JPS5924541B2 - 回路パツケ−ジの組み立て方法 - Google Patents
回路パツケ−ジの組み立て方法Info
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- JPS5924541B2 JPS5924541B2 JP52088907A JP8890777A JPS5924541B2 JP S5924541 B2 JPS5924541 B2 JP S5924541B2 JP 52088907 A JP52088907 A JP 52088907A JP 8890777 A JP8890777 A JP 8890777A JP S5924541 B2 JPS5924541 B2 JP S5924541B2
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超小型の集積回路チップのような回路パッケー
ジの製造方法に係り、特にチップから発生する熱の放散
を行なう回路パッケージの製造方法に係る。
ジの製造方法に係り、特にチップから発生する熱の放散
を行なう回路パッケージの製造方法に係る。
半導体チップからの熱の放散は、この分野で重要な問題
とされている。
とされている。
トランジスターや別の装置がますます多く半導体チップ
内に組み込まれるにつれ、チップの電気的作動中に発生
する熱量ぱ比例的に増加する。半導体設計者は以前から
熱を取り除く必要性に気つき、熱を取り除く多数の方法
を考案していろ。
内に組み込まれるにつれ、チップの電気的作動中に発生
する熱量ぱ比例的に増加する。半導体設計者は以前から
熱を取り除く必要性に気つき、熱を取り除く多数の方法
を考案していろ。
一般的に、この技法はモジュール内部用として空気冷却
及び液体冷却の2つの基本的手段にわけられろ。通常、
液体冷却法はたとえばフルオロカーボン液のような低沸
騰点液の浴槽にチップ・パッケージを置いている。この
工程は非常に効率がよいが、液体による装置の汚染や、
破局的な機能停止をひき起丁容器からの液体の漏れに関
する問題を起し且つ製造コストも上昇する。空気冷却は
普通銅のようなすぐれた熱伝導性の素子と、半導体チッ
プのl表面以上とを接触させている。
及び液体冷却の2つの基本的手段にわけられろ。通常、
液体冷却法はたとえばフルオロカーボン液のような低沸
騰点液の浴槽にチップ・パッケージを置いている。この
工程は非常に効率がよいが、液体による装置の汚染や、
破局的な機能停止をひき起丁容器からの液体の漏れに関
する問題を起し且つ製造コストも上昇する。空気冷却は
普通銅のようなすぐれた熱伝導性の素子と、半導体チッ
プのl表面以上とを接触させている。
この冷却法は安く、清潔で且つ前述した破局的な機能停
止のような問題をひき起さない。しかしながら、ただ単
にチツプヘの熱伝導性素子の直接接触による空気冷却は
接触の不完全性によつてチツプから熱を効率よく伝導し
ない。更にこの冷却法は、熱膨張や収縮、機械的応力等
から生じる力の直接伝達によつてチツプ内部及びチツプ
の相互接続用結合体に応力を課す。通常、空気冷却され
るアツセンブリーはチツプを密封する為に使用される熱
伝導性キャツプに半導体チツブを冶金的に接着している
。
止のような問題をひき起さない。しかしながら、ただ単
にチツプヘの熱伝導性素子の直接接触による空気冷却は
接触の不完全性によつてチツプから熱を効率よく伝導し
ない。更にこの冷却法は、熱膨張や収縮、機械的応力等
から生じる力の直接伝達によつてチツプ内部及びチツプ
の相互接続用結合体に応力を課す。通常、空気冷却され
るアツセンブリーはチツプを密封する為に使用される熱
伝導性キャツプに半導体チツブを冶金的に接着している
。
この形式のパツケージはたとえばIBM,TDB,19
70年3月、1665頁並びにIBM,TDB,197
0年7月、442頁で説明されている。これらの構造は
チツプから熱を効果的に取り除くけれども、このような
構造はヒート・シンクと導電性の密封用キヤツプ間、及
びヒート・シンクと半導体チツプ間に金属接着を用いて
いる。このような構潰は、熱膨張並びに収縮の際にチツ
ブ及びチツプ結合体に過度の応力を与える。更に、複数
のチツブが1枚の基板に配置され且つ1つのカバーで囲
まれているパツケージの場合には、再処理能力(再加工
能力)が特に重要となる。
70年3月、1665頁並びにIBM,TDB,197
0年7月、442頁で説明されている。これらの構造は
チツプから熱を効果的に取り除くけれども、このような
構造はヒート・シンクと導電性の密封用キヤツプ間、及
びヒート・シンクと半導体チツプ間に金属接着を用いて
いる。このような構潰は、熱膨張並びに収縮の際にチツ
ブ及びチツプ結合体に過度の応力を与える。更に、複数
のチツブが1枚の基板に配置され且つ1つのカバーで囲
まれているパツケージの場合には、再処理能力(再加工
能力)が特に重要となる。
多数のチツブ中のlつの欠陥チツプをとり換えたり、基
板上の配線の修理がしばしば必要となる。しかしながら
、接着した連結部は再処理叉は修理をずる為に分解する
ことができない。他のパツケージ設計では機械的応力を
吸収する能刀及び高い熱伝導率の両方を備える必要性を
認識している。
板上の配線の修理がしばしば必要となる。しかしながら
、接着した連結部は再処理叉は修理をずる為に分解する
ことができない。他のパツケージ設計では機械的応力を
吸収する能刀及び高い熱伝導率の両方を備える必要性を
認識している。
たとえばIBM,TDB,1972年2月、2689頁
を参照されたい。この文献は、チツプとヒート・シンク
・カバーの空間を埋める為に、キユアしない又は完全に
は硬化しない熱伝導性分散材のパツドを用いることを提
案している。しかしながら、このような材料は実用的で
ないかなり高い熱抵抗をひき起こすし又腐食性でもある
