JPH05102784A - 超音波遅延線 - Google Patents
超音波遅延線Info
- Publication number
- JPH05102784A JPH05102784A JP25925791A JP25925791A JPH05102784A JP H05102784 A JPH05102784 A JP H05102784A JP 25925791 A JP25925791 A JP 25925791A JP 25925791 A JP25925791 A JP 25925791A JP H05102784 A JPH05102784 A JP H05102784A
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- JP
- Japan
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- transducer
- delay line
- electrodes
- electrode
- ultrasonic delay
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 13
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、トランスジューサに係る負荷(容
量)を軽減し、高周波側の帯域における損失を小さくで
きる超音波遅延線を提供することを、その目的とする。 【構成】図1に示すバルク波型の超音波遅延線1は、厚
さd[mm]で中心線に沿って2つの側面を35°に切欠
いて形成されたトランスジューサ接着面2を設けてなる
超音波遅延媒体30の前記トランスジューサ接着面2上
に、入力トランスジューサ4,出力トランスジューサ5
をそれぞれ設けた構成となっている。前記トランスジュ
ーサ接着面2上には、各トランスジューサ4,5のアー
ス電極8と一部接続される構成とされたアース用電極
9,9が形成されており、また、前記各トランスジュー
サ4,5には、それぞれ上面に信号電極7,7、下面に
アース電極8,8が形成され、信号電極7,7及びアー
ス電極9,9には、導電性接着剤Aを用いて、リード線
25,25,…,25が接続されている。この場合、特
にアース電極9,9には、その端部に導電性接着剤Aが
トランスジューサ接着面にまで導電性接着剤Aが達する
ように塗布されるようになっている。
量)を軽減し、高周波側の帯域における損失を小さくで
きる超音波遅延線を提供することを、その目的とする。 【構成】図1に示すバルク波型の超音波遅延線1は、厚
さd[mm]で中心線に沿って2つの側面を35°に切欠
いて形成されたトランスジューサ接着面2を設けてなる
超音波遅延媒体30の前記トランスジューサ接着面2上
に、入力トランスジューサ4,出力トランスジューサ5
をそれぞれ設けた構成となっている。前記トランスジュ
ーサ接着面2上には、各トランスジューサ4,5のアー
ス電極8と一部接続される構成とされたアース用電極
9,9が形成されており、また、前記各トランスジュー
サ4,5には、それぞれ上面に信号電極7,7、下面に
アース電極8,8が形成され、信号電極7,7及びアー
ス電極9,9には、導電性接着剤Aを用いて、リード線
25,25,…,25が接続されている。この場合、特
にアース電極9,9には、その端部に導電性接着剤Aが
トランスジューサ接着面にまで導電性接着剤Aが達する
ように塗布されるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルク波型の超音波遅
延線の改良に関する。
延線の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】現在多用されているバルク波型の超音波
遅延線は、小型でしかも比較的長い遅延時間を得るため
に、矩形状の超音波遅延媒体を用いた、多数回反射型超
音波遅延線が主流となっている。
遅延線は、小型でしかも比較的長い遅延時間を得るため
に、矩形状の超音波遅延媒体を用いた、多数回反射型超
音波遅延線が主流となっている。
【0003】第7図に示す10は、多数回反射型超音波
遅延線で、厚さd[mm]で中心線に沿って2つの側面を
35°に切欠いて形成されたトランスジューサ接着面
2,2を設けてなる超音波遅延媒体30の前記トランス
ジューサ接着面2上にアース電極12,12を設け、そ
の上に上面に信号電極16,16を形成してなるトラン
スジューサ14,14を接合し、それぞれアース電極1
2,12及び信号電極16,16に導電性接着剤(半
田)Aを用いて、リード線25,25,…,25を図8
