JPS59229765A - 静止画再生装置 - Google Patents

静止画再生装置

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JPS59229765A
JPS59229765A JP58104389A JP10438983A JPS59229765A JP S59229765 A JPS59229765 A JP S59229765A JP 58104389 A JP58104389 A JP 58104389A JP 10438983 A JP10438983 A JP 10438983A JP S59229765 A JPS59229765 A JP S59229765A
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time
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head
braking
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Ryohei Uchida
打田 良平
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/1808Driving of both record carrier and head
    • G11B15/1875Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は静止画再生装置に関し、特に、サーボ系のた
めのコントロールパルスを記録したトラックを持たず、
いわゆるヘリカルスキャン型ビデオテープレコーダ(V
TR)のとチオトラック中に、ビデオ信号と同時にサー
ボ制御用パイロット信号を記録したVTRにおける静止
画再生装置に関する。
従来より、コントロールパルスが専用トラック中に書込
まれたVTRでノイズレスの静止画を再生するためには
、キャプスタンの間欠駆動を行なうノイズレススロー動
作を数回行なってノイズレスの静止画を得る方法が一般
に用いられている。
間欠駆動とは、まず所定時間(約10〜40 msec
)のキャプスタンモータの起動を行なって、テープを所
定の(通常内生時に近似の)走行速度v0まで立ち上げ
る。以下、この動作をカ行モードと称する。その後、走
行速1jVoなる一定速度において磁気テープを走行さ
せる(以下、このモードを定速モードと称する)が、こ
の期間中にコントロールパルスを検出すれば、即座にも
しくは若干の時間経過後に、所定の期間(約数m5ec
ないし301seo程りキャプスタンモータを制動(以
下、このモードを制動モードと称する)し、磁気テープ
の走行を停止させる。この状態で回転ビデオヘッドがビ
デオトラックを走査するときに画像にノイズが現われな
いように上述のカ行制動および定速モードの期間を加減
して、磁気テープの送り量を調整することが行なわれる
しかしながら、コントロールパルスを検出できない上述
のパイロット信号方式では、この方式を用いることがで
きず、たとえばビデオ用の磁気ヘッドを圧電素子により
1回転ドラムの回転方向とは直角に振らせてノイズレス
の静止画を得る方法がある。また、画像にノイズが現わ
れると、それをドロップアウト信号として電気的に検出
し、この信号と画像のブランキング期間までの時間差を
検出して、この時間差に比例した量だけキャプスタンモ
ータを駆動し、ノイズレスの静止画を得る方法も用い得
る。しかし、前述の方法は磁気ヘッドを振らせるための
電気的9機械的手段が種々必要であり、高価になる。ま
た、後者の方法では、磁気テープ上に元々傷などがあっ
て、ドロップアウト信号を出すときにはキャプスタンモ
ータが駆動され続け、静止画が得られないという欠点が
あった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、比較的簡単な構
成で磁気テープが停止したときの回転ビデオヘッドと、
ビデオトラックとの相対的な位置関係を求め、その後そ
のデータをもとにノイズレスの静止画が得られるべき位
置まで、キャプスタンモータを駆動することによって磁
気テープを送り、ノイズレスの静止画を得ることのでき
るような静止画再生装置を提供することである。
この発明を要約すれば、磁気テープ上に記録されている
それぞれの周波数が興なる4つのパイロット信号から第
1および第2のフィルタによって2つの周波数の成分を
検出し、これらフィルタの出力のレベルを比較するとと
もに、回転ヘッドの位置を検出して電気信号に変換し、
回転ヘッドの位置信号の変化する時点と2つのフィルタ
出力のレベルを比較したときの変化の時点とを比較し、
その時間差の大小に応じて変化する値を算出し、この値
をキャプスタンモータのカ行時間ならびに制動時間とし
、そのカ行および制動信号に応じてキャプスタンモータ
を駆動ないし制動するように構成した静止画再生装置で
ある。) この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は以下
に図面を参照して行なう詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第1゛図はこの発明の一実施例の全体の概略ブロック図
であり、第2図は第1図に示すフィルタの一例を示す図
であり、第3図は第1図に示す演算回路の概略ブロック
図であり、第4図は第1図に示すモータドライバの電気
回路図である。
まず、第1図ないし第4図を参照してこの発明の一実施
例の構成について説明する。第1図において、磁気テー
プ1は矢印2の方向に送られるが、それはキャプスタン
モータ12によって回転駆動されるキャプスタン軸13
とピンチローラ14との間に磁気テープ1を挾み付けて
行なわれる。回転ドラム4はドラムモータ3によって定
速回転が行なわれ、この回転ドラム4には4つの磁気ヘ
ッド5ないし8が搭載されている。これらはいわゆる公
知のヘリカルスキャン型VTRヘッドであって、今磁気
ヘッド5と6は互いにアジマス角が異なり、回転軸に対
して対称の位置に設けられているものとする。磁気ヘッ
ド7と8も同様にして軸対称の位置にあるが、そのアジ
マス角はともに等しいものとし、しかもそのアジマス角
は磁気ヘッド5のアジマス角に等しいものとする。2個
の磁石9,10は回転ドラム4と一体的に回転するもの
であって、磁気ヘッド5ないし8とは異なる位置に設け
られる。そして、これら磁石9,10はそれぞれ磁極が
相互に逆極性側を径方向の外方に向けて取付けられてい
るが、これらは前述の回転する磁気ヘッド5ないし8の
回転位置を検知するためのものである。これら磁石9.