。インジウムのような変形容易な金属又は合金を使用し
且つカバーの内面にこの金属を冶金的に接着した後これ
をチツブの背部におしあてて機械的に変形させることが
提案されている。この構造はチツプからカバーへのすぐ
れた熱転送通路を提供するのみならず、回路の動作中に
チツプ又はチツブの相互接続用結合体に殆んど又は全く
応力をかけない。この方法は上述の問題を解決する為に
非常に有効である。しかしながら、この方法は金属パツ
ドに及ぼされる力がチツプ結合体又は基板の耐え得る限
度を越えないように注意深く制御することが必要となる
。従つて、本発明の主目的は半導体チツプ及び高出力ト
ランジスター、抵抗等のような他の電気回路素子の冷却
を改艮ずることである。
を参照されたい。この文献は、チツプとヒート・シンク
・カバーの空間を埋める為に、キユアしない又は完全に
は硬化しない熱伝導性分散材のパツドを用いることを提
案している。しかしながら、このような材料は実用的で
ないかなり高い熱抵抗をひき起こすし又腐食性でもある
。インジウムのような変形容易な金属又は合金を使用し
且つカバーの内面にこの金属を冶金的に接着した後これ
をチツブの背部におしあてて機械的に変形させることが
提案されている。この構造はチツプからカバーへのすぐ
れた熱転送通路を提供するのみならず、回路の動作中に
チツプ又はチツブの相互接続用結合体に殆んど又は全く
応力をかけない。この方法は上述の問題を解決する為に
非常に有効である。しかしながら、この方法は金属パツ
ドに及ぼされる力がチツプ結合体又は基板の耐え得る限
度を越えないように注意深く制御することが必要となる
。従つて、本発明の主目的は半導体チツプ及び高出力ト
ランジスター、抵抗等のような他の電気回路素子の冷却
を改艮ずることである。
さらに本発明の他の目的は現在の半導体製造ラインで簡
単に実施できる回路パツケージの製造方法を提供するこ
とである。
単に実施できる回路パツケージの製造方法を提供するこ
とである。
さらに具体的には、本発明の目的は導電性結合体がソル
ダー・レフロー法によつて形成される点でチツプの製造
にもつとも有効である製造方法を提供することである。
ダー・レフロー法によつて形成される点でチツプの製造
にもつとも有効である製造方法を提供することである。
又本発明の他の目的は、複数のチツプを有する半導体パ
ツケージの再処理ができ、且つ優艮な熱伝導性通路を提
供することである。
ツケージの再処理ができ、且つ優艮な熱伝導性通路を提
供することである。
本発明のこれらの及び他の目的や利点は、ヒート・シン
ク・カバー又はチツプのどちらかの表面にインジウムの
ような抵い融解点をもつハンダを冶金的に接着し、他方
の表面に隣接してパツドを配置し、それから他方の表面
に接着しないようにハンダを溶融することによつて達成
される。
ク・カバー又はチツプのどちらかの表面にインジウムの
ような抵い融解点をもつハンダを冶金的に接着し、他方
の表面に隣接してパツドを配置し、それから他方の表面
に接着しないようにハンダを溶融することによつて達成
される。
カバ−とハンダ又はチツプとハンダの界面の一方又は他
方に冶金的接着がないので、チツプとチツブの相互接続
用結合体とそのカバーとの間の応力は最小になる。更に
、このことは再処理作業においてチツプからカバーの分
離を可能にする。本発明は、米国特許第3429040
号で記述しているようなチツプ内の能動装置から支持基
板上の導電性ランドへの電気接続がチツプの前面に設け
たハンダ接点結合体よりなるフリツプ・チツプに対して
特に有効である。第1A図及び第1B図を参照すれば、
回路パツケージはアルミナのようなセラミツク基板54
の上に取り付けた半導体チツプ52を有する。
方に冶金的接着がないので、チツプとチツブの相互接続
用結合体とそのカバーとの間の応力は最小になる。更に
、このことは再処理作業においてチツプからカバーの分
離を可能にする。本発明は、米国特許第3429040
号で記述しているようなチツプ内の能動装置から支持基
板上の導電性ランドへの電気接続がチツプの前面に設け
たハンダ接点結合体よりなるフリツプ・チツプに対して
特に有効である。第1A図及び第1B図を参照すれば、
回路パツケージはアルミナのようなセラミツク基板54
の上に取り付けた半導体チツプ52を有する。
導電性ランド57はセラミツク54の上に配置され、ハ
ンダ接点56によつてチツプ52と相互接続される。熱
伝導性のキヤツプ58は基板54と共にチツプ52を囲
む。導電ピン(図示しない)は、ランド57を外部のプ
リント回路板(図示しない)ヘ電気的に相互接続ずる為
に基板54を通して設けられる。本発明は、何千もの回
路素子を包含している半導体チツプに有利であるのはも
ちろん、高出力トランジスター及び抵抗等のような熱を
発生する他の電気的及び電子的装置も本発明を利用すれ
ば放熱ずることができる。今まで述べてきたことは半導
体パツケージの分野では周知のことであり且つ本発明以
外のことである。
ンダ接点56によつてチツプ52と相互接続される。熱
伝導性のキヤツプ58は基板54と共にチツプ52を囲
む。導電ピン(図示しない)は、ランド57を外部のプ
リント回路板(図示しない)ヘ電気的に相互接続ずる為
に基板54を通して設けられる。本発明は、何千もの回
路素子を包含している半導体チツプに有利であるのはも
ちろん、高出力トランジスター及び抵抗等のような熱を
発生する他の電気的及び電子的装置も本発明を利用すれ
ば放熱ずることができる。今まで述べてきたことは半導
体パツケージの分野では周知のことであり且つ本発明以
外のことである。
このような構造は前述の米国特許第3429040号に
含まれている技術に準じるものである。
含まれている技術に準じるものである。
本発明はチツブ52とキヤツプ58の内面間にサーマル
・パツド60を設ける方法である。一番重要なことに、
