JPS59220706A - カラ−フイルタ−製造方法 - Google Patents
カラ−フイルタ−製造方法Info
- Publication number
- JPS59220706A JPS59220706A JP58096328A JP9632883A JPS59220706A JP S59220706 A JPS59220706 A JP S59220706A JP 58096328 A JP58096328 A JP 58096328A JP 9632883 A JP9632883 A JP 9632883A JP S59220706 A JPS59220706 A JP S59220706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dyeing
- dye
- color filter
- acid
- dye bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
- H01J9/233—Manufacture of photoelectric screens or charge-storage screens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Coloring (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カラーカメラ等に使用される色分解用カラー
フィルターの製造方法に関するものである。
フィルターの製造方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来カラーフィルターの製造方法には、第1図から第4
図に示される方法が一般に用いられている。すなわち、
基板1上に、カゼインもしくはゼラチンに重クロム酸塩
を架橋剤として添加してなる染色性を有する感光性樹脂
をスピンコード法により均一に塗布する(第1図)。乾
燥した後、所定のパターンを有するマスク3を介して露
光する(第2図)。非露光部を現像によって除去するこ
とによシ着色用パターン2を形成し、これを所定の分光
特性を有する染料の水溶液に酸を添加してPHを調整し
だ染浴内で染色し、その後水洗によって必要な部分以外
に付着した染料を除去する(第3図)。ついで、乾燥さ
せた後混色防染のだめ透明な中間膜4を全体に塗布する
(第4図)。
図に示される方法が一般に用いられている。すなわち、
基板1上に、カゼインもしくはゼラチンに重クロム酸塩
を架橋剤として添加してなる染色性を有する感光性樹脂
をスピンコード法により均一に塗布する(第1図)。乾
燥した後、所定のパターンを有するマスク3を介して露
光する(第2図)。非露光部を現像によって除去するこ
とによシ着色用パターン2を形成し、これを所定の分光
特性を有する染料の水溶液に酸を添加してPHを調整し
だ染浴内で染色し、その後水洗によって必要な部分以外
に付着した染料を除去する(第3図)。ついで、乾燥さ
せた後混色防染のだめ透明な中間膜4を全体に塗布する
(第4図)。
上記工程を繰り返し、赤、緑、青の着色部を形成し最後
にトップコート6を塗布して、第6図に示すような色分
解用カラーフィルターを製造する。
にトップコート6を塗布して、第6図に示すような色分
解用カラーフィルターを製造する。
従来、カゼインもしくはゼラチンに重クロム酸塩を添加
した感光性樹脂で形成されるパターンを染色する場合、
染料水溶液に酢酸や蟻酸などの酸を添加してPHを調整
した染浴が用いられている。
した感光性樹脂で形成されるパターンを染色する場合、
染料水溶液に酢酸や蟻酸などの酸を添加してPHを調整
した染浴が用いられている。
しかし、酸と染料を混合して溶液とすると、染料中のス
