JPS59230160A - ビリルビン分析素子 - Google Patents

ビリルビン分析素子

Info

Publication number
JPS59230160A
JPS59230160A JP10494283A JP10494283A JPS59230160A JP S59230160 A JPS59230160 A JP S59230160A JP 10494283 A JP10494283 A JP 10494283A JP 10494283 A JP10494283 A JP 10494283A JP S59230160 A JPS59230160 A JP S59230160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
group
acid
bilirubin
reagent layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10494283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0322947B2 (ja
Inventor
Morio Kobayashi
小林 守夫
Isao Haga
葉賀 功
Kenichiro Okaniwa
憲一郎 岡庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP10494283A priority Critical patent/JPS59230160A/ja
Publication of JPS59230160A publication Critical patent/JPS59230160A/ja
Publication of JPH0322947B2 publication Critical patent/JPH0322947B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/50Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
    • G01N33/72Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving blood pigments, e.g. haemoglobin, bilirubin or other porphyrins; involving occult blood
    • G01N33/728Bilirubin; including biliverdin

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Urology & Nephrology (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Cell Biology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、分析素子、特に流体中のあらかじめ定められ
た特定成分を分析するだめの分析素子に関し、更に詳し
くは生物学的流体試料中のビリルビンを分析するだめの
乾式分析素子に関する。
〔従来技術〕
従来、流体試料中の検体成分を分析する方法に関しては
多数開発がなされてきたが、それらは大別して、溶液内
で反応が行われる反応系と同相担体内で行われる反応系
の二種類に分けることができる。溶液系における分析反
応(以下ウェット・ケミストリイーと略す)は用手法と
呼ばれる全く機械を用いない分析方法から自動分析機器
まで幅広く知られている。特に臨床化学の分野において
はその進歩が著しく、近年種種の臨床検査用自動定量分
析機器が病院の臨床検査室に導入されている。
しかしながら、上述の方法は基本的に水溶液の形で反応
を行わせるために種種の欠点を有している。すなわち、
その分析過程で大量の水、特に精製された純水あるいは
蒸留水を必要とすることからエネルギー消費の増大を招
くことは必然であシ、また種種の自動分析Φ器はそれ自
体著しい高価であシ、且つその操作に多大の熟練を必要
とし、ばく大な時間と労力を必要とするばかシでなく、
その廃液は必然的に環境汚染を引起すという欠点を内包
している。
これに対して固相の分析反応(以下、ドライ・ケミスト
リイーと略すンを用いる分析法も広範に用いられている
が、これらは1紙等に試薬を含浸させた形で提供される
上記の1紙は、例えば米国特許第5,050,575号
あるいは同第3,06 L525号各明細書等に記載さ
れているように1紙のごとき吸水性繊維質担体に試薬溶
液を含浸させ、乾燥させて作られるものでおる。これら
は一般に分析試験紙又は単に試験片と呼称されるもので
、上記の試験片上に流体試料を滴下するか、又は流体試
料中へ試験片を浸漬させ試験片の色変化又は濃度変化を
肉眼判定か、又は反射濃度計によシ測定し、流体試料中
の特定成分の濃度レベルを決定するものである。
これらの試験片は、その取扱いが簡便であり、且つ直ち
に結果が得られるので有用ではあるが、その構成上から
半定量又は定性分析の領域にとどまっている。
一方、上述のごとき従来の分析方法に対して操作性の簡
便なドライ・ケミストリイーを用い、その上高い定量性
を有する多層分析素子が知られている。例えば特公昭5
5−21677号、特開昭55−164556号、同5
