JPS59223103A - 圧延機における密封形多列ころ軸受 - Google Patents
圧延機における密封形多列ころ軸受Info
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- JPS59223103A JPS59223103A JP58097637A JP9763783A JPS59223103A JP S59223103 A JPS59223103 A JP S59223103A JP 58097637 A JP58097637 A JP 58097637A JP 9763783 A JP9763783 A JP 9763783A JP S59223103 A JPS59223103 A JP S59223103A
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- F16C19/388—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone with four rows, i.e. four row tapered roller bearings
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- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、圧延機における密封形多列ころ軸受に関す
るものである。
るものである。
高速化の進んだ最近の圧延様では、製品の板厚精度を確
保するために、冷却水を大量に供給してロールの形状制
御を行っている。このような圧延機のロールネック軸承
用として用いられる軸受においては、軸受が収められる
軸箱周辺の環境が従来設備に比べて格段に劣悪となるか
ら、何らかの密封対策が必要になる。
保するために、冷却水を大量に供給してロールの形状制
御を行っている。このような圧延機のロールネック軸承
用として用いられる軸受においては、軸受が収められる
軸箱周辺の環境が従来設備に比べて格段に劣悪となるか
ら、何らかの密封対策が必要になる。
この種の密封対策を講じた圧延機p−ルネツク用密封形
軸受として、近年、特公昭55−22648号公報に開
示の第1図および第2図に示す構造のものが使用されて
いる0シールネツク8を軸箱7内に軸承する軸受1は、
4列円錐ζろ軸受であって、その軸受両端部において、
内輪2.2の外端部を軸方向に延長して内輪延長環部2
a、2aを形成する一方、外輪3,3の外側端面にシー
ル保持環4,4を着脱自在にインロウ結合して、このシ
ール保持環4,4に保持したゴムよりなるシール体5.
5を前記内輪延長環部2a 、2aの外周面に摺接させ
て、軸受1の両端部を接触型密封機構6,6によシ封止
したものである。そのため、5− この軸受1では、軸箱7の両端部においてロールネック
8との間に接触型シール体9 a 、 9 b 、9゜
を装置した従来みられる密封機構に加えて、軸箱7内に
おいても軸受1の両端部で密封がはかられ、冷却水の軸
受1内への侵入が2段構えで阻止される。また軸受l内
に供給されるグリースが洩出するのも防ぐから、ロール
交換のたびにグリース供給を必要とせず、グリースの消
耗を低減できる。
軸受として、近年、特公昭55−22648号公報に開
示の第1図および第2図に示す構造のものが使用されて
いる0シールネツク8を軸箱7内に軸承する軸受1は、
4列円錐ζろ軸受であって、その軸受両端部において、
内輪2.2の外端部を軸方向に延長して内輪延長環部2
a、2aを形成する一方、外輪3,3の外側端面にシー
ル保持環4,4を着脱自在にインロウ結合して、このシ
ール保持環4,4に保持したゴムよりなるシール体5.
5を前記内輪延長環部2a 、2aの外周面に摺接させ
て、軸受1の両端部を接触型密封機構6,6によシ封止
したものである。そのため、5− この軸受1では、軸箱7の両端部においてロールネック
8との間に接触型シール体9 a 、 9 b 、9゜
を装置した従来みられる密封機構に加えて、軸箱7内に
おいても軸受1の両端部で密封がはかられ、冷却水の軸
受1内への侵入が2段構えで阻止される。また軸受l内
に供給されるグリースが洩出するのも防ぐから、ロール
交換のたびにグリース供給を必要とせず、グリースの消
耗を低減できる。
ととろが、最近のEE延機は高速運転されるため、この
ような圧延機に前述の従来の軸受の密封機構を使用した
場合軸受は回転することにより内圧を高め、又回転によ
る発熱により軸受内部の気体が体積膨張を起すが、シー
ル体5,5が内輪2,2の延長環部2a、2aの外周面
に摺接しているため、軸受内外部の気体の通気がスムー
