JPS5923486B2 - 水晶振動子の保持装置 - Google Patents
水晶振動子の保持装置Info
- Publication number
- JPS5923486B2 JPS5923486B2 JP10751677A JP10751677A JPS5923486B2 JP S5923486 B2 JPS5923486 B2 JP S5923486B2 JP 10751677 A JP10751677 A JP 10751677A JP 10751677 A JP10751677 A JP 10751677A JP S5923486 B2 JPS5923486 B2 JP S5923486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- crystal
- conductor film
- electrode
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 title claims description 32
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 16
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水晶振動子の保持装置(こ関するものである。
従来水晶振動子は封止用のベースを貫通する2本の端子
ピンにベースに垂直に並行な2枚の板バネを立て、これ
に水晶振動子を挾んで保持し、キャップにて密封されて
いた。
ピンにベースに垂直に並行な2枚の板バネを立て、これ
に水晶振動子を挾んで保持し、キャップにて密封されて
いた。
発振器を構成するためには発振回路、分周回路、駆動回
路を有する集積回路と例付けのコンデンサが必要であり
、発振器の部品点数が多くなるのみならず、端子ピンを
介して回路基板に接続するので接続の手間が煩雑である
などの欠点があった。
路を有する集積回路と例付けのコンデンサが必要であり
、発振器の部品点数が多くなるのみならず、端子ピンを
介して回路基板に接続するので接続の手間が煩雑である
などの欠点があった。
本発明はコンデンサを一体的に生成した水晶振動子の保
持装置であるので、発振器構成の際の部品点数が少なく
、小型となり、コンデンサが水晶振動子と共に密封され
るので、環境変化による影響や経年変化が少ない。
持装置であるので、発振器構成の際の部品点数が少なく
、小型となり、コンデンサが水晶振動子と共に密封され
るので、環境変化による影響や経年変化が少ない。
また製造が容易であり、量産化、低コスト化を可能とす
るものである。
るものである。
本発明の一実施例を説明する。
第1図は厚みを誇張して示した正面図で、1は水晶振動
子の保持体であって、フレキシブル基板で作られる。
子の保持体であって、フレキシブル基板で作られる。
すなわち2はポリイミドなどのフレキシブルの絶縁シー
トであり、その表面および裏面に導体膜たとえばCu箔
3.4を接着剤5.5で接着した三層構造となっている
。
トであり、その表面および裏面に導体膜たとえばCu箔
3.4を接着剤5.5で接着した三層構造となっている
。
Cu箔の厚みはたとえば35μ、70μ、105μなど
と種々あるが、水晶保持の見地からは厚目のものが好ま
しい。
と種々あるが、水晶保持の見地からは厚目のものが好ま
しい。
しかし特に限定されるものではない。
このようなフレキシブル基板を用いて第2図示のような
保持体1の形状にプレス加工する。
保持体1の形状にプレス加工する。
すなわちほぼ円形状の中央部6とその開局の対称位置か
ら保持腕γ、8が延伸している。
ら保持腕γ、8が延伸している。
中央部6(こは端子ピンの逃げ孔9 、10゜11があ
けられてあり、保持腕γ、8Iこは水晶振動子の保持孔
12.13があけられている。
けられてあり、保持腕γ、8Iこは水晶振動子の保持孔
12.13があけられている。
保持体1の中央部の表面導体膜は、エツチングなどによ
り導体膜を除去した分離帯14Iこより三つの導体膜に
分かれている。
り導体膜を除去した分離帯14Iこより三つの導体膜に
分かれている。
すなわち左側の導体膜は水晶接続電極15であって、保
持腕Tによる引出し導体膜15aに連続している。
持腕Tによる引出し導体膜15aに連続している。
右側の導体膜は水晶接続電極16であって、保持腕8に
よる引出し導体膜16alこ連続している。
よる引出し導体膜16alこ連続している。
真中の導体膜は集積回路のダイボンディング用電極1T
である。
である。
保持体1の裏面導体膜には保持腕1,8と中央部6との
境界近傍をエツチングなどにより導体膜を除去した分離
帯18a、18bが設けられ、この分離帯の中火部が共
通電極19である。
境界近傍をエツチングなどにより導体膜を除去した分離
帯18a、18bが設けられ、この分離帯の中火部が共
通電極19である。
分離帯18a。18bを設けることは保持腕を折曲げる
際のき裂をさける意味をも有するものである。
際のき裂をさける意味をも有するものである。
そして絶縁シート2を挾んで水晶接続電極15と共通電
極19、水晶接続電極16と共通電極19とが重なり合
い、絶縁シート2および接着剤5を誘電体とする負荷容
量C,,C2が生成される。
