JPH0197205A - 紡糸機の駆動制御方法 - Google Patents
紡糸機の駆動制御方法Info
- Publication number
- JPH0197205A JPH0197205A JP25227587A JP25227587A JPH0197205A JP H0197205 A JPH0197205 A JP H0197205A JP 25227587 A JP25227587 A JP 25227587A JP 25227587 A JP25227587 A JP 25227587A JP H0197205 A JPH0197205 A JP H0197205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- motor
- common
- auxiliary
- spinning machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は合成繊維糸条の製造工程における紡糸機の駆動
制御方法に関するものである。
制御方法に関するものである。
(従来技術とその問題点) 2
一般に、合成繊維糸条の製造工程における紡糸機は、合
成樹脂チップを溶融するエクストルーダと、口金、フィ
ルター、WiK板等からなるパックと、エクストルーダ
から送られてきたポリマーを口金から定量吐出させるポ
ンプと、該ポンプを回転させる電動機と、該電動機を回
転制御するインバータとにより構成され、該1台のイン
バータにより複数台のポンプの電動機を制御するように
なっている。
成樹脂チップを溶融するエクストルーダと、口金、フィ
ルター、WiK板等からなるパックと、エクストルーダ
から送られてきたポリマーを口金から定量吐出させるポ
ンプと、該ポンプを回転させる電動機と、該電動機を回
転制御するインバータとにより構成され、該1台のイン
バータにより複数台のポンプの電動機を制御するように
なっている。
そして、パックの交換を行なう場合、あるいは延伸工程
、巻取工程等において発生したトラブルを処理する場合
は、各電動機に設けられている動作切替スイッチを停止
の状態にして該当する錘の電動機の回転を停止させ、ポ
リマーの吐出を中(折するか、あるいは電動機を停止さ
せず、ポリマーを口金から吐出させたままの状態で作業
を行なっている。
、巻取工程等において発生したトラブルを処理する場合
は、各電動機に設けられている動作切替スイッチを停止
の状態にして該当する錘の電動機の回転を停止させ、ポ
リマーの吐出を中(折するか、あるいは電動機を停止さ
せず、ポリマーを口金から吐出させたままの状態で作業
を行なっている。
そのため、前者の場合には、パックの交換、あるいはト
ラブル処理作業が済むと、電動機を共通のインバータに
より回転させ、口金から吐出される糸条の品質が安定す
るまで垂れ流しておかなければならない、ス、後者の場
合には、作業が済むまで口金から糸条を垂れ流した状態
にしておかなければならず、非常に多量の屑糸が発生す
るという問題があった。
ラブル処理作業が済むと、電動機を共通のインバータに
より回転させ、口金から吐出される糸条の品質が安定す
るまで垂れ流しておかなければならない、ス、後者の場
合には、作業が済むまで口金から糸条を垂れ流した状態
にしておかなければならず、非常に多量の屑糸が発生す
るという問題があった。
(目自勺)
本発明は上述のような問題点を解決し、屑糸の発生量を
少なくすることを目的に検討した結果得られたものであ
る。
少なくすることを目的に検討した結果得られたものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明は複数台の紡糸用ポンプに夫々駆動用
の電動機を設置し、共通のインバータにより回転制御す
る紡糸機において、前記共通のインバータの他に低速回
転用の補助のインバータ、及びインバータ切替装置を設
け、パックの交換作業、あるいはトラブル処理作業等の
ために停止された錘の電動機を始動させる際に、該電動
機を補助のインバータに切替えて駆動せしめ、次いで、
共通のインバータに切替える紡糸機の駆動制御方法を提
供するものである。
の電動機を設置し、共通のインバータにより回転制御す
る紡糸機において、前記共通のインバータの他に低速回
転用の補助のインバータ、及びインバータ切替装置を設
け、パックの交換作業、あるいはトラブル処理作業等の
ために停止された錘の電動機を始動させる際に、該電動
機を補助のインバータに切替えて駆動せしめ、次いで、
共通のインバータに切替える紡糸機の駆動制御方法を提
供するものである。
(実施例)
本発明の方法を実施する紡糸機の駆動制御装置の1実施
例の駆動系を図面に基づいて説明する。
例の駆動系を図面に基づいて説明する。
1はエクストルーダであり、合成樹脂チップを溶融して
