JPS5923625B2 - 部品圧入装置 - Google Patents
部品圧入装置Info
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- JPS5923625B2 JPS5923625B2 JP55038243A JP3824380A JPS5923625B2 JP S5923625 B2 JPS5923625 B2 JP S5923625B2 JP 55038243 A JP55038243 A JP 55038243A JP 3824380 A JP3824380 A JP 3824380A JP S5923625 B2 JPS5923625 B2 JP S5923625B2
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンタクトピン等の針状部品あるいはその他
の形状の被圧入部品をプリント基板等の穴に圧入する際
に用いられる部品圧入装置に関するものである。
の形状の被圧入部品をプリント基板等の穴に圧入する際
に用いられる部品圧入装置に関するものである。
従来、コンタクトピン等をプリント基板のスルーホール
等の穴に圧入する場合、ピンの曲り等によりコンタクト
ピンが穴に入らないと、コンタクトピンが基板表面に圧
入力で押付けられ、基板を使用不可能なまでに損傷させ
ることがあり、全自動の圧入装置の開発の問題点となつ
ている。
等の穴に圧入する場合、ピンの曲り等によりコンタクト
ピンが穴に入らないと、コンタクトピンが基板表面に圧
入力で押付けられ、基板を使用不可能なまでに損傷させ
ることがあり、全自動の圧入装置の開発の問題点となつ
ている。
このため、コンタクトピンのできるだけ先端をガイドし
、ピン先端を確実に穴に入れる等の対策がとられている
が、基板の穴位置精度、コンタクトピンの曲りの程度等
により基板の損傷を確実に防ぐものとはなつていない。
本発明の目的は、基板の穴等にコンタクトピン等の被圧
入部品を圧入する際に、被圧入部品が穴等に入らなかつ
た場合においても基板等を使用不可能なまでに損傷する
ことのない部品圧入装置を提供するにある。
、ピン先端を確実に穴に入れる等の対策がとられている
が、基板の穴位置精度、コンタクトピンの曲りの程度等
により基板の損傷を確実に防ぐものとはなつていない。
本発明の目的は、基板の穴等にコンタクトピン等の被圧
入部品を圧入する際に、被圧入部品が穴等に入らなかつ
た場合においても基板等を使用不可能なまでに損傷する
ことのない部品圧入装置を提供するにある。
本発明は、圧入、駆動源により直接駆動される押圧部材
に対し部品保持部材を相対移動可能に設け、これらの部
品保持部材と押圧部材との間に圧入駆動源の圧入部を減
圧して伝達できる減圧手段を設け、かつ、前記押圧部材
の移動量を検出できる第1の検出器及び押圧部材と部品
保持部材との相対移動を検出できる第2の検出器を設け
ることにより、第1の検出器で被圧入部品の挿入(圧入
)状態がどのよ5な位置にあるかを検出するとともに、
第2の検出器でその挿入状態における部品保持部材と押
圧部材との相対移動の有無あるいは大小を検出して正常
な挿入か歪かの判定を可能にし、異常なら装置を停止で
きるようにして前記目的を達成しようとするものである
。
に対し部品保持部材を相対移動可能に設け、これらの部
品保持部材と押圧部材との間に圧入駆動源の圧入部を減
圧して伝達できる減圧手段を設け、かつ、前記押圧部材
の移動量を検出できる第1の検出器及び押圧部材と部品
保持部材との相対移動を検出できる第2の検出器を設け
ることにより、第1の検出器で被圧入部品の挿入(圧入
)状態がどのよ5な位置にあるかを検出するとともに、
第2の検出器でその挿入状態における部品保持部材と押
圧部材との相対移動の有無あるいは大小を検出して正常
な挿入か歪かの判定を可能にし、異常なら装置を停止で
きるようにして前記目的を達成しようとするものである
。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
装置本体の一部を構成する取付板1には案内軸受2を介
して一対の摺動軸3が上下動自在に挿入され、これらの
摺動軸3の下端部間には部品保持部材4が固定されてい
る。
して一対の摺動軸3が上下動自在に挿入され、これらの
摺動軸3の下端部間には部品保持部材4が固定されてい
る。
この部品保持部材4には、被圧入部品としてのコンタク
トピン5が保持され、このコンタクトピン5は、その先
端端子部5Aが基板6の穴6Aの直径より細い径とされ
るとともに、この端子部5Aより基部側の圧入部5Bが
