JPS5922449B2 - ル−プ配電線路の地絡保護装置 - Google Patents

ル−プ配電線路の地絡保護装置

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JPS5922449B2
JPS5922449B2 JP52149526A JP14952677A JPS5922449B2 JP S5922449 B2 JPS5922449 B2 JP S5922449B2 JP 52149526 A JP52149526 A JP 52149526A JP 14952677 A JP14952677 A JP 14952677A JP S5922449 B2 JPS5922449 B2 JP S5922449B2
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は非接地系もしくは高抵抗接地系のループ配電
線路の地絡保護装置に関するものである。
第1図は、従来の非接地系もしくは2OA以下程度の高
抵抗接地系のループ配電線路の地絡保護装置を示す単線
接続図である。
図において1は電源、2は給電用母線3−1〜3−6は
回路しゃ断器、4−1〜4−60相電流を検出するO相
変流器(以下ZCTという)、5−1〜5−6は0相電
流とO相電圧の入力で動作する地絡方向継電器(第1図
ではO相電圧の回路は省略した。
)であり第1図中には各々の地絡継電器が検出するO相
電流の方向を矢印で示した。
6−1.6−2は電力の給電を受けてこれを消費する負
荷である。
第2図はループの配電線路で地絡事故が発生した場合の
地絡事故電流の分布を示す図である。
図においてTは地絡事故点、(■of1)はしゃ断器3
−1 、ZCT4−1を通過して地絡事故点7に向って
流れるO相電流、(工of2)はしゃ断器3−2〜3−
6 、ZCT4−2〜4−6を通過して地絡事故点7に
向って流れる0相電流を示す。
第3図は一般に衆知の如く並行2回線送電線路やループ
配電線路の各相線路インピーダンス間にアンバランスが
存在している場合とか、あるいは他からの電磁誘導等が
ある場合に線路に循環0相電流が流れることがあるが第
1図の回路において前記の如き循環O相電流が流れるよ
うな状況になった場合の循環O相電流分布例を示す図で
ある。
図において(Ioc)はループ配電線路を流れる循環0
相電流を示す。
第3図に示すような循環0相電流が流れている状態にあ
る時に第2図に示すように地絡事故が点7において発生
した場合は第3図に示されているIocと第2図に示さ
れている■of、及びIof2が重畳して回路を流れる
ことになる。
従来の地絡保護装置ではループ配電線路の各々の区間の
両端に各々ZCTと地絡方向継電器を設け、各両端に設
けられた地絡方向継電器の動作方向は互に向き合ってい
る如く配置されている。
即ち第1図において地絡方向継電器5−1と5−2゜5
−3と5−4.5−5と5−6は各々各配電線路の両端
に設けられ動作方向は各々相手端の方向に向き合ってい
る形である。
第3図に示すような循環0相電流Iocが存在しない状
態の時に、第2図に示す1にて地絡事故が発生すると地
絡点7に向って両側から0相電流が流れ込むことになる
この値が各々地絡方向継電器の動作値以上に達すると、
事故区間の両端の地絡方向継電器は両方共動作するが、
事故区間外のループ配電線路の各々の区間の両端に設け
られ、動作方向が各々互に相手端の方向に向きあってい
る地絡方向継電器は一方は動作、他方は不動作になる。
即ち第2図において5−1と5−2が前記事故区間両端
の地絡継電器であり各々の動作方向とO相電流の方向が
共に同方向で一致にいるので、地絡方向継電器5−1と
5−2は共に動作するが事故区間外のループ配電線路の
両端に設けられて対向させている各地絡方向継電器5−
3と5−4及び5−5と5−6については第2図を見れ
ば明白な如く、0相電流の方向と動作方向が一致してい
る地絡方向継電器5−4と5−6は動作するが、0相電
流の方向と動作方向が逆になっている5−3と5−5は
動作しない。
従って、ループ配電線路の各々の両端に設けている地絡
方向継電器の両方が動作した場合は、その区間内のルー
プ配電線路に地絡事故が発生していると判定し、いずれ
か一方の地絡継電器が動作しても対向させている他方の
地絡継電器が不動作の時は外部事故であると判定して、
事故区間の検出を行っている。