各紡糸用ポンプ2に送るようになっている。3は各ポン
プ2に連結された電動機であり、動作切替スイッチ4が
設けられている。5は入力用キーボード、記憶、比較演
算、動作指令等の機能を有する制御装置であり、マイク
ロコンピュータ等を使用し、紡糸速度、引取速度、延伸
倍率、巻取速度等の条件に基づいてインバータ等を制御
する。6は共通のインバータであり、制御装置5からの
信号に基づいて複数台の電動機3の回転速度を制御する
。7は補助のインバータであり、パック交換、あるいは
トラブル処理作業を行なう錘の電動機3の回転速度を制
御する。8は各電動機3と共通のインバータ6及び補助
インバータ7の間に設けられたインバータ切替装置であ
る。9はインバータ切替装置8と各インバータ6.7の
間に設けられた周波数合わせ装置であり、補助のインバ
ータ7から共通のインバータ6に切替える際に、補助の
インバータ7の周波数を共通のインバータ6の周波数に
合わせ、切替後は元の周波数に戻すようになっている。
各紡糸用ポンプ2に送るようになっている。3は各ポン
プ2に連結された電動機であり、動作切替スイッチ4が
設けられている。5は入力用キーボード、記憶、比較演
算、動作指令等の機能を有する制御装置であり、マイク
ロコンピュータ等を使用し、紡糸速度、引取速度、延伸
倍率、巻取速度等の条件に基づいてインバータ等を制御
する。6は共通のインバータであり、制御装置5からの
信号に基づいて複数台の電動機3の回転速度を制御する
。7は補助のインバータであり、パック交換、あるいは
トラブル処理作業を行なう錘の電動機3の回転速度を制
御する。8は各電動機3と共通のインバータ6及び補助
インバータ7の間に設けられたインバータ切替装置であ
る。9はインバータ切替装置8と各インバータ6.7の
間に設けられた周波数合わせ装置であり、補助のインバ
ータ7から共通のインバータ6に切替える際に、補助の
インバータ7の周波数を共通のインバータ6の周波数に
合わせ、切替後は元の周波数に戻すようになっている。
10.11は引取、延伸用のゴデツトローラであり、電
動機12.13により夫々駆動され、共通のインバータ
14.15により回転速度が制御される。16は駆動用
電動It’117を有する巻取装置であり、個々のイン
バータ18により回転制御される。該巻取装置は共通の
スンバータにより回転制御することもできる。
動機12.13により夫々駆動され、共通のインバータ
14.15により回転速度が制御される。16は駆動用
電動It’117を有する巻取装置であり、個々のイン
バータ18により回転制御される。該巻取装置は共通の
スンバータにより回転制御することもできる。
上述の装置により合成繊維糸条を紡糸して巻取る場合は
、先ず、制御装置5に紡糸速度、引取速度、延伸倍率、
巻取速度、及びパック交換作業、トラブル処理作業時の
紡糸用ポンプの回転速度等を設定して入力する0次いで
、エクストルーダー1のホッパーに所定の合成樹脂チッ
プを供給して各装置を始動させる。すると、制御装置5
からの信号に基づいて共通のインバータ6により紡糸用
ポンプ2の各電動I!13が回転され、エクストルーダ
ー1から送られてきたポリマーがポンプ2を経由して口
金から糸条として紡糸される。この時、ゴデツトローラ
10.11、及び巻取装置16も夫々予め設定された速
度で回転されている。そこで、口金から紡糸され冷却さ
れた糸条を作業者がゴデツトローラ10.11、及び巻
取装置16に糸掛けすることにより糸条の巻取が行なわ
れる。
、先ず、制御装置5に紡糸速度、引取速度、延伸倍率、
巻取速度、及びパック交換作業、トラブル処理作業時の
紡糸用ポンプの回転速度等を設定して入力する0次いで
、エクストルーダー1のホッパーに所定の合成樹脂チッ
プを供給して各装置を始動させる。すると、制御装置5
からの信号に基づいて共通のインバータ6により紡糸用
ポンプ2の各電動I!13が回転され、エクストルーダ
ー1から送られてきたポリマーがポンプ2を経由して口
金から糸条として紡糸される。この時、ゴデツトローラ
10.11、及び巻取装置16も夫々予め設定された速
度で回転されている。そこで、口金から紡糸され冷却さ
れた糸条を作業者がゴデツトローラ10.11、及び巻
取装置16に糸掛けすることにより糸条の巻取が行なわ
れる。
もし、パック(図示せず)を交換する場合は、制御装置
5にパックを交換する錘の番号、及び交換動作信号を入
力する。すると、例えばポンプ2−1を停止させる場合
には、動作切替スイッチ4が制御装置5からの信号、あ
るいは作業者によって非作動の状態に切替えられて電動
13−1に対する電力の供給が停止され、ポンプ2−1
の回転が停止される。そして、パックの交換が行われる
と、電動機3−1を始動させてポンプ2−1を回転させ
る。
5にパックを交換する錘の番号、及び交換動作信号を入
