JPS6359411A - 溶融押出機の洗浄方法 - Google Patents
溶融押出機の洗浄方法Info
- Publication number
- JPS6359411A JPS6359411A JP19722486A JP19722486A JPS6359411A JP S6359411 A JPS6359411 A JP S6359411A JP 19722486 A JP19722486 A JP 19722486A JP 19722486 A JP19722486 A JP 19722486A JP S6359411 A JPS6359411 A JP S6359411A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extruder
- melt
- triethanolamine
- polymer
- spinning
- Prior art date
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- Pending
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- Artificial Filaments (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はポリアミドを紡糸した後のエクストルダー型溶
融押出機に残存する劣化ポリマーの洗浄方法に関するも
のである。更に詳しくは、溶融押出機を休止後立上る場
合、押出機管内の劣化ポリマーを洗浄する方法に関する
。
融押出機に残存する劣化ポリマーの洗浄方法に関するも
のである。更に詳しくは、溶融押出機を休止後立上る場
合、押出機管内の劣化ポリマーを洗浄する方法に関する
。
〈従来技術〉
ポリアミドの溶融紡糸は、種々の銘柄を同一紡糸機(溶
融押出機)で紡糸する。この場合にはポリマ一種が変更
される場合は当然のこと、フィラメント数が変更されて
も、−旦紡糸機を休止してパック交換を余儀なくされる
。又、都合によっては長期の休止もある。このように−
旦体止されると、再立上り時は押出機内に劣化ポリマー
或いは異種ポリマーが滞留しており、特に劣化ポリマー
は管壁に付着し、これが立上り接栓々に吐出されると紡
糸或いは延伸時に糸切れ1品質の不均一さを招いてしま
う。
融押出機)で紡糸する。この場合にはポリマ一種が変更
される場合は当然のこと、フィラメント数が変更されて
も、−旦紡糸機を休止してパック交換を余儀なくされる
。又、都合によっては長期の休止もある。このように−
旦体止されると、再立上り時は押出機内に劣化ポリマー
或いは異種ポリマーが滞留しており、特に劣化ポリマー
は管壁に付着し、これが立上り接栓々に吐出されると紡
糸或いは延伸時に糸切れ1品質の不均一さを招いてしま
う。
く本発明の目的〉
本発明の目的は一旦休止した押出機管内にある劣化ポリ
マー、前銘柄の異種ポリマー或いは原着ポリマーを容易
に洗浄する方法を提供することにある。
マー、前銘柄の異種ポリマー或いは原着ポリマーを容易
に洗浄する方法を提供することにある。
く問題点の解決手段〉
従来から押出機内の洗浄は新たに紡糸しようとする新ポ
リマーで十分の放流を行うのが常であったが、この場合
、その効果が十分でなかった。そこで本発明者は、前記
目的を達成すべく鋭意検討の結果、ポリアミドとエクス
トルダー型溶融押出機を用いて。溶融紡糸した後に該押
出機内に其存する劣化ポリマーを洗浄するに際し、洗浄
剤としてトリエタノールアミンを用いる洗浄方法を見い
出した。
リマーで十分の放流を行うのが常であったが、この場合
、その効果が十分でなかった。そこで本発明者は、前記
目的を達成すべく鋭意検討の結果、ポリアミドとエクス
トルダー型溶融押出機を用いて。溶融紡糸した後に該押
出機内に其存する劣化ポリマーを洗浄するに際し、洗浄
剤としてトリエタノールアミンを用いる洗浄方法を見い
出した。
く図面による説明〉
図はポリアミドのエクストルダー型溶融押出機をモデル
的に1ポジション分示したものである。
的に1ポジション分示したものである。
図において、ホッパー1に貯えられたポリアミドペレッ
ト(チップ)2は、エクストルダー型溶融押出機3のシ
リンダー内で供給、溶融、粗削量される。溶融ポリマー
は、溶融押出機のスクリュー4によりある程度混練され