(図9)に示すように接続するようになっている。そし
て、この超音波遅延線10は、トランスジューサ14の
特定領域,すなわち図10に示す信号電極16とアース
電極12の重複領域Bが振動して、超音波遅延媒体30
に超音波ビームCを出力するようになっている。
遅延線で、厚さd[mm]で中心線に沿って2つの側面を
35°に切欠いて形成されたトランスジューサ接着面
2,2を設けてなる超音波遅延媒体30の前記トランス
ジューサ接着面2上にアース電極12,12を設け、そ
の上に上面に信号電極16,16を形成してなるトラン
スジューサ14,14を接合し、それぞれアース電極1
2,12及び信号電極16,16に導電性接着剤(半
田)Aを用いて、リード線25,25,…,25を図8
(図9)に示すように接続するようになっている。そし
て、この超音波遅延線10は、トランスジューサ14の
特定領域,すなわち図10に示す信号電極16とアース
電極12の重複領域Bが振動して、超音波遅延媒体30
に超音波ビームCを出力するようになっている。
【0004】一般にこの超音波遅延線10は、実際に信
号を伝搬させる場合には、スプリアス信号,特に3τス
プリアス信号による影響を少なくする必要がある。この
3τスプリアス信号による影響(出力側トランスジュー
サ14で電気信号に変換しなければよい)を少なくする
ためには、具体的にはトランスジューサ14のインピー
ダンスZ(容量)を調整する必要がある。
号を伝搬させる場合には、スプリアス信号,特に3τス
プリアス信号による影響を少なくする必要がある。この
3τスプリアス信号による影響(出力側トランスジュー
サ14で電気信号に変換しなければよい)を少なくする
ためには、具体的にはトランスジューサ14のインピー
ダンスZ(容量)を調整する必要がある。
【0005】しかしながら、図9に示すように信号電極
16の面積は狭く、インピーダンスを調整する(電極面
を削ることにより調整する)場所がなく、実際には、ほ
とんど不可能であり、3τスプリアス信号による影響を
除去できないという不都合があった。
16の面積は狭く、インピーダンスを調整する(電極面
を削ることにより調整する)場所がなく、実際には、ほ
とんど不可能であり、3τスプリアス信号による影響を
除去できないという不都合があった。
【0006】そこで、発明者は先にこの問題を解決する
構成の超音波遅延線を発明して出願している(特願平2
−319619号)。この超音波遅延線11は、図5に
示すように、厚さd[mm]で中心線に沿って2つの側面
を35°に切欠いて形成されたトランスジューサ接着面
2を設けてなる超音波遅延媒体30の前記トランスジュ
ーサ接着面2上に、入力トランスジューサ4,出力トラ
ンスジューサ5をそれぞれ設けた構成となっている。
構成の超音波遅延線を発明して出願している(特願平2
−319619号)。この超音波遅延線11は、図5に
示すように、厚さd[mm]で中心線に沿って2つの側面
を35°に切欠いて形成されたトランスジューサ接着面
2を設けてなる超音波遅延媒体30の前記トランスジュ
ーサ接着面2上に、入力トランスジューサ4,出力トラ
ンスジューサ5をそれぞれ設けた構成となっている。
【0007】前記トランスジューサ接着面2上には、ア
ース用電極19,19が形成されており、また、前記各
トランスジューサ4,5には、それぞれ上面に信号電極
7,7、下面にアース電極8,8が形成されており、信
号電極7,7及びアース電極8,8には、導電性接着剤
Aを用いて、リード線25,25,…,25が接続され
ている(図6参照)。そして、トランスジューサ接着面
2,2上には図示のような範囲に、アース電極19,1
9が形成されており、その上にトランスジューサ5の上
面の一端部に非電極形成領域22を設けて信号用電極7
が形成され、下面には上面の非電極形成領域22と対向
しない一端部に非電極形成領域23を設けてアース電極
8が形成されている。この場合、各トランスジューサ
4,5の振動部は、図中D領域、すなわち、信号電極7
とアース電極8との重複部分となる。そして、超音波信
号は、図示のように導電性接着剤A,A,…,Aを用い
てリード線25,25,25,25が接続されている。
ース用電極19,19が形成されており、また、前記各
トランスジューサ4,5には、それぞれ上面に信号電極
7,7、下面にアース電極8,8が形成されており、信
号電極7,7及びアース電極8,8には、導電性接着剤
Aを用いて、リード線25,25,…,25が接続され
ている(図6参照)。そして、トランスジューサ接着面
2,2上には図示のような範囲に、アース電極19,1
9が形成されており、その上にトランスジューサ5の上
面の一端部に非電極形成領域22を設けて信号用電極7
