JPS59227352A - ボ−ルネジ機構の冷却装置 - Google Patents
ボ−ルネジ機構の冷却装置Info
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- JPS59227352A JPS59227352A JP10290383A JP10290383A JPS59227352A JP S59227352 A JPS59227352 A JP S59227352A JP 10290383 A JP10290383 A JP 10290383A JP 10290383 A JP10290383 A JP 10290383A JP S59227352 A JPS59227352 A JP S59227352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball screw
- screw mechanism
- valve
- fluid
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/12—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine
- B23Q11/121—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine with lubricating effect for reducing friction
- B23Q11/125—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine with lubricating effect for reducing friction for lubricating ball screw systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、各種の工作機械などに設けられるボールネ
ジ機構を駆動した時に生じる熱をこのボールネジ機構の
外部に効率良く排出させてこのボールネジ機構の熱膨張
を阻止することでボールネジの精度を十分確保しこれに
より高速駆動し得るようにしたボールネジ機構の冷却装
置に関する。 近年、パンチプレスなどの板金加工機においては、加工
コストの低減化のため、加工の高精度化が強く求められ
ることから、ボールネジとポールナツトとから構成され
るボールネジ機構を用いてワークピースの位置出しを高
速で行なうようにしたものが多い。そして、このような
ボールネジ機構は高速回転させた時に多量の熱が発生し
てボールネジ機構の温度を上昇させてしまい、ボールネ
ジおよびポールナツトに熱膨張を発生させ、その位置決
め精度の低下を起しているため、この発熱による精度の
低下を解決しなくては高速位置決めおよび高精度位置決
めの両方を同時に満足させることはできない。そこで、
ボールネジ機構に常温あるいは予め冷却した流体(例え
ば、空気などの気体や油などの液体)を送り込んでこの
ボールネジ機構の温度上昇を押えることが考えられるが
、この場合この流体を常時供給するようにすればこのボ
ールネジ機構の冷却に多量の流体が必要(こなるととも
に、このボールネジ機構が冷却され過ぎたりする不都合
があり、またボールネジ機構の温度を検出してこの流体
の送り込みを制御するようGこすれば、その制御回路お
よび制御機構が複雑なものGこなってしまう。 この発明は上記の点に鑑み、ボールネジ機構の冷却に必
要な流体の量を最少にすることができるとともにこのボ
ールネジ機構が冷却され過ぎたりするのを防止すること
ができ、さらにその制御回路および制御機構を簡素化す
ることができるボールネジ機構の冷却装置を提供するこ
とを目的とするものである。 そしてこの発明Gこよるボールネジ機構の冷却装置はこ
の目的を達成するために、ボールネジが回転している時
にこのボールネジの回転を制御しているNC装置などが
出力する信号を用し)でボールネジ機構に流体を供給す
るバルブを制御するようにしたことを特徴としている。 以下この発明を図面に示す実施例にしたがって説明する
。 第1図はこの発明によるボールネジ機構の冷却装置の一
実施例を示す断面図である。この図において、1はこの
ボールネジ機構25を駆動するモータであり、このモー
タ1が発生した駆動力(回転力)は駆動力伝達金具(力
・ンプラ)2を介してボールネジ3に伝達される。ボー
ルネジ3はネジが形成された本体(ネジ部)4と、この
本体4の両端に設けられる内棒5,6とを有し、かつそ
の一方の内棒5は前記動力伝達金具2に連結されるとと
もに、ベアリング7を介してベアリングブラケット8に
支持され、他方の内棒6はベアリング9を介してベアリ
ングブラケット10に支持されるものであり、前記一方
の内棒5はこの内棒5の端部にあるネジ部】】に装着さ
れたナツト12.13およびベアリングブラケット8&
こ設けられたベアリング止め14゜J5によって軸方向
の位置決めがなされている。 また前記ボールネジ3のネジ部4にはボールナツト】6
が装着され、ボールネジ3が回転した時にこの回転tこ
応じてこのポールナツト〕6に取り付けられた移動テー
ブルJ7が第2図(イ)の断面図(この断面図は第1図
