JPS5923893B2 - 冷却器の製造方法 - Google Patents
冷却器の製造方法Info
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- JPS5923893B2 JPS5923893B2 JP3203279A JP3203279A JPS5923893B2 JP S5923893 B2 JPS5923893 B2 JP S5923893B2 JP 3203279 A JP3203279 A JP 3203279A JP 3203279 A JP3203279 A JP 3203279A JP S5923893 B2 JPS5923893 B2 JP S5923893B2
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- cooling plate
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- Defrosting Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷却器製造方法の改良に関する。
冷却プレートに冷却パイプを接着してなるいわゆるパイ
プオンシート方式の冷却器の製造に関し、従来、蛇行状
に屈曲形成した冷却パイプを、平板状の冷却プレートに
接着し、しかる後、冷却プレートを任意の形状に曲成加
工するという方法が行われている。
プオンシート方式の冷却器の製造に関し、従来、蛇行状
に屈曲形成した冷却パイプを、平板状の冷却プレートに
接着し、しかる後、冷却プレートを任意の形状に曲成加
工するという方法が行われている。
かかる冷却器の製造法では、曲げによる冷却パイプの潰
れを生ぜしめないようにするため、その曲げ径をある程
度大きなものとせざる −を得なく、このため冷却パイ
プの折り返し間隔も自ずと大きなものとなつてしまう。
しかしながら、これでは前記冷却パイプの曲げ径を、潰
れが生じない程度でいくら最小1浪のものとしても、冷
却能力を支配すべき接着可能な冷却パイプの全長には
。I浪りがあり、このため表面積の小さな冷却プレート
では、冷却能力の小さい冷却器しか得られないという欠
点があり、また除霜ヒータも別設しなければならないと
いう難点もある。このため冷却器製造における上記の如
き欠点を克服するための種々の提案がなされており、そ
の代表的なものとして、例えば特公昭48−38734
号に示されるものが掲げられる。
れを生ぜしめないようにするため、その曲げ径をある程
度大きなものとせざる −を得なく、このため冷却パイ
プの折り返し間隔も自ずと大きなものとなつてしまう。
しかしながら、これでは前記冷却パイプの曲げ径を、潰
れが生じない程度でいくら最小1浪のものとしても、冷
却能力を支配すべき接着可能な冷却パイプの全長には
。I浪りがあり、このため表面積の小さな冷却プレート
では、冷却能力の小さい冷却器しか得られないという欠
点があり、また除霜ヒータも別設しなければならないと
いう難点もある。このため冷却器製造における上記の如
き欠点を克服するための種々の提案がなされており、そ
の代表的なものとして、例えば特公昭48−38734
号に示されるものが掲げられる。
これに示されるものは、ロール成形された直管状の冷却
パイプに除霜用ヒータを接着し、この接着後に冷却パイ
プに接着剤を塗布し、予め箱形に曲成加工しておいた冷
却プレートに前記冷却パイプを所定のピッチを存して巻
回して接着するというものである。かかる製造方法によ
れば、冷却パイプの巻回しのピッチを変えることで、冷
却プレートの表面積の大小にかかわらず所望冷却能力を
有する冷却器を得ることができる。しかしながら、冷却
パイプのロール成形工程、除霜用ヒータ接着における接
着剤塗布・加温硬化工程、冷却パイプ接着における接着
剤塗布・乾燥工程等の種々の複雑且つ煩雑な工程を経な
ければならないという欠点があるとともに、除霜用ヒー
タを冷却パイプの上面に接着するため、該除霜用ヒータ
の熱伝導率も悪く、また冷却パイプが巻回される冷却プ
レートは箱形で、そのR部が小さく且つR部間に直線部
があるため、冷却プレートと冷却パイプを密着させるの
が難しい等の諸種の欠点を有している。本発明は以上の
如き従来の欠点を解消すべく創案されたものであつて、
従来のものに較べて、より簡単な工程によつて所望の冷
却能力を有する冷却器を、適正に製造することができる
冷却器の製造方法の提供をその目的とする。
