JPS5923411B2 - キ−ボ−ドスイツチ - Google Patents
キ−ボ−ドスイツチInfo
- Publication number
- JPS5923411B2 JPS5923411B2 JP54006376A JP637679A JPS5923411B2 JP S5923411 B2 JPS5923411 B2 JP S5923411B2 JP 54006376 A JP54006376 A JP 54006376A JP 637679 A JP637679 A JP 637679A JP S5923411 B2 JPS5923411 B2 JP S5923411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- input
- output
- wiring
- keyboard switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は積層板の誘電率を利用してコンデンサを形成し
、このコンデンサの電極にパルスを印加して共通電極に
指を触れることによつて信号が変化することを利用して
スイッチ機能を得るようにしたキーボードスイッチの改
良に係り、マトリックス的な配列をも可能にしようとす
るものである。
、このコンデンサの電極にパルスを印加して共通電極に
指を触れることによつて信号が変化することを利用して
スイッチ機能を得るようにしたキーボードスイッチの改
良に係り、マトリックス的な配列をも可能にしようとす
るものである。
従来、第1図に示すように積層板1の片面にアース電極
2を設け、他面のアース電極2と対応する位置に入力電
極3と出力電極4を設け、この入出力電極3、4とアー
ス電極2との容量を等しくし、入出力電極3、4に一定
のパルスを連続印加し、アース電極2に指が触れること
によつて信号が変化するのをスイッチング信号として利
用するキーボードスイッチが開発されていた。この第1
図の等価回路は第2図に示す通りであり、C1は入力電
極3とアース電極2間の容量、C2は出力電極4とアー
ス電極2間の容量でC1−C2である。しかしながら、
このようなコンデンサを2個1組としたパターンを第3
図に示すように複数個並設した場合、積層板1の入力電
極3、出力電極4を形成したものにおいて信号の入出力
配線5、6を行なわなければならないため、マトリック
ス配置することは不可能となろ。
2を設け、他面のアース電極2と対応する位置に入力電
極3と出力電極4を設け、この入出力電極3、4とアー
ス電極2との容量を等しくし、入出力電極3、4に一定
のパルスを連続印加し、アース電極2に指が触れること
によつて信号が変化するのをスイッチング信号として利
用するキーボードスイッチが開発されていた。この第1
図の等価回路は第2図に示す通りであり、C1は入力電
極3とアース電極2間の容量、C2は出力電極4とアー
ス電極2間の容量でC1−C2である。しかしながら、
このようなコンデンサを2個1組としたパターンを第3
図に示すように複数個並設した場合、積層板1の入力電
極3、出力電極4を形成したものにおいて信号の入出力
配線5、6を行なわなければならないため、マトリック
ス配置することは不可能となろ。
この点を解決するには三層構造にする必要が生じる。
この場合多層配線板を作ろ工程が必要になり、通常のフ
ェノール基材あるいは紙エポキシ基材では普通は熱プレ
スは不可能であり、少なくともガラス布またはガラスエ
ポキシ基材に限られるというコスト的にも材料選択上に
も大きな障害があつた。本発明は以上のような従来の欠
点を除去するものである。
ェノール基材あるいは紙エポキシ基材では普通は熱プレ
スは不可能であり、少なくともガラス布またはガラスエ
ポキシ基材に限られるというコスト的にも材料選択上に
も大きな障害があつた。本発明は以上のような従来の欠
点を除去するものである。
以下、本発明の実施例を第4図〜第8図により説明する
。
。
まず、第4図において、1はフェノールあるいは紙エポ
キシよりなる積層板で、この積層板1の下面には入力電
極8が設けられ、上面には出力電極9が設けられている
。
キシよりなる積層板で、この積層板1の下面には入力電
極8が設けられ、上面には出力電極9が設けられている
。
なお、下面に出力電極、上面に入力電極を設けてもよい
。この入出力電極8、9は互いに相対向しないように形
成されており、この積層板Tの上面には接着剤層あるい
はフレキシブル基板1口が設けられ、この接着剤層ある
いはフレキシブル基板10の上面には上記人出力電極8
、9と対応するようなアース電極11が形成されている
。
。この入出力電極8、9は互いに相対向しないように形