ズに行えず、6− 軸受の高速回転−減速回転−停止のサイクルにおいて激
しい呼吸作用を生じ、どうしてもこの際に軸受内部への
冷却水の侵入あるいは軸受内部のグリースの洩出を伴う
ことがある。またロールネックの回転速度がシール体5
,5であるゴムの許容周速を大幅に上まわるので、シー
ル体5,5の摺動部が摩耗し、あるいは摩擦熱によシシ
ール体5゜5が硬化して弾性劣化を招き、密封性能が急
激に低下するという欠点を有する。特に軸箱7の両端部
のシール体9a、9b、9oが配置されているため、軸
受1のシール体5.5が冷却水により冷却されに<<、
摩擦熱が高くなりシール体5,5の弾性劣化を促進する
。
ような圧延機に前述の従来の軸受の密封機構を使用した
場合軸受は回転することにより内圧を高め、又回転によ
る発熱により軸受内部の気体が体積膨張を起すが、シー
ル体5,5が内輪2,2の延長環部2a、2aの外周面
に摺接しているため、軸受内外部の気体の通気がスムー
ズに行えず、6− 軸受の高速回転−減速回転−停止のサイクルにおいて激
しい呼吸作用を生じ、どうしてもこの際に軸受内部への
冷却水の侵入あるいは軸受内部のグリースの洩出を伴う
ことがある。またロールネックの回転速度がシール体5
,5であるゴムの許容周速を大幅に上まわるので、シー
ル体5,5の摺動部が摩耗し、あるいは摩擦熱によシシ
ール体5゜5が硬化して弾性劣化を招き、密封性能が急
激に低下するという欠点を有する。特に軸箱7の両端部
のシール体9a、9b、9oが配置されているため、軸
受1のシール体5.5が冷却水により冷却されに<<、
摩擦熱が高くなりシール体5,5の弾性劣化を促進する
。
しかも最近の圧延機のように、ロールシフト機構や強力
ペンダ−などが採用されるものに適用する場合には、ロ
ールのたわみが大きいので大きい軸心のずれ量に対応し
つるものでなければ々もないが、前記の接触型密封機構
ではこのような軸心ずれには十分対応できず、この点で
も密封性能に問題がある。
ペンダ−などが採用されるものに適用する場合には、ロ
ールのたわみが大きいので大きい軸心のずれ量に対応し
つるものでなければ々もないが、前記の接触型密封機構
ではこのような軸心ずれには十分対応できず、この点で
も密封性能に問題がある。
また前記の軸受1では、軸受の径寸法が大きくなるにつ
れて、シール体5.5の断面形状をほぼ相似形に拡大し
ていかないと所定の密封性能が得られないので、密封機
構の幅寸法が増大し、その寸法増大分だけ軸受の実効幅
寸法が抑えられ負荷容量が減じられることになる。さら
にシール保持環4,4は外輪3,3に着脱自在にインロ
ウ結合されているだけであるので、軸受のロールネック
への着脱取扱い時、外輪から外れ、シール体を傷める恐
れもある。
れて、シール体5.5の断面形状をほぼ相似形に拡大し
ていかないと所定の密封性能が得られないので、密封機
構の幅寸法が増大し、その寸法増大分だけ軸受の実効幅
寸法が抑えられ負荷容量が減じられることになる。さら
にシール保持環4,4は外輪3,3に着脱自在にインロ
ウ結合されているだけであるので、軸受のロールネック
への着脱取扱い時、外輪から外れ、シール体を傷める恐
れもある。
この発明は、従来例における如上の課題を解消し、高速
圧延機のロールネック用として適用した場合にも十分な
密封性能が得られ、軸心ずれにも十分対応して密封効果
を損かわず、軸受の径寸法の拡大に伴い軸受に占める密
封機構の幅寸法が増大することも々く、軸箱からの取外
しや装着などの取り扱いが容易な圧延機における密封形
多列ころ軸受を提供することを目的とする。
圧延機のロールネック用として適用した場合にも十分な
密封性能が得られ、軸心ずれにも十分対応して密封効果
を損かわず、軸受の径寸法の拡大に伴い軸受に占める密
封機構の幅寸法が増大することも々く、軸箱からの取外
しや装着などの取り扱いが容易な圧延機における密封形
多列ころ軸受を提供することを目的とする。
この発明の第1の実施例を第3図および第4図に基づい
て次に説明する。
て次に説明する。
この実施例の軸受10は、第3図に示すような圧延機の
ロールネック11を軸箱24内に軸承する4列円錐ころ
軸受に適用したものであり、軸受10の左右両端部では
、それぞれ内輪12の小鍔側端部を第4図に示すように
外輪13の端縁より9− も軸方向に延長して内輪延長環部12aとする。
ロールネック11を軸箱24内に軸承する4列円錐ころ
軸受に適用したものであり、軸受10の左右両端部では
、それぞれ内輪12の小鍔側端部を第4図に示すように
外輪13の端縁より9− も軸方向に延長して内輪延長環部12aとする。
一方、外向き7ランジ14a、15a、leaをそれぞ
