JPS59220556A - モザイクタイルユニットの張着装置 - Google Patents
モザイクタイルユニットの張着装置Info
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- JPS59220556A JPS59220556A JP9601783A JP9601783A JPS59220556A JP S59220556 A JPS59220556 A JP S59220556A JP 9601783 A JP9601783 A JP 9601783A JP 9601783 A JP9601783 A JP 9601783A JP S59220556 A JPS59220556 A JP S59220556A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
建築物等に張り付けられた焼物タイルは、しばしばはく
離現象が生じ非常に危険である。このたヤ めクイル張りの工法、張り付は材用器具等の改善が必要
とされている。
離現象が生じ非常に危険である。このたヤ めクイル張りの工法、張り付は材用器具等の改善が必要
とされている。
従来のタイル張りは、モザイクタイル張りに例をとると
、張り付は下地側に張り付はモルタルを塗り(工法によ
ってはタイル側に塗る場合もある)シート単位(一般に
は30cnl角)で張り付は位置に押し当てた後、木づ
ち(木製角材)等で叩き込んで付着させていた。また一
枚張りのタイルの場合でも、タイルをコテで叩くか或は
振動機を押 □し当てて張り付けるのが一般的で
ある。これらの方法によると、いずれの場合もタイル一
枚一枚に対する加圧にばらつきが生じ、従ってイ」着強
度が均一とならない欠点がある。また、張り付は時の叩
き、或は振動機によって、既に張りおえだ周辺タイルに
振動を与えることになり、−其イ」着したタイルが浮い
たり、移動したりするような悪影響を及ぼすことになる
。
、張り付は下地側に張り付はモルタルを塗り(工法によ
ってはタイル側に塗る場合もある)シート単位(一般に
は30cnl角)で張り付は位置に押し当てた後、木づ
ち(木製角材)等で叩き込んで付着させていた。また一
枚張りのタイルの場合でも、タイルをコテで叩くか或は
振動機を押 □し当てて張り付けるのが一般的で
ある。これらの方法によると、いずれの場合もタイル一
枚一枚に対する加圧にばらつきが生じ、従ってイ」着強
度が均一とならない欠点がある。また、張り付は時の叩
き、或は振動機によって、既に張りおえだ周辺タイルに
振動を与えることになり、−其イ」着したタイルが浮い
たり、移動したりするような悪影響を及ぼすことになる
。
本考案は、これらの欠点を排除するために、張りつける
際の木づち或は振動機による加圧に替えて、大気圧によ
る静的圧力を均等に与えることによってタイルと張り付
はモルタルを密着させはくり事故を少しでも減少させる
ことを狙いとしだものである。
際の木づち或は振動機による加圧に替えて、大気圧によ
る静的圧力を均等に与えることによってタイルと張り付
はモルタルを密着させはくり事故を少しでも減少させる
ことを狙いとしだものである。
以下、本考案の機構の詳細とモザイクタイルの一般的な
工法による場合の実施例を図面により説明する。
工法による場合の実施例を図面により説明する。
第1図から第5図において、この考案の大気圧を利用し
たタイル張り付は器が示され、1はモザイクタイルの1
シートの寸法に合せた硬質な平板で、その片面に硬質ゴ
ム等の弾性を有する平板2を密着させである。この合成
板の周囲に薄い帯状の縁3を該合成板と気密状に固着し
、縁3の、板2の表面からの出はタイルの厚さよりわ−
ずかに長い寸法とする。
たタイル張り付は器が示され、1はモザイクタイルの1
シートの寸法に合せた硬質な平板で、その片面に硬質ゴ
ム等の弾性を有する平板2を密着させである。この合成
板の周囲に薄い帯状の縁3を該合成板と気密状に固着し
、縁3の、板2の表面からの出はタイルの厚さよりわ−
ずかに長い寸法とする。
板1の外面中央部には本器を保持するための取手4が固
着されている。この取手の一端に通気切替弁5が内蔵さ
れており3通りの切替ができる。
着されている。この取手の一端に通気切替弁5が内蔵さ
れており3通りの切替ができる。
6・7・8・9は切替弁に接続する通気管であり6は握
