JPH0132261Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0132261Y2 JPH0132261Y2 JP1980188837U JP18883780U JPH0132261Y2 JP H0132261 Y2 JPH0132261 Y2 JP H0132261Y2 JP 1980188837 U JP1980188837 U JP 1980188837U JP 18883780 U JP18883780 U JP 18883780U JP H0132261 Y2 JPH0132261 Y2 JP H0132261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- front plate
- hooks
- piece
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、プリント基板等に直接取付けて使用
するタクトスイツチ等の電気部品をプリント基板
から所定間隔離れた前面パネルより操作するため
の操作装置に関する。
するタクトスイツチ等の電気部品をプリント基板
から所定間隔離れた前面パネルより操作するため
の操作装置に関する。
従来のこの種の装置を第1図について説明する
と、1は電子機器の前面パネル、2はプリント基
板であつてその一面に電気部品即ち本例ではタク
トスイツチ3が取り付けられている。3aはその
可動部であつて、これを基板2側に向けて押すこ
とによりスイツチオン(又はオフ)し、手を離す
ことによつてその内部のバネにより元の状態に復
帰し、よつてスイツチオフ(又はオン)するよう
になされているものとする。尚、このストローク
は僅かなものであり、実際上は数mmから1mm以下
である。
と、1は電子機器の前面パネル、2はプリント基
板であつてその一面に電気部品即ち本例ではタク
トスイツチ3が取り付けられている。3aはその
可動部であつて、これを基板2側に向けて押すこ
とによりスイツチオン(又はオフ)し、手を離す
ことによつてその内部のバネにより元の状態に復
帰し、よつてスイツチオフ(又はオン)するよう
になされているものとする。尚、このストローク
は僅かなものであり、実際上は数mmから1mm以下
である。
4は全体として操作装置を示す。以下これにつ
いて説明すると、5はABS樹脂、ポルプロピレ
ン等の樹脂材より形成された前面板であつて、そ
の後方には筒状をなすホルダ6が形成されてい
る。このホルダ6は断面が方形状に形成されるか
又は円形状に形成される。ホルダ6の一側板6a
は、他の側板より分離して形成され、その遊端
(後端)には内側に向かつて爪即ち鉤部7が形成
されている。この鉤部7は、各ホルダ6に関して
少なくとも一個宛設けられている。そしてこれら
前面板5、ホルダ6及び鉤部7は互に連続した一
体のものとして形成されている。
いて説明すると、5はABS樹脂、ポルプロピレ
ン等の樹脂材より形成された前面板であつて、そ
の後方には筒状をなすホルダ6が形成されてい
る。このホルダ6は断面が方形状に形成されるか
又は円形状に形成される。ホルダ6の一側板6a
は、他の側板より分離して形成され、その遊端
(後端)には内側に向かつて爪即ち鉤部7が形成
されている。この鉤部7は、各ホルダ6に関して
少なくとも一個宛設けられている。そしてこれら
前面板5、ホルダ6及び鉤部7は互に連続した一
体のものとして形成されている。
ホルダ6内には操作片8が一側板6a即ち鉤部
7を弾性により外方に開けることにより挿入され
る。この操作片8は全体として棒状をなしてお
り、その先端は前面板5に形成してある透孔5a
を貫通して前方に突出しており、後端はホルダ6
の後方に突出されている。そして中央部分には鍔
部9が形成されており、この鍔部9と前面板5の
内面との間にバネ10が介在され、これにより操
作片8が後方に偏倚され、操作装置4丈けの単体
で存在するとき、鉤部7により操作片8の後方へ
移動が阻止されている。よつてバネ10は前面板
5と鉤部7とにより、その弾力を受け止めてい
る。
7を弾性により外方に開けることにより挿入され
る。この操作片8は全体として棒状をなしてお
り、その先端は前面板5に形成してある透孔5a
を貫通して前方に突出しており、後端はホルダ6
の後方に突出されている。そして中央部分には鍔
部9が形成されており、この鍔部9と前面板5の
内面との間にバネ10が介在され、これにより操
作片8が後方に偏倚され、操作装置4丈けの単体
で存在するとき、鉤部7により操作片8の後方へ
移動が阻止されている。よつてバネ10は前面板
