JPS5922020B2 - 立体的模様を有する壁面の施工法 - Google Patents
立体的模様を有する壁面の施工法Info
- Publication number
- JPS5922020B2 JPS5922020B2 JP53120114A JP12011478A JPS5922020B2 JP S5922020 B2 JPS5922020 B2 JP S5922020B2 JP 53120114 A JP53120114 A JP 53120114A JP 12011478 A JP12011478 A JP 12011478A JP S5922020 B2 JPS5922020 B2 JP S5922020B2
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- Japan
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- wall surface
- paint
- present
- wall
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は立体的模様を有する壁面の施工法に関し、より
具体的には、コンクリート、モルタルをはじめとする殆
んどあらゆる材質の壁面下地に、従来比類無き絵画的彫
刻的要素を備えた任意の立体的模様(絵画でもなく彫刻
でもなく壁面に凹凸を形成して成る模様)を簡単且つ安
価に製作でき、以つて壁面を装飾することのできる新し
い壁面施工法を提供するものであり、対象とする壁面下
地にシーラーを塗布した後、該シーラーを塗布した壁面
に立体模様形成用塗料を肉盛状に厚塗りして所望の立体
模様を形成し、しかる後該立体模様を形成した壁面に吹
付タイルを塗装して上記立体模様形成用塗料を包む塗膜
を形成することを特徴としている。
具体的には、コンクリート、モルタルをはじめとする殆
んどあらゆる材質の壁面下地に、従来比類無き絵画的彫
刻的要素を備えた任意の立体的模様(絵画でもなく彫刻
でもなく壁面に凹凸を形成して成る模様)を簡単且つ安
価に製作でき、以つて壁面を装飾することのできる新し
い壁面施工法を提供するものであり、対象とする壁面下
地にシーラーを塗布した後、該シーラーを塗布した壁面
に立体模様形成用塗料を肉盛状に厚塗りして所望の立体
模様を形成し、しかる後該立体模様を形成した壁面に吹
付タイルを塗装して上記立体模様形成用塗料を包む塗膜
を形成することを特徴としている。
本発明を図面に基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明の施工法によつて製作された壁面の一例
を示す平面図であり、同図において略平坦なる壁面A(
図例では粗面仕上げ)には任意の立体模様B(図例では
草花模様)が形成されている。第2図はこの立体模様B
の構造を説明するためその一部X−X断面図を示す。本
発明を詳説するに当り、先ず本発明の適用し得る壁面下
地1について説明すると、コンクリート、モルタルを始
めとして各種合板、石綿板、プラスターボード、その他
通常壁材として用いられるものには殆んど全般に亘り適
用可能である。
を示す平面図であり、同図において略平坦なる壁面A(
図例では粗面仕上げ)には任意の立体模様B(図例では
草花模様)が形成されている。第2図はこの立体模様B
の構造を説明するためその一部X−X断面図を示す。本
発明を詳説するに当り、先ず本発明の適用し得る壁面下
地1について説明すると、コンクリート、モルタルを始
めとして各種合板、石綿板、プラスターボード、その他
通常壁材として用いられるものには殆んど全般に亘り適
用可能である。
このような壁面下地1には本発明の第1工程としてシー
ラー2が全面に塗布される。このシーラー2の塗布は、
壁面下地処理として通常の壁面施工法においても行われ
るものであり、別段特色を有するものではないが、これ
によつて下地の防水性、耐久性を向上すると共に、塗料
の密着性を向上することが出来る。尚、このシーラー2
の塗布に当っては、予め壁面下地1の汚れ、附着物の清
掃除去を施こしておくのが好適である。このようにシー
ラー2が塗布された壁面には、本発明の第2工程として
立体模様形成用塗料3が肉盛状に厚塗りされ、所望の立
体模様Bが形成される。
ラー2が全面に塗布される。このシーラー2の塗布は、
壁面下地処理として通常の壁面施工法においても行われ
るものであり、別段特色を有するものではないが、これ