におけるA−A線における断面図である)に示すガイド
軸】8゜J8に沿って移動するようGこ構成されている
。 ここで、この移動テーブル17はその上面から前記ボー
ルナラ)16の上面まで貫通する流体通路19が形成さ
れるとともに、この流体通路19の下端に前記ポールナ
ツト】6の外周面16aに沿う周溝20a、20bおよ
びこれら周溝20a。 20bの上下端を各々連通させるスキ間継ぎ溝21a、
21b(第2図(ロ)に示す第1図のB−B線での部分
断面図参照)が形成されぐ−さらに一方の1lfl溝2
oaの下部に排出口22が形成されたものであり、前記
流体通路】9の上端にネジ込まれた流体送り込み用の接
栓23のホース24から常温あるいは冷却した流体(例
えば、空気、二酸化炭素、ちつ素などの気体あるいは油
などの液体)を送り込めば、この流体が接栓23、流体
通路19を順次介して周溝208゜20b内に供給され
、この部分(こある熱を奪って排出口22から外部に排
出される。したがって、前記ボールネジ3および前記ポ
ールナツト]6から構成されるボールネジ機構250発
熱鳳に応じて前記ホース24から流体全供給すれば、こ
のボールネジ機構25の温度を最適なものにすることが
できる。 以下この流体の送り込み量を制御する制御回路を常温エ
ア供給機構の回路を例にとって説明する。 第3図はこの制御回路の一例を示すブロック図である。 この図において、30は空気取入口であり、この空気取
入口30から取込まれた空気はユニット(3点セツ))
3]に供給される。 ユニット3】は前記空気からゴミなどを取り除くフィル
タ32と、このフィルタ32から出る空気を所望圧力に
する減圧弁33と、この減圧弁33からの空気に霧状の
油を混入させるオイラ34とから構成されるものであり
、このユニット31から出る空気はタンク35に一時貯
えられ、バルブ36が開いた時に第1図に示すポース2
4を介してボールネジ機構25に供給すれる。 また、37は前記モータ1を制御するNC装置(数値制
御装置)であり、このNC装置37ハフログラムされた
制御情報に応じて第4図(イ)
ジ機構を駆動した時に生じる熱をこのボールネジ機構の
外部に効率良く排出させてこのボールネジ機構の熱膨張
を阻止することでボールネジの精度を十分確保しこれに
より高速駆動し得るようにしたボールネジ機構の冷却装
置に関する。 近年、パンチプレスなどの板金加工機においては、加工
コストの低減化のため、加工の高精度化が強く求められ
ることから、ボールネジとポールナツトとから構成され
るボールネジ機構を用いてワークピースの位置出しを高
速で行なうようにしたものが多い。そして、このような
ボールネジ機構は高速回転させた時に多量の熱が発生し
てボールネジ機構の温度を上昇させてしまい、ボールネ
ジおよびポールナツトに熱膨張を発生させ、その位置決
め精度の低下を起しているため、この発熱による精度の
低下を解決しなくては高速位置決めおよび高精度位置決
めの両方を同時に満足させることはできない。そこで、
ボールネジ機構に常温あるいは予め冷却した流体(例え
ば、空気などの気体や油などの液体)を送り込んでこの
ボールネジ機構の温度上昇を押えることが考えられるが
、この場合この流体を常時供給するようにすればこのボ
ールネジ機構の冷却に多量の流体が必要(こなるととも
に、このボールネジ機構が冷却され過ぎたりする不都合
があり、またボールネジ機構の温度を検出してこの流体
の送り込みを制御するようGこすれば、その制御回路お
よび制御機構が複雑なものGこなってしまう。 この発明は上記の点に鑑み、ボールネジ機構の冷却に必
要な流体の量を最少にすることができるとともにこのボ
ールネジ機構が冷却され過ぎたりするのを防止すること
ができ、さらにその制御回路および制御機構を簡素化す
ることができるボールネジ機構の冷却装置を提供するこ
とを目的とするものである。 そしてこの発明Gこよるボールネジ機構の冷却装置はこ
の目的を達成するために、ボールネジが回転している時
にこのボールネジの回転を制御しているNC装置などが
出力する信号を用し)でボールネジ機構に流体を供給す
るバルブを制御するようにしたことを特徴としている。 以下この発明を図面に示す実施例にしたがって説明する
。 第1図はこの発明によるボールネジ機構の冷却装置の一
実施例を示す断面図である。この図において、1はこの
ボールネジ機構25を駆動するモータであり、このモー
タ1が発生した駆動力(回転力)は駆動力伝達金具(力
・ンプラ)2を介してボールネジ3に伝達される。ボー
ルネジ3はネジが形成された本体(ネジ部)4と、この
本体4の両端に設けられる内棒5,6とを有し、かつそ
の一方の内棒5は前記動力伝達金具2に連結されるとと
もに、ベアリング7を介してベアリングブラケット8に
支持され、他方の内棒6はベアリング9を介してベアリ
ングブラケット10に支持されるものであり、前記一方
の内棒5はこの内棒5の端部にあるネジ部】】に装着さ
れたナツト12.13およびベアリングブラケット8&
こ設けられたベアリング止め14゜J5によって軸方向
の位置決めがなされている。 また前記ボールネジ3のネジ部4にはボールナツト】6
が装着され、ボールネジ3が回転した時にこの回転tこ