5と鉤部7とにより、その弾力を受け止めてい
る。
このような操作装置4は、その操作片8の後端
をスイツチ3に対接させるようにして前面パネル
1に取付けるものであるが、このとき、第1図よ
りも明らかなように、操作装置4の前面板5の周
辺部5bには、操作片8に近接してモールド成形
時の金型の型抜き穴いわゆる押切り用の孔11が
あるので、これを前面から見えないようにする為
に、前面パネル1を操作片8の近く迄、持ち来さ
ねばならず、しかるときは、全体的に体裁を損じ
易い欠点があると共に、操作装置4を前面パネル
1に取付ける場合に使用する接着剤12が上記押
切り用孔11と透孔5aとの連通箇所を通じてホ
ルダ6内に入り込んで、バネ10に附着したり、
又は操作片8とホルダ6との間に附着したりして
夫々悪影響を及ぼすおそれがある。尚、第1図の
状態において、スイツチ3それ自体の復帰力を
P1とし、バネ10のそれをP2としたとき、P1>
P2に選ばれ、自然状態での操作片8のストロー
ク即ち操作片8の鍔部9における基板側の面とホ
ルダ6の鉤部7における内面との距離lはスイツ
チ3のストロークより僅かに大に選ばれる。
をスイツチ3に対接させるようにして前面パネル
1に取付けるものであるが、このとき、第1図よ
りも明らかなように、操作装置4の前面板5の周
辺部5bには、操作片8に近接してモールド成形
時の金型の型抜き穴いわゆる押切り用の孔11が
あるので、これを前面から見えないようにする為
に、前面パネル1を操作片8の近く迄、持ち来さ
ねばならず、しかるときは、全体的に体裁を損じ
易い欠点があると共に、操作装置4を前面パネル
1に取付ける場合に使用する接着剤12が上記押
切り用孔11と透孔5aとの連通箇所を通じてホ
ルダ6内に入り込んで、バネ10に附着したり、
又は操作片8とホルダ6との間に附着したりして
夫々悪影響を及ぼすおそれがある。尚、第1図の
状態において、スイツチ3それ自体の復帰力を
P1とし、バネ10のそれをP2としたとき、P1>
P2に選ばれ、自然状態での操作片8のストロー
ク即ち操作片8の鍔部9における基板側の面とホ
ルダ6の鉤部7における内面との距離lはスイツ
チ3のストロークより僅かに大に選ばれる。
本考案はこのような欠点を回避したもので、第
2図以下について説明するに、第1図との対応部
分には同一符号を附してその説明を省略する。
2図以下について説明するに、第1図との対応部
分には同一符号を附してその説明を省略する。
即ち、本考案に係るスイツチの操作装置は、前
面板5と筒状のホルダ6とを一体に形成してな
り、前面板5はその前面側において前方に突出す
る中央部(体裁面)5cと、後述するように前面
パネル5に対する取付け面として機能する周辺部
5bとから成る。ホルダ6は、前面板5の後面側
中央、図示の例では中央部5cと対応する位置か
ら後方に突出して成る。このホルダ6の一側板6
aは、その途中から他の側板より分離して形成さ
れて所謂弾性片として機能すると共に、後端に外
側に向つて突出する爪即ち鉤部7が形成されて所
謂係止片としても機能するようになされている。
この一側板6aは図示の例ではホルダ6に対し2
箇所相対して設けられている。
面板5と筒状のホルダ6とを一体に形成してな
り、前面板5はその前面側において前方に突出す
る中央部(体裁面)5cと、後述するように前面
パネル5に対する取付け面として機能する周辺部
5bとから成る。ホルダ6は、前面板5の後面側
中央、図示の例では中央部5cと対応する位置か
ら後方に突出して成る。このホルダ6の一側板6
aは、その途中から他の側板より分離して形成さ
れて所謂弾性片として機能すると共に、後端に外
側に向つて突出する爪即ち鉤部7が形成されて所
謂係止片としても機能するようになされている。
この一側板6aは図示の例ではホルダ6に対し2
箇所相対して設けられている。
前面板5の中央部5cは、その中央部に2つの
透孔5aを有する。また、前面板5の周辺部5b
は、それぞれ上記一側板6aの鉤部7と対向する
位置に押切り用孔11を有する。
透孔5aを有する。また、前面板5の周辺部5b
は、それぞれ上記一側板6aの鉤部7と対向する
位置に押切り用孔11を有する。
そして、上記ホルダ6内には操作片8が2つ挿
入される。各操作片8の先端は、前面板5の各透
孔5aを貫通して前方に突出し、また各操作片8
の後端は、ホルダ6の後方に突出される。操作片
8の横方向ほぼ中央部分には鍔部9が形成されて
おり、この鍔部9と前面板5の内面との間にバネ
10が介在される。そして、ホルダ6の一側板6
aの鉤部7と操作片8の鍔部9後端との間にスト
ツパ板13が配されて、操作装置4単体で存在す