によつて下地の防水性、耐久性を向上すると共に、塗料
の密着性を向上することが出来る。尚、このシーラー2
の塗布に当っては、予め壁面下地1の汚れ、附着物の清
掃除去を施こしておくのが好適である。このようにシー
ラー2が塗布された壁面には、本発明の第2工程として
立体模様形成用塗料3が肉盛状に厚塗りされ、所望の立
体模様Bが形成される。
ここで、本発明にて立体模様形成用塗料と称し使用され
る塗料としては、不揮発性で高粘性を有し且つ下地1と
の付着力(密着性)に優れたものであることが必要であ
り、その他耐水性、耐候性にも優れたものであることが
望ましく、成分的には弾性アクリル樹脂を主成分とし、
これに粘性剤、更には骨材、顔料を適宜配合して成るも
のである。このような本発明の立体模様形成用塗料3と
して実用に合致する好適なものの一例を挙げれば、市販
の商品名ヘプパンが挙げられる。しかし、立体模様形成
用塗料3としてはこれに限るものではなく、必要に応じ
て配合調整し自家製造も可能とされるものである。而し
て、この立体模様形成用塗料3の塗着方法について説明
すると、この塗料3は目的とする立体模様Bを造るため
に、その立体模様Bの形状に沿つて厚塗り塗着されるの
であるが、一般的なヘラ塗り吹付け等の他、本発明では
高粘度用ポンプを介してリシンガン等により塗料3を立
体模様Bの下図に沿い押出塗着する。
る塗料としては、不揮発性で高粘性を有し且つ下地1と
の付着力(密着性)に優れたものであることが必要であ
り、その他耐水性、耐候性にも優れたものであることが
望ましく、成分的には弾性アクリル樹脂を主成分とし、
これに粘性剤、更には骨材、顔料を適宜配合して成るも
のである。このような本発明の立体模様形成用塗料3と
して実用に合致する好適なものの一例を挙げれば、市販
の商品名ヘプパンが挙げられる。しかし、立体模様形成
用塗料3としてはこれに限るものではなく、必要に応じ
て配合調整し自家製造も可能とされるものである。而し
て、この立体模様形成用塗料3の塗着方法について説明
すると、この塗料3は目的とする立体模様Bを造るため
に、その立体模様Bの形状に沿つて厚塗り塗着されるの
であるが、一般的なヘラ塗り吹付け等の他、本発明では
高粘度用ポンプを介してリシンガン等により塗料3を立
体模様Bの下図に沿い押出塗着する。
即ち、この押出しによれば第2図に示す如く塗料3を断
面略半円形(その半径3〜10mm程度)にて目的形状
に従い一度に厚塗りされる。立体模様Bを形成するため
には、このように塗料3を断面略半円形のままとするも
良いし、第3図aでイ,口として示す如く、削り、押え
又はハケ均しの手法によりヘツドカツトし、このような
手法により立体感を強調するものである。そして、本発
明ではこれらの手法を駆使し更に、必要を応じては第3
図B,cに示す如く立体模様形成用塗料3及び3′,3
″を多層塗りすることが出来、これにより立体観を一層
強調するものである。なお、立体模様形成用塗料3の乾
燥後においては、ノミやナイフ等の工具を用いてこれを
削り、研摩することもでき、このような手法もより立体
的な模様を現出するために有効な手段となる。このよう
な立体模様形成用塗料3が肉盛状に厚塗りされ所望の立
体模様Bが形成された壁面には、この塗料3が乾燥した
後もしくは半乾燥伏態で本発明の第3工程として吹付タ
イルが塗装され、上記立体模様Bを包む塗膜4が形成さ
れる。
面略半円形(その半径3〜10mm程度)にて目的形状
に従い一度に厚塗りされる。立体模様Bを形成するため
には、このように塗料3を断面略半円形のままとするも
良いし、第3図aでイ,口として示す如く、削り、押え
又はハケ均しの手法によりヘツドカツトし、このような
手法により立体感を強調するものである。そして、本発
明ではこれらの手法を駆使し更に、必要を応じては第3
図B,cに示す如く立体模様形成用塗料3及び3′,3
″を多層塗りすることが出来、これにより立体観を一層
強調するものである。なお、立体模様形成用塗料3の乾
燥後においては、ノミやナイフ等の工具を用いてこれを
削り、研摩することもでき、このような手法もより立体
的な模様を現出するために有効な手段となる。このよう
な立体模様形成用塗料3が肉盛状に厚塗りされ所望の立
体模様Bが形成された壁面には、この塗料3が乾燥した
後もしくは半乾燥伏態で本発明の第3工程として吹付タ
イルが塗装され、上記立体模様Bを包む塗膜4が形成さ
れる。
この吹付タイルは一般に壁面の化粧仕上げ用に広く用い
られるものであり、密着性、耐水性、耐候性等を具備す
