JPS59228746A - セラミツクパツケ−ジic用リ−ド線 - Google Patents
セラミツクパツケ−ジic用リ−ド線Info
- Publication number
- JPS59228746A JPS59228746A JP58103947A JP10394783A JPS59228746A JP S59228746 A JPS59228746 A JP S59228746A JP 58103947 A JP58103947 A JP 58103947A JP 10394783 A JP10394783 A JP 10394783A JP S59228746 A JPS59228746 A JP S59228746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- conductivity
- brazing
- contained
- wirings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/60—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers
- H10W70/62—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers characterised by their interconnections
- H10W70/66—Conductive materials thereof
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセラミックパッケージIC用リード線に関し、
詳細には使用時の発熱量が少ないと共に熱放散性が優れ
、且つ安価に提供されるセラミックパッケージIC用リ
ード線に関するものである。
詳細には使用時の発熱量が少ないと共に熱放散性が優れ
、且つ安価に提供されるセラミックパッケージIC用リ
ード線に関するものである。
セラミックパッケージIC(以下PICという)は、■
ICをプリントしたウエーファ、■外部への入出力端子
(ピン等:以下ピンという)並びに■該つエーファの電
極部と前記ピンを接続するリード線を主要素として構成
される。
ICをプリントしたウエーファ、■外部への入出力端子
(ピン等:以下ピンという)並びに■該つエーファの電
極部と前記ピンを接続するリード線を主要素として構成
される。
この様なPICにおけるリード線としては、C0−Ni
−Fe合金(ASTM規格に規定されるF−15合金二
以下F−15合金という)製あるいはFe−42Ni合
金(ASTM規格でF−30合金という)のものが使用
されてきた。即ちF−15合金製IJ +ド線は引張強
さ等の機械的強度が大きいだけでなく耐熱性が優れてい
るのでウエーファ電極部とリード線をろう付けする際の
入熱等によって軟化することがないという長所を有し、
又ウエーファ素材であるセラミックスと近似した熱膨張
係数を持っているので、PICに温度変化が加わっても
接合部等に圧縮若しくは引張応力が発生せず接合状態が
適正に保たれ、又セラミックスが割れる恐れがないとい
う長所をもっている。
−Fe合金(ASTM規格に規定されるF−15合金二
以下F−15合金という)製あるいはFe−42Ni合
金(ASTM規格でF−30合金という)のものが使用
されてきた。即ちF−15合金製IJ +ド線は引張強
さ等の機械的強度が大きいだけでなく耐熱性が優れてい
るのでウエーファ電極部とリード線をろう付けする際の
入熱等によって軟化することがないという長所を有し、
又ウエーファ素材であるセラミックスと近似した熱膨張
係数を持っているので、PICに温度変化が加わっても
接合部等に圧縮若しくは引張応力が発生せず接合状態が
適正に保たれ、又セラミックスが割れる恐れがないとい
う長所をもっている。
しかるにF−15合金線は導電率が3%(IAC5)と
低いのでジュール熱が大きいと共に、熱伝導率か小さい
ので熱量が多く発生し、しかもこの熱の系外への放散が
不十分で蓄積され易いという欠点があり、殊に最近のI
Cの高密度化に伴なう電流量の増加に十分対応できず致
命的な欠点と考えられる様になっている。そこでF−1
5合金線に代るリード線が要望されている。即ち上記の
様な代替リード線としては、上記欠点を解消する意味か
ら導電率及び熱伝導性の良い銅合金線が提案されるが、
従来知られている銅合金線のうち機械的強度の大きいも
のについてはろう付は時の加熱によって軟化し機械的強
度が失なわれるという欠点があり、一方機械的強度及び
耐熱性も良好な銅合金として知られているものについて
は導電率が低くてジュール熱の発生量を低く抑えること
ができず、しかも熱伝導性が低くF−15合金と同様の
欠点を有することになる。
低いのでジュール熱が大きいと共に、熱伝導率か小さい
ので熱量が多く発生し、しかもこの熱の系外への放散が
不十分で蓄積され易いという欠点があり、殊に最近のI
