JPS5922600Y2 - リニアライザ - Google Patents
リニアライザInfo
- Publication number
- JPS5922600Y2 JPS5922600Y2 JP6899279U JP6899279U JPS5922600Y2 JP S5922600 Y2 JPS5922600 Y2 JP S5922600Y2 JP 6899279 U JP6899279 U JP 6899279U JP 6899279 U JP6899279 U JP 6899279U JP S5922600 Y2 JPS5922600 Y2 JP S5922600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- linearizer
- pulse
- clock pulses
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、アナログ入力端子をリニアライズされたパル
ス幅信号に変換する非線形二重積分形のリニアライザの
改良に関するものである。
ス幅信号に変換する非線形二重積分形のリニアライザの
改良に関するものである。
従来、非線形二重積分形のリニアライザは、入力電圧の
非直線性を等間隔の折れ点を有する折れ線で近似してお
り、折れ点の数がリニアライザの近似精度を決定してい
た。
非直線性を等間隔の折れ点を有する折れ線で近似してお
り、折れ点の数がリニアライザの近似精度を決定してい
た。
このため、入力端子が入力レンジの一部分のみで異なる
曲りを示すような場合、その部分を精度良く近似するた
めには全体の折れ点の数を多くしなければならず、少な
い折れ点で高精度の近似を行なうことはできなかった。
曲りを示すような場合、その部分を精度良く近似するた
めには全体の折れ点の数を多くしなければならず、少な
い折れ点で高精度の近似を行なうことはできなかった。
本考案は、上記のような従来装置の欠点をなくし、折れ
点の間隔を不等間隔とすることにより、少ない折れ点で
高精度の近似を行なうことのできるリニアライザを簡単
な構成により実現することを目的としたもので゛ある。
点の間隔を不等間隔とすることにより、少ない折れ点で
高精度の近似を行なうことのできるリニアライザを簡単
な構成により実現することを目的としたもので゛ある。
第1図は本考案のリニアライザの一実施例を示す構成図
である。
である。
図において、A1は演算増幅器、R1,R2は抵抗、C
1はコンデンサで、これらは加算積分器INTを構成し
ている。
1はコンデンサで、これらは加算積分器INTを構成し
ている。
SWlは基準信号Psに応じて駆動されるスイッチ、S
W2は出力信号5outに応モ動されるスイッチである
。
W2は出力信号5outに応モ動されるスイッチである
。
COMは加算積分器INTの出力Eoを零レベルと比較
する比較器、NORは比較器COMの出力Scと基準信
号Psとが印加され出力信号S。
する比較器、NORは比較器COMの出力Scと基準信
号Psとが印加され出力信号S。
utを発生する論理回路で、ここではノアゲートを示し
ている。
ている。
INVは反転回路である。
CPGは任意に設定されたプログラムに従ってクロック
パルスPcを発生するパルス発生器、COUはクロック
パルスPcを計数するカウンタ、ROMは任意のテ゛イ
ジタル値を記憶し、カウンタCOUの計数値に応じて記
憶内容が続み出されるディジタルメモリ、DAはディジ
タルメモリROMの出力をアナログ電圧E1に変換する
ディジタル・アナログ変換器(以下、D/A変換器と略
記する)である。
パルスPcを発生するパルス発生器、COUはクロック
パルスPcを計数するカウンタ、ROMは任意のテ゛イ
ジタル値を記憶し、カウンタCOUの計数値に応じて記
憶内容が続み出されるディジタルメモリ、DAはディジ
タルメモリROMの出力をアナログ電圧E1に変換する
ディジタル・アナログ変換器(以下、D/A変換器と略
記する)である。
入力電圧E+nはスイッチSW1を介して加算積分器I
NTに印加され、D/A変換器DAの出力E1はスイッ
チSW2を介して加算積分器INTに印加されている。
NTに印加され、D/A変換器DAの出力E1はスイッ
チSW2を介して加算積分器INTに印加されている。
上記のように構成された本考案のリニアライザの動作を
