JPS5924583B2 - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
- Publication number
- JPS5924583B2 JPS5924583B2 JP10140576A JP10140576A JPS5924583B2 JP S5924583 B2 JPS5924583 B2 JP S5924583B2 JP 10140576 A JP10140576 A JP 10140576A JP 10140576 A JP10140576 A JP 10140576A JP S5924583 B2 JPS5924583 B2 JP S5924583B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- sub
- image
- solid
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は所謂固体撮像素子を利用した複写機やファクシ
ミリなどに使用される光走査装置に関する。
ミリなどに使用される光走査装置に関する。
従来、光走査装置には可動系を移動させて原画像を副走
査しながら固体素子で主走査して読み取り、可動系を元
の位置に復帰させてから再び原画像の読み取りを同様に
行う固体光走査装置がある。
査しながら固体素子で主走査して読み取り、可動系を元
の位置に復帰させてから再び原画像の読み取りを同様に
行う固体光走査装置がある。
しかしながら、このような固体光走査装置では可動系の
復帰時に原画像の読み取りを行わないので、原画像の読
み取りを何回も行う時には読み取り速度が遅くなり、特
にファクシミリ等に用いられた場合読み取つた低速の画
信号を送信することになるために送信コストが高くなる
。又読み取り速度を高めるために可動系の復帰を高速度
で行うことも考えられるが、その機構部の衝撃が大きく
なる等の不都合が生ずる。本発明は上記のような欠点を
除去し、読み取り速度を高くできると共に可動系の高速
度復帰が不要な光走査装置を提供することを目的とする
。
復帰時に原画像の読み取りを行わないので、原画像の読
み取りを何回も行う時には読み取り速度が遅くなり、特
にファクシミリ等に用いられた場合読み取つた低速の画
信号を送信することになるために送信コストが高くなる
。又読み取り速度を高めるために可動系の復帰を高速度
で行うことも考えられるが、その機構部の衝撃が大きく
なる等の不都合が生ずる。本発明は上記のような欠点を
除去し、読み取り速度を高くできると共に可動系の高速
度復帰が不要な光走査装置を提供することを目的とする
。
以下図面を参照しながら本発明について説明する。第1
図a−cに示すように原画像1における読み取りライン
2上の部分を光学系3で固体センサー4上に結像し、原
画像1をA方向、あるいはこれと逆のB方向に副走査し
ながらこれらと略直角のC方向、あるいはこれと逆のD
方向に例えば固体センサー4の自己走査で主走査して読
み取れば固体センサー4から画信号が得られる。
図a−cに示すように原画像1における読み取りライン
2上の部分を光学系3で固体センサー4上に結像し、原
画像1をA方向、あるいはこれと逆のB方向に副走査し
ながらこれらと略直角のC方向、あるいはこれと逆のD
方向に例えば固体センサー4の自己走査で主走査して読
み取れば固体センサー4から画信号が得られる。
この画信号により第2図に示すように記録紙5に対し一
定のE方向に副走査すると共に一定のF方向に主走査し
て記録を行なえば原画像の直写正像又は転写像が得られ
る。この場合、読み取り側における副走査方向A、B及
び主走査方向C、Dの組合わせは次のようなイ〜二の4
通りがある。今、イの場合に直写正像が得られるとすれ
ば記録画像はイ〜二の場合に第3図に示すようになり、
イと二の場合が同一の直写正像で、口とハの場合が同一
の転写像となる。
定のE方向に副走査すると共に一定のF方向に主走査し
て記録を行なえば原画像の直写正像又は転写像が得られ
る。この場合、読み取り側における副走査方向A、B及
び主走査方向C、Dの組合わせは次のようなイ〜二の4
通りがある。今、イの場合に直写正像が得られるとすれ
ば記録画像はイ〜二の場合に第3図に示すようになり、
イと二の場合が同一の直写正像で、口とハの場合が同一
の転写像となる。
そこで、読み取り側において主走査及び副走査の方向を
イ及び二の組合せに交互に切り換えることによつて同一
の直写正像を得ることができる。一方、可動系を往復さ
せて副走査する光走査装置では副走査方向が自動的にA
,B方向へ交互に切り換わる。したがつてこの副走査方
向の切り換えに応じて主走査方向をC,D方向へ交互に
切り換えることによつて上記可動系の一往復で2つの同
一直写正像を得ることができる。又主走査及び副走査の
方向を口及びハの組合せに交互に切り換えることによつ
て上記可動系の一往復で2つの同一転写像を得ることが
できる。本発明は上述の原理を利用し副走査を往復で2
回行うことにより2回の読み取りを行うようにしたもの
であり、以下本発明の一実施例について説明する。第4
図に示すように、原稿台11上には本などの原稿12が
載置され、その読み取りライン13上の部分がレンズ1
4により第1ミラー15、第2ミラー16、シヤツタ一
17、第3ミラー18を介して自己走査形固体センサー
19上に結像されると共にその像と逆向きになるように
レンズ20により第1ミラー15、第2ミラー16、シ
ャツタ一21、第3ミラー22を介して固体センサー1