ながらシリンダー3内を移送される。シリンダー3を出
た溶融ポリマーはスロート部導管5を経て分岐され(図
示せず)分岐導管を経て81量ポンプ6(通常ギヤポン
プが用いられる)に送られ、該S1量ポンプ6で、正確
に訓吊される。その後導管7を通り紡糸パック8に送ら
れ、口金9から押し出され、紡糸糸条10が1qられる
。尚、11はスロート導管部5から紡糸口金9までを熱
媒体で加熱保温する加熱ブロックである。
ト(チップ)2は、エクストルダー型溶融押出機3のシ
リンダー内で供給、溶融、粗削量される。溶融ポリマー
は、溶融押出機のスクリュー4によりある程度混練され
ながらシリンダー3内を移送される。シリンダー3を出
た溶融ポリマーはスロート部導管5を経て分岐され(図
示せず)分岐導管を経て81量ポンプ6(通常ギヤポン
プが用いられる)に送られ、該S1量ポンプ6で、正確
に訓吊される。その後導管7を通り紡糸パック8に送ら
れ、口金9から押し出され、紡糸糸条10が1qられる
。尚、11はスロート導管部5から紡糸口金9までを熱
媒体で加熱保温する加熱ブロックである。
この図に示す溶融紡糸装置において、銘柄変更等により
該装置を一旦休止した場合、或いは長時間紡糸した後、
長期休止した後、更には原着ポリマーを紡糸した後にお
いては、劣化ポリマー又は不良2Ji3留ポリマーがシ
リンダー3から導管7の間でそれらの壁面に付@する。
該装置を一旦休止した場合、或いは長時間紡糸した後、
長期休止した後、更には原着ポリマーを紡糸した後にお
いては、劣化ポリマー又は不良2Ji3留ポリマーがシ
リンダー3から導管7の間でそれらの壁面に付@する。
特に、導管の分岐部や屈曲部へ付着する。
本発明においては、このような劣化ポリマー等を洗浄す
るには、ホッパー1内のポリマーペレットにトリエタノ
ールアミン又はε−カプロラクタムを通常ペレットに対
して0.5〜5wt%添加し、通常の溶融押出しを行う
ことにより容易に可能どなる。添加量の0.5〜5wt
%に特に臨界的な意味はないが、0.5wt%未満では
、管内を流れるポリアミドポリマーに対する洗浄剤の量
が少く、洗浄効果が十分でない。逆に5wt%を超える
とスクリューへのかみ込みが不良となること又、ポリマ
ーの吐出部で、洗浄剤が気化しその気体による全肉汚染
を生じる。
るには、ホッパー1内のポリマーペレットにトリエタノ
ールアミン又はε−カプロラクタムを通常ペレットに対
して0.5〜5wt%添加し、通常の溶融押出しを行う
ことにより容易に可能どなる。添加量の0.5〜5wt
%に特に臨界的な意味はないが、0.5wt%未満では
、管内を流れるポリアミドポリマーに対する洗浄剤の量
が少く、洗浄効果が十分でない。逆に5wt%を超える
とスクリューへのかみ込みが不良となること又、ポリマ
ーの吐出部で、洗浄剤が気化しその気体による全肉汚染
を生じる。
〈実施例〉
以下本発明を実施例により説明する。
実施例1
ε−ポリカプロアミド(相対粘度=1.30)を図に示
すエクストルダー型溶融押出機を用いて溶融紡糸した後
、同じくε−ポリカプロアミド(相対粘度1.10)の
ポリマーへ銘柄変更する際、押出機の導管内の前者のポ
リマー及び不良滞留劣化物を除去する為に、後者のポリ
マーに1.0wt%トリエタノールアミンを混合したも
のを溶融押出しを行った。トリエタノールアミンを混合
したポリマーは一つのギヤポンプ当り500gであった
。その後口金パックを取り付け、紡糸延伸を行った。紡
糸糸条は延伸糸で40デニール34フイラメントとなる
よう吐出量は設定した。
すエクストルダー型溶融押出機を用いて溶融紡糸した後
、同じくε−ポリカプロアミド(相対粘度1.10)の
ポリマーへ銘柄変更する際、押出機の導管内の前者のポ
リマー及び不良滞留劣化物を除去する為に、後者のポリ
マーに1.0wt%トリエタノールアミンを混合したも
のを溶融押出しを行った。トリエタノールアミンを混合
したポリマーは一つのギヤポンプ当り500gであった
。その後口金パックを取り付け、紡糸延伸を行った。紡
糸糸条は延伸糸で40デニール34フイラメントとなる
よう吐出量は設定した。
紡糸開始直後〜24時間の延伸性を、トリエタノールア
ミンを用いなかった場合と比較した。
ミンを用いなかった場合と比較した。
トリエタノールアミンを用いない場合は100ki;1
の糸条を延伸するに、平均3.6回断糸又は[1−ラ一
へのラップを生じたのに対し、トリエタノールアミンを