極19、水晶接続電極16と共通電極19とが重なり合
い、絶縁シート2および接着剤5を誘電体とする負荷容
量C,,C2が生成される。
このよう(こ形成された保持体1は、第4,5図示のよ
うにメタルベース24の上面に固着される。
うにメタルベース24の上面に固着される。
すなわち保持体1の裏面の共通電極19に導電性接着剤
を塗布し、端子ピン20,21.22を逃げ孔9 、1
0 、11ttこ貫通してベース上面に接着する。
を塗布し、端子ピン20,21.22を逃げ孔9 、1
0 、11ttこ貫通してベース上面に接着する。
すなわち共通電極19はベース240こアースされる。
そして集積回路(ICチップ)25を電極1γにダイボ
ンディングする。
ンディングする。
また第4図点線個所26で示したように電極1Tとベー
ス上面とを導電性接着剤で導通をとる。
ス上面とを導電性接着剤で導通をとる。
ICチップ25の所定位置と電極15.16.17およ
び端子ピン21.22との間、および電極1γと端子ピ
ン20との間をワイヤボンディングする。
び端子ピン21.22との間、および電極1γと端子ピ
ン20との間をワイヤボンディングする。
保持腕γ。8を折曲げ線2γ、28から折曲げて第5図
示のように起立させる。
示のように起立させる。
保持腕1,8の保持孔12゜13に水晶振動子29を保
持する。
持する。
水晶振動子と保持孔12または13との間を導電性接着
剤で接着し、導体膜15aまたは16aを水晶振動子の
駆動電極に接続する。
剤で接着し、導体膜15aまたは16aを水晶振動子の
駆動電極に接続する。
保持腕γ、8の上端に導電性接着剤30を塗布し、その
表裏の導電体膜を導通ずる。
表裏の導電体膜を導通ずる。
これにより第6図示の水晶駆動回路が形成される。
周波数の微調整を行なった後、メタルキャップ(図示せ
ず)で封止し、水晶発振器の組立てを完了する。
ず)で封止し、水晶発振器の組立てを完了する。
なお第6図において、31は増幅回路、32はバッファ
ー、33は分周回路、34は駆動回路、35は抵抗であ
り、それぞれICチップ25内に形成されている。
ー、33は分周回路、34は駆動回路、35は抵抗であ
り、それぞれICチップ25内に形成されている。
また端子ピン20.21.22はそれぞれVDD電源端
子、出力端子、VSS電源端子となっている。
子、出力端子、VSS電源端子となっている。
本発明の水晶振動子の保持装置は、フレキシブル基板を
用いることにより、負荷容量と保持腕とを一体化でき、
部品点数が少なく、構成が簡単で製造が容易である。
用いることにより、負荷容量と保持腕とを一体化でき、
部品点数が少なく、構成が簡単で製造が容易である。
また保持体に集積回路のダイボンディング用電極を形成
しているので、水晶発振器を構成する際ICチップ用の
基板が不要となり、構成がより簡単となり、小型化が可
能となる。
しているので、水晶発振器を構成する際ICチップ用の
基板が不要となり、構成がより簡単となり、小型化が可
能となる。
この保持装置を用いた水晶発振器は負荷容量、ICチッ
プが水晶振動子と共に密封されるので、環境変化による
影響や経年変化が少なく、動特性が安定でかつ高精度の
水晶発振器となる。
プが水晶振動子と共に密封されるので、環境変化による
影響や経年変化が少なく、動特性が安定でかつ高精度の
水晶発振器となる。
また量産性に優れているなどの多くの優れた効果を有す
る。
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はフレキシブル
基板を説明するための厚みを誇張して示した正面図、第
2図は保持体の表面図、第3図は同上裏面図、第4図は
保持体をベースに固着した平面図、第5図は水晶振動子
を装着した状態の第4図V−V線をこ沿う断面図、第6
図は駆動回路図である。 1・・・・・・保持体、6・・・・・・中央部、γ、8
・・・・・・保持腕、14 、18a 、 18b−・
−−−−分離帯、15゜16・・・・・・水晶接続電極
、1T・・・・・・集積回路のダイボンディング用電極
、19・・・・・・共通電極、25・・・・・・集積回
路、29・・・・・・水晶振動子、C□sC2・・・・
・・負荷容量。
基板を説明するための厚みを誇張して示した正面図、第
2図は保持体の表面図、第3図は同上裏面図、第4図は
保持体をベースに固着した平面図、第5図は水晶振動子
を装着した状態の第4図V−V線をこ沿う断面図、第6
図は駆動回路図である。 1・・・・・・保持体、6・・・・・・中央部、γ、8
・・・・・・保持腕、14 、18a 、 18b−・
−−−−分離帯、15゜16・・・・・・水晶接続電極
、1T・・・・・・集積回路のダイボンディング用電極
、19・・・・・・共通電極、25・・・・・・集積回
路、29・・・・・・水晶振動子、C□sC2・・・・
・・負荷容量。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中央部とこの中央部から側方へ延伸する二つの保持
腕とを有する水晶振動子用の保持体を設は上記保持体は
フレキシブルの絶縁シートとその両面に設けた表面導体
膜と裏面導体膜とからなり、上記保持体の表面導体膜は
分離帯(こより二つの水晶接続電極が形成され、上記保
持体の裏面導体膜は分離帯(こより中央部に共通電極が