応じてこのポールナツト〕6に取り付けられた移動テー
ブルJ7が第2図(イ)の断面図(この断面図は第1図
におけるA−A線における断面図である)に示すガイド
軸】8゜J8に沿って移動するようGこ構成されている
。 ここで、この移動テーブル17はその上面から前記ボー
ルナラ)16の上面まで貫通する流体通路19が形成さ
れるとともに、この流体通路19の下端に前記ポールナ
ツト】6の外周面16aに沿う周溝20a、20bおよ
びこれら周溝20a。 20bの上下端を各々連通させるスキ間継ぎ溝21a、
21b(第2図(ロ)に示す第1図のB−B線での部分
断面図参照)が形成されぐ−さらに一方の1lfl溝2
oaの下部に排出口22が形成されたものであり、前記
流体通路】9の上端にネジ込まれた流体送り込み用の接
栓23のホース24から常温あるいは冷却した流体(例
えば、空気、二酸化炭素、ちつ素などの気体あるいは油
などの液体)を送り込めば、この流体が接栓23、流体
通路19を順次介して周溝208゜20b内に供給され
、この部分(こある熱を奪って排出口22から外部に排
出される。したがって、前記ボールネジ3および前記ポ
ールナツト]6から構成されるボールネジ機構250発
熱鳳に応じて前記ホース24から流体全供給すれば、こ
のボールネジ機構25の温度を最適なものにすることが
できる。 以下この流体の送り込み量を制御する制御回路を常温エ
ア供給機構の回路を例にとって説明する。 第3図はこの制御回路の一例を示すブロック図である。 この図において、30は空気取入口であり、この空気取
入口30から取込まれた空気はユニット(3点セツ))
3]に供給される。 ユニット3】は前記空気からゴミなどを取り除くフィル
タ32と、このフィルタ32から出る空気を所望圧力に
する減圧弁33と、この減圧弁33からの空気に霧状の
油を混入させるオイラ34とから構成されるものであり
、このユニット31から出る空気はタンク35に一時貯
えられ、バルブ36が開いた時に第1図に示すポース2
4を介してボールネジ機構25に供給すれる。 また、37は前記モータ1を制御するNC装置(数値制
御装置)であり、このNC装置37ハフログラムされた
制御情報に応じて第4図(イ)
【こ示すモータ正転信号
s1を出力してモータ1を正転させたり、同図(ロ)に
示す逆転信号s2を出力してこのモータ1を逆転させた
りするとともに、これらの信号Sl、S2に同期したバ
ルブ開信号S3を出力して前記バルブ36を開状態にす
る。したがってモータ】が正転あるいは逆転してボール
ネジ機構2ぢが駆動されれば、バルブ36から空気が送
り出されてこのボールネジmfl125の冷却が開始さ
れ、この後モータ1が停止すればこれに応じてバルブ3
6が閉じ、ボールネジ機構25の冷却が停止する。 このようにこの実施例においては、ボールネジ機構25
の発熱量がその駆動期間【こはぼ比例することを利用し
てボールネジ機構25にこの駆動期間に応じた量だけ流
体を送り込むようにしたので、ボールネジ機構25が発
熱した場合にはこの熱を過不足なく取り除くことができ
、このボールネジ機構25を常Gこ最適温度に保つこと
ができる。なおこの場合、前記バルブ開信号S3は、信
号Sl、S2をオアして得るようにしても、モータ1の
回転をセンサなどによって検出して得るようにしても良
い。 またこの実施例においては、NC装置37が出力するバ
ルブ開信号S3をそのまま用いてバルブ36を制御する
ようにしているが第5図に示すように、前記バルブ開信
号S3(第6図(イ)参照)を立下げ遅延回路38に供
給し、第6図(口〕に示すようにこのバルブ開信号s3
の立上すを期間dだけ遅らせ、これにより得られるバル
ブ開信号S4をバルブ36に供給し、このバルブ36が
開状態となっている期間を長くするよう(こしても良い
。このよう(こすれば、ボールネジ機構25の駆動速度
が速しその発熱量が多い場合Gこもこのボールネジ機構
25の冷却を十分に行うことができる。またこのように
バルブ36の開状態を延す方法をとらずに、バルブ36
の流量を設定しなおしてボールネジ機構250発熟達度
に応じた量だけ空気が送られるようしこバルブ36を絞
っても良い。 さらに、ボールネジ機ff1ff25に設けられる周溝
は第7図に示すように、ボールナツト]6の端部16b
をその一部とするように構成しても良い。なおこの場合
、このように形成された周溝29内(こ供給される空気
はこの周溝290両端に形成される円筒形のすき間40
,4]がら外部へ排出される。 また上述した各実施例は常温の空気をボールネジ機構2
5に供給するものであるが、この空気は予め冷却してお
いたものでも良い。 またこれまでの説明ではボールネジ機構25に空気(気
体)を送り込む場合を例にとってこの発明を説明したが
、バルブ36番こよって制御される流体は常温また冷却
された油などの液体でも良く、また圧縮された空気など
でも良い。 ただし、圧縮された空気の場合はボールネジ機構25側
にこれを断熱膨張させてその温度を下げる膨張機構を設
けることは勿論である。 次にこの発明における冷却装置を具備したボールネジ機
構が適用されたもののJつであるタレットプレス装置に
ついて説明する。 第8図はこの発明による冷却装置を具備するタレットプ
レス装置の斜視図である。この図に示すように、このタ