ルホン酸塩が酸と反応してスルホン酸となり、水に不溶
と々って析出してくる。そのため、室温においても1〜
2ケ月で、60℃で加熱すると12時間程度で沈殿物が
析出してし捷い、染浴の長保存がむずかしく、微細なパ
ターンを有するカラーフィルターに沈殿物が付着して不
良の原因となる。
ルホン酸塩が酸と反応してスルホン酸となり、水に不溶
と々って析出してくる。そのため、室温においても1〜
2ケ月で、60℃で加熱すると12時間程度で沈殿物が
析出してし捷い、染浴の長保存がむずかしく、微細なパ
ターンを有するカラーフィルターに沈殿物が付着して不
良の原因となる。
発明の目的
本発明は、カラーフィルター製造工程において染色前に
、酸性水浴中で処理することにより酸を含まない染浴中
での染色を可能にし、染浴内の沈殿物析出を防ぎ、染色
工程の安定化、歩留りの向上、染浴の長期保存を可能と
することを目的としたものである。
、酸性水浴中で処理することにより酸を含まない染浴中
での染色を可能にし、染浴内の沈殿物析出を防ぎ、染色
工程の安定化、歩留りの向上、染浴の長期保存を可能と
することを目的としたものである。
発明の構成
本発明は、カラーフィルター製造工程において、染色前
に、酸性水浴中で被染色部を処理することにより、酸を
含捷ない染浴中での染色を可能にしたことを特徴とする
。
に、酸性水浴中で被染色部を処理することにより、酸を
含捷ない染浴中での染色を可能にしたことを特徴とする
。
実施例の説明
酸性水浴内での染色前処理において、カゼインやゼラチ
ンが有する/NH基を酸(HAと表わす)と反応させ、
/N弓AOとする。次いで、酸を含まない染浴への浸漬
により、>N4八〇と染料(NaSO3−D、。と表わ
す)が反応して、ン旧、503−Dyeとな9染色され
る。
ンが有する/NH基を酸(HAと表わす)と反応させ、
/N弓AOとする。次いで、酸を含まない染浴への浸漬
により、>N4八〇と染料(NaSO3−D、。と表わ
す)が反応して、ン旧、503−Dyeとな9染色され
る。
このような染色工程が可能々染料としては、酸性染料、
直接染料2反応性染料があり、例示すれば次の如くであ
る。
直接染料2反応性染料があり、例示すれば次の如くであ
る。
(1)赤色染料としては、アシッド・ライト・スカーレ
ッ)GL130%(住人化学)、チバクロン・プロント
・スカーレット・3R(チバ・ガイキー)、チバクロン
・スカーレット・G−p(チバ・ガイキー)、テアジッ
ド・ファースト・レッド・3BL (三菱化学)、カヤ
ノール・ミリング・レッド・R3125(日本化薬)、
ミカチオン・レッド・GS(三菱化学)、スミノール・
ファースト・レッド・G(住人化学)、スミノール・フ
ァースト・レッド・GG(住人化学)、スミノール・ミ
リング・レッド・GG・C0nC(住人化学)、スミノ
ール・ミリング・スカーレノト・FG(住人化学)、ス
ミノール・ミリング・オレンジ・SG(住人化学)、マ
キシロン・レッド・GRL(チバ・ガイキー)、エリオ
シン・スカーレット・RE(−F−バ・ガイキー)、ミ
カロン・ブリリアント・レッド・8BS(三菱化学)な
どが挙げられる。
ッ)GL130%(住人化学)、チバクロン・プロント
・スカーレット・3R(チバ・ガイキー)、チバクロン
・スカーレット・G−p(チバ・ガイキー)、テアジッ
ド・ファースト・レッド・3BL (三菱化学)、カヤ
ノール・ミリング・レッド・R3125(日本化薬)、
ミカチオン・レッド・GS(三菱化学)、スミノール・
ファースト・レッド・G(住人化学)、スミノール・フ
ァースト・レッド・GG(住人化学)、スミノール・ミ
リング・レッド・GG・C0nC(住人化学)、スミノ
ール・ミリング・スカーレノト・FG(住人化学)、ス
