JPS5922904A - 重合体ラテツクスの製造方法 - Google Patents

重合体ラテツクスの製造方法

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JPS5922904A
JPS5922904A JP13205182A JP13205182A JPS5922904A JP S5922904 A JPS5922904 A JP S5922904A JP 13205182 A JP13205182 A JP 13205182A JP 13205182 A JP13205182 A JP 13205182A JP S5922904 A JPS5922904 A JP S5922904A
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JP
Japan
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polymerization
amount
latex
water
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP13205182A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Asaeda
朝枝 真二
Eijiro Tagami
英二郎 田上
Kiyoshi Kasai
澄 笠井
Osamu Makawa
真川 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
JSR Corp
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd, Japan Synthetic Rubber Co Ltd filed Critical Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPS5922904A publication Critical patent/JPS5922904A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粒子径が大きく耐水性の優れた乳化型aラテッ
クスを製造する方法に関する。
従来乳化重合においてラテックスの粒径を太きくするだ
めの手段として(1)乳化剤量を少なくすること、(2
)重合開始剤量を少なくすること、および(3)無機電
解質を添加することが知られている。また(4)重合後
にラテックスを化学的に、機械的に、または熱的に不安
定化させ粒子融合により粒径を肥大させることも知られ
ている。
しかしながらこれらの手段のうち(1) 、 (2)で
は重合時の安定性が悪く実用上支障が出ることが多く、
また(4)では粒径が不揃いになる上、粒径のコントロ
ールが難かしい。このため従来大粒径の、例えば粒径2
oooX以上のラテックスを安定して重合するためには
重合時に無機電解質を添加して行なうことが通例であっ
た。しかし無機電解質を添加することはラテックスフィ
ルムの耐水性を損なうこととなり、大粒径であっても耐
水性のよいラテックスを得ることは困難であった。
本発明者らは無機電解質の量を極力少なくしてラテック
スの耐水性を損なわないようにしつつ、かつ大粒径のラ
テックスを侍る重合方式を鋭意研究した結果、本発明に
到達したものである。すなわち本発明は単量体100重
量部当り、無機電解質を0.1〜1.0重葉部、重合開
始時に水を10〜50重量部用いて重合を行ない、重合
転化率が5%以上になった時点で、重合を維持するため
に必要な量の水を添加して重合を継続することを特徴と
する重合体ラテックスの製造方法である。つまり重合開
始後ラテックスの粒径が定まるまでは少ない水と少量の
無機電解質を用いて高電解質濃度で重合を行なって大粒
径ラテックスとするが、その醍はこのままの水量では重
合系が不安定となり軍師の維持が困難なため必要量の水
を添加して重合を継続するもので、水を添加するために
必要なう1ツクスの粒径が定まるまでの好適な時点を見
出しまたものである。
本発明での単量体としてはスチレン、ブタジェン、了り
11ル酸、メタクリル酸、フマル酸、イタコン酸、マレ
イン酸、アクリル了ミド、メタクリル了ミド、アクリル
酸メチル、アクリル酸ブチル、了り11ル酸2−エチル