7−125847号、同57−197466号、及び同
58−90167号明細書等に上記多層分析素子が記載
されている。
上記各明細書によれば分析反応に用いられる一切の試薬
類を一枚の分析素子中に含有すると共に血清又は全゛血
液を一定容量上記素子上に滴下し、一定時間一定温度に
保温した後、支持体側から反射濃度測定を行い反射濃度
から物質濃度を決定することが可能である。
上記方法は従来の試験紙型のものに対して飛躍的な分析
精度を有し、且つ試薬をあらかじめ調整することなく用
いられウェット・ケミストリイーと同等以上の性能を有
するものである。
このような分析素子を用いてビリルビンを分析するだめ
の方法がいくつか開示されている。
例えば特開昭55−89796号明細書には、媒染剤組
成物を用いることによシビリルビンを媒染し、吸収波長
をシントさせ、分子吸光係数を50−以上上昇させて分
光測定を行いビリルビンを定量する方法が記載されてい
る。また、特開昭53−89797号明細書には、ビリ
ルビンがアルブミンなどと強固に結合する性質を利用し
て、あらかじめ色素とアルブミンの錯体を親水性バイン
ダ一層の上に配置しておき、試料溶液中に含まれる遊離
のビリルビンによって錯体を形成している色素分子が置
換され、放出された色素を分光測定する原理により、ビ
リルビンを定量する方法が記載されている。更に、また
、特開昭57−37262号明細書には、疎水性アミン
を含む疎水性ビリルビン抽出組成物を用いてビリルビン
を抽出し、分光測定によシビリルビンを定量する方法が
記載されている。
しかしながら、これら各明細書に記載の分析素子は、い
ずれも定量感度の点で必ずしも満足できるものとは言い
難い。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、定量感度及び測定精度に優れ、且つ操
作も簡単なビリルビン測定用分析素子を提供することに
ある。
〔発明の構成〕
本発明者等は鋭意検討を重ねた結果、下記構成を有する
分析素子を用いることによシ、上記欠点を克服すること
ができた。
すなわち本発明を概説すれば、本発明はビリルビン分析
素子に関する発明であって、支持体上に、少なくとも試
薬層及びその上方に展開層を設けた分析素子において、
該試薬層にジアゾニウム塩及び重合体酸物質を含有させ
、更に該試薬層及び/又は展開層に非イオン系界面活性
剤を含有させたことを特徴とする。
本発明の分析素子で使用する重合体酸物質の例としては
、共重合可能なエチレン性不飽和酸の単量体単位を少な
くとも5重量%以上含む重合体で、平均分子量が+、0
00〜100万、好ましくは2,000〜50万のもの
を含むものがある。
前記した共重合可能なエチレン性不飽和酸の単量体とし
て本発明において好ましいものは、少なくとも1つのカ
ルボキシル基、スルホ基若しくはホスホノ基を有するも
のである。カルボキシル基若しくはスルホ基を有するも
のの中でも好ましいのは、1又は2個のカルボキシル基
若しくはスルホ基を有するものであり、特に下記一般式
(1)によ勺表わされる単量体が好ましい。
一般式(1) 式中、R1はカルボキシル基、スルホ基又はカルボキシ
ル基、スルホ基を有する基を、R1は水素原子又はアル
キル基を、R3は水素原子又はアルコキシカルボニル基
を表わす。
R1におけるカルボキシル基、スルホ基を有する基とし
て好ましいのは、スルホフェニル基、スルホアルキルオ
キシカルボニル基(このアルキル基は炭素原子数1〜4
のものが好ましいへスルホアルキルカルバモイル基(こ
のアルキル基は炭素原子数1〜5のものが好ましい)で
ある。
R2におけるアルキル基は置換基を有してもよく、好ま
しい置換基としては、アルコキシカルボニル基、カルボ
キシル基を挙げることができる。好ましいアルキル基と
しては、メチル基、炭素原子数1〜4のアルコキシ基を
含むアルコキシカルボニルメチル基、カルボキシメチル
基が挙げられる。
R3として表わされるアルコキシカルボニル基としては
、炭素原子数2〜5のものが好ましい。
一般式(J)により表わされる単量体としては、例えば
アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、イタコン酸モ
ノアルキルエステル(好ましくは炭素原子数1〜4のア
ルキルエステル、例えばイタコン酸モノメチル、イタコ
ン酸モノブチル]、マレイン酸モノエステル(好ましく
は、炭素原子数1〜4のアルキルエステル、例えばマレ
イン酸モノメチル、マレイン酸モノプチルン、スチレン
スルホン酸、アクリロイルオキシアルカンスルホン酸(
例えばアクリロイルオキシプロパンスルホン酸、アクリ
ロイルオキシエタンスルホン酸ン、メタクリロイルオキ
シアルカンスルホン酸(例えばメタクリロイルオキシプ
ロパンスルホン酸、メタクリロイルオキシブタンスルホ
ン酸ン、アクリルアミドアルカンスルホン酸(例えば2
−アクリルアミド−2−メチルエタンスルホン酸、2−
アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸、2−
アクリルアミド−2−メチルブタンスルホン酸)、メタ
クリルアミドアルカンスルホン酸(例えば2−メタクリ
ルアミド−2−メチルエタンスルホン酸ンヲ挙げること
ができる。
前記の共重合可能なエチレン性不飽和酸の単量体のうち
、ホスホノ基を有する単量体の中でも好ましいのは、1
個のホスホノ基を有するものであ夛特に下記一般式(I