即ち第2図において地絡方向継電器5−1と5−2は共
に動作するので、5−1と5−2の間の事故であると判
定し、この地絡方向継電器5−1と5−2が共に動作し
ているという条件で各々両端のしゃ断器3−1と3−2
とにトリップ指令が発せられる。
事故区間外のしゃ断器3−3と3−4に対しては地絡方
向継電器5−3と5−4が共に動作している時のみトリ
ップ指令を発するようにしているが、前記した如く、地
絡方向継電器5−3は不動作であるので、しゃ断器3−
3と3−4に対してはトリップ指令は発せられない。
同様にしゃ断器3−5と3−6に対しても地絡方向継電
器5−5と5−6が共に動作している時のみトリップ指
令を発するようにしているが、地絡方向継電器5−5は
前記の如く不動作であるので、しゃ断器3−5と3−6
に対してもトリップ指令は発せられない。
このようにして、しゃ断器3−1と3−2のみがトリッ
プされるから地絡事故点7は回路から切り離され、事故
除去されることになる。
地絡事故が他の区間で発生した場合でも同様にして事故
区間が検出され、事故区間両端のしゃ断器がトリップさ
れ事故除去される。
ところが第3図に示すような循環0相電流Iocが存在
する状態の時に、第2図に示す点7にて地絡事故が発生
すると、前記の如く第2図に示すO相電流■of1及び
■of2、第3図に示す循環0相電流Iocが重畳して
流れることになり、循環0相電流Iocの値がO相電流
工Of2に比し充分小さい値であれば特に問題にはなら
ず前記循環0相電流Iocが存在しない場合と同様にし
て事故区間の検出が可能であるが、■oc≧I o f
2の関係が成立する範囲では、地絡方向継電器5−2
、5−4.5−6の入力になる0相電流は、0もしく
は動作方向と逆方向のO相電流になるので、各地絡方向
継電器5−2.5−4.5−6は動作しない。
一方前記の如くループ配電線路両端の地絡方向継電器〔
事故点Tの場合5−1及び5−2〕が共に動作して始め
て内部事故と判定するから、この場合は、事点7両端の
地絡方向継電器5−1゜5−2は各々5−1は動作5−
2は不動作となるので外部事故と判定することになって
事故区間の検出が不可能になってしまうことになる。
非接地系もしくは2OA以下程度の高抵抗接地系では、
■of1及び■of2の値は完全地絡が発生した状態で
もその値は小さいから、直接接地系や100A以上程度
の抵抗接地系に比しIoc≧I o f 2のような状
態になる可能性が大きい。
以上のように従来の地絡保護装置では、循環。
相電流Iocが存在しており、■oc≧Iof2のよう
な状態にある時には事故区間の検出が不可能になってし
まうという欠点があった。
この発明は上記のような循環0相電流Ioc が存在し
ておりIoc≧■of2のような状態にあっても確実に
事故区間の検出が可能な地絡保護装置を提供する事を目
的としている。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第4図はこの発明の一実施例による地絡保護装置の構成
を示す単線接続図である。
第4図において8−1.8−3.8−5は各ループ配電
線路の各両端に設けられたZCTの2次端子を各々電気
的に接続する制御線、8−11.133.8−55は前
記8−1.8−3.8−5と同等の制御線であるが、第
4図に示す如く各ループ配電線路の各両端に設けられた
ZCTの2次端子(合計4個)を各々頂点とする四辺形
の対角線に相当する如く接続して、(即ち該配電線路区
間内での地絡事故発生時に、両端のZCTの2次出力の
和が得られるように接続して)この対角線状に接続した
制御線に各々図の如く地絡方向リレーを接続せしめる。
尚各地絡方向リレー5−1〜5−6の動作方向は各々図
中に矢印で示しているが、矢印の方向に電流が流れその
値が動作値以上に達すると動作するように接続されてい
る。
第5図はZCT4−1と4−2の各々2次回路における
電流分布を示す接続図であり、前記循環0相電流(Io
c)が存在する時のZCT2次回路の電流分布を示して
いる。
図において(ioc)はZCTI次通過循環0相電流(
Ioc)に対応したZCT2次誘起電流で各電流の方向
は矢印で示している。
第6図は第5図と同様ZCT4−1.4−2.2次回路
の電流分布図であり、図の点7にて地絡事故が発生した
場合の地絡事故電流(Iofl)。
(Iof2)が流れている時のZCT4−1.4−2.