第2図の波形図を使用して説明すると次の通りである。
第2図の波形図を使用して説明すると次の通りである。
基準信号Psが図に示す如き波形を有するパルス幅信号
であると、基準信号Psが゛H゛レベルである区間はス
イッチSW1がオンとなり、加算積分器INTは入力電
圧E1oを積分する。
であると、基準信号Psが゛H゛レベルである区間はス
イッチSW1がオンとなり、加算積分器INTは入力電
圧E1oを積分する。
この時、加算積分器INTの出力Eoは負の値となるの
で、比較器COMの出力Scは“L”レベルとなり論理
回路NORの出力信号S。
で、比較器COMの出力Scは“L”レベルとなり論理
回路NORの出力信号S。
Ulも“L“レベルとなっている。
これに応じて、スイッチSW2はオフとなっている。
また、出力信号S。ulは反転回路INVを介し、カウ
ンタCOUにリセット信号として印加されているので、
カウンタCOUの計数値は零となっている。
ンタCOUにリセット信号として印加されているので、
カウンタCOUの計数値は零となっている。
次に、基準信号Psの立上がりから一定時間が経過し、
基準信号Psが“L99レベルになると、論理回路NO
Rの出力信号S。
基準信号Psが“L99レベルになると、論理回路NO
Rの出力信号S。
uoが゛°H゛レベルとなるので、今度はスイッチSW
1に代わってスイッチSW2がオンとなる。
1に代わってスイッチSW2がオンとなる。
出力信号S。UlはカウンタCOUのリセットを解除す
るとともに、パルス発生器CPGに1〜リガを与えるの
で、クロックパルスPcがカウンタCOUに印加される
。
るとともに、パルス発生器CPGに1〜リガを与えるの
で、クロックパルスPcがカウンタCOUに印加される
。
ディジタルメモリROMはカウンタCOUの計数値によ
り指定されたアドレスの記憶内容を出力し、そのテ゛イ
ジタル信号はD/A変換器DAによりアナログ電圧El
に変換され、スイッチSW2を介して加算積分器INT
に印加される。
り指定されたアドレスの記憶内容を出力し、そのテ゛イ
ジタル信号はD/A変換器DAによりアナログ電圧El
に変換され、スイッチSW2を介して加算積分器INT
に印加される。
ここで、加算積分器INTはアナログ電圧Elを逆方向
に積分し、積分出力Eoが零となると、比較器COMの
出力Scが反転して論理回路NORの出力信号S。
に積分し、積分出力Eoが零となると、比較器COMの
出力Scが反転して論理回路NORの出力信号S。
utが“L“レベルとなるので゛、スイッチSW2がオ
フとなり、加算積分器INTの積分動作が停止される。
フとなり、加算積分器INTの積分動作が停止される。
また、出力信号S。utは反転回路INVを介してカウ
ンタCOUに印加され、カウンタCOUをリセットする
。
ンタCOUに印加され、カウンタCOUをリセットする
。
このようにして、入力電圧Elnはその大きさに対応し
たパルス幅を有する出力信号S。
たパルス幅を有する出力信号S。
utに変換されるわけであるが、加算積分器INTを逆
方向に積分するアナログ電圧Elの大きさがクロックパ
ルスPcの印加とともに変化するので、出力信号S。
方向に積分するアナログ電圧Elの大きさがクロックパ
ルスPcの印加とともに変化するので、出力信号S。
utは入力電圧Einに対して非直線性を有することに
なる。
なる。
したがって、アナログ電圧E1の変化の度合を適当に選
スク゛ことにより、入力電圧EInをリニアライズした
出力信号S。
スク゛ことにより、入力電圧EInをリニアライズした
出力信号S。
U、を得ることができる。第2図に示されるように、ア
ナログ電圧E1の積分波形は折れ線となっており、この
折れ線で入力電圧E1oの非直線性を近似することによ
り入力電圧E1nをリニアライズすることができる。
ナログ電圧E1の積分波形は折れ線となっており、この
折れ線で入力電圧E1oの非直線性を近似することによ
り入力電圧E1nをリニアライズすることができる。
ここで、折れ線の傾きはディジタルメモリROMの記憶
内容に対応したものであり、折れ点の間隔t1〜t3は
クロックパルスPcの周期に対応したものである。
内容に対応したものであり、折れ点の間隔t1〜t3は
クロックパルスPcの周期に対応したものである。
したがって、曲りの複雑な部分ではクロックパルスPc