I)で示されるものである。
一般式(It) 〔式中、R4は水素原子又はメチル基を、R5は炭素原
子数2〜10の脂肪族炭化水素基又は、−(R,−0す
mR7−を表わし、R7は炭素原子数2〜6の脂肪族炭
化水素基を表わし、R6は水素原子、アルカリ金属又は
−NH4基を表わし、mは1〜5の整数である。〕 R,又はR7により表わされる脂肪族炭化水素基として
はアルキレン基が好ましく、このアルキレン基は分岐で
もよいし、また塩素原子のごときハロゲン原子、エトキ
シ基のごとき低級アルコキシ基、フェニル基のごときア
リール基を置換基として有していてもよい。
一般式(n)で示される単量体の例としては、例えば、
2−アクリロイルオキシエチルホスフェート、1−メチ
ル−2−アクリロイルオキシエチルホスフェート、2−
7クリロイルオキシエトキシエチルホスフェート、4−
アクリロイルオキシブチルホスフェート、2−メタクリ
ロイルオキシエチルホスフェート、1−メチル−2−メ
タクリロイルオキシエチルホスフェート、1−クロロメ
チル−2−メタクリロイルオキシエチルホスフェート、
2−メタクリロイルオキシエトキシエチルホス7エート
、4−メタクリロイルオキシブチルホスフェートを挙げ
)ことができる。
前記重合体酸物質を構成するエチレン性不飽和酸単量体
は、単独で、又は二種以上を共重合させて更には他の共
重合可能なエチレン性不飽和単量体と共重合させること
も可能である。
本発明で使用する重合体酸物質を構成する他の共重合可
能なエチレン性不飽和単量体として好ましいものとして
は、エチレン性不飽和ニトリル類、スチレン類、エチレ
ン性不飽和酸エステル類、エチレン性不飽和酸アミド類
、共役ジエン類、ビニル異部環化合物、架橋性単量体を
挙げることができる。
エチレン性不飽和ニトリル類としては、下記一般式CI
[]で示されるものを、好ましいものとして挙けること
ができる。
一般式(ffl) 〔式中、Ra  及びR9は水素原子又は)・ロゲン原
子を、Rloは水素原子、ノ・ロゲン原子、アルキル基
、アルコキシ基、アシルオキシ基、アリール基、シアノ
基又はカルノくモイル基を表わす。〕 R8及びR9として好ましいものは、水素原子及びフッ
素原子であシ、特に水素原子が好ましい。RIOとして
宍わされるノ・ログン原子としては、フッ素原子、塩素
原子、臭素原子を挙げることができる。R1(iとして
表わされるアルキル基としては、炭素原子数1〜5の低
級アルキル基が好ましく、例えばメチル基、トリフルオ
ロメチル基、エチル基、1so−プロピル基、n−プロ
ピル基、n−ペンチル基を挙げることができる。RIO
として表わされるアルコキシ基としては炭素原子数1〜
3のものが好ましく、例えばメトキシ基を挙げることが
できる。Rse として表わされるアシルオキシ基とし
ては、炭素原子数2〜4のアルキルカルボニルオキシ基
が好ましく、例えばアセトキシ基を挙げることができる
。RIG として表わされるアリール基としては、フェ
ニル基(このフェニル基は置換基としてシアノ基、塩素
原子のごとき〕・ロゲン原子、メチル基のごとき低級ア
ルキル基、メトキシ基のごとき低級アルコキシ基を有し
ていてもよい)が好ましく、例えばフェニル基、メトキ
シフェニル基、メチルフェニル基、クロロフェニル基、
シアノフェニル基を挙げることができる。RIOの中で
も好ましいのは、水素原子 /%ロゲン原子又はアルキ
ル基であシ、水素原子が特に好ましい。
一般式(1)により示される具体的な単量体としては、
以下のものを挙げることができる。
アクリロニトリル、メタクリロニトリル、α−クロロア
クリロニトリル、α−ブロモアクリロニトリル、α−フ
ルオロ7りIJOニドIJ/l/、α−クロロ−β−ジ
フルオロ−アクリロニトリル、σ−トリフルオロメチル
アクリロニトリル、α−エチルアクリロニトリル、α−
イングロピルアクリμニトリル、α−n−プロピルアク
リロニトリル、α−n−ペンチルアクリロニトリル、α
−メトキンアクリロニトリル、α−アセトキシアクリロ
ニトリル、α−フェニルアクリロニトリル、α−シアン
フェニルアクリロニトリル、α−クロロフェニルアクリ
ロニトリル、α−メチルフェニルアクリロニトリル、α
−メトキシフェニルアクリロニトリル及びシアノ化ビニ
リデン。
スチレン類としては、下に一般式〔1v〕で示されるも
のを好ましいものとして挙げることができる。
一般式〔■■ C式中、R11は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル
基を表わし、Finは水素原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基、アルコキシ基、シクロアルキル基、アルコキシカ
ルボニル基、アシルオキシアルキル基を表わし、nは1
〜5の整数である。〕 RHで表わされるアルキル基としては、炭素原子数1又
は2のものが好ましい。
R12で表わされるアルキル基としては、炭素原子数1
〜6のものが、アルコキシ基としては、炭素原子数1〜
4のものが、シクロアルキル基としては炭素原子数5又
は6のものが、アルコキシカルボニル基のアルキル基と
しては、炭素原子数1又は2のものが、アシルオキシア
ルキル基のアシル基としては、炭素原子数2又は3のも
のが、アシルオキシアルキル基のアルキル基としては、
炭素原子数1又は2のものが好ましい。nは、好ましく
は1又は2である。
一般式(IV)で示されるスチレン類の具体的なものと