る。本発明で使用する吹付タイルにあつてもそれ自身別
段特色なく、通常用いられているアクリル樹脂、エポキ
シ樹脂系のような有機系のものや、セメント系のような
無機系のものなどを吹付剤として用いることができる。
この吹付タイルの塗装による塗膜4の形成は、後述する
如く、更に仕上げ塗料を塗装して壁面を着色する場合に
は第2図aのように1回吹き(通常0.3〜1.5籠程
度)で足りるし、また研摩により仕上げる場合には第2
図bのように複数の着色塗膜4,1・・・を多層吹きす
る。このようにして立体模様Bを包み込むようにして壁
面に塗装された吹付タイルによる塗膜4は、立体模様形
成用塗料3の収縮を防止しつつこれと密着して保護し、
壁面の経年変化を防止するものとなる。なお、この吹付
タイルの塗装後においては、壁面Aは粗面に仕上げられ
る。本発明の壁面施工法は、以上のような程を経て耐久
性を有する所望の立体模様Bを形成するものであるが(
この状態で一応完成品とすることもできるが)、さらに
壁面の色彩感を高める日的で、次のような工程を付加す
るのが好適である。その一つの手法は、第2図aに示す
如く、吹付タイルによる塗膜4の上に仕上げ塗料5を塗
布することである。この仕上げ塗料5の塗布は従来の一
般的な壁面施工法におけるものと同様で別段特色を有す
るものではないが、これにより壁面表面を美麗に仕上げ
るものである。即ち、立体模様Bを形成した壁面表面に
は、所望の色調に応じてメタリツク仕上げ等を含む各種
の塗料(主としてエマルジヨン系)を通常2回塗りして
塗布するのである。尚、壁面が室外に露呈される場合で
は、その使用状態が室内の場合に比し苛酷なものとなる
ため、その耐候性向上を加昧して、ウレタン、工ポキシ
、アクリル系等の合成樹脂系塗料を用いるのが好適であ
る。更に又、本発明では、通常の−色仕上げの他、多色
仕上げを施すことも出来、この場合には最初に塗布され
たエマルジヨン系塗料を拭き取り(一部又は全部)、ク
リアー仕上げ(ラツカ系の透明塗料を再塗布)するなど
の方法が用いられる。もう一つの手法は、第2図bに示
す如く、吹付タイルを多層吹きして塗膜4,1・・・を
積層し、しかる後この積層塗膜4,4・・・を適宜に部
分的に研摩Cして仕上げる方法である。
られるものであり、密着性、耐水性、耐候性等を具備す
る。本発明で使用する吹付タイルにあつてもそれ自身別
段特色なく、通常用いられているアクリル樹脂、エポキ
シ樹脂系のような有機系のものや、セメント系のような
無機系のものなどを吹付剤として用いることができる。
この吹付タイルの塗装による塗膜4の形成は、後述する
如く、更に仕上げ塗料を塗装して壁面を着色する場合に
は第2図aのように1回吹き(通常0.3〜1.5籠程
度)で足りるし、また研摩により仕上げる場合には第2
図bのように複数の着色塗膜4,1・・・を多層吹きす
る。このようにして立体模様Bを包み込むようにして壁
面に塗装された吹付タイルによる塗膜4は、立体模様形
成用塗料3の収縮を防止しつつこれと密着して保護し、
壁面の経年変化を防止するものとなる。なお、この吹付
タイルの塗装後においては、壁面Aは粗面に仕上げられ
る。本発明の壁面施工法は、以上のような程を経て耐久
性を有する所望の立体模様Bを形成するものであるが(
この状態で一応完成品とすることもできるが)、さらに
壁面の色彩感を高める日的で、次のような工程を付加す
るのが好適である。その一つの手法は、第2図aに示す
如く、吹付タイルによる塗膜4の上に仕上げ塗料5を塗
布することである。この仕上げ塗料5の塗布は従来の一
般的な壁面施工法におけるものと同様で別段特色を有す
るものではないが、これにより壁面表面を美麗に仕上げ
るものである。即ち、立体模様Bを形成した壁面表面に
は、所望の色調に応じてメタリツク仕上げ等を含む各種
の塗料(主としてエマルジヨン系)を通常2回塗りして
塗布するのである。尚、壁面が室外に露呈される場合で
は、その使用状態が室内の場合に比し苛酷なものとなる
ため、その耐候性向上を加昧して、ウレタン、工ポキシ
、アクリル系等の合成樹脂系塗料を用いるのが好適であ
る。更に又、本発明では、通常の−色仕上げの他、多色
仕上げを施すことも出来、この場合には最初に塗布され
たエマルジヨン系塗料を拭き取り(一部又は全部)、ク
リアー仕上げ(ラツカ系の透明塗料を再塗布)するなど
の方法が用いられる。もう一つの手法は、第2図bに示
す如く、吹付タイルを多層吹きして塗膜4,1・・・を
積層し、しかる後この積層塗膜4,4・・・を適宜に部
分的に研摩Cして仕上げる方法である。