この方法はパツド60とキヤツプ58又はチツプ52の
間のどちらか一方の界面に冶金的結合部を設け且つ他方
の界面に微小のすきまを作るように非冶金的結合部を設
ける。第1A図で、パツド60は薄いフイルム59によ
つてキヤツプ58に冶金的に接着される。たとえば、も
しキヤツプ58がアルミニウムであるならば、フイルム
59は冶金的結合部を形成するように表面に鋼が蒸着さ
れる。それから好ましくはインジウムであるパツド60
が銅59に対してレフロ一され、インジウム60とキヤ
ツプ58の間に冶金的結合部を形成する。別のフイルム
59として、とりわけ銅、ニツケル、金、Cr−Cu−
Au等も使用できる。キヤツブ58は鋼又は真鍮でもよ
く、その場合にはインジウム60はハンダ性の接触面金
属59を要することなく冶金的に結合される。
・パツド60を設ける方法である。一番重要なことに、
この方法はパツド60とキヤツプ58又はチツプ52の
間のどちらか一方の界面に冶金的結合部を設け且つ他方
の界面に微小のすきまを作るように非冶金的結合部を設
ける。第1A図で、パツド60は薄いフイルム59によ
つてキヤツプ58に冶金的に接着される。たとえば、も
しキヤツプ58がアルミニウムであるならば、フイルム
59は冶金的結合部を形成するように表面に鋼が蒸着さ
れる。それから好ましくはインジウムであるパツド60
が銅59に対してレフロ一され、インジウム60とキヤ
ツプ58の間に冶金的結合部を形成する。別のフイルム
59として、とりわけ銅、ニツケル、金、Cr−Cu−
Au等も使用できる。キヤツブ58は鋼又は真鍮でもよ
く、その場合にはインジウム60はハンダ性の接触面金
属59を要することなく冶金的に結合される。
しかしながら、チツプ52の上方のキヤツプ58の適切
な所定位置にハンダ60を拘束するように、叉・・ンダ
がキヤツプ58の内面全体に流れるのを防ぐ為に、中央
の所定位置の周囲にクロムのような非ハンダ性のストツ
プオフを設けることが必要となる。実際には、クロムは
キヤツプ58の内面に蒸着される。チツブが配置される
位置の上方の中央位置でクロムに開口がミリング又は食
刻により設けられ、次いでクロムのストツプオフによつ
て取り囲まれた銅又は真鍮の領或にインジウムがレフロ
一される。キヤツプ上にインジウム・ハンダ60が置か
れた後、第1A図で示されるようにチップ下面51に少
し丸みをもたせるようにインジウムを変形又は鋳造する
ことが有利である。
な所定位置にハンダ60を拘束するように、叉・・ンダ
がキヤツプ58の内面全体に流れるのを防ぐ為に、中央
の所定位置の周囲にクロムのような非ハンダ性のストツ
プオフを設けることが必要となる。実際には、クロムは
キヤツプ58の内面に蒸着される。チツブが配置される
位置の上方の中央位置でクロムに開口がミリング又は食
刻により設けられ、次いでクロムのストツプオフによつ
て取り囲まれた銅又は真鍮の領或にインジウムがレフロ
一される。キヤツプ上にインジウム・ハンダ60が置か
れた後、第1A図で示されるようにチップ下面51に少
し丸みをもたせるようにインジウムを変形又は鋳造する
ことが有利である。
この上反りに形成することはインジウムが柔軟であるか
らたやすくできる。具体的には、上反りにすることはイ
ンジウム表面に凹面状の表面を有するロツドを押しつけ
ることによつて達成される。インジウムより硬いハンダ
たとえばPb−Snの共融合金に対しては液相での成形
が必要となる。次いで、ハンダは第1A図で示すように
チツプ52の上面に隣接して置0)れる。
らたやすくできる。具体的には、上反りにすることはイ
ンジウム表面に凹面状の表面を有するロツドを押しつけ
ることによつて達成される。インジウムより硬いハンダ
たとえばPb−Snの共融合金に対しては液相での成形
が必要となる。次いで、ハンダは第1A図で示すように
チツプ52の上面に隣接して置0)れる。
実際には、ハンダとチツプ間の距離は通常0.025−
0.5wr!n程度である。インジウム・ハンダ60が
約160℃で溶融された後、第1B図に示すような構造
となる。
0.5wr!n程度である。インジウム・ハンダ60が
約160℃で溶融された後、第1B図に示すような構造
となる。
ハンダは図のように表面張力と自重によつてチツプ52
に近接してボール状にふくらむ。しかしながら、それは
チツプに接着しておらず、僅かな空隙が存在する。この
空隙はハンダ60とチツブ52の間の非接着界面におけ
る容量測定で1ミクロン以下程度であろうと予測される
。最終的な空隙寸法は製造時の許容公差とパツケージを
構成するいろいろな材料の熱膨長率との関係で決まる。
非接着界面は冷間ハノダ接着に類似している。パツケー
ジがこのような状態で働いている時、この種の微小空隙
の存在はハンダ結合体56及びチツブ52両方がうける
応力を軽減する役目をする。更に、パツケージは界面で
容易に分割される。キヤツプの冶金的結合の為に、パツ
ケージが分割される時ハンダはキヤツプ58についたま
まとなる。純粋なインジウムの外に、パツドとして鉛一
錫の共融合金又は純粋な錫を用いてもよい。更に他の多
くの低温ハンダ材を使用できる。チツプ52とキヤツプ
58の間の熱抵抗をさらに減らす為にパツケージにヘリ
ウム・ガスをつめてもよい。
に近接してボール状にふくらむ。しかしながら、それは
チツプに接着しておらず、僅かな空隙が存在する。この
空隙はハンダ60とチツブ52の間の非接着界面におけ
る容量測定で1ミクロン以下程度であろうと予測される
。最終的な空隙寸法は製造時の許容公差とパツケージを
構成するいろいろな材料の熱膨長率との関係で決まる。
非接着界面は冷間ハノダ接着に類似している。パツケー
ジがこのような状態で働いている時、この種の微小空隙
の存在はハンダ結合体56及びチツブ52両方がうける
応力を軽減する役目をする。更に、パツケージは界面で
容易に分割される。キヤツプの冶金的結合の為に、パツ
