JPS59229916A - 超音波遅延線 - Google Patents
超音波遅延線Info
- Publication number
- JPS59229916A JPS59229916A JP59102181A JP10218184A JPS59229916A JP S59229916 A JPS59229916 A JP S59229916A JP 59102181 A JP59102181 A JP 59102181A JP 10218184 A JP10218184 A JP 10218184A JP S59229916 A JPS59229916 A JP S59229916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound wave
- delay line
- ultrasonic delay
- path
- glass plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/30—Time-delay networks
- H03H9/36—Time-delay networks with non-adjustable delay time
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラス等の遅延媒体に入力および出力の両機能
を備えた一つの圧電変換素子を数句けて −なる超音波
遅延線に関するも′のであり、!(tに上記圧電変換素
子より放射された音波が指向性を持つことによって生ず
る伝搬路のずれを修正して変換効率を向上させた超音波
遅延線を提供するものである。
を備えた一つの圧電変換素子を数句けて −なる超音波
遅延線に関するも′のであり、!(tに上記圧電変換素
子より放射された音波が指向性を持つことによって生ず
る伝搬路のずれを修正して変換効率を向上させた超音波
遅延線を提供するものである。
一つの発射源から放射される波は発射源からある一定の
広がりをもって伝搬するため、発射源の方向によって強
さが異なり、一般に波のこのような現象は指向性と呼ば
れる。指向性は波の周波数によって異なり、周波数の低
い波はど発射源の主軸からはずれて伝搬しやすい。遅延
媒体中を伝搬する音波を利用する超音波遅延線において
は、音波が上記指向性のため所定の伝搬路よりずれるた
め圧電変換素子における機械−電気変換効率が低下する
という欠点があった。
広がりをもって伝搬するため、発射源の方向によって強
さが異なり、一般に波のこのような現象は指向性と呼ば
れる。指向性は波の周波数によって異なり、周波数の低
い波はど発射源の主軸からはずれて伝搬しやすい。遅延
媒体中を伝搬する音波を利用する超音波遅延線において
は、音波が上記指向性のため所定の伝搬路よりずれるた
め圧電変換素子における機械−電気変換効率が低下する
という欠点があった。
この欠点を従来の遅延線を示す第1図をもとにして具体
的に説明する。同図において、1は遅延媒体となるガラ
ス板であり、このガラス板1の一側面には電極2が形成
されている。3は入力および出力の両機能を備えた圧電
磁器板であり、この圧電磁器板3は前記電極2に半田付
は等により数句けられている。4は前記圧電磁器板3に
取付けられた電極であり、この電極4および前記電極2
にはそれぞれリード線5a、5bが接続されている。
的に説明する。同図において、1は遅延媒体となるガラ
ス板であり、このガラス板1の一側面には電極2が形成
されている。3は入力および出力の両機能を備えた圧電
磁器板であり、この圧電磁器板3は前記電極2に半田付
は等により数句けられている。4は前記圧電磁器板3に
取付けられた電極であり、この電極4および前記電極2
にはそれぞれリード線5a、5bが接続されている。
第1図において、リード線5aと6b間に信号電圧を印
加すると、信号電圧は圧電磁器板3によって機械振動を
する音波に変換され、ガラス板1の反射平面1aに向か
って伝搬する。この時、音波は指向性を有するため主軸
方向に伝搬する音波成分6aと、主軸方向よりずれた音
波成分6b。
加すると、信号電圧は圧電磁器板3によって機械振動を
する音波に変換され、ガラス板1の反射平面1aに向か
って伝搬する。この時、音波は指向性を有するため主軸
方向に伝搬する音波成分6aと、主軸方向よりずれた音
波成分6b。
60等が発生する。主軸方向に伝搬する音波成分6aは
ガラス板10反射乎面1aに90°の角度で入射され、
入射経路と同一の反射経路を通って圧電磁器板3にもど
り、機械−電気変換が行なわ2β れてリード線5b、5b間より冨璽(β(は〕巧ス板1
における図示の長さ、■は音波の速度)だけ遅延した信
号電圧が得られる。一方、主軸方向よりずれた音波成分