パイプに除霜用ヒータを接着し、この接着後に冷却パイ
プに接着剤を塗布し、予め箱形に曲成加工しておいた冷
却プレートに前記冷却パイプを所定のピッチを存して巻
回して接着するというものである。かかる製造方法によ
れば、冷却パイプの巻回しのピッチを変えることで、冷
却プレートの表面積の大小にかかわらず所望冷却能力を
有する冷却器を得ることができる。しかしながら、冷却
パイプのロール成形工程、除霜用ヒータ接着における接
着剤塗布・加温硬化工程、冷却パイプ接着における接着
剤塗布・乾燥工程等の種々の複雑且つ煩雑な工程を経な
ければならないという欠点があるとともに、除霜用ヒー
タを冷却パイプの上面に接着するため、該除霜用ヒータ
の熱伝導率も悪く、また冷却パイプが巻回される冷却プ
レートは箱形で、そのR部が小さく且つR部間に直線部
があるため、冷却プレートと冷却パイプを密着させるの
が難しい等の諸種の欠点を有している。本発明は以上の
如き従来の欠点を解消すべく創案されたものであつて、
従来のものに較べて、より簡単な工程によつて所望の冷
却能力を有する冷却器を、適正に製造することができる
冷却器の製造方法の提供をその目的とする。
このため本発明は、予め円筒形に成形しておいた冷却プ
レートの外面に、フィルム状接着剤を被着することで接
着剤層を形成し、この冷却プレートに除霜ヒータ用空間
付の押出成型冷却パイプを巻着し、前記接着剤層を加熱
硬化させた後、円筒形の冷却プレートを箱形に成型する
ことをその基本的特徴とする。
レートの外面に、フィルム状接着剤を被着することで接
着剤層を形成し、この冷却プレートに除霜ヒータ用空間
付の押出成型冷却パイプを巻着し、前記接着剤層を加熱
硬化させた後、円筒形の冷却プレートを箱形に成型する
ことをその基本的特徴とする。
次に本発明による冷却器の製造方法の一実施例を図面に
基づいて具体的に説明する。
基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明による製造方法の概略を示すものであつ
て、冷却パイプ1は第6図ないし第8図に示す如く、2
穴構造であり、隔壁Eを介して冷媒用通路A1除霜ヒー
タ用空間Bを有するように押出し成型されたものであり
、押出し後、コイル2化され、該コイル2から連続的に
供給され得るようになつている。
て、冷却パイプ1は第6図ないし第8図に示す如く、2
穴構造であり、隔壁Eを介して冷媒用通路A1除霜ヒー
タ用空間Bを有するように押出し成型されたものであり
、押出し後、コイル2化され、該コイル2から連続的に
供給され得るようになつている。
一方、片面に塗料等を塗布したアルミ板を一定の長さに
切り、塗装面を内側にして、両切口を合せ円筒形の冷却
プレート3を製作し、この円筒形の冷却プレート3の外
面に、フイルム状接着剤4を被着することにより接着剤
層を形成せしめる。
切り、塗装面を内側にして、両切口を合せ円筒形の冷却
プレート3を製作し、この円筒形の冷却プレート3の外
面に、フイルム状接着剤4を被着することにより接着剤
層を形成せしめる。
そして次に、前記冷却パイプ1を、この接着剤層を介し
て冷却プレート3の外面に巻着せしめる。このためには
、例えば第2図に示す如き装置が用いられる。即ち、図
において5は回転可能なエキスパンシヨン・ドラム、6
は該エキスパンシヨン・ドラム5の軸線と平行に設けら
れたねじ付の案内軸、7は前記案内軸6にその雌ねじ穴
を介して螺装されるピツチ・メーカーであり、該ピツチ
・メーカー7は冷却パイプ1を挿通させる挿通孔71を
有し、前記ねじ付の案内軸6が回転することで、案内軸
6に沿つての移動が可能となつている。しかして、かか
る装置によつて冷却プレート3に冷却パイプ1を巻着す
るには、まずエキスパンシヨン・ドラム5に円筒形の冷
却プレート3をセツトし、コイル2から繰り出した冷却
パイプ1を前記ピツチ・メーカー7の挿通孔71に挿通
せしめた後、その端をかしめ14等の手段により前記冷
却プレート3の一端部寄りに固定し、かかる状態で前記
エキスパンシヨン・ドラム5及び案内軸6を回転せしめ
るものであり、かくするならば、冷却パイプ1が挿通し
たピツチ・メーカー7は、案内軸6上をエキスパンシヨ
ン・ドラム5の軸線と平行に一定速度で移動し、冷却パ
イプ1はエキスパンシヨン・ドラム5の回転に伴つて、
冷却プレート3の外面に螺せん状に巻回され、冷却プレ
ート3外面のフイルム状接着剤に接着されるものである
。しかして、冷却パイプ1を冷却プレート3の他端側ま