成されており、この積層板Tの上面には接着剤層あるい
はフレキシブル基板1口が設けられ、この接着剤層ある
いはフレキシブル基板10の上面には上記人出力電極8
、9と対応するようなアース電極11が形成されている
。
そして、アース電極11と入力電極8、アース電極11
と出力電極9との容量は同じ値となるように構成されて
いる。
と出力電極9との容量は同じ値となるように構成されて
いる。
すなわち、積層板7の下面に形成した電極8は大きな面
積、上面に形成した電極9は小さい面積となるように形
成され、それぞれの容量Cが等しくなるように構成され
ており、その等価回路図は第5図に示すようになる。な
お、第4図において12は入力配線、13は出力配線で
ある。この構成において、入力配線12に一定のパルス
信号を印加しておくと、出力配線13には一定の信号が
得られるが、アース電極11に人体の指などが触れると
出力配線13に得られる信号が変わり、この信号の変つ
たのをスイツチング信号として利用し、キーボードスイ
ツチとするものである。
積、上面に形成した電極9は小さい面積となるように形
成され、それぞれの容量Cが等しくなるように構成され
ており、その等価回路図は第5図に示すようになる。な
お、第4図において12は入力配線、13は出力配線で
ある。この構成において、入力配線12に一定のパルス
信号を印加しておくと、出力配線13には一定の信号が
得られるが、アース電極11に人体の指などが触れると
出力配線13に得られる信号が変わり、この信号の変つ
たのをスイツチング信号として利用し、キーボードスイ
ツチとするものである。
この構成とすることにより第6図に示すようにマトリツ
クス配列が可能となる。
クス配列が可能となる。
次に具体的な製造工程を説明する。
まず、第7図において、Aに示すような両面に銅箔14
を張りつけた積層板15の上面にBに示すように信号を
入力する配線とこの配線と接続されるコンデンサの電極
となる入力電極16を、下面に出力を引出す配線とコン
デンサの電極となる出力電極17をエツチングにより形
成する。
を張りつけた積層板15の上面にBに示すように信号を
入力する配線とこの配線と接続されるコンデンサの電極
となる入力電極16を、下面に出力を引出す配線とコン
デンサの電極となる出力電極17をエツチングにより形
成する。
これらの電極16,17は互いに対となり、しかも積層
板15を介して対向しない位置に形成される。また、入
出力配線は積層板15を介して直交す Cる形態をとら
なければならない。
板15を介して対向しない位置に形成される。また、入
出力配線は積層板15を介して直交す Cる形態をとら
なければならない。
このような積層板15の上面にはCに示すように非導電
性の接着剤18を塗布し、下面には保護コーテイング剤
または接着剤19を塗布し、次にDに示すように上記接
着剤18上に上記両電極16と17に対応する面積をも
つアース電極20をメツキや蒸着、さらには印刷により
形成して構成される。
性の接着剤18を塗布し、下面には保護コーテイング剤
または接着剤19を塗布し、次にDに示すように上記接
着剤18上に上記両電極16と17に対応する面積をも
つアース電極20をメツキや蒸着、さらには印刷により
形成して構成される。
他の実施例としては、第8図A−Fに示すように、まず
Aに示すように両面に銅箔14を張りつけた積層板15
を用い、これをBに示すようにエツチングによつて上面
に人力電極16、下面に出力電極17を形成し、次にC
に示すように上面に両面接着剤18、下面に保護用のコ
ーテイング層または接着層19を設け、上面の両面接着
剤18上にDに示すように上面に金属21を張りつけた
フレキシプル基板22を貼りつけ、Eに示すようにこの
金属21上にエツチングレジスト層23を設けて、エツ
チングし、Fに示すようにフレキシブル基板22上に入
出力電極16,17に対応するアース電極20を設けて
構成される。
Aに示すように両面に銅箔14を張りつけた積層板15
を用い、これをBに示すようにエツチングによつて上面
に人力電極16、下面に出力電極17を形成し、次にC
に示すように上面に両面接着剤18、下面に保護用のコ
ーテイング層または接着層19を設け、上面の両面接着
剤18上にDに示すように上面に金属21を張りつけた
フレキシプル基板22を貼りつけ、Eに示すようにこの
金属21上にエツチングレジスト層23を設けて、エツ
チングし、Fに示すようにフレキシブル基板22上に入
出力電極16,17に対応するアース電極20を設けて
構成される。
以上のように本発明のキーボードスイツチは、基材の選
択が自由となり、接着剤を用いて三層構造とするため多
層板製造工程の熱プレス工程を用いる必要がなく、特性