ケージが分割される時ハンダはキヤツプ58についたま
まとなる。純粋なインジウムの外に、パツドとして鉛一
錫の共融合金又は純粋な錫を用いてもよい。更に他の多
くの低温ハンダ材を使用できる。チツプ52とキヤツプ
58の間の熱抵抗をさらに減らす為にパツケージにヘリ
ウム・ガスをつめてもよい。
このガスは、空気の6倍の熱伝導率を有し、不活性であ
る。ヘリウムは非接着界而の微小すきまを満たず。しか
しながら、ヘリウムはパツケージから漏れる傾向がある
ので、モジユールの寿命期間中モジユール内に=定のヘ
リウム圧力を保つ為の手段を設けなければならない。1
チツブしか含まないモジユールに対してはこの手段はコ
スト的に見合わないであろう。
る。ヘリウムは非接着界而の微小すきまを満たず。しか
しながら、ヘリウムはパツケージから漏れる傾向がある
ので、モジユールの寿命期間中モジユール内に=定のヘ
リウム圧力を保つ為の手段を設けなければならない。1
チツブしか含まないモジユールに対してはこの手段はコ
スト的に見合わないであろう。
代案として、チツプ52の上面は非接着界面で熱伝導媒
体として作用するシリコン・オイルで薄く被覆してもよ
い。
体として作用するシリコン・オイルで薄く被覆してもよ
い。
最初、オイルを塗らないで第1A図及び第1B図で示す
ようにパツケージを組み立てるのがよい。このことは、
ハンダ60の下面がチツプ52の上面要部とうまく順応
するということを保証する。次いで、非接着界面でパツ
ケージを分割し、チツプ表面にシリコンを薄く被覆し、
バツケージを再び組み立てる。再・組み立ての後、チツ
プはハンダと近接関係を保つ。この工程も又弱点をもつ
ている。
ようにパツケージを組み立てるのがよい。このことは、
ハンダ60の下面がチツプ52の上面要部とうまく順応
するということを保証する。次いで、非接着界面でパツ
ケージを分割し、チツプ表面にシリコンを薄く被覆し、
バツケージを再び組み立てる。再・組み立ての後、チツ
プはハンダと近接関係を保つ。この工程も又弱点をもつ
ている。
オイルがチツブを汚さないように、オイルは高純度でな
ければならない。更に、前述した余分の組立作業が必要
となる。チツブ52の回路とキヤツプ58の間に電気絶
縁を設けることが必要な場合がある。
ければならない。更に、前述した余分の組立作業が必要
となる。チツブ52の回路とキヤツプ58の間に電気絶
縁を設けることが必要な場合がある。
半導体パツケージの分野で思いつかれる電気絶縁を確実
にする為の方法は多数ある。たとえば、薄いフイルム絶
縁体をキヤツプ58の内面と薄いフイルム59間に設け
てもよい。又チツプ5211Cパツド60を継く袖に2
酸化シリコンや、窒化シリコン等のような薄いフイルム
絶縁体をチツプ52上面に設けてもよい。シリコン半導
体チツプの場合、通常半導体装置製造時に2酸化シリコ
ンが自然にチツプの一部分として生じる。他の方法につ
いては他の図を参照して後で説明する。ハンダ・パツド
60として純粋なインジウムを用いることはチツブ52
がハンダ・パツド56VCよつて基板54上の導電性ラ
ンド57に結合されるようなパツケージではもつとも好
都合である。
にする為の方法は多数ある。たとえば、薄いフイルム絶
縁体をキヤツプ58の内面と薄いフイルム59間に設け
てもよい。又チツプ5211Cパツド60を継く袖に2
酸化シリコンや、窒化シリコン等のような薄いフイルム
絶縁体をチツプ52上面に設けてもよい。シリコン半導
体チツプの場合、通常半導体装置製造時に2酸化シリコ
ンが自然にチツプの一部分として生じる。他の方法につ
いては他の図を参照して後で説明する。ハンダ・パツド
60として純粋なインジウムを用いることはチツブ52
がハンダ・パツド56VCよつて基板54上の導電性ラ
ンド57に結合されるようなパツケージではもつとも好
都合である。
代表的なものとしてパツド56は鉛/錫又は鉛/インジ
ウムの合金である。純粋なインジウムはこれらの合金よ
り低い融点をもち、インジウム・ハンダ60のレフロ一
はパツド56の一体化に影響しない。たとえパツド56
の融点より高い融点のハンダが使用されたとしてもハン
ダ・パツドはチツプ52の裏側の金属とランド57の間
の位置を保ちつづける。結合体56より低い融点を有す
るパツド60を用いることが望ましい。本発明の方法は
ハンダ接着結合に応用されるが、接続リードがチツプと
導電性ランド間で熱圧着接合叉は超音波接合されるよう
な他の結合技法にも応用できる。
ウムの合金である。純粋なインジウムはこれらの合金よ
り低い融点をもち、インジウム・ハンダ60のレフロ一
はパツド56の一体化に影響しない。たとえパツド56
の融点より高い融点のハンダが使用されたとしてもハン
ダ・パツドはチツプ52の裏側の金属とランド57の間
の位置を保ちつづける。結合体56より低い融点を有す
るパツド60を用いることが望ましい。本発明の方法は
ハンダ接着結合に応用されるが、接続リードがチツプと
導電性ランド間で熱圧着接合叉は超音波接合されるよう
な他の結合技法にも応用できる。
第2図には、非接着接触面がハンダ・バツド62とメタ
ル・キヤツプ58′の間にあり且つ金属性の接着材がパ
ツド62とチツブ52′の間に薄いフイルム6111C
よつて作られているモジユールが示されている。
ル・キヤツプ58′の間にあり且つ金属性の接着材がパ
ツド62とチツブ52′の間に薄いフイルム6111C
よつて作られているモジユールが示されている。
代表的なものとして、フイルム61はシリコン、2酸化
シリコン及び窒化シリコンにうまく固着するCr−Cu
−Auの合成層である。インジウム、錫、鉛一錫の共融
合金等にハンダ付け可能な表面を提供する別の適当な薄
いフイルム材としてCr−Ni,Ti−Pb−AuCr
−Cuがある。第2図のパツケージを組み立てる工程は
第1A図及び第1B図で記述したものと多くの細部が及