6b、60等はガラス板10反射乎面1aに900以外
の角度で入射するため、反射波6’b 、6’Cは入射
経路と異なった反”JJf路を通り、圧電磁器板3には
もどってとない。
ガラス板10反射乎面1aに90°の角度で入射され、
入射経路と同一の反射経路を通って圧電磁器板3にもど
り、機械−電気変換が行なわ2β れてリード線5b、5b間より冨璽(β(は〕巧ス板1
における図示の長さ、■は音波の速度)だけ遅延した信
号電圧が得られる。一方、主軸方向よりずれた音波成分
6b、60等はガラス板10反射乎面1aに900以外
の角度で入射するため、反射波6’b 、6’Cは入射
経路と異なった反”JJf路を通り、圧電磁器板3には
もどってとない。
以上説明したように、従来の超音波遅延線では音波の指
向性のため圧電変換素子にもどってこない音波成分が生
じ、特に遅延媒体が長い場合1だは音波の周波数が低い
場合に、上記音波成分の主軸からのずれが大きく、変換
効率が低下していだ1゜上記欠点を補うだめに、信号の
周波数を高くしたり、また圧電変換素子の寸法を大きく
する等の試みがなされているが、信号の周波数や圧電変
換素子には、その超音波遅延線に適した値があるため、
上記方法は適切では々かった。
向性のため圧電変換素子にもどってこない音波成分が生
じ、特に遅延媒体が長い場合1だは音波の周波数が低い
場合に、上記音波成分の主軸からのずれが大きく、変換
効率が低下していだ1゜上記欠点を補うだめに、信号の
周波数を高くしたり、また圧電変換素子の寸法を大きく
する等の試みがなされているが、信号の周波数や圧電変
換素子には、その超音波遅延線に適した値があるため、
上記方法は適切では々かった。
本発明は、上記従来の欠点を除去するものであり、圧電
変換素子より放射した音波の指向性による伝搬路からの
ずれを修正する反射曲面を形成した遅延媒体を備えだ超
音波遅延線を提供するものである。
変換素子より放射した音波の指向性による伝搬路からの
ずれを修正する反射曲面を形成した遅延媒体を備えだ超
音波遅延線を提供するものである。
以下図面をもとにして本発明の詳細な説明する。第2図
は本発明の一実施例における超音波遅延線の正面図であ
り、従来例を示す第1図と同一箇所には同一番号を伺し
ている0本発明の特徴は遅延媒体であるガラス板7にお
ける音波の反射面7aが、圧電磁器板3の音波放射面の
中点○を中心とした半径Hの球面の一部となっているこ
とである。
は本発明の一実施例における超音波遅延線の正面図であ
り、従来例を示す第1図と同一箇所には同一番号を伺し
ている0本発明の特徴は遅延媒体であるガラス板7にお
ける音波の反射面7aが、圧電磁器板3の音波放射面の
中点○を中心とした半径Hの球面の一部となっているこ
とである。
このような形状にガラス板7における音波の反則面7a
を形成すると、主軸方向に伝搬する音波成分8aおよび
主軸よシずれだ方向に伝搬する音波成分sb、scは共
に反射面7aで反射され、入射経路と同一の反射経路を
通って反射面7aの中心である圧電磁器板3の中点Qに
もどることになり、音波の損失が発生せず、従来の場合
に比較して変換効率が向上する。
を形成すると、主軸方向に伝搬する音波成分8aおよび
主軸よシずれだ方向に伝搬する音波成分sb、scは共
に反射面7aで反射され、入射経路と同一の反射経路を
通って反射面7aの中心である圧電磁器板3の中点Qに
もどることになり、音波の損失が発生せず、従来の場合
に比較して変換効率が向上する。
第3図は本発明の超音波遅延線のさらに他の実施例を示
している。この実施例の場合は遅延媒体であるガラス板
9は4個の平面9a〜9dと1個の曲面9eを有してお
り、平面9aには、先の実施例と同様に電極2,4.圧
電変換素子である圧電磁器板3およびリード線sa、s
bが取り伺けられている。本実施例の特徴は反射面を多
くとり、曲面9eの形状を音波の入射経路と反射1:t
b″11か同一になるような曲面に加工していること
である1゜すなわち、圧電磁器板3より放射された音波
成分102L、10b 、10Qはそれぞれ平面9d。
している。この実施例の場合は遅延媒体であるガラス板
9は4個の平面9a〜9dと1個の曲面9eを有してお
り、平面9aには、先の実施例と同様に電極2,4.圧
電変換素子である圧電磁器板3およびリード線sa、s
bが取り伺けられている。本実施例の特徴は反射面を多
くとり、曲面9eの形状を音波の入射経路と反射1:t
b″11か同一になるような曲面に加工していること
である1゜すなわち、圧電磁器板3より放射された音波
成分102L、10b 、10Qはそれぞれ平面9d。
9c、9bで各々異なる角度で人44および反ρ、]シ
フて曲面9eに入射するが、曲面9eでは入射経路と反
射経路が同一とな9、音波成分102L〜10Cは同じ