10が出す磁束は、位置が固定されたPGヘッド11に
よって検出され、この出力はヘッドセンス回路19に入
力されてしかるべき位置信号が作られる。
ビデオ信号記録再生アンプ15は磁気ヘッド5゜6によ
って通常の記録、再生を行なう際の書込み読出しを行な
うものである。ノイズレス静止画再生を行なうときの磁
気ヘッド7.8からの再生信号もこのアンプ15が兼用
される。磁気ヘッド7゜8の出力は、このアンプ15に
よって所定のレベルまで増幅された模、2つのフィルタ
17.18に与えられるとともに、ビデオ信号再生回路
16にも与えられる。そして、ビデオ信号再生回路16
の出力は通常のモニタに導かれ、画像が再生される。前
述のフィルタ17.18の出力は、それぞれその出力の
相対関係を逆極性の関係で比較する2つのコンパレータ
21,22に与えられる。
これらのコンパレータ21.22の出力はスイッチ23
に接続される。切換回路20はスイッチ23のいずれか
一方、側を選択して演算回路24の入力とする。演算回
路24は前述のヘッドセンス回路19の出力である位置
信号と、前述の2つのコンパレータ21.22のうちの
いずれか一方の出力とを受けてキャプスタンモータ12
の駆動量を演算し、その結果をモータドライバ25に与
える。
次に、第2図を参照して第1図に示すフィルタ17.1
8の構成について説明する。フィルタ17は演算増幅器
171とコンデンサ174.175と抵抗172.17
3および176と、演算増幅器171の出力を整流する
ための整流回路を構成するダイオード177、抵抗17
8.180およびコンデンサ179とから構成される。
次に、第3図を参照して演痺回路24の構成について説
明する。入力端子190にはヘッド切換信号が与えられ
、入力端子230には第1図に示したスイッチ23を介
して与えられるコンパレータ21の出力信号が入力され
る。ヘッド切換信号はデレー回路241に与えられ、こ
のヘッド切換信号が零から正に変化した後、Too時間
経過後に、所定出力すなわち磁気テープ1の理想停止位
置信号に対応する時間幅が作られる。このデレー回路2
41の出力は次段のデレー回路242に与えられる。こ
のデレー回路242では、さらにそれよりも所定時間T
d遅れて出力を正から零に変化させる。デレー回路24
2の出力はプリセット回路243とNANDゲート24
4の一方入力に与えられる。したがって、NANDゲー
ト244はヘッド切換信号が正に変化してから゛「oo
+ 7 d時間経過後にその入力が閉じられる。
RSフリップ70ツブ240は、始めリセット状態にあ
るものとすると、正の信号をANDゲート247の一方
入力に与える。このために、ANDゲート247は開か
れ、NANOゲート244からの正の出力をそのまま次
段のANDゲート249に与える。ANDゲート249
にはクロック信号が与えられているので、このクロック
信号はプリセッタブルダウンカウンタ250に与えられ
る。なお、前述のプリセット回路243はデレー回路2
42が出力を正に変化させると同時にプリセッタブルダ
ウンカウンタ250を所定の初期値にセットする。この
初期値はキャプスタンが送るべき磁気テープの送り量に
対応する。プリセッタブルダウンカウンタ250のカウ
ント値ならびにホールド信号はカ行制動比出力回路25
1に与えられる。このカ行制動比出力回路251はカ行
信号と制動信号とを出力してモータドライバ25に与え
るものである。
次に、第4図を参照してモータドライバ25の構成につ
いて説明する。第1図に示したキャプスタンモータ12
は直流モータDCMによって構成され、その駆動電源は
Vl、V2であり、この電圧値は等しいものとする。演
算回路からのカ行信号はトランジスタ255に与えられ
、このトランジスタ255を導通させる。トランジスタ
255の導通に応じて、トランジスタ257も導通し、
電源■1により図示極性の電圧がキャプスタンモータ1
2に与えられて、このキャプスタンモータ12が急加速
する。また、演算回路24からの制動信号はトランジス
タ258のベースに与えられ、このトランジスタ258
を導通させる。!−ランジスタ258・が導通すると、