で巻き回し、その巻き終りの部分をかしめ14等の手段
で冷却プレート3上に固定し、しかる後、第2図では図
示しないカツタ一8によつて、前記エキスパンシヨン・
ドラム5とピツチ・メーカー7間で冷却パイプ1を切断
して、第3図に示すように冷却プレート3自体を前記エ
キスパンシヨン・ドラム5から取り外すものである。そ
して、次にこれを加温炉9で加温して、前記フイルム状
接着剤4を硬化させる。この工程は第1図に示すように
搬送ラインに加熱炉を設置し、各冷却プレート3を加熱
炉に通して行う方法が適当である。次にこの接着剤硬化
後、円筒形の冷却プレート3を箱形に成型するものであ
るが、この箱形成型工程には、例えば第4図に示す箱形
成型機10が用いられる。
て冷却プレート3の外面に巻着せしめる。このためには
、例えば第2図に示す如き装置が用いられる。即ち、図
において5は回転可能なエキスパンシヨン・ドラム、6
は該エキスパンシヨン・ドラム5の軸線と平行に設けら
れたねじ付の案内軸、7は前記案内軸6にその雌ねじ穴
を介して螺装されるピツチ・メーカーであり、該ピツチ
・メーカー7は冷却パイプ1を挿通させる挿通孔71を
有し、前記ねじ付の案内軸6が回転することで、案内軸
6に沿つての移動が可能となつている。しかして、かか
る装置によつて冷却プレート3に冷却パイプ1を巻着す
るには、まずエキスパンシヨン・ドラム5に円筒形の冷
却プレート3をセツトし、コイル2から繰り出した冷却
パイプ1を前記ピツチ・メーカー7の挿通孔71に挿通
せしめた後、その端をかしめ14等の手段により前記冷
却プレート3の一端部寄りに固定し、かかる状態で前記
エキスパンシヨン・ドラム5及び案内軸6を回転せしめ
るものであり、かくするならば、冷却パイプ1が挿通し
たピツチ・メーカー7は、案内軸6上をエキスパンシヨ
ン・ドラム5の軸線と平行に一定速度で移動し、冷却パ
イプ1はエキスパンシヨン・ドラム5の回転に伴つて、
冷却プレート3の外面に螺せん状に巻回され、冷却プレ
ート3外面のフイルム状接着剤に接着されるものである
。しかして、冷却パイプ1を冷却プレート3の他端側ま
で巻き回し、その巻き終りの部分をかしめ14等の手段
で冷却プレート3上に固定し、しかる後、第2図では図
示しないカツタ一8によつて、前記エキスパンシヨン・
ドラム5とピツチ・メーカー7間で冷却パイプ1を切断
して、第3図に示すように冷却プレート3自体を前記エ
キスパンシヨン・ドラム5から取り外すものである。そ
して、次にこれを加温炉9で加温して、前記フイルム状
接着剤4を硬化させる。この工程は第1図に示すように
搬送ラインに加熱炉を設置し、各冷却プレート3を加熱
炉に通して行う方法が適当である。次にこの接着剤硬化
後、円筒形の冷却プレート3を箱形に成型するものであ
るが、この箱形成型工程には、例えば第4図に示す箱形
成型機10が用いられる。
即ち、この箱形成型機10は、基台11上に4角形状に
配設される4つのパツド付の抑え板12と、該抑え板1
2によつて構成される4角形状の内側の各角部に対応し
て設けられる4つの垂直ローラ13によつて構成され、
前記抑え板12は基台11内側方向へ、また垂直ローラ
13は前記4角形状の対角線方向へそれぞれ移動が可能
となつている。しかして、かかる装置によつて箱形成型
を行うには、前記抑え板12と垂直ローラ13の隙間に
前記円筒形の冷却プレート3を挿入し、つまり、円筒形
の中空部に前記垂直ローラ13が位置する状態にセツト
し、前記抑え板12を基台11の内側方向に、また垂直
ローラ13を基台11の外側方向へそれぞれ移動せしめ
るものであり、かくするならば円筒形の冷却プレート3
は、第5図に示す如き箱形に成型されるものである。
配設される4つのパツド付の抑え板12と、該抑え板1
2によつて構成される4角形状の内側の各角部に対応し
て設けられる4つの垂直ローラ13によつて構成され、
前記抑え板12は基台11内側方向へ、また垂直ローラ
13は前記4角形状の対角線方向へそれぞれ移動が可能
となつている。しかして、かかる装置によつて箱形成型
を行うには、前記抑え板12と垂直ローラ13の隙間に
前記円筒形の冷却プレート3を挿入し、つまり、円筒形
の中空部に前記垂直ローラ13が位置する状態にセツト
し、前記抑え板12を基台11の内側方向に、また垂直
ローラ13を基台11の外側方向へそれぞれ移動せしめ
るものであり、かくするならば円筒形の冷却プレート3
は、第5図に示す如き箱形に成型されるものである。
なお、前記冷却パイプ1は第6図ないし第8図に示され