しては、次のものが挙げられる。
スチレン、p−メチルスチレン、α−メチルスチレン、
p−クロロスチレン、p−クロロメチルスチレン、m−
クロロメチルスチレン、m−メチルスチレン、m−エチ
ルスチレン、P−エチルスチレン、2,5−ジメチルス
チレン、3゜4−ジメチルスチレン、3,5−ジエチル
スチレン、m −1so−プロピルスチレン、p −1
80−プロピルスチレン、p−ブチルスチレン、m−t
−ブチルスチレン、p−へキシルスチレン、p−シクロ
へキシルスチレン、m−メトキシスチレン、4−メトキ
シ−3−メチルスチレン、p−エチルスチレン、3,4
−ジメトキシスチレン、m−クロロスチレン、5.4−
ジクロロスチレン、3.5−ジクロロスチレン、m−ブ
ロモスチレン、p−ブロモスチレン、5.5−ジプロモ
スチレン、4−フルオロ−3−トリフルオロメチルスチ
レン、2−ブロモー4−トリフルオロメチルスチレン、
p−メトキシカルボニルスチレン、p−ア七トキシメチ
−ルスチレ/。
エチレン性不飽和酸エステル類としては、エチレン性不
飽和カルボン酸エステル類が好ましく、特に下記一般式
〔V〕で示されるものが好ましい。
一般式(V) 〔式中、RIs は水素原子又はメチル基を表わし、R
14はアルキル基又はフェニル基を表わす。〕該アルキ
ル基としては、炭素原子数1〜8のもの、特に1〜4の
ものが好ましい。
一般式(V)で示されるものとしては例えば次のものが
挙げられる。
アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸−n
−ブチル、アクリル酸−n−プロピル、アクリル酸−1
日O−ブチル、アクリル酸−5ec−ブチル、アクリル
酸−2−ヒドロキシ血チル、アクリル酸−2−ヒドロキ
シプロピル、アクリル酸−2−エチルヘキシル、アクリ
ル酸ヘキシル、アクリル酸−2−フェノキシエチル、ア
クリル酸−2−クロロエチル、アクリル酸−ジメチルア
ミノエチル、アクリル酸ベンジル、アクリル酸シクロヘ
キシル、アクリル酸フェニル、アクリル酸−2−ヒドロ
キシプロピル、アクリル酸テトラヒドロンルフリル、ア
クリル酸−2,6−シヒドロキシグロビル、メタクリル
酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸−n−ブ
チル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸−2−ヒト
日キシエチル、メタクリル酸−2−ヒドロキシプロピル
、メタクリル酸−is。
−ブチル、メタクリル酸アセトキシエチル、メタクリル
酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸クロロベンジル
、メタクリル酸オクチル、メタクリル酸フルフリル、メ
タクリル酸フェニルを挙げる仁とができる。
共重合可能な共役ジエン単体として本発明において好ま
しいのは、下記一般式(Vl)により表わされる単量体
である。
一般式〔■1〕 〔式中、RIIS〜Rgoはそれぞれ水素原子、)10
ゲン原子、アルキル基、アリール基、シアノ基又は−C
!OOR,、基(ll はアルキル基を表わす)を表わ
す。〕 R□〜R2゜とじて表わされるハロゲン原子として好ま
しいのは、塩素原子又は臭素原子である。
R11〜R11で表わされるアルキル基は好ましくは低
級アルキル基であシ、特に炭素原子数1〜4の低級アル
キル基が好ましい。その中でもメチル基が特に好ましい
。また、R1!i ” R21で表わされるアルキル基
は置換基を有してもよいが、好寸しくは無置換のもので
ある。
RlB ”R2Oで表わされるアリール基として好まし
いのはフェニル基であり、該フェニル基は置換基を有し
てもよい。好ましい置換基としては、ハロゲン原子(好
ましくは塩素原子、臭素原子ファルキル基(好ましくは
炭素原子数1〜5のものであシ、特にメチル基が好まし
い)を挙げることができる。
以上Fjts 、+y R1(1として各種の原子及び
基を挙げたが、その中でも好ましいのけ水素原子、)・
ロゲン原子又はアルキル基である。
また、前記一般式(Vl )により表わされる単量体の
全炭素原子数については、好ましいのは4〜12のもの
であり、更に好ましくは4〜9、特に好ましくは4〜6
のものである。まだ、Rss〜Rgoの少なくとも2つ
旨水素原子であることが好ましい。
一般式〔V1〕によジ表わされる単量体の例としては以
下のものを挙げることができる。
1.3−ブタジェン、アルキル(好ましくけ炭素原子数
1〜4の低級アルキルλ置換1,3−ブタジェン(例え
ば、イソグレン、1,3−ペンタジェン、2−エチル−
1,3−ブタジェン、2−n−プロピル−1,3−ブタ
ジェン、2−n−ブチル−1,5−ブタジェン、2,3
−ジメチル−1゜3−ブタジェン、2−メチル−1,5
−ペンタジェン、4−メチル−1,5−ペンタジェン等
ン、アリール(好ましくはフェニル)置換1.5−ブタ
ジェン(例えば1−フェニル−1,5−ブタジェン、2
−フェニル−1,5−ブタジェン、1−(p−クロロフ
ェニル)−1,3−ブタジェン、1−フェニル−2−カ
ルボメトキシ−1,5−ブタジェン、2−p−)ジル−
1,3−ブタジエフ等フ、ハロゲン(好ましくは塩素、
臭素]置換1.3−ブタジェン(例えば、1−クロロ−
1,3−ブタジェン、2−り四ロー1,3−ブタジェン
、1−プルモー1,3−ブタジエン、2−プロモー1.