?!源■2が図示と(よ逆極性の電圧をキャプスタンモ
ータ12に与え、逆電圧に伴う制動がかけられる。
第5図は磁気テープ上に記録されたビデオ信号のトラッ
クを示°ケ図であり、第6図は信号トラック上に記録さ
れたパイロン[・信号周波数の関係を示す図であり、第
7図はビデオヘッドの位置を検知するPGヘッドの出力
とヘッドセンス回路の出力を示す図であり、第8図、第
9図および第10図は第1図の動作を説明するための波
形図であり、第11図および第12図はキャプスタンモ
ータを駆動するためのカ行時間と制動時間との関係を示
す図である。
次に、第1図ないし第12図を参照して、この発明の一
実論例の具体的な動作について説明する。
まず、正規に記録された磁気テープ1があって、これを
磁気ヘッド7と8とによってフィールド静止画再生する
場合を考える。第5図は磁気テープ1上の記録パターン
と磁気ヘッド5ないし8の走行する軌跡との相関関係を
示したものであって、磁気テープ1上の記録済パターン
例がトラック27ないし40であって、キャプスタン1
3によって磁気テープ1は矢印2の方向に送られ、回転
ドラム4によって磁気ヘッド5ないし8は磁気テープ1
上を矢印26の方向へ繰返し走査する。トラックは隣接
する21m1がベアとなってモニタ画像の1フレームを
構成するが、1トラツクのみの場合にはその半分の1フ
イールドになる。磁気テープ1が停止し、1フイールド
のみを繰返し再生する静止画のモードでは、2フイール
ドを再生するフレーム静止画の場合におけるような隣接
トランク間の情報の時間差による画像のブレがなく、良
好な静止画が得られる。この目的で、磁気ヘッド7゜8
は同一アジマス角のヘッドであり、磁気テープ1上の奇
数番号のトラックの画像信号のみを再生可能にしである
。また、磁気ヘッド5ないし8の幅はトラックの幅より
もやや広め(約130%ないし180%位)とする。
ビデオトラック上には、ビデオ信号が記録されているが
、このビデオ信号はサーボ制御用のパイロット信号の周
波数よりも高い周波数帯域の信号である。たとえば、そ
の境界周波数を15とすれば、f5は約230kH2程
度であり、それよりも低&’100k)lzないし17
0kH2程度の周波数軛囲から4つの波長を選択しパイ
ロット信号に供するものとする。この4つの周波数をf
l。
f 2. f 3. f 4とするとき、これらはm像
記録する際に、ビデオ信号に重畳してこの順序で1トラ
ツクずつ記録してい(。記録済みのトラックに記録され
たパイロット信号をトラックごとに示したのが第5図に
示す上部の記号ある。これらの周波数はたとえば第6図
に示すごとき関係にあるとする。それは、1つのトラッ
クに着目したとき、そのトラック上のパイロット信号周
波数(たとえば「2)と1つ前のトラック上のパイロッ
ト信号周波数(たとえばfl)との間の周波数差が、1
つ後方のトラック上のパイロット信号周波数(たとえば
f3)との間の周波数差とは異なるようにしておき、こ
の関係がいずれのトラックについても適用できるべく考
慮した例である。
したがって、周波数f1とt2との間の周波数差DFは
周波数f 4. f 3の間の周波数差にほぼ等しく、
周波数f 2. f 4の間はまた異なる値の周波数差
すなわちQFxn  (nは任意の正数)となっておれ
ばよい。実際のシステムではnの値は2程度であり、f
lは100kHz程度であってもよい。但し、ビデオ信
号中にない周波数帯ならば任意の周波数をとり得ること
はいうまでもない。
さて、第6図に示すごとく周波数の関係を持つ4つの周
波f1ないしf4について、周波数[1とr2のみをよ
く通す第6図のaのような特性を第1図のフィルタ17
に対応させ、f4とf3のみをよく通す第6図のむに示
すような特性をフィルタ18に対応させる。
回転ドラム4が回転するに従って、PGヘッド11では
、磁石9,10からの磁束の通過を見て、第7図(a)
に示すごとく信号波形を出力する。
この信号をもとにして、ヘッドセンス回路19は第7図
(b)に示すような方形波信号を作成する。
そして、正の立上がりのvR簡に磁気ヘッド7が磁、気
