JPS59226703A - パワ−ステアリング装置用シリンダ - Google Patents

パワ−ステアリング装置用シリンダ

Info

Publication number
JPS59226703A
JPS59226703A JP9982783A JP9982783A JPS59226703A JP S59226703 A JPS59226703 A JP S59226703A JP 9982783 A JP9982783 A JP 9982783A JP 9982783 A JP9982783 A JP 9982783A JP S59226703 A JPS59226703 A JP S59226703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
power steering
wall surface
piston
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9982783A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Donomoto
堂ノ本 忠
Harunori Shiratori
白鳥 治則
Atsuo Tanaka
淳夫 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP9982783A priority Critical patent/JPS59226703A/ja
Publication of JPS59226703A publication Critical patent/JPS59226703A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ラックアンドビニオン式パワーステアリング
装置に係り、更に詳細にはパワーステアリング装置のシ
リンダに係る。
ラックアンドビニオン式パワーステアリング装置に於て
、ラックバ−に固定されたピストンを往復動可能に案内
するシリンダとしては、従来より一般に、中空円筒状に
形成されたアルミニウム合金鋳物製のシリンダ本体にシ
リンダ本体チとしての中空円筒状の鋼管が圧入によって
固定されたものが使用されている。この場合シリンダ本
体をアルミニウム合金鋳物にて形成するのはシリンダの
軽量化を図るためであり、シリンダ本体に鋼管を圧入す
るのは、アルミニウム合金の耐摩耗1!Iが不十分であ
りまたその熱膨張率が比較的大きいため、パワーステア
リング装置の作動時にピストンとシリンダ壁面との間を
経てオイルが漏洩することを防1トするためである。
かかるパワーステアリング装置のシリンダに於ては、シ
リンダがシリンダ本体と鋼管とよりイドつているため、
構造が複雑であり重H>が人ぎいという欠点があり、ま
たシリンダの製造に際してもシリンダ本体と鋼管とを紹
介てなければならず、J:た互いにに合固定されるシリ
ンダ本体及び鋼管は高精度にて加工されたものでな(プ
ればならず、そのためシリンダが高コスト<fものにな
るという欠点がある。
本発明は、従来のパワーステアリング装置用シリンダに
於ける一V述の如き欠点に鑑み、これらの欠点が解消さ
れるよう改良されたパワーステアリング装置用シリンダ
を1是1共することを目的としている。
かかる目的は、本丸、明によれば、パワーステアリング
装置のラックバ−に固定されたピストンを往復動可能に
案内する軽金属製のシリンダにして、内壁面部が短繊維
にて複合強化されていることを特徴とするシリンダによ
って達成される。
本発明によれば、シリンダ本体とシリンダ全体チとが一
体的に形成されるので、構造が簡素であり低廉なシリン
ダを得ることができ、またシリンダ全体が軽金属にて形
成されるので、従来のシリンダに比して軽量なシリンダ
を得ることができる。
更に本発明によれば、シリンダの内壁面部は短繊維にて
複合強化されるので、強化繊維としての短繊維によりシ
リンダ壁面の耐摩耗性が十分に確保されまたシリンダの
拡径膨張が効果的に抑制されるので、長期間に亙りピス
トンとシリンダ壁面との間を経てオイルが漏洩すること
のない耐久性に優れたシリンダを得ることができる。
尚、本発明に於て使用される短繊維はアルミナ繊維、ア
ルミナ−シリカ繊組の如き各種の無機知vA紺や、炭化
ケイ素ボイス力の如き各種のホイスカであって良く、ま
た軽金属はアルミニウム、マグネシウム、及びそれらの
合金イ【どであって良い。
以下に添イ1の図を参照しつつ本発明を実施例について
詳細に説明づる。
温州の図は本発明によるシリンダの一つの実施例を組込
まれ!、:パワーステアリング装置の要部を示す縦断面
図である。図に於て、1は実質的に中空円筒状をな寸シ
リンダを示している。シリンダ1はラックバー2に固定
され外周面に0リングシール3を嵌込j:れたピストン
4を往復動可能に案内するシリンダ419面を郭定する
中空孔5を有している。シリンダ1はアルミニウム合金
にて形成されており、特にその内壁面部6はアルミナル
シリカ短#a′Mtにて複合強化されている。
シリンダ1の一端7はギヤボックスのクーシング8にポ
ル[〜9により連結されており、また一端7の内周面に
は二つの環状突起10及び11が設けられており、環状
突起10及び11の間にはシール12が嵌込まれている
。環状突起1oはシリンダ1及びピストン4と共働して
シリンダ室13を郭定している。シリンダ1の一端7に
はシリンダ室13と連通ずる通路14が形成されており
、また一端7には通路14と整合する位置にて導管15
の一端を固定されたニップル16がねじ込まれており、
これにより図には示されていないコントロールバルブよ
り導管15、通路14を経てシリンダ室13内へオイル