び材料が一致する。
シリコン及び窒化シリコンにうまく固着するCr−Cu
−Auの合成層である。インジウム、錫、鉛一錫の共融
合金等にハンダ付け可能な表面を提供する別の適当な薄
いフイルム材としてCr−Ni,Ti−Pb−AuCr
−Cuがある。第2図のパツケージを組み立てる工程は
第1A図及び第1B図で記述したものと多くの細部が及
び材料が一致する。
薄いフイルム61はチツブ52′の上面主要部に蒸着さ
れるのが好ましい。インジウム・ハンダ・パツド62は
冶金的結合を形成する為にフイルム61の上面に置かれ
溶融される。パツドが硬化した後、基板、チツプ及びハ
ンダはパツケージ58′と係合される。パツド62は非
接着接触面を形成するように係合するよう再び溶融され
る。非接着接触面での正しい係合を保証する為に、キヤ
ツプ58′がパツド62の下に置かれるようにパツケー
ジは溶融する前に反転される。この方法を行なうのは若
干むずかしいけれども、パツド62の一方の表面での冶
金的な接着接触面と他方の表面での非接着接触面が得ら
れるという利点がある。第3A図及び第3B図は2つの
ハンダ66と67を合金化することを含み2成分パツド
を形成する工程を示す。
れるのが好ましい。インジウム・ハンダ・パツド62は
冶金的結合を形成する為にフイルム61の上面に置かれ
溶融される。パツドが硬化した後、基板、チツプ及びハ
ンダはパツケージ58′と係合される。パツド62は非
接着接触面を形成するように係合するよう再び溶融され
る。非接着接触面での正しい係合を保証する為に、キヤ
ツプ58′がパツド62の下に置かれるようにパツケー
ジは溶融する前に反転される。この方法を行なうのは若
干むずかしいけれども、パツド62の一方の表面での冶
金的な接着接触面と他方の表面での非接着接触面が得ら
れるという利点がある。第3A図及び第3B図は2つの
ハンダ66と67を合金化することを含み2成分パツド
を形成する工程を示す。
この方法は前述した1成分パツドに得られる接触面での
パツド材の面積よりもより遥かに大きいパツド材面積を
与える。代表的なものとして、パツド66はインジウム
であり、パツド67は錫であり、又これらは117℃以
上に熱ぜられると錫−インジウムの共融合金を形成する
。
パツド材の面積よりもより遥かに大きいパツド材面積を
与える。代表的なものとして、パツド66はインジウム
であり、パツド67は錫であり、又これらは117℃以
上に熱ぜられると錫−インジウムの共融合金を形成する
。
この方法では、インジウム・パツド66は第2図に関し
て上述したような薄いフイルム53VCよつてチツプ5
25VC冶金的に接着される。
て上述したような薄いフイルム53VCよつてチツプ5
25VC冶金的に接着される。
錫のハンダ67は錫のろう着ができないアルミニウム又
は他の金属でできたキヤツブ582の中央領域に置かれ
る。これらの工程が終るとモジユールは第3A図で示す
ようにチツプ522の裏面を下にして又ハンダ66をハ
ンダ67に隣接させて配置される。
は他の金属でできたキヤツブ582の中央領域に置かれ
る。これらの工程が終るとモジユールは第3A図で示す
ようにチツプ522の裏面を下にして又ハンダ66をハ
ンダ67に隣接させて配置される。
基板542f1C下向きの圧力を作用させることによつ
て・・ンダ67とハンダ66とが係合するように圧力が
かけられる。次いで、モジユールは第3B図で示すよう
に錫一インジウム合金66/67の共融温度117℃以
上に熱せられる。上の例では液体のインジウム/錫の共
融合金を形成する為にインジウムと錫の固相拡散を利用
している。たとえばパツド66及び67ともインジウム
のような同一成分であるような他の実施例も可能である
。この場合、互いに形の合つた結合部を形成する為にイ
ンジウムの融点である160℃を超える温度を用いる必
要がある。第A図で示す実施例では、ダミー・チツプ1
03がパツド110と能動チツプ102との間に配置さ
れる。
て・・ンダ67とハンダ66とが係合するように圧力が
かけられる。次いで、モジユールは第3B図で示すよう
に錫一インジウム合金66/67の共融温度117℃以
上に熱せられる。上の例では液体のインジウム/錫の共
融合金を形成する為にインジウムと錫の固相拡散を利用
している。たとえばパツド66及び67ともインジウム
のような同一成分であるような他の実施例も可能である
。この場合、互いに形の合つた結合部を形成する為にイ
ンジウムの融点である160℃を超える温度を用いる必
要がある。第A図で示す実施例では、ダミー・チツプ1
03がパツド110と能動チツプ102との間に配置さ
れる。
ダミー・チツプの主要目的はチツプ102と熱伝導用パ
ツドの間に完全な表面整合を与えることである。従つて
、整列誤差を補償し且つチツプ102を完全に、覆うよ
うにする為にチツプ103はチツプ102より大きい面
積をもつ方がよい。このダミー・チツプは、熱伝導通路
の熱伝導性を劣化させることなく、/チツプから吸熱カ
バーへの、又多チツプのモジユールではチツブからチツ
プへの短絡を防ぐ為の電気絶縁を与える。このダミー・
チツプは、2酸化シリコン又は窒化シリコン被膜を有す
るシリコン、陽極酸化されたアルミ、又は酸化ベリリウ
ムで作られるのが好ましい。
ツドの間に完全な表面整合を与えることである。従つて
、整列誤差を補償し且つチツプ102を完全に、覆うよ
うにする為にチツプ103はチツプ102より大きい面
積をもつ方がよい。このダミー・チツプは、熱伝導通路
の熱伝導性を劣化させることなく、/チツプから吸熱カ
バーへの、又多チツプのモジユールではチツブからチツ
プへの短絡を防ぐ為の電気絶縁を与える。このダミー・
チツプは、2酸化シリコン又は窒化シリコン被膜を有す
るシリコン、陽極酸化されたアルミ、又は酸化ベリリウ
ムで作られるのが好ましい。
酸化ベリリウムは、利点として良好な電気絶縁体であり