テープ1上の信号スイープを始め、立下がりのm間には
磁気ヘッド8がテープ1上の信号スイープを始めるもの
とする。磁石9.10の取付位置によって、第7図(a
)の信号の正の山で第7図(b)に示す方形波が同時に
立上がるのではなく、所定のデレー回路によって遅延さ
せた後に立上がってもよい。第7図(b)に示す方形波
信号つまりヘッド切換信号の正の間は磁気ヘッド7が、
負の闇は磁気ヘッド8が磁気テープ1より信号を取出し
ているものとし、2つの磁気ヘッド7.8の幅は今等し
く段差もないものとする。
さて、第5図において、今静止中の磁気テープ1上を磁
気ヘッド7.8が通る軌跡を1点鎖線(ヘラ“ドの底面
が通る軌跡)72と、そこから一定の距離、つまりヘッ
ド幅yだけ離れた点線74との間とする。このとき磁気
ヘッドは磁気テープ1のエツジに平行な直線群でハツチ
ングを施したトラック35中のビデオ信号のみを再生す
るが、各ヘッドの再生信号がとぎれないのでノイズレス
の静止画が再生される。このとき、パイロット信号の出
力レベルは第8図ようになる。ここで、第8図(a )
はヘッド切換信号であり、第8図(b)はフィルタ17
の出力を整流して平滑した出力(以下、単にフィルタ1
7のDC出力と称する)。
第8図(0)はフィルタ18の出力を整流して平滑した
出力(以下、単にフィルタ18のDC出力と称する)を
示し、第8図(d)はコンパレータ21の出力である。
磁気ヘッドは第5図に示す矢印26の方向に磁気テープ
1上を走査するが、トラック34と35とからパイロッ
ト信号f1とf2とを抽出する。
この信号出力のレベルは、ヘッドがトラックを走査する
ときのトラックの面積に比例するので、第8図(b)示
す点線のようになる。また、ヘッドはトラック36から
パイロット信号t3を抽出するが、これはフィルタ18
のDC出力として得られ、第8図(0)に示す点線のよ
うになる。したがフで、コンパレータ21の出力は第8
図(d ’)に示す点線のように変化し、はぼ理想的な
ノズレスの静止画の状態は各部が第8図に示す点線のよ
うになることがわかる。なお、このときヘッド幅が狭く
なって、I\ラッド上部が第5図の軌跡74ではなく1
点M4線のような軌跡73ならば、つまりトラック幅ど
ヘッド幅とがほぼ等しいような状態では、フィルタiy
、isのDC出力およびコンパレータ21の出力の様子
は第8図に示す実線のようになる。このときも、ノイズ
レス静止画になるが、コンパレータ21の出力を判定す
ることによるテープ位置の判別が限界に近くなることが
わかる。
さて、ノイズレス静止画を得たいときは、テープ停止位
置を第8図に示ずような状態が得られる位置に制御すれ
ばよい。つまり、コンパレータ21のMから正への切換
点が、ヘッド切換信号の零から正への切換点がら見て、
所定期間Too程度遅延した位置にくるように制御すれ
ばよい。そこで、合成る時刻to以前に磁気テープ1が
停止し、磁気ヘッド7.8の底面の軌跡が第5図に示す
軌跡25であるとする。このときのフィルタ17,18
のそれぞれの出力の様子などを第9図に示す。
第9図(a )はヘッド切換信号であり、第9図(b)
、(0)はフィルタ17.18の各DC出力であり、第
9図(d)はコンパレータ21の出力である。また、第
9図(e)は送るべきテープ量をアナログ的に示したも
のである。ヘッドの底面軌跡が第5図に示す軌跡75で
あれば、フィルタ17のDC出力はヘッドが切換ねった
時刻1゜よりトラック35.34からのf 2. f 
1信号を得て、しばらくは一定の出力が得られ、以後出
力が低下していく。フィルタ18のDC出力は逆にしば
らくしてから出力が得られ、以後用りが増加していく。
それは磁気ヘッドがトラック33上を走ってf4信号を
検出するためであ。この様子を第9図(b)、(G)に
示している。この第9図から時刻t、に至ってフン、パ
レータ21の出力が正から零に反転する様子がわかる。
ここで、ヘッドの底面に軌跡75が第5図に示す理想的
な位置72へ近づく(遠ざかる)はど、つまり右(ti
lへ寄るほどコンパレータ21の出ツノが正から零へ反