り部を貝通し、可撓性の通気管10によって真空ポンプ
11に接続されている。7は取手の支持部を貫通して板
2の表面の7°に接続されており、その孔の位置は、本
体にタイルシートをセットした場合、クイルシートの中
央に近い目地部14に合致する。8はその先で複数に分
岐し、それぞれ板2の表面の孔、8′に接続されており
、その孔の位置は本体にタイルシートをセノトシた場合
、タイルシートの周辺に近い個々のタイルのは望中央部
に合致する。9は先端が外部に開放されている。
り部を貝通し、可撓性の通気管10によって真空ポンプ
11に接続されている。7は取手の支持部を貫通して板
2の表面の7°に接続されており、その孔の位置は、本
体にタイルシートをセットした場合、クイルシートの中
央に近い目地部14に合致する。8はその先で複数に分
岐し、それぞれ板2の表面の孔、8′に接続されており
、その孔の位置は本体にタイルシートをセノトシた場合
、タイルシートの周辺に近い個々のタイルのは望中央部
に合致する。9は先端が外部に開放されている。
本器を実施するに当っては、張り付は下地12に張り付
はモルタル13を塗り終った後、先ず第5図の如くタイ
ル表面を上面にして積上げたタイルシートに本体を板2
を下+f+口ζして蓋をする如くかぶせ、通気管6と8
が接続されるように切替弁を操作する。これによって8
の先端である板2の孔8゛は吸引力を生じタイルシート
が一枚本体に吸いイ」けられる。この状態で先に張りイ
」けモルタルを塗った面の所定の位置にタイルを押し当
てる。この状態においてはタイルの裏面は、張り付はモ
ルクルの表面に接触し縁3の先端はタイル裏面より長い
分だけ張り付はモルタルに差し込まれることになって、
本体と張り付はモルタルに囲まれた空間は、外気と遮断
されることになる。そこで、切替弁の操作によって通気
管6と通気管7とを接続させると、本体と張り付はモル
タルに囲まれた空間の空気が抜き取られ、板1の表面に
大気圧が作用し、板2を介してタイルが張り伺はモルタ
ルに圧着されることになる。この際、タイル自体の厚さ
及び面の不正形は、板2の弾性によって吸収できる。次
に切替弁を操作して通気管7と通気管9を接続して張り
イ」けモルタルと本体とに囲まれた空間の外気との遮閉
を解放し本体を引き離す。以後同様の手順を繰り返して
タイルを張っていく。
はモルタル13を塗り終った後、先ず第5図の如くタイ
ル表面を上面にして積上げたタイルシートに本体を板2
を下+f+口ζして蓋をする如くかぶせ、通気管6と8
が接続されるように切替弁を操作する。これによって8
の先端である板2の孔8゛は吸引力を生じタイルシート
が一枚本体に吸いイ」けられる。この状態で先に張りイ
」けモルタルを塗った面の所定の位置にタイルを押し当
てる。この状態においてはタイルの裏面は、張り付はモ
ルクルの表面に接触し縁3の先端はタイル裏面より長い
分だけ張り付はモルタルに差し込まれることになって、
本体と張り付はモルタルに囲まれた空間は、外気と遮断
されることになる。そこで、切替弁の操作によって通気
管6と通気管7とを接続させると、本体と張り付はモル
タルに囲まれた空間の空気が抜き取られ、板1の表面に
大気圧が作用し、板2を介してタイルが張り伺はモルタ
ルに圧着されることになる。この際、タイル自体の厚さ
及び面の不正形は、板2の弾性によって吸収できる。次
に切替弁を操作して通気管7と通気管9を接続して張り
イ」けモルタルと本体とに囲まれた空間の外気との遮閉
を解放し本体を引き離す。以後同様の手順を繰り返して
タイルを張っていく。
以上はモザイクタイルの一般的な工法によって説明シた
が、モザイクタイルの改良圧着張、KM工法にも応用で
きるほか、モザイクタイルの馬踏みl」地張、或は小口
クイル、二丁掛タイル等の一枚張りタイルの場合でも、
本体の外かくの形状と寸法を、−回に張るタイルの大き
さに合わせたものにすれば、同じ機構と原理によってタ
イルをすにることができる。
が、モザイクタイルの改良圧着張、KM工法にも応用で
きるほか、モザイクタイルの馬踏みl」地張、或は小口
クイル、二丁掛タイル等の一枚張りタイルの場合でも、
本体の外かくの形状と寸法を、−回に張るタイルの大き
さに合わせたものにすれば、同じ機構と原理によってタ
イルをすにることができる。
・本考案の大気圧を利用したタイル張り付は器を使用す
れば、次のような効果がある。