3−ブタジェン、1,1−ジクロ目−1,3−ブタジェ
ン、2.5−ジクロロ−1,5−ブタジェン、2.5−
ジブロモ−1,5−ブタジェン、1.1.2−トリクロ
ロ−1,3−ブタジェン、+、 1.2.3−テトラク
ロロ−1,3−ブタジェン等)、シアノ置換1,3−ブ
タジェン(例工ば1−シア/−1,5−ブタジェン、2
−シアノ−1,3−ブタジェン等]が挙げられる。
エチレン性不飽和酸アミド類としては、アクリルアミド
、メタクリルアミドを挙げることができる。アクリルア
ミド類としては、例えばアクリルアミド、ジアセトンア
クリルアミド、メチロールアクリルアミド、メチルアク
リルアミドを挙げることができる。
メタ文クリルアミド類としては、例えばメタ黴クリルア
ミド、ベンジルメタVクリルアミドを挙げることができ
る。
ビニル異部環化合物としては、例えばN−ビニルピロリ
ドン、N−ビニルイミダゾール、ビニルピリジン類(例
えば、4−ビニルピリジン、2−ビニルピリジン等ンを
挙げることができる。
架橋性単量体としては、例えばジビニルベンゼン、エチ
レングリコールジメタ太クリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、ペンタエリトリットトリメタ
文りリレートを挙げることができる。
本発明で使用する重合体酸物質を構成するエチレン性不
飽和酸単量体又はエチレン性不飽和酸単量体及び他のエ
チレン性不飽和単量体からなる重合体は前述の種種の単
量体を組合せることにより容易に得られるが、好ましく
はエチレン性不飽和酸単量体を約5重量S〜100重量
%、他のエチレン性不飽和単量体をO重量係〜約95重
量係を有する重合体であシ、更に好ましくはエチレン性
不飽和酸単量体を約8重量%〜100重量%、他のエチ
レン性不飽和酸単量体を0重量−〜約92重量%である
次に本発明で使用する重合体酸物質の具体例を示すが、
本発明はこれらによって何ら限定されるものではない。
例示重合体酸 +11  ポリアクリル酸 (2)  ポリメタクリル酸 (3)  イタコン酸−スチレン共重合体(重量% 5
0:50) (4)  アクリル酸−アクリル酸ブチル共重合体(重
量%   75:25) (5)  アクリル酸−塩化ビニリデン共重合体(重量
% 80:20) (6)  エチレン−マレイン酸モノブチル共重合体(
重量% so:5o) (7)  スチレン−マレイン酸モツプチル共重合体(
重量% 50:50) (8)  マレイン酸モノブチル−メチルエチルケトy
共重合体 (重量% 50:50) (9)  マレイン酸モノブチル−イソブチレン共重合
体 (重量% so:so) aQ メタクリル酸−ジビニルベンゼン(重量% 98
:  2) (IEI  アクリル酸−スチレン−ジビニルベンゼン
(重量% 90:8: 2) (6) ポリスチレンスルホン酸 (2) ポリアクリルアミド−2−メチルエタンスルホ
ン酸 θ◆ ポリメタクリロイルオキシプロパンスルホン酸 四 スチレンスルホン酸−スチレン共重合体(重量% 
80:20) aQ  スチレンスルホン酸−ジビニルベンゼン共重合
体 (重量% 90:10) 0乃 アクリルアミド−2−メチルエタンスルホン酸−
アクリル酸ブチル−スチレン共重合体(重量% +5:
80:5) (至) メタクリロイルオキシプロパンスルホン酸−2
,3−ジメチル−1,5−ブタジェン−アクリロニトリ
ル共重合体 (重量%  Bニア5:17) α呻 スチレンスルホン酸−塩化ビニリデン(重量% 
75:25) に) メタクリロイルオキシプロパンスルホン酸−メタ
クリル酸メチル (重量% 50:50) Qυ ポリ2−アクリロイルオキシエチルホスフェート @ ポリ2−メタクリロイルオキシエチルホスフェート 1212−アクリロイルオキシエチルホスフェート−ア
クリル酸メチル共重合体 (重量% 80:20) G!4)  4−メタクリロイルオキシブチルホスフェ
ート−スチレン−ジビニルベンゼン共重合体(重量% 
50:45:5) (ハ) 2−メタクリロイルオキシエトキシエチルホス
フェート−アクリル酸エチル−アクリロニトリル共重合
体 (重量% 15ニアQ:15) (1) 2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスル
ホン酸〜アクリル酸ブチル共重合体(重量%  50:
50) @ 2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン
酸−アクリル酸アミド共重合体く重量% 75:25J 更に市販の強酸及び弱酸性カチオンイオン交換樹脂も用