転り゛る時期が遅れる(早くなる)ことがわかる。この
ことから、コンパレータ21の出力の変化する時期を見
ることによって、磁気テープ1の停止している位置を知
ることができる。
なお、この状態のとき、ビデオ再生Ii号は、1フイ一
ルド時間内において始めのトラック35から得られるが
、pが1次の1〜ラツク33から得られることになるが
、途中で再生する[・ラックが代わるので、信号の同期
がとれなくなってノイズのある静止画になっている。
このように、コンパレータ21の出力が正から零に変化
づる時期の早い遅いを見ることによって、磁気チー71
の理想的な停止位置までの距離の大小を設定することが
できる。その様子が第9図(fl)に示1″鋸歯状波形
である。つまり、時刻t。の黒点イより左側ではテープ
送り量が増加し、右側では逆に減少りる。ところで、ヘ
ッド底面の軌跡が第5図の位置75から右側へ移動し、
同じく底面の軌跡76あたりよりも右側になると、コン
パレータ21の出力が正から零に変化づることがなくな
る。つまり、トラック34.35bIら得られるf 1
. f 2の信号を出力するフィルり17のDC出力が
常時トラック33のf4信号を出ソフするフィルタ18
のDC出力を上回るJ:うになるからである。ヘッド底
面の軌跡が76よりも右I11へ移動していく間のしば
らくは、この状態が続き、第9図(d )に示すコンパ
レータ2′1の出力(J正のままである。但し、この間
ヘッドの切換えイ寸ヌ1(ロ)あたりで、スパイク状の
変化が起こ191qるが、これは後述するように容易に
制御上の回1呆護を達成できる。
ヘッドの底面軌、跡がさらに右側へ移動し、第5図の位
置77付近になれば、ヘッド切換信号lメ変化した直後
に、トラック36のf3信号を検出したフィルタ18の
DC出力がトラック35のf2信号を検出したフィルタ
17のDC出力を上loするので、コンパレータ21の
出力は零に変化し、若干時間の後再び正に復帰する。こ
の様子は第9図で時刻j+o以降に示している。ヘッド
切換信号が変化した時刻j+oの直後にフィルタ17の
DC出力は第9図(b)の点線に示すように変化し、同
じくフィルタ18のDC出力は第9図(C)の点線のよ
うに変化する。この二重の間のレベル比が変化する時刻
1++以降、コンパレータ21の出力が第9図(d )
に示すように正に復帰して0る。なお、この間第9図(
e)に示すように理想の停止位置へ送るべきテープの量
は少量である。
また、第9図(a)に示すヘッド切換信号の変化は、正
から零のときをとらえているが、これはテープ送り制御
を行なう回路の都合上、このように示してあり、零から
正のときにも同じ動きが起こることはいうまでもない。
以上の動作を要約すれば、第5図において、理想的な磁
気ヘッド底面の軌跡72に対して、ヘッド軌跡が左側に
遠ければヘッド切換信号の後半でコンパレータ21の出
力が正から負に変化する。
逆に、ヘッド軌跡がそれよりも右側に移動すると、コン
パレータ21の出力の変化しない区間ができる。さらに
、右側へ移動して理想位置に近くなると、ヘッド切換信
号の変化の直後にコンパレータ21の出力が負に変化し
、やがて正に変化する。
このように、テープ停止位置は、ヘッド切換信号の変化
の前後におけるコンパレータ21の変化の様子を見るこ
とにより検知することができる。換言すれば、2つのフ
ィルタの出力を回転ドラム4上のヘッドの位置を検知す
る手段の出力との間の相関を見ることにより、空間的な
テープ位置を時間軸上において検知することができるも
のである。
次に、第10図は横軸に磁気テープの長手方向の距離を
とり、回転ヘッド7.8の底面の軌跡の位置なその上に
とって示したものである。その基準を得る測定箇所は磁
気テープの中央でも端部でもよいが、fLO* 見、な
る位置は、ノイズレスの静止画が得られる中心位置を示
しており、トラック数に対応する数だけ存在する。Q、
の中心付近では、Q、5ないしくIsの間にヘッドの底
面があれば、ノイズレスの静止画が得られ。見0の近傍
も同じ範囲にノイズレスの静止画が得られる。見。
までの間はノイズレスのフィールド再生画になるが、限
