JPS59228010A - 溶融紡糸計量ポンプの運転方法 - Google Patents

溶融紡糸計量ポンプの運転方法

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Publication number
JPS59228010A
JPS59228010A JP9943683A JP9943683A JPS59228010A JP S59228010 A JPS59228010 A JP S59228010A JP 9943683 A JP9943683 A JP 9943683A JP 9943683 A JP9943683 A JP 9943683A JP S59228010 A JPS59228010 A JP S59228010A
Authority
JP
Japan
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spinning
metering pump
speed
pack
polymer
Prior art date
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Pending
Application number
JP9943683A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kato
嘉藤 博
Nobuo Tsuchida
土田 信雄
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Filing date
Publication date
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  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、溶融紡糸装置の紡糸パックに溶融ポリマを用
量移送するための計量ポンプを運転する方法に関するも
のである。
ポリアミド、ポリエステルの如き熱可塑性ポリマを溶融
紡糸する際には、該ポリマを溶融させて溶融ポリマとな
し、次いで計量ポンプにより計量し、溶融紡糸装置の紡
糸パックに移送供給し、紡糸するという方法が一般的に
採用されている。この溶融紡糸方法において用いられて
いる計量ポンプは、溶融ポリマを一定量ずつ計量して移
送する機能を有し、駆動速度の大小により計量する量の
多寡を設定するものであり、ギヤポンプに代表される。
そして、この計量ポンプで計量する量は、均一な繊維全
得るために、常に一定に保たれている。
溶融紡糸を続けていくと、紡糸パック内の濾材詰まり、
紡糸孔詰まりあるいは紡糸口金面の汚れ付着による余白
りのような紡糸異常が生じて紡糸パックを新しいものに
交換する必要が生じてくる。また、溶融紡糸を一定期間
続けt後は、紡糸異常あるいは製品異常を未然に防ぐた
めに、紡糸パックの定期交換を行なう。このように、紡
糸途中において行なう紡糸パックの交換は、系内に溶融
ポリマを存在させたままの状態で行なわれる。
この紡糸パックの交換は、従来、計量ポンプを定常運転
したままで行なわれてきていた。ところが、この方法で
は、紡糸ツマ゛ンク交換作業中も溶融ポリマが流出して
いるので、紡糸ツク゛ンクのハウジング回りが流出ポリ
マで汚れ、その後の紡糸パック交換作業が困難となる欠
点や、ノ・ウジング回りに何着したポリマが定常の溶融
紡糸時に混入してきて紡糸糸切れを誘発するという欠点
があった。
これら欠点は、紡糸ノぐツクの吐出量が多くなるほど顕
著であるので、紡糸ツク゛ンクの大型イヒや紡糸速度の
アップによるポリマ吐出量の増大にともなって、紡糸/
ぐツク交換中は計量ポンプを停止させるという方法もと
られてきている。ところが、計量ポンプを停止させると
、系内に入っている溶融ポリマの流れは静止するものの
、系内で溶融したままの状態のポリマが滞留することに
よりポリマの熱変性が生じる。従って、新しい紡糸パッ
クを取りイ」けた後は、系内にある滞留ポリマを排出除
去しなくてはならず、この排出除去に要する時間的損失
およびポリマの損失という点が問題であった。
そこで、上記の如き従来法の欠点を改養することについ
て検討した結果、紡糸パック交換時あるいはさらに紡糸
異常時には、W1量ポンプで計量移送するポリマの量を
定常の溶融紡糸時の量よりも少なく、すなわち計量ポン
プの駆動速度を低速に切り換えて運転しつつ、パック交
換作業を行なえは、溶融ポリマの熱変性乃(′明溜イヒ
0ことなく、かつ、流出ポリマによる弊害を最小限にお
さえることができることを見出し、本発明をなすに至っ
た。
すなわち、本発明は、駆動速度が高速と低速とに切換え