いることができる。例えばアンバーライト15、アンバ
ーライトCG−50、アンバー2イトエRe −50(
商品名、ロームアンドハース社M)を挙げることができ
る。これらの樹脂をそのまま、あるいは粉砕して用いる
ことができる。
上記の重合体酸物質は、通常のラジカル重合、例えば溶
液重合、乳化重合、懸濁重合等を適宜用いることによシ
容易に合成することが可能である。また酸部分を高分子
反応によって導入又は変換することも可能である。
本発明で使用する重合体酸物質は、−流体試料中のどリ
ルビンとジアゾニウム塩とのカップリング反応に適当な
pHとする量存在すればよく、通常流体試料適用時に層
内のpl(が約0.1〜約4になる程度に存在すれば良
い。
本発明で使用するジアゾニウム塩の例とじては、p−二
トロベンゼンジアゾニウム!、2.5−ジクロロベンゼ
ンジアゾニウム塩等が挙げられるが、中でもp−ニトロ
ベンゼンジアゾエラ\ 酸塩は、ビリルビンの識別能が高い点で好適なものであ
る。
また、塩としては、テトラフルオロはう酸塩及びヘキサ
フルオロシん酸塩が好適なものである。
ジアゾニウム塩は広範に選択された量を用いることが可
能であるが、0.5〜200ミリモル/m2、好ましく
は2〜50ミリモル/−2の範囲で用いることができる
本発明で使用する非イオン系界面活性剤はビリルビンと
ジアゾニウム塩との反応を促進させるために用いられ、
例えばアルキルフェノキシポリエトキシエタノール(別
名ポリエチレングリコールのアルキルフェニルモノエー
テル)カ挙げられる。特に分子中に5〜40個のエチレ
ンオキシド単位を有するインオクチルフェノキシポリエ
トキシエタノールが好ましく、この種のものは、例えば
ロームアンドハース社からトライトンX−100又はト
ライトンX−405として市販されている。非イオン系
界面活性剤は広範に選択された量を用いることが可能で
あるが、5 mW 〜50 f / mj 、好ましく
は0.52〜2097m”  の範囲で用いることがで
きる。
本発明に係る展開層は、(1)一定容量の流体試料を単
位面積当シ一定容量を試薬層に均一に配布する機能を有
するものである。その上、更に、特公昭53−2167
7号明細書に記載された性能、すなわち(2)流体試料
中の分析反応を阻害する物質又は要因を除去する機能、
及び/又は(3)分光光度分析を行うときに支持体を経
て透過する測定光を反射するバックグランド作用を行う
機能を有するものであれば好ましい。したがって、本発
明に係る展開層は、上記(1)の機能のみを有する層、
(11に加えて(2)及び/又は(3)の機能を併せて
有する層のいずれかとすることができ、あるいは、(1
)を包含する複数の機能を適宜分離し、各機能ごとに別
の層を使用することも可能である。更に(1)、(2)
及び(3)の機能のうち、2つの機能を有する層と、残
りの1つの機能を有する層を組合せて使用することもで
きる。例えば、前述の特公昭55−21677号公報に
記載された二酸化チタン及び二酢酸セルロースから成る
プラッシュポリマーと呼称される非繊維多孔質媒体の展
開層、特開昭55− +64556号明細書に記載され
た親水化処理した織物の展開層、特開昭57−9465
8号、同57−125847号、同57−197466
号及び同5B−70161号等の各明細書に記載された
繊維構造展開層、特開11g58−90167号明細書
に記載された粒子結合体構造展開層が挙げられる。特に
、上記繊維構造展開層及び粒子結合体構造展開層は、血
球部分も速やかに移送することが可能な素材として特に
有用である。
本発明の分析素子における展開層の膜厚は、その空隙率
によって決定されるべきであるが、好ましくは約100
〜約500μm1更に好ましくは約150〜550μm
である。また、空隙率は好ましくは約20〜約85チで
゛ある。
本発明に係る試薬層とは、該層に分析すべき検体成分で
あるビリルビンと定量反応を行わせる、あるいはその反
応に関与する試薬類を含有する層を意味するものであり
、親水性コロイド若しくは、有機溶媒に可溶性の高分子
物質を媒体とした層が好適である。
上記試薬層に含有させる試薬類としては、前記のジアゾ
ニウム塩及び重合体酸物質が必須なものとして挙げられ
る。更に1上記試薬層には、前記の非イオン系界面活性
剤及び必要に応じて、他の添加剤(例えば硬膜剤、保恒
剤等)を加えることもできる。
上記試薬層は、1紙のごとき担体に試薬を含浸させる従
来のものとは異なシ、均一に試薬類を含有することが可
能であシ、且つ、試薬の含有量を自由にコントロールで