が形成され、下面には上面の非電極形成領域22と対向
しない一端部に非電極形成領域23を設けてアース電極
8が形成されている。この場合、各トランスジューサ
4,5の振動部は、図中D領域、すなわち、信号電極7
とアース電極8との重複部分となる。そして、超音波信
号は、図示のように導電性接着剤A,A,…,Aを用い
てリード線25,25,25,25が接続されている。
【0008】ここで、各トランスジューサ4,5のイン
ピーダンスZの調整方法を説明する。 図6において、
トランスジューサ4,5の上面の図中15の領域がイン
ピーダンスZの調整領域となり、ここを適当に削ること
により容量を小さくでき、振動部Dの面積を小さくで
き、これにより3τスプリアス信号による影響を軽減す
る。また、このトランスジューサ4,5は、図示のよう
に信号電極7の面積を図8に示す超音波遅延線より広く
取れるので、リード線25の接続が容易である。
ピーダンスZの調整方法を説明する。 図6において、
トランスジューサ4,5の上面の図中15の領域がイン
ピーダンスZの調整領域となり、ここを適当に削ること
により容量を小さくでき、振動部Dの面積を小さくで
き、これにより3τスプリアス信号による影響を軽減す
る。また、このトランスジューサ4,5は、図示のよう
に信号電極7の面積を図8に示す超音波遅延線より広く
取れるので、リード線25の接続が容易である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
5に示す従来例の場合、各トランスジューサ4,5のイ
ンピーダンスZの調整は可能になったが、ユーザーの要
求する中心周波数90±30[MHZ] に於ける、挿入損
失ピーク時「−3 [dB] 」の特性を満足できず、特に図
11(a)に示すように、高周波数側(110[MHZ] )
で「3[dB] 」となってしまうという不都合があっ
た。このため、このような広帯域の超音波遅延線を製造
する場合、トランスジューサのインピーダンス調整が難
しく歩留まりが悪く生産効率が低下するという不都合が
あった。
5に示す従来例の場合、各トランスジューサ4,5のイ
ンピーダンスZの調整は可能になったが、ユーザーの要
求する中心周波数90±30[MHZ] に於ける、挿入損
失ピーク時「−3 [dB] 」の特性を満足できず、特に図
11(a)に示すように、高周波数側(110[MHZ] )
で「3[dB] 」となってしまうという不都合があっ
た。このため、このような広帯域の超音波遅延線を製造
する場合、トランスジューサのインピーダンス調整が難
しく歩留まりが悪く生産効率が低下するという不都合が
あった。
【0010】
【発明の目的】本発明は、上記従来例の有する不都合を
改善し、トランスジューサに係る負荷(容量)を軽減
し、高周波側の帯域における損失を小さくできる超音波
遅延線を提供することを、その目的とする。
改善し、トランスジューサに係る負荷(容量)を軽減
し、高周波側の帯域における損失を小さくできる超音波
遅延線を提供することを、その目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、多角
形状の超音波遅延媒体のトランスジューサ接着面にアー
ス電極を設け、その上部に,上面の少なくともアース電
極と対向する上面の端部側に非電極形成領域を有する信
号電極を設けてなるトランスジューサを接合し、前記ア
ース電極上に一方のリード線を接続し、また信号電極の
アース電極と反対側の端部に、この信号電極を包含しト
ランスジューサ接着面に達っする導電部材を塗布して他
方のリード線を接続するという構成を採り、これによっ
て、前記目的を達成しようとするものである。
形状の超音波遅延媒体のトランスジューサ接着面にアー
ス電極を設け、その上部に,上面の少なくともアース電
極と対向する上面の端部側に非電極形成領域を有する信
号電極を設けてなるトランスジューサを接合し、前記ア
ース電極上に一方のリード線を接続し、また信号電極の
アース電極と反対側の端部に、この信号電極を包含しト
ランスジューサ接着面に達っする導電部材を塗布して他
方のリード線を接続するという構成を採り、これによっ
て、前記目的を達成しようとするものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図
に基づいて説明する。ここで上記従来例と同一の構成部
材には同一の付号を付すものとする。
に基づいて説明する。ここで上記従来例と同一の構成部
材には同一の付号を付すものとする。
【0013】図1に示すバルク波型の超音波遅延線1
は、厚さd[mm]で中心線に沿って2つの側面を35°