形成され上記二つの水晶接続電極と共通電極との間で水
晶駆動回路用の負荷容量を生成していることを特徴とす
る水晶振動子の保持装置。 2、特許請求の範囲第1項(こおいて、保持体の表面導
体膜は分離帯により三区分されており、二区分は水晶接
続電極であり、中央の一区分は集積回路のダイボンディ
ング用電極である水晶振動子の保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10751677A JPS5923486B2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 水晶振動子の保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10751677A JPS5923486B2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 水晶振動子の保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5440593A JPS5440593A (en) | 1979-03-30 |
| JPS5923486B2 true JPS5923486B2 (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=14461171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10751677A Expired JPS5923486B2 (ja) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | 水晶振動子の保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923486B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151792U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-08 | 特殊ベアリング製造株式会社 | 自転車用ペダル機構の軸受装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057771Y2 (ja) * | 1988-09-29 | 1993-02-26 |
-
1977
- 1977-09-07 JP JP10751677A patent/JPS5923486B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151792U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-08 | 特殊ベアリング製造株式会社 | 自転車用ペダル機構の軸受装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5440593A (en) | 1979-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07112142B2 (ja) | 圧電共振子の封止構造 | |
| JP3099382B2 (ja) | 小型発振器 | |
| JPS62117401A (ja) | 誘電体フイルタ | |
| JPS5923486B2 (ja) | 水晶振動子の保持装置 | |
| JPH03156905A (ja) | 積層形コンデンサを用いた電子部品 | |
| JPH08204496A (ja) | 圧電振動部品 | |
| JPH08237066A (ja) | 圧電共振子およびその製造方法 | |
| JPS62122312A (ja) | コンデンサ内蔵形圧電共振子 | |
| JPH0397313A (ja) | チップ型圧電フィルタ | |
| JPS58148510A (ja) | 印刷基板上に於けるリ−ド端子の形成方法 | |
| JPH0227626Y2 (ja) | ||
| JPH04310009A (ja) | チップ部品およびその実装構造 | |
| JPS5923485B2 (ja) | 圧電素子の保持装置およびその組立方法 | |
| JPH03148907A (ja) | コンデンサ内蔵圧電共振子 | |
| JPS58164246A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS63220612A (ja) | コンデンサ内蔵型振動子 | |
| JPS6032969B2 (ja) | 発振回路のフレキシブルコンデンサ | |
| JPS5855639Y2 (ja) | トリマコンデンサ | |
| JPS5827554Y2 (ja) | 弾性表面波装置 | |
| JP3301833B2 (ja) | 弾性表面波フィルタ | |
| JPH0414861Y2 (ja) | ||
| JPH0718182Y2 (ja) | 複合電子部品 | |
| JPS6315509A (ja) | 水晶振動子 | |
| JPH07336143A (ja) | 水晶発振器 | |
| JPS6151946A (ja) | マイクロ波半導体増幅器 |