が供給され、またシリンダ室13内のオイルが通路14
及び導管15を経てコントロールバルブへ排出されるよ
うになっている。
シリンダ1の他端17にはエンドキャップ18及びエン
ドシール部材19が嵌込まれている。Lンドシール部材
19の外周面にはOリング20が嵌込まれており、エン
ドキャップ18とエンドシール部材19との間にはシー
ル21が嵌込まれている。エンドキャップ18はピスト
ン4及びシリンダ1と共働してシリンダ室22を郭定し
ている。
エンドキャップ18及びエンドシール部材19にはそれ
ぞれシリンダ室22と連通する溝23及び環状溝24が
形成されており、シリンダ1の一端5− 17に番は環状溝24と連通ずる通路25が形成されて
いる。他端17には通路25ど整合する位置にて導管2
6の−すilを固定されたニップル27がねじ込みによ
り固定されており、これににり図には示されていない=
1ントロールバルブより導管26、通路25、環状溝2
4、溝23を経てシリンダ室22内へオイルが導入され
、またシリンダ室22内のオイルが溝23、環状溝24
、通路25、導管26を経て]ントロールバルブヘ刊出
されるようになっている。更にシリンダ1の一端17に
は円筒体28がねじ込みによって固定されており、該円
筒体にはダストブーツ29が固定されている。
上述の如き構成を有するシリンダ(ユ以下の如き要領に
て製造された。先ずアルミナ−シリカ系短編1(イソラ
イト・バブコック耐火株式金相製「カオウール」 (登
録商標))をかさ密[0,3g/ccにて内径40ff
lIll、長さ170IIIIll、厚さ5mmの円筒
状に形成しこれをコロイダルシリカにて固定することに
より、実質的に円筒面に平行<に次元ランダムにて配向
されたアルミナ−シリカ系短6− 繊維よりなる繊維成形体を形成した。次いでこのHA維
成形体をシリンダ鋳造用の鋳型内の所定の位置に中子を
用いて配置し、鋳型内に740℃のアルミニウム合金(
JIS規格A04C)の溶湯を注ぎ、加圧vi造法(所
謂アキコララド法)により500 kQ/ csx’程
石の加圧力にて鋳造し、これと同時に繊維成形体の個々
の短繊組間にアルミニウム合金の溶湯を浸透さぜること
により、シリンダの内壁面部を短Illにて複合強化し
た。かくして形成されたシリンダ素材に対し研削等の機
械加工を施すことにより、添付の図面に示されている如
きシリンダを形成した。
かくして形成されたシリンダを用いてパワーステアリン
グ装置を組立て、該パワース”アアリング装置を実車組
込みその耐久性を試験したところ、上述の如く形成され
たシリンダ番よ十分な耐久性を有するものであることが
確認された。また上述の如く形成されたシリンダはアル
ミナ−シリカ系短繊維によりその内壁面部の熱膨張率が
17.5X10−b程度にまで低減されており、ピスト
ンとの間のオイルシール竹も良好であることが認められ
た。また」−述の如く形成されたシリンダによれば、シ
リンダ本体とS管とよりなる従来のシリンダに比して、
部品点数の減少にJ:り二1ストダウンを図ることがで
きると共に、約25%の重量1[(減を図ることができ
た。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが1本発明(まかかる実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であるこ
とは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
添付の図は本発明によるシリンダの一つの実施例を組込
まれたパワーステアリング装置の要部を示す縦断面図で
ある。 1・・・シリンダ、2・・・ラックバ−13・・・Oリ
ング。 4・・・ピストン、5・・・中空孔、6・・・内壁面部
、7・・・一端、8・・・ケーシング、9・・・ボルト
、10.11・・・環状突起、12・・・シール、13
・・・シリンダ室。 14・・・通路、15・・・導管、16・・・ニップル
、17・・・他端、18・・・エンドキャップ、19・
・・エンドシール部材、20・・・0リング、21・・
・シール、22・・・シリンダ室、23・・・溝、24
・・・環状溝、25・・・通路、26・・・導管、27
・・・ニップル、28・・・円筒体、29・・・ダスト
ブーツ 特 許 出 願 人  トヨタ自動車株式会21代  
 理   人  弁理士  明石 昌毅9−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パワーステアリング装置のラックバ−に固定されたピス
    トンを往復動可能に案内する軽金属製のシリンダにして
    、内11!面部が短繊維にて複合強化されていることを
    特徴とするシリンダ。
JP9982783A 1983-06-03 1983-06-03 パワ−ステアリング装置用シリンダ Pending JPS59226703A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9982783A JPS59226703A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 パワ−ステアリング装置用シリンダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9982783A JPS59226703A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 パワ−ステアリング装置用シリンダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59226703A true JPS59226703A (ja) 1984-12-19

