JPS648533B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS648533B2
JPS648533B2 JP15387481A JP15387481A JPS648533B2 JP S648533 B2 JPS648533 B2 JP S648533B2 JP 15387481 A JP15387481 A JP 15387481A JP 15387481 A JP15387481 A JP 15387481A JP S648533 B2 JPS648533 B2 JP S648533B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical coil
brushless motor
mold
core
cylindrical
Prior art date
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Expired
Application number
JP15387481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5858845A (ja
Inventor
Junpei Inagaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP15387481A priority Critical patent/JPS5858845A/ja
Publication of JPS5858845A publication Critical patent/JPS5858845A/ja
Publication of JPS648533B2 publication Critical patent/JPS648533B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/12Impregnating, moulding insulation, heating or drying of windings, stators, rotors or machines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、製作が容易で性能が良好なブラシレ
スモータの構成に関する。
従来のブラシレスモータは、固定子鉄心に巻線
を納めるスロツトが形成されており、コギングお
よび回転ムラを生じるものであつた。
特に低速運転でこの影響が著しく、変速範囲が
低速の領域に及ぶもの、あるいは精密な位置制御
を行うためのモータとして利用される場合きめわ
て不都合であつた。
一方製作面においても鋼板の打ち抜き成形で固
定子鉄心を形成するため材料の利用率が悪く、打
抜き型が高価であること、さらにはコイル納めの
関係上小径のモータを構成することが困難である
といつた問題を有していた。
また、これらの欠点を改良するコアレスモータ
は、ブラシを使用することから信頼性が低くブラ
シのトラブルで問題が生じない範囲でのみ高信頼
であるといつた状態である。
本発明は、このような事情からこれらの問題を
解決すると共に高効率で信頼性が高く、しかも製
作が容易であるといつたブラシレスモータを提供
することを目的としている。
以下、本発明を図面に示された一実施例に基づ
いて説明すると、第1図は、本発明によるブラシ
レスモータの一実施例を示した縦断面図であり、
第2図は、その筒形コイルを示す要部の斜視図で
あり、第3図は、その製造方法を示す要部の斜視
図である。
第4図は、本発明によるブラシレスモータの構
成を示す概略構成図である。
第1図において、ブラシレスモータは、筒形コ
イル1の外周に帯状コア2が巻装され固定子が形
成されており、永久磁石ロータ3が内装されてい
る。
そして、帯状コア2の外側にフレーム4が設け
られ、フレーム4の両端軸心部分に軸受5,6が
設けられて永久磁石ロータ3の軸7を支承してい
る。
さらに、フレーム4には、ボール素子等で形成
される位置検出器8が設けられており、この位置
検出器8に対向する位置で軸7に永久磁石等によ
る速度検出器9が設けられている。
第2図において、筒形コイル1は、マグネツト
ワイヤーをスプリング状に巻き対向する辺を相対
移動させて偏平としたものを型10に巻き付けて
構成されている。
そして、型10に外装された状態でワニスある
いは絶縁性と粘着性のある固着剤を施して構成さ
れている。
さらに、型10は、図示されない動力によつて
高速度で回転するよう構成されており、必要によ
つてはヒータを内蔵して筒形コイルを加熱するこ
とができるよう構成されている。
第3図において、筒形コイル1は、型10に外
装されワニス等の固着剤が硬化する前に帯状コア
2が巻装されている。
そして、帯状コア2は、一般的な鋼板でもよい
がアモルフアス金属で極薄いものでもよく、巻き
方向に長いスリツトSが形成されている。
第4図において、ブラシレスモータは、速度制
御回路11とインバータ回路12が設けられてお
り、インバータ回路12には、位置検出器8が接
続されている。
このような構成において、ブラシレスモータ
は、インバータ回路12により、かつ速度制御回
路11で制御され正確に所定の速度で回転する。
そして、固定子にスロツトがないためコギング
を生じることがなく100:1〜1000:1の広範囲
の速度制御を行つても支障なく変速運転でき、し
かも精密な位置制御を行う産業ロボツト等に用い
ても高信頼で動作する。
一方製造面において、帯状コア2は、全く無駄
なく利用でき、スリツトSを打抜く場合でもその
面積比はきわめて少なくてよく、しかも打抜きが
容易である。
そして、回転する型10を利用して筒形コイル
1を回転させればアモルフアス金属等きわめて薄
い帯状コア2を必要量短時間に巻装することがで
き、従前のモータの構造では利用の難しかつたア
モルフアス金属等モータ性能を向上させる材料の
利用範囲をきわめて拡大することができる。
このアモルフアス金属は、従前のモータに利用
される電磁鋼板に比べて鉄損が1/4、抵抗率が3
倍、テープ状であること等本発明のブラシレスモ
ータを構成するに特に都合がよく製作容易で性能
向上にきわめて有益である。
また、スリツトSは、渦電流損を小さくするに
有効であり、筒形コイル1に巻装した際に固着剤
がスリツトSに入り込むため、筒形コイル1の保
持力をも向上することができる。
さらに、筒形コイル1に固着剤を施しその硬化