穴6A(に)直径より圧入部だけ太くされている。前記
取付板1に設けられた2つの案内軸受2の中間部におい
て、取付部1には圧入1駆動源としてのシリンダ7が取
付けられ、このシリンダ7のピストンロツド8は取付板
1の貫孔1Aを貫通して下方に突出され、このピストン
ロツド8には連結棒9を介して押圧部材10が直接駆動
可能に取付けられ、ピストンロツド8と一体となつて移
動するようにされている。
トピン5が保持され、このコンタクトピン5は、その先
端端子部5Aが基板6の穴6Aの直径より細い径とされ
るとともに、この端子部5Aより基部側の圧入部5Bが
穴6A(に)直径より圧入部だけ太くされている。前記
取付板1に設けられた2つの案内軸受2の中間部におい
て、取付部1には圧入1駆動源としてのシリンダ7が取
付けられ、このシリンダ7のピストンロツド8は取付板
1の貫孔1Aを貫通して下方に突出され、このピストン
ロツド8には連結棒9を介して押圧部材10が直接駆動
可能に取付けられ、ピストンロツド8と一体となつて移
動するようにされている。
この押圧部材10には一対の貫孔10A(一方のみ図示
)が形成されるとともに、これらの貫孔10Aを貫通し
てそれぞれ支持軸11が設けられている。これらの支持
軸11は、下半部11Aが前記貫孔10Aより小径にさ
れるとともに、その下端が前記部品保持部材4にねじ込
み固定され、一方、上半部11Bが貫孔10Aより大径
とされ、この上半部11Bの上端に形成されたねじに調
圧ナツト12がねじ込まれている。この調圧ナツト12
は二重にされ、いわゆるダブルナツトによる固定が可能
とされている。また、支持軸11の上半部11Bの外周
において、調圧ナツト12の下面と押圧部材10の上面
との間にはシリンダ7の駆動力を減圧して伝達可能な減
圧手段としての圧縮コイルばね13が介装され、調圧ナ
ツト12を調整することにより、摺動軸3、部品保持部
材4、コンタクトピン5、支持軸11及び調圧ナツト1
2等の重量を圧縮コイルばね13を介して押圧部材10
で支持できるようになつている。また、前記押圧部材1
0の下面には、連結棒9の直下位置において当接駒14
が突設され、この当接駒14は前記部品保持部材4の上
面に当接可能にされ、シリンダ7の圧力を直接部品保持
部材4に伝達できるようにされている。前記取付板1の
図中左側下面にはブラケツト15を介してリミツトスイ
ツチなどからなる第1の検出器16が取付けられ、この
第1の検出器16を作動可能な作動部材としての第1の
ドツク17が前記押圧部材10の一側面に固定されてい
る。この際、第1の検出器16の取付位置及び第1のド
ツク17の作動部長さは、ピストンロツド8の進出によ
り押圧部材10が下降したとき、圧縮コイルばね13及
び支持軸11を介して同時に下降する部品保持部材1に
保持されたコンタクトピン5の下端端子部5Aの先端が
基板6の穴6Aに挿入を開始される位置から、この端子
部5Aの基端すなわち圧入部5Bに近い部分が穴6Aに
挿入される位置までの間、第1の検出器16が第1の検
出器16が第1のドツク17で0Nされるような位置及
び長さとされ、押圧部材10が更に下降されたときは、
第1のドツク17が第1の検出器16を通過して検出器
16が0FFされるようになつている。前記押圧部材1
0の図中右側面にはブラケツト18を介してリミツトス
イツチなどからなる第2の検出器19が取付けられ、こ
の第2の検出器19を作動可能な作動部材としての第2
のドツク20が前記部品保持部材1の図中上部右側面に
取付けられている。
)が形成されるとともに、これらの貫孔10Aを貫通し
てそれぞれ支持軸11が設けられている。これらの支持
軸11は、下半部11Aが前記貫孔10Aより小径にさ
れるとともに、その下端が前記部品保持部材4にねじ込
み固定され、一方、上半部11Bが貫孔10Aより大径
とされ、この上半部11Bの上端に形成されたねじに調
圧ナツト12がねじ込まれている。この調圧ナツト12
は二重にされ、いわゆるダブルナツトによる固定が可能
とされている。また、支持軸11の上半部11Bの外周
において、調圧ナツト12の下面と押圧部材10の上面
との間にはシリンダ7の駆動力を減圧して伝達可能な減
圧手段としての圧縮コイルばね13が介装され、調圧ナ
ツト12を調整することにより、摺動軸3、部品保持部
材4、コンタクトピン5、支持軸11及び調圧ナツト1
2等の重量を圧縮コイルばね13を介して押圧部材10
で支持できるようになつている。また、前記押圧部材1
0の下面には、連結棒9の直下位置において当接駒14
が突設され、この当接駒14は前記部品保持部材4の上