界となる見2点の手前のfL1点よりテ・−1を送って
、次の見、を中心とするゾーンの再生画にする方が確実
にノイズレスとなる。ところで、見0ないし見、の間の
縦軸の1点鎖l543は送るべきテープの送り間を示し
°、見0の位置にてl。
を送る。これは、ちょうど2トラック分の送り愚にあた
る。実際の送りを始める点(1では11′。
コンパレータ21の出力が変化しなくなる最初の点見、
ではL2′、その後再びコンパレータ21の出力が変化
を始める点見、ではり、′を送る。
Lから庭、までの闇は位置検出できるならば、直線43
に沿う値を用いればよいが、位置検出できないならば、
一定値にホールドせざるを胃ない。
IL4以降見、までは、また直線的に減少するテープ送
り量が拝出される。さて、実際には見、ないし見、間の
ホールド埴の問題を考慮して第10図の実線のような関
係で剃御する。すなわち、コンパレータ21の出力が反
転しない間は一定の量をホールドしてテープ送り(供す
る。しかして後、1点鎖線43のような直線関係と一致
するように見7点で送り量を零とする対応を考えれば第
10図に示す実線のようになる。
さて、第9図のtoなる時刻に、前述の第3図に示した
演算回路24に与えられるヘッド切換信号190が零か
ら正に変化し、2つのデレー回路241.242が作動
する。そして、【2時刻に至ると、NANDゲート24
4が関かれ、プリセット回路243によって第9図<e
 >に示すようなIlyのディジタル値がプリセッタブ
ルダウンカウンタ250に設定される。コンパレータ2
1または22の出力信号230は第9図(d )に示す
ように正の値を保ち続け、この間NANDゲート244
の出力はデレー回路242の出力が正から負に変化した
ので正となり、ゆえにANDゲート249はクロックパ
ルスをプリセッタブルダウンカウンタ250に与える。
そして、プリセッタブルダウンカウンタ250はその計
数値が減算されて減っていく。時刻1.に至ると、第9
図(d)に示すごとくコンパレータ21の出力が正から
負に転じ、ゲート回路245はヘッド切換信号190が
正のときにコンパレータ出力230が負になったので、
その出力が零に変化する。これは小さいデレー要素であ
る抵抗R24とコンデンサc24によって若干遅れた後
に、フリップ70ツブ240をセットする。すると、A
NDゲート247のゲートが閉じられかつしたがってA
NDゲート249も閉じられるので、プリセッタブルダ
ウンカウンタ250は減算を停止する。すなわち、第9
図(+3)のイの値がホールドされる。この値とホール
ドしたことを示すホールド信号とで次段のカ行制御比出
力回路251が動作し、所定のカ行。
制動信号をキャプスタンモータ12のモータドライバ2
5に与える。
モータドライバ25の動作については後で詳報に説明す
ることとし、コンパレータ出力230が正のまま変化し
ないならば、ヘッド切換信号190が正から負に転じた
こととの相関を見るゲート246の動作によって、OR
ゲート248を介して前述の説明と同様にしてフリップ
フロップ240がセットされ、第9図(e)に示すへの
値がプリセッタブルダウンカウンタ250の出力どして
保持される。この諺は第10図でいえば見0.見4点間
のテープ送りfilzに対応するものである。
テープ送り量がさらに少ないときには、第9図1.0に
おいてヘッド切換信号が正から零に転じ、そのときコン
パレータ21の出力は第9図(dンのように零になるの
で、第3図に示すゲート回路246は動作せずに、プリ
セッタブルダウンカウンタ250は減算を継続する。時
刻【4.になると、フンパレータが零から正に立上がり
、ゲート回路246の前述の作用効果によってプリセッ
タブルダウンカウンタ250の出力がホールドされ、比
較的少ない値のテープ送りtか棹W♂れる。なお、この
L+0ないしtllのlj間では、ヘッドからの信号が
異なるヘッドにより切換ね−)でいるので、第9図(d
)の時刻t、にお番プる0熊2;同様に、コンパレータ
出力がノイズ上番、二正負に急変する信号を出力する可
能性もある。この意味で、これらスパイク状ノイスの発