るとき、バネ10の鍔部9に対する後方偏倚によ
る鍔部9の鉤部7より後方への移動が阻止され
る。
入される。各操作片8の先端は、前面板5の各透
孔5aを貫通して前方に突出し、また各操作片8
の後端は、ホルダ6の後方に突出される。操作片
8の横方向ほぼ中央部分には鍔部9が形成されて
おり、この鍔部9と前面板5の内面との間にバネ
10が介在される。そして、ホルダ6の一側板6
aの鉤部7と操作片8の鍔部9後端との間にスト
ツパ板13が配されて、操作装置4単体で存在す
るとき、バネ10の鍔部9に対する後方偏倚によ
る鍔部9の鉤部7より後方への移動が阻止され
る。
上記構成の操作装置4を前面パネル5に取付け
るときは、まず一対の鉤部7を内側に撓ませてス
トツパ板13に設けた挿入透孔14に挿入する。
このとき、鉤部7の原位置への復帰によりストツ
パ板13は、鉤部7により係止されてホルダ6に
強固に取付けられる。尚、15は操作片8の後端
を後方に突出させる為の透孔である。そして、前
面板5の周辺部5bを接着剤12を介して前面パ
ネル1裏面に固着することにより操作装置4の取
付けが完了する。
るときは、まず一対の鉤部7を内側に撓ませてス
トツパ板13に設けた挿入透孔14に挿入する。
このとき、鉤部7の原位置への復帰によりストツ
パ板13は、鉤部7により係止されてホルダ6に
強固に取付けられる。尚、15は操作片8の後端
を後方に突出させる為の透孔である。そして、前
面板5の周辺部5bを接着剤12を介して前面パ
ネル1裏面に固着することにより操作装置4の取
付けが完了する。
また、本考案においても、スイツチ3の復帰力
をP1とし、バネ10のそれをP2としたとき、P1
>P2に選ばれ、自然状態での操作片8のトロー
ク即ち操作片8の鍔部9における基板側の面とス
トツパ板の前面パネル側の面との距離lはスイツ
チ3のストロークより僅かに大に選ばれる。
をP1とし、バネ10のそれをP2としたとき、P1
>P2に選ばれ、自然状態での操作片8のトロー
ク即ち操作片8の鍔部9における基板側の面とス
トツパ板の前面パネル側の面との距離lはスイツ
チ3のストロークより僅かに大に選ばれる。
本考案に基づく操作装置によれば、鉤部7を外
方に向けたので、これをモールド成形する場合の
金型の型抜き穴いわゆる押切り用孔11が、第2
図よりも明らかなように中央部(体裁面)5cや
透孔5aと完全に分離されて、操作片8から充分
離れた位置に形成されることになり、よつて前面
パネル1も操作片8よりは充分離れた位置まで持
ち来せばよく、よつて操作装置4の前面板5それ
自体を化粧板として使用することが可能となり、
しかも押切り用孔11と透孔5aとは近接又は連
通することがないので、接着剤12は透孔5aを
通してホルダ6内に入り込むことがない。従つ
て、第1図において説明した従来の欠点を回避す
ることができる。
方に向けたので、これをモールド成形する場合の
金型の型抜き穴いわゆる押切り用孔11が、第2
図よりも明らかなように中央部(体裁面)5cや
透孔5aと完全に分離されて、操作片8から充分
離れた位置に形成されることになり、よつて前面
パネル1も操作片8よりは充分離れた位置まで持
ち来せばよく、よつて操作装置4の前面板5それ
自体を化粧板として使用することが可能となり、
しかも押切り用孔11と透孔5aとは近接又は連
通することがないので、接着剤12は透孔5aを
通してホルダ6内に入り込むことがない。従つ
て、第1図において説明した従来の欠点を回避す
ることができる。
また、操作片8の復帰時、コイルバネ10がク
ツシヨンの役目を果たすため、周囲に異音を放つ
ことがない。
ツシヨンの役目を果たすため、周囲に異音を放つ
ことがない。
第1図は、従来の操作装置の一例を示すもの
で、同図Aはその断面図、同図Bは同図Aのホル
ダを後方から見た図である。第2図は、本考案に
よる操作装置の一例を示すもので、同図Aはその
断面図、同図Bは同図Aのホルダを後方から見た
図、同図Cは操作装置の一部省略斜視図である。 5は前面板、6はホルダ、7は鉤部、8は操作
片、13はストツパ板、3はタクトスイツチであ
る。
で、同図Aはその断面図、同図Bは同図Aのホル
ダを後方から見た図である。第2図は、本考案に
よる操作装置の一例を示すもので、同図Aはその
断面図、同図Bは同図Aのホルダを後方から見た
図、同図Cは操作装置の一部省略斜視図である。 5は前面板、6はホルダ、7は鉤部、8は操作
片、13はストツパ板、3はタクトスイツチであ
る。
Claims (1)
- 樹脂材より形成された前面板の後面の中央部に
後方に突出する如く筒状のホルダを一体に形成
し、更に該ホルダの後端に一体に外側に向つて突
