JPS5922233B2 - 路線走行車両の行先表示装置 - Google Patents
路線走行車両の行先表示装置Info
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- JPS5922233B2 JPS5922233B2 JP13088074A JP13088074A JPS5922233B2 JP S5922233 B2 JPS5922233 B2 JP S5922233B2 JP 13088074 A JP13088074 A JP 13088074A JP 13088074 A JP13088074 A JP 13088074A JP S5922233 B2 JPS5922233 B2 JP S5922233B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は路線走行車両の行先表示装置に係り、特に車両
の複数個所に設けられた連動式行先表示装置における各
表示のずれを検出する装置に関する。
の複数個所に設けられた連動式行先表示装置における各
表示のずれを検出する装置に関する。
例えば路線バスにおいて、行先を表示するための表示装
置が設けられている。
置が設けられている。
これは通常の場合車両の前部、側部、後部に、それぞれ
表示を行うための表示幕巻取器が設けられ、これら3個
所の表示が相互に連動して変るように構成されている。
しかしながら、従来の行先表示装置では、このような複
数の表示相互間のずれを検出するための格別な手段を有
しない。したがつて、各表示間のずれ有無を知るには、
目視確認を必要とし、取扱いが煩雑である。本発明は上
述の点に鑑みてなされたもので、複数の表示相互間のず
れを自動的に検出し得るようにした連動式行先表示装置
の提供を目的とする。
表示を行うための表示幕巻取器が設けられ、これら3個
所の表示が相互に連動して変るように構成されている。
しかしながら、従来の行先表示装置では、このような複
数の表示相互間のずれを検出するための格別な手段を有
しない。したがつて、各表示間のずれ有無を知るには、
目視確認を必要とし、取扱いが煩雑である。本発明は上
述の点に鑑みてなされたもので、複数の表示相互間のず
れを自動的に検出し得るようにした連動式行先表示装置
の提供を目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、各巻取器の表示幕
に各表示段を示すマークを設けると共に、このマークを
検知して表示幕の表示内容を知る検知器を各表示幕毎に
設け、これら各検知器の検知内容を比較して表示相互間
のずれを検出し得るような連動式行先表示装置を構成し
たものである。以下添付図面を参照して本発明の一実施
例を説明する。第1図は本発明に用いる表示幕の構成を
示している。
に各表示段を示すマークを設けると共に、このマークを
検知して表示幕の表示内容を知る検知器を各表示幕毎に
設け、これら各検知器の検知内容を比較して表示相互間
のずれを検出し得るような連動式行先表示装置を構成し
たものである。以下添付図面を参照して本発明の一実施
例を説明する。第1図は本発明に用いる表示幕の構成を
示している。
表示幕は、車両の前部用、側部用、後部用として3枚を
用いるが、これらは何れも同一の行先表示Aを有するも
のとする。この表示Aは、表示幕の表示部に設けられ、
両側部及び両巻取端部には設けられない。そしで表示A
の各段の位置を示すように、各表示幕の両側部にマーク
Bを設ける。このマークBは、例えばアルミ箔の如き材
料を用い、隣合う表示段はそれぞれ異なる側にマークB
が配されるようにする。これは、第1に表示幕を巻取る
ときに一側部のみが巻太ることのないようにするため、
第2にマークBを検知するための検知器相互間の寸法的
問題とか検知器が動作上干渉を起すことを避けるためで
ある。したがつて原理的な面からだけ言えば、マークB
は表示幕の何れか片側だけに設けてもよい。またマーク
Bは3つの表示幕が同一表示をしているとき、各表示幕
の同一側にマークBが配されるようにする。
用いるが、これらは何れも同一の行先表示Aを有するも
のとする。この表示Aは、表示幕の表示部に設けられ、
両側部及び両巻取端部には設けられない。そしで表示A
