JPS5923263Y2 - 磁気テ−プカ−トリツジにおけるハブへのテ−プクランプ構造 - Google Patents
磁気テ−プカ−トリツジにおけるハブへのテ−プクランプ構造Info
- Publication number
- JPS5923263Y2 JPS5923263Y2 JP13995879U JP13995879U JPS5923263Y2 JP S5923263 Y2 JPS5923263 Y2 JP S5923263Y2 JP 13995879 U JP13995879 U JP 13995879U JP 13995879 U JP13995879 U JP 13995879U JP S5923263 Y2 JPS5923263 Y2 JP S5923263Y2
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- JP
- Japan
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- fitting hole
- tape
- clamp piece
- piece
- tip
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、磁気テープカートリッジに内装されるバブ
に磁気テープの端部を係止するテープクランプ構造に改
良を加えたものである。
に磁気テープの端部を係止するテープクランプ構造に改
良を加えたものである。
第1図に示す如き磁気テープカートリッジでは、その本
体ケース内に一対のプラスチック製バブ3,3を装着し
、この各バブ3,3に磁気テープ4の端部(通常はリー
ダーテープの端部)を係止して巻回しているが、このバ
ブ3へのテープクランプ構造に問題があった。
体ケース内に一対のプラスチック製バブ3,3を装着し
、この各バブ3,3に磁気テープ4の端部(通常はリー
ダーテープの端部)を係止して巻回しているが、このバ
ブ3へのテープクランプ構造に問題があった。
つまり、従来の代表的なテープクランプ構造としては、
第6図に示すものが挙げられる。
第6図に示すものが挙げられる。
これはバブ3の外周面一箇所に内拡がりの嵌合穴10を
凹設形威し、該嵌合穴10にテープ端をはさんで円柱形
のクランプピース9を強制的に圧入嵌合し、クランプピ
ース9と嵌合穴10との弾性変形を利用してテープ端を
挟持する構造である。
凹設形威し、該嵌合穴10にテープ端をはさんで円柱形
のクランプピース9を強制的に圧入嵌合し、クランプピ
ース9と嵌合穴10との弾性変形を利用してテープ端を
挟持する構造である。
これによるときは、クランプピース9の圧入を許すため
に、嵌合穴10の左右開口縁を外拡がりの傾斜案内面2
5に形成しておく必要のあること、それにクランプピー
ス9の表面曲率がバブ外周面のそれと大きく異なること
、によって嵌合穴10の開口縁とクランプピース9との
間に大きなギャップaが生じる。
に、嵌合穴10の左右開口縁を外拡がりの傾斜案内面2
5に形成しておく必要のあること、それにクランプピー
ス9の表面曲率がバブ外周面のそれと大きく異なること
、によって嵌合穴10の開口縁とクランプピース9との
間に大きなギャップaが生じる。
そのため、バブ3に磁気テープ4を巻回したとき、磁気
テープ4が巻き始めにその全幅に亘つて前記ギャップa
に入り込んで皺つきを生じ、これが波及してテープ巻眉
間に巻き不整の起こる原因となっていた。
テープ4が巻き始めにその全幅に亘つて前記ギャップa
に入り込んで皺つきを生じ、これが波及してテープ巻眉
間に巻き不整の起こる原因となっていた。
また、クランプ後も磁気テープ4の端末4aが、ハブ3
の外周面上に大きくはみ出してテープ巻き不整を更に増
長させていた。
の外周面上に大きくはみ出してテープ巻き不整を更に増
長させていた。
そこで従来から、第7図に示すように、表面がハブ外周
面と同一曲率のπ字状クランプピース9を使用し、これ
をハブ3の嵌合穴10に強制圧入する方式が広く採られ
てきた。
面と同一曲率のπ字状クランプピース9を使用し、これ
をハブ3の嵌合穴10に強制圧入する方式が広く採られ
てきた。
しかし、これもクランプピース9を嵌合穴10に強制圧
入するものであるから、嵌合を容易にしようとすればす
る程、嵌合穴10の開口縁に依然としてギャップaが生
じる。
入するものであるから、嵌合を容易にしようとすればす
る程、嵌合穴10の開口縁に依然としてギャップaが生
じる。
テープ端のはみ出しも生じる。また、前例のものでもそ