れ形成した複数(第4図では3個)の内側環体14.1
5.16を軸方向へ重ね合せて連結し、これを前記内輪
延長環部12aに外嵌する。
れ形成した複数(第4図では3個)の内側環体14.1
5.16を軸方向へ重ね合せて連結し、これを前記内輪
延長環部12aに外嵌する。
前記内側環体14.15.16とは別に、内向き7ラン
ジ17a 、 18aをそれぞれ形成した複数(第4図
では2個)の外側環体17.18を、各内向き7ランジ
17a、18aが前記内側環体14゜15.16の外向
き7ランジ14a、15a、16mと交互に並ぶように
、内側環体14,15.16と同心状に軸方向へ重ね合
せて連結し、これを外輪13の端面側に位置させる。と
のようにして、内側環体14,15.16の外周部と外
側環体17゜18の内周部の間に小すきま19を形成し
、軸受 lO− lOの両端部において内外輪12.13間を非接触型密
封装置20.20で封止する。
ジ17a 、 18aをそれぞれ形成した複数(第4図
では2個)の外側環体17.18を、各内向き7ランジ
17a、18aが前記内側環体14゜15.16の外向
き7ランジ14a、15a、16mと交互に並ぶように
、内側環体14,15.16と同心状に軸方向へ重ね合
せて連結し、これを外輪13の端面側に位置させる。と
のようにして、内側環体14,15.16の外周部と外
側環体17゜18の内周部の間に小すきま19を形成し
、軸受 lO− lOの両端部において内外輪12.13間を非接触型密
封装置20.20で封止する。
内側環体14,15.16および外側環体17゜18は
、軸受10の内側から外側へ向けて並ぶ各7ランジの並
列順序が外向き7ランジから始まるように配列し、最も
軸受内方に近い内側環体14の内周面に設けた環状突部
14oを内輪延長環部12aに設けた環状四部12bに
焼嵌めして固着する。との内側環体14とそのほかの内
側環体15゜16との結合は、後にこれらが分離可能な
ようにねじ21による締付固定によりはかつている。
、軸受10の内側から外側へ向けて並ぶ各7ランジの並
列順序が外向き7ランジから始まるように配列し、最も
軸受内方に近い内側環体14の内周面に設けた環状突部
14oを内輪延長環部12aに設けた環状四部12bに
焼嵌めして固着する。との内側環体14とそのほかの内
側環体15゜16との結合は、後にこれらが分離可能な
ようにねじ21による締付固定によりはかつている。
外側環体17は、その端面に形成した環状四部17′b
を、外輪13の端面に形成した環状突部13aに着脱自
在にインロウ結合し、この外側環体17と残る外側環体
18との結合は、後にこれらが分離可能たようにねじ2
2による締付固定によりはかつている1、尚、上記イン
ロウ結合の深さは、例えば外向き7ランジ16aと内向
き7ランジ18aとの軸方向すきまより大きくするとい
うように、各外向き7ランジと各内向き7ランジにて形
成される軸方向すき寸により、外側環体17が軸方向に
移動しても外輪13から外れることのないように考慮さ
れている。
を、外輪13の端面に形成した環状突部13aに着脱自
在にインロウ結合し、この外側環体17と残る外側環体
18との結合は、後にこれらが分離可能たようにねじ2
2による締付固定によりはかつている1、尚、上記イン
ロウ結合の深さは、例えば外向き7ランジ16aと内向
き7ランジ18aとの軸方向すきまより大きくするとい
うように、各外向き7ランジと各内向き7ランジにて形
成される軸方向すき寸により、外側環体17が軸方向に
移動しても外輪13から外れることのないように考慮さ
れている。
第4図において、中間位置にある内側環体15について
は、左右の内側環体14,16のように内周側に厚肉の
間座部14b、16bを形成せず、外向きフランジ15
aと々る外周側と均一の板厚としているが、前記の間座
部14b 、 16t)は、隣接する外向き7ランジ間
に適当なすきまを与えることができれば、どの内側環体
を選んで形成してもよい。どのことは外側環体17,1
8についても同様である。
は、左右の内側環体14,16のように内周側に厚肉の
間座部14b、16bを形成せず、外向きフランジ15
aと々る外周側と均一の板厚としているが、前記の間座
部14b 、 16t)は、隣接する外向き7ランジ間
に適当なすきまを与えることができれば、どの内側環体
を選んで形成してもよい。どのことは外側環体17,1
8についても同様である。
外向き7ランジ14aが軸受内方に最も近い内側に位置
するこの実施例の場合、各環体の軸受10への取付けは
、14.1?、15,18.16の順序で行う。また軸
受の保守点検を行う場合には1各環体の取付は順序とは
逆に、まずねじ21.22を外し、次に各環体を16.