の各段の位置を示すように、各表示幕の両側部にマーク
Bを設ける。このマークBは、例えばアルミ箔の如き材
料を用い、隣合う表示段はそれぞれ異なる側にマークB
が配されるようにする。これは、第1に表示幕を巻取る
ときに一側部のみが巻太ることのないようにするため、
第2にマークBを検知するための検知器相互間の寸法的
問題とか検知器が動作上干渉を起すことを避けるためで
ある。したがつて原理的な面からだけ言えば、マークB
は表示幕の何れか片側だけに設けてもよい。またマーク
Bは3つの表示幕が同一表示をしているとき、各表示幕
の同一側にマークBが配されるようにする。
両巻取端の停止制御部にもマークBが設けられるが、こ
の場合のマークの配置は表示部と異なる。すなわち、停
止制御部では表示段がない代りに、調整位置と停止位置
とが設けられており、これら各位置に対応するようにマ
ークBが設けられる。このうち調整位置では、表示幕の
両側にマークBが設けられ、また停止位置では3表示幕
の何れかにおいて異なる側にマークBが配されるように
する。このようなマークBの配置により、調整位置では
必ず各表示幕のマークBが揃つた状態つまり表示が正常
であるものとして検知されるのに対し、停止位置では必
ずある1つの表示幕が他の2つの表示幕と異つた状態つ
まり異常表示の状態として検知される。
の場合のマークの配置は表示部と異なる。すなわち、停
止制御部では表示段がない代りに、調整位置と停止位置
とが設けられており、これら各位置に対応するようにマ
ークBが設けられる。このうち調整位置では、表示幕の
両側にマークBが設けられ、また停止位置では3表示幕
の何れかにおいて異なる側にマークBが配されるように
する。このようなマークBの配置により、調整位置では
必ず各表示幕のマークBが揃つた状態つまり表示が正常
であるものとして検知されるのに対し、停止位置では必
ずある1つの表示幕が他の2つの表示幕と異つた状態つ
まり異常表示の状態として検知される。
すなわち調整位置と停止位置は、表示が正常なときと異
常なときをシミユレートするためのものということがで
きる。したがつて調整位置、停止位置を利用して本発明
装置を動作させることにより、本発明装置の各要素が正
しく動作するか否かを確認できる。なお、調整位置では
マークBが揃つた状態が現出できればよいのであるから
、表示幕の何れか片側のみにマークを設けるようにして
もよい。
常なときをシミユレートするためのものということがで
きる。したがつて調整位置、停止位置を利用して本発明
装置を動作させることにより、本発明装置の各要素が正
しく動作するか否かを確認できる。なお、調整位置では
マークBが揃つた状態が現出できればよいのであるから
、表示幕の何れか片側のみにマークを設けるようにして
もよい。
一方、表示幕のマークBを検知するために表示幕巻取時
のマークBの通過位置近傍に、検知器TFl,TF2,
TSl,TS2,TRl,TR2を設ける。この検知器
としては、たとえば近傍スイツチ等を用いることができ
、表示幕の両側部近傍の位置に設けられる。第2図乃至
第4図は、本発明に係る装置の制御回路を示しており、
第2図は表示幕の表示検出回路、第3図は第2図の検出
回路出力に応じて表示幕を走行制御させる操作回路、第
4図は第3図の回路動作に応じて表示幕の走行駆動を行
うモータ回路を示す。
のマークBの通過位置近傍に、検知器TFl,TF2,
TSl,TS2,TRl,TR2を設ける。この検知器
としては、たとえば近傍スイツチ等を用いることができ
、表示幕の両側部近傍の位置に設けられる。第2図乃至
第4図は、本発明に係る装置の制御回路を示しており、
第2図は表示幕の表示検出回路、第3図は第2図の検出
回路出力に応じて表示幕を走行制御させる操作回路、第
4図は第3図の回路動作に応じて表示幕の走行駆動を行
うモータ回路を示す。
第2図において、TFl,TF2,TSl,TS2,T
Rl,TR2はそれぞれ前述の検知器であり、マークB
を検出してH出力を生じマークBを検出しないときL出
力を生じる。
Rl,TR2はそれぞれ前述の検知器であり、マークB
を検出してH出力を生じマークBを検出しないときL出
力を生じる。
これら検知器はそれぞれ同一内容の2つの出力を生じ、