レットプレス装置44は上述した第1実施例または第2
実施例に示すようなボールネジ機構32−d、32−e
を互いにTM、交するように配置し、これらのボールネ
ジ機構32d、32−eで板金(ワークピース)45を
位置決めしてタレットパンチプレス部46でこの板金4
5をプレスするものであり、基台2上にある一方の動力
源]−dによってボールネジ4−dを回転させれば、第
1の移動テーブル23−dおよびこの移動テーブル23
−d上(こ載せられている第2の移動テーブル23−e
がX方向(あるいは−X方向)に移動し、また前記第1
の移動テーブル23−d上にある他方の動力源]−eに
よってボールネジ4− eを回転させれば、これしこ対
応して前記第2の移動テーブル23−eのみがY方向(
あるいは−Y方向)しこ移動するようになっている。 しかして、作業データに応じて前記位置決めサーボ用動
力源]−d、l=eを付勢すれば、第2の移動テーブル
23−eに固定されたワークピース45をX方向、Y方
向(あるいは−X方向、−Y方向)のいずれの方向へも
任意に移動させてワークピース45の位置決めを行tx
うことかでき、タレットプレス部46でこれをプレスす
ることができる。そしてこの場合このワークピース45
を移動させるボールネジ機構32−d、32−eはこの
発明による冷却装置で冷却されているからボールネジ4
i!!構32−d、32−eが発熱してもその温度上昇
が防止され、熱膨張による誤差の発生が防止される。こ
れにより、ワークピース45の高速位置決めと、高精度
位置決めとの両方を同時に満足させることができ、加工
コストの低減化および加工速度の高速化分達成すること
ができる。 以上説明したようにこの発明によるボールネジ機構の冷
却装置はボールネジ機構が駆動されている期間に対応し
て流体の送り込み期間を制御するようにしたので、ボー
ルネジ機構を最少量の流体で冷却することができるとと
もに、このボールネジ機構が過冷却されたり、冷却不足
になったりするのを防止することができ、さらにこの流
体を制御する側の回路を簡素化することができる。
s1を出力してモータ1を正転させたり、同図(ロ)に
示す逆転信号s2を出力してこのモータ1を逆転させた
りするとともに、これらの信号Sl、S2に同期したバ
ルブ開信号S3を出力して前記バルブ36を開状態にす
る。したがってモータ】が正転あるいは逆転してボール
ネジ機構2ぢが駆動されれば、バルブ36から空気が送
り出されてこのボールネジmfl125の冷却が開始さ
れ、この後モータ1が停止すればこれに応じてバルブ3
6が閉じ、ボールネジ機構25の冷却が停止する。 このようにこの実施例においては、ボールネジ機構25
の発熱量がその駆動期間【こはぼ比例することを利用し
てボールネジ機構25にこの駆動期間に応じた量だけ流
体を送り込むようにしたので、ボールネジ機構25が発
熱した場合にはこの熱を過不足なく取り除くことができ
、このボールネジ機構25を常Gこ最適温度に保つこと
ができる。なおこの場合、前記バルブ開信号S3は、信
号Sl、S2をオアして得るようにしても、モータ1の
回転をセンサなどによって検出して得るようにしても良
い。 またこの実施例においては、NC装置37が出力するバ
ルブ開信号S3をそのまま用いてバルブ36を制御する
ようにしているが第5図に示すように、前記バルブ開信
号S3(第6図(イ)参照)を立下げ遅延回路38に供
給し、第6図(口〕に示すようにこのバルブ開信号s3
の立上すを期間dだけ遅らせ、これにより得られるバル
ブ開信号S4をバルブ36に供給し、このバルブ36が
開状態となっている期間を長くするよう(こしても良い
。このよう(こすれば、ボールネジ機構25の駆動速度
が速しその発熱量が多い場合Gこもこのボールネジ機構
25の冷却を十分に行うことができる。またこのように
バルブ36の開状態を延す方法をとらずに、バルブ36
の流量を設定しなおしてボールネジ機構250発熟達度
に応じた量だけ空気が送られるようしこバルブ36を絞
っても良い。 さらに、ボールネジ機ff1ff25に設けられる周溝
は第7図に示すように、ボールナツト]6の端部16b
をその一部とするように構成しても良い。なおこの場合
、このように形成された周溝29内(こ供給される空気
はこの周溝290両端に形成される円筒形のすき間40
,4]がら外部へ排出される。 また上述した各実施例は常温の空気をボールネジ機構2
5に供給するものであるが、この空気は予め冷却してお
いたものでも良い。 またこれまでの説明ではボールネジ機構25に空気(気
体)を送り込む場合を例にとってこの発明を説明したが
、バルブ36番こよって制御される流体は常温また冷却
された油などの液体でも良く、また圧縮された空気など
でも良い。 ただし、圧縮された空気の場合はボールネジ機構25側
にこれを断熱膨張させてその温度を下げる膨張機構を設
けることは勿論である。 次にこの発明における冷却装置を具備したボールネジ機
構が適用されたもののJつであるタレットプレス装置に
ついて説明する。 第8図はこの発明による冷却装置を具備するタレットプ
レス装置の斜視図である。この図に示すように、このタ
レットプレス装置44は上述した第1実施例または第2
実施例に示すようなボールネジ機構32−d、32−e