9上に結像される。
イ及び二の組合せに交互に切り換えることによつて同一
の直写正像を得ることができる。一方、可動系を往復さ
せて副走査する光走査装置では副走査方向が自動的にA
,B方向へ交互に切り換わる。したがつてこの副走査方
向の切り換えに応じて主走査方向をC,D方向へ交互に
切り換えることによつて上記可動系の一往復で2つの同
一直写正像を得ることができる。又主走査及び副走査の
方向を口及びハの組合せに交互に切り換えることによつ
て上記可動系の一往復で2つの同一転写像を得ることが
できる。本発明は上述の原理を利用し副走査を往復で2
回行うことにより2回の読み取りを行うようにしたもの
であり、以下本発明の一実施例について説明する。第4
図に示すように、原稿台11上には本などの原稿12が
載置され、その読み取りライン13上の部分がレンズ1
4により第1ミラー15、第2ミラー16、シヤツタ一
17、第3ミラー18を介して自己走査形固体センサー
19上に結像されると共にその像と逆向きになるように
レンズ20により第1ミラー15、第2ミラー16、シ
ャツタ一21、第3ミラー22を介して固体センサー1
9上に結像される。
副走査は第1ミラー15及び第2ミラー16が移動して
読み取りライン13が移動することによりなされるが、
第1ミラー15及び第2ミラー16の移動は往復移動で
あつてその片路移動毎に副走査方向がA,B方向に交互
に切り換わる。シヤツタ一17,21は第5図に示すよ
うにレンズ14,20の光路をそれぞれ開閉するものが
用いられているが、第6図に示すようにレンズ14,2
0の光路の一方を遮断する切り換えシヤツタ一23を用
いることもできる。このシャツタ一17,21は副走査
方向が正方向であるが、逆方向であるかに応じてレンズ
14,20の光路の一方を遮断する。丁なわち、副走査
方向がA方向の時にはシヤツタ一17が開いてシヤツタ
一21が閉じ、又副走査方向がB方向の時にはシヤツタ
一17が閉じてシャツタ一21が開く。固体センサー1
9はレンズ14,20の一方により受光面上に結像され
た像を常に一定の方向に自己走査して主走査を行うが、
レンズ14,20は原稿12を固体センサー19上に主
走査方向について互いに逆向き(副走査方向については
同じ向き)に結像するから、主走査方向は副走査方向の
切り換りに応じて正方向及び逆方向に交互に切り換えら
れる。この際、第7図に示すように直写正像24を得た
い場合には副走査方向がA方向の時に主走査方向がC方
向になると共に副走査方向がB方向の時に主走査方向が
D方向となるようにシャツタ一17,21が動作してイ
、二の組合せに交互に切り換えられる。又転写像を得た
い場合にはシヤツタ一17,21の動作が逆になつて口
、ハの組合せに交互に切り換えられる。なお、上記実施
例において、第1ミラー15及び第2ミラー16を往復
動させる代りに原稿台を往復移動させることもできる。
以上のように本発明による光走査装置によれば副走査方
向の切り換えに応じて主走査の正方向と逆方向の切り換
えを行うので、副走査用可動系の一往復で2回の読み取
りを行うことができて読み取り速度が従来装置の約2倍
になり、かつフアクシミリ等で読み取つた画信号を送信
する場合に送信コストが低減される。
読み取りライン13が移動することによりなされるが、
第1ミラー15及び第2ミラー16の移動は往復移動で
あつてその片路移動毎に副走査方向がA,B方向に交互
に切り換わる。シヤツタ一17,21は第5図に示すよ
うにレンズ14,20の光路をそれぞれ開閉するものが
用いられているが、第6図に示すようにレンズ14,2
0の光路の一方を遮断する切り換えシヤツタ一23を用
いることもできる。このシャツタ一17,21は副走査
方向が正方向であるが、逆方向であるかに応じてレンズ
14,20の光路の一方を遮断する。丁なわち、副走査
方向がA方向の時にはシヤツタ一17が開いてシヤツタ
一21が閉じ、又副走査方向がB方向の時にはシヤツタ
一17が閉じてシャツタ一21が開く。固体センサー1
9はレンズ14,20の一方により受光面上に結像され
た像を常に一定の方向に自己走査して主走査を行うが、
レンズ14,20は原稿12を固体センサー19上に主
走査方向について互いに逆向き(副走査方向については
同じ向き)に結像するから、主走査方向は副走査方向の
切り換りに応じて正方向及び逆方向に交互に切り換えら
れる。この際、第7図に示すように直写正像24を得た
い場合には副走査方向がA方向の時に主走査方向がC方
向になると共に副走査方向がB方向の時に主走査方向が
D方向となるようにシャツタ一17,21が動作してイ
、二の組合せに交互に切り換えられる。又転写像を得た
い場合にはシヤツタ一17,21の動作が逆になつて口
、ハの組合せに交互に切り換えられる。なお、上記実施
例において、第1ミラー15及び第2ミラー16を往復
動させる代りに原稿台を往復移動させることもできる。
以上のように本発明による光走査装置によれば副走査方
向の切り換えに応じて主走査の正方向と逆方向の切り換
えを行うので、副走査用可動系の一往復で2回の読み取
りを行うことができて読み取り速度が従来装置の約2倍
になり、かつフアクシミリ等で読み取つた画信号を送信
する場合に送信コストが低減される。
しかも可動系の高速度復帰を行う必要がなく、機構部の
衝撃が少ない等の効果がある。また原画像を2組の結像
光学系により固体センサー上に主走査方向についてのみ
互いに逆向きになるように結像し、2組の結像光学系の
光路を副走査の方向に対応して交互に光路選択手段で遮
断するので、結像光学系は固体センサー上の結像方向を