ミノール・ミリング・オレンジ・SG(住人化学)、マ
キシロン・レッド・GRL(チバ・ガイキー)、エリオ
シン・スカーレット・RE(−F−バ・ガイキー)、ミ
カロン・ブリリアント・レッド・8BS(三菱化学)な
どが挙げられる。
(2)緑色染料としては、スミノール・ミリング・ブリ
リアント・グリーン・tsG(住人化学)、アシッド・
ブリリアント・ミリング・グリーン・G(住人化学)、
アミド・グリーン・V−200(ヘキストジャバン)、
カヤノール・ミリング・クリーン・5GW(日本化薬)
、ミヵチオンオリーブ・グリーン・3GS (三菱化学
)、ペーハー、ファースト・グリーン・5G(バイエル
)、ンリダゾール・グリーン、 P −GG (へキス
トジャパン)などが挙げられる。
リアント・グリーン・tsG(住人化学)、アシッド・
ブリリアント・ミリング・グリーン・G(住人化学)、
アミド・グリーン・V−200(ヘキストジャバン)、
カヤノール・ミリング・クリーン・5GW(日本化薬)
、ミヵチオンオリーブ・グリーン・3GS (三菱化学
)、ペーハー、ファースト・グリーン・5G(バイエル
)、ンリダゾール・グリーン、 P −GG (へキス
トジャパン)などが挙げられる。
(3)青色染料としては、チバクロン・ブルー・5G−
A(チバ・ガイキー)、チバクロン・ターコイク・ブル
ー・GF−P (チバ・ガイキー)、カヤチオン・ター
コイス・P−A(日本化薬)、カヤチオン・ターコイス
・P−NGF(日本化薬)、カヤシル・スカイ・ブルー
・R(日本化薬)、ラニル・フリリアント拳ブルー・G
・エキストラ・cone (住人化学)、ミカチオン・
ブルー・2GS(三菱化学)、ミヵチオン・ブルー・3
GS(三菱化学)、ミヵチオン・ブリリアント・ブルー
・R8(三菱化学)、ミヵチオン・ネイビー・ブルー・
RBS(三菱化学)、パテント・ピュアー・ブルー・v
x・150係(住人化学)、スミライト・スプラ・°ブ
ルー・FGL (住人化学)、スミライト・スプラ・タ
ーコイス・ブルー愉G conc(住人化学)、スミノ
ール・レベリング・スカイ・ブルー・R・エキストラ
conc(住人化学)、オラシ゛−ル・ブルー・GN(
チバ・ガイキー)などが挙げられる。
A(チバ・ガイキー)、チバクロン・ターコイク・ブル
ー・GF−P (チバ・ガイキー)、カヤチオン・ター
コイス・P−A(日本化薬)、カヤチオン・ターコイス
・P−NGF(日本化薬)、カヤシル・スカイ・ブルー
・R(日本化薬)、ラニル・フリリアント拳ブルー・G
・エキストラ・cone (住人化学)、ミカチオン・
ブルー・2GS(三菱化学)、ミヵチオン・ブルー・3
GS(三菱化学)、ミヵチオン・ブリリアント・ブルー
・R8(三菱化学)、ミヵチオン・ネイビー・ブルー・
RBS(三菱化学)、パテント・ピュアー・ブルー・v
x・150係(住人化学)、スミライト・スプラ・°ブ
ルー・FGL (住人化学)、スミライト・スプラ・タ
ーコイス・ブルー愉G conc(住人化学)、スミノ
ール・レベリング・スカイ・ブルー・R・エキストラ
conc(住人化学)、オラシ゛−ル・ブルー・GN(
チバ・ガイキー)などが挙げられる。
このような染色前処理段階を有し、染浴中に酸を添加し
力い染色工程は従来の染色工程と比較して次のような利
点を有している。
力い染色工程は従来の染色工程と比較して次のような利
点を有している。
(1)染浴に酸を添加しないので、沈殿物が析出しない
。
。
1 fi′/l (H2O) の濃度の染浴を、60
℃6 hours、加熱した後、18 hours放置
し、析出した沈殿量を従来の染浴のものと比較した。
℃6 hours、加熱した後、18 hours放置
し、析出した沈殿量を従来の染浴のものと比較した。
染色前処理に使用する酸および従来染浴に添加する酸は