を互いにTM、交するように配置し、これらのボールネ
ジ機構32d、32−eで板金(ワークピース)45を
位置決めしてタレットパンチプレス部46でこの板金4
5をプレスするものであり、基台2上にある一方の動力
源]−dによってボールネジ4−dを回転させれば、第
1の移動テーブル23−dおよびこの移動テーブル23
−d上(こ載せられている第2の移動テーブル23−e
がX方向(あるいは−X方向)に移動し、また前記第1
の移動テーブル23−d上にある他方の動力源]−eに
よってボールネジ4− eを回転させれば、これしこ対
応して前記第2の移動テーブル23−eのみがY方向(
あるいは−Y方向)しこ移動するようになっている。 しかして、作業データに応じて前記位置決めサーボ用動
力源]−d、l=eを付勢すれば、第2の移動テーブル
23−eに固定されたワークピース45をX方向、Y方
向(あるいは−X方向、−Y方向)のいずれの方向へも
任意に移動させてワークピース45の位置決めを行tx
うことかでき、タレットプレス部46でこれをプレスす
ることができる。そしてこの場合このワークピース45
を移動させるボールネジ機構32−d、32−eはこの
発明による冷却装置で冷却されているからボールネジ4
i!!構32−d、32−eが発熱してもその温度上昇
が防止され、熱膨張による誤差の発生が防止される。こ
れにより、ワークピース45の高速位置決めと、高精度
位置決めとの両方を同時に満足させることができ、加工
コストの低減化および加工速度の高速化分達成すること
ができる。 以上説明したようにこの発明によるボールネジ機構の冷
却装置はボールネジ機構が駆動されている期間に対応し
て流体の送り込み期間を制御するようにしたので、ボー
ルネジ機構を最少量の流体で冷却することができるとと
もに、このボールネジ機構が過冷却されたり、冷却不足
になったりするのを防止することができ、さらにこの流
体を制御する側の回路を簡素化することができる。
第1図はこの発明Gこよるボールネジ機構の冷却装置の
一実施例を示す断面図、第2図(イ)、(ロ)は各々第
1図のA−A線、B−B線における断面図、第3図はこ
の実施例の回路構成例を示すブロック図、第4図はこの
ブロック図を説明するための波形図、第5図はこの発明
の他の回路構成例を示すブロック図、第6図はこのブロ
ック図を説明するための波形図、第7図はこの発明の他
の実施例を示す断面図、第8図はこの発明による冷却装
置を具備したボールネジ機構を適用したタレットプレス
装置の斜視図である。 J・・・モータ、3・・ボールネジ、16・・・ボール
ナツト、19・・流体通路、20a、20b、29・・
周溝、25・・ボールネジ機構、36・・・バルブ、3
7・・NC装置(バルブ制御手段)、38・・・立下げ
遅延回路(バルブ制御手段)。 特許出願人 安立電気株式会社 代理人 弁理士 西 村 教 光 手続補正書 (方式) 昭和y年/′月しΣ日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 1 事件の表示 昭和58年 特 許 願 第102903号2 発明の
名称 ポールネジ機構の冷却装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (057) 安立電気 株式会社 4 代理人 〒 105 5 補正命令の日付 昭和58年9月 7日(発送日 昭和58年9月27日
)6 補正の対象 図面 7 補正の内容
一実施例を示す断面図、第2図(イ)、(ロ)は各々第
1図のA−A線、B−B線における断面図、第3図はこ
の実施例の回路構成例を示すブロック図、第4図はこの
ブロック図を説明するための波形図、第5図はこの発明
の他の回路構成例を示すブロック図、第6図はこのブロ
ック図を説明するための波形図、第7図はこの発明の他
の実施例を示す断面図、第8図はこの発明による冷却装
置を具備したボールネジ機構を適用したタレットプレス
装置の斜視図である。 J・・・モータ、3・・ボールネジ、16・・・ボール
ナツト、19・・流体通路、20a、20b、29・・
周溝、25・・ボールネジ機構、36・・・バルブ、3
7・・NC装置(バルブ制御手段)、38・・・立下げ
遅延回路(バルブ制御手段)。 特許出願人 安立電気株式会社 代理人 弁理士 西 村 教 光 手続補正書 (方式) 昭和y年/′月しΣ日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 1 事件の表示 昭和58年 特 許 願 第102903号2 発明の
名称 ポールネジ機構の冷却装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (057) 安立電気 株式会社 4 代理人 〒 105 5 補正命令の日付 昭和58年9月 7日(発送日 昭和58年9月27日
)6 補正の対象 図面 7 補正の内容
Claims (1)
- ボールネジを回転させることにより、前記ボールネジに
装着されているボールナツトを直線運動させて前記ポー
ルナツトに取り付けられた移動テーブルを直線移動させ
るボールネジ機構に流体を供給して前記ボールネジ機構
を冷却するボールネジ機構の冷却装置であって;前記ボ
ールネジが回転している時にバルブ開信号を出力し、前
記ボールネジが回転しなくなった時から零を含む所望時
間経過した時にバルブ閉信号を出力するバルブ制御手段
と:このバルブ制御手段が前記バルブ開信号を出力した
ときからバルブ閉信号を出力するまでの間前記ボールネ
ジ機構へ流体を供給するためのバルブとを具備したこと
を特徴とするボールネジ機構の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10290383A JPS59227352A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | ボ−ルネジ機構の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10290383A JPS59227352A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | ボ−ルネジ機構の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59227352A true JPS59227352A (ja) | 1984-12-20 |
| JPS6320667B2 JPS6320667B2 (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=14339816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10290383A Granted JPS59227352A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | ボ−ルネジ機構の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59227352A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062438A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-10 | Shiyouun Kosakusho:Kk | ボ−ルねじ部の冷却装置 |
| JPH01117848U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-08-09 | ||
| JP2006017251A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Haruo Uehara | 減衰装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102498440B1 (ko) * | 2017-12-11 | 2023-02-10 | 주식회사 디엔솔루션즈 | 공작기계의 윤활유 공급 제어장치 및 제어방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569166A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-30 | Toyoda Mach Works Ltd | Controlling device for grinder |
| JPS5728952U (ja) * | 1980-07-24 | 1982-02-16 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10290383A patent/JPS59227352A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569166A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-30 | Toyoda Mach Works Ltd | Controlling device for grinder |
| JPS5728952U (ja) * | 1980-07-24 | 1982-02-16 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062438A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-10 | Shiyouun Kosakusho:Kk | ボ−ルねじ部の冷却装置 |
| JPH01117848U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-08-09 | ||
| JP2006017251A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Haruo Uehara | 減衰装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320667B2 (ja) | 1988-04-28 |
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