に切欠いて形成されたトランスジューサ接着面2を設け
てなる超音波遅延媒体30の前記トランスジューサ接着
面2上に、入力トランスジューサ4,出力トランスジュ
ーサ5をそれぞれ設けた構成となっている。
は、厚さd[mm]で中心線に沿って2つの側面を35°
に切欠いて形成されたトランスジューサ接着面2を設け
てなる超音波遅延媒体30の前記トランスジューサ接着
面2上に、入力トランスジューサ4,出力トランスジュ
ーサ5をそれぞれ設けた構成となっている。
【0014】前記トランスジューサ接着面2上には、ア
ース用電極9,9が形成されており、また、前記各トラ
ンスジューサ4,5には、それぞれ上面に信号電極7,
7、下面にアース電極8,8が形成されており、信号電
極7,7及びアース電極9,9には、導電性接着剤Aを
用いて、リード線25,25,…,25が接続されてい
る。
ース用電極9,9が形成されており、また、前記各トラ
ンスジューサ4,5には、それぞれ上面に信号電極7,
7、下面にアース電極8,8が形成されており、信号電
極7,7及びアース電極9,9には、導電性接着剤Aを
用いて、リード線25,25,…,25が接続されてい
る。
【0015】トランスジューサ接着面2,2上に設けら
れるアース電極9,9は具体的には各トランスジューサ
4,5のアース電極8と一部接続される構成となってい
る。そして、その上にトランスジューサ4(5)の上面
の一端部に非電極形成領域22を設けて信号用電極7が
形成され、下面には上面の非電極形成領域22と対向し
ない一端部に非電極形成領域23を設けてアース電極8
が形成されている。この非電極形成領域23は、本願発
明では極めて重要な部分で、この部分をある程度広く取
り、信号電極7の端部からトランスジューサ接着面2に
かけて、導電性接着剤Aを塗布してリード線25を接続
した場合、導電性接着剤Aがアース電極8および9に接
しないようにする必要がある。
れるアース電極9,9は具体的には各トランスジューサ
4,5のアース電極8と一部接続される構成となってい
る。そして、その上にトランスジューサ4(5)の上面
の一端部に非電極形成領域22を設けて信号用電極7が
形成され、下面には上面の非電極形成領域22と対向し
ない一端部に非電極形成領域23を設けてアース電極8
が形成されている。この非電極形成領域23は、本願発
明では極めて重要な部分で、この部分をある程度広く取
り、信号電極7の端部からトランスジューサ接着面2に
かけて、導電性接着剤Aを塗布してリード線25を接続
した場合、導電性接着剤Aがアース電極8および9に接
しないようにする必要がある。
【0016】この場合、各トランスジューサ4,5の振
動部は、図中D領域、すなわち、信号電極7とアース電
極8との重複部分となる。そして、超音波信号はれ図示
のように導電性接着剤A,A,…,Aを用いてリード線
25,25,…,25が接続されている。
動部は、図中D領域、すなわち、信号電極7とアース電
極8との重複部分となる。そして、超音波信号はれ図示
のように導電性接着剤A,A,…,Aを用いてリード線
25,25,…,25が接続されている。
【0017】ここで、各トランスジューサ4,5のイン
ピーダンスZの調整方法を説明する。 図2において、
トランスジューサ4,5の上面の図中15の領域がイン
ピーダンスZの調整領域となり、ここを適当に削ること
により容量を小さくでき、振動部Dの面積を小さくで
き、これにより3τスプリアス信号による影響を軽減す
る。 また、トランスジューサ4,5の信号電極7,7
へのリード線25の接続において、信号電極7上の導電
性接着剤Aの量を少なくできるので、トランスジューサ
4,5にかかる負荷を軽減でき、実験の結果高周波側の
損失を少なくできることがわかった。即ち、結果として
図11(b)に示すように、ユーザーの要求する中心周
波数90±30 [MHZ]に於ける、挿入損失ピーク時「−
3[dB]」の特性を容易に満足できるようになった。更に
また、トランスジューサ4,5に係る負荷を軽減できる
ため、従来例に比べ特性を満足する超音波遅延線を容易
に製造できるようになり、生産効率がよくなった。
ピーダンスZの調整方法を説明する。 図2において、
トランスジューサ4,5の上面の図中15の領域がイン
ピーダンスZの調整領域となり、ここを適当に削ること
により容量を小さくでき、振動部Dの面積を小さくで
き、これにより3τスプリアス信号による影響を軽減す
る。 また、トランスジューサ4,5の信号電極7,7
へのリード線25の接続において、信号電極7上の導電
性接着剤Aの量を少なくできるので、トランスジューサ
4,5にかかる負荷を軽減でき、実験の結果高周波側の
損失を少なくできることがわかった。即ち、結果として