るように除霜ヒータ用空間B付きのものとなつているが
、該除霜ヒータ用空間Bにヒータを取付けるには、冷却
パイプ1を冷却プレート3に巻回した後、適宜の段階で
圧縮空気等によりヒータ・コードを吹込んで取付けるも
のである。
るように除霜ヒータ用空間B付きのものとなつているが
、該除霜ヒータ用空間Bにヒータを取付けるには、冷却
パイプ1を冷却プレート3に巻回した後、適宜の段階で
圧縮空気等によりヒータ・コードを吹込んで取付けるも
のである。
また、前記第6図ないし第8図に示されるものは、断面
形状で水平部C両側に一定長さの垂直立ち上り部D,D
を有する点に特徴があり、かかる垂直立ち上り部D,D
があることによつて、パイプ泪体の曲げ加工性をきわめ
て良好なものとしている。ここで冷却パイプ1のR部の
半径を(r)とした場合、垂直立ち上り部の長さ(x)
と、冷媒用通路A側のR部の中心点から冷媒用通路Aと
除霜ヒータ用空間Bとの隔壁Eまでの長さ(y)は、次
に表わす値及びこれに近似した値とすることが好ましい
。また、除霜ヒータ用空間Bは第6図ないし第8図に示
すように適宜の形状のものとすることができる。以上述
べた如き本発明によれば、冷却プレート3に巻回される
冷却パイプ1には除霜ヒータ用空間Bが付設されて、こ
の空間内に圧縮空気等によつてヒータ・コードを吹込む
ようになつているので、別途にヒータ・コードを接着剤
等を用いて冷却パイプ1或は冷却コード3に接着する必
要はない〇また、冷却パイプ1の巻き回しの際、エキス
パンシヨン・ドラム5の回転速度及び案内軸6の回転に
よつて移動するピツチ・メーカー7の移動速度を適宜撰
択することによつて、冷却プレート3に所望のピツチで
冷却パイプ1を巻回することができ、この巻き回しピツ
チの度合いで所望の冷却能力を得ることができる。
形状で水平部C両側に一定長さの垂直立ち上り部D,D
を有する点に特徴があり、かかる垂直立ち上り部D,D
があることによつて、パイプ泪体の曲げ加工性をきわめ
て良好なものとしている。ここで冷却パイプ1のR部の
半径を(r)とした場合、垂直立ち上り部の長さ(x)
と、冷媒用通路A側のR部の中心点から冷媒用通路Aと
除霜ヒータ用空間Bとの隔壁Eまでの長さ(y)は、次
に表わす値及びこれに近似した値とすることが好ましい
。また、除霜ヒータ用空間Bは第6図ないし第8図に示
すように適宜の形状のものとすることができる。以上述
べた如き本発明によれば、冷却プレート3に巻回される
冷却パイプ1には除霜ヒータ用空間Bが付設されて、こ
の空間内に圧縮空気等によつてヒータ・コードを吹込む
ようになつているので、別途にヒータ・コードを接着剤
等を用いて冷却パイプ1或は冷却コード3に接着する必
要はない〇また、冷却パイプ1の巻き回しの際、エキス
パンシヨン・ドラム5の回転速度及び案内軸6の回転に
よつて移動するピツチ・メーカー7の移動速度を適宜撰
択することによつて、冷却プレート3に所望のピツチで
冷却パイプ1を巻回することができ、この巻き回しピツ
チの度合いで所望の冷却能力を得ることができる。
以上述べたような本発明の冷却器製造方法によれば、予
め円筒形に成形しておいた冷却プレート3の外面に、フ
イルム状接着剤4を被着することで接着剤層を形成し、
この冷却プレート3に除霜ヒータ用空間B付の押出成型
冷却パイプ1を巻着し、前記接着剤層を加熱硬化させた
後、円筒形の冷却プレート3を箱形に成型するようにし
たので、冷却プレートの表面積の大小にかかわらず所望
の冷却能力を得ることができるのみならず、従来行われ
ていた丸管を半円形にロール成形して冷却パイプを得る
ための成形工程、冷却パイプとは別に除霜用ヒータを取
付けるための接着剤塗布及び加温硬化工程を全く不要な
らしめるとともに、冷却プレートの接着剤層が冷却プレ
ートにフイルム状接着剤を巻き付ける等するたけで得ら
れるために、従来の如き塗布ロールによる接着剤塗布等
の工程を省略でき、しかも均一な厚さの接着剤層を形成
することができるとともに接着剤としてフイルム状のも
のとしたので乾燥手段を全く不要ならしめるという長所
があり、さらに冷却パイプを巻き回す際の冷却プレート
は円筒形なので、冷却プレートと冷却パイプの良好な密
着状態を得ることができる等、簡単な工程のもとに適正
な冷却器を製造できるというすぐれた効果がある。
め円筒形に成形しておいた冷却プレート3の外面に、フ
イルム状接着剤4を被着することで接着剤層を形成し、
この冷却プレート3に除霜ヒータ用空間B付の押出成型
