JPS5924105Y2 - キ−ボ−ドスイツチ - Google Patents
キ−ボ−ドスイツチInfo
- Publication number
- JPS5924105Y2 JPS5924105Y2 JP3640079U JP3640079U JPS5924105Y2 JP S5924105 Y2 JPS5924105 Y2 JP S5924105Y2 JP 3640079 U JP3640079 U JP 3640079U JP 3640079 U JP3640079 U JP 3640079U JP S5924105 Y2 JPS5924105 Y2 JP S5924105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- holder
- reed
- lead
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はキーボードスイッチの改良に関する。
一般にキーボードスイッチのケースは、ケース本体およ
びこの本体の底面開口に装着されるベースプレートに分
割されている。
びこの本体の底面開口に装着されるベースプレートに分
割されている。
したがって、これを組立てるには、予めベースプレート
にリードスイッチ、ホール素子等のスイッチング素子を
装着し、また、ケースの底面開口より永久磁石を備えた
プランジャ、スプリング等の能動部品を順次挿入し、最
後に上記スイッチング素子を装着したベースプレートを
底面開口に装着してその組立を完了するようにしている
。
にリードスイッチ、ホール素子等のスイッチング素子を
装着し、また、ケースの底面開口より永久磁石を備えた
プランジャ、スプリング等の能動部品を順次挿入し、最
後に上記スイッチング素子を装着したベースプレートを
底面開口に装着してその組立を完了するようにしている
。
しかしながら、かかる構造のものにあっては、組立工数
が多くなり、かつ部品点数も多くなるため製品コストが
高くなるとともに、スイッチング素子と永久磁石との配
置にばらつきが生じ易く、動作不良を起し易い。
が多くなり、かつ部品点数も多くなるため製品コストが
高くなるとともに、スイッチング素子と永久磁石との配
置にばらつきが生じ易く、動作不良を起し易い。
また、スイッチング素子のリード端子はケース底面に突
出して設けられるため、これを半田付けする際にベース
プレートと、ケース本体間にすき間がある場合には、フ
ラックス蒸気がケース内に侵入して部品各部に付着する
結果、耐久性が低下するなどの問題があった。
出して設けられるため、これを半田付けする際にベース
プレートと、ケース本体間にすき間がある場合には、フ
ラックス蒸気がケース内に侵入して部品各部に付着する
結果、耐久性が低下するなどの問題があった。
また、上記の構成では、水が付着した指でスイッチを操
作した場合には、プランジャとケースとの間隙より水が
侵入し、動作不良を起こし易い。
作した場合には、プランジャとケースとの間隙より水が
侵入し、動作不良を起こし易い。
この考案は上記のような従来欠点を解決すべくなされた
もので、ケースにそれぞれ逆向きに開口された主室と側
室を隔壁を設けて別個に形成し、これら各室に能動部品
およびスイッチング素子を順次挿入するだけで組立を完
了するようにしたキーボードスイッチを提供するにあり
、これによって組立の簡略化と、部品数の削減を図ると
ともに、スイッチング素子と永久磁石との位置決めを正
確に、しかもリード端子の半田付は時にフラックスの侵
入を防止するようにしたものである。
もので、ケースにそれぞれ逆向きに開口された主室と側
室を隔壁を設けて別個に形成し、これら各室に能動部品
およびスイッチング素子を順次挿入するだけで組立を完
了するようにしたキーボードスイッチを提供するにあり
、これによって組立の簡略化と、部品数の削減を図ると
ともに、スイッチング素子と永久磁石との位置決めを正
確に、しかもリード端子の半田付は時にフラックスの侵
入を防止するようにしたものである。
以下この考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
。
。
第1図において、1は合成樹脂型のケースであって、こ
のケース1は矩形状をなし、かつその中央部には上面開
口された主室2が形成されているとともに、この主室2
の一側面には隔壁3を設けて仕切られた側室4が形成さ
れており、がっこの側室4の開口は上記主室2とは逆に
ケース1の下面に向けられている。
のケース1は矩形状をなし、かつその中央部には上面開
口された主室2が形成されているとともに、この主室2
の一側面には隔壁3を設けて仕切られた側室4が形成さ
れており、がっこの側室4の開口は上記主室2とは逆に
ケース1の下面に向けられている。
そして上記ケース1の上部外周縁にはこれをキーボード
パネル等に取付けるためのフランジ部5が形成されてい
るとともに、このフランジ部5の主室2側の内周縁1側
辺には、後述のプランジャの抜は止めを行うための係止
爪6が突設されている。
パネル等に取付けるためのフランジ部5が形成されてい
るとともに、このフランジ部5の主室2側の内周縁1側
辺には、後述のプランジャの抜は止めを行うための係止
爪6が突設されている。
7は上記主室2の内底面に嵌挿着底されたゴム等からな
る消音板、8は主室2内を上下摺動自在に嵌挿される上
述のプランジャであって、このプランジャ8の頭部8a
にはキートップ9が圧力嵌合されているとともに、その
下部8bと、上記消音板7間には復帰スプリング10が
介挿され、これのバネ圧により常時プランジャ8を上方
位置に付勢している。
る消音板、8は主室2内を上下摺動自在に嵌挿される上
述のプランジャであって、このプランジャ8の頭部8a
にはキートップ9が圧力嵌合されているとともに、その
下部8bと、上記消音板7間には復帰スプリング10が