出する複数の鉤部を設けると共に、上記前面板の
周辺部には該複数の鉤部に対向する位置に押切り
用孔を有し、上記ホルダ内には操作片を挿入して
その先端を上記前面板の透孔を貫通して前方に突
出させると共に、後端を上記ホルダより後方に突
出させてスイツチ素子可動部に接触するようにな
し、上記複数の鉤部間にはストツパ板を差し渡し
てこれを複数の鉤部により係止し、上記ホルダ内
に、上記操作片を取り囲む如く上記操作片を一方
向に偏倚させるべく挿入したコイルバネを上記前
面板と上記操作片の鍔部との間に介在させ、電子
機器のパネルに設けた開口の周辺部と上記前面板
の前面の周辺部を接着材にて接着して成るスイツ
チの操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980188837U JPH0132261Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980188837U JPH0132261Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57110823U JPS57110823U (ja) | 1982-07-08 |
| JPH0132261Y2 true JPH0132261Y2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=29992661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980188837U Expired JPH0132261Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0132261Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6046456B2 (ja) * | 2012-11-13 | 2016-12-14 | Necプラットフォームズ株式会社 | ボタンスイッチ構造およびそれを用いた表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5444207U (ja) * | 1977-09-01 | 1979-03-27 |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP1980188837U patent/JPH0132261Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57110823U (ja) | 1982-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08316664A (ja) | 小型電子機器のスイッチ部基板の保持構造 | |
| JPH0132261Y2 (ja) | ||
| JPH0397988U (ja) | ||
| US7253370B2 (en) | Computer button apparatus | |
| JP2592856Y2 (ja) | 可動コンタクトの取付構造 | |
| JPH0636632Y2 (ja) | プリント基板保持装置 | |
| JPH084666Y2 (ja) | 小形電気機器の取付構造 | |
| JPH0755734Y2 (ja) | 操作ノブの取付構造 | |
| JP2538621Y2 (ja) | シャーシ取付構造 | |
| JPS6236191Y2 (ja) | ||
| JPH0539010Y2 (ja) | ||
| JPS6343773Y2 (ja) | ||
| JPS6336894Y2 (ja) | ||
| JPS5935931Y2 (ja) | 機器に於ける押釦取付装置 | |
| JPS5961428U (ja) | 制御用部品の取付装置 | |
| JPH0753230Y2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JPS6234322Y2 (ja) | ||
| JPS6211057Y2 (ja) | ||
| JPH0238504Y2 (ja) | ||
| JPS5924125Y2 (ja) | バッテリ接続装置 | |
| JPS6315893Y2 (ja) | ||
| JPH074746Y2 (ja) | 操作釦構造 | |
| JPS6332021Y2 (ja) | ||
| JPS5924105Y2 (ja) | キ−ボ−ドスイツチ | |
| JPS5842627Y2 (ja) | 遮蔽具 |