経路を逆もどりして圧電磁器板3にもどってくる。この
ような曲面9eは実験的に容易に規定できるものである
。
フて曲面9eに入射するが、曲面9eでは入射経路と反
射経路が同一とな9、音波成分102L〜10Cは同じ
経路を逆もどりして圧電磁器板3にもどってくる。この
ような曲面9eは実験的に容易に規定できるものである
。
このようにガラス板9を形成すると、音波の経路が長く
なるため、大きい遅延時間を得られるとともに変換効率
を従来に比較して著しく大きくできる。
なるため、大きい遅延時間を得られるとともに変換効率
を従来に比較して著しく大きくできる。
以上説明したように、本発明の超音波遅延線は遅延媒体
の反射面を所定の曲面に加工することにより、従来のも
のより一段と変換効率を大きくできる効果があり、実用
的価値が極めて犬なるものである。
の反射面を所定の曲面に加工することにより、従来のも
のより一段と変換効率を大きくできる効果があり、実用
的価値が極めて犬なるものである。
第1図は従来の超音波遅延線の正面図、第2図は 本発
明の実施例における超音波遅延線の正面図、第3図は本
発明の他の実施例における超音波遅延線の正面図である
。 3・・・・・・圧電変換素子(圧電磁器板)、7,9・
・・・・・遅延媒体(ガラス板)%7a、98・・・・
・・曲面(反射面)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 5L
明の実施例における超音波遅延線の正面図、第3図は本
発明の他の実施例における超音波遅延線の正面図である
。 3・・・・・・圧電変換素子(圧電磁器板)、7,9・
・・・・・遅延媒体(ガラス板)%7a、98・・・・
・・曲面(反射面)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 5L
Claims (1)
- ガラス板等の遅延媒体の一側面に人・出力兼用の一個の
圧電変換素子を取付け、上記遅延媒体の音波の反射面を
音波の入射経路と反射経路が同一になる曲面に加工して
なる超音波遅延線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102181A JPS59229916A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 超音波遅延線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102181A JPS59229916A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 超音波遅延線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229916A true JPS59229916A (ja) | 1984-12-24 |
| JPS6350885B2 JPS6350885B2 (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=14320503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59102181A Granted JPS59229916A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 超音波遅延線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59229916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016714A (ja) * | 1984-06-21 | 1985-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波遅延線 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP59102181A patent/JPS59229916A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016714A (ja) * | 1984-06-21 | 1985-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波遅延線 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350885B2 (ja) | 1988-10-12 |
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