、高い熱伝導性をもつている。しかしながら、これはモ
ールド前における粉末状態では極めて有害であり、結局
のところ絶縁されたシリコン・チツプが製造環境で非常
に有益である。このダミー・チツブ103は銅のような
金属であつてもよい。第4図に示すように、ハンダ・パ
ツド110は薄いフイルム109によつてキヤツプ10
8と又薄いフイルム107によつてダミー・チツプ10
3と冶金的に接着される。
、高い熱伝導性をもつている。しかしながら、これはモ
ールド前における粉末状態では極めて有害であり、結局
のところ絶縁されたシリコン・チツプが製造環境で非常
に有益である。このダミー・チツブ103は銅のような
金属であつてもよい。第4図に示すように、ハンダ・パ
ツド110は薄いフイルム109によつてキヤツプ10
8と又薄いフイルム107によつてダミー・チツプ10
3と冶金的に接着される。
チツプ102と103との間の接触面は接着しないがで
きるかぎり連続させる。ピン101は基板101のラン
ドに接続される。第5図では、ダミー・チツプの概念は
チツプ112を冷却することに有効であるハンダ・パツ
ド120の量を増加させる為に利用される。
きるかぎり連続させる。ピン101は基板101のラン
ドに接続される。第5図では、ダミー・チツプの概念は
チツプ112を冷却することに有効であるハンダ・パツ
ド120の量を増加させる為に利用される。
ダミー・チツブ115に加えて、パツケージは機能用チ
ツプ112に冶金的に接着される拡張したチツプ113
をもつ。第4図の実施例のように、ダミ−・チツプ11
5は薄いフイルム119によつてキヤツプ118及びパ
ツド120に冶金的に接着され且つ相互接続用ピン11
1を有する基板114上に支持されたチツプ113とは
近接的関係であるが接着されない。拡張したダミー・チ
ツプ115の使用は又1つのハンダ・パツド120の代
りに多数のハンド・パツドの配列を使用することを可能
にする。この配列はハンダ120の大きなかたまりを溶
融することに関する問題をさける為に望ましい。通常ハ
ンダの熱抵控は非接着接触面の熱抵抗に比べて低いので
この配列は熱伝導の劣化に関する問題を起さない。もし
チツプ112が非常に大きくたとえば12.7闘平方程
度の大きさであるならば拡張したチツプを用いなくても
多数のハンダ・パツドを用いることができる。拡張した
チツプの使用は又平らでない表面をもつ他の形式の素子
を冷却する為のすぐれた手段を提供する。
ツプ112に冶金的に接着される拡張したチツプ113
をもつ。第4図の実施例のように、ダミ−・チツプ11
5は薄いフイルム119によつてキヤツプ118及びパ
ツド120に冶金的に接着され且つ相互接続用ピン11
1を有する基板114上に支持されたチツプ113とは
近接的関係であるが接着されない。拡張したダミー・チ
ツプ115の使用は又1つのハンダ・パツド120の代
りに多数のハンド・パツドの配列を使用することを可能
にする。この配列はハンダ120の大きなかたまりを溶
融することに関する問題をさける為に望ましい。通常ハ
ンダの熱抵控は非接着接触面の熱抵抗に比べて低いので
この配列は熱伝導の劣化に関する問題を起さない。もし
チツプ112が非常に大きくたとえば12.7闘平方程
度の大きさであるならば拡張したチツプを用いなくても
多数のハンダ・パツドを用いることができる。拡張した
チツプの使用は又平らでない表面をもつ他の形式の素子
を冷却する為のすぐれた手段を提供する。
もし素子が円柱形であるならば、たとえば第5図のチツ
ブ113は円柱素子の形状に一致する円柱形表面と平ら
な反対側表面を有するように作られる。この時拡張した
チツプの平らな表面はハンダ・パツドに隣接しているが
冶金的には接着してない。このようにして、幾何学的形
状がどのようなものであれほとんどの形式の素子が、冷
却される装置の表面又はハンダ・パツドと近接していな
いような装置の表面よりハンダが流れでるという問題を
生じることなく、冷却される。第6図は本発明の方法を
実施した多チツブのモジユールについて説明する。通常
、数百の半導体集積回路チツプを含むモジユールが過去
において提案されたが、知られているかぎりではいずれ
も商業的に成功していない。普通、これらはチツプを入
れているチヤンバー内の液体によつて冷却される。従つ
て、従来技術に関連して先に述べたような問題を起す。
パツケージ内で、それぞれのチツプ122はハンダ・パ
ツド130によつて吸熱カバ−128に熱伝導的に接続
されている。
ブ113は円柱素子の形状に一致する円柱形表面と平ら
な反対側表面を有するように作られる。この時拡張した
チツプの平らな表面はハンダ・パツドに隣接しているが
冶金的には接着してない。このようにして、幾何学的形
状がどのようなものであれほとんどの形式の素子が、冷
却される装置の表面又はハンダ・パツドと近接していな
いような装置の表面よりハンダが流れでるという問題を
生じることなく、冷却される。第6図は本発明の方法を
実施した多チツブのモジユールについて説明する。通常
、数百の半導体集積回路チツプを含むモジユールが過去
において提案されたが、知られているかぎりではいずれ
も商業的に成功していない。普通、これらはチツプを入
れているチヤンバー内の液体によつて冷却される。従つ
て、従来技術に関連して先に述べたような問題を起す。
パツケージ内で、それぞれのチツプ122はハンダ・パ
ツド130によつて吸熱カバ−128に熱伝導的に接続
されている。
冶金的に接着した接触面と非接着接触面の構造を有する
前述した実施例の任意のものが適用できる。キヤツプ1
28はアルミニウムであるのがよい。キヤツブは又アル
ミナ基板128に合うように低い熱膨張率を有するモリ
ブデン又はベリリウムで作つてもよい。実際には、Mo
及びBe0は機械加工がむずかしい。キヤツブ128か
らチツプのいずれかに過度圧力がかかるのを防ぐ為にス