いずれも酢酸を使用した。第1表にその結果を示す。
いずれも酢酸を使用した。第1表にその結果を示す。
ミリング 0 304■ミリング
o 252キグリーンB (2)染浴内に沈殿物が析出しないことから、染色時に
フィルター表面に沈殿物が付着せず、歩留りが向上する
。
o 252キグリーンB (2)染浴内に沈殿物が析出しないことから、染色時に
フィルター表面に沈殿物が付着せず、歩留りが向上する
。
染浴調整後すぐに染色したものと、染浴を60℃、 6
0 hoarp加熱して、18hours放置した後に
染色したものについて、前者で100係透過していた波
長について、後者での透過率を測定し、その変化を調べ
だ。染色前処理に使用する酸および従来染浴に添加する
酸は、酢酸を用いた。第2表にその結果を示す。
0 hoarp加熱して、18hours放置した後に
染色したものについて、前者で100係透過していた波
長について、後者での透過率を測定し、その変化を調べ
だ。染色前処理に使用する酸および従来染浴に添加する
酸は、酢酸を用いた。第2表にその結果を示す。
スミノール
ミリング ±0チ −8,5デスミノ
−ル ミリング ±Q% −7,2チスカーレ
ツトG スミノール ミリング ±0係 −6,3係ブリリア
ント 上記のように、従来の染色工程ではフィルター表面に沈
殿物が付着してしまいそのため本来なら100チ透過で
ある波長の透過率が低く々っている。しかし一方、本発
明の染色工程では、染浴内に沈殿物が析出しないため、
沈殿物の付着による透過率の低下がなく、染色の再現性
が良い。
−ル ミリング ±Q% −7,2チスカーレ
ツトG スミノール ミリング ±0係 −6,3係ブリリア
ント 上記のように、従来の染色工程ではフィルター表面に沈
殿物が付着してしまいそのため本来なら100チ透過で
ある波長の透過率が低く々っている。しかし一方、本発
明の染色工程では、染浴内に沈殿物が析出しないため、
沈殿物の付着による透過率の低下がなく、染色の再現性
が良い。
(3)染浴の技期保存が可能である。20℃、湿度40
%の空調を設した室内での染浴の染料濃度変化を比較し
た。2週間毎に染浴内より溶液を取り出し、ろ過した後
透過率を測定して、これを染料濃度に換算し比較した。
%の空調を設した室内での染浴の染料濃度変化を比較し
た。2週間毎に染浴内より溶液を取り出し、ろ過した後
透過率を測定して、これを染料濃度に換算し比較した。
その結果を第3表に示す。
0透口 1.0グ/L 1.o y/12
週目 透口、0f/l 1.0 グ/14週
目 透口、ot/L 1.o ?/L6週目
透口、0グ/l o、97tsグ/18週目
1.or/z 0.9659/を表3から、従
来の染浴では染浴調整後6週間程度で染浴の染料濃度が
低下しはじめていることがわかる。一方、本発明の染色
工程で使用する染浴は10週透口おいてもまだ染料濃度
に変化はおこっていない。このように本発明の染浴では
従来に比べて2倍以上の保存期間が可能となっている。
週目 透口、0f/l 1.0 グ/14週
目 透口、ot/L 1.o ?/L6週目
透口、0グ/l o、97tsグ/18週目
1.or/z 0.9659/を表3から、従
来の染浴では染浴調整後6週間程度で染浴の染料濃度が
低下しはじめていることがわかる。一方、本発明の染色
工程で使用する染浴は10週透口おいてもまだ染料濃度
に変化はおこっていない。このように本発明の染浴では
従来に比べて2倍以上の保存期間が可能となっている。
そのため、染浴を一括で多量に調合でき、作業の効率化
、染色の安定化が図れる。
、染色の安定化が図れる。
以上のように、本発明の染色工程では従来のものに比べ
て、染浴内の沈殿物の析出がなく、そのだめフィルター
表面への沈殿物の付着もないだめ歩留りを向上させるこ