面に当接可能にされ、シリンダ7の圧力を直接部品保持
部材4に伝達できるようにされている。前記取付板1の
図中左側下面にはブラケツト15を介してリミツトスイ
ツチなどからなる第1の検出器16が取付けられ、この
第1の検出器16を作動可能な作動部材としての第1の
ドツク17が前記押圧部材10の一側面に固定されてい
る。この際、第1の検出器16の取付位置及び第1のド
ツク17の作動部長さは、ピストンロツド8の進出によ
り押圧部材10が下降したとき、圧縮コイルばね13及
び支持軸11を介して同時に下降する部品保持部材1に
保持されたコンタクトピン5の下端端子部5Aの先端が
基板6の穴6Aに挿入を開始される位置から、この端子
部5Aの基端すなわち圧入部5Bに近い部分が穴6Aに
挿入される位置までの間、第1の検出器16が第1の検
出器16が第1のドツク17で0Nされるような位置及
び長さとされ、押圧部材10が更に下降されたときは、
第1のドツク17が第1の検出器16を通過して検出器
16が0FFされるようになつている。前記押圧部材1
0の図中右側面にはブラケツト18を介してリミツトス
イツチなどからなる第2の検出器19が取付けられ、こ
の第2の検出器19を作動可能な作動部材としての第2
のドツク20が前記部品保持部材1の図中上部右側面に
取付けられている。
こ(ハ)際、第2の検出器19は、押圧部材10と部品
保持部材4との間の間隔が所定値以下、すなわち、当接
駒14が部品保持部材4の上面に当接するに近い状態に
なつたとき第2のドツク20により0Nされるようにな
つている。なお、摺動軸3、部品保持部材4、コンタク
トピン5、支持軸11、調圧ナツト12及び第2のドツ
ク20等の重量は、コンタクトピン5の端子部5Aの一
本の挫屈荷重より重いものとする。このような構成にお
いて、基板6の穴6Aにコンタクトピン5を圧入するに
は、まず、調圧ナツト12により圧縮コイルばね13の
圧力を調整してコンタクトピン5の端子部5Aの挫屈荷
重より少し弱い力で部品保持部4が持上げられるように
、部品保持部4、摺動軸3等の重量の一部を受けておく
。この状態で、部品保持部材4にコンタクトピン5をセ
ツトし、シリンダ7を作動させてピストンロツド8を下
方に進出させ、連結棒9を介して押圧部材10を下降さ
せる。押圧部材10の下降に伴ない、圧縮コイルばね1
3により調圧ナツト12及び支持軸11を介して支持さ
れている部品保持部材4も摺動軸3及び案内軸受2を案
内として下降し、コンタクトピン5の下部端子部5Aの
先端が基板6の穴6A内に挿入され始めると、第1の検
出器16が第1のドツク17により0Nされ、端子部5
Aの挿入開始が検出される。
保持部材4との間の間隔が所定値以下、すなわち、当接
駒14が部品保持部材4の上面に当接するに近い状態に
なつたとき第2のドツク20により0Nされるようにな
つている。なお、摺動軸3、部品保持部材4、コンタク
トピン5、支持軸11、調圧ナツト12及び第2のドツ
ク20等の重量は、コンタクトピン5の端子部5Aの一
本の挫屈荷重より重いものとする。このような構成にお
いて、基板6の穴6Aにコンタクトピン5を圧入するに
は、まず、調圧ナツト12により圧縮コイルばね13の
圧力を調整してコンタクトピン5の端子部5Aの挫屈荷
重より少し弱い力で部品保持部4が持上げられるように
、部品保持部4、摺動軸3等の重量の一部を受けておく
。この状態で、部品保持部材4にコンタクトピン5をセ
ツトし、シリンダ7を作動させてピストンロツド8を下
方に進出させ、連結棒9を介して押圧部材10を下降さ
せる。押圧部材10の下降に伴ない、圧縮コイルばね1
3により調圧ナツト12及び支持軸11を介して支持さ
れている部品保持部材4も摺動軸3及び案内軸受2を案
内として下降し、コンタクトピン5の下部端子部5Aの
先端が基板6の穴6A内に挿入され始めると、第1の検
出器16が第1のドツク17により0Nされ、端子部5
Aの挿入開始が検出される。
この際コンタクトピン5の各端子部5Aが全て基板6の
穴6Aにスムーズに挿入されると、部品保持部材4には
ほとんど上昇方向の刀が加わらないため、押圧部材10
と部品保持部材4とは初期の相対位置関係を保持したま
ま下降し、従つて第2の検出器19&$第2のドツク2
0に当接することがなく、0FFの状態が保持される。
このようにして、コンタクトピン5が下降され、コンタ
クトピン5の端子部5Aのほぼ全体が穴6Aを通過し、
圧入部5Bが穴6Aに近接すると、第1の検出器16は
第1のドツク17の作動面を通過し、0FF状態とされ
る。