Cの高密度化に伴なう電流量の増加に十分対応できず致
命的な欠点と考えられる様になっている。そこでF−1
5合金線に代るリード線が要望されている。即ち上記の
様な代替リード線としては、上記欠点を解消する意味か
ら導電率及び熱伝導性の良い銅合金線が提案されるが、
従来知られている銅合金線のうち機械的強度の大きいも
のについてはろう付は時の加熱によって軟化し機械的強
度が失なわれるという欠点があり、一方機械的強度及び
耐熱性も良好な銅合金として知られているものについて
は導電率が低くてジュール熱の発生量を低く抑えること
ができず、しかも熱伝導性が低くF−15合金と同様の
欠点を有することになる。
本発明はこうした事情に着目してなされたものであって
、機械的強度、耐熱性、導゛覗性及び熱伝導性の全ての
特性が優れ、且つ製作過程においても該リード線の特性
が失なわれることのない様なPIC用リード線を提供し
ようとするものである。
、機械的強度、耐熱性、導゛覗性及び熱伝導性の全ての
特性が優れ、且つ製作過程においても該リード線の特性
が失なわれることのない様なPIC用リード線を提供し
ようとするものである。
しかして上記目的を達成した本発明のPIC用リード線
とは、PICのウエーファ電極部に、700〜900℃
の加熱下にろう付は接合されるPIC用リード線であっ
て、 Si:0.2〜1,5% Mn : 0.02〜1.0% Ni : 1,0〜5.0% Zn : Q、 l 〜5.0 % Cu及び不可避不純物:残部 からなる点に要旨を有するものである。
とは、PICのウエーファ電極部に、700〜900℃
の加熱下にろう付は接合されるPIC用リード線であっ
て、 Si:0.2〜1,5% Mn : 0.02〜1.0% Ni : 1,0〜5.0% Zn : Q、 l 〜5.0 % Cu及び不可避不純物:残部 からなる点に要旨を有するものである。
まず始めに本発明に係るリード線の備えるべき特性につ
いて説明する。
いて説明する。
新しいリード線としては木質的な要求特性を満足し、且
つ従来品の欠点を解消する上でまず導電性並びに熱伝導
性の優れたものであることが不可欠であり、又この条件
を経済的に満足することも要求されており、これらを満
足するものとしてはやはりCu合金の中から選択する必
要があると考えられた。もつともCu合金を選択すれば
全てが導電性や熱伝導性において優れているという訳で
ないことは前に述べた例からも明らかであり、更に硬ろ
う付けという加熱環境をくぐり抜けた後も良好な導電性
や熱伝導性等を維持するものでなければならず、場合に
よっては上記加熱によって導電性や熱伝導性が更に向上
されるものであれば一層好ましいと言える。次に該リー
ド線の素材は元来機械的強度が優れると共にウエーファ
電極にろう付けされる時の加熱によってその機械的強度
を低下させるものであってはならず、結局機械的強度、
耐熱性、導電性、熱伝導性の4条件を全て満足するもの
を見出す必要があった。尚リード線は、例えばCu合金
鋳片から熱間加工、焼鈍並びに冷間加工等の工程を経て
0.1〜0.6鱈の線に仕上げられることが多いので、
熱間加工性等の良好な素材である必要もある。更にリー
ド線には耐食性やろう付は時の接合性を良くする為には
んだめっき等を施すことが多いのではんだめっきの付き
易さ並びにはんだめっき層の耐剥離性等が良好であるこ
とも要求される。
つ従来品の欠点を解消する上でまず導電性並びに熱伝導
性の優れたものであることが不可欠であり、又この条件
を経済的に満足することも要求されており、これらを満
足するものとしてはやはりCu合金の中から選択する必
要があると考えられた。もつともCu合金を選択すれば
全てが導電性や熱伝導性において優れているという訳で
ないことは前に述べた例からも明らかであり、更に硬ろ
う付けという加熱環境をくぐり抜けた後も良好な導電性
や熱伝導性等を維持するものでなければならず、場合に
よっては上記加熱によって導電性や熱伝導性が更に向上
されるものであれば一層好ましいと言える。次に該リー
ド線の素材は元来機械的強度が優れると共にウエーファ
電極にろう付けされる時の加熱によってその機械的強度
を低下させるものであってはならず、結局機械的強度、
耐熱性、導電性、熱伝導性の4条件を全て満足するもの
を見出す必要があった。尚リード線は、例えばCu合金
鋳片から熱間加工、焼鈍並びに冷間加工等の工程を経て
0.1〜0.6鱈の線に仕上げられることが多いので、
熱間加工性等の良好な素材である必要もある。更にリー
ド線には耐食性やろう付は時の接合性を良くする為には
んだめっき等を施すことが多いのではんだめっきの付き
易さ並びにはんだめっき層の耐剥離性等が良好であるこ
とも要求される。
本発明者等は以上の様な要求を満足するCu合金組成に
ついて検討を重ねた結果、前記成分組成に到達した。
ついて検討を重ねた結果、前記成分組成に到達した。
以下成分組成の決定理由について説明する。
Si:Q、2〜1.5%
Ni:1,0〜5.0%