18,15.17の順序で分解し、最後に外輪13を軸
受10から取外して行う。尚、内側環体14は、内輪1
2の延長環部12aに焼嵌めにて固定されているため、
内輪12と一体に残る。
するこの実施例の場合、各環体の軸受10への取付けは
、14.1?、15,18.16の順序で行う。また軸
受の保守点検を行う場合には1各環体の取付は順序とは
逆に、まずねじ21.22を外し、次に各環体を16.
18,15.17の順序で分解し、最後に外輪13を軸
受10から取外して行う。尚、内側環体14は、内輪1
2の延長環部12aに焼嵌めにて固定されているため、
内輪12と一体に残る。
第4図において、23は0リングで、夕f側環体17の
外周部に形成した周溝17aにこれを嵌装して、軸受l
Oが収められる軸箱24の内周面と 13 − 外側環体17の外周面の間を密封する。これにより、外
側環体17の外周面からこの外側環体17と外輪13の
嵌合部を経て、水が軸受lO内へ侵入するのを防止でき
る。一方、内輪延長環部12aでは、これに対し内側環
体14が焼嵌めされているので、内輪延長環部12aの
外周面を経て軸受lO内へ水が侵入することはかい。
外周部に形成した周溝17aにこれを嵌装して、軸受l
Oが収められる軸箱24の内周面と 13 − 外側環体17の外周面の間を密封する。これにより、外
側環体17の外周面からこの外側環体17と外輪13の
嵌合部を経て、水が軸受lO内へ侵入するのを防止でき
る。一方、内輪延長環部12aでは、これに対し内側環
体14が焼嵌めされているので、内輪延長環部12aの
外周面を経て軸受lO内へ水が侵入することはかい。
内側環体14,15.16と外側環体17,1 Bの間
に形成される小すきま19の、軸受外方へ向けて開放す
る開口部19aおよび軸受内方側へ向けて開放する開口
部19bが、それぞれ外径方向へ向けて、少し傾斜する
ように、内側環体14゜16の外向きフランジ14a、
16aの両端面およびこれに対向する外側環体17.1
Bの所定内周面域をテーパ面とする。このように形成す
るととにより、開口部191L側から小すきま19内に
侵入してきた水やダストなどを、内輪12側の回転に伴
う遠心力により小すき一!19外へ排出するのに効果が
得られる一方、軸受内方側でも、開口部19bから小す
き捷19内へ入ってくるグリースを、同様に遠心力によ
り軸受10内へ戻すのに効果が得られる。
に形成される小すきま19の、軸受外方へ向けて開放す
る開口部19aおよび軸受内方側へ向けて開放する開口
部19bが、それぞれ外径方向へ向けて、少し傾斜する
ように、内側環体14゜16の外向きフランジ14a、
16aの両端面およびこれに対向する外側環体17.1
Bの所定内周面域をテーパ面とする。このように形成す
るととにより、開口部191L側から小すきま19内に
侵入してきた水やダストなどを、内輪12側の回転に伴
う遠心力により小すき一!19外へ排出するのに効果が
得られる一方、軸受内方側でも、開口部19bから小す
き捷19内へ入ってくるグリースを、同様に遠心力によ
り軸受10内へ戻すのに効果が得られる。
第3図において、25,26.27は接触型の端部シー
ル体で、軸受10が収められる内部から軸方向に離れた
軸箱24の両端部において、との軸箱24とロールネッ
ク11の間を密封し、軸箱24の両端部からの水やダス
トの侵入を防止している。
ル体で、軸受10が収められる内部から軸方向に離れた
軸箱24の両端部において、との軸箱24とロールネッ
ク11の間を密封し、軸箱24の両端部からの水やダス
トの侵入を防止している。
軸受10の内外輪12.13間を密封する密封装置20
の配設位置と、前記の端部シール体2526.27の間
では、刺1箱24とロールネック11で挾まれる空隙部
28を有しており、その途中には、この空隙部28を軸
箱24外へ連通させる下向きの排水孔29.30.31
を形成している。
の配設位置と、前記の端部シール体2526.27の間
では、刺1箱24とロールネック11で挾まれる空隙部
28を有しており、その途中には、この空隙部28を軸
箱24外へ連通させる下向きの排水孔29.30.31
を形成している。
そのため、前記の端部シール体25,26.27を突破
して空隙部28内に侵入してきた水の大部分は、これら
の排水孔29,30.31より箱外へ排出される。また
33は円錐とる、34は鋼板製保持器である。
して空隙部28内に侵入してきた水の大部分は、これら
の排水孔29,30.31より箱外へ排出される。また
33は円錐とる、34は鋼板製保持器である。
この発明の第2の実施例を第5図に示す。
この軸受10では、金属素材からなる外側環体17.1
Bの内周面側に硬質フェノール樹脂かどの潤滑性非金属
素材32&、32bをコーティングして、内側環体14
,15.16については金属素材をそのまま使用して形
成し非金属素材のコーティングは施さない。このように
するととにより、組込み誤差などに起因して外向き7ラ
ンジ14a*15a、16aと内向き7ランジ17a、
18aが接触し合うようなことがあっても、火花が生じ
ることはなく、火災などの事故を防止できる。前記非金