この場合、各塗膜4,4′・・・を予め異なる色調のも
ので形成しておけば、この積層塗膜4,4・・・を部分
的に研摩Cし、下層の塗膜を露出させる手法を採ること
により、壁面にその模様、図案等に応じて部分的に所望
の色彩を現出せしめることができ、研摩Cによる立体感
の強調と相俟つて、壁面を一層美麗なものに仕上げるこ
とが可能である。このような吹付タイルの多層吹きと研
摩の組合せによる工法も、壁面を美麗に仕上げるための
手段として利用される。以上のように本発明によれば壁
面下地にシーラ一を塗布した後、該シーラ一を塗布した
壁面に所望の下図を画き、該下図に沿つて立体模様形成
用塗料を肉盛状に厚塗りして膨出させ、更に削り、押え
又はハケ均しの手法によりヘツドカツトすることにより
、壁面に任意の立体模様を形成することが出来るのであ
り、しかもそれが短期間で損傷乃至崩壊するといつたた
ぐいのものではなく、立体模様形成用塗料3を包み込む
塗膜4の作用とも相俟つて、この立体模様Bを形成した
状態での永久的な壁面として完成されるのである。そし
て、このような本発明による壁面では、絵画でもなく彫
刻でもないものでありながらも、これら両要素を兼備し
た立体模様Bが形成されるのであつて、例えば従来より
既存するところの簡単な凹凸を付与して成る模様壁面と
かモザイクタイルを貼着したもの等と比較すると、その
迫真性、美感性、更には芸術性の点においてその比では
ないのである(添附の参考写真参照)。又、本発明の壁
面施工法では、従来の模様壁面と比較してもその作業工
程に要する時間は殆んど延長されるものでなく、又コス
トの面でも矢張り殆んど変りないものであり、これはモ
ザイクタイルを使用する場合に比べ著しい経済的メリツ
トを有するものとなる。
ので形成しておけば、この積層塗膜4,4・・・を部分
的に研摩Cし、下層の塗膜を露出させる手法を採ること
により、壁面にその模様、図案等に応じて部分的に所望
の色彩を現出せしめることができ、研摩Cによる立体感
の強調と相俟つて、壁面を一層美麗なものに仕上げるこ
とが可能である。このような吹付タイルの多層吹きと研
摩の組合せによる工法も、壁面を美麗に仕上げるための
手段として利用される。以上のように本発明によれば壁
面下地にシーラ一を塗布した後、該シーラ一を塗布した
壁面に所望の下図を画き、該下図に沿つて立体模様形成
用塗料を肉盛状に厚塗りして膨出させ、更に削り、押え
又はハケ均しの手法によりヘツドカツトすることにより
、壁面に任意の立体模様を形成することが出来るのであ
り、しかもそれが短期間で損傷乃至崩壊するといつたた
ぐいのものではなく、立体模様形成用塗料3を包み込む
塗膜4の作用とも相俟つて、この立体模様Bを形成した
状態での永久的な壁面として完成されるのである。そし
て、このような本発明による壁面では、絵画でもなく彫
刻でもないものでありながらも、これら両要素を兼備し
た立体模様Bが形成されるのであつて、例えば従来より
既存するところの簡単な凹凸を付与して成る模様壁面と
かモザイクタイルを貼着したもの等と比較すると、その
迫真性、美感性、更には芸術性の点においてその比では
ないのである(添附の参考写真参照)。又、本発明の壁
面施工法では、従来の模様壁面と比較してもその作業工
程に要する時間は殆んど延長されるものでなく、又コス
トの面でも矢張り殆んど変りないものであり、これはモ
ザイクタイルを使用する場合に比べ著しい経済的メリツ
トを有するものとなる。
尚、本発明の壁面施工法では、構築された壁面下地に施
工することは勿論であるが、これ以外にも例えば構築さ
れる前の合板等の壁面下地に予め立体模様を形成してお
き、これを現場にて組込むこともでき、斯くすれば、大
量生産にも対応でき、この場合には殆んど同一模様のも
のを大量に生産することも出来る。
工することは勿論であるが、これ以外にも例えば構築さ
れる前の合板等の壁面下地に予め立体模様を形成してお
き、これを現場にて組込むこともでき、斯くすれば、大
量生産にも対応でき、この場合には殆んど同一模様のも
のを大量に生産することも出来る。
又、本発明の壁面施工法は本来の壁面以外にも、屏風、
欄間等にも応用でき、これによれば貴重な木材資源等の
節約にも寄与することになる。以上説明したように、本
発明の壁面施工法によれば、比類無き立体模様を有する
壁面を簡単且つ安価に製作することが出来るものであり
、本発明の壁面施工法を広汎に利用すれば、コンクリー
トが露出するといつた近代建築物の殺伐とした景観も芸
術性豊かに装飾し、人の心を和ませるものとなるO