うであるが、かかるクランプピースでは、これ自体の弾
性変形量が大きいので温度条件や繰返し作用するテープ
張力によって劣化疲労しやすく、テープクランプ機能が
経時的に低下し、最悪の場合には磁気テープ4がハブ3
から抜は出すこともあった。
うであるが、かかるクランプピースでは、これ自体の弾
性変形量が大きいので温度条件や繰返し作用するテープ
張力によって劣化疲労しやすく、テープクランプ機能が
経時的に低下し、最悪の場合には磁気テープ4がハブ3
から抜は出すこともあった。
これらの従来欠点は、つまるところクランプピースこれ
自体をハブ3の嵌合穴10に大きく弾性変形させつつ強
制的に押込み嵌合することがら生じている。
自体をハブ3の嵌合穴10に大きく弾性変形させつつ強
制的に押込み嵌合することがら生じている。
このような問題を解消するために、本出願人は先に第8
図に示す如きテープクランプ構造を提案した(実開昭5
0−50023号)。
図に示す如きテープクランプ構造を提案した(実開昭5
0−50023号)。
これでは、ハブ3に凹設される嵌合穴10をやや外拡が
り状にしてその内底面に突条26を突設し、クランプピ
ース9は中実の断面蒲鉾形としてその先端面に前記突条
26に嵌合する凹穴27を有する構造とした。
り状にしてその内底面に突条26を突設し、クランプピ
ース9は中実の断面蒲鉾形としてその先端面に前記突条
26に嵌合する凹穴27を有する構造とした。
この改良構造案によるときは、クランプピース9は嵌合
穴10にスムーズに嵌合し、前記突条26に前記凹穴2
7を強制嵌合させるものであるがら、嵌合穴10の開口
縁にギャップの生じることを可及的に防止しできるよう
になったが、依然としてつぎのような問題があった。
穴10にスムーズに嵌合し、前記突条26に前記凹穴2
7を強制嵌合させるものであるがら、嵌合穴10の開口
縁にギャップの生じることを可及的に防止しできるよう
になったが、依然としてつぎのような問題があった。
すなわち、磁気テープ4が曲率の小さい突条26と凹穴
27との弾性嵌着部位に挟着される際に、この部位にお
いて無理に引伸ばされて切断しやすがった。
27との弾性嵌着部位に挟着される際に、この部位にお
いて無理に引伸ばされて切断しやすがった。
また、クランプピース9が中実で゛あるために、前述の
突条26と凹穴27との強制嵌合による弾性変形がピー
ス外表面14にまで波及し、依然としてピース外表面1
4とハブ外周面15との間にギャップや段差が生じがち
であった。
突条26と凹穴27との強制嵌合による弾性変形がピー
ス外表面14にまで波及し、依然としてピース外表面1
4とハブ外周面15との間にギャップや段差が生じがち
であった。
この考案は、かかる事実に着目して、クランプピースを
テープ端をはさんでハブの嵌合穴に緩く嵌合し、該嵌合
穴の内拡がり状の奥側部分でピースの先端側部分を強制
的に弾性変形させてテープ端を嵌合穴に挟着するととも
に、このクランプピースの弾性変形状態を、該ピース内
に設けた突条と凹穴との弾性嵌合により保持する形態と
することにより、従来の欠点を一挙に解消しようとする
ものである。
テープ端をはさんでハブの嵌合穴に緩く嵌合し、該嵌合
穴の内拡がり状の奥側部分でピースの先端側部分を強制
的に弾性変形させてテープ端を嵌合穴に挟着するととも
に、このクランプピースの弾性変形状態を、該ピース内
に設けた突条と凹穴との弾性嵌合により保持する形態と
することにより、従来の欠点を一挙に解消しようとする
ものである。
以下、その詳細を図面にしたがって説明する。
第1図は標準仕様のフィリップス型磁気テープカートリ
ッジを例示している。
ッジを例示している。
これの本体ケース1は上下のプラスチック製ケースla
、lbを蓋合わせ状にねし結合してなり、中央部の左右
に設けた各駆動軸挿入孔2,2上にポリアセタール樹脂
製のハブ3,3を可回転に内装しである。
、lbを蓋合わせ状にねし結合してなり、中央部の左右
に設けた各駆動軸挿入孔2,2上にポリアセタール樹脂
製のハブ3,3を可回転に内装しである。
そして磁気テープ4の両端(リーダーテープ部分)を各
ハブ3に係止して巻回し、この磁気テープ4が一方の供
給側ハブ3から繰出されて、本体ケース1の前面に開口
せる消去ヘッド挿入口5、録音再生用磁気ヘッド挿入口
6、ピンチローラ挿入ロアを順に走行して他方の巻取側
ハブ3に巻取られるようになっている。
ハブ3に係止して巻回し、この磁気テープ4が一方の供
給側ハブ3から繰出されて、本体ケース1の前面に開口