きるという利点を有している。このような本発明に係る
試薬層に用いられる親水性コロイド物質としては、天然
又は合成の高分子物質が好ましいが、更に好ましくは7
タル化ゼラチン等のゼラチン誘導体、アガロース、グル
ラン等の多糖類、カルボキシメチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース等のセルロース誘導体、ポリビニ
ルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルア
ミド、ポリメタクリルアミド又はこれらと他のビニル系
単量体との共重合体等が挙げられる。中でも、特にフタ
ル化ゼラチン、ポリアクリルアミド、ポリビニルピロリ
ドン、ポリビニルアルコール等が有利なものである。
これらの親水性コロイド物質は約150〜約500チの
膨潤度を有することが好ましく、また、その膜厚は所望
に応じて選択することが可能であシ、少なくとも約5μ
m以上であることが必要である。
有機溶媒に可溶性の高分子物、質としては、例えばポリ
スチレン類、ポリアクリル酸エステル類、ポリメタクリ
ル酸エステル類、メチルセルロース、エチルセルロース
等のアルキルセルロース類、ポリビニルアルコール、ポ
リビニルカーボネート等を挙げることができる。
更に、本発明で使用する重合体酸物質を、そのままバイ
ンダーとして用いることも可能である。
上記試薬層には、使用する試薬の特性に応じ −て、直
接分散法等の分散法及び溶解等により、試薬を含有させ
ることができる。
本発明に係る支持体は、従来公知のものでよく、好適な
ものには、液体不浸透性で、且つ光透過性のものがあり
、例えば酢酸セルロース、ポリエチレンテレフタレート
、ポリカーボネート、又はポリスチレンのような種種の
重合体材料が、この使用目的に適する。更には、上記重
合体材料のみならず、ガラスのごとき無機材料も同様に
用層ることが可能である。本発明に係る支持体の厚さは
任意であるが、好ましくは約50〜約250μmである
。また、本発明に係る支持体の観測側の一側面は、その
目的に応じて任意に加工することが可能である。更に試
薬層を積層する側の支持体面に、場合によっては光透過
性の下塗υ層を使用して試薬層と支持体との接着性を改
良することができる。
本発明の分析素子は、必要に応じて、例えば米国特許第
5,992,158号明細書記載の反射層、下塗シ層、
米国特許第4,042j 35号明細書記載の放射線ブ
ロッキング層、米国特許第4.066,405号明細書
記載のバリヤ一層、及び特開昭55−90859号明細
書記載のスカベンジャ一層等を任意に組合せて本発明の
目的に合わせた任意の構成とすることができる。
これら分析素子の種種の層は、本発明に係る支持体上に
所望の構成に従い、従来写真工業において公知のスライ
ドホッパー塗布法、押出し塗布法、浸漬塗布法等を適宜
選択して用い、順次積層することで任意の厚みの層を塗
設することができる。
以上のように構成された本発明の分析素子は、展開層側
から流体試料を供給した後、試薬層の分析反応を透明支
持体側又はその反対側から観察し、反射濃度を測定し、
得られた測定値を予め作製しておいた検量線にあてはめ
る事で未知ビリルビンの量を決定することができる。
本発明の分析素子に適用される流体試料の量は任意に定
めることができるが、好ましくは約5μtから約50μ
tであり、更に好ましくは5μtから20μtである。
通常的10μtの流体試料を適用するのが好ましい。
本発明の分析素子は、全血液、血清及び血漿のいずれの
分析にも不都合なく用いることができる。更には尿、フ
ン便等の他の体液も不都合なく用いられる。全血液を用
いる場合には、必要に応じて検出のための放射線が血球
により妨害を受けるのを避けるだめに、前述の放射線ブ
ロッキング層又は他の反射層を設けることができる。
〔実施例〕
以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明するが
、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1 膜厚180μmの透明な下引溝ポリエチレンテレフタレ
ート支持体上に表−■に示す組成の試薬層を一層又は二
層設け、次いで各試薬層上に下記の組成の展開層を設け
、表−Hに示す本発明の分析素子1〜7及び比較分析素
子1と2を作成した。
展開層(8−1) 粉末1紙(c )             9 j、
O97m”(東洋1紙(株)600メツシュ以上)スチ
レン−グリシジルメタクリレート共重合体    1!