属素材のコーティングは外側環体17,18に施す代り
に内側環体14,15.16の外周面側に施してもよく
、また外側環体17,18−!たは内側環体14,15
.16の全体を非金属素材で形成してもよく、またこれ
らの任意の組合せを援用することができる。第5図では
、小すき一?、19の開口部19a、19bを外径側に
傾斜させてい寿いが、第4図の場合と同機に傾斜を持た
せてもよい。そのほかの構成については、先の実施例と
同様である。
Bの内周面側に硬質フェノール樹脂かどの潤滑性非金属
素材32&、32bをコーティングして、内側環体14
,15.16については金属素材をそのまま使用して形
成し非金属素材のコーティングは施さない。このように
するととにより、組込み誤差などに起因して外向き7ラ
ンジ14a*15a、16aと内向き7ランジ17a、
18aが接触し合うようなことがあっても、火花が生じ
ることはなく、火災などの事故を防止できる。前記非金
属素材のコーティングは外側環体17,18に施す代り
に内側環体14,15.16の外周面側に施してもよく
、また外側環体17,18−!たは内側環体14,15
.16の全体を非金属素材で形成してもよく、またこれ
らの任意の組合せを援用することができる。第5図では
、小すき一?、19の開口部19a、19bを外径側に
傾斜させてい寿いが、第4図の場合と同機に傾斜を持た
せてもよい。そのほかの構成については、先の実施例と
同様である。
17−
この発明の第3の実施例を第6図に示す。
この実施例では、軸箱24から軸受10を取り外す場合
などにおいて、密封装置20が軸受10と非分離の吠態
の1ま取り扱われることを考慮して、内側肩体14,1
5,16またけ外側環体17゜18の7ランジのうち、
最外部に露出するものを他の7ランジに比べて厚く形成
する。このように形成することによって、密封装置20
が他の部材に当てられたり、外部からの衝撃を受けて折
損するのを防止できる。第6図では、内側環体16の外
向きフランジ16aを厚く形成しているが、環体の組合
せ数や配列順序によっては外側環体の内向きフランジが
最外部に露出するので、これを厚く形成する場合もある
。そのほかの構成については、先の第1の実施例と同様
である。
などにおいて、密封装置20が軸受10と非分離の吠態
の1ま取り扱われることを考慮して、内側肩体14,1
5,16またけ外側環体17゜18の7ランジのうち、
最外部に露出するものを他の7ランジに比べて厚く形成
する。このように形成することによって、密封装置20
が他の部材に当てられたり、外部からの衝撃を受けて折
損するのを防止できる。第6図では、内側環体16の外
向きフランジ16aを厚く形成しているが、環体の組合
せ数や配列順序によっては外側環体の内向きフランジが
最外部に露出するので、これを厚く形成する場合もある
。そのほかの構成については、先の第1の実施例と同様
である。
18−
この発明の第4の実施例を第7図に示す。
軸受10に対し前記のような密封装置20を付加すると
とは内輪12の幅寸法の増大を弾いるので、現有設備の
改造においては軸受10の実効幅寸法が多少減じられ、
負荷容量を多少減じることに力る。そこで、これに対す
る対策として、第6図におけ石調板製保持器34のかわ
シにこの実施例では軸受10の保持器35としてピンタ
イプのものを採用する。このようにすることにより、ロ
ーラの数を増加することが可能となシ、前記の理由によ
る負荷容量の低下を抑えられる。
とは内輪12の幅寸法の増大を弾いるので、現有設備の
改造においては軸受10の実効幅寸法が多少減じられ、
負荷容量を多少減じることに力る。そこで、これに対す
る対策として、第6図におけ石調板製保持器34のかわ
シにこの実施例では軸受10の保持器35としてピンタ
イプのものを採用する。このようにすることにより、ロ
ーラの数を増加することが可能となシ、前記の理由によ
る負荷容量の低下を抑えられる。
この発明の密封形多列ころ軸受によれば、軸受両端部に
おいて内輪の外端部を外輪端部よりも軸方向に延長して
内輪延長環部を形成する一方、外向き7ランジをそれぞ
れ有し軸方向へ重合して締付は手段により分離可能に連
結し、軸受内方に最も近い内側環体が容易に内輪延長環
部から分離できないように内輪延長環部に外嵌する複数
の内側環体と、内向き7ランジをそれぞれ有しこれら各
7ランジが外向き7ランジと交互に並んですきまを形成
するように内側環体と同心状に軸方向へ重合して締付は
手段により分離可能に連結されて外輪端部に位置させた
複数の外側環体とからなる非接触型密封装置を、前記軸
受両端部に設けだから、次に挙げるような効果が得られ
る。
おいて内輪の外端部を外輪端部よりも軸方向に延長して
内輪延長環部を形成する一方、外向き7ランジをそれぞ
れ有し軸方向へ重合して締付は手段により分離可能に連
結し、軸受内方に最も近い内側環体が容易に内輪延長環
部から分離できないように内輪延長環部に外嵌する複数
の内側環体と、内向き7ランジをそれぞれ有しこれら各
7ランジが外向き7ランジと交互に並んですきまを形成
するように内側環体と同心状に軸方向へ重合して締付は