タンド132が設けられる。第6図に戻り、このキヤツ
プは、互いにボルト締めされる1組のかみ合せ板よりな
る固定機構134及びOリング133によつて相互接続
用ピン135を有する基板124に封止される。
前述した実施例の任意のものが適用できる。キヤツプ1
28はアルミニウムであるのがよい。キヤツブは又アル
ミナ基板128に合うように低い熱膨張率を有するモリ
ブデン又はベリリウムで作つてもよい。実際には、Mo
及びBe0は機械加工がむずかしい。キヤツブ128か
らチツプのいずれかに過度圧力がかかるのを防ぐ為にス
タンド132が設けられる。第6図に戻り、このキヤツ
プは、互いにボルト締めされる1組のかみ合せ板よりな
る固定機構134及びOリング133によつて相互接続
用ピン135を有する基板124に封止される。
前述の如く装置の熱放散を増加させるヘリウムのような
ガスの通路としてガス孔がキヤツプ128に設けられる
。キヤツプ128はチヤンバ一137を外部液体冷却す
るように機械加工される。
ガスの通路としてガス孔がキヤツプ128に設けられる
。キヤツプ128はチヤンバ一137を外部液体冷却す
るように機械加工される。
液体は水、フレオン又は他の公知の冷却媒体でよく、液
体はキヤツプの上面から配管140によつて外部冷却装
置(図示せず)へ流れる。多数の他の形式のパツケージ
を本発明に組み込むことができる。
体はキヤツプの上面から配管140によつて外部冷却装
置(図示せず)へ流れる。多数の他の形式のパツケージ
を本発明に組み込むことができる。
第6図の装置はこの装置が本発明を有効に利用する方法
を示す為にだけ説明されている。このようなパツケージ
の重要な利点の1つは、パツドとキヤツプの接触面又は
パツドとチツプ接触面のどちらかに設けられている非接
着接触面で一体のパツケージが分割できる為に、組み立
て後欠陥のある素子を交替でき、修理できるということ
である。修理がすむと、パツケージは再組み立てされ、
又パツドはハンダ融合によつて再形成される。他の利点
は、同一パツケージ内に異なる熱発生特性をもつチツプ
を使用できるという選択の自由がある。
を示す為にだけ説明されている。このようなパツケージ
の重要な利点の1つは、パツドとキヤツプの接触面又は
パツドとチツプ接触面のどちらかに設けられている非接
着接触面で一体のパツケージが分割できる為に、組み立
て後欠陥のある素子を交替でき、修理できるということ
である。修理がすむと、パツケージは再組み立てされ、
又パツドはハンダ融合によつて再形成される。他の利点
は、同一パツケージ内に異なる熱発生特性をもつチツプ
を使用できるという選択の自由がある。
パツドはそれぞれのチツブが同一温度で作動するように
作られる。更に、キヤツプ128は種々の形式の素子に
適合できるように支柱や、吸熱パツド用の凹部をもつこ
ともできる。本発明によれば、装置又はその接合部の一
体性を損なう機械的な応力をかけることなく、熱を発生
する電気装置から吸熱装置への良好な熱伝導路を与える
ことができる。
作られる。更に、キヤツプ128は種々の形式の素子に
適合できるように支柱や、吸熱パツド用の凹部をもつこ
ともできる。本発明によれば、装置又はその接合部の一
体性を損なう機械的な応力をかけることなく、熱を発生
する電気装置から吸熱装置への良好な熱伝導路を与える
ことができる。
第1A図及び第1B図は吸熱カバーに接着しているパツ
ドがチツプ表面に近接して溶融される様子を示す断面図
である。 第2図はパツドがチツプに接着され且つ吸熱カバーに溶
融されるチツプ・パツケージの断面図である。第3A図
及び第3B図は一方をチツプに冶金的接着し他方を吸熱
カバー上に置いている2つの分割したハンダ・パツドが
大きな十塊りのハンダを形成する為にハンダ融合技法に
よつて結合される方法を示すチツプ・パツケージの断面
図である。第4図はダミー・チツプがパツドと熱発生す
る半導体チツプとの間に用いられているチツプ・パツケ
ージの断面図である。第5図は機能チツブと吸熱カバー
の間に大きい目のパツドを設ける為に拡張したダミー・
チツブの使用を特徴とするチツプ・パツケージの断面図
である。第6図はそれぞれのチツプが本発明に従つて独
立の吸熱パツドをもつている集積チツプ・モジユールの
断面図である。52・・・・・・チツブ、54・・・・
・・基板、56・・・・・・結合体、57・・・・・・
ランド、58・・・・・・キヤツプ、59・・・・・・
接着材、60・・・・・・ハンダ・パツド。
ドがチツプ表面に近接して溶融される様子を示す断面図
である。 第2図はパツドがチツプに接着され且つ吸熱カバーに溶
融されるチツプ・パツケージの断面図である。第3A図
及び第3B図は一方をチツプに冶金的接着し他方を吸熱
カバー上に置いている2つの分割したハンダ・パツドが
大きな十塊りのハンダを形成する為にハンダ融合技法に
よつて結合される方法を示すチツプ・パツケージの断面
図である。第4図はダミー・チツプがパツドと熱発生す
る半導体チツプとの間に用いられているチツプ・パツケ
ージの断面図である。第5図は機能チツブと吸熱カバー
の間に大きい目のパツドを設ける為に拡張したダミー・
チツブの使用を特徴とするチツプ・パツケージの断面図
である。第6図はそれぞれのチツプが本発明に従つて独
立の吸熱パツドをもつている集積チツプ・モジユールの
断面図である。52・・・・・・チツブ、54・・・・
・・基板、56・・・・・・結合体、57・・・・・・
ランド、58・・・・・・キヤツプ、59・・・・・・
接着材、60・・・・・・ハンダ・パツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱発生素子がヒートシンク素子への熱伝導によつて
冷却されるようにした再処理可能な回路パッケージの製
造方法において、上記素子の一方の素子の主表面にハン