Si及びNiは共にCu合金自体の強度を向上させる元
素であるが、Stが0゜2%未満であるか又はNiが1
,0%未満である場合には、十分な強度が得られず、S
i及びNiを上記範囲内で含有させると、ろう付は時の
加熱(700〜900℃)過程を経た後で十分な強度を
有すると共に導電率が向上する。一方Siを、1.5%
を越えて含有させると熱間加工性が劣化する。又Niの
強度向上効果は5%の配合で飽和し、仮に5%を越えて
配向すると一導゛市性が却って悪くなるという欠点が現
われてくる。
素であるが、Stが0゜2%未満であるか又はNiが1
,0%未満である場合には、十分な強度が得られず、S
i及びNiを上記範囲内で含有させると、ろう付は時の
加熱(700〜900℃)過程を経た後で十分な強度を
有すると共に導電率が向上する。一方Siを、1.5%
を越えて含有させると熱間加工性が劣化する。又Niの
強度向上効果は5%の配合で飽和し、仮に5%を越えて
配向すると一導゛市性が却って悪くなるという欠点が現
われてくる。
Mn : 0.02〜1,0%
Mnは熱間加工性を向上させる元素であるが、0.02
96未満では上記効果が小さく、一方i、 096を越
えて含有させると、合金鋳造時の湯流れ性が悪くなり、
鋳塊歩留りが著しく低下する。
96未満では上記効果が小さく、一方i、 096を越
えて含有させると、合金鋳造時の湯流れ性が悪くなり、
鋳塊歩留りが著しく低下する。
” : O,i〜5.0%
Znはリード線表面のめっき層(Snめつき層又はSn
合金めつき層)の耐剥離性を著しく改善する効果を発揮
する。しかし0.1%未満では改善効果かなく、一方5
.0%を越えて含有するとはんだ付は性が劣化する。
合金めつき層)の耐剥離性を著しく改善する効果を発揮
する。しかし0.1%未満では改善効果かなく、一方5
.0%を越えて含有するとはんだ付は性が劣化する。
本発明に係るリード線は上記各元素を上記に示す割合で
夫々含有し、且つ残部がCu及び不可避不純物である組
成のCu合金から製作されたものである。尚Cu合金か
らリード線を製造するに際しては例えば熱間加工・焼鈍
・冷間加工等の手法が利用されるが、該リード線製造工
程については特に制限を設けるものではない。
夫々含有し、且つ残部がCu及び不可避不純物である組
成のCu合金から製作されたものである。尚Cu合金か
らリード線を製造するに際しては例えば熱間加工・焼鈍
・冷間加工等の手法が利用されるが、該リード線製造工
程については特に制限を設けるものではない。
そしてPICのウエーファ電極部に、700〜900℃
の加熱条件下に上記リード線をろう付けしてPIGを製
作するが、本発明のリード線はろう付は時の加熱によっ
てろう付は前より導電率が向上し且つ機械的強度並びに
熱伝導度も良好に保持される。尚本発明リード線とセラ
ミックスの熱膨張係数は近い値ではなかったが、熱膨張
係数の違いによる割れの発生は皆無であった。このこと
はセラミックスとリード線の熱膨張係数を近い値にしよ
うという従来の研究方向に疑問を呈示するものであり、
わざわざF−15合金あるいはF−30合金を使用する
ことの必要性はないものと思われる。又ろう付は後の冷
却速度はセラミックスの急冷割れを生じない程度とすれ
ばよい。
の加熱条件下に上記リード線をろう付けしてPIGを製
作するが、本発明のリード線はろう付は時の加熱によっ
てろう付は前より導電率が向上し且つ機械的強度並びに
熱伝導度も良好に保持される。尚本発明リード線とセラ
ミックスの熱膨張係数は近い値ではなかったが、熱膨張
係数の違いによる割れの発生は皆無であった。このこと
はセラミックスとリード線の熱膨張係数を近い値にしよ
うという従来の研究方向に疑問を呈示するものであり、
わざわざF−15合金あるいはF−30合金を使用する
ことの必要性はないものと思われる。又ろう付は後の冷
却速度はセラミックスの急冷割れを生じない程度とすれ
ばよい。
その他−ろう付けされた本発明のリード線を、更に45
0〜550℃の温度で10〜30分間熱処理すると硬度
並びに導電率を向上させることができる。
0〜550℃の温度で10〜30分間熱処理すると硬度
並びに導電率を向上させることができる。
尚ろう付けによって本発明リード線の導電率が高くなる
のは、ろう付は後の冷却過程で450〜600℃の温度
領域を通過する際にN i2 S x が析出して母相
の純度が上がる為であり、この温度領域を通過する時間
が十分でない場合でも更に時効処理を追加すれば硬度及
び導電率が向上する。
のは、ろう付は後の冷却過程で450〜600℃の温度
領域を通過する際にN i2 S x が析出して母相
の純度が上がる為であり、この温度領域を通過する時間
が十分でない場合でも更に時効処理を追加すれば硬度及
び導電率が向上する。
本発明は以上の様に構成されており、■ろう付は後にお
いても十分な機械的強度を有すると共に■高い導′屯率
並びに熱伝導性を有するリード線を提供することができ
た。これにより該リード線を使用したPICは発熱量が