れば、次のような効果がある。
■ タイル張り付けに大気圧を利用することから、全て
のタイルに均等な加圧ができ、伺着力のバラツキが少な
くなる。
のタイルに均等な加圧ができ、伺着力のバラツキが少な
くなる。
■ 張り付は時に振動を伴なわない静的な加圧時に加圧
できるため作業者の疲労が少く能率がよい。
できるため作業者の疲労が少く能率がよい。
■ 張り付は時の加圧に手加減を必要としないため、付
着性に個人差が少く、熟練工でなくてもタイルが張れる
。
着性に個人差が少く、熟練工でなくてもタイルが張れる
。
■ 張り付は時に張り付はモルタルとタイルの間に気泡
が入り込むことがしばしばあり、その分だけ付着面積が
低下するが、本考案は、張り付はモルタルと本体に囲ま
れた空間の空気を抜くことによって加圧する原理である
ため界面の気泡も抜きとられることになり、タイルの付
着が一層確実になる。
が入り込むことがしばしばあり、その分だけ付着面積が
低下するが、本考案は、張り付はモルタルと本体に囲ま
れた空間の空気を抜くことによって加圧する原理である
ため界面の気泡も抜きとられることになり、タイルの付
着が一層確実になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本体側面及び系統図、第2図は本体平面図、第
3図は本体下面図、第4図は実施例詳細図、第5図は実
施例側面図。 特許出願人 小 林 佳 弘 第1 口 /ワ・ 第5(2) 手続ネili正P1:(自発) 昭+059年 2月10L1 特許庁長官 若 杉 を口 夫 殿 −
1、事件の表示 l訃058年特許願第096017号 2、 発明の名称 モザイクタイルユニットの 3、 1ili正をする者 事件との関係 特許出1臥 4、代理人 氏 名 (6069)弁理士汀k 甲P 秀 雄5
、 補正命令の日付 昭和 年 月
日60.補正の対象 (1)明細書 全文 (2)図面 7、 補正の内容 沖狩氏の通り全文補正明
細書(特願昭58−096017号)1、発明の名称 モザイクタイルユニットの張着装置 2、特許請求の範囲 真空ポンプに接続する吸気管と、張着されるタイルユニ
ットの目地部に開口される主通気管と、大気連通管とを
接続した気密ケーシングを把持体に設けると共に気密ケ
ーシング内に、主通気管と吸気管及び主通気管と大気連
通管とを各別に連通させるための回動弁及び回動弁用の
レバーを操作盤に設け、操作盤を構成する把持体の下部
に剛性板体を介して弾性板体を固着すると共に、これ等
の四側に弾性板体より少くし下方に突出する周縁を固着
して成ることを特徴とするモザイクタイルユニットの張
着装置。 3、発明の詳細な説明 本発明は、所望数のタイルが目地を存して台紙に貼着さ
れたモザイクタイルユニットの張着装置に関し、更に詳
細には、大気圧による静的圧力を利用してのモザイクタ
イルユニットの張着装置に関するものである。 周知の如〈従来のタイル張着は、モザイクタイルユニッ
ト及び小ロタイル、二丁掛タイル等の一枚張りタイルの
、その何れの場合においても、下地側に塗着したセメン
トモルタル面にタイルを押当てると共に小槌等で殴打す
るか、振動機を押当てて成されていた。、(注、タイル
の裏面にセメントモルタルを塗着して成すこともある。 )しかしその何れの場合においても、タイル1枚1枚に
対する加圧力にばらつきが生じ、ために全体としての付
着強度を均一になし難く、かつ殴打及び振動機の何れの
場合においても、張着済のタイルに振動が伝達して、タ
イルが浮いたり移動したりすることがあり、甚だ好まし
くないものであった。 本発明は紙上の点に着目して成されたもので、即ち本発
明の目的は、大気圧による静的圧力によっての張着を可
能としたことにより、その張着を各部均等圧力の下に圧
熱となし得るモザイクタイルユニットの張着装置を提供
するにある。 本発明の他の目的は、張着時に周辺タイルへの悪影響を
なくし、即ち施工個所全体を美麗になし得られると共に
耐用命数の大を得られるモザイクタイルユニットの張着
装置を提供するじある。 又本発明の他の目的は、張着施工時に従来の如き人力に
よる加圧を要しないことにより、作業者の疲労を軽減し
、それだけ能率の大を得られ、かつ加圧時の手加減を要
しないことにより、熟練工によらずして良好なる作業を
得られるモザイクタイルユニットの張着装置を提供する