前に帯状コア2を巻装することにより、前述の通
り筒形コイル1の保持力を向上することができる
他巻装による圧力で型10に筒形コイル1を密着
させると共に帯状コア2をも筒形コイル1に密着
し固着剤はその〓間にのみ拡張して硬化すること
になり型に沿つて成形状態が良好になるといつた
結果が得られる。
従つて、型10を軸にして帯状コア2を緻密に
巻装できる関係上、外形を成形する必要もなく、
製造が簡単で、品質にムラのないブラシレスモー
タを製造することができる。
型10は、ヒータ等の加熱部を備えれば、外装
された筒形コイル1を容易に加熱することがで
き、加熱融着性の被覆を有するマグネツトワイヤ
ーを用いることも可能である。
この場合、無駄のないしかも均一な固着剤を備
えることになり、帯状コア2を巻装した際の仕上
がりが良好となる。
そして、型10は、二層になる筒形コイル1の
型10側の層が、すなわち筒形コイル1の半分が
型10に密着することから短時間で加熱でき、固
着剤の加熱硬化の時間が短くなる。
さらに、筒形コイル1に帯状コア2を巻装する
ことにより強固に固定子が形成できるため、型1
0に装着した状態で樹脂モールドすることがで
き、樹脂注入の圧力や流動によつて変形や損傷を
生じることがない。
また、筒形コイル1への帯状コア2の巻装に際
し、巻装時のトルクを大きくすれば巻装される帯
状コア2が強固に緻密に巻装されるのでフレーム
4に納める場合に圧入などの方法をも採用するこ
とができる。
このような構成では、回転可能な型10を利用
して内径側から外径側へ逐次施工する関係上、小
径の内径側へ手を入れる必要がなくきわめて小径
のブラシレスモータの製造を可能とする。
また、軸方向に長く形成する場合においても、
製造上の困難な要素はなく、しかも帯状コア2の
巻装により短時間に製造でき大量生産への適合性
も十分であり製造にきわめて都合のよい構成であ
る。
位置検出器8や速度検出器9、および制御回路
11やインバータ回路12は、従前の技術を組合
わせればよく、永久磁石ロータ3についても従前
の技術で製造容易である。
以上説明の通り、本発明によればマグネツトワ
イヤーをスプリング状に巻き対向する辺を相対移
動させて偏平とし、これを円筒状にして形成され
る筒形コイルに帯状コアを外側から巻装して固定
子を形成したため、固定子にスロツトがなくコギ
ングのない性能の良いブラシレスモータを得るこ
とができ、また、回転する型を用いることにより
帯状コアを緻密に巻装できる等、製造が容易なブ
ラシレスモータを得ることができ、その効果は産
業上きわめて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるブラシレスモータの一
実施例を示した縦断面図であり、第2図は、その
筒形コイルを示す要部の斜視図であり、第3図
は、その製造方法を示す要部の斜視図である。第
4図は、本発明によるブラシレスモータの構成を
示す概略構成図である。 1……筒形コイル、2……帯状コア、3……永
久磁石ロータ、10……型。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マグネツトワイヤーをスプリング状に巻き対
    向する辺を相対移動させて偏平とし、これを円筒
    状にして形成される筒形コイルの外周に固着剤を
    介して帯状コアを巻装して成る固定子と、永久磁
    石ロータとから成るブラシレスモータ。 2 アモルフアス金属で帯状コアを形成したこと
    を特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のブ
    ラシレスモータ。 3 帯状コアに巻き方向に長いスリツトを形成し
    たことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載のブラシレスモータ。 4 マグネツトワイヤーをスプリング状に巻き対
    向する辺を相対移動させて偏平とし、これを円筒
    状にして筒形コイルを形成し、この筒形コイルを
    回転する型に外装し、次いで型を回転させて前記
    筒形コイルの外周に固着剤を介しその硬化前に帯
    状コアを巻装し、型を外して固定子を形成するこ
    とを特徴とする永久磁石ロータを有するブラシレ
    スモータの製造方法。
JP15387481A 1981-09-30 1981-09-30 ブラシレスモ−タ Granted JPS5858845A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15387481A JPS5858845A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 ブラシレスモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

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JP15387481A JPS5858845A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 ブラシレスモ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5858845A JPS5858845A (ja) 1983-04-07
JPS648533B2 true JPS648533B2 (ja) 1989-02-14

Family

ID=15571993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15387481A Granted JPS5858845A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 ブラシレスモ−タ

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002233126A (ja) * 2001-01-31 2002-08-16 Ibiden Co Ltd ブラシレスモータ、歯科用研磨装置
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS5858845A (ja) 1983-04-07

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