TFl,TSl,TRlの各出力はナンドゲートNAN
Dlの3入力端およびノアゲートNORl,NOR2,
NOR3の各一方の入力端子に与えられ、またTF2,
TS2,TR2の各出力はナンドゲートNAND2の3
入力端子およびノアゲートNORl,NOR2,NOR
3の各他方の入力端子に与えられる。ナンドゲートNA
NDl,NAND2は3入力端子に与えられる信号が何
れもHのときL出力を生じてリレー1,2を付勢させる
。またノアゲートNORl,NOR2,NOR3は2つ
の入力端子の少くとも一方にH信号が与えられるとL出
力を生じてリレーF,S,Rを付勢する。リレー1,2
は3表示幕の各々の表示が一致しているか否かを検出す
るもので、その接点が第3図の操作回路に組込まれて3
表示幕が一致するまでモータ通電回路を形成し一致した
ら開放すること、および3表示幕の不一致状態が所定時
間以上継続したら異常表示を行うことの2つの目的に使
用される。また、リレーF,S,Rは検知器の位置にマ
ークBが達したことを検出するもので、その接点が第4
図のモータ駆動回路に組込まれて検出器の位置にマーク
Bが達したら表示幕巻取用モータへの通電を止める目的
のために使用される。第3図において、3Aおよび3B
はキープリレーのコイルであり、3Aが付勢されると接
点3Cは図示破線側に、また3Bが付勢されると同接点
3Cは図示実線側に切換わる。そしてもう1つのコイル
が付勢されない限り接点3Cは切換わつた位置を保持す
る。4〜9は補助リレーであり付勢によりa接点を閉じ
てb接点を開き、c接点を図示実線側から破線側に切換
える。
TFl,TSl,TRlの各出力はナンドゲートNAN
Dlの3入力端およびノアゲートNORl,NOR2,
NOR3の各一方の入力端子に与えられ、またTF2,
TS2,TR2の各出力はナンドゲートNAND2の3
入力端子およびノアゲートNORl,NOR2,NOR
3の各他方の入力端子に与えられる。ナンドゲートNA
NDl,NAND2は3入力端子に与えられる信号が何
れもHのときL出力を生じてリレー1,2を付勢させる
。またノアゲートNORl,NOR2,NOR3は2つ
の入力端子の少くとも一方にH信号が与えられるとL出
力を生じてリレーF,S,Rを付勢する。リレー1,2
は3表示幕の各々の表示が一致しているか否かを検出す
るもので、その接点が第3図の操作回路に組込まれて3
表示幕が一致するまでモータ通電回路を形成し一致した
ら開放すること、および3表示幕の不一致状態が所定時
間以上継続したら異常表示を行うことの2つの目的に使
用される。また、リレーF,S,Rは検知器の位置にマ
ークBが達したことを検出するもので、その接点が第4
図のモータ駆動回路に組込まれて検出器の位置にマーク
Bが達したら表示幕巻取用モータへの通電を止める目的
のために使用される。第3図において、3Aおよび3B
はキープリレーのコイルであり、3Aが付勢されると接
点3Cは図示破線側に、また3Bが付勢されると同接点
3Cは図示実線側に切換わる。そしてもう1つのコイル
が付勢されない限り接点3Cは切換わつた位置を保持す
る。4〜9は補助リレーであり付勢によりa接点を閉じ
てb接点を開き、c接点を図示実線側から破線側に切換
える。
またPBl,PB2は押釦スイツチであり、操作により
補助リレー7もしくは8を付勢して表示幕装置の表示幕
巻取り方向を決定するためのもの、SWは調整スイツチ
であり、操作により補助リレー9を付勢して補助リレー
7,8の付勢回路を形成し押釦スイツチPBl,PB2
が押されればリレー7,8を付勢するためのものである
。第4図において、モータMF,M8,MB.はリレー
接点Fc,Sc,Rcが図示実線位置のときリレー接点
7c,7aおよび8c,8aによつて定められた順逆何
れかの方向に通電されて表示幕を巻取るものであり、リ
レー接点Fc,Sc,Rcが図示破線位置に切換わると
巻取り動作を停止する。
補助リレー7もしくは8を付勢して表示幕装置の表示幕
巻取り方向を決定するためのもの、SWは調整スイツチ
であり、操作により補助リレー9を付勢して補助リレー
7,8の付勢回路を形成し押釦スイツチPBl,PB2
が押されればリレー7,8を付勢するためのものである
。第4図において、モータMF,M8,MB.はリレー