ダ・パッドを冶金的に接着し、上記ハンダ・パッドを他
方の素子の主表面に隣接して配置し、上記ハンダ・パッ
ドが上記他方の素子の上記主表面に僅少な空隙を介して
近接するように上記ハンダ・パッドを溶かすに十分な温
度及び時間で上記ハンダ・パッドを加熱することを特徴
とする回路パッケージの製造方法。 2 熱発生素子がヒートシンク素子への熱伝導によつて
冷却されるようにした再処理可能な回路パッケージの製
造方法において、上記素子の一方の素子の主表面にハン
ダ・パッドを冶金的に接着し、上記ハンダ・パッドを他
方の素子の主表面に隣接して配置し、上記ハンダ・パッ
ドが上記他方の素子の上記主表面に非接着接触するよう
に上記ハンダ・パッドを溶かすに十分な温度及び時間で
上記ハンダ・パッドを加熱することを特徴とする回路パ
ッケージの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US000000720470 | 1976-09-03 | ||
| US05/720,470 US4034468A (en) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | Method for making conduction-cooled circuit package |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5331967A JPS5331967A (en) | 1978-03-25 |
| JPS5924541B2 true JPS5924541B2 (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=24894123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52088907A Expired JPS5924541B2 (ja) | 1976-09-03 | 1977-07-26 | 回路パツケ−ジの組み立て方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4034468A (ja) |
| JP (1) | JPS5924541B2 (ja) |
| AR (1) | AR215906A1 (ja) |
| BR (1) | BR7705901A (ja) |
| CA (1) | CA1083261A (ja) |
| FR (1) | FR2363891A1 (ja) |
| GB (1) | GB1569452A (ja) |
| IT (1) | IT1143676B (ja) |
| MX (1) | MX145056A (ja) |
Families Citing this family (64)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55168098U (ja) * | 1979-05-21 | 1980-12-03 | ||
| JPS56119500U (ja) * | 1980-02-08 | 1981-09-11 | ||
| JPS56122149A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Fujitsu Ltd | Heat dissipating structure for semiconductor device |
| US4561011A (en) * | 1982-10-05 | 1985-12-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dimensionally stable semiconductor device |
| US4448240A (en) * | 1982-12-20 | 1984-05-15 | International Business Machines Corporation | Telescoping thermal conduction element for cooling semiconductor devices |
| US4642889A (en) * | 1985-04-29 | 1987-02-17 | Amp Incorporated | Compliant interconnection and method therefor |
| US5917707A (en) | 1993-11-16 | 1999-06-29 | Formfactor, Inc. | Flexible contact structure with an electrically conductive shell |
| GB8628967D0 (en) * | 1986-12-03 | 1987-01-07 | Microelectronics & Computer | Pin-fin microchannel heat sink |
| US4829020A (en) * | 1987-10-23 | 1989-05-09 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Substrate solder barriers for semiconductor epilayer growth |
| US4951123A (en) * | 1988-09-30 | 1990-08-21 | Westinghouse Electric Corp. | Integrated circuit chip assembly utilizing selective backside deposition |
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