手段により分離可能に連結されて外輪端部に位置させた
複数の外側環体とからなる非接触型密封装置を、前記軸
受両端部に設けだから、次に挙げるような効果が得られ
る。
(イ)軸受は回転することにより内圧を高め、又回転に
よる発熱により軸受内部の気体が体積膨張を起こすが、
内側環体と外側環体な非接触状態に伴ったまま密封して
いるため、軸受の内、外部の圧力が常に同圧となり、軸
受の高速回転−減速回転−停止のサイクルがくシ返され
ても、それに伴なう呼吸作用がなく、軸受内部への冷却
水の侵入や軸受内部のグリースの洩出を阻止できる。
よる発熱により軸受内部の気体が体積膨張を起こすが、
内側環体と外側環体な非接触状態に伴ったまま密封して
いるため、軸受の内、外部の圧力が常に同圧となり、軸
受の高速回転−減速回転−停止のサイクルがくシ返され
ても、それに伴なう呼吸作用がなく、軸受内部への冷却
水の侵入や軸受内部のグリースの洩出を阻止できる。
(ロ)軸受の両端部において、内外輪の端部間を非接触
状態に保ったまま密封をはかることができ、高速圧延機
のロールネック用軸受として使用した場合にも、従来例
として挙げた接触型密封機構付きの軸受にみられるよう
なシール体の摩耗や摩擦熱によるシール体材質の劣化で
密封性能が急激に低下するなどの不都合がなく、長期に
亘って高い密封効果を発揮することができる。また軸受
回転により密封装置の小すきま部にエヤーカーテンが作
シ出され、軸受が高速回転になればなるほど高い密封効
果を発揮できる。さらに軸心ずれに対しても、非接触型
シールの場合には十分対応できる 21− から密封効果が低下せず、シールシフト機構や強力ベン
ダーなどを採用した圧延機に適用して大きな効果をあげ
ることができる。
状態に保ったまま密封をはかることができ、高速圧延機
のロールネック用軸受として使用した場合にも、従来例
として挙げた接触型密封機構付きの軸受にみられるよう
なシール体の摩耗や摩擦熱によるシール体材質の劣化で
密封性能が急激に低下するなどの不都合がなく、長期に
亘って高い密封効果を発揮することができる。また軸受
回転により密封装置の小すきま部にエヤーカーテンが作
シ出され、軸受が高速回転になればなるほど高い密封効
果を発揮できる。さらに軸心ずれに対しても、非接触型
シールの場合には十分対応できる 21− から密封効果が低下せず、シールシフト機構や強力ベン
ダーなどを採用した圧延機に適用して大きな効果をあげ
ることができる。
(ハ)軸受の両端部が密封され、その密封装置の構成部
材は、分解処理を施さない限シ軸受に対して非分離であ
るから、軸受内からのグリースの洩出を阻止する封止効
果をあげることができ、圧延機のり一ル交換のたびにグ
リースを供給する必要がなくなる。また、密封装置が軸
受から非分離であることは、軸箱からの軸受の取出しや
軸箱への軸受の装着を容易にする。とくに実施例のよう
に、軸受内方側に最も近い例えば内側環体を内輪延長環
部に焼嵌めして固着する一方、そのほかの内側環体およ
び外側環体はねじを解きインロウ結合を解いて自在に分
解できるように構成しているので一 22− 軸受内へ適宜グリースを供給できるとともに、軸受の保
守・点検も容易に行うことができる。
材は、分解処理を施さない限シ軸受に対して非分離であ
るから、軸受内からのグリースの洩出を阻止する封止効
果をあげることができ、圧延機のり一ル交換のたびにグ
リースを供給する必要がなくなる。また、密封装置が軸
受から非分離であることは、軸箱からの軸受の取出しや
軸箱への軸受の装着を容易にする。とくに実施例のよう
に、軸受内方側に最も近い例えば内側環体を内輪延長環
部に焼嵌めして固着する一方、そのほかの内側環体およ
び外側環体はねじを解きインロウ結合を解いて自在に分
解できるように構成しているので一 22− 軸受内へ適宜グリースを供給できるとともに、軸受の保
守・点検も容易に行うことができる。
に)軸受は内輪内径が大きくなるにつれて負荷容量が増
大するが、先述の従来例の密封機構付き軸受では、内輪
内径の拡大に伴いシール体の全体形状なほぼ相似形に拡
大していかないと所定の密封性能が得られないので、密
封機構の幅寸法の増大を余儀々くされる。したがって、
その増大幅寸法分だけ軸受の実効幅寸法が抑えられ1こ
れが負荷容量の増大をさまたげることになる。これに対
し、この発明の軸受は非接触型の密封装置を付設したも
のであるから、内輪内径の拡大に伴い密封装置の幅寸法
の増大を強いられることがなく、各環体の径寸法のみを
大きくすればよく、軸受の負荷容量増大をさまたげるこ
とはない。軸受の内輪内径の拡大に伴う負荷容量の増大
の傾向について、この発明の軸受と、先述の従来例の軸
受とを比較した結果を第8図に示す。
大するが、先述の従来例の密封機構付き軸受では、内輪
内径の拡大に伴いシール体の全体形状なほぼ相似形に拡
大していかないと所定の密封性能が得られないので、密
封機構の幅寸法の増大を余儀々くされる。したがって、
その増大幅寸法分だけ軸受の実効幅寸法が抑えられ1こ
れが負荷容量の増大をさまたげることになる。これに対
し、この発明の軸受は非接触型の密封装置を付設したも