2次回路の電流分布を示している。
図において、(iofl)、(iof2)は各々地絡電
流(IoflL(Iof2 )がZCT1次を通過した
場合ZCT 2次側に誘起される電流で各電流の方向は
矢印で示している。
第7図は本保護装置の制御動作を示す展開接続−歯であ
り、図においてPは直流制御電源のプラス−1、Nは同
じくマイナス母線、5−1a〜5−2aは各々上記地絡
方向リレー5−1〜5−2の出力接点で各々の地絡方向
リレーが動作した時閉路(以下ONという)されるもの
、3−IT〜3−5Tは上記各々しゃ断器3−1〜3−
6のトリップ指令回路である。
第3図に示すような循環O相電流(Ioc)が存在しな
い状態の時に第4図に示す点γにて地絡事故が発生する
と、地絡事故点7に向って地絡事故電流(Iof、)及
び(Iof2)が流れ、(Ioc)は存在しないので流
れない。
この時、事故発生区間両端に設けられた各々のZCT4
−1.4−2の2次には各々の1次側通過地絡事故電流
(Iofl)。
(Iof2)に各々対応した(iof、)、(io、f
2)が第6図に示す如く誘起されて流れ、地絡方向す5
−2の動作値以上に達すると地絡方向リレー5−1及び
5−2は動作し各々ZCT4−1とZCT4−2の間の
区間内に地絡事故が発生していることを検出する。
地絡方向リレー5−1゜5−2が動作すると第7図にお
いて各々の出力接点5 1a、5 2aは共にONとな
り事故区間両端のしゃ断器各々のトリップ指令回路3−
1T及び3−2Tにトリップ指令が発せられてしゃ断器
3−1及び3−2はトリップされ事故点7は電源から切
り離される。
一方事故発生区間の両端以外に設けられ、各々の2次側
を制御線で電気的に接続されている各々の組のZCT即
ち4−3と4−4及び4−5と4−6の1次側には、第
4図に示すように零相電流(Iof2)が通過して流れ
るがこの時各組のZCT2次側に誘起して流れる電流は
第5図に示す(ioc)と同様で(ioc)を(iof
2)と読み変え方向が逆になっているものと同じ分布に
なる。
〔これは(Ioc)も(Iof2)も共に該当区間を通
過して流れる通過0相電流であることを考えると明白に
なる。
〕第5図を見れば明白なように各々のZCT2次に誘起
された(ioc)〔1of2)も同様〕は制御線8−1
と対角線状に接続された8−11に分流し帰路は各々8
−11と8−1を各々通って流れるから各々2回路に分
流して流れ2回路のインピーダンスはお豆様〕づつ分流
して流れる事になる。
従って第5図を見れば明白な如く0相通過電流が各区間
を通過して流れる場合には対角線状に接続されている制
御線に流れる電流は互に相手端のZCT2次誘起電流が
キャンセルしあう結果Oとなり対角線状以外の連絡制御
線即ち第5図においては8−1のみを通って(ioc)
(iof2も同様〕が環流することになる。
このようにして対角線状に接続する制御線〔第5図では
8−11に相当する〕に各々地絡方向リレー〔第5図で
は5−1.5−2に相当する〕を1個づつ接続しておけ
ば各々4回路ある分流回路のインピーダンスが全て等し
くなって0相通過電流を地絡方向リレーに流入させない
ようにすることができる。
従って結局ZCT4−3と4−4及び4−5と4−6の
1次側を(■0f2)が共に通過して流れるので前記の
ように地絡方向リレー5−3.5−4゜5−5.5−6
には共に電流は流れ込まず、従って動作しないのでしゃ
断器3−3.3−4.3−5.3−6には各々トリップ
指令は発せられない。
以上は地絡事故点がZCT4−1と4−2の間にある場
合について説明したが、地絡事故点が他の区間即ちZC
T4−3と4−4の間にある場合あるいはZCT4−5
と4−6の間にある場合についても同様にして地絡事故