生による誤動作を防止するべく、抵抗R24とコンデン
サC24とからなるフィルタを設けたものである。
次に、モータドライバ25の動作について説明する。キ
ャプスタンモータ12の回転軸にはフライホイールが負
荷として配置されており、また軸受やピンチローラ圧に
よる負荷回転抵抗弁も存在する。そこで、いわゆる機械
的1次系が形成されて、したがってキャプスタンモータ
12はカ行時間に対して、その回転量が2次開数的な変
化を示す。カ行時間に対して制動時間を一定の比の関係
におき、カ行時間下りに対するテープ送り量の、つまり
回転軸の回転量の関係をとった一例が第12図である。
点mAが理論的な値で、これは折れ線Bで近似しでもよ
い。なお、右側の曲線CI、をカ行時間TOに対し、キ
ャプスタンモータ12がちょうど停止できるための適切
な制動rR間丁Bを求めたとき、そのカ行時間TOが全
駆動vI間fなわちカ行時間TOと制動時間TBの和に
対して大体何パーセントになるかを示したものである。
カ行時[TDが零付近で53%、1トラック分送るよう
なカ行時間(たとえば40111SeC捏度〉での場合
で57%程度という一例が得られており、仝ツノ行時間
の範囲についてほぼ一定という間係がある。
これからカ行時間「Dに従属して制動時間を定めれば、
キャプスタン軸13が正しく起動しかつ停止することが
わかる。
第12図は磁気テープの位@見に対するキャプスタンモ
ータ12のカ行時間の関係について前述の第11図を念
頭において再度記述したものである。すなわち、この第
12図は前述の第10図に示した直線をより実際的に求
めたもの又あるが、理論的に求まる曲1iA’ に対し
て、近似直線B′がそれに近い。しかし、第10図の直
線がそれにほぼ等価であって、良好な近似系の持られる
ことがわかる。このように、磁気テープの停止位置をも
とにしで、磁気テープを送るべき州を幹出する演算回路
24つまり、第3図に示す回路では、プリセッタフルダ
ウンカウンタ250の出力ヲテのままキャプスタンモー
タ12のカ行時間1二fi?!え、この値に所定の比の
値を乗じて制動v!fiとするのがカ行制動比出力回路
251の11!能である。
このようにして得たカ行時mTDと制動時間丁Bを実際
的に示したのが第9図(f)と(17)。
または(h)とく1)である、第9図<e>の送るべき
・mイがプリセッタブルダウンカウンタ250で測定さ
れた後、その値に対応するキャプスタンモータ゛12の
カ行時間TDIが第9図(f)に、またTDIから比例
的に導かれた制御tItR間TBIが!l!9図(g)
に示されている。同様にして、第9図(e)のへの値に
対応するカ行時MTD2と、制動時間TB2を示したの
が第9図(h)、(+>である。ま1ζ、時刻1++に
得た第9図(e)の二の値に対応して、同じく第9図(
h)、(+)に示す丁D3.TB3が算出されている。
このようにして、キャプスタンモータ12をカ行、制動
することによって、所定のテープ送り員を行ない、ノー
f女のある静止画はノイズのない静止画の状態へ、ただ
1回または2回l!i!度以下の時間で制御することが
できる。
なお、キャプスタンモータ12については前述の通常の
直流モータに変えてブラシレス直流モータであってもよ
いことはいうまでもない。この場合、ロータが永久磁石
のみからなり、機械的接触も少ないので制御性は通常の
直流モータよりも向上する。また、第1図に示した切換
回路20は同一フィールドを再生する磁気ヘッド7.8
のアジマスが磁気ヘッド5ではなく磁気ヘッド6のアジ
マスになったときはスイッチ23を逆に切換える役目を
なすようにすればよい。また、フィルり17.18の出
力を第1図に示す点線のように接続し、−力出力がレベ
ルの極端に低いときなどを検知し、スインf23を開い
てテープ送りl1III]を中止させるようにする。
以上のように、この発明によれば、各トラックにそれぞ
れ異なる4つの周波数で、ビデオ信号中に同R記録され
たサーボ用のパイロット信号によって1lJIjするヘ
リカルスキャン方式の磁気記録再生装置においで、その
4つの周波数のうち、各2つずつの周波数を検出する2