介挿され、これのバネ圧により常時プランジャ8を上方
位置に付勢している。
そして、上記プランジャ8の側部−辺には上記係止爪6
と対向して係止段部11が一体に形成されている。
と対向して係止段部11が一体に形成されている。
この係止段部11の下部はテーパ状に形成され、プラン
ジャ8の挿入時に上記係止爪6を弾圧歪曲しながら挿入
されるようにし、また挿入状態にて係止爪6が弾撥して
係止段部11の上面に係合する結果、プランジャ8を抜
は止めし、上記復帰スプリング10のバネ圧に抗して常
時プランジャ8の上方位置に規制している。
ジャ8の挿入時に上記係止爪6を弾圧歪曲しながら挿入
されるようにし、また挿入状態にて係止爪6が弾撥して
係止段部11の上面に係合する結果、プランジャ8を抜
は止めし、上記復帰スプリング10のバネ圧に抗して常
時プランジャ8の上方位置に規制している。
また上記係止段部11の上面において、プランジャ8の
外周には係合溝が形威され、この保合溝内にはゴム等か
らなる消音板12が嵌合され、係止段部11の上面を覆
っており、これによって係止段部11が係止爪6に係合
したとき、すなわちプランジャ8が上方位置に復帰した
ときの騒音の発生を防止している。
外周には係合溝が形威され、この保合溝内にはゴム等か
らなる消音板12が嵌合され、係止段部11の上面を覆
っており、これによって係止段部11が係止爪6に係合
したとき、すなわちプランジャ8が上方位置に復帰した
ときの騒音の発生を防止している。
更に上記プランジャ8の隔壁3と対面する側にはリード
スイッチ駆動用の永久磁石13が埋設されており、また
この永久磁石13と対向して、側室4内にはリードスイ
ッチユニット14が位置決め装着されている。
スイッチ駆動用の永久磁石13が埋設されており、また
この永久磁石13と対向して、側室4内にはリードスイ
ッチユニット14が位置決め装着されている。
このリードスイッチユニット14は第2図に示すように
、一対のリード端子15.15を一体的にモールドした
リードホルダー16と、このリードホルダー16の中央
凹部16 aに配置され、がっその両端リード線17
a 、17 aをリード端子15.15に半田付けする
ことによりリードホルダー16に支持されるリードスイ
ッチ17とからなる。
、一対のリード端子15.15を一体的にモールドした
リードホルダー16と、このリードホルダー16の中央
凹部16 aに配置され、がっその両端リード線17
a 、17 aをリード端子15.15に半田付けする
ことによりリードホルダー16に支持されるリードスイ
ッチ17とからなる。
そして、上記リードホルダー16の長手方向両縁には導
入用凸部16b、16bが形威されているとともに、側
室4の両縁部には上記凸部16b、16bの導入用溝4
aが形成され、これによってリードホルダー16を側室
4内に挿入した状態でリードスイッチ17が隔壁3に対
面して位置決めされるようにしている。
入用凸部16b、16bが形威されているとともに、側
室4の両縁部には上記凸部16b、16bの導入用溝4
aが形成され、これによってリードホルダー16を側室
4内に挿入した状態でリードスイッチ17が隔壁3に対
面して位置決めされるようにしている。
上記構成における組立順序としては、主室2内に消音板
7、復帰スプリング10、プランジャ8の順に挿入し、
プランジャ8を押込めば係止爪6に係止段部11が係合
し、抜は止めされる。
7、復帰スプリング10、プランジャ8の順に挿入し、
プランジャ8を押込めば係止爪6に係止段部11が係合
し、抜は止めされる。
次にプランジャ8の頭部8a内にキートップ9を嵌合し
、リードスイッチユニット14を側室4内に圧入嵌合す
れば第1図に示すように各部一体的に組立てられるので
ある。
、リードスイッチユニット14を側室4内に圧入嵌合す
れば第1図に示すように各部一体的に組立てられるので
ある。
そして、この状態にて、永久磁石13と、リードスイッ
チ17とは隔壁3をはさんで対向すべく正確に位置決め
されるので、スイッチング動作にバラツキがなく、プラ
ンジャ8の押圧動作に正確に追従したスイッチングが行
われることになる。
チ17とは隔壁3をはさんで対向すべく正確に位置決め
されるので、スイッチング動作にバラツキがなく、プラ
ンジャ8の押圧動作に正確に追従したスイッチングが行
われることになる。
また各リード端子15.15は半田付けにより外部と接
続されるが、この際にフラックスの蒸気が発生しても隔
壁3によって主室2内は仕切られているために、この蒸
気が主室2内に浸入して各能動部品に付着することも防
止される。
続されるが、この際にフラックスの蒸気が発生しても隔
壁3によって主室2内は仕切られているために、この蒸
気が主室2内に浸入して各能動部品に付着することも防
止される。
以上説明した如く、この考案に係るキーボードスイッチ
にあっては上記の如く構成することによって、組立作業
を簡略化し、部品数の削減を行うことができるため、こ
の種のスイッチを安価に提供できる。
にあっては上記の如く構成することによって、組立作業
を簡略化し、部品数の削減を行うことができるため、こ
の種のスイッチを安価に提供できる。
またこの考案にあっては、ケースにそれぞれ逆向きに開
口された主室と側室を隔壁を設けて別個に形威しである
ので、半田付によりフラックス蒸気の能動部品に対する
付着がなく、逆にキートップを水に濡れた指で触れても
リードスイッチおよびその接続部分に水滴が侵入するこ
とがなく、耐久性も向上できる。
口された主室と側室を隔壁を設けて別個に形威しである
ので、半田付によりフラックス蒸気の能動部品に対する
付着がなく、逆にキートップを水に濡れた指で触れても
リードスイッチおよびその接続部分に水滴が侵入するこ
とがなく、耐久性も向上できる。
また、この考案ではリードスイッチをリードホルダに保