力する。すると、例えばポンプ2−1を停止させる場合
には、動作切替スイッチ4が制御装置5からの信号、あ
るいは作業者によって非作動の状態に切替えられて電動
13−1に対する電力の供給が停止され、ポンプ2−1
の回転が停止される。そして、パックの交換が行われる
と、電動機3−1を始動させてポンプ2−1を回転させ
る。
この時、制御装置5からの信号に基づいてインバータ切
替装置8が作動して補助インバータ7によって電動機3
−1が予め設定された速度で駆動され、エクストルーダ
ー1から送られたポリマーが口金から糸条として吐出さ
れる。そして、予め設定された時間が経過して紡糸され
る糸条の品質が安定すると、周波数合せ装置9が作動し
て、補助インバータ7の周波数が除徐に上げられ、共通
のインバータ6の周波数に合致される。すると、インバ
ータ切替装置8が作動して電動機3−1の駆動制御用イ
ンバータが補助のインバータ7から共通のインバータ6
に切替えられる。そして、補助のインバータ7は元の低
速駆動周波数に戻される。上述の動作により共通のイン
バータ6により電動機3−1が駆動されると、紡糸され
冷却された糸条をゴデツトローラ10.11、及び巻取
装置16に糸掛けして糸条の巻取を行なう。
替装置8が作動して補助インバータ7によって電動機3
−1が予め設定された速度で駆動され、エクストルーダ
ー1から送られたポリマーが口金から糸条として吐出さ
れる。そして、予め設定された時間が経過して紡糸され
る糸条の品質が安定すると、周波数合せ装置9が作動し
て、補助インバータ7の周波数が除徐に上げられ、共通
のインバータ6の周波数に合致される。すると、インバ
ータ切替装置8が作動して電動機3−1の駆動制御用イ
ンバータが補助のインバータ7から共通のインバータ6
に切替えられる。そして、補助のインバータ7は元の低
速駆動周波数に戻される。上述の動作により共通のイン
バータ6により電動機3−1が駆動されると、紡糸され
冷却された糸条をゴデツトローラ10.11、及び巻取
装置16に糸掛けして糸条の巻取を行なう。
本発明は上述のように実施することができるが、ゴデツ
トローラ、あるいは巻取装置のトラブル処理作業を行な
う場合は、実施例のようにポンプを停止させず、共通の
インバータ6から補助のインバータ7に切替えてその錘
のポンプの電動機を低速度で回転させ、所定の処理作業
が済むと、共通のインバータに切替えて通常の紡糸速度
で回転させるようにすることらできる。
トローラ、あるいは巻取装置のトラブル処理作業を行な
う場合は、実施例のようにポンプを停止させず、共通の
インバータ6から補助のインバータ7に切替えてその錘
のポンプの電動機を低速度で回転させ、所定の処理作業
が済むと、共通のインバータに切替えて通常の紡糸速度
で回転させるようにすることらできる。
(発明の効果)
本発明は上述のように複数台の紡糸用ポンプに夫々駆動
用の電動機を設置し、共通のインバータにより回転制御
する紡糸機において、前記共通のインバータの他に低速
回転用の補助のインバータ、及びインバータ切替装置を
設け、パックの交換作業、あるいはトラブル処理作業等
のために停止された錘の電動機を始動させる際に、該電
動機を補助のインバータに切替えて駆動せしめ、次いで
、共通のインバータに切替えることにより、パックの交
換作業、あるいはトラブル処理作業等を行なった錘にお
ける糸条の品質を安定させるための紡糸速度を通常の紡
糸速度より低速度にすることができ、発生する屑糸量を
大巾に減少させることができる。
用の電動機を設置し、共通のインバータにより回転制御
する紡糸機において、前記共通のインバータの他に低速
回転用の補助のインバータ、及びインバータ切替装置を
設け、パックの交換作業、あるいはトラブル処理作業等
のために停止された錘の電動機を始動させる際に、該電
動機を補助のインバータに切替えて駆動せしめ、次いで
、共通のインバータに切替えることにより、パックの交
換作業、あるいはトラブル処理作業等を行なった錘にお
ける糸条の品質を安定させるための紡糸速度を通常の紡
糸速度より低速度にすることができ、発生する屑糸量を
大巾に減少させることができる。
図は本発明の駆動方法を実施する合成繊維糸条の製造装
置の駆動系統図を示す概略図である。 1:エクストルーダー、2:ポンプ、 3:電動機、 4:動作切替スイッチ、5:制
御装置、 6:共通のインバータ、7:補助のイ
ンバータ、 8:インバータ切替装置、 9:周波数合せ装置、
置の駆動系統図を示す概略図である。 1:エクストルーダー、2:ポンプ、 3:電動機、 4:動作切替スイッチ、5:制
御装置、 6:共通のインバータ、7:補助のイ
ンバータ、 8:インバータ切替装置、 9:周波数合せ装置、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数台の紡糸用ポンプに夫々駆動用の電動機を設置