せる消去ヘッド挿入口5、録音再生用磁気ヘッド挿入口
6、ピンチローラ挿入ロアを順に走行して他方の巻取側
ハブ3に巻取られるようになっている。
第2図において、磁気テープ4の端部はハブ3にクラン
プピース9を介して係止連結されるが、これら構成部材
はつぎのようになっている。
プピース9を介して係止連結されるが、これら構成部材
はつぎのようになっている。
ハブ3はその外周面一箇所に嵌合穴10を有する。
この嵌合穴10はハブ3の前後幅方向に亘って凹設形成
され、その穴深さ方向の中間よりも入口側部分の左右内
側面11,11はそれぞれ外拡がり状の傾斜面に形成さ
れ、また奥側部分の左右内側面12、12はそれぞれ内
拡がり状に傾斜するアンダーカット面に形成され、更に
内底面13は扁平面に形成されている。
され、その穴深さ方向の中間よりも入口側部分の左右内
側面11,11はそれぞれ外拡がり状の傾斜面に形成さ
れ、また奥側部分の左右内側面12、12はそれぞれ内
拡がり状に傾斜するアンダーカット面に形成され、更に
内底面13は扁平面に形成されている。
クランプピース9は、弾性変形が良好でハブ3と同一材
質のポリアセタール樹脂または、ポリエチレン樹脂、ポ
リプロピレン樹脂などからなり、その外表面14はハブ
3の外周面15と同一曲率に形成され、中間には貫通孔
16が前後幅方向に亘って透設されている。
質のポリアセタール樹脂または、ポリエチレン樹脂、ポ
リプロピレン樹脂などからなり、その外表面14はハブ
3の外周面15と同一曲率に形成され、中間には貫通孔
16が前後幅方向に亘って透設されている。
そして、クランプピース9の外表面側部分の左右側面1
7.17は嵌合穴10の前記内側面11.11に密着す
る外拡がり状に形成され、その先端側部分の左右側面1
8.18は弾性復元した自由状態において嵌合穴10の
中間くびれ部19、19の左右間隔より僅かに小さい間
隔で互に平行となるように形成されている。
7.17は嵌合穴10の前記内側面11.11に密着す
る外拡がり状に形成され、その先端側部分の左右側面1
8.18は弾性復元した自由状態において嵌合穴10の
中間くびれ部19、19の左右間隔より僅かに小さい間
隔で互に平行となるように形成されている。
また、クランプピース9の先端壁部分20は、弾性変形
しやすいように全体に亘って薄肉状に形成されており、
該先端壁部分20の先端面21は弾性復元した自由状態
において先端側に突出する中実状に形成されている。
しやすいように全体に亘って薄肉状に形成されており、
該先端壁部分20の先端面21は弾性復元した自由状態
において先端側に突出する中実状に形成されている。
かつ、前記貫通孔16の内側面には、左右中央に互に弾
性嵌合する突条22と凹穴23とを図上、上下対向状に
前後幅方向に亘って形成したものとなっている。
性嵌合する突条22と凹穴23とを図上、上下対向状に
前後幅方向に亘って形成したものとなっている。
つぎに、上記のクランプピース9を使ってバブ3に磁気
テープ4の端部を係止連結するに際しては、まず第3図
に示すように、クランプピース9を磁気テープ4の端部
をはさんでバブ3の嵌合穴10に嵌合する。
テープ4の端部を係止連結するに際しては、まず第3図
に示すように、クランプピース9を磁気テープ4の端部
をはさんでバブ3の嵌合穴10に嵌合する。
このとき、ピース9の先端側部分は嵌合穴10の中間く
びれ部19.19に干渉することなくスムーズに通過す
る。
びれ部19.19に干渉することなくスムーズに通過す
る。
ピース9の先端壁部分20が嵌合穴10の内底面13に
接当したのち、更に引続いてピース9に押込み力を加え
ると、先端壁部分20が外表面14の側に押圧されて弾
性変形される。
接当したのち、更に引続いてピース9に押込み力を加え
ると、先端壁部分20が外表面14の側に押圧されて弾
性変形される。
これが第4図に示す状態であり、この弾性変形にともな
ってピース9の左右側面18,18が磁気テープ4をは
さんで嵌合穴10の内側面12゜12に圧着され、かつ
突条22が凹穴23を押し開いてこれに弾性嵌合し、こ
の弾性嵌合により先端壁部分20の変形状態が維持され
、磁気テープ4の係止作業が完結する。
ってピース9の左右側面18,18が磁気テープ4をは
さんで嵌合穴10の内側面12゜12に圧着され、かつ
突条22が凹穴23を押し開いてこれに弾性嵌合し、こ
の弾性嵌合により先端壁部分20の変形状態が維持され
、磁気テープ4の係止作業が完結する。
なお、嵌合穴10の入口側部分の左右内側面11゜11