LOり/fn”(重量比9:1) トライトンX −+ 00             
     9. O97m”表−■ 上記本発明の分析素子1〜7及び比較分析素子1と2に
対して、ビリルビン・コントロール(米国ディト社製ン
よシ調製した種種の異なった濃度のビリルビン標準液を
10μを展開層上に滴下し、37℃10分間保温した後
、540nm  での反射濃度を支持体側から測定し、
表−間の結果を得た。
表−■ 上記表−■の結果から明らかなように、本発明に係る重
合体酸物質を用いて作成した分析素子1〜7、特にp−
ニトロベンゼンジアゾニウム塩を用いた分析素子は、比
較の低分子酸物質を用いて作成した比較分析素子1及び
2に比し、ビリルビン濃度の差に対して良好な発色濃度
差を示し、識別能つまシ定量感度が高いことが判る。
実施例2 膜厚180μmの透明な不引済ポリエチレンテレフタレ
ート支持体上に表−IVに示す組成の試薬層を設け、次
いで各試薬層上に下記の組成の展開層を設け、表−■に
示す本発明の分析素子8.9及び比較分析素子3.4を
作成した。
表−1■ 展開層(S−2ど” 二酸化チタン        30.0t/m”二酢酸
セルロース      179/m”骨畳  特公昭5
5−21677号明細書に記載されている方法に準じて
塗設。
表−■ 上記本発明の分析素子8.9及び比較分析素子5.4に
対して、実施例1と全く同様にして反射濃度を測定し、
表−Vlの結果を得た。
表−■1 上記表−Vlの結果から明らかなように、本発明に係る
非イオン系界面活性剤を用いて作成した分析素子8.9
は、比較の界面活性剤を用いずに作成した比較分析素子
3及びカチオン性界面活性剤を用いて作成した比較分析
素子4に比し、ビリルビン濃度の差に対して良好な発色
濃度差を示し、ビリルビンとジアゾニウム塩との反応が
著しく促進されていることが判る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明の分析素子は、定量
感度及び測定精度に優れ、且つ操作も簡単なビリルビン
測定用分析素子である点で顕著な効果を有するものであ
る。
特許出願人  小西六写真工業株式会社代理人 中 本
  宏

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 支持体上に、少なくとも試薬層及びその上方に展
    開層を設けた分析素子において、該試薬層にジアゾニウ
    ム塩及び重合゛体酸物質を含有させ、更に該試薬層及び
    /又は展開層に非イオン系界面活性剤を含有させたこと
    を特徴とするビリルビン分析素子。
JP10494283A 1983-06-14 1983-06-14 ビリルビン分析素子 Granted JPS59230160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10494283A JPS59230160A (ja) 1983-06-14 1983-06-14 ビリルビン分析素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10494283A JPS59230160A (ja) 1983-06-14 1983-06-14 ビリルビン分析素子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59230160A true JPS59230160A (ja) 1984-12-24
JPH0322947B2 JPH0322947B2 (ja) 1991-03-27

Family

ID=14394139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10494283A Granted JPS59230160A (ja) 1983-06-14 1983-06-14 ビリルビン分析素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59230160A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6171363A (ja) * 1984-09-17 1986-04-12 Fuji Photo Film Co Ltd ビリルビン定量用一体型多層分析要素
US4788153A (en) * 1986-10-14 1988-11-29 Eastman Kodak Company Method for the determination of bilirubin and an element useful therein

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6171363A (ja) * 1984-09-17 1986-04-12 Fuji Photo Film Co Ltd ビリルビン定量用一体型多層分析要素
US4788153A (en) * 1986-10-14 1988-11-29 Eastman Kodak Company Method for the determination of bilirubin and an element useful therein

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0322947B2 (ja) 1991-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4557901A (en) Analytical element
JP2546981B2 (ja) 多層分析素子
JPH0230466B2 (ja)
US4788153A (en) Method for the determination of bilirubin and an element useful therein
JPH0668494B2 (ja) アルブミン分析用一体型多層分析要素
US4567024A (en) Analytical element
JPH058381B2 (ja)
EP0115873B1 (en) Analytical element for quantitative analysis of bilirubin
US6046052A (en) Dry analytical elements for the determination of protein
JPS59230160A (ja) ビリルビン分析素子
KR100503562B1 (ko) 단백질측정용건식분석요소
JPH0366617B2 (ja)
JPH05268996A (ja) サリシレートのアッセイ用乾式分析素子
JPH0373818B2 (ja)
JPH06343494A (ja) エタノール定量のための架橋バインダーを含有する分析要素
CN119780406A (zh) 一种定量检测白蛋白的干化学试剂片及其制备方法
JPS61284660A (ja) 試験体
JPS6246260A (ja) 多層分析素子
JPS5991896A (ja) 還元型補酵素検出用多層分析素子
CN119780404A (zh) 一种定量检测总蛋白的干化学试剂片及其制备方法
JPH02290541A (ja) 分析素子
CN115436617A (zh) 一种γ-谷氨酰转肽酶检测用干式分析试剂
JPS6358257A (ja) 均一厚みの試薬層を有する分析素子
JPH0359458A (ja) 多層分析素子
JPH025897A (ja) γ−グルタミルトランスペプチダーゼ活性測定用多層分析素子