ヘキシル、メタクリル酸メチル、了り110ニトリル、
α−メチルスチレン、p−メチルスチレンなどあるいは
2−ヒドロキシエチルアク1ル−ト、グリシジル了クリ
レート、ビニルピリジン、N−メチロールアク+1ルア
ミドなどが挙けられる。このうち好ましくはスチレンお
よび/またはブタジェンを主体とするものである。
本発明において重合開始時に使用される水の量は単量体
100重量部当910〜50重量部、好ましくは20〜
45重量部である。乳化重合においてはミセル形成のた
めに水の存在は不可欠であシ、水が10重量部より少な
いと重合速度が小さすぎるほか、初期から重合系が不安
定で粒子径が確定するまで維持できない。また重合開始
時の水の量が50重量部より多いと大粒径とするために
必要とする無機電解質の量が多くなシ、耐水性のよいラ
テックスを得ることができないか、無機電解質の量をそ
の!、まとすれば電解質@度が怖くなり大粒径のラテッ
クスを得ることができない。
本発明において重合開始時使用する水の量のままで重合
するのは重合転化率が5%以上、好ましくは7%以上、
遅くとも50係までには水の添加を開始しなければなら
ない。水の添加を重合転化率5%よシ低いところで行な
う場合はラテックスの粒径が小さくなり本発明の目的を
達することができない。
水の添加方法は連続的であっても、一度または数置に分
割して行なってもよい。この除水を加温−または冷却し
て重付温度に近づけておくと、例えば重合温度±15℃
以内にすると重合系の温度変動が少なく安定性のよいラ
テックスが得られる。
水の添加量はその後の重合を維持するための必要量であ
ればよいが、具体的には単量体100重量部当920〜
250重量部、好ましくは30〜200重量部である。
水の添加量が20重量部より少ないと重合系が不安定と
なり、凝固物が多くなるなど安定した重合が得られにく
く好ましくない3.水の添加量が250重量部よシ多い
場合には重合上は支障ないが生産性が悪く好1しくない
本発明における無機電解質の役割はラテックスの粒径を
大きくするものであるから、無機電解質が少ないか、全
くなければ重合開始時の水の量を減らしても大粒径のラ
テックスを得ることは困難である。また逆にあまり多す
ぎるとラテックスフィルムの耐水性が悪くなって好まし
くない。したがって本発明で使用する無機電解質の量は
単量体100重量部当90.1〜1.0重量部、好まし
くは0.2〜0.8重量部、さらに好ましくは0.2〜
0.6重量部である。無機電解質としてはラテックスの
重合および安定性を阻害しないものであれば特に制限は
なく、具体的に例示すれば塩化ナト11ウム、塩化力1
1ウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、塩化リチウム、4ホウ酸
ナト11ウム、硫酸ナトリウム、アンモニア、リン酸ナ
トリウム、矛2リン酸ナトリウム、ト11ポリリン酸ナ
トリウム、塩化アンモニウムが挙げられ、またこれらを
複数種併用してもよい。
本発明に使用する重合開始剤としては過硫酸カリウム、
過硫酸ナトリウム、過硫酸アンモニウムなどの過硫酸塩
が主として用いられる。なお通常乳化重合で用いられる
重合開始剤は本発明で言う無機電解質に含められるもの
ではない。
本発明において使用する乳化剤には特に制限はないが、
脂肪酸塩または樹脂酸塩あるいはこれらの混合物を乳化
剤とした場合にラテックス粒径に対する電解質の効果が
大きく好ましい。脂肪酸塩の具体例としては牛脂脂肪酸
カリウム、部分水添牛脂脂肪酸力11ウム、オレイン酸
カリウム、オレイン酸ナトリウム、ヒマシ油カリウム及
びこれらのアンモニウム塩あるいはアミン塩などが挙げ
られる。樹脂酸塩の具体例としてはロジン酸カリウム、
水添ロジン酸カリウム、ロジン酸ナト1jウム、水添ロ
ジン酸ナト11ウムなどが挙けられる。
その他ドテシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、アルキ
ルジフェニルエーテルジスルホン酸ナトリウム、ラウリ
ル硫酸ナト11ウムなどの陰イオン性乳化剤しよびポリ
オキシエチレンラウリルエーテル、ホ11オキシエチレ
ンノニルフェノールエーテルなどの非イオン性乳化剤も
使用DJ能である。乳化剤の量は通常乳化重合で使用さ
れる量、すなわち単量体100重量部に対し0.1〜7
重量部、好ましくは0.5〜4重量部使用する。
その低分子量調節剤としてt−ドデシルメルカプタン、