は、前述したように外拡がりの傾斜面に形成すれば、ク
ランプピース9をスムーズに案内嵌合できて便利である
が、平行状であってもよい。
は、前述したように外拡がりの傾斜面に形成すれば、ク
ランプピース9をスムーズに案内嵌合できて便利である
が、平行状であってもよい。
また、この左右内側面11.11を外拡がり状にするに
ついては、第5図に示すように、段付きの外拡がり傾斜
面に形成するようにしてもよいであろう。
ついては、第5図に示すように、段付きの外拡がり傾斜
面に形成するようにしてもよいであろう。
更に、クランプピース9の左右側面18.18と、嵌合
穴10の左右内側面11.11とは、全面で磁気テープ
4を挟着することが好ましいが、ピース外表面14に近
い部分においてのみ密着するようにしてもよい。
穴10の左右内側面11.11とは、全面で磁気テープ
4を挟着することが好ましいが、ピース外表面14に近
い部分においてのみ密着するようにしてもよい。
同様に、ピース9の先端側部分の左右側面18.18も
嵌合穴10の奥側部分の左右内側面12.12に中間く
びれ部19.19に近い部位においてのみ磁気テープ4
をはさんで密着するようにしてもよいであろう。
嵌合穴10の奥側部分の左右内側面12.12に中間く
びれ部19.19に近い部位においてのみ磁気テープ4
をはさんで密着するようにしてもよいであろう。
以上説明したように、この考案によれば、バブ3の嵌合
穴10に磁気テープ4の端部をはさんでクランプピース
9を差込み、嵌合穴10の内拡がり状の奥側部分にピー
ス9の先端側部分を弾性変形させて磁気テープ4をはさ
んで圧着させる仕様とした。
穴10に磁気テープ4の端部をはさんでクランプピース
9を差込み、嵌合穴10の内拡がり状の奥側部分にピー
ス9の先端側部分を弾性変形させて磁気テープ4をはさ
んで圧着させる仕様とした。
したがって、嵌合穴10の人口側部分やクランプピース
9の外面側部分は、もともと弾性変形させないうえに、
ピース9の先端側部分における弾性変形も貫通孔16で
吸収されピース外表面14にまで波及してこないので、
ピース外表面14と嵌合穴10の開口縁との間にギャッ
プの生じるのを可及的に防止し得るとともに、ピース外
表面14をバブ外周面15と同一曲率で面一状に連続さ
せることができる。
9の外面側部分は、もともと弾性変形させないうえに、
ピース9の先端側部分における弾性変形も貫通孔16で
吸収されピース外表面14にまで波及してこないので、
ピース外表面14と嵌合穴10の開口縁との間にギャッ
プの生じるのを可及的に防止し得るとともに、ピース外
表面14をバブ外周面15と同一曲率で面一状に連続さ
せることができる。
更に、クランプピース9の先端壁部分20の弾性変形状
態はピース9の内部における突条22と凹穴23との弾
性嵌合により維持するようにした。
態はピース9の内部における突条22と凹穴23との弾
性嵌合により維持するようにした。
またクランプピース9は嵌合穴10に抵抗なく嵌合でき
るものとした。
るものとした。
したがって、磁気テープ4がピース9と嵌合穴10との
間で局部的に引伸ばされて圧着されることがなく、テー
プ切断やテープ端の外部へのはみ出しと云ったトラブル
も有効に防止し得るに至った。
間で局部的に引伸ばされて圧着されることがなく、テー
プ切断やテープ端の外部へのはみ出しと云ったトラブル
も有効に防止し得るに至った。
第1図は本考案が対象とする磁気テープカートリッジの
一例を示す一部切欠き平面図、第2図はその要部の分解
斜視図、第3図及び番4図は磁気テープをバブに係止連
結する手順を示す要部拡大平面図である。 第5図は本考案の別実施例を示す要部拡大平面図である
。 第6図、第7図及び第8図は従来例のそれぞれ要部拡大
平面図である。 3・・・バブ、4・・・磁気テープ、9・・・クランプ
ピース、10・・・嵌合穴、11・・・嵌合穴の入口側
の内側面、12・・・嵌合穴の奥側部分の内側面、13
・・・嵌合穴の内底面、14・・・クランプピースの外
表面、15・・・バブの外周面、16・・・貫通孔、1
7・・・クランプピースの外表面側部分の側面、18・
・・クランプピースの先端側部分の側面、19・・・嵌
合穴の中間くびれ部、20・・・クランプピースの先端
壁部分、21・・・先端壁部分の先端面、22・・・突
条、23・・・凹穴。
一例を示す一部切欠き平面図、第2図はその要部の分解
斜視図、第3図及び番4図は磁気テープをバブに係止連
結する手順を示す要部拡大平面図である。 第5図は本考案の別実施例を示す要部拡大平面図である