の劣化もなくコスト面でも有利となり、しかもマトリツ
クス配列も可能となつて小さなスペースで多数のスイツ
チが配置できることになり、工業的価値の大なるもので
ある。
択が自由となり、接着剤を用いて三層構造とするため多
層板製造工程の熱プレス工程を用いる必要がなく、特性
の劣化もなくコスト面でも有利となり、しかもマトリツ
クス配列も可能となつて小さなスペースで多数のスイツ
チが配置できることになり、工業的価値の大なるもので
ある。
第1図は従来のコンデンサ式のキーボードスイツチを示
す斜視図、第2図は同等価回路図、第3図は同配列を示
す上面図、第4図は本発明のキーボードスイツチの一実
施例を示す斜視図、第5図は同等価回路図、第6図は同
マトリツクス配列を示す上面図、第7図A−D、第8図
A−Fは同キーボードスイツチの製造法を示す工程順の
断面図である。 7・・・−・・積層板、8・・・・・・入力電極、9・
・・・・・出力電極、10・・・・・接着剤あるいはフ
レキシブル基板、11・・・・・・アース電極、12・
・・・・・入力配線、13・・・・・・出力配線。
す斜視図、第2図は同等価回路図、第3図は同配列を示
す上面図、第4図は本発明のキーボードスイツチの一実
施例を示す斜視図、第5図は同等価回路図、第6図は同
マトリツクス配列を示す上面図、第7図A−D、第8図
A−Fは同キーボードスイツチの製造法を示す工程順の
断面図である。 7・・・−・・積層板、8・・・・・・入力電極、9・
・・・・・出力電極、10・・・・・接着剤あるいはフ
レキシブル基板、11・・・・・・アース電極、12・
・・・・・入力配線、13・・・・・・出力配線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 積層板の一方の面に入力配線と入力電極他方の面に
出力配線と出力電極を設け、このいずれか一方の面に接
着剤を介して上記入出力電極と対応し、入出力電極との
間で得られる容量が等しくなるようにアース電極を設け
たことを特徴とするキーボードスイッチ。 2 アース電極としてフレキシブル基板上に設けた金属
層を利用したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のキーボードスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54006376A JPS5923411B2 (ja) | 1979-01-22 | 1979-01-22 | キ−ボ−ドスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54006376A JPS5923411B2 (ja) | 1979-01-22 | 1979-01-22 | キ−ボ−ドスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5598428A JPS5598428A (en) | 1980-07-26 |
| JPS5923411B2 true JPS5923411B2 (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=11636651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54006376A Expired JPS5923411B2 (ja) | 1979-01-22 | 1979-01-22 | キ−ボ−ドスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923411B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58188081A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-02 | シャープ株式会社 | 電気採暖具 |
| EP3132330B1 (en) * | 2014-04-16 | 2019-07-03 | Neodrón Limited | Determining touch locations and forces thereto on a touch and force sensing surface |
-
1979
- 1979-01-22 JP JP54006376A patent/JPS5923411B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5598428A (en) | 1980-07-26 |
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