とが出来、まだ染浴の長期保存も可能である。
て、染浴内の沈殿物の析出がなく、そのだめフィルター
表面への沈殿物の付着もないだめ歩留りを向上させるこ
とが出来、まだ染浴の長期保存も可能である。
第6図から第8図に本発明の一実施例のカラーフィルタ
ー形成工程を示す。基板6には固体撮像素子7の形成さ
れた半導体基板を用いた。
ー形成工程を示す。基板6には固体撮像素子7の形成さ
れた半導体基板を用いた。
まず、固体撮像素子上に素子保護のために透明な樹脂(
メチルメタアクリレート)よりなる保護膜8をスピンコ
ード法によって塗布する。次に下記の割合で、カゼイン
−重クロム酸アンモニウム感光性樹脂を調合する。調合
した樹脂を保護膜8上に均一に塗布する。
メチルメタアクリレート)よりなる保護膜8をスピンコ
ード法によって塗布する。次に下記の割合で、カゼイン
−重クロム酸アンモニウム感光性樹脂を調合する。調合
した樹脂を保護膜8上に均一に塗布する。
カゼイン(R−100:富士薬品)25グ20wt%
重クロム酸アンモニウム水溶液CC カップリング剤(KBM602 :信越化学)0.1
cc これに所定のパターンを有するマスクを介して、面照度
5 、0 mw/ca (波長3e+sm)の紫外線を
20秒間照射し、35℃の水で現像して1色目の赤色と
なるべき部分のパターン9を形成する。次にこのパター
ン9を下記の染色条件で染色する。
重クロム酸アンモニウム水溶液CC カップリング剤(KBM602 :信越化学)0.1
cc これに所定のパターンを有するマスクを介して、面照度
5 、0 mw/ca (波長3e+sm)の紫外線を
20秒間照射し、35℃の水で現像して1色目の赤色と
なるべき部分のパターン9を形成する。次にこのパター
ン9を下記の染色条件で染色する。
1 染色前処理
酢酸 2cc水
200 c c浸漬温度・時
間 60℃、10m1n2染色 スミノール・ミリング・スカーレット・G 2.ot
水 200 c
c染色時間・温度 80℃、5m1nこの上
部に透明な中間膜(ポリメチルメタアクリレート)10
を塗布する。第6図がこの状態を示寸断面図である。さ
らに前記組成のカゼイン−重クロム酸アンモニウム感光
性樹脂をその上に均一に塗布し、マスク露光法で2色目
の緑色を感じるパターン部分11に紫外線を照射し、3
5℃の水で現像してパターンを顕在化させる。このパタ
ーン部分11を下記の条件で染色する。
200 c c浸漬温度・時
間 60℃、10m1n2染色 スミノール・ミリング・スカーレット・G 2.ot
水 200 c
c染色時間・温度 80℃、5m1nこの上
部に透明な中間膜(ポリメチルメタアクリレート)10
を塗布する。第6図がこの状態を示寸断面図である。さ
らに前記組成のカゼイン−重クロム酸アンモニウム感光
性樹脂をその上に均一に塗布し、マスク露光法で2色目
の緑色を感じるパターン部分11に紫外線を照射し、3
5℃の水で現像してパターンを顕在化させる。このパタ
ーン部分11を下記の条件で染色する。
1 染色前処理
酢酸 2cc水
200cc浸漬温度・時間
60℃、 10mi n2染色 アシッド・ブリリアント・ミリング・グリーン・B3.
07 水 200cc染
色温度・時間 80℃、 6m1nこの上部
に前述と同じ透明な中間膜12を塗布 ゛する。第
7図がこの状態を示す断面図である。さらに、同様にし
て、カゼイン−重クロム酸アンモニウム感光性樹脂をそ
の上に均一に塗布し、マスク露光法で3色目である青色
を感じるパターン部13に紫外線を照射し、35℃の水
で現像して顕在化させる。次いでこのパターン部分13
を下記の条件で染色する。
200cc浸漬温度・時間
60℃、 10mi n2染色 アシッド・ブリリアント・ミリング・グリーン・B3.