点両端のしゃ断器のみにトリップ指令が発せられ事故区
間両端以外のしゃ断器にはトリップ指令は発せられない
次に第3図に示すような循環0相電流(Ioc)が存在
している状態の時に第4図に示す7にて地絡事故が発生
すると第4図に示す如く循環0相電流(Ioc)とO相
電流(Iofl)、(IOf2)が重畳して流れるよう
になるが、この中(Ioc)はループ内のすべてのZC
Tを通過して流れるのでループ内のすべての区間に対し
て通過O相電流となる。
従って各区間における循環0相電流Iocに対応するZ
CT2次回路の2次誘起電流分布は第5図に示す如くな
って前に説明したように各地絡方向リレーには(ioc
)成分は流れ込まず(ioc)成分は第4図に示す各区
間両端のZCT2次連絡制御線8−1.8−3.8−5
を各々環流する。
又事故発生区間以外の各区間、即ち第4図のZCT4−
3と4−4の間及びZCT4−5と4−6の間では地絡
事故電流(Iof2)が通過して流れるので前記事故区
間以外の各区間では(IOf2)に対応するZCT2次
誘起電流(tof2)の成分はO相循環電流(Ioc)
の場合と同様に各地絡方向リレーには流れ込まず各区間
両端者々のZCT2次連絡制御線の中対角線状に接続さ
れたもの以外の制御線即ち第4図において8−3.8−
5を各々環流する。
従って事故区間以外の各区間即ち第4図においてZCT
4−3と4−4の間及びZCT4−5と4−6の間の各
区間では(Ioc)、(Iof2)に各々対応するZC
T2次誘起電流(ioc)、(iof2)は各々の区間
保護用として設置されている地絡方向リレー5−3.5
−4.5−5.5−6のいずれにも流れ込まず前記各Z
CT2次連絡制御線8−3.8−5を環流するだけであ
るから地絡リレー5−3.5−4.5−5.5−6はい
ずれも不動作でしゃ断器3−3 、3−4 、3−5
、3−6にはトリップ指令が発せられることは無い。
一方事故発生区間では一方からは事故地絡電流(IOf
l)が区間内に流れ込み、他方からは(IOf2)が流
れ込む状況になる為、ZCT2次誘起電流分布は第6図
に示すようになる。
実際には0相循環電流(Ioc)が重畳して流れるが、
前に説明したように、(Ioc)に対応するZCT2次
誘起電流(ioc)の成分は該当リレー5−1 、5−
2には共に流れ込まないのでリレーの動作には何等関与
はしない。
従って地絡方向リレー5−1゜5−2に流れ込む電流は
第6図に示す電流のみとなる。
第6図を参照すれば明白なように、前記O相循環電流(
Ioc)が存在しない場合と同様になって地絡方向リレ
ー5−1.5−2には共に各々リレーの動作方向に向っ
て流れることになって−1,5−2の動作値以上に達す
ると地絡リレー5−1及び5−2は動作し、ZCT4−
1とZCT4−2の間の区間内に地絡事故が発生してい
ることを検出する。
地絡方向リレー5−1.5−2が動作すると第7図にお
いて各々の出力接点5−1a。
5−2aは共にONとなり事故区間両端のしゃ断器各々
のトリップ指令回路3−1T及び3−2Tにトリップ指
令が発せられしゃ断器3−1及び3−2はトリップされ
事故点7は電源から切り離される。
このようにしてO相循環電流(Ioc)が存在している
状態でも各地絡方向リレーは循環0相電流(Ioc)の
影響を受けることがないので事故区間両端のしゃ断器の
みに確実にトリップ指令が発せられ事故区間以外のしゃ
断器にトリップ指令は発せられない。
以上は地絡事故点が7即ちZCT4−1と4−2の間に
ある場合について説明したが地絡事故点が他の区間即ち
ZCT4−3と4−4の間にある場合及びZCT4−5
と4−6の間にある場合についても同様にして地絡事故
点両端のしや断器のみにトリップ指令が発せられた事故