し、共通のインバータにより回転制御する紡糸機におい
て、前記共通のインバータの他に低速回転用の補助のイ
ンバータ、及びインバータ切替装置を設け、パックの交
換作業、あるいはトラブル処理作業等のために停止され
た錘の電動機を始動させる際に、該電動機を補助のイン
バータに切替えて駆動せしめ、次いで、共通のインバー
タに切替えることを特徴とする紡糸機の駆動制御方法。 2)前記補助のインバータから共通のインバータに切替
える際に、補助のインバータの周波数を共通のインバー
タの周波数に合致させた後に切替えることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の紡糸機の駆動制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25227587A JPH0197205A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 紡糸機の駆動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25227587A JPH0197205A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 紡糸機の駆動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197205A true JPH0197205A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17234976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25227587A Pending JPH0197205A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 紡糸機の駆動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0197205A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101776075A (zh) * | 2010-03-14 | 2010-07-14 | 苏州工业园区华西泵业有限公司 | 一种单口纺丝泵试验台 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925586A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-09 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | インバ−タの自動切換装置 |
| JPS5947413A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Toray Ind Inc | 製糸方法 |
| JPS59228010A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-21 | Toray Ind Inc | 溶融紡糸計量ポンプの運転方法 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP25227587A patent/JPH0197205A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925586A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-09 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | インバ−タの自動切換装置 |
| JPS5947413A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Toray Ind Inc | 製糸方法 |
| JPS59228010A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-21 | Toray Ind Inc | 溶融紡糸計量ポンプの運転方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101776075A (zh) * | 2010-03-14 | 2010-07-14 | 苏州工业园区华西泵业有限公司 | 一种单口纺丝泵试验台 |
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