にある。 更に本発明の他の目的は、張着時におけるセメントモル
タルとタイルとの間への空気の侵入をなくし、即ち気泡
の発生を防止し、この点よりしても良好なる張着を得ら
れるモザイクタイルユニットの張着装置を提供するにあ
る。 次に、上記の目的を達成し得る本発明の一実施例を、添
付図面について詳細に説明する。 第1図は装置全体の側面図、第2図は同上平面図、第3
図は張着されるタイルユニットが操作盤に吸着された状
態の底面図、第4図は張着施工状態の縦断側面図、第5
〜7図は施工時における通気の切換えを現わした回動弁
部の縦断側面図で、Aは操作盤、Bは真空ポンプ、Cは
所望数のタイルC1と、このタイルC1が目地部C3を
存して貼着された台紙C2より成るタイルユニット、D
はセメントモルタル1.Eは下地が示されている。 第4図において、1は剛性板体、2は剛性板体1の裏面
に貼着された弾性板体く例えば比較的硬質のゴム等の)
3は硬質材料製の周縁を示し、その周縁3が剛性板体1
の四側に固着されている。 (以下、第1〜3図も併せて参照)周縁3は弾性板体2
及びタイルユニットCの四側を覆うように構成されると
共にその下端縁3aがタイルユニットCが吸着された場
合において、該タイルユニットCの底面よりも少しく突
出されるように構成されている。 4は剛性板体1上に固着された把持体、5は把持体4に
インサートされた円筒状の気密ケーシング、6は気密ケ
ーシングされた円筒状の気密ケーシング5と真空ポンプ
Bを可視管7を介して連通ずる吸気管を示し、該吸気管
6は把持体4を構成する取手部4a内に横装されている
。 8は気密ケーシング5より出され、これより把持体4を
構成する脚部4から剛性板体1を介して弾性板体2の裏
面に開口する主通気管を示し、該主通気管8は、その開
口端がタイルユニットCの中央部における目地部C3に
開口し得るように設けられている。9は気密ケーシング
5より把持体4外に出された測道気管を示し、この測道
気管4と連通ずる複数の分岐管9aの先端部においてタ
イルユニットCを吸着し得るように構成されている。即
ち分岐管9aの先端部がタイルユニソ+−Cの台紙C2
上の四隅部に開口するように構成されている。なお、第
4〜7図において10は大気連通管が示されている。 第5〜7図において、11は弁11a、llbを有する
回動弁、12は回動軸を示し、回動弁11が気密ケーシ
ング5内に回動軸12を介して横装されると共に回動軸
12が把持体4の一側に導出され、この導出部にレバー
13が固着されている。そして弁11aとllbにより
吸気管6と主通気管8、測道気管9、大気連通管lOが
遮断されたり(第5図参照)吸気管6と測道気管9が連
通されたり(第6図参照)吸気管6と主通気管8が連通
されたり(第7図参照)するように構成され、又第5図
の如く吸気管6と主通気管8、測道気管9及び大気連通
管IOが遮断された場合において、大気連通管19と主
通気管8及び測道気管9が連通ずるように構成されてい
る。 紙上の構成において、数多積重されたタイルユニン+−
Cの上に(注、台紙C2を上にして積重された。)操作
盤への弾性板体2を添着する。(注、タイルユニットC
の四側を周縁3で囲む状態において。)次いで第5図の
如<OFFにあるレバー13を指頭により第6図の如く
前方に倒し、同時に真空ポンプBを駆動する。しかると
きは測道気管9と連通ずる各分岐管9aの先端の四ケ所
においてタイルユニットCは弾性板体2に吸着される。 次いで下地Eに予め塗着されているセメントモルタル0
面の所定の位置にタイルユニットCを当接する。(注、
周縁3の下端部3aがセメントモルタルD内に嵌入する
状態に、そしてかくすることによりユニットタイルCの
四側は外気と遮断され、又主通気管8の先端は目地部C
3に開される。)次にレバー13を第7図の如く手前方
向に倒して吸気管6と主通気管8を連通させる。すると
弾性板体2とセメントモルタル0間に存すると空気が抜
取られて負圧となると同時に剛性板体1の表面に大気圧
が作用し、弾性板体2を介してタイルC1がセメントモ
ルタルDに圧着される。又この際タイルC1自体の厚さ
及び面の不正形は弾性板体2によって吸収される。次い
で真空ポンプBを停止すると共にレバー13を再び第6
図の如く前方に倒して主通気管8と大気連通管10を連
通させ、即ち外気との溶閉を開放して操作盤Aを引離し
、爾後同様操作の繰返しにより順次と張着施工をなすも