接点Fc,Sc,Rcが図示実線位置のときリレー接点
7c,7aおよび8c,8aによつて定められた順逆何
れかの方向に通電されて表示幕を巻取るものであり、リ
レー接点Fc,Sc,Rcが図示破線位置に切換わると
巻取り動作を停止する。
リレー接点Fc,Sc,Rcは第2図の検知器TFl,
TF2,TSl,TS2,TRl,TR2に応動するリ
レーF,S,Rの接点であり、これら検知器がマークB
(第1図)を検知している限り図示破線位置にあつてモ
ータMF,MS,MRの端子間を抵抗で短絡しておく。
表示幕の巻取り動作は、検知器がマークBを検知した状
態で終るから、次に表示幕の巻取りを開始するときも検
知器がマークBを検知している状態である。このため、
リレー接点Fc,Sc,Rcが図示破線側にある状態で
モータMF,MS,MRを始動することになるが、これ
では始動電流が流せない。そこで、リレー接点7c,7
aまたは8c,8aが閉じた瞬間に、周知の回路構成で
ある、抵抗R8およびコンデンサCsの直列回路を介し
てパルス状の始動電流をモータMF,MS,MRに流す
構成を採用している。これによりモータが僅かに回ると
、表示幕が少し送られてマークBが検知器の位置を外れ
る。この結果リレーF,S,Rは消勢されてリレー接点
Fc,Sc,Rcが図示実線側に切換わり、リレー接点
7c,7aまたは8c,8aを介してマークMF,MS
,MRに通電することができる。この装置の動作をまず
各検知器が表示幕の停止制御部を検知している場合、次
いで表示部を検知している場合について説明する。a)
表示幕の停止制御部による動作 表示幕の停止制御部は第1図示の場合、第1および第2
の停止位置とこの停止位置と交互配置された2つの調整
位置とがあり、停止位置は各表示幕の表示がずれている
状態を現出するために用いられ、また調整位置は各表示
幕の表示ずれがない状態を現出するために用いられる。
TF2,TSl,TS2,TRl,TR2に応動するリ
レーF,S,Rの接点であり、これら検知器がマークB
(第1図)を検知している限り図示破線位置にあつてモ
ータMF,MS,MRの端子間を抵抗で短絡しておく。
表示幕の巻取り動作は、検知器がマークBを検知した状
態で終るから、次に表示幕の巻取りを開始するときも検
知器がマークBを検知している状態である。このため、
リレー接点Fc,Sc,Rcが図示破線側にある状態で
モータMF,MS,MRを始動することになるが、これ
では始動電流が流せない。そこで、リレー接点7c,7
aまたは8c,8aが閉じた瞬間に、周知の回路構成で
ある、抵抗R8およびコンデンサCsの直列回路を介し
てパルス状の始動電流をモータMF,MS,MRに流す
構成を採用している。これによりモータが僅かに回ると
、表示幕が少し送られてマークBが検知器の位置を外れ
る。この結果リレーF,S,Rは消勢されてリレー接点
Fc,Sc,Rcが図示実線側に切換わり、リレー接点
7c,7aまたは8c,8aを介してマークMF,MS
,MRに通電することができる。この装置の動作をまず
各検知器が表示幕の停止制御部を検知している場合、次
いで表示部を検知している場合について説明する。a)
表示幕の停止制御部による動作 表示幕の停止制御部は第1図示の場合、第1および第2
の停止位置とこの停止位置と交互配置された2つの調整
位置とがあり、停止位置は各表示幕の表示がずれている
状態を現出するために用いられ、また調整位置は各表示
幕の表示ずれがない状態を現出するために用いられる。
これらの各動作は下記b顛による表示幕の表示部による
動作説明に関連して説明する。b)表示幕の表示部によ
る動作 いま各表示器に表示ずれがなく所定の検知器群によりマ
ーク検知が行われたとする。
動作説明に関連して説明する。b)表示幕の表示部によ
る動作 いま各表示器に表示ずれがなく所定の検知器群によりマ
ーク検知が行われたとする。
例えば検知器TFl,TSl,TRlが検知してH出力
を生じるとナンドゲートNANDlの入力条件が成立し
L出力を生じリレー1の図示左端の電位をLとし、リレ
ー1の図示右端に接続された電源+Eからリレー1に対
し付勢電流を流すからリレー1が付勢される。このとき
検知器TF2,TS2,TR2は検知していないからナ