冷却パイプ1を巻着し、前記接着剤層を加熱硬化させた
後、円筒形の冷却プレート3を箱形に成型するようにし
たので、冷却プレートの表面積の大小にかかわらず所望
の冷却能力を得ることができるのみならず、従来行われ
ていた丸管を半円形にロール成形して冷却パイプを得る
ための成形工程、冷却パイプとは別に除霜用ヒータを取
付けるための接着剤塗布及び加温硬化工程を全く不要な
らしめるとともに、冷却プレートの接着剤層が冷却プレ
ートにフイルム状接着剤を巻き付ける等するたけで得ら
れるために、従来の如き塗布ロールによる接着剤塗布等
の工程を省略でき、しかも均一な厚さの接着剤層を形成
することができるとともに接着剤としてフイルム状のも
のとしたので乾燥手段を全く不要ならしめるという長所
があり、さらに冷却パイプを巻き回す際の冷却プレート
は円筒形なので、冷却プレートと冷却パイプの良好な密
着状態を得ることができる等、簡単な工程のもとに適正
な冷却器を製造できるというすぐれた効果がある。
第1図は本発明による冷却器の製造方法の工程を示す概
略説明図、第2図は冷却パイプ巻き回し工程及びこれに
用いられる装置を示す説明図、第3図は冷却パイプ巻き
回しが完了した冷却プレートを示す説明図、第4図は箱
形成型機を示す説明図、第5図は箱形成形された冷却器
を示す説明図、第6図ないし第8図は冷却パイプの断面
を示す説明図である。 図において、1は冷却パイプ、3は冷却プレート、4は
フイルム状接着剤、9は加温炉、10は箱形成型機を各
示す。
略説明図、第2図は冷却パイプ巻き回し工程及びこれに
用いられる装置を示す説明図、第3図は冷却パイプ巻き
回しが完了した冷却プレートを示す説明図、第4図は箱
形成型機を示す説明図、第5図は箱形成形された冷却器
を示す説明図、第6図ないし第8図は冷却パイプの断面
を示す説明図である。 図において、1は冷却パイプ、3は冷却プレート、4は
フイルム状接着剤、9は加温炉、10は箱形成型機を各
示す。
Claims (1)
- 1 予め円筒形に成形しておいた冷却プレートの外面に
、フィルム状接着剤を被着することで接着剤層を形成し
、この冷却プレートに除霜ヒータ用空間付の押出成型冷
却パイプを巻着し、前記接着剤層を加熱硬化させた後、
円筒形の冷却プレートを箱形に成型することを特徴とす
る冷却器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3203279A JPS5923893B2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | 冷却器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3203279A JPS5923893B2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | 冷却器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55123970A JPS55123970A (en) | 1980-09-24 |
| JPS5923893B2 true JPS5923893B2 (ja) | 1984-06-05 |
Family
ID=12347521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3203279A Expired JPS5923893B2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | 冷却器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923893B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106475446B (zh) * | 2016-10-31 | 2018-12-18 | 合肥华凌股份有限公司 | 冷柜的底部蒸发管的绕管模具和冷柜的装配方法 |
-
1979
- 1979-03-19 JP JP3203279A patent/JPS5923893B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55123970A (en) | 1980-09-24 |
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