のであるから、内輪内径の拡大に伴い密封装置の幅寸法
の増大を強いられることがなく、各環体の径寸法のみを
大きくすればよく、軸受の負荷容量増大をさまたげるこ
とはない。軸受の内輪内径の拡大に伴う負荷容量の増大
の傾向について、この発明の軸受と、先述の従来例の軸
受とを比較した結果を第8図に示す。
尚、実施例では4列円錐ころ軸受を示しているが、軸受
形式はこれに限定されるものではない。
形式はこれに限定されるものではない。
第1図は従来例の圧延機用密封形多列ころ軸受の取付状
態を示す断面図、第2図はその密封機構部分の拡大断面
図、第3図はこの発明の密封形多列ころ軸受による圧延
機ロールネック軸承状態を示す断面図、第4図ないし第
7図はそれぞれこの発明の各実施例を示す断面図、第8
図は従来例とこの発明の多列ころ軸受の内輪内径拡大に
伴う負荷容量増大の傾向についての結果を示す図である
。 lO・・・軸受、12・・・内輪、12a・・・内輪延
長環部、13・・・外輪、14,15.16・・・内側
環体、14a、15a、16a・−・外向き7ランジ、
17゜18・・・外側環体、17a、18a・・・内向
き7ランジ、19・・・小すきま、20・・・非接触型
密封装置、21.22・・・ねじ 出願人 川崎製鉄株式会社 同 光洋精工株式会社 15 □ −17− ]
態を示す断面図、第2図はその密封機構部分の拡大断面
図、第3図はこの発明の密封形多列ころ軸受による圧延
機ロールネック軸承状態を示す断面図、第4図ないし第
7図はそれぞれこの発明の各実施例を示す断面図、第8
図は従来例とこの発明の多列ころ軸受の内輪内径拡大に
伴う負荷容量増大の傾向についての結果を示す図である
。 lO・・・軸受、12・・・内輪、12a・・・内輪延
長環部、13・・・外輪、14,15.16・・・内側
環体、14a、15a、16a・−・外向き7ランジ、
17゜18・・・外側環体、17a、18a・・・内向
き7ランジ、19・・・小すきま、20・・・非接触型
密封装置、21.22・・・ねじ 出願人 川崎製鉄株式会社 同 光洋精工株式会社 15 □ −17− ]
Claims (8)
- (1) 多列ころ軸受の両端部において内輪の外端部
を外輪端部よりも軸方向に延長して内輪延長環部を形成
する一方、外向き7ランジをそれぞれ有し軸方向へ重合
して締付は手段により分離可能に連結し、軸受内方に最
も近い内側環体が容易に内輪延長環部から分離できない
ように内輪延長環部に外嵌した複数の内側環体と、内向
き7ランジをそれぞれ有しこれら各7ランジが外向き7
ランジと交互に並んですきまを形成するように内側環体
と同心状に軸方向へ重合して締付は手段により分離可能
に連結されて外輪端部に位置させた複数の外側環体とか
らなる非接触型密封装置を、前記軸受両端部に設けたこ
とを特徴とする圧延機における密封形多列ころ軸受 - (2)内側環体および外側環体は、軸受内方から外方へ
の7ランジの並列順序が外向き7ランジから始まるよう
に配列し、軸受内方に最も近い内側環体を内輪延長環部
に焼嵌めして固着した特許請求の範囲第(1)項記載の
圧延機における密封形多列ころ軸受 - (3)複数の外側環体のうち軸受内方に最も近い環体を
外輪端部に着脱自在にインロウ結合してなる特許請求の
範囲第(11項または第(2)項記載の圧延機における
密封形多列ころ軸受 - (4)外側環体と外輪端部とのインロウ結合の深さは、
各外側環体の内向き7ランジと各内側環体の外向き7ラ
ンジにて形成される各軸方向間隙により、外側環体が外
輪から外れることのない深さとされている特許請求の範
囲第(3)項記載の圧延機における密封形多列ころ軸受 - (5)内側環体と外側環体とで形成されるすきまは、そ
の軸受内方側開口部および軸受外方側開口部を外径側に
向けて傾斜させた特許請求の範囲第(1)項から第(4
)項のうちのいずれか1つに記載の圧延機における密封
形多列ころ軸受 - (6)内側環体および外側環体の一方は、少にくとも7
ランジを有する周面側が潤滑性非金属素材からなる特許
請求の範囲第(1)項から第(5)項のうちのいずれか
1つに記載の圧延機における密封形多列ころ軸受 - (7)内側環体および外側環体の各フランジのうち、最
外部に露出する7ランジの板厚を他の7ランジに比して
大きくした特許請求の範囲第(1)項から第(6)項の
うちのいずれか1つに記載の圧延機における密封形多列
ころ軸受 - (8)軸受は、その保持器をピンタイプとした特許請求
の範囲第(1)項から第(7)項のうちのいずれが1つ
に記載の圧延機における密封形多列ころ軸受
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097637A JPS59223103A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 圧延機における密封形多列ころ軸受 |
| US06/615,901 US4527915A (en) | 1983-05-31 | 1984-05-29 | Sealed multi-row roller bearing device for rolling mills |