図11(b)に示すように、ユーザーの要求する中心周
波数90±30 [MHZ]に於ける、挿入損失ピーク時「−
3[dB]」の特性を容易に満足できるようになった。更に
また、トランスジューサ4,5に係る負荷を軽減できる
ため、従来例に比べ特性を満足する超音波遅延線を容易
に製造できるようになり、生産効率がよくなった。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、トランスジューサに係る負荷(容量)を軽減し、高
周波側の帯域における損失を小さくできる超音波遅延線
を提供できる。
で、トランスジューサに係る負荷(容量)を軽減し、高
周波側の帯域における損失を小さくできる超音波遅延線
を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る超音波遅延線の構成
図。
図。
【図2】図1の一部を示す部分拡大説明図。
【図3】図1に示す超音波遅延線の組立て説明図。
【図4】図1に示す超音波遅延線の組立て説明図。
【図5】従来例に係る超音波遅延線の構成図。
【図6】図5の一部を示す部分拡大説明図。
【図7】従来例の超音波遅延線の組立て説明図。
【図8】従来例の超音波遅延線の組立て説明図。
【図9】従来例の超音波遅延線の一部を示す部分拡大説
明図。
明図。
【図10】従来例の超音波遅延線の一部を示す部分拡大
説明図。
説明図。
【図11】従来例および本発明に係る超音波遅延線の帯
域特性を示す線図。
域特性を示す線図。
1………バルク波型の超音波遅延線 2………トランスジューサ接着面 4………入力トランスジューサ 5………出力トランスジューサ 7………信号電極 8,9…アース電極 22……非電極形成領域 25……リード線 A………導電部材
Claims (1)
- 【請求項1】多角形状の超音波遅延媒体のトランスジュ
ーサ接着面にアース電極を設け、その上部に,上面の少
なくともアース電極と対向する上面の端部側に非電極形
成領域を有する信号電極を設けてなるトランスジューサ
を接合し、前記アース電極上に一方のリード線を接続
し、また信号電極のアース電極と反対側の端部に、この
信号電極を包含しトランスジューサ接着面に達っする導
電部材を塗布して他方のリード線を接続したことを特徴
とする超音波遅延線。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25925791A JPH05102784A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 超音波遅延線 |
| CA 2079992 CA2079992A1 (en) | 1991-10-07 | 1992-10-06 | Mutant human prourokinase |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25925791A JPH05102784A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 超音波遅延線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05102784A true JPH05102784A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17331594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25925791A Pending JPH05102784A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 超音波遅延線 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05102784A (ja) |
| CA (1) | CA2079992A1 (ja) |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP25925791A patent/JPH05102784A/ja active Pending
-
1992
- 1992-10-06 CA CA 2079992 patent/CA2079992A1/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2079992A1 (en) | 1993-04-08 |
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