可能である計量ポンプを用い、かつ、定常の溶融紡糸時
には駆動速度を高速として前記計量ポンプを運転し、紡
糸パックの交換時あるいはさらに紡糸異常時には前記計
量ポンプの駆動速度を低速に切り換えることを特徴とす
るものである。
次に、本発明で用いる計量ポンプ、その駆動系および紡
糸装置の一実施態様を示す第1・2図に沿って本発明法
を説明する。
第1図は計量ポンプ、その駆動系および紡糸装置の概略
全示す一部破断側面図であり、第2図は第1図における
II −II’断面矢視平面図である0 溶融ポリマはポリマ供給管3を経て計量ポンプ2に供給
され、該計量ポンプで用量移送され、ホリマ流管4を経
て紡糸パック5内にはいる。
紡糸パック内で濾過された溶融ポリマは紡糸孔から吐出
されて、繊維Yとなる。
ここで用いられる計量ポンプ2は、溶融ポリマを計量移
送できるポンプであればよく、ギャポンプが好ましく用
いられる。この計量ポンプの駆動速度を高速と低迷とに
切換え可能とするためには、第2図に示す如き駆動系を
用いればよい。
駆動モータ11の回転は、該モータに連結されたライン
シャフト12、ネジ歯車13・14を介して前記ライン
シャフトに直交する短軸15に伝達される。該短軸の回
転はこの短軸に固定された第一小歯車16もしくは第一
大歯車17から、ポンプ軸20と同時回転するように設
けられた第二大歯車18もしくは第二小歯車19に伝達
され、次いで、前記ポンプ軸の回転速度でもって計量ポ
ンプ2が駆動される。ここで第一小歯車は第二大歯車と
かみ合い可能、また、第一大歯車は第二小歯車とかみ合
い可能となっている。第一小歯車と第二大歯車と力;力
1み合っている低速回転時は、第一大歯車と第二/J%
歯車とはかみ合っていないのであり、また、第一大歯車
と第二小歯車とがかみ合っている高速回転時は、第一小
歯車と第二大歯車とは力Sみ合っていない。このかみ合
いの切換えはクラ′ンチレノく−21の操作により、第
二大歯車と第二lJx@ 14Lとをポンプ軸の軸方向
にスライドさせることによって行なわれる。
本発明で用いる駆動系は、ポンプ軸の回転速度を高速・
低速に切換え可能であれば、他の態様であってもよく、
例えば、駆動モータの回転速度全変化させる方法などが
ある。
本発明法でいう高速の駆動速度は、定常の溶融紡糸時に
おける耐量ポンプの駆動速度である。
また、駆動速度の低速水準は、ポリマの種類。
溶融温度、吐出量、紡糸パック内のポリマ量。
低速運転時間および紡糸パックの交換作業性などから最
適値を決めればよいが、一般的には、高速の4〜4−程
度の速度であればよい。この低速水準は、溶融ポリマ量
でいうと8〜80ケ程度に相当する。
この駆動速度の低速水準が低すぎると、溶融ポリマの熱
変性を十分に防止する仁とができない。また、高すぎる
とポリマ流出量が多くなりすぎて、パックハウジング6
の回りや紡糸パックの外面に多量のポリマが付着するの
で、紡糸パック交換作業が困難化するし、また紡糸糸切
れが多くなる。
このような耐量ホ゛ンブおよびその駆動系を用いて本発
明法を実施するには、例えば、次のようにすればよい。
まず、紡糸パックを取り付け、通常の方法で紡糸をスタ
ートさせ、駆動速度を高速水準にして計量ポンプを運転
し、定常の溶融紡糸を行なう。紡糸途中において、紡糸
パックの定期交換を行なう場合には、計量ポンプの駆動
速度を低速に切り換え、通常の方法でパック交換を行な
う。交換終了後、駆動速度を高速に切り換え、定常の溶
融紡糸全行なう。
また、紡糸途中で紡糸異常が生じた場合も同様、計量ポ
ンプの駆動速度を低速に切り換え、通常の方法でパック
交換thない、交換終了後駆動速度を高速に切り換え、
定常の溶融紡糸全製品繊維損傷を避けるための安全上、
紡出された繊維を製品扱いせずに処理してもよい。
本発明法で対象とするポリマは、ナイロン6゜ナイロン
66、ポリエステル、ポリウレタ/。
ポリアクリロニトリルのような熱可塑性ポリマである。
このように本発明法により計量ポンプを運転して紡糸パ
ックの交換を行なうと、熱変性ポリですむので、時間お
よびポリマの損失を大中1:;^快うることができる。
また、熱変性ポリマが系内に残存することもないので、
熱変性ポリマの正常ポリマへの混入によりひきおこされ
る紡糸糸切れを防止することもできる。しかも、紡糸パ
ック交換中に流出するポリマ量は少ないので、ノ1ウジ
ング回りや紡糸パックの外面のポリマ刺着汚れが原因と
なる紡糸パック交換作業の困難化や紡糸糸切れ誘発を最
小限におさえ、あるいは実質的に防止することができる
次に、本発明法を実施例により説明する。
−  実  施  例 ナイロン66の70デニールの延伸仮撚糸用高配向未延
伸糸を巻取速度5,000 ”4)にて、紡糸パック1
個あたり2糸条得るために、口金径95TRI++の紡