| DE8484303660T DE3465900D1 (en) | 1983-05-31 | 1984-05-31 | Sealed multi-row roller bearing device for rolling mills |
| EP84303660A EP0127485B2 (en) | 1983-05-31 | 1984-05-31 | Sealed multi-row roller bearing device for rolling mills |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097637A JPS59223103A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 圧延機における密封形多列ころ軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223103A true JPS59223103A (ja) | 1984-12-14 |
| JPH0366963B2 JPH0366963B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=14197652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58097637A Granted JPS59223103A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 圧延機における密封形多列ころ軸受 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4527915A (ja) |
| EP (1) | EP0127485B2 (ja) |
| JP (1) | JPS59223103A (ja) |
| DE (1) | DE3465900D1 (ja) |
Cited By (2)
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| KR100880574B1 (ko) * | 2002-08-07 | 2009-01-30 | 주식회사 포스코 | 열간 압연 쵸크 및 베어링 열화 방지 냉각 장치 |
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| CN85108036B (zh) * | 1985-05-06 | 1988-08-17 | 托林顿公司 | 多排滚柱轴承 |
| US4707150A (en) * | 1987-01-14 | 1987-11-17 | Disposable Waste Systems, Inc. | Fluid pressure assisted rotary shaft seal with grooved seal wedge |
| DE8708234U1 (de) * | 1987-06-11 | 1987-07-30 | SKF GmbH, 8720 Schweinfurt | Berührungsfreie Abdichtung eines Lagers |
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| US5272785A (en) * | 1989-12-26 | 1993-12-28 | The Scott Fetzer Company | Brushroll |
| SE9300239D0 (sv) * | 1993-01-27 | 1993-01-27 | Skf Mekanprodukter Ab | Labyrinttaetning foer oljesmorda staallagerhus |
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| DE102012200674B4 (de) * | 2012-01-18 | 2016-09-29 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Zwei- oder mehrreihiges Schrägkugellager |
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- 1984-05-31 DE DE8484303660T patent/DE3465900D1/de not_active Expired
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Also Published As
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| EP0127485A2 (en) | 1984-12-05 |
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