の周期を短くして折れ点の間隔を狭くし、曲りの単純な
部分ではクロックパルスPcの周期を長くして折れ点の
間隔を広くすることができ、少ない折れ点で高精度の近
似を行なうことができる。
の周期を短くして折れ点の間隔を狭くし、曲りの単純な
部分ではクロックパルスPcの周期を長くして折れ点の
間隔を広くすることができ、少ない折れ点で高精度の近
似を行なうことができる。
なお、クロックパルスPcの周期は、入力電圧EIoの
非直線性に合わせてパルス発生器CPG内で予めプログ
ラムされているものであり、パルス発生器CPGは時間
とともに周期を変えてクロックパルスPcを発生し、カ
ウンタCOUに印加する。
非直線性に合わせてパルス発生器CPG内で予めプログ
ラムされているものであり、パルス発生器CPGは時間
とともに周期を変えてクロックパルスPcを発生し、カ
ウンタCOUに印加する。
第3図は本考案のリニアライザの他の実施例を示す構成
国である。
国である。
図に示す装置は前記第1図のノニアライザにおいて、パ
ルス発生器CPGを発振器O5C、データセレクタDS
およびセレクト信号発生器SSGを用いて構成したもの
である。
ルス発生器CPGを発振器O5C、データセレクタDS
およびセレクト信号発生器SSGを用いて構成したもの
である。
図において、前記第1図と同様のものは同一符号を付し
て示す。
て示す。
発振器O3Cは周期の異なる4つのパルス信号P1〜P
4を発生するもので、その周期T1〜T4は例えば次の
ように選ばれている。
4を発生するもので、その周期T1〜T4は例えば次の
ように選ばれている。
テ゛−タセレクタDSは印加されるセレノ1へ信号a、
l)の状態に応じて所定のパルス信号P1〜P4を
選択し、クロックパルスPcとしてカウンタCOUに供
給する。
l)の状態に応じて所定のパルス信号P1〜P4を
選択し、クロックパルスPcとしてカウンタCOUに供
給する。
セレクト信号発生器SSGは2値のセレクト信号a、
l)を発生するもので、その信号レベルとテ゛−タセ
レクタDSにより選択されるパルス信号P1〜P4の関
係は次表のようになっている。
l)を発生するもので、その信号レベルとテ゛−タセ
レクタDSにより選択されるパルス信号P1〜P4の関
係は次表のようになっている。
第4図はセレクト信号a、 l)とテ゛−タセレクタ
DSから出力されるクロックパルスPcとの関係を示す
波形図である。
DSから出力されるクロックパルスPcとの関係を示す
波形図である。
図に示されるように、セレクト信号a、 1)の状態
を制御することによりクロックパルスPcの周期を任意
に変化させることができる。
を制御することによりクロックパルスPcの周期を任意
に変化させることができる。
ここで、セレクト信号発生器SSGは時間とともにセレ
クト信号a、 l)の組み合わせを変化させ、クロッ
クパルスPc、すなわち折れ点の間隔を所望の状態とす
るようにプログラムされてU)る。
クト信号a、 l)の組み合わせを変化させ、クロッ
クパルスPc、すなわち折れ点の間隔を所望の状態とす
るようにプログラムされてU)る。
第4図に示す例においては、折れ点の間隔を次第に狭く
するようにクロックパルスPcが発生されている。
するようにクロックパルスPcが発生されている。
なお、他の部分の動作は前記した第1図の装置と同様で
ある。
ある。
以上説明したように本考案のリニアライザは、入力電圧
を一定時間積分した後、時間とともにその大きさが変化
する基準電圧を逆方向に積分し、積分出力が零となるま
での時間に対応したパルス幅を有する出力信号を得るよ
うにした非線形二重積分形のリニアライザにおいて、ク
ロックパルスを計数するカウンタの計数値に応じて読み
出されるディジタルメモリの出力をD/A変換して基準
電圧を発生するとともに、このクロックパルスの周期を
予め設定されたプログラムに従って変化させるようにし
ているので、折れ点の間隔を不等間隔とし、少ない折れ
点で高精度の近似を行なうことのできるリニアライザを
簡単な構成により実現することができる。
を一定時間積分した後、時間とともにその大きさが変化
する基準電圧を逆方向に積分し、積分出力が零となるま
での時間に対応したパルス幅を有する出力信号を得るよ
うにした非線形二重積分形のリニアライザにおいて、ク
ロックパルスを計数するカウンタの計数値に応じて読み
出されるディジタルメモリの出力をD/A変換して基準