07 水 200cc染
色温度・時間 80℃、 6m1nこの上部
に前述と同じ透明な中間膜12を塗布 ゛する。第
7図がこの状態を示す断面図である。さらに、同様にし
て、カゼイン−重クロム酸アンモニウム感光性樹脂をそ
の上に均一に塗布し、マスク露光法で3色目である青色
を感じるパターン部13に紫外線を照射し、35℃の水
で現像して顕在化させる。次いでこのパターン部分13
を下記の条件で染色する。
1 染色前処理
酢酸 2cc水
200cc浸漬温度・時間
601:、 10m1n2染色 スミライト・スプラ・ターコイス・ブルー・Gconc
2S’水 20
0cc染色温度・時間 80℃、 5m1n
この上部にトップコート14を形成する。第8図がこの
状態を示す断面図である。以上のような工程を経て、固
体撮像素子上に色分解用カラーフィルターを形成するこ
とができる。
200cc浸漬温度・時間
601:、 10m1n2染色 スミライト・スプラ・ターコイス・ブルー・Gconc
2S’水 20
0cc染色温度・時間 80℃、 5m1n
この上部にトップコート14を形成する。第8図がこの
状態を示す断面図である。以上のような工程を経て、固
体撮像素子上に色分解用カラーフィルターを形成するこ
とができる。
発明の効果
本発明は、カラーフィルターを製造する際の染色工程を
酸性水溶液への浸漬による染色前処理段階と染料水溶液
による染色段階の2段階に分割したことによって、染浴
内の沈殿物の析出を防止し、た。これにより、染色時の
フィルターへの沈殿物付着をなくし、染色工程を安定化
し、染浴の長期保存を可能とした。
酸性水溶液への浸漬による染色前処理段階と染料水溶液
による染色段階の2段階に分割したことによって、染浴
内の沈殿物の析出を防止し、た。これにより、染色時の
フィルターへの沈殿物付着をなくし、染色工程を安定化
し、染浴の長期保存を可能とした。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図は従来のカラ
ーフィルターの製造方法を示す工程断面図、第6図、第
7図、第8図は本発明の一実施例のカラーフィルターの
製造工程断面図である。 6・・・・・・固体撮像板、7・・・・・・固体撮像素
子(受光部もしくは検出部)、8・・・・・・保護膜、
9・・・・・・1色目ツバターン、10.12・川・・
中間膜、11・・・・・・2色目のパターン、13・・
・・・3色目のパターン。
ーフィルターの製造方法を示す工程断面図、第6図、第
7図、第8図は本発明の一実施例のカラーフィルターの
製造工程断面図である。 6・・・・・・固体撮像板、7・・・・・・固体撮像素
子(受光部もしくは検出部)、8・・・・・・保護膜、
9・・・・・・1色目ツバターン、10.12・川・・
中間膜、11・・・・・・2色目のパターン、13・・
・・・3色目のパターン。
Claims (2)
- (1)基板上に、カゼインもしくはゼラチンに重クロム
酸塩を架橋剤として添加した染色性を有する感光性樹脂
を塗布する工程、前記樹脂の塗、膜に所定のパターンを
露光し、現像によって所定のパターンの塗膜を得る工程
、前記塗膜を酸性水浴内に浸漬した後染料水溶液中で染
色する工程、前記染色塗膜を洗浄する工程、中間膜を塗
布する工程を有することを特徴とするカラーフィルター
製造方法。 - (2)基板に撮像素子が形成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のカラーフィルター製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58096328A JPS59220706A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | カラ−フイルタ−製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58096328A JPS59220706A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | カラ−フイルタ−製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220706A true JPS59220706A (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=14161937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58096328A Pending JPS59220706A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | カラ−フイルタ−製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220706A (ja) |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP58096328A patent/JPS59220706A/ja active Pending
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