n−オクチルメルカプタン、n−ドデシルメルカプタン
などの長鎖アルキルメルカプタンを用いることができる
。さらに金属イオン封鎖剤としてエチレンジアミン四酢
酸ナト11ウム塩、N−ヒドロキシエチレンジアミン三
ナト11ウム塩なども使用できる。
本発明の乳化重合では重合温度には特に制限はなく、重
合温度が0〜15℃であるいわゆるコールド重合でも、
重合温度が40〜90℃であるいわゆるホット重合でも
可能である。しかし得られるラテックスの耐水性が良い
点で重合温度40〜90℃のホット重合の方が好まし7
い。
本発明により従来困難でめった大粒径でかつ耐水性のよ
いラテックスを容易に得ることができるようになった。
本発明のラテックスはえ6s剤、接着剤りるいは缶シー
ルなどのシーリング材等の用途に賞月でき、本発明は産
業上非常に有用である。
以下に実施例にもとづいて本発明をさらに詳しく例示す
る。
実施例1〜6 比較例1〜6 表1の重合処方および重合条件にて内容[100tのス
テンレス製オートクレーブを用いて実施例1〜6の重合
を行なった。
同じく表1にこれらの粒径およびラテックスフィルムの
面1水性を示した。
本実験での粒径は電子顕微鏡写真での最大頻度粒径で示
した。
ラテックスフィルムの耐水性はラテックスをガラス板上
に塗布し、110℃で10分間乾燥して膜厚Q、 l 
mm前後の皮膜を作り、これを20℃の水中に浸し、5
分後および1時間後の皮膜の状況を次の5段階表示で示
した。
白化なし○、 やや白化○△。
白化  △、 白化およびややふくれ△×白化およびふ
くれまたは一部溶解× 生成餅同物量はラテックスを80メツシユの金銅で口過
してラテックスの乾燥型量分当りの残査量で表わした。
実施例1,3〜6は添加水を1度または2度に分けて添
加し、実施例2では重合転化率5%から40%までの間
連続的に水を添加した。また実施例6では添加水を重合
温度である60℃に加温して添加した。
これらからはいずれも2000大以上の大粒径ラテック
スが得られ、しかもフィルム耐水性が良好であった。
比較例1では水の添加なしに重合開始時の水だけで大粒
径ラテックスを得たものであシ、そのためには重合開始
前の水を多くし、また無機電解質の量を本願発明の方法
に比べ2.5倍多くしなければならない0.シかしこの
時のフィルム耐水性は劣悪でかつラテックス中の生成凝
固物が多量に発生した。
比較例2,3は重合開始前の水量を変えたものであり、
7重量部の時は重合糸が不安定であり、クリーム状とな
り、また重合速度が非常に遅く正常な重合ができなかっ
た。
重合開始前の水量が70重量部の時は無機電解質の量を
増しても2000λを越える粒径のものが得られず、ま
た無機電解質を増したため耐水性が悪化した。
比較例4では水の添加を重合転化率3%で行なった例で
ある。重合転化率3%ではラテックスの粒径が確定して
いないため水の添加により粒径が小さくなった。
比較例5,6は無機電解質の量を変えたものであり、無
機電解質が少ないと大粒径のラテックスが得られず、無
機電解質が多すぎると耐水性が悪くなった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単量体100重量部当り、無機電解質を0.1〜
    1.0重量部、重合開始時に水を10〜50重量部用い
    て乳化重合を行ない、−重合転化率が5係以上になった
    時点で1重合を維持するために必要な量の水を添加して
    重合を継続することを特徴とする重付体ラテックスの製
    造方法。
  2. (2)添加する水の温度が重合温度±15℃である特許
    請求の範囲オ(U項記載の1会体ラデックスの製造方法
  3. (3)  単量体が主If、分がスチンンおよび/また
    はブタジェンである特許請求の範囲矛(1)項記載の重
    合体ラテックスの製造方法。
JP13205182A 1982-07-30 1982-07-30 重合体ラテツクスの製造方法 Pending JPS5922904A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109135459A (zh) * 2018-08-07 2019-01-04 嘉兴市嘉盛绝缘材料有限公司 一种绝缘漆用桐油酸改性苯丙乳液及其制备方法

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