。 第6図、第7図及び第8図は従来例のそれぞれ要部拡大
平面図である。 3・・・バブ、4・・・磁気テープ、9・・・クランプ
ピース、10・・・嵌合穴、11・・・嵌合穴の入口側
の内側面、12・・・嵌合穴の奥側部分の内側面、13
・・・嵌合穴の内底面、14・・・クランプピースの外
表面、15・・・バブの外周面、16・・・貫通孔、1
7・・・クランプピースの外表面側部分の側面、18・
・・クランプピースの先端側部分の側面、19・・・嵌
合穴の中間くびれ部、20・・・クランプピースの先端
壁部分、21・・・先端壁部分の先端面、22・・・突
条、23・・・凹穴。
Claims (3)
- (1)入口側部分の左右内側面11.11が外拡がり状
若しくは平行状で、奥側部分の左右内側面12゜12が
内拡がり状の嵌合穴10を前後幅方向に亘って凹設した
プラスチック製のバブ3と、外表面14がバブ3の外周
面15と同一曲率に形成され、貫通孔16が前後方向に
透設された弾性変形可能なプラスチック製のクランプピ
ース9とからなり、クランプピース9の外表面側部分の
左右側面17.17は、嵌合穴10の前記内側面11゜
11に密着する形状とし、クランプピース9の先端側部
分の左右側面18.18は弾性復元した自由状態におい
て嵌合穴10の奥側部分に緩く嵌合する形状とし、クラ
ンプピース9の先端壁部分20は、外表面14の側に弾
性変形自在にするとともに、この弾性変形にともなって
ピース先端側部分の左右側面18.18が嵌合穴10の
前記内側面12.12に圧着されるようにし、かつ前記
先端壁部分20は貫通孔16の内側面に上下対向状に設
けた突条22と実間23との弾性嵌着によって前述の弾
性変形状態に保持されるよう構成してなる、磁気テープ
カートリッジにおけるバブへのテープクランプ構造。 - (2)クランプピース9の先端側部分の左右側面18、
18が、弾性復元した自由状態において嵌合穴10の中
間くびれ部19.19の左右間隔より僅かに小さい間隔
で互に平行するように形成されている実用新案登録請求
の範囲第1項記載のテープクランプ構造。 - (3)嵌合穴10の内底面13が、扁平面に形成されて
おり、クランプピース9の先端壁部分20の先端面21
が、弾性復元した自由状態において先端側に突出する中
実状に形成されている実用新案登録請求の範囲第2項又
は第3項記載のテープクランプ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13995879U JPS5923263Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 磁気テ−プカ−トリツジにおけるハブへのテ−プクランプ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13995879U JPS5923263Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 磁気テ−プカ−トリツジにおけるハブへのテ−プクランプ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5660278U JPS5660278U (ja) | 1981-05-22 |
| JPS5923263Y2 true JPS5923263Y2 (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=29371306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13995879U Expired JPS5923263Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 磁気テ−プカ−トリツジにおけるハブへのテ−プクランプ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923263Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-09 JP JP13995879U patent/JPS5923263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5660278U (ja) | 1981-05-22 |
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