone |
| JP2009179924A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-13 | Teijin Techno Products Ltd | 乾湿式紡糸装置 |
| US7887728B2 (en) | 2004-06-25 | 2011-02-15 | Toray Industries, Inc. | Spinning pack for dry-wet spinning, diverting guide for fiber bundle, and apparatus and method for producing fiber bundle |
| JP2011510182A (ja) * | 2008-01-16 | 2011-03-31 | レンツィング アクチェンゲゼルシャフト | 繊維混合物、それから製造された糸および織物 |
| US8674045B2 (en) | 2008-04-11 | 2014-03-18 | Toray Industries, Inc. | Carbon-fiber precursor fiber, carbon fiber, and processes for producing these |
| JP2016043319A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 三菱レイヨン株式会社 | 中空状多孔質膜の製造装置 |
| US11932971B2 (en) | 2018-10-29 | 2024-03-19 | Toray Industries, Inc. | Method of producing precursor fiber for carbon fiber and carbon fiber |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545823A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-31 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | Formation of protruded orifice in spinneret |
| JPS5742913A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-10 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | Preparation of protruded nozzle in spinneret |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP13075782A patent/JPS5921709A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8822029B2 (en) | 2006-10-18 | 2014-09-02 | Toray Industries, Inc. | Polyacrylonitrile polymer, method of producing the same, method of producing precursor fiber used for producing carbon fiber, carbon fiber and method of producing the same |
| JP2011510182A (ja) * | 2008-01-16 | 2011-03-31 | レンツィング アクチェンゲゼルシャフト | 繊維混合物、それから製造された糸および織物 |
| JP2009179924A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-13 | Teijin Techno Products Ltd | 乾湿式紡糸装置 |
| US8674045B2 (en) | 2008-04-11 | 2014-03-18 | Toray Industries, Inc. | Carbon-fiber precursor fiber, carbon fiber, and processes for producing these |
| JP2016043319A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 三菱レイヨン株式会社 | 中空状多孔質膜の製造装置 |
| US11932971B2 (en) | 2018-10-29 | 2024-03-19 | Toray Industries, Inc. | Method of producing precursor fiber for carbon fiber and carbon fiber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0370006B2 (ja) | 1991-11-06 |
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