のである。 本発明は上記したように大気圧による静的圧力を利用し
て張着施工をし′得ることにより、その張着を各部均等
なる加圧力の下に圧熱となすことが出来、且つ張着時に
おける周辺タイルへの悪影響をなくし、即ち施工個所全
体を美麗になし得られると共に耐用命数の大を得られ、
又張着施工時に従来の如き人力による加圧を要しないこ
とにより、作業者の疲労を軽減し、それだけ能率の大を
得られ、かつ加圧時の手加減を必要としないことにより
、熟練者によらずして良好に作業出来、更に又張着時に
おけるセメントモルタルとタイルとの間への空気の侵入
をなくし、即ち気泡の発生を防止し得る等の効果を有す
るものである。 4、図面の簡単な説明 図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の側面図
、第2図は同上平面図、第3図は張着されるタイルユニ
ットが操作盤に吸着された状態の底面図、第4図は張着
施工状態の縦断側面図、第5〜7図は通気の切換えを現
わした回動弁部の縦断側面図である。 A・・・操作盤、B・・・真空ポンプ、1・・・剛性板
体、2・・・弾性板体、3・・・周縁、4・・・把持体
、5・・・気密ケーシング、6・・・吸気管、 8・・
・主通気管、10・・・大気連通管、11・・・回動弁
、13・・・レバー。
3図は本体下面図、第4図は実施例詳細図、第5図は実
施例側面図。 特許出願人 小 林 佳 弘 第1 口 /ワ・ 第5(2) 手続ネili正P1:(自発) 昭+059年 2月10L1 特許庁長官 若 杉 を口 夫 殿 −
1、事件の表示 l訃058年特許願第096017号 2、 発明の名称 モザイクタイルユニットの 3、 1ili正をする者 事件との関係 特許出1臥 4、代理人 氏 名 (6069)弁理士汀k 甲P 秀 雄5
、 補正命令の日付 昭和 年 月
日60.補正の対象 (1)明細書 全文 (2)図面 7、 補正の内容 沖狩氏の通り全文補正明
細書(特願昭58−096017号)1、発明の名称 モザイクタイルユニットの張着装置 2、特許請求の範囲 真空ポンプに接続する吸気管と、張着されるタイルユニ
ットの目地部に開口される主通気管と、大気連通管とを
接続した気密ケーシングを把持体に設けると共に気密ケ
ーシング内に、主通気管と吸気管及び主通気管と大気連
通管とを各別に連通させるための回動弁及び回動弁用の
レバーを操作盤に設け、操作盤を構成する把持体の下部
に剛性板体を介して弾性板体を固着すると共に、これ等
の四側に弾性板体より少くし下方に突出する周縁を固着
して成ることを特徴とするモザイクタイルユニットの張
着装置。 3、発明の詳細な説明 本発明は、所望数のタイルが目地を存して台紙に貼着さ
れたモザイクタイルユニットの張着装置に関し、更に詳
細には、大気圧による静的圧力を利用してのモザイクタ
イルユニットの張着装置に関するものである。 周知の如〈従来のタイル張着は、モザイクタイルユニッ
ト及び小ロタイル、二丁掛タイル等の一枚張りタイルの
、その何れの場合においても、下地側に塗着したセメン
トモルタル面にタイルを押当てると共に小槌等で殴打す
るか、振動機を押当てて成されていた。、(注、タイル
の裏面にセメントモルタルを塗着して成すこともある。 )しかしその何れの場合においても、タイル1枚1枚に
対する加圧力にばらつきが生じ、ために全体としての付
着強度を均一になし難く、かつ殴打及び振動機の何れの
場合においても、張着済のタイルに振動が伝達して、タ
イルが浮いたり移動したりすることがあり、甚だ好まし
くないものであった。 本発明は紙上の点に着目して成されたもので、即ち本発
明の目的は、大気圧による静的圧力によっての張着を可
能としたことにより、その張着を各部均等圧力の下に圧
熱となし得るモザイクタイルユニットの張着装置を提供
するにある。 本発明の他の目的は、張着時に周辺タイルへの悪影響を
なくし、即ち施工個所全体を美麗になし得られると共に
耐用命数の大を得られるモザイクタイルユニットの張着
装置を提供するじある。 又本発明の他の目的は、張着施工時に従来の如き人力に
よる加圧を要しないことにより、作業者の疲労を軽減し
、それだけ能率の大を得られ、かつ加圧時の手加減を要
しないことにより、熟練工によらずして良好なる作業を
得られるモザイクタイルユニットの張着装置を提供する