穴6Aにスムーズに挿入されると、部品保持部材4には
ほとんど上昇方向の刀が加わらないため、押圧部材10
と部品保持部材4とは初期の相対位置関係を保持したま
ま下降し、従つて第2の検出器19&$第2のドツク2
0に当接することがなく、0FFの状態が保持される。
このようにして、コンタクトピン5が下降され、コンタ
クトピン5の端子部5Aのほぼ全体が穴6Aを通過し、
圧入部5Bが穴6Aに近接すると、第1の検出器16は
第1のドツク17の作動面を通過し、0FF状態とされ
る。
この状態からコンタクトピン5が更に下降されると、圧
入部5Bが基板6の穴6Aの入口部に当接し、部品保持
部材4の下降が停止される。一方、押圧部材10は更に
下降するため、第2の検出器19が第2のドツク20に
当接して0Nされるとともに、当接駒14の下端が部品
保持部材4の上面に当接し、この当接駒14により部品
保持部材4が直接に押圧され、シリンダ7の,駆動力で
押圧されるから、コンタクトピン5の圧入部5Bが基板
6の穴6Aに圧入され、シリンダ7の予め設定されたス
トロークエンドで圧入が完了することとなる。この際、
第2の検出器19は0Nとなるが、第4の検出器16は
0FFであるため異常とは判定されない。圧入が完了す
るとシリンダモの作動流体の供■ 向に後退するため、連結棒9を介して押圧部材10が上
昇し、この押圧部材10の上昇により部品保持部材4も
上昇し、次回の圧入動作に備えられることとなる。
入部5Bが基板6の穴6Aの入口部に当接し、部品保持
部材4の下降が停止される。一方、押圧部材10は更に
下降するため、第2の検出器19が第2のドツク20に
当接して0Nされるとともに、当接駒14の下端が部品
保持部材4の上面に当接し、この当接駒14により部品
保持部材4が直接に押圧され、シリンダ7の,駆動力で
押圧されるから、コンタクトピン5の圧入部5Bが基板
6の穴6Aに圧入され、シリンダ7の予め設定されたス
トロークエンドで圧入が完了することとなる。この際、
第2の検出器19は0Nとなるが、第4の検出器16は
0FFであるため異常とは判定されない。圧入が完了す
るとシリンダモの作動流体の供■ 向に後退するため、連結棒9を介して押圧部材10が上
昇し、この押圧部材10の上昇により部品保持部材4も
上昇し、次回の圧入動作に備えられることとなる。
一方、部品保持部材4の下降初期、すなわち、コンタク
トピン5の端子部5Aの先端が基板6の穴6Aに挿入を
開始されるにあたり、コンタクトピン5に曲りがあつた
りして基板6の穴6Aに端子部5Aの一部でも入らない
ものがあると、部品保持部4等の重量は圧縮コイルばね
13の作用により端子部5Aの挫屈荷重より軽くされて
いるため、基板6に引掛つた端子部5Aの作用により部
品保持部材4はその位置で停止される。
トピン5の端子部5Aの先端が基板6の穴6Aに挿入を
開始されるにあたり、コンタクトピン5に曲りがあつた
りして基板6の穴6Aに端子部5Aの一部でも入らない
ものがあると、部品保持部4等の重量は圧縮コイルばね
13の作用により端子部5Aの挫屈荷重より軽くされて
いるため、基板6に引掛つた端子部5Aの作用により部
品保持部材4はその位置で停止される。
これに対し、押圧部材10はシリンダ7のピストンロツ
ド8の進出に伴ない下降が継続されるため、押圧部材1
0と部品保持部材4との間隔が狭くなり、第2の検出器
19が第2のドツク20と当接して0Nされる。この際
、第1の検出器16は端子部5Aの穴6Aへの挿入開始
とともに0Nされているため、第1,第2の両検出器1
6,19とも0Nされてコンタクトピン5の挿入の失敗
が検出され、図示しない制御機構によりシリンダ7の下
降が停止され、かつ、ランプ等の警報手段により挿入失
敗が警告される。上述のような本実施例によれば、基板
6へのコンタクトピン5の圧入に際し、減圧手段として
の圧縮コイルばね13の作用により強弱2段の押圧力を
発生させ、初期の弱い押圧力の段階で部品保持部材4と
シリンダ7に直結された押圧部材10との変位を第2の
検出器19により検出することにより基板6の穴6Aへ
のコンタクトピン5の端子部5Aの挿入失敗を検出でき
、部品保持部材4のそれ以上の下降を中止できるから、
基板6の損傷を確実に防止できる。
ド8の進出に伴ない下降が継続されるため、押圧部材1
0と部品保持部材4との間隔が狭くなり、第2の検出器
19が第2のドツク20と当接して0Nされる。この際
、第1の検出器16は端子部5Aの穴6Aへの挿入開始
とともに0Nされているため、第1,第2の両検出器1
6,19とも0Nされてコンタクトピン5の挿入の失敗
が検出され、図示しない制御機構によりシリンダ7の下