つのフィルタ回路を設け、その出力レベルを比較するこ
とによってテ−プ停止時における停止位置をまず検出す
ることができる。そして、その値をもとにただ1回また
は2回l!i!度のキャプスタンモータの駆動によりノ
イズレスの静止画を得ることができるので、簡単にして
良好なノイズレスの静止画を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。 第2図は第1図に示ずフィルタの一例を示す図である。 第3図は第1図に示す演算回路の概略ブロック図である
。第4図はモータドライバのl気回路図である。第5図
は磁気テープ上に記録されlζビデオ信号のトラックを
示す図である。 第6図は信号トラック上に記録されたパイロット信号周
波数の関係を示す図である。第7図はビデオヘッドの位
置を検知するPGヘッドの出力とヘッドセンス回路の出
力を示す図である。第8図。 第9図および第10図は第1図の動作を説明するための
波形図である。第11図および第12図はモータを駆動
づるためのカ行時間と制動時間との図において、1は磁
気テープ、3はドラムモータ、4は回転ドラム、5,6
,7.8は磁気l\ラッド12はキャプスタンモータ、
151まビデオ信号−記録再生アンプ、16はビデオ信
号再生回路、17.18はフィルタ、21,221.1
コンパレータ、23は切換スイッチ、24は演算回路、
25はモータドライバを示す。 代  理  人     大  岩  増  雄第1図 第S図 第ら図 第7図 (い=f下1==巳を 第25図 第10図 第9図 拓11圀 第12図 (p行士什y1φill)1111

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転ヘッドにより磁気テープ上に信号トラックが形成さ
    れ、そのトラック上にそれぞれの周波数が興なる4つの
    六イロット信号がトラックごとに順次繰返し記録され、
    その信号をサーボ制御に供する静止画再生装置において
    、 前記パイロット信号に含まれる2つの周波数の成分を検
    出する第1および第2のフィルタ、前記第1および第2
    のフィルタの出力のレベルを比較する比較手段、 前記回転ヘッドの位置を検出し、それを電気信号に変換
    するヘッドセンス手段、 前記ヘッドセンス手段の出力信号の変化の時点と、前記
    比較手段の出力の変化の時点とを比較し、その時間差の
    大小に応じて出力が比例的に変化する値を算出し、この
    値をキャプスタンモータのカ行時間としたカ行出力信号
    を導出するとともに、このカ行時間に従属するキャプス
    タンモータの制動時間を算出して得られた制動出力信号
    を導出する演算手段、ならびに 前記演算手段のカ行および制動出力信号に応じ  −て
    、前記キャプスタンモータを駆動ないし制動する駆動手
    段を備えた、静止画再生装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6184177A (ja) * 1984-10-01 1986-04-28 Canon Inc 回転ヘツド型再生装置
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JPS6187485A (ja) * 1984-10-04 1986-05-02 Canon Inc ビデオ信号再生装置
JPS61208659A (ja) * 1985-03-13 1986-09-17 Canon Inc 回転ヘツド型再生装置
US5087995A (en) * 1984-12-06 1992-02-11 Canon Kabushiki Kaisha Information signal reproducing apparatus for effecting tracking control by using three or more rotary heads

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