にある。 更に本発明の他の目的は、張着時におけるセメントモル
タルとタイルとの間への空気の侵入をなくし、即ち気泡
の発生を防止し、この点よりしても良好なる張着を得ら
れるモザイクタイルユニットの張着装置を提供するにあ
る。 次に、上記の目的を達成し得る本発明の一実施例を、添
付図面について詳細に説明する。 第1図は装置全体の側面図、第2図は同上平面図、第3
図は張着されるタイルユニットが操作盤に吸着された状
態の底面図、第4図は張着施工状態の縦断側面図、第5
〜7図は施工時における通気の切換えを現わした回動弁
部の縦断側面図で、Aは操作盤、Bは真空ポンプ、Cは
所望数のタイルC1と、このタイルC1が目地部C3を
存して貼着された台紙C2より成るタイルユニット、D
はセメントモルタル1.Eは下地が示されている。 第4図において、1は剛性板体、2は剛性板体1の裏面
に貼着された弾性板体く例えば比較的硬質のゴム等の)
3は硬質材料製の周縁を示し、その周縁3が剛性板体1
の四側に固着されている。 (以下、第1〜3図も併せて参照)周縁3は弾性板体2
及びタイルユニットCの四側を覆うように構成されると
共にその下端縁3aがタイルユニットCが吸着された場
合において、該タイルユニットCの底面よりも少しく突
出されるように構成されている。 4は剛性板体1上に固着された把持体、5は把持体4に
インサートされた円筒状の気密ケーシング、6は気密ケ
ーシングされた円筒状の気密ケーシング5と真空ポンプ
Bを可視管7を介して連通ずる吸気管を示し、該吸気管
6は把持体4を構成する取手部4a内に横装されている
。 8は気密ケーシング5より出され、これより把持体4を
構成する脚部4から剛性板体1を介して弾性板体2の裏
面に開口する主通気管を示し、該主通気管8は、その開
口端がタイルユニットCの中央部における目地部C3に
開口し得るように設けられている。9は気密ケーシング
5より把持体4外に出された測道気管を示し、この測道
気管4と連通ずる複数の分岐管9aの先端部においてタ
イルユニットCを吸着し得るように構成されている。即
ち分岐管9aの先端部がタイルユニソ+−Cの台紙C2
上の四隅部に開口するように構成されている。なお、第
4〜7図において10は大気連通管が示されている。 第5〜7図において、11は弁11a、llbを有する
回動弁、12は回動軸を示し、回動弁11が気密ケーシ
ング5内に回動軸12を介して横装されると共に回動軸
12が把持体4の一側に導出され、この導出部にレバー
13が固着されている。そして弁11aとllbにより
吸気管6と主通気管8、測道気管9、大気連通管lOが
遮断されたり(第5図参照)吸気管6と測道気管9が連
通されたり(第6図参照)吸気管6と主通気管8が連通
されたり(第7図参照)するように構成され、又第5図
の如く吸気管6と主通気管8、測道気管9及び大気連通
管IOが遮断された場合において、大気連通管19と主
通気管8及び測道気管9が連通ずるように構成されてい
る。 紙上の構成において、数多積重されたタイルユニン+−
Cの上に(注、台紙C2を上にして積重された。)操作
盤への弾性板体2を添着する。(注、タイルユニットC
の四側を周縁3で囲む状態において。)次いで第5図の
如<OFFにあるレバー13を指頭により第6図の如く
前方に倒し、同時に真空ポンプBを駆動する。しかると
きは測道気管9と連通ずる各分岐管9aの先端の四ケ所
においてタイルユニットCは弾性板体2に吸着される。 次いで下地Eに予め塗着されているセメントモルタル0
面の所定の位置にタイルユニットCを当接する。(注、
周縁3の下端部3aがセメントモルタルD内に嵌入する
状態に、そしてかくすることによりユニットタイルCの
四側は外気と遮断され、又主通気管8の先端は目地部C
3に開される。)次にレバー13を第7図の如く手前方
向に倒して吸気管6と主通気管8を連通させる。すると
弾性板体2とセメントモルタル0間に存すると空気が抜
取られて負圧となると同時に剛性板体1の表面に大気圧
が作用し、弾性板体2を介してタイルC1がセメントモ
ルタルDに圧着される。又この際タイルC1自体の厚さ
及び面の不正形は弾性板体2によって吸収される。次い
で真空ポンプBを停止すると共にレバー13を再び第6
図の如く前方に倒して主通気管8と大気連通管10を連
通させ、即ち外気との溶閉を開放して操作盤Aを引離し