降が停止され、かつ、ランプ等の警報手段により挿入失
敗が警告される。上述のような本実施例によれば、基板
6へのコンタクトピン5の圧入に際し、減圧手段として
の圧縮コイルばね13の作用により強弱2段の押圧力を
発生させ、初期の弱い押圧力の段階で部品保持部材4と
シリンダ7に直結された押圧部材10との変位を第2の
検出器19により検出することにより基板6の穴6Aへ
のコンタクトピン5の端子部5Aの挿入失敗を検出でき
、部品保持部材4のそれ以上の下降を中止できるから、
基板6の損傷を確実に防止できる。
また、従来構浩に比べ、押圧部材10と部品保持部材4
との間の摺動機構及び検出器等の比較的簡単な構造の追
加により基板6を損傷させない装置の完全自動化が可能
になるから、設備費のわずかな増加により著しく作業員
の作業量を減少させることができ、製品の製造コストを
著しく低減できる。なお、前記実施例においては、コン
タクトピン5の端子部5Aの一本の挫屈荷重が部品保持
部材4等の重量より小さい場合につき説明したが、逆の
場合は、押圧部材10に対する減圧手段としての圧縮コ
イルばね13の取付位置を逆にし、押圧部材10と部品
保持部材4との間に設けることにより対応できる。
との間の摺動機構及び検出器等の比較的簡単な構造の追
加により基板6を損傷させない装置の完全自動化が可能
になるから、設備費のわずかな増加により著しく作業員
の作業量を減少させることができ、製品の製造コストを
著しく低減できる。なお、前記実施例においては、コン
タクトピン5の端子部5Aの一本の挫屈荷重が部品保持
部材4等の重量より小さい場合につき説明したが、逆の
場合は、押圧部材10に対する減圧手段としての圧縮コ
イルばね13の取付位置を逆にし、押圧部材10と部品
保持部材4との間に設けることにより対応できる。
また、前記実施例では説明してないが、部品保持部4に
はコンタクトピン5の端子部5Aの先端揃え機構が必要
であり、これは従来技術と同様な構造のもので良いので
説明を省略した。さらに、第1,第2の検出器16,1
9と第1,第2ドツク17,20との取付位置関係は逆
でもよく、すなわち、例えば第1の検出器16を押圧部
材10側に設け、第1のドツク17をブラケツト15側
に設けてもよく、また、検出器16,19もリミツトス
イツチに限らずリードスィツチ、光学的スィツチ等他の
手段を用いてもよく、要するに第1の検出器16で装置
本体としての取付板1に対する押圧部材10の移動量を
検出でき、第2の検出器19で押圧部材10と部品保持
部材4との相対位置の変位を検出できればよい。この際
、第1,第2の検出器16,19による検出位置を可変
に設ければ、異なる被圧入部品に対応できる。また、前
記実施例では被圧入部品としてコンタクトピン5につき
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
他の被圧入部品にも適用できるものである。上述のよう
に本発明によれば、被圧入部品の挿入失敗を挿入初期に
確実に検出できる部品圧入装置を提供できるという効果
がある。
はコンタクトピン5の端子部5Aの先端揃え機構が必要
であり、これは従来技術と同様な構造のもので良いので
説明を省略した。さらに、第1,第2の検出器16,1
9と第1,第2ドツク17,20との取付位置関係は逆
でもよく、すなわち、例えば第1の検出器16を押圧部
材10側に設け、第1のドツク17をブラケツト15側
に設けてもよく、また、検出器16,19もリミツトス
イツチに限らずリードスィツチ、光学的スィツチ等他の
手段を用いてもよく、要するに第1の検出器16で装置
本体としての取付板1に対する押圧部材10の移動量を
検出でき、第2の検出器19で押圧部材10と部品保持
部材4との相対位置の変位を検出できればよい。この際
、第1,第2の検出器16,19による検出位置を可変
に設ければ、異なる被圧入部品に対応できる。また、前
記実施例では被圧入部品としてコンタクトピン5につき
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
他の被圧入部品にも適用できるものである。上述のよう
に本発明によれば、被圧入部品の挿入失敗を挿入初期に
確実に検出できる部品圧入装置を提供できるという効果
がある。
図は本発明に係る部品圧入装置の一実施例を示す半断面
正面図である。 1・・・装置本体の一部を構成する取付板、2・・・案
内軸受、3・・・摺動軸、4・・・部品保持部材、5・
・・被圧入部品としてのコンタクトピン、5A・・・端
子部、5B・・・圧入部、6・・・基板、6A・・・穴