少ないと共に熱放散性が良好であり、ICの性能を長時
間保証することができた。又本発明のリード線はCuを
ベースにした安価な合金であるのでPICの価格低減に
貢献することができた。
いても十分な機械的強度を有すると共に■高い導′屯率
並びに熱伝導性を有するリード線を提供することができ
た。これにより該リード線を使用したPICは発熱量が
少ないと共に熱放散性が良好であり、ICの性能を長時
間保証することができた。又本発明のリード線はCuを
ベースにした安価な合金であるのでPICの価格低減に
貢献することができた。
以下本発明の実施例について説明する。
実施例
Si:0.7%
Mn:0.04%
Ni:3,1%
Zn:Q、3%
Cu及び不可避不純物:残部
上記化学組成からなるCu合金製鋳造片から板厚10+
yの中間材を経て、6mmJlの棒組を削り出し、85
0℃で30分加熱後、水中で急冷した。
yの中間材を経て、6mmJlの棒組を削り出し、85
0℃で30分加熱後、水中で急冷した。
次いで該棒材を冷間スェージング加工後、更に0.46
mDまで冷間抽伸し、本発明品とした。
mDまで冷間抽伸し、本発明品とした。
一方市販のF−15合金(Ni:29%、Co : l
7%、Fe及び不可避不純物:残部)を0.46mn
まで抽伸し比較品とした。
7%、Fe及び不可避不純物:残部)を0.46mn
まで抽伸し比較品とした。
プラグイン型PICのセラミック部分にタングステンメ
タライズを施し、更にNiめっきした゛磁極に、本発明
品及び比較品を鍜ろう(J I S −BAg−8)を
用いて夫々接合した。尚ろう付けは還元性雰囲気中にお
いて850℃で10分間加熱して行ない、加熱後9℃/
分の割合で冷却した。ろう付は前後の硬度および導電率
の変化を第1表に示す。
タライズを施し、更にNiめっきした゛磁極に、本発明
品及び比較品を鍜ろう(J I S −BAg−8)を
用いて夫々接合した。尚ろう付けは還元性雰囲気中にお
いて850℃で10分間加熱して行ない、加熱後9℃/
分の割合で冷却した。ろう付は前後の硬度および導電率
の変化を第1表に示す。
第1表
× lAc5
又ろう付は後のリード線の引張強さを第2表に示す。
第2表
次にろう付は後の本発明品について、450℃または5
50℃で10または30分間熱処理を施した。熱処理後
の硬度及び導電率を第3表に示す。
50℃で10または30分間熱処理を施した。熱処理後
の硬度及び導電率を第3表に示す。
第3表
※ lAC3
第1表に示される通り、本発明品はろう付は時の加熱条
件下においても硬度の低下が少なく耐熱性に優れている
。一方導電率は加熱により飛躍的に向上し比較例とは格
段の値を示している。又第2表に示される通り引張強さ
についても比較例より1.4時高くなっている。以上述
べたことから本発明品は機械的強度並びに耐熱性が優れ
、且つ導電性も優れたものであることがわかる。尚導電
性の向上に伴なって熱伝導性も良好であり、PICに該
リード線を組み込んだ場合、発熱量が少ないと共に熱放
散性も優れているのでPICの性能を長期に亘り安全に
発揮させることができる。
件下においても硬度の低下が少なく耐熱性に優れている
。一方導電率は加熱により飛躍的に向上し比較例とは格
段の値を示している。又第2表に示される通り引張強さ
についても比較例より1.4時高くなっている。以上述
べたことから本発明品は機械的強度並びに耐熱性が優れ
、且つ導電性も優れたものであることがわかる。尚導電
性の向上に伴なって熱伝導性も良好であり、PICに該
リード線を組み込んだ場合、発熱量が少ないと共に熱放
散性も優れているのでPICの性能を長期に亘り安全に
発揮させることができる。
更に第3表から、ろう付は後のリード線に450〜55
0℃、10〜30分の後熱処理を施すことによって硬度
並びに導電率をいっそう向上させることができることが
わかる。
0℃、10〜30分の後熱処理を施すことによって硬度
並びに導電率をいっそう向上させることができることが
わかる。
尚Si、Ni等の含有割合が異なるCu合金鋳片を前記
と同様に冷間抽伸して得たリード線(比較例)について
、前記本発明品(実施例)と同様の条件下にろう付け・
冷却を行なった場合のろう付は前後の硬度および導′屯
率の変化、更に550℃で30分間熱処理後の硬度およ
び導電率の変化を実施例についての結果と共に第4表に
示す。
と同様に冷間抽伸して得たリード線(比較例)について
、前記本発明品(実施例)と同様の条件下にろう付け・
冷却を行なった場合のろう付は前後の硬度および導′屯
率の変化、更に550℃で30分間熱処理後の硬度およ
び導電率の変化を実施例についての結果と共に第4表に
示す。
第4表に示す通り、阻5はSiの含有量が規定範囲を越
える例並びにN16はNiの含有量が規定範囲を越える
例でいずれも硬度については良好な値を示しており耐熱
性はあるが、導電率は満足できる値に至っていない。隘
2はSi及びNiの含有量かいずれも規定範囲を下回る