Family

ID=14257649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9982783A Pending JPS59226703A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 パワ−ステアリング装置用シリンダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59226703A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60123402U (ja) * 1984-01-27 1985-08-20 株式会社アツギユニシア 異径断面を有するシリンダ装置
WO1994011232A1 (fr) * 1992-11-10 1994-05-26 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Cylindre hydraulique
CN105014359A (zh) * 2015-08-25 2015-11-04 芜湖恒隆汽车转向系统有限公司 一种用于液压缸体密封件安装的压装装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60123402U (ja) * 1984-01-27 1985-08-20 株式会社アツギユニシア 異径断面を有するシリンダ装置
WO1994011232A1 (fr) * 1992-11-10 1994-05-26 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Cylindre hydraulique
US5495792A (en) * 1992-11-10 1996-03-05 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Double acting hydraulic cylinder with improved lubrication and piston rod guides
CN105014359A (zh) * 2015-08-25 2015-11-04 芜湖恒隆汽车转向系统有限公司 一种用于液压缸体密封件安装的压装装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5887684A (en) Disk brake calliper
CN103946606B (zh) 内燃机的气缸的气缸套及其制造方法
JPS61293649A (ja) 繊維強化キヤリパ鋳造法
US4694735A (en) Piston for internal combustion engine
JPS61272453A (ja) 内燃機関の、油冷却された多部分から成るプランジヤピストン
JPS59226703A (ja) パワ−ステアリング装置用シリンダ
US3073290A (en) Cylinder liner construction particularly for internal combustion engines
JPH069960B2 (ja) マスターシリンダ
JPH0899152A (ja) 消失模型鋳造用発泡模型
US5072778A (en) Casting vessel for hot-chamber pressure diecasting machines
JPS5891350A (ja) 内燃機関用ピストン
JPS60182338A (ja) 軽金属製内燃機関用シリンダブロツク
JPH0246961A (ja) プランジャチップ
JPH0476252A (ja) 内燃機関用連結型シリンダーライナー
JPH0313549Y2 (ja)
JP4140025B2 (ja) ダイカスト用スリーブ
JP2537666Y2 (ja) ダイカスト用スリーブ
WO2003081071A1 (en) Disk brake caliper
JP2005088017A (ja) ダイカストマシン用複合スリーブ
JPH11510097A (ja) 腐食性合金鋳造用熱加圧式圧送機構の押出しピストン密封案内装置
CN210702438U (zh) 预埋铁芯模具铸件
JPS6216122Y2 (ja)
KR20170045166A (ko) 선박 엔진용 실린더 라이너 주조 공법
JP2005507475A5 (ja)
JP3302291B2 (ja) 複合材ピストンの製造方法およびその要部形成具