、7・・・圧入駆動源としてのシリンダ、10・・・押
圧部材、11・・・支持軸、13・・・減圧手段として
の圧縮コイルばね、16・・・第1の検出器、17・・
・第1の検出器作動部材としての第1のドツク、19・
・・第2の検出器、20・・・第2の検出器作動部材と
しての第2のドツク。
正面図である。 1・・・装置本体の一部を構成する取付板、2・・・案
内軸受、3・・・摺動軸、4・・・部品保持部材、5・
・・被圧入部品としてのコンタクトピン、5A・・・端
子部、5B・・・圧入部、6・・・基板、6A・・・穴
、7・・・圧入駆動源としてのシリンダ、10・・・押
圧部材、11・・・支持軸、13・・・減圧手段として
の圧縮コイルばね、16・・・第1の検出器、17・・
・第1の検出器作動部材としての第1のドツク、19・
・・第2の検出器、20・・・第2の検出器作動部材と
しての第2のドツク。
Claims (1)
- 1 装置本体に支持された圧入駆動源と、この圧入駆動
源に直結され圧入駆動源と共に作動される押圧部材と、
装置本体に被圧入部品の圧入方向に移動自在にされると
ともに押圧部材に対し圧入方向に相対移動可能にされか
つ被圧入部品を保持する部品保持部材と、この部品保持
部材と前記押圧部材との間に介装され圧入駆動源による
駆動力を減圧して部品保持部材に伝達可能な減圧手段と
、前記押圧部材の装置本体に対する移動量を検出可能な
第1の検出器と、前記押圧部材と部品保持部材との相対
位置の変化を検知可能な第2の検出器とを具備したこと
を特徴とする部品圧入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55038243A JPS5923625B2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 部品圧入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55038243A JPS5923625B2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 部品圧入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136481A JPS56136481A (en) | 1981-10-24 |
| JPS5923625B2 true JPS5923625B2 (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=12519858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55038243A Expired JPS5923625B2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 部品圧入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923625B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237377U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-12 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59111399A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-27 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品のチヤツク装置 |
| JP2022123535A (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子機器組立装置および電子機器組立方法 |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP55038243A patent/JPS5923625B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237377U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136481A (en) | 1981-10-24 |
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