電圧を発生するとともに、このクロックパルスの周期を
予め設定されたプログラムに従って変化させるようにし
ているので、折れ点の間隔を不等間隔とし、少ない折れ
点で高精度の近似を行なうことのできるリニアライザを
簡単な構成により実現することができる。
第1図および第3図は本考案のリニアライザの実施例を
示す構成図、第2図および第4図はその動作を説明する
ための波形図である。 A1・・・・・・演算増幅器、R1,R2・・・・・・
抵抗、C1・・・・・・コンテ゛ンサ、INT・・・・
・・加算積分器、SWl、SW2・・・・・・スイッチ
、COM・・・・・・比較器、NOR・・・・・・論理
回路、INV・・・・・・反転回路、CPG・・・・・
・パルス発生器、COU・・・・・・カウンタ、ROM
・・・・・・ディジタルメモリ、DA・・・・・・テ゛
イジタル・アナログ変換器、O20・・・・・・発振器
、DS・・・・・・データセレクタ、SSG・・・・・
・セレクト信号発生器。
示す構成図、第2図および第4図はその動作を説明する
ための波形図である。 A1・・・・・・演算増幅器、R1,R2・・・・・・
抵抗、C1・・・・・・コンテ゛ンサ、INT・・・・
・・加算積分器、SWl、SW2・・・・・・スイッチ
、COM・・・・・・比較器、NOR・・・・・・論理
回路、INV・・・・・・反転回路、CPG・・・・・
・パルス発生器、COU・・・・・・カウンタ、ROM
・・・・・・ディジタルメモリ、DA・・・・・・テ゛
イジタル・アナログ変換器、O20・・・・・・発振器
、DS・・・・・・データセレクタ、SSG・・・・・
・セレクト信号発生器。
Claims (1)
- クロックパルスを発生するとともにこのクロックパルス
の周期を予め設定されたプログラムに従って変化させる
パルス発生器と、このクロックパルスを計数するカウン
タと、任意のディジタル値を記憶するとともにこの記憶
内容が前記カウンタの計数値に応じて続み出されるディ
ジタルメモリと、このテ゛イジタルメモリの出力をアナ
ログの基準電圧に変換するディジタル・アナログ変換器
とを具備し、入力電圧を一定時間積分した後、前記基準
電圧を逆方向に積分し、積分出力が零となるまでの時間
に対応したパルス幅を有する出力信号を得るようにして
なるリニアライザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6899279U JPS5922600Y2 (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | リニアライザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6899279U JPS5922600Y2 (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | リニアライザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55169758U JPS55169758U (ja) | 1980-12-05 |
| JPS5922600Y2 true JPS5922600Y2 (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=29302827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6899279U Expired JPS5922600Y2 (ja) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | リニアライザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922600Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-21 JP JP6899279U patent/JPS5922600Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55169758U (ja) | 1980-12-05 |
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