ンドゲートNAND2は入力条件不成立で、H出力を生
じ、リレー2は付勢されない。これにより、リレー1の
接点1aは閉じ1bは開き、1cが図示実線側から破線
側に切換わる。
を生じるとナンドゲートNANDlの入力条件が成立し
L出力を生じリレー1の図示左端の電位をLとし、リレ
ー1の図示右端に接続された電源+Eからリレー1に対
し付勢電流を流すからリレー1が付勢される。このとき
検知器TF2,TS2,TR2は検知していないからナ
ンドゲートNAND2は入力条件不成立で、H出力を生
じ、リレー2は付勢されない。これにより、リレー1の
接点1aは閉じ1bは開き、1cが図示実線側から破線
側に切換わる。
接点1cの切換わりによりリレー4が付勢されて接点4
aを閉じモータ通電用リレー7,8の付勢回路の一部を
形成する。ここで、リレー4にはCR時定数回路が設け
られておりリレー接点1cの復帰後も表示幕を表示段1
段程度走行させるようにモータに通電する時間だけ付勢
回路を形成し続けるようになつている。リレー7,8の
付勢回路はキープリレー接点3cが図示実線側にあるか
、または調整スイツチSWに従動するリレー9の接点9
bが閉じることにより付勢電流を流し得る状態となる。
そしてキープリレー接点3cは、各表示幕の停止制御部
における調整位置マークを全ての検知器が検知すること
によりリレー1,2が付勢されてキープリレーコイル3
Bが付勢され図示実線側に切換つており、また調整スイ
ツチSWは常時は開いておりリレー接点9bは閉じてい
る。この状態で押釦スイツチPBl(またはPB2)を
押すとリレー7(または8)が付勢されてその接点7a
(または8a)が閉じ、7b(または8b)が開き、7
c(または8c)が破線側に切換わり、第4図のモータ
通電回路によるモータMF,Ms,MRへ順回転(逆回
転)用通電が行われる。ここで第4図の回路について説
明すると、モータMFラMsラMRは第2図に示すリレ
ーF,S,Rの接点Fc,Sc,Rcが実線側のときに
リレー7(または8)の接点を介して通電され、破線側
のときにモータ端子間が抵抗を介して短絡される。これ
らリレー接点Fc,Sc,Rcは、リレーF,S,Rが
消勢されているときは図示実線側で、付勢されたときに
破線側となる。そして前述のようにリレー接点Fc,S
c,RcによりモータMF,M8,MRの端子間が抵抗
を介して短絡されていても、リレー7(または8)の付
勢による接点7a,7c(または8a,8c)の形成す
る通電回路によつてモータMF,MS,MRへの通電が
行われる。したがつて押釦スイツチPBl(またはPB
2)を押してリレー7(または8)を付勢すれば、モー
タM,,M8,MB,の通電回路が形成されてこれらモ
ータが順方向(逆方向)に回転する。これと同様のこと
が、端子X2,X3に外部信号を与えることによつても
行える。次に表示幕の表示ずれが長時間に亘つて続いた
場合を説明する。
aを閉じモータ通電用リレー7,8の付勢回路の一部を
形成する。ここで、リレー4にはCR時定数回路が設け
られておりリレー接点1cの復帰後も表示幕を表示段1
段程度走行させるようにモータに通電する時間だけ付勢
回路を形成し続けるようになつている。リレー7,8の
付勢回路はキープリレー接点3cが図示実線側にあるか
、または調整スイツチSWに従動するリレー9の接点9
bが閉じることにより付勢電流を流し得る状態となる。
そしてキープリレー接点3cは、各表示幕の停止制御部
における調整位置マークを全ての検知器が検知すること
によりリレー1,2が付勢されてキープリレーコイル3
Bが付勢され図示実線側に切換つており、また調整スイ
ツチSWは常時は開いておりリレー接点9bは閉じてい
る。この状態で押釦スイツチPBl(またはPB2)を
押すとリレー7(または8)が付勢されてその接点7a
(または8a)が閉じ、7b(または8b)が開き、7
c(または8c)が破線側に切換わり、第4図のモータ
通電回路によるモータMF,Ms,MRへ順回転(逆回
転)用通電が行われる。ここで第4図の回路について説
明すると、モータMFラMsラMRは第2図に示すリレ
ーF,S,Rの接点Fc,Sc,Rcが実線側のときに
リレー7(または8)の接点を介して通電され、破線側
のときにモータ端子間が抵抗を介して短絡される。これ