区間両端以外のしゃ断器にトリップ指令は発せられない
尚上記実施例では負荷点が2箇所でループ配電線路区間
が3区間の場合について説明したが負荷点がm箇所(但
しmは正の整数でm≧1)、ループ配電線路区間が(m
+1)区間の場合についても同様の効果を奏することは
いうまでもない。
以上のように本発明によれば、各配電線路区間に第4図
に示すように、ZCTと、ZCTの2次端子を接続する
連絡制御線を設け、該配電線路区間内での地絡事故発生
時に、両端のZCTの2次出力の和が得られるように接
続されている上記連絡制御線2本の各々に地絡方向継電
器を各1個接続配設するようにしたので、該当ループ内
に循環0相電流(Ioc)が存在している状態であって
も確実に事故区間の検出を行うことが出来るという効果
がある。
また上述したように各配電線路区間の両端に設けられた
ZCTの2次端子から各々2本づつの連絡制御線を設け
、各地絡方向継電器をそれぞれ異なる連絡制御線に接続
するようにしたので、他の地絡方向継電器と関係なく各
々の地絡方向継電器の試験等を行なうこともできるとい
うメリットがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の非接地系もしくは20A以下程度の高抵
抗接地系のループ配電線路の地絡保護装置を示す単線接
続図、第2図はループ配電線路で地絡事故が発生した場
合の地絡電流の分布を示す単線接続図、第3図はループ
配電線路に循環O相電流が流れるような状況になった場
合の循環0相電流の分布例を示す単線接続図、第4図は
この発−明の一実施例による地絡保護装置の構成を示す
単線接続図、第5図はこの発明の一実施例による地絡保
護装置のZCT4−1.4−2の2次回路における循環
0相電流通過時の電流分布を示す詳細図、第6図はこの
発明の一実施例による地絡保護装置の区間内事故発生時
におけるZCT4−1 。 4−2の2次回路における事故電流成分の電流分布を示
す詳細図、第7図はこの発明の一実施例による地絡保護
装置の制御動作を示す展開接続図である。 図において、4−1〜4−6は零相変流器、5−1〜5
−6は地絡方向継電器、7は地絡事故点、8−1.8−
3.8−5はZCTの2次端子を各各電気的に接続する
連絡制御線、8−11.8−33.8−55は該配電線
路区間内での地絡事故発生時に、両端のZCTの2次出
力の和が得られるように接続されている連絡制御線であ
る。 各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 非接地系又は高抵抗接地系のループ配電線路におい
    て、各配電線路区間の各々の両端に零相変流器(以下Z
    CT)を設け、この各配電線路区間の各々の両端のZC
    Tの2次端子合計4個の各1端子から各々2本づつ連絡
    制御線を引き出して、互いに相手端のZCTの異なる2
    端子に各々電気的に接続し、該配電線路区間内での地絡
    事故発生時に、その配電線路区間の両端に設けられたZ
    CTの2次出力の和が得られるように接続されている上
    記連絡制御線2本の各々に地絡方向継電器を各1個接続
    設置することにより、各地絡方向継電器にループ内循環
    零相電流が流れ込まないようにして循環零相電流の影響
    を受けないように構成したことを特徴とするループ配電
    線路の地絡保護装置。
JP52149526A 1977-12-12 1977-12-12 ル−プ配電線路の地絡保護装置 Expired JPS5922449B2 (ja)

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