、爾後同様操作の繰返しにより順次と張着施工をなすも
のである。 本発明は上記したように大気圧による静的圧力を利用し
て張着施工をし′得ることにより、その張着を各部均等
なる加圧力の下に圧熱となすことが出来、且つ張着時に
おける周辺タイルへの悪影響をなくし、即ち施工個所全
体を美麗になし得られると共に耐用命数の大を得られ、
又張着施工時に従来の如き人力による加圧を要しないこ
とにより、作業者の疲労を軽減し、それだけ能率の大を
得られ、かつ加圧時の手加減を必要としないことにより
、熟練者によらずして良好に作業出来、更に又張着時に
おけるセメントモルタルとタイルとの間への空気の侵入
をなくし、即ち気泡の発生を防止し得る等の効果を有す
るものである。 4、図面の簡単な説明 図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の側面図
、第2図は同上平面図、第3図は張着されるタイルユニ
ットが操作盤に吸着された状態の底面図、第4図は張着
施工状態の縦断側面図、第5〜7図は通気の切換えを現
わした回動弁部の縦断側面図である。 A・・・操作盤、B・・・真空ポンプ、1・・・剛性板
体、2・・・弾性板体、3・・・周縁、4・・・把持体
、5・・・気密ケーシング、6・・・吸気管、 8・・
・主通気管、10・・・大気連通管、11・・・回動弁
、13・・・レバー。
Claims (1)
- 片面が弾性を有する平板の周囲に薄い帯状の縁を有し、
その縁が、該平板の全周にわたって弾性面より突出し、
平板の弾性面側に設けた、空気抜き用の孔と、複数設け
たタイル吸付は用の孔が、外部の真空ポンプ及び外気開
放孔と自在に接続又は遮断することを可として、吸気す
ることにより大気圧をタイル張り付は抑圧とすることを
特徴とするタイル張り付は器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9601783A JPS59220556A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | モザイクタイルユニットの張着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9601783A JPS59220556A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | モザイクタイルユニットの張着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220556A true JPS59220556A (ja) | 1984-12-12 |
| JPS635536B2 JPS635536B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=14153478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9601783A Granted JPS59220556A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | モザイクタイルユニットの張着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220556A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01206425A (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-18 | Nissha Printing Co Ltd | 透明タブレット |
| KR102526939B1 (ko) * | 2019-01-21 | 2023-05-02 | 한온시스템 주식회사 | 스크롤 압축기 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9601783A patent/JPS59220556A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635536B2 (ja) | 1988-02-04 |
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