らリレー接点Fc,Sc,Rcは、リレーF,S,Rが
消勢されているときは図示実線側で、付勢されたときに
破線側となる。そして前述のようにリレー接点Fc,S
c,RcによりモータMF,M8,MRの端子間が抵抗
を介して短絡されていても、リレー7(または8)の付
勢による接点7a,7c(または8a,8c)の形成す
る通電回路によつてモータMF,MS,MRへの通電が
行われる。したがつて押釦スイツチPBl(またはPB
2)を押してリレー7(または8)を付勢すれば、モー
タM,,M8,MB,の通電回路が形成されてこれらモ
ータが順方向(逆方向)に回転する。これと同様のこと
が、端子X2,X3に外部信号を与えることによつても
行える。次に表示幕の表示ずれが長時間に亘つて続いた
場合を説明する。
ここで長時間とは、表示幕の表示段を一段だけ巻取るの
に要する時間よりも長い時間をいう。この場合は、両ナ
ンドゲートNANDl,NAND2の入力条件が成立せ
ずリレー1,2が消勢されるからその接点1c,2bを
介してリレー6に付勢電流が与えられ、接点6cが破線
側に切換わる。
に要する時間よりも長い時間をいう。この場合は、両ナ
ンドゲートNANDl,NAND2の入力条件が成立せ
ずリレー1,2が消勢されるからその接点1c,2bを
介してリレー6に付勢電流が与えられ、接点6cが破線
側に切換わる。
このリレー6が付勢されるのと同時にダイオードDを介
してリレー接点4aと並列な回路が形成され、この回路
によりリレー7,8に付勢電流が与えられる。これによ
り、当該時点でリレー接点Fc,Sc,Rcによつてモ
ータに対し通電が行われ、表示幕のずれが解消する。こ
のずれ解消動作は、トランジスタQのベースの時定数回
路の時限だけ行われる。
してリレー接点4aと並列な回路が形成され、この回路
によりリレー7,8に付勢電流が与えられる。これによ
り、当該時点でリレー接点Fc,Sc,Rcによつてモ
ータに対し通電が行われ、表示幕のずれが解消する。こ
のずれ解消動作は、トランジスタQのベースの時定数回
路の時限だけ行われる。
したがつてこの時定数回路の時限は、通常の表示ずれの
場合にずれ解消動作が終了し得る程度、たとえば表示段
1段を送るのに要する時間を最大限とする程度に設定す
ればよい。この設定時間内にリレー6が消勢されて接点
6cが実線側に戻るとコンデンサCの充電電荷は直ちに
放電し、これに伴いトランジスタQはターンオンされな
いままである。一方、3つの表示幕の表示ずれによつて
リレー6がCR時定数回路の時限以上の長時間に亘り付
勢されると、CR時定数回路においてコンデンサCに充
電が開始されて所定時間後にトランジスタQがターンオ
ンする。
場合にずれ解消動作が終了し得る程度、たとえば表示段
1段を送るのに要する時間を最大限とする程度に設定す
ればよい。この設定時間内にリレー6が消勢されて接点
6cが実線側に戻るとコンデンサCの充電電荷は直ちに
放電し、これに伴いトランジスタQはターンオンされな
いままである。一方、3つの表示幕の表示ずれによつて
リレー6がCR時定数回路の時限以上の長時間に亘り付
勢されると、CR時定数回路においてコンデンサCに充
電が開始されて所定時間後にトランジスタQがターンオ
ンする。
この結果、キープリレーコイル3Aが付勢され、その接
点3cを破線側に切換えてリレー7,8の付勢回路を開
き、発光ダイオードLEDを発光させて表示幕がずれて
いることを表示させる。ここでは発光ダイオードLED
は単に連続発光するだけであるが、フリツカ発光する等
の周知構成を採つてもよい。発光ダイオードLEDによ
り表示ずれが発光表示されたときは、調整スイツチSW
を閉じて押釦スイツチPBl,PB2による操作を行う
か、あるいは各表示器毎に設けられている個別スイツチ
(図示せず)を操作して不具合を生じている表示器のモ
ータを回し、ずれ調整を行う。
点3cを破線側に切換えてリレー7,8の付勢回路を開
き、発光ダイオードLEDを発光させて表示幕がずれて
いることを表示させる。ここでは発光ダイオードLED
は単に連続発光するだけであるが、フリツカ発光する等
の周知構成を採つてもよい。発光ダイオードLEDによ
り表示ずれが発光表示されたときは、調整スイツチSW
を閉じて押釦スイツチPBl,PB2による操作を行う
