JPS5923845Y2 - 圧力設定器 - Google Patents

圧力設定器

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Publication number
JPS5923845Y2
JPS5923845Y2 JP18051479U JP18051479U JPS5923845Y2 JP S5923845 Y2 JPS5923845 Y2 JP S5923845Y2 JP 18051479 U JP18051479 U JP 18051479U JP 18051479 U JP18051479 U JP 18051479U JP S5923845 Y2 JPS5923845 Y2 JP S5923845Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
pressure
setting device
gap
pressure setting
Prior art date
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Expired
Application number
JP18051479U
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English (en)
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JPS5697603U (ja
Inventor
正 西原
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は圧力設定器に関するものである。
更に、詳述すれば、空気式の工業計器の調節計や手動操
作器等に用いられる圧力設定器であって、二重管ノズル
が使用されたものに関するものである。
空気式の工業計器に使用される圧力設定器としては2種
類のものがある。
その1つは、調節計内に組込まれるもので、目標値を設
定するものである。
この設定器の特長の1つは負荷容量がきわめて小さいこ
とで、たかだか、小さなベローズ1ケの容量である。
このような設定器に、吸排気容量の大きな圧力増幅器を
用いることは不要なので、一般的には、ノズル1ケ、あ
るいは、これにアスピレータ形増幅器を加えて圧力設定
器を構成している。
他の1つは手動操作器と呼ばれるもので、設定圧力でバ
ルブ等の操作端を操作することが目的である。
このような設定器においては、負荷容量が大きいために
、吸排気量の大きな圧力増幅器が不可欠である。
この圧力増幅器のゲインは、他機種にも共用できるよう
に、一般的には10〜20である。
したがって、上記2種の圧力設定器を同一構造にすると
、オープンループゲインが10〜20倍異なり共用する
ことができない。
本考案は、この問題点を解決したものである。
本考案の目的は、増幅器付のものと、増幅器なしのもの
との構成ユニットを共通化して、量産効果による安価、
かつ、保守上の合理化をはかれる圧力設定器を提供する
にある。
この目的を遠戚するために、ノズルを具備した圧力設定
器において、筒状の外側ノズルと、該外側ノズル内に隙
間をもって同心状に配置された内側ノズルとを備え、該
内側ノズルに供給空気圧が供給されて前記隙間より背圧
が取り出された場合と該隙間に供給空気圧が供給されて
前記内側ノズルより背圧が取り出された場合とのゲイン
差が10〜20倍になるように前記内側ノズル先端にお
ける断面積が前記隙間の断面積より小なるように構成さ
れた二重管ノズルを具備したことを特徴とする圧力設定
器を構成したものである。
第1図は本考案装置に用いられるノズルフラッパー機構
1に使用される二重管ノズルの一実施例である。
図において、11は鍔部111を有する筒状の外側ノズ
ル、12は外側ノズル11に挿入され、ノズル先端部1
21が外側ノズル11と隙間13を形成する円筒状の内
側ノズルである。
而して、内側ノズル12の内径断面積は隙間13の断面
積より小さく作られている。
122は内側ノズル12の後端に設けられた接手である
112は外側ノズル11の側面に設けられ隙間13と外
部とを連通ずる連通孔である。
14は連通孔112の外部開口部に取付けられた接手で
ある。
Aはノズルが取付けられる計器等の基板である。
Bはノズルとノズルフラッパー機構を構成するフラッパ
ーである。
15は外側ノズルに設けられたねじ部113にねし合さ
れ、鍔部111と協同して基板Aを挟持する固定用ナツ
トである。
このようなものにおいて、接手122より供給空気圧P
/Sを与え、接手14よりノズル背圧PNを取り出すよ
うにすると、第2図に示す■の特性を示す。
一方、接手14より供給空気圧P/Sを供給し、接手1
22よりノズル背圧PNを取り出すようにすると、第2
図に示す■の特性を示す。
即ち、供給空気圧P/Sの供給、および、ノズル背圧P
Nの取出し方向を変えることにより、ノズル背圧のゲイ
ンの大なるものと小なるものを得ることができる。
したがって、このゲインの差が10〜20倍の特性を示
すものを用いて、入力が力F1oあるいは変位り、oで
、出力として圧力P。
ulが出力される圧力設定機構において、第3図に示す
如き圧力増幅器2のない場合の系と、第4図に示す圧力
増幅器2の附加された場合の系を、同じオープンループ
ゲインとすることができる。
而して、帰還要素3を設計変更することなく、同一機能
のものを用いることができる。
この結果、ノズルフラッパー機構1と帰還要素3とを共
通にでき、圧力増幅器2を附加するが、しないかにより
二種類の機能の異なる圧力設定機構を得ることができる
第5図は第3図の、第6図は第4図のより具体的な構成
説明図である。
第5図、第6図において、4は入力ば゛ね、5は平衡ビ
ーム、6はベース、7は帰還ベローズである。
以上説明したように、本考案によれば、増幅器付きのも
のと、増幅器なしのものとの構成ユニッ1−を共通化し
て、量産効果による安価、かつ、保守上の合理化をはか
れる圧力設定器を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案装置に用いられる二重管ノズルの説明
図、第2図は第1図の特性説明図、第3図、第4図は本
考案装置のブロック図、第5図は第3図の具体的構成説
明図、第6図は第4図の具体的構成説明図である。 1・・・・・・ノズルフラッパー機構、11・・・・・
・外側ノズル、112・・・・・・連通孔、121・・
・・・・ノズル先端、12・・・・・・内側ノズル、1
3・・・・・・隙間、2・・・・・・圧力増幅器、3・
・・・・・帰還要素、4・・・・・・入力ばね、5・・
・・・・平衡ビーム、6・・・・・・ベース、7・・・
・・・帰還ベローズ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ノズルを具備した圧力設定器において、筒状の外側ノズ
    ルと、該外側ノズル内に隙間をもって同心状に配置され
    た内側ノズルとを具え、該内側ノズルに供給空気圧が供
    給されて前記隙間より背圧が取り出された場合と該隙間
    に供給空気圧が供給されて前記内側ノズルより背圧が取
    り出された場合とのゲイン差が10〜20倍になるよう
    に前記内側ノズル先端における断面積が前記隙間の断面
    積より小なるように構成された二重管ノズルを具備した
    ことを特徴とする圧力設定器。
JP18051479U 1979-12-26 1979-12-26 圧力設定器 Expired JPS5923845Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18051479U JPS5923845Y2 (ja) 1979-12-26 1979-12-26 圧力設定器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18051479U JPS5923845Y2 (ja) 1979-12-26 1979-12-26 圧力設定器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5697603U JPS5697603U (ja) 1981-08-03
JPS5923845Y2 true JPS5923845Y2 (ja) 1984-07-16

Family

ID=29690933

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JP18051479U Expired JPS5923845Y2 (ja) 1979-12-26 1979-12-26 圧力設定器

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