例で導電率は良好であるが硬度が低く耐熱性に乏しい。
える例並びにN16はNiの含有量が規定範囲を越える
例でいずれも硬度については良好な値を示しており耐熱
性はあるが、導電率は満足できる値に至っていない。隘
2はSi及びNiの含有量かいずれも規定範囲を下回る
例で導電率は良好であるが硬度が低く耐熱性に乏しい。
阻3及び隘4はいずれもSiの含有量が規定範囲を越え
ると共にNiの含有量が規定範囲を下回る例であり、又
阻7はSiの含有量が規定範囲を下回ると共にNiの含
有量が規定範囲を越える例で、これらは硬度及び導電率
が共に満足できる値に至っていないO 次に本発明に係るCu合金から得た薄板等を使用しはん
だ付性及び剥離性を調査した。
ると共にNiの含有量が規定範囲を下回る例であり、又
阻7はSiの含有量が規定範囲を下回ると共にNiの含
有量が規定範囲を越える例で、これらは硬度及び導電率
が共に満足できる値に至っていないO 次に本発明に係るCu合金から得た薄板等を使用しはん
だ付性及び剥離性を調査した。
第6表に示す成分組成のCu合金のインゴット〔幅80
×長さ130×厚さ50(龍)〕を夫々850℃に加熱
し、厚さ15簡まで熱間加工した後、700℃まで空冷
したのち3o℃/秒にて強制冷却した。次いで該冷却材
を厚さ0.5flまで冷間加工したのち500”Cにて
2時間焼鈍し、該焼鈍材を〔幅25×長さ50x厚さ0
.5(間)〕に切断して試料とした。各試料をMIL−
8TD−202EMe chod 208 CICM
ツ<はんだ付は試験に供した。又はんだ付けした試料に
ついて大気中における高温放置試験(150’CX50
0時間)を実施しはんだの剥離性を調べた。結果は第5
表に示す通りであった。
×長さ130×厚さ50(龍)〕を夫々850℃に加熱
し、厚さ15簡まで熱間加工した後、700℃まで空冷
したのち3o℃/秒にて強制冷却した。次いで該冷却材
を厚さ0.5flまで冷間加工したのち500”Cにて
2時間焼鈍し、該焼鈍材を〔幅25×長さ50x厚さ0
.5(間)〕に切断して試料とした。各試料をMIL−
8TD−202EMe chod 208 CICM
ツ<はんだ付は試験に供した。又はんだ付けした試料に
ついて大気中における高温放置試験(150’CX50
0時間)を実施しはんだの剥離性を調べた。結果は第5
表に示す通りであった。
Th 12.13’、 15についてはZnの含有量が
規定範囲以下である為にはんだめっき層の剥離が生じて
いる。尚Na15においては、Znと共存させることに
より耐剥離性をいっそう向上させる効果があるとされて
いるCrを含有しているにもかかわらずCr単独ではは
んだめっき屑の剥離を防止できていない。隘14はZn
の含有量が5%を越えているのではんだ付は性が悪化し
ている。これらに対シ1lkL8〜11はZnの含有量
が適正であるのではんだ付は性が良好であると共にはん
だめっき層の剥離も生じない。
規定範囲以下である為にはんだめっき層の剥離が生じて
いる。尚Na15においては、Znと共存させることに
より耐剥離性をいっそう向上させる効果があるとされて
いるCrを含有しているにもかかわらずCr単独ではは
んだめっき屑の剥離を防止できていない。隘14はZn
の含有量が5%を越えているのではんだ付は性が悪化し
ている。これらに対シ1lkL8〜11はZnの含有量
が適正であるのではんだ付は性が良好であると共にはん
だめっき層の剥離も生じない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セラミックパッケージICのウエーファ電極部に、70
0〜900℃の加熱下にろう付は接合されるセラミック
パッケージIC用リード線であって、 Si:0.2〜1.5%(重量%の意味、以下同じ)M
n : 0.02〜1.0% Ni:1.O〜5.0% Zn : 0.1〜5.0% Cu及び不可避不純物:残部 からなることを特徴とするセラミックパッケージIC用
リード線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103947A JPS59228746A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | セラミツクパツケ−ジic用リ−ド線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103947A JPS59228746A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | セラミツクパツケ−ジic用リ−ド線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59228746A true JPS59228746A (ja) | 1984-12-22 |
Family