か、あるいは各表示器毎に設けられている個別スイツチ
(図示せず)を操作して不具合を生じている表示器のモ
ータを回し、ずれ調整を行う。
本発明は上述のように、路線走行車両における複数の表
示幕装置相互間の表示ずれが生じ且つ所定時間以内に解
消されないときに異常表示を行うようにしたため、複数
の表示器が不統一な表示をしたまま路線走行車両が走行
を続けて利用客に不便をかける事態を防止することがで
きる。
示幕装置相互間の表示ずれが生じ且つ所定時間以内に解
消されないときに異常表示を行うようにしたため、複数
の表示器が不統一な表示をしたまま路線走行車両が走行
を続けて利用客に不便をかける事態を防止することがで
きる。
第1図は本発明に用いる表示幕の構成を示す図、第2図
は第1図の表示幕の表示等の位置を検出する回路図、第
3図は第1図の表示幕を走行制御する操作回路図、第4
図は第3図の回路動作に応じて表示幕の走行駆動を行う
モータ回路図である。
は第1図の表示幕の表示等の位置を検出する回路図、第
3図は第1図の表示幕を走行制御する操作回路図、第4
図は第3図の回路動作に応じて表示幕の走行駆動を行う
モータ回路図である。
Claims (1)
- 1 行先表示位置を示すマークが設けられた複数の表示
幕およびこれらの表示幕を各別に巻取るための複数のモ
ータ装置をそれぞれ有し、モータ装置によつて表示幕を
巻取ることにより行先表示を変更する複数の表示幕装置
と、それぞれこれら表示幕装置毎に設けられ前記マーク
を検知して該表示幕装置で正しく表示幕の巻取りが行わ
れているか否かを検知する複数の検知器と、これら各検
知器が前記マークを検出するまで前記モータ装置に通電
し、前記マークを検出したときに前記モータ装置への通
電を停止するモータ制御回路と、操作信号または指令信
号に応じて前記モータ制御回路に通電を開始し前記各表
示幕が一旦巻取られ始めてから前記検知器の各々が共に
マークを検知するまでの時間を計測し所定時間内にマー
ク検知が行われないときには異常表示を行い、所定時間
内にマークが検知されたときは前記モータ制御回路に前
記モータへの通電を停止させる操作回路と、をそなえた
路線走行車両の行先表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13088074A JPS5922233B2 (ja) | 1974-11-13 | 1974-11-13 | 路線走行車両の行先表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13088074A JPS5922233B2 (ja) | 1974-11-13 | 1974-11-13 | 路線走行車両の行先表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5157185A JPS5157185A (en) | 1976-05-19 |
| JPS5922233B2 true JPS5922233B2 (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=15044840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13088074A Expired JPS5922233B2 (ja) | 1974-11-13 | 1974-11-13 | 路線走行車両の行先表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922233B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636764Y2 (ja) * | 1980-11-17 | 1988-02-26 |
-
1974
- 1974-11-13 JP JP13088074A patent/JPS5922233B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5157185A (en) | 1976-05-19 |
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