副走査の方向に対応して切り換えるために回転させる必
要がなく、従つて読み取り速度及び精度を上げることが
できる。また2組の結像光学系は固体センサー上に原画
像を主走査方向についてのみ互いに逆向きに(つまり副
走査方向については同じ向きに)なるように結像するの
で、簡単なものでよくなる。
衝撃が少ない等の効果がある。また原画像を2組の結像
光学系により固体センサー上に主走査方向についてのみ
互いに逆向きになるように結像し、2組の結像光学系の
光路を副走査の方向に対応して交互に光路選択手段で遮
断するので、結像光学系は固体センサー上の結像方向を
副走査の方向に対応して切り換えるために回転させる必
要がなく、従つて読み取り速度及び精度を上げることが
できる。また2組の結像光学系は固体センサー上に原画
像を主走査方向についてのみ互いに逆向きに(つまり副
走査方向については同じ向きに)なるように結像するの
で、簡単なものでよくなる。
第1図a−c乃至第3図イ〜二ぱ本発明の原理を説明す
るための図、第4図A,bは本発明の一実施例を示す側
面略図及び正面図、第5図は同実施例のシヤツタ一を示
す平面図、第6図A,bは本発明に用いたシヤツタ一の
他の例及びレンズを示す上面図及び側面図、第7図は上
記実施例の走査方向及び記録例を示す図である。 12・・・・・・原稿、14・・・・・・レンズ、15
,16・・・・・・ミラー、17・・・・・・シャツタ
一 18・・・・・・ミラー19・・・・・・固体セン
サー 20・・・・・・レンズ、21・・・・・・シヤ
ツタ一、22・・・・・・ミラー。
るための図、第4図A,bは本発明の一実施例を示す側
面略図及び正面図、第5図は同実施例のシヤツタ一を示
す平面図、第6図A,bは本発明に用いたシヤツタ一の
他の例及びレンズを示す上面図及び側面図、第7図は上
記実施例の走査方向及び記録例を示す図である。 12・・・・・・原稿、14・・・・・・レンズ、15
,16・・・・・・ミラー、17・・・・・・シャツタ
一 18・・・・・・ミラー19・・・・・・固体セン
サー 20・・・・・・レンズ、21・・・・・・シヤ
ツタ一、22・・・・・・ミラー。
Claims (1)
- 1 原画像を副走査しながら主走査して読み取る光走査
装置において、副走査を往復して行う副走査手段と、原
画像を画信号に変換する固体センサーと、この固体セン
サー上に読み取りライン上の原画像を主走査方向につい
てのみ互いに逆向きになるように結像する2組の結像光
学系と、この2組の結像光学系の光路を副走査の方向に
対応して交互に遮断する光路選択手段とを備え、1回の
往復副走査につき原画像の読み取りを2回行うようにし
たことを特徴とする光走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10140576A JPS5924583B2 (ja) | 1976-08-25 | 1976-08-25 | 光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10140576A JPS5924583B2 (ja) | 1976-08-25 | 1976-08-25 | 光走査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5326609A JPS5326609A (en) | 1978-03-11 |
| JPS5924583B2 true JPS5924583B2 (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=14299804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10140576A Expired JPS5924583B2 (ja) | 1976-08-25 | 1976-08-25 | 光走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924583B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5590932A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-10 | Ricoh Co Ltd | Reciprocative reading optical system |
| JPS5879649A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | Honda Motor Co Ltd | 気化器におけるチヨ−ク弁及び絞弁制御装置 |
| JPS5963352A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-11 | Honda Motor Co Ltd | 気化器用制御力伝達部の軸受装置 |
| JPS6297251U (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 |
-
1976
- 1976-08-25 JP JP10140576A patent/JPS5924583B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5326609A (en) | 1978-03-11 |
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