ID=14367627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58103947A Pending JPS59228746A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | セラミツクパツケ−ジic用リ−ド線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59228746A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58123862A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Nippon Mining Co Ltd | 半導体機器のリ−ド材用銅合金の製造方法 |
| JPS58123846A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Nippon Mining Co Ltd | 半導体機器用リ−ド材 |
| JPS59145746A (ja) * | 1983-12-13 | 1984-08-21 | Nippon Mining Co Ltd | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP58103947A patent/JPS59228746A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58123862A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Nippon Mining Co Ltd | 半導体機器のリ−ド材用銅合金の製造方法 |
| JPS58123846A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Nippon Mining Co Ltd | 半導体機器用リ−ド材 |
| JPS59145746A (ja) * | 1983-12-13 | 1984-08-21 | Nippon Mining Co Ltd | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3550233B2 (ja) | 高強度高導電性銅基合金の製造法 | |
| US5147469A (en) | Process for producing copper-based alloys having high strength and high electric conductivity | |
| JPS63109130A (ja) | 電子機器用銅合金 | |
| JPS6314056B2 (ja) | ||
| US5205878A (en) | Copper-based electric and electronic parts having high strength and high electric conductivity | |
| JP3049137B2 (ja) | 曲げ加工性が優れた高力銅合金及びその製造方法 | |
| JPS59145749A (ja) | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 | |
| JPS6239218B2 (ja) | ||
| JPS6215621B2 (ja) | ||
| JPS5839912B2 (ja) | リ−ド用銅合金材の製造方法 | |
| JPH0788549B2 (ja) | 半導体機器用銅合金とその製造法 | |
| JPS60152646A (ja) | 半導体用リ−ドフレ−ム材 | |
| JPS6338547A (ja) | 高力伝導性銅合金 | |
| JPS59228746A (ja) | セラミツクパツケ−ジic用リ−ド線 | |
| JPS5949293B2 (ja) | 電気電子部品用銅合金及びその製造法 | |
| JPH034612B2 (ja) | ||
| JPS6393835A (ja) | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 | |
| JPS63109132A (ja) | 高力導電性銅合金及びその製造方法 | |
| JPS6157379B2 (ja) | ||
| JPS63192835A (ja) | セラミツクパツケ−ジ用リ−ド材 | |
| JPH0219432A (ja) | 半導体機器リード材又は導電性ばね材用高力高導電銅合金 | |
| JPS6345342A (ja) | 高力伝導性銅合金 | |
| JP2534917B2 (ja) | 高強度高導電性銅基合金 | |
| JPS59145748A (ja) | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 | |
| JPH0310036A (ja) | 半導体機器用リード材 |