持させた状態で側室内に圧入するだけで確実かつ正確に
プランジャ側の永久磁石に対向位置させることができ、
動作のばらつきもないなどの利点がある。
持させた状態で側室内に圧入するだけで確実かつ正確に
プランジャ側の永久磁石に対向位置させることができ、
動作のばらつきもないなどの利点がある。
第1図はこの考案に係るキーボードスイッチの正面断面
図、第2図は第1図のII −II線断面図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・主室、3・・・
・・・隔壁、4・・・・・・側室、8・・・・・・プラ
ンジャ、10・・・・・・復帰スプリング、13・・・
・・・永久磁石、14・・・・・・リードスイッチユニ
ット、17・・・・・・リードスイッチ。
図、第2図は第1図のII −II線断面図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・主室、3・・・
・・・隔壁、4・・・・・・側室、8・・・・・・プラ
ンジャ、10・・・・・・復帰スプリング、13・・・
・・・永久磁石、14・・・・・・リードスイッチユニ
ット、17・・・・・・リードスイッチ。
Claims (1)
- ケースに上面開口した主室と、この主室の一側部に隔壁
によって仕切られ、かつ下面開口した側室をそれぞれ形
威し、上記主室内には復帰スプリングを介してプランジ
ャを挿入、抜は止めし、側室内にはリードスイッチユニ
ットを嵌合固定することによって組立を完了するように
したキーボードスイッチであって、上記プランジャの側
面には隔壁に対面すべく永久磁石を埋設するとともに、
上部突出端にキートップを固着する一方、前記スイッチ
ユニットは、一対のリード端子をインサートしたリード
ホルダと、このリードホルダの中央凹部に嵌合され、そ
のリード線を各リード端子に半田付することによりリー
ドホルダに対し接続および固定されるリードスイッチと
から構成し、かつノードホルダの両側部には導入用凸部
を形成してなり、リードホルダを側室内に挿入すること
でリードスイッチが隔壁に対面して位置決め固定される
ようにしたことを特徴とするキーボードスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3640079U JPS5924105Y2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | キ−ボ−ドスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3640079U JPS5924105Y2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | キ−ボ−ドスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55135331U JPS55135331U (ja) | 1980-09-26 |
| JPS5924105Y2 true JPS5924105Y2 (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=28897492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3640079U Expired JPS5924105Y2 (ja) | 1979-03-19 | 1979-03-19 | キ−ボ−ドスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924105Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-19 JP JP3640079U patent/JPS5924105Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55135331U (ja) | 1980-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5924105Y2 (ja) | キ−ボ−ドスイツチ | |
| JPH0397988U (ja) | ||
| JPH073713Y2 (ja) | 通信機器のマイクロホン取付装置 | |
| JP3767249B2 (ja) | 押ボタン装置 | |
| JPS6132868Y2 (ja) | ||
| JPH0132261Y2 (ja) | ||
| JPS6130381Y2 (ja) | ||
| JPH02110710U (ja) | ||
| JPH0646027Y2 (ja) | ステアリングホイールのホーンスイッチ組立体 | |
| JPS5937983Y2 (ja) | ジヤツク | |
| JPS6130369Y2 (ja) | ||
| JPH056694Y2 (ja) | ||
| JPS59185883U (ja) | 電気機器のブラインドプレート蓋 | |
| JPS619869U (ja) | 電気部品 | |
| JPS6341828U (ja) | ||
| JPH045029U (ja) | ||
| JPS61179799U (ja) | ||
| JPS62109322U (ja) | ||
| JPS5864002U (ja) | 灯具 | |
| JPS62120223U (ja) | ||
| JPS599432U (ja) | 操作ボタン | |
| JPH06231647A (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH0330328U (ja) | ||
| JPS6197882U (ja) | ||
| JPH0525619U (ja) | 温風暖房器等の操作部構造 |