用いた場合は同じ< 100kg延伸するに平均1.4
回の断糸、ラップであり、従来の半分以下に断糸、ラッ
プを減少させることができた。
の糸条を延伸するに、平均3.6回断糸又は[1−ラ一
へのラップを生じたのに対し、トリエタノールアミンを
用いた場合は同じ< 100kg延伸するに平均1.4
回の断糸、ラップであり、従来の半分以下に断糸、ラッ
プを減少させることができた。
実施例2
ε−ポリカプロアミド(相対粘度1.30>の黒原着ポ
リマーを溶融紡糸後、口金パックを取り外しポリマーを
変更し、相対粘度が1.30の通常ポリマー(無色)に
トリエタノールアミン1.0wt%混合したもので溶融
押出機の導管を洗浄した。
リマーを溶融紡糸後、口金パックを取り外しポリマーを
変更し、相対粘度が1.30の通常ポリマー(無色)に
トリエタノールアミン1.0wt%混合したもので溶融
押出機の導管を洗浄した。
この時、ギヤポンプからの吐出ポリマーが黒色から無色
(白色)へ変わるまでのポリマーの吐出量を調べた。
(白色)へ変わるまでのポリマーの吐出量を調べた。
尚、トリエタノールアミンを混合すると溶融ポリマーの
粘度が低下するので、溶融温度を低くして、スクリュー
の回転数は同じくトリエタノールアミンの右と無で)と
した。
粘度が低下するので、溶融温度を低くして、スクリュー
の回転数は同じくトリエタノールアミンの右と無で)と
した。
トリエタノールアミンを用いない従来法では押し出し罪
がギヤポンプ当り約2000gであったのに対し、トリ
エタノールアミン混合ポリマーだと約1500gで無色
(白色)の吐出ポリマーとなった。
がギヤポンプ当り約2000gであったのに対し、トリ
エタノールアミン混合ポリマーだと約1500gで無色
(白色)の吐出ポリマーとなった。
〈発明の効果〉
本発明の押出機の洗浄方法によると、銘柄変更。
休止立上り時に押出機の導管(シリンダー、スクリュー
を含む)の洗浄が短時間で、且つ容易に行うことができ
、紡糸の銘柄変更が短時間で実施できる。又、立上りの
初期延伸性不調も解消できる。
を含む)の洗浄が短時間で、且つ容易に行うことができ
、紡糸の銘柄変更が短時間で実施できる。又、立上りの
初期延伸性不調も解消できる。
図はエクストルダー型溶融押出機の一例を示す正面図で
ある。 1・・・ホッパー、2・・・ペレット、3・・・シリン
ダー。
ある。 1・・・ホッパー、2・・・ペレット、3・・・シリン
ダー。
Claims (1)
- ポリアミドをエクストルダー型溶融押出機を用いて溶融
紡糸した後に該押出機に残存する劣化ポリマーを洗浄す
る際に、洗浄剤としてトリエタノールアミンを用いるこ
とを特徴とする溶融押出機の洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19722486A JPS6359411A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 溶融押出機の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19722486A JPS6359411A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 溶融押出機の洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359411A true JPS6359411A (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=16370902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19722486A Pending JPS6359411A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 溶融押出機の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6359411A (ja) |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP19722486A patent/JPS6359411A/ja active Pending
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