欄間等にも応用でき、これによれば貴重な木材資源等の
節約にも寄与することになる。以上説明したように、本
発明の壁面施工法によれば、比類無き立体模様を有する
壁面を簡単且つ安価に製作することが出来るものであり
、本発明の壁面施工法を広汎に利用すれば、コンクリー
トが露出するといつた近代建築物の殺伐とした景観も芸
術性豊かに装飾し、人の心を和ませるものとなるO
第1図は本発明の壁面施工法によつて製作された壁面の
一例を示す平面図、第2図aは第1図の一部X−X断面
図であり、第2図bはその変形例を示す断面図である。 第3図A,b,cは立体模様形成用塗料塗り状態説明図
である。1・・・・・・壁面下地、2・・・・・・シー
ラ一、3・・・・・・立体模様形成用塗料、4,4・・
・・・・塗膜、5・・・・・・仕上げ塗料、A・・・・
・・壁面、B・・・・・・立体模様、C・・・・・・研
摩部分。
一例を示す平面図、第2図aは第1図の一部X−X断面
図であり、第2図bはその変形例を示す断面図である。 第3図A,b,cは立体模様形成用塗料塗り状態説明図
である。1・・・・・・壁面下地、2・・・・・・シー
ラ一、3・・・・・・立体模様形成用塗料、4,4・・
・・・・塗膜、5・・・・・・仕上げ塗料、A・・・・
・・壁面、B・・・・・・立体模様、C・・・・・・研
摩部分。
Claims (1)
- 1 コンクリート、モルタル、合板、石綿板等の壁面下
地にシーラーを塗布した後、該シーラーを塗布した壁面
に所望の下図を画き、該下図に沿つて立体模様形成用塗
料を肉盛状に厚塗りして膨出させ更に削り、押え又はハ
ケ均しの手法によりヘッドカットし所望の立体模様を形
成し、しかる後、該立体模様を形成した壁面に吹付タイ
ルを塗装して上記立体模様形成用塗料を包む塗膜を形成
することを特徴とする立体的模様を有する壁面の施工法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53120114A JPS5922020B2 (ja) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | 立体的模様を有する壁面の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53120114A JPS5922020B2 (ja) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | 立体的模様を有する壁面の施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5545966A JPS5545966A (en) | 1980-03-31 |
| JPS5922020B2 true JPS5922020B2 (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=14778281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53120114A Expired JPS5922020B2 (ja) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | 立体的模様を有する壁面の施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922020B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836924A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-31 | ||
| JPS5333978B2 (ja) * | 1974-03-08 | 1978-09-18 | ||
| JPS5291522A (en) * | 1976-01-27 | 1977-08-02 | Sato Shinichi | Exterior facing structure of building |
-
1978
- 1978-09-27 JP JP53120114A patent/JPS5922020B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5545966A (en) | 1980-03-31 |
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