糸パックを用い、ナイロン66ポリマを毎分83りの量
で紡糸パックより吐出して、高速製糸した。
計量ポンプの回転を紡糸パックの吐出量が毎分12りと
なるように下げて紡糸パックを交換し、その後、計量ポ
ンプの回転を定常運転速度に上げるようにしたところ、
紡糸パック交換後、30分程度ポリマを押し流して捨て
るだけで、定常紡糸後の異常な糸切れを防止することが
できた。
豐  比  較  例 前記実施例と同じ条件での製糸において、計量ポンプの
回転数を変えた以外は同じ条件で紡糸パックの交換を行
なった。
まず、計量ポンプの回転数を定常紡糸中の運転速度のま
ま、すなわち、紡糸パックあたりの吐出量を毎分83g
のままで紡糸パック交換を行なったところ、パックハウ
ジング回りや紡糸パックの外面に多量のポリマが付着し
、紡糸パックの取付は作業は困難であった。
しかも、紡糸パック取付は後、パンクハウジング回りや
紡糸パックの外面に付着しなボリマが長時間にわたり、
少しずつ垂れ落ちてきたので、定常紡糸に移ることがで
きなかった。
一方、計量ポンプの回転を停止して紡糸バックの交換を
行なったところ、紡糸バック交換中にポリマの熱変性が
生じタナめ、ポリマのゲル化物や分解ガスが、ポリマ通
路の滞留しやすい部分になまり、その結果、紡糸バック
交換後、計量ポンプを定速回転に戻して40分間ポリマ
の押し流Lt行なった後、定常紡糸したにもかかわらず
、紡糸再開後、数時間の間は糸切れが頻発し、糸質も悪
かった。
【図面の簡単な説明】
第1・2図は、本発明で用いる計量ポンプ、その駆動系
および紡糸装置の一実施態様を示すものであり、第1図
は一部破断側面図、第2図は第1図におけるn−u’断
面矢視平面図である。 〔符号の説明〕 1 : 計量ポンプの駆動系 2:計量ポンプ 5:紡糸パック Y 二 繊   維 特許出願人    東 し 株 式 会 召:第1図 11(。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 溶融紡糸装置の紡糸パックに溶融ポリマを計量移送する
    機能を有する泪量ポンプを運転するに際し、該計量ポン
    プとして駆動速度が高速と低速とに切換え可能である計
    量lンプを用い、かつ、正常の溶融紡糸時には駆動速度
    を高速として前記計量ポンプを運転し、前記紡糸バンク
    の交換時あるいはさらに紡糸異常時には前記計量ポンプ
    の駆動速度を低速に切り換えることを特徴とする溶融紡
    糸計量ポンプの運転方法。
JP9943683A 1983-06-06 1983-06-06 溶融紡糸計量ポンプの運転方法 Pending JPS59228010A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9943683A JPS59228010A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 溶融紡糸計量ポンプの運転方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9943683A JPS59228010A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 溶融紡糸計量ポンプの運転方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59228010A true JPS59228010A (ja) 1984-12-21

Family

ID=14247369

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9943683A Pending JPS59228010A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 溶融紡糸計量ポンプの運転方法

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JP (1) JPS59228010A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0197205A (ja) * 1987-10-05 1989-04-14 Toray Eng Co Ltd 紡糸機の駆動制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0197205A (ja) * 1987-10-05 1989-04-14 